「やっぱり君は正しかったよ。人助けすると自分まで元気になるね。」
| 日本語版タイトル | ひとだすけ |
|---|---|
| 英語版タイトル | Make Someone Happy |
| 脚本 | ブリット・オールクロフト デヴィッド・ミットン |
| 放送日 | ・1998年10月13日(英国) ・1998年12月22日(オーストラリア) ・1999年2月9日(カナダ) ・2000年6月4日(ドイツ) ・2004年2月3日(韓国) ・2009年8月16日(ハンガリー) |
| シーズン | 第5シーズン |
| 話数 | 第126話 第22話(シーズン内) |
| この話の主役 | ジェームス |
| 機関車紹介 | トーマス、パーシー、オリバー、ハロルド、クランキー、ジェームス |
| 登場キャラクターA | ジェームス、トーマス、パーシー、オリバー、ハロルド、クランキー |
| 登場キャラクターB | タイガー・モス、アニー、クララベル |
| 登場キャラクターC | ダック、ドナルド (使い回し映像のみ:スカーロイ、ピーター・サム、スカーロイ鉄道の青い客車) |
| 登場人物A | トップハム・ハット卿、キンドリー夫人、ジェームスの機関士、乗客 |
| 登場人物B | ハロルドのパイロット、ジェム・コール、トロッターさん |
| 登場人物C | ドライオー駅長、ドライオー駅の駅員、トーマスの機関士、ジェームスの機関助手、パーシーの機関士、ダックの機関士、オリバーの機関士、ブレンダム港の作業員、ノランビー漁村の作業員、青いオーバーオールの作業員、ティッドマス・ホルト機関庫の作業員、クロバンズ・ゲートの警察官、踏切番、トップハム・ハット卿の付き人 (使い回し映像のみ:スカーロイの機関士、ピーター・サムの機関士) |
| 登場人物D | キンドリー夫人の姉、キンドリー氏、ハリー・トッパー(横断幕の字体のみ) |
| 登場スポット | ・ティッドマス機関庫 ・ソドー・イン ・ブレンダム港 ・ドライオー駅 ・ノランビー漁村 ・灯台の線路 ・カーク・ローナン駅 ・ファークァー操車場 ・トップハム・ハット卿のオフィス ・ティッドマス・ホルト駅 ・ティッドマス・ホルト機関庫 ・ティッドマス・ベイ城 ・レニアス駅の水車と橋(使い回し映像のみ) ・ソドー城(使い回し映像のみ) |
| あらすじ | ・自分の事で頭が一杯なジェームスは愚痴をこぼすので、見兼ねたトーマスは彼に「人助けをすれば気分が良くなる」と言うしかなかった。 ある日、ジェームスが貨車の入れ替えをしていると、悲しげなキンドリー夫人を見かけ…。 |
| メモ | ・ジェームス、今期2回目の主役回。 ・中谷ゆみがボイスキャストに参加する最後の話であり、キンドリー夫人の声を担当するのも最後となる。 ・第1シーズン『ジェームスのあやまち』以来、ジェームスの機関士の声を田中亮一が担当している。 ・冒頭のシーンは『トーマスとうわさばなし』と第4シーズン『がんばりやのスカーロイ』と『からかわれたピーター・サム』の使い回し映像であり、『オリバーのはっけん』と『トップハム・ハットきょうのきゅうか』の使い回し映像もある。 ・ドイツ版ではブレンダム港にパーシーとやって来たオリバーをトーマスと言っているナレーションミスがある。 ・パーシー、オリバーと初めて正式に会話する。 ・この回で初めて、人間が涙を流す描写が見られる。 ・ティッドマス・ホルト駅、この話を最後に登場しない。 ・また、カーク・ローナンはこの話以降第25シーズン『ドラゴンときしだん』まで登場しない。 ・最後の回転木馬のシーンを良く見るとトップハム・ハット卿も乗っている。 |
| 英国版CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス |
| 米国版CV | ・ナレーター:アレック・ボールドウィン |
| 日本語版CV | ・ナレーター:森本レオ ・トーマス:戸田恵子 ・ジェームス:森功至 ・パーシー:中島千里 ・オリバー:緑川光 ・ハロルド:佐藤佑暉 ・クランキー/乗客:江川央生 ・トップハム・ハット卿:青野武 ・ジェームスの機関士:田中亮一 ・キンドリー夫人:中谷ゆみ |
| シリーズ前回 | パーシーびっくり |
| シリーズ次回 | うしろむきのトード |
| 参照画像 | ・参照はひとだすけ/画像 |