おおきくてつよいヘンリー

Last-modified: 2020-02-05 (水) 21:00:46

「大きくて強いなんて思い込んだ僕がいけないんだ。」
おおきくてつよいヘンリー

日本版タイトルおおきくてつよいヘンリー
英語版タイトルBig Strong Henry
脚本サイモン・ニコルソン
放送日・2006年9月12日(英国)
・2006年10月15日(米国)
・2007年6月5日(ドイツ)
・2008年3月15日(オーストラリア)
・2009年1月14日(日本)
・2010年2月27日(ハンガリー)
日本話数第249話
第15話(シーズン内)
英国話数第251話
第17話(シーズン内)
この話の主役ヘンリー
シーズン第10シーズン
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンパーシーエミリー
登場キャラクターBエドワードジェームスロッキー
登場キャラクターCモリージョージ
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人マッコールさんトロッターさん
登場人物Cジェム・コールシリル
登場人物D無し
登場スポットティッドマス機関庫
ゴードンの丘
マッコール・ファーム駅
マッコールさんの農場
あらすじ・ある日、マッコールさんは牛を寒さから守る為の小屋を建てていた。煉瓦やコンクリートを届ける為に、力持ちの機関車に頼む事になった。選ばれたのはゴードンだった。しかし、ヘンリーは、自分が大きくて強い機関車だと証明しようとして・・・。
メモエドワードロッキーマッコールさんは今回は台詞は無し。
あの時ディーゼルに続いて、力持ちだと証明しようとするヘンリー
ヘンリー、初めてロッキーから救助される。
ゴードンは初めてグレート・ウェスタン鉄道の家畜貨車を牽引している。
第2シーズンせんろのうし』以来、久々に牛に線路を塞がれるゴードン*1
ジョージ長編第3作迄出番無し。そして短編での登場は最後となる。
・ゴードンが赤信号のように顔が赤くなるのは『モリーのとくべつなにもつ』以来である。
・この回で学べるのは「油断大敵」*2「猿も木から落ちる」と言う事。
台詞ナレーターソドー島の或る日、機関車達は寒さに備えて準備をしていた。トーマスエミリーは石炭の貨車を運び、パーシーは丸太を積んだ貨車を牽き、マッコールさんは牛達を寒さに護る為、小屋を建てている。」
トップハム・ハット卿マッコールさんの農場に煉瓦やコンクリートを届けなきゃならん。力持ちの機関車に頼むとしよう。」
ヘンリー「僕がやります。」
ナレーターヘンリーが言った。」
ゴードン「フン!俺の方が力がある!」
ナレーターゴードンが言った。」
ゴードン「俺にやらせて下さい。」
ナレーターゴードンヘンリーは殆ど同じ大きさで、ゴードンはいつも、自分が一番力持ちだと自慢していた。トップハム・ハット卿は少し考え深く言った。」
トップハム・ハット卿ゴードン、君に任せよう。ヘンリーは空の貨車達を集めてくれ。」
ヘンリー「空の貨車か…。」
トーマスヘンリー、気にする事は無いさ。君が大きくて強いって事は皆知ってるよ。」
パーシーヘンリー砂を積んだ貨車を10台牽けるんじゃない。」
ヘンリー「嗚呼、出来るよ…。」
エミリー「貴方は石炭の貨車を20台も牽けるわ。」
ヘンリー「うん…それも出来る…。」
トーマス「ホラ、ゴードンと君ならきっと鉄の積んだ貨車を50台も牽けるよ!」
ゴードンヘンリーが大きくて強いだと!?笑わせるな!」
トーマス「見ればわかるさ!」
ゴードン「フン!」
ナレーターゴードンは偉そうに蒸気を吐いた。そして貨車を受け取りに出発した。ヘンリーは空の貨車を運び終えた。」
