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のろのろスティーブン

Last-modified: 2019-09-15 (日) 15:34:57

「その通りだ坊や!私は風のように走れるんだよ!」
のろのろスティーブン

日本版タイトルのろのろスティーブン
英語版タイトルSlow Stephen
脚本ヘレン・ファレル
放送日・2015年11月29日(日本)
・2016年3月13日(カナダ)
・2016年7月11日(英国)
・2016年8月1日(ハンガリー/キューバ/スロバキア)
・2016年10月4日(ドイツ)
・2016年10月18日(米国)
・2017年1月24日(ノルウェー)
・2017年3月27日(オーストラリア)
・2017年5月27日(ニュージーランド)
・2017年8月24日(韓国)
話数449
この話の主役スティーブンゴードン
登場キャラクターAトーマスゴードンジェームススティーブンポーターアニークララベル
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCヘンリーエミリーヒロウィンストン
登場キャラクターD無し
登場キャラクター(当初の予定)ビルベンミリー
登場人物Aトップハム・ハット卿灰色のベストを着た男の子眼鏡をかけた学生服の男の子スティーブンの機関士
登場人物Bスティーブンの機関助手ナップフォード駅の作業員灰色のベストを着た女の子赤い服の女の子赤いブラウスの女性先生白と水色のストライプ服の少年黄土色の服の女性ピンク色の服の女の子青い服の黒人女性ピンク色の服を着た黒人の女の子クリーム色の服と黒いスカートの女性ソドー・ユナイテッドのファンの男性口髭を生やした男性口笛を提案した男性
登場人物C橋の工事の作業員野鳥観察者茶色いハンチング帽の男性ブロンド髪の女の子紅色の帽子を被った女性白髪の男性トップハム・ハット卿のお母さんの友人審査員緑色の服の女性双眼鏡の男性大きな帽子を被った女性ノランビー伯爵の執事眼鏡をかけた黒人男性灰色のベストを着た女性
登場人物D無し
登場人物(当初の予定)ノランビー伯爵
登場スポットブレンダム港
ウルフステッド城
可動橋
ソドー吊り橋
ナップフォード駅
あらすじ・よく観光客を乗せてツアーをするスティーブンは、ある日ナップフォード駅に向かう途中で吊り橋で妙な音がするのに気づく。
他の機関車に音は聞こえず、ブレンダム港に向かう時には音が聞こえなかったので気の所為だと思ったが、ブレンダム港から戻る途中でまた吊り橋を通った際橋が壊れかけている事に気づき大慌て。
メモスティーブン第17シーズンアフタヌーンティーきゅうこう』以来の主役回*1
スティーブン、初めてポーターと会話する。
エドワードジェームスヘンリーパーシートーマストビーモリーウィフスクラフウィンストン続いてスティーブンをボロクソに言うゴードン
・自分を速い機関車だと思っているジェームスだが、「ピカピカの機関車」は自分だけではなく沢山いると明言している。
・この話のジェームスは『ソルティーはうみをいく』、アニークララベル第18シーズンサムソンがおとどけ』に続いて終始笑わなかった。
長編第2作以来、吊り橋が壊れる*2
トーマスがヒーローと称えられるのは今回で、4となる。
デュークトーマスヒロジェームスフリンケビンパーシーエドワードハロルドティモシー続いてヒーローと称えられるスティーブン
第7シーズンでも似たような事件が発生していた*3
・この回で学べるのは「念には念を入れよ」と言う事。
・後の第22シーズントーマス、ボリウッドにいく』で使い回される。
