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ウッテンエルフたちが守っていた遺跡の中には不穏な空気が流れていた。
概要
出現モンスター
一般MOB
中ボス
ボス
攻略
- 一般的な配置
ブラハ2体を相手にするのと、後述のゲージ(血気、老練)により攻撃力が変動するため、効率的にメンバーを半分ずつ配置するのが一般的。(8人いれば4人ずつ)
そのときの言い回しとして「上4右、下4左」などを使用することがある。
これは、「メンバーリストの上から4名が右側のブラハ、下の4名が左のブラハ(古代)を担当する」という意味。
左右とは、ムービー終了後の開始画面で見えるボスのこと。左側に古代、右側に現代がいる。
ボス
- ブラハor古代ブラハのどちらかを攻撃することになる。
- キャラクターごとにゲージ(血気or老練)を持ち、片方を攻撃し続けるとゲージが偏っていく。
- ゲージが溜まれば溜まるほど、自身が攻撃している方のボスに対する攻撃力が下がり、反対側のボスへの攻撃力が上がっていく。
- 最大で 50%の減少 および 150%の増加。
- 鉄柵の操作で背中に乗り移り(次項参照)、反対側のボスに移動して攻撃することにより増加分が反映される。
- ゲージ例(血気)
ダンジョン
- 支給型小型爆弾
ボスに向かって右側手前にある支給箱から獲得できる。
毒吐きの際に顔に向かって投げつけたり、部分破壊に使用する。
毒を吐いてしまってもすぐであれば、顔に投げることで鉄柵での拘束可能な状態になるようです
- 鉄柵スイッチ
毒吐きの際に小型爆弾で攻撃が成功すると、ブラハが左手を伸ばす動作が発生する。
このときに、小型爆弾箱と反対側にあるパネルがアクティブ(青白く光る)になるので
それをブラハが左手を伸ばしてから踏むことで拘束することができる。
→ 腕を伸ばしきったところで踏まないと失敗する。
すぐに腕を引くわけではないため、落ち着いて踏めば失敗しない。
これは次項の「飛び移り」に繋げるためのアクションになっている。
- 飛び移り
前述の鉄柵スイッチに成功すると、ブラハの体に乗ることができるようになる。
拘束されている腕から登り、反対側のブラハに移動することができる。
ブラハと古代ブラハの両方が鉄柵で拘束されていることが必須。
背中の該当場所に入ると掴むボタンが有効になるので、キーを押せば反対側のブラハの背中に移動できる。
※移動キーは押さずに掴むボタンだけで行ける
(腕に向かって、走りながら掴むボタン長押しでも、飛び移り可能。)
なお、拘束する際にブラハの左手の左側(腕の外側)に立っていると、拘束できていても背中への移動ができなくなるので注意。
柵に拘束されている時間は40秒ぐらいあるらしい。
- 注意事項
&color(Red){--左右に分かれて戦闘していて片側のメンバーが全滅した場合''
戦う相手がいなくなったブラハは、反対側のPTメンバーに向かって石を投げてくる。
- 釘は片付けておかないとスイッチ踏めなかったり、拘束された腕と釘の位置が悪いと反対側に行けないことがある。最優先で破壊すること。''};
対象ストーリー
関連称号
- ブラハを100回討伐した
力+4,知能+6
- ブラハ討伐者
力+2,敏捷+2,知能+2,意志+2
壺位置
鉱脈位置
ルミナリ位置
新しいレシピ
マップ
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