クランキーのクリスマス

Last-modified: 2020-01-11 (土) 23:30:01

「『俺が落とした時』って!!?」
クランキーのクリスマス

日本版タイトルクランキーのクリスマス
英語版タイトルA Cranky Christmas
脚本マーク・ハッカビー
ニック・オストラー
放送日・2015年12月20日(日本)
・2015年12月24日(オーストラリア)
・2016年1月4日(英国)
・2016年4月24日(ロシア)
・2016年6月19日(ニュージーランド)
・2016年7月19日(ハンガリー/チェコ/スロバキア)
・2016年12月12日(米国)
・2016年12月14日(カナダ)
・2016年12月22日(ノルウェー)
日本話数第456話
第16話(シーズン内)
英国話数第445話
第5話(シーズン内)
この話の主役*1トーマスクランキーエドワード
シーズン第19シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードポーターソルティークランキー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCパーシーダックアニークララベル
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ソドー島の市長ブロンド髪の男の子ジンジャー髪の男の子ブロンド髪の女の子ピンク色の服の女の子
登場人物Bトーマスの機関士
登場人物C野鳥観察者作業員ブレンダム港の作業員
登場人物D無し
登場スポットブレンダム港
タウン・ホール
タウン・スクウェア駅
ティッドマストンネル
あらすじ・ある日、クランキートップハム・ハット卿に頼まれた重要な荷物を間違えて落としてしまう。
・中身が壊れたのではないかと焦ったクランキーは、荷物を運ぶ予定のトーマスに見つからないように隠そうとする。
メモクランキー第17シーズンケビンとクランキー』以来の主役回*2
トーマスの砂撒き装置がこの話で初めて使われる。
・また、エドワードの砂撒き装置は壊れてしまったが、今回は、凍りついている線路で滑るトーマスを問題無く停車させる事が出来た。
・スローモーションが初めて使われた*3
トーマス第7シーズンソルティーとあらし』以来、他の機関車の台詞を真似する*4
ブレンダム港で長年働いているのに船の汽笛に驚くクランキー
あのジャックマリオントーマスに続いて、失敗を隠そうとするクランキー
ソルティー第6シーズンソルティーのひみつ』以来、歌いながら仕事をする。
台詞ナレーター「その日、ソドー島は凍える程寒い朝を迎えていた。機関車達は皆、クリスマスの準備に大忙しだった。トーマスはティドマスのタウンホールに塩を届けていた。歩道に撒いて凍りにくくする為のだ。」
トーマス「おおぉぉぉ~!!!!」
エドワード「あっ!」
トーマス「ぬぅぅぅぅぅ…!!」
エドワード「気を付けてトーマス。」
トーマス「あぁ~吃驚した!凍った線路は滑り易いね。」
エドワード「だよね。でも、だからこそ、滑り止めの砂があるんだよ。レールをしっかり走る為にね。」
トーマス「うん、知ってるよエドワード。だから、砂を一杯にしてるんだ。」
トップハム・ハット卿「おぉおっ…おっ…おっ…!おおご苦労様。歩道に撒く為の塩だな。運んでくれ。あっちだ。ハハハ。」
トーマストップハム・ハット卿には滑り止めの砂が要るね!」
エドワード「だね、フフフフ…!」
トップハム・ハット卿「あぁトーマス、塩を…おおっ!塩を届けてくれて本当に助かったよ。頼みがもう一つある。此れは更に大切な仕事だぞ。」
トーマス「何でしょうか?」
トップハム・ハット卿に特別な荷物が届いている。赤い紐の掛かったクリスマス用の木箱だ。其れをタウン・ホール迄運んでくれ。クリスマスの御祝いが愈々始まるって事だ。さあ急いで。気を付けて行って来なさ…ああっ!」
トーマス「どうぞ。ご心配無く!砂は一杯有りますから!」
ナレーター「その頃、ブレンダムの港ではクランキーが懸命に荷卸しをしていた。」
クランキー「『釣り上げて~積み上げて~』全くもうクリスマスに追加の荷物とはな~。ああ…此れは何だ?」
・(ボォ~~!!)