台詞ナレータースティーブンはいつもウルフステッド城に居る。だが、時々、観光客を乗せてソドー島を案内する特別なツアーに出掛ける事もあった。彼はその昔、とても速い機関車だったので、ロケットと呼ばれていた。スティーブンは城の外に出ると、人々はその姿を一目見ようと集まってくる。」
眼鏡をかけた学生服の男の子「うわぁ~!!すご~い!!」
灰色のベストを着た男の子「ほら見てパパ、ロケットが行くよ!」
スティーブン「その通りだ坊や!私は風の様に走るんだよ!」
ナレーター「しかし、ロケットと呼ばれているにも関わらず、スティーブンは、今はもう早い機関車ではなかった。」(汽笛。)
スティーブン「あっ…うっ。」
ナレーター「本当の事を言うと、トップハム・ハット卿の鉄道の中で最ものろのろで、スティーブンを邪魔だと思う中もいた。」
ゴードン「ふん!こんなにもおんぼろなノロノロ機関車が本線を走るなんて有り得ないだろう!俺様の前からさっさと、退いて欲しいもんだ。御前みたいに遅い機関車じゃ役に立つとはとても言えないぞ~。」(汽笛。)
・(不審な音。)
スティーブン「おっ…何だ?今のは?まあきっと気のせいだ。フフフッ、ゴードンが猛スピードで通ったから揺れたんだな。」
ナレータースティーブンはその後、ナップフォード駅トーマスに会った。」
スティーブン「やあやあ、皆さんこんにちは!さあ一体誰かな?このロケットに乗るのは?」
ジェームス「ちょっと待って、スティーブン!そこから、退いてくれよな。僕の線路なんだぞ!どうして、君みたいな遅い機関車に乗りたがるお客さんがいるんだろうね?他にもっと速くて、ピッカピカの機関車がたっくさん居るって言うのにさ。」
トーマスジェームスは自分の写真を撮ってもらえないから悔しいだけでしょ。フフッ。」
ジェームス「フン!」
スティーブン「ハハハッ、トーマスは冗談を言っただけさ。そうだ君たちつり橋を渡った時に何だか可笑しな音を聞かなかったかい?」
ジェームス「いいや僕は凄いスピードで走るからね自分のピストンの音しか聞こえないんだ。」
トーマス「僕も別に何も聞こえなかったな。」
スティーブン「そうか分かった。其れならいいんだ。」
ナレータースティーブンブレンダムの港に向かうためにまたつり橋を渡った。可笑しな音がしないか耳を澄ませていたが今度は何も聞こえなかった。」
スティーブン「うん気のせいだったか、心配し過ぎかな。」
ナレーター「港ではツアーに参加する人達を乗せることになっていた。」
スティーブン「やあ皆さんようこそソドー島へ!私の名前はスティーブン、でも、ロケット呼んでくれていいですよ。凄く速そうでしょ?」
ポーター「凄いなスティーブン君は本当に人気者なんだね。」
スティーブン「ありがとう、ありがとう、どうもありがとう!」
ナレータースティーブンナップフォード駅に向かっていた。今日このつり橋を渡るのは3回目だ。」
スティーブン「おっ!一寸待てまたあの音がしたぞ。大変だ!このままでは橋が壊れてしまうぞ!」
ナレータースティーブンは橋の向こうの安全な場所まで乗客を連れて行った。橋を渡り終えるとスティーブンは必死にピストンを動かし必死でナップフォード駅に向かった。だが残念な事にそのスピードではとても遅かった。」
スティーブン「はぁ、はぁ…トーマス!大変だ!緊急事態だ!」
トーマス「如何したの?」
スティーブン「吊り橋が壊れそうなんだ。」
トーマス「えっ!?」
アニー「其れってすごく危険じゃないの!」
クララベルゴードンに知らせなきゃ!」
・・トーマスクララベルの言うとおりだ!もうすぐ急行列車がやって来るんだよ。」
スティーブン「橋を渡るのを停めなくては!」
トーマス「それじゃ僕が橋を越えてゴードンを停めてくる!」
アニー「ダメよトーマス!」
クララベル「やめて!いくらなんでも危険だわ!」
スティーブン「その通りだよ。私は君より軽い私が行くのが一番だ!君はここで線路を塞いでくれ!」
