探検/Pマッチ

※2015 4/22 メンテナンスをもって、Pマッチは廃止されました。

概要

最大5対5の10名で行う球技形式のPvP。乱入あり。
探検用の港から出航すると自動的にエリア(専用サーバ？)へ移動する

• 回線速度はホスト(リーダー)依存するが、回線情報は待機中も試合中も見れない。

ルール

• 試合時間：15分間
• 壺は地面に落ちている時間が20秒経過すると、自動的に各陣営に戻る
• 「？」パネルを拾うとアイテム入手
• タッグ成功時点で、メンバー全員が初期位置に戻る
  • タッグ成功のは、相手の壺が自陣にある尚且つ味方の壺も自陣にあると点数が入る(？)
• 自陣営に相手陣営の壺を持って来る且つ自陣営の壺も持っているとタッグ成功となり得点加算

• 探検船着き場から参加できる多人数対多人数(最大5vs5)のPvP。
  敵チームの玉を奪い自陣に敵・味方の2つの壺を同時に置くことで得点が入り、時間内に多く得点した方が勝ちとなる。
  能力値・スキル等は固定化される模様(武器の長さは平常通り影響している様子。身長の影響は不明)。
  低Lvの方やおしゃれ装備の方でも対等な条件で戦える。ゴールドや所持品を消費することもない。
  1戦毎に決闘の証が1～6つ?手に入る。
  戦績が付かず、成績で褒章も変わらないため、興味のある方は気軽に参加してみよう。
  ただしルールも知らない仲間・見ず知らずの相手と戦う事も多い。
  相手は人間なので、マナーのあるプレイを心がけよう。

詳細

• 入場するとREDチームとBLUEチームのいずれかの待機室にランダムに振り分けられ、
  名前が自チームの色で表示される(部屋・チームを選択することは出来ない)。
  待機室では壁越しに戦闘を行ったり、味方に物を投げつけたり出来るが、その後のゲームには影響しない。
  ゲーム中の乱入の場合は不利なチームに飛び入り参加となる。
  参加者数が奇数の場合、不利なチームが多人数となるように、試合中にチームバランス変更がなされる。
  試合開始に必要な人数は現在10名。
  プレイヤーは自らルームホストを選べないため、ホストによってはひどく動作が重くなる事がある。
  ホストは大抵、待機部屋での赤チームの真ん中の人。たまに青チームであることもある。
  ホストの変更などでローディング画面になった時、自分のキャラが最初に待機部屋に現れた場合、自分がホストの可能性が高い。
  重い場合、ホストが一旦抜けることで別の人をホストにすることもできる。
  ただしPマッチは参加人数が多ければ複数部屋となるため、戻った時に別の部屋に入ってしまうこともある。
  装備変更のために抜ける時も同様。
  PTを組んでから入室した場合に限り、確実にそのメンバーと同じ部屋に入ることができる。
  1度入場すると、退出するまで装備の変更は出来ない。
  ローディング時間短縮のため、乱入者の装備が初心者装備になることがある。これは再入室かホストの変更によって直す事が出来る。

• クイックスロット1・2には神秘の雫×1かスタミナポーション×1を好きな組み合わせで持参できる。
  またフィールド内の特定場所には一定時間ごとに復活するアイテムボックスが出現し、
  チーム問わず取得するとクイックスロット3・4には神秘の雫x1又は女神の羽根x1が手に入り。
  サブウェポンスロットには小型爆弾x2又はパララの光x2又はマーキュリーバインドボムが手に入る。
  (広場中央のボックスがサブウェポン、他4つのボックスがスロット3・4)。
  • ちなみにクイックスロット3・4両方にアイテムを未使用の状態で所持している場合は
    ボックスを取ってもアイテムは変わらず(ボックスは消える)、
    3・4どちらかが空欄、もしくは残り数が0のときのみ新たに選択されたアイテムを獲得できる
    (サブウェポンも同様で、2つ使い切るまで再獲得は出来ず、ただボックスが消える)。