ヘンリー「如何すればゴードンに僕も大きくて強いって証明出来るかな?」
ナレーター「その時、パーシーを見つけた。」
パーシーヘンリー!ねェヘンリー、君が重い貨車を5台牽いているのを見たらゴードンも分かってくれるんじゃない。」
ナレーターヘンリーは貨車を連結させた。そして側線に貨車を牽き始めた。」
パーシー「ホラゴードンヘンリーは力持ちでしょう?」
ゴードン「早くその貨車を戻せ!此れは俺が後でマッコールさんに届ける貨車だぞ!」
パーシーゴードンは、強いヘンリーにはゴードンだって叶わないよ。」
ナレーター「それを聞いてヘンリーは笑顔になった。」
ヘンリー「大きくて強いヘンリーか、気に入ったぞ!」
ナレーターヘンリーは少し先に、トーマスが停まっているのを見つけた。」
トーマスヘンリー見て、重い貨車があるよ。ゴードンが来る。」
ヘンリー「僕は大きくて強いヘンリーだ。」
ナレーター「しかし、問題が起きた。貨車が重過ぎて走り出し、止まらなくなってしまったのだ。」
ヘンリー「助けてぇ~!!止まらない!!」
ナレーターヘンリーが線路に戻す為、エドワードロッキーを連れてきた。トップハム・ハット卿も一緒だ。」
トップハム・ハット卿「困ったもんだなぁヘンリー!この干し草を元の場所に戻してくれ!少しずつ運ぶんだぞ!」
ヘンリー「分かり…ました…。」
ナレーターヘンリーはとても惨めな気分だった。ゴードンは最後の貨車をマッコールさんに届けた。」
トップハム・ハット卿「ではゴードン、次はマッコールさんの牛を運んでくれ。」
ナレーター「農場の人達は牛をゴードンの貨車に移した。ゴードンは自分の事をとても誇らしく思った。」
ゴードン「やっぱりな。俺の思った通りだ。ヘンリーは大きくなければ強くもないハハハッ!」
ナレーターゴードンは走り出した。でも、彼は笑いしすぎて、貨車の扉が確り閉まってない事に気付かなかった。」
ゴードン「ようヘンリーじゃないか!」
ヘンリー「やあゴードン…。」
ナレーター「返事をしたヘンリーは吃驚して叫んだ。」
ヘンリーゴードン!牛が貨車から出て来ているよ!」
ゴードン「何てこった!一体如何すればいいんだ!?」
ナレーター「その時ヘンリーは良い事に気付いた。その牛達はヘンリーの貨車に干し草に食べているのだ。其れを見たヘンリーは良い事を思いついた。ヘンリーがゆっくりと進んだ。すると、お腹を空かした牛達が干し草を食べようとヘンリーにやって来たのだ。ヘンリーは牛を新しい小屋に連れてって貰う事が出来た。マッコールさんもとても喜んでいた。その夜トーマスパーシーヘンリーに話し掛けた。」
トーマス「君に無理をしちゃって御免よ…。」
ヘンリー「大きくて強いなんて思い込んだ僕がいけないんだ。」
エミリー「今のヘンリーの方が素敵よ。だってとても役に立つ機関車なもの。」
ナレーターヘンリーは笑顔になった。」
ヘンリー「一番強い機関車だって助けが必要な時もあるんだよね。君もそう思うだろゴードン?」
ナレーターゴードンの顔は丸で赤信号に真っ赤になった。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
パーシー神代知衣
エミリー山崎依里奈
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回
(英語)
トーマスとながれぼしシリーズ前回
(日本)
ベタベタトーマス
シリーズ次回
(英語)
ベタベタトーマスシリーズ次回
(日本)
トーマスときれいなけしき

*1 但し、あの時に牛を誤って逃がしてしまったエドワードを嘲笑っていたゴードンだったが、遂にも線路上に牛を逃がしてしまう。
*2 第1シーズントーマスのさいなん』と第3シーズンあかはなのジェームス』と第5シーズンゆき』と第6シーズンまんなかのきかんしゃ』も同様。