クランキー「うわぁ~!!!!うわっ!…あ~しまった~!何だかおかしいぞ。壊れたかもな…。」
ナレーター「其処で、誰も見ていない隙にクランキーは木箱を見えない所に隠した。」
トーマス「おはようクランキー!大切な荷物を受け取りに来たよ~!」
クランキー「ああ、えっと…おはようトーマス。どんなのだ?」
トーマス「赤い紐の掛かったクリスマス用の木箱だよ。見なかった?」
クランキー「あぁ~、う~ん一寸待ってくれ。今日は随分と沢山木箱を降ろしたからな。」
ナレータークランキーには、その木箱を落とした事を打ち明ける勇気が無かった。」
トーマス「何処かその辺に有る筈なんだけど…。」
クランキー「もし、そう言う木箱を見たら覚えているはずだトーマス。ハッハハ~。」
トーマス「あぁ~…だけど、トップハム・ハット卿に何て言えばいいんだろう。如何しよう困ったな…。」
・(汽笛)
クランキー「まずいぞ…。」
ナレータートーマスは、トップハム・ハット卿に何と説明しようか、頭が一杯で凍ったレールに注意が必要な事を忘れていた。」
トーマス「あぁ~!ああ~!」
ナレーター「何とかトーマスは砂を使う事を思い出した。」
トーマス「此れで平気だ。」
トップハム・ハット卿「ほら、トーマスですよ。ねっ直ぐ此処に来ると言ったでしょう。」
子供達「来た~!うわぁ~い来た来た!」
トップハム・ハット卿「でも…クリスマス用の木箱は何処なんだ?トーマス。」
トーマス「探したんですけど、見つからなくって木箱は届いてないってクランキーが言ってました。」
トップハム・ハット卿「あ あ…。ああっ!」
ソドー島の市長「さてさて、約束の吃驚するようなクリスマスプレゼントは何処だね?」
トップハム・ハット卿「ああ あ…ええ。その市長あの…実は到着が遅れておりまして…。」
子供達「ハッ!」
トップハム・ハット卿「ええその…あ…」
トーマス「心配は要りません。僕が見つけます!必要なら、港を隅から隅迄探しますよ。」(汽笛)
子供達「わ~い!」
エドワードトーマス!滑り止めのを補充していないよ。トーマス~!!」
ナレータートーマスはブレンダムのへと急いでいたの、エドワードの声が聞こえなかった。」
トーマス「うわ~っ!!」
ナレーター「そして、砂を使い果たしてしまった。」
ソルティー「ハハハハハ~!♫『もう待ち切れないクリスマス、もう待ち切れないクリスマス、もう待ち切れないクリスマス、このソルティーも好き~!』ハハハハハハハハハハ…!」
クランキー「ああ。」(汽笛)
ナレータートーマスはクリスマス用の木箱を探し回った。処が彼が箱に近づく度、クランキーは別の木箱で其れを隠した。」
ソルティー「(鼻歌)ハハハ!おっと!お~い相棒!此れ御前さんが捜している木箱じゃねえか?」
クランキー「ああっ!」
トーマス「流石だね。ソルティー!見つけてくれたんだ!」
クランキー「そうだな…よくやったぞソルティー。あ~…。」
ナレータートーマスはクリスマス用の木箱を乗せて急いでタウン・ホールへ向かっていた。」
トーマス「うわ~っ…!如何しよう!砂を補充するのを忘れてた!」
トップハム・ハット卿「ああ、トーマスが戻ってきました。」
ソドー島の市長「あんなに早く走る必要があるのかね?」
トーマス「止まれなくなっちゃった~!!!!止まれないんだ~!!!!助けて!」
エドワード「アッ大変だ!砂を使い切ったんだ。う~っ!!」
トーマス「あ~ああ…!!」
エドワード「ブレーキを掛けて!ブレーキだ!」
トーマス「まずいよ~!」*5
トーマス「ああ。如何しよう!クリスマスのサプライズプレゼントを壊しちゃったみたいだ。ごめんなさいトップハム・ハット卿…。」
トップハム・ハット卿「気にする事は無いよトーマス。」
ナレーター「木箱の中に入っていたのは、タウン・ホールの広場にスケート場を造る為に必要な物だった。」
トップハム・ハット卿「何も壊れたりはしていない。ほら、ハハハハハッ。」