• 死亡した場合、15秒後?に自陣で無制限に復活出来る。(HP、スタミナは完全回復する,無敵時間は無し)
  その際クイックスロット1・2のアイテムは再選択出来るが、他のアイテムは消滅する。
  どちらかが得点した場合は自陣で再スタートとなるが、その際には獲得アイテムは消滅しない。
  ちなみに、いずれかのチームが得点した直後に倒されたプレイヤーはアイテムは失わない。
  現在、得点時に梯子につかまっていると自陣に戻されなくなるバグが確認されている。
  　
• 赤壺・青壺・マップに存在するオブジェクトは持ち上げて投げ飛ばす事も可能(赤青壺では直接殴打はできない)。壺の転がり方や攻撃判定には少しクセがある。
  マップには立体的地形の他幾つかのギミックも存在し、それらの利用も攻略のカギとなる。
  味方には攻撃は当たらないが、投げた壺やオブジェクトは当たる。相手は死体含めすり抜けられない。
  防具耐久度の概念が存在しない、各種情報ウィンドウが表示できない等、通常のプレイとは異なる部分も多い。
  チャットにはチームチャットが追加され、相手チームに聞こえないチャットをすることも可能。
  非戦闘状態でのHP自然回復は通常戦闘より速くなっている。スタミナ回復は逆に遅い。
  シーズン2仕様の部屋(スタミナゲージやジャンプの仕様に違いがある)を建てる方法がある模様。
  被弾時のうろたえモーションは対モンスターの時よりも全体的に小さく、小技で完全にハメられる事例は少ない。
  通信ラグの影響が大きいため、ラグの特性を理解し計算に入れて戦う事も重要になる。
  スタミナ切れ時の疲れモーションは通常より長い。
  　
• 終了後は各プレイヤーに決闘の証が1～6つ?(戦績に影響されない?)配布される。
  またチームの勝敗と、
  各プレイヤーの得点数
  キル数・デス数
  スコア
  (デス数は関係なく、自分の得点・チームの得点・キル数・参加時間に影響される模様。詳細は未検証)
  をまとめた表が表示される。これは試合中にもAltで確認可能(操作設定によるかもしれない)。

• 各キャラクター解説　　※主観・攻略は荒れる原因になるので避けてください
  カイ・ベラ以外共通してSPスキルは使えず、グラビングは無効。戦闘呼吸は無さそう。仁王立ちやその後転起き上がり(消費スタミナは?)・ライフフレアは発動出来る。具体的な能力値は不明(力や敏捷が高くない事は伺える)。しかしダメージ検証の結果から、防御力は全キャラクター同じ、バランスは100だと思われる。クリティカルによるダメージ上昇は恐らく無く、ダウン率のみ上昇する模様。ゲームバランスのため、各技の仕様は大きく修正されている。
  以下ダメージ検証。小型爆弾ほぼ爆心…451(距離によってダメージが変わる模様)、ジャンプスマ…ベラ以外1。

• リシタ(HP900・ST150)
  武器は2種類。ウィンドミル使用可能。
  ライトニング使用不可?ドッペルと違い、GFは前方にも当たり判定がある。
  双剣ではスリップダッシュの消費スタミナは15で、ガストは未習得。TNのR9突き立て・ベアブロワーの追撃・スリップスルー使用不可。
  双槍ではリバレイト・ムーンスプリッターの追撃が使用できず、3960のヒット時は引っ掛かりがある。
  フィオナにクリ発動技を防御された場合もクリティカルは発動する?
  原因は不明だが、壺運搬時の怯み耐性が平常時よりも高くなる場合がある模様。
  以下ダメージ検証。キック…12、ジャンプ回避…1、3960初発…50、3960二周目以降…16×4?、GF …1、DC…1×2、ウィンドミル…92、通常1打目…剣14×2槍7×2、ダッスマ…槍10、1打スマ…槍56×3?、2打スマ…槍50、3打スマ…槍50×3?、サウザンド連続突き…7、サウザンドフィニッシュ…突き無し112・最大突き350。