トーマススティーブン、気を付けてね!」
スティーブン「心配はいらないよ。おっ…ああ…しまった…!(汽笛)あっ…!」
アニー「ああもうこれ以上みていられないわ。」
クララベル「どうなってるの?」
アニー「橋の上で車輪が引っ掛かっちゃったのよ。」
トーマス「頑張れスティーブン!あとほんの一寸だよ!」
スティーブン「今必死で頑張ってるんだ!(汽笛)あっ!よし頑張るんだ!私ならきっとできる!うっ…う~っ…!あっ。」
ゴードン「急行列車のお通り~だ!」
スティーブンの機関士「止まれ止まれー!」(初台詞)
ゴードン「えっ?其処を退け~!線路をあけろ~!」
スティーブン「止まれゴードン!止まれ!」
スティーブンの機関士「止まるんだ!」
ゴードン「あぁ~っうっ!」
スティーブンの機関士「止まれ!止まれ!あっ…!」
ゴードン「うっ…。俺様の前から退きな!のろのろ機関車め!お前みたいに遅かったら役に立つとは…」
トーマス「うわっ!」
クララベル「あっ!」」
スティーブン「あっ…!」
アニー「あっ…!」
ゴードン「ああ…スティーブン、そうか御前は俺とお客さんを助けるために…お…俺は…。」
トーマスゴードンは「ありがとう」って言いたいんだよ!フフッ。」
スティーブン「フフッ。」
ナレータートップハム・ハット卿が壊れた橋の確認をしにやって来た。」
トップハム・ハット卿「そうだったのか。が大事故なるのを防いだんだな。」
トーマススティーブンは勇気を出してくれたんです。橋を渡ってゴードンを停めたんですよ。」
トップハム・ハット卿の事を誇らしく思うぞ。は役に立つ機関車というだけじゃない。この島のヒーローと呼んでもいい位だ!」
ナレーター「そして吊り橋を修理している間はどの機関車もスティーブンと同じ位のろのろと橋を渡ることになった。」
ゴードン「えっ!?」
スティーブン「如何したゴードン、アハハハッ。ロケットのお通りだぞアハハハッ!」
ゴードン「あ~あ…。」
ナレーター「勇気溢れるスティーブンの活躍を聞いて、前よりも沢山の人がウルフステッド城にやって来るようになった。そして、のろのろ走るスティーブンは益々人気者になったのだ。」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
ゴードン/ジェームス/トップハム・ハット卿/スティーブンの機関士キース・ウィッカム
スティーブンボブ・ゴルディング
ポータースティーブ・キンマン
アニークララベル/眼鏡をかけた学生服の男の子/灰色のベストを着た男の子テレサ・ギャラガー
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
ゴードンケリー・シェイル
ジェームスロブ・ラックストロー
スティーブンボブ・ゴルディング
ポーターデヴィッド・メンキン
アニークララベル/眼鏡をかけた学生服の男の子/灰色のベストを着た男の子テレサ・ギャラガー
トップハム・ハット卿/スティーブンの機関士キース・ウィッカム
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
スティーブン金光宣明
ポーター金丸淳一
アニークララベル/灰色のベストを着た男の子吉岡さくら*4
トップハム・ハット卿田中完
スティーブンの機関士河本邦弘
眼鏡をかけた学生服の男の子神代知衣
シリーズ前回(英語)ディーゼルのクリスマスキャロルシリーズ前回(日本)ソルティーはうみをいく
シリーズ次回しゃりんはいくつ





*1 第19シーズンで、唯一登場する回。
*2 前回は嵐、今回は老朽化。
*3 前回はダンカン古い木製の橋から転落しそうになった所をラスティーに引き上げられたが、今回は吊り橋が崩れる寸前にスティーブンゴードンを停車させた。
*4 アニークララベル以外ノンクレジット