トーマス「あっ…アハハ。」
トップハム・ハット卿「ハハハハハハ。」
ピンク色の服の女の子「アハッフフフフ!良かった~!」
トップハム・ハット卿「おおっ…おお…。私の用意した特別なクリスマスプレゼントはどうかね?」
トーマス「とても素敵ですね。やっぱり氷って楽しいかも!フフフフッ」
ソドー島の市長「手伝ってくれて助かったよ。トーマス、君は本当に役に立つ機関車だ!ハハハハッ…。」
トップハム・ハット卿「メリークリスマスしちょ…おぉ~おっ…おお…!」
トーマストップハム・ハット卿にはやっぱり滑り止めの砂が居るね。フフフフッ!」
エドワード「ハハハハハハッ。」
トップハム・ハット卿「お~っとっと…。」
トーマス/エドワード/トップハム・ハット卿「(笑い声)」
トーマス「だから、その木箱が貨車から落ちた時、てっきり中身を壊しちゃった思ったんだ。だけど、中に入っていたのは全~部スケート用の品物だったんだ。」
ソルティー/ポーター/クランキー「ハハハハハ…!!」
クランキー「ハッハァー!俺が落とした時も壊れたかと思ったよ・・・。」
トーマス「『が落とした時』って!!?」
クランキー「ああ・・・、違った・・・。いや・・・、その・・・、どうして箱を隠したって・・・?」
トーマス「『隠した』だってぇ!!?」
クランキー「ああ降参だ!悪かったよ。本当に悪かった。でも、もういいって事にしないか?何たって…クリスマスだからな。」
ソルティー「ハハハハハ~!その通りだな。皆で歌って忘れちまおう。♫『さあ~歌いましょうクリスマス、ホラ歌いましょうクリスマス』
トーマス/ソルティー/ポーター/クランキー「♫『ホラ歌いましょうクリスマス、このクランキーも好き~』ハハハハハハハッ…!!!!」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
エドワード/ソルティー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
ポータースティーブ・キンマン
クランキーマット・ウィルキンソン
ソドー島の市長デヴィッド・ベデラ
ブロンド髪の女の子アシュナ・カプール
ピンク色の服の女の子/ブロンド髪の男の子/ジンジャー髪の男の子テレサ・ギャラガー
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
エドワードウィリアム・ホープ
ポーターデヴィッド・メンキン
ソルティー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
クランキーグレン・ウレッジ
ソドー島の市長デヴィッド・ベデラ
ブロンド髪の女の子/ブロンド髪の男の子/ジンジャー髪の男の子テレサ・ギャラガー
ピンク色の服の女の子ジュール・デ・ヨング
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ポーター金丸淳一
ソルティー石野竜三*6
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿田中完
ソドー島の市長金光宣明
ブロンド髪の女の子/ピンク色の服の女の子吉岡さくら*7
ブロンド髪の男の子/ジンジャー髪の男の子河杉貴志
シリーズ前回
(英語)
ヘンリーのしんぱいシリーズ前回
(日本)
デンとダートはいいコンビ
シリーズ次回ほっとするばしょ




*1 トーマスエドワードは準主役である。
*2 トーマスとコンビで主役を務めるのは第13シーズンガタガタクランキー』以来。
*3 因みに、スローモーションを使っている時だけ、キャラクターの声が急に低くなっている。
*4 以前も声を変えて、存在していない機関車のフリをしていた事もある。
*5 スローモーション
*6 ノンクレジット
*7 ノンクレジット