• フィオナ(HP1050・ST160)
  武器と盾の組み合わせは4通り。耐久度の概念が存在しないため、盾防御やカウンターを無制限に使用できる。
  壺投げの飛距離が若干長め。ダブルカウンター使用可。
  ブロッサムやアイヴィーは3発目まで使用可能で、スティグマやバタフライも溜め・連打可能。
  非ジャストガードの消費スタミナは17。通信ラグがあるためか、攻撃を見てからのガードは大抵間に合わない。
  ヘビースタンダーの性能も独特で、盾の種類を問わず通常打はノーダメージだがスマッシュでは5％前後のダメージ貫通がある模様(これにより体力が0になることもある)。
  0打スマは未習得状態で、1打スマの追撃・ヘビースタンダーカウンター・ダウンカウンター・3打反撃が使用不可。
  キック・3960とバタフライの2発目以降・集中及びFB以外の集中魔法・DC・GF・
  ブロッサムとアイヴィーの2打目以降・
  ドロップキック・カロックと双槍の回避・チャージ(ダッシュ)・鎌の0打スマ・
  リシタとフィオナのダッスマ・小型爆弾の爆風・物体による直接殴打・クロスガンのジャンプスマッシュ
  等は左クリ技ではないがガード可能。ピラーオブバレット、投げられたオブジェクトや壺はガード・へビスタ可能だがへビスタだと後退があり、いずれもダメージは全て貫通する。
  以下ダメージ検証。キック…15、アマランス…196、スティグマ…溜め無し282・3溜め550、バタフライ初発…187、バタフライ追加…62、カウンター…初弾追撃とも184、ダッスマ…10、通常1打目…剣28槌44、通常2打目…槌77、通常3打目…槌110、通常4打目…槌121、槌1打スマ…132、槌2打スマ…165。

• イヴィ(HP650・ST110)
  武器は2種類(初心者装備にされた場合は鎌持参でも杖になる。丸腰の場合は杖スキルが使える?)。
  重いオブジェクトを浮かせて持てるが、壺保持時の移動速度は他キャラクターと同等の遅さになる。
  イーグルタロン(移行所要時間は長め。魔法地雷使用不可)があり、溜め中は走る時のスタミナ消費が少ない。
  マナシールド有り(性能は極めて低い)。
  杖装備の場合マジックアローは大型で、アンバー・スパロウ・ブラインド・パールは使用不可。IB・ISでプレイヤーは凍結しない。集中及び集中魔法発動中はマナシールドが無くても怯みにくい。
  鎌はブリンクとムーンライトブリンク・デーモンスプリッター・スマッシュからの掴みスキル全てが使用不可。
  錬金術では唯一マーキュリーバインダーが存在するが、なぜか手投げ式である。その他リバイブが使用不可。
  以下ダメージ検証(クリティカルかどうかは不明)。キック…9、集中…1、マナマイン…52、タロン…63、アロー…直撃41爆風15、拡散3?(詳細不明)、IB…152、FB…182、IS…245、0打スマ…鎌30、通常1発目…鎌14、ヘルクエイク…?+62、通常4発+4打スマ…348。因みにマナシールド最大吸収量…10(何かの間違い?)。

• カロック(HP1250・ST120)
  武器は現在2種類。クラッシュ出来る技は存在しない。
  ピラーオブバレット・格闘は使用可能で、バレットのクールタイムは74秒。
  ちなみに投げ捨てられた柱は敵・味方共通り抜け出来ない(ジャンプでも×)。
  ウォーストンプ使用可能(連打不可)。
  グリズリーアッパーが使用不可。バトルピラーの衝撃吸収は無いが、ブラスターのウィービングは発動する。
  バーストバフ、バースト維持の性能はFランク相当。
  ウィービングアタックからチェインやバーストへの派生が使用不可。
  原因は不明だが、壺運搬時の怯み耐性が平常時よりも高くなる場合がある模様。
  以下ダメージ検証。回避…12、キック…12、通常1打…柱15?、チャージ…23、バイソンチャージ…52×4、バレット…50～60?、格闘通常1~3打…1、0打スマ…48、ウォーストンプ…62、柱3打スマ…1発目40・2発目185?、拳4打スマ…166、ビッグバン…0段階90、バースト…50。但しブラスターの場合、強打中は全ての攻撃のダメージが6倍になる。

• カイ(HP1250・ST120)
  弓変形可能。唯一SPスキルを一部使用できる。
  デュアルリンク・マウンティングの使用不可を確認。
  クロスガンは、右クリックからのボルトスキルが使用不可。
  以下ダメージ検証。通常…ショート12・ロング無貫通24?・ロング貫通56(HSで67)、ベンディング…47、アローストーム…100。

• ベラ(HP900・ST150)
  武器は現在1種類。
  SPゲージが溜まりタイフーンスラッシュも使用可能?。
  クロス(ダブル)ストライク、バックラッシュ、ソードプライド、ガストスティンガー使用不可?。
  以下ダメージ検証。2打スマ…70×2、4打スマ・メナシング・デッドリー…45・50・55、スリップアウェイ…35、0打スマ…15、ジャンプスマ…25。

クイックスロットアイテム

サブウェポンアイテム

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