トーマスとこむぎのちから

Last-modified: 2020-11-25 (水) 21:37:40

「幽霊機関車だ!!うわぁあ、俺を捕まえに来たんだぁあ!!!」
トーマスとこむぎのちから

日本版タイトルトーマスとこむぎのちから
英語版タイトルFlour Power
脚本アビ・グラント
放送日・2004年11月25日(英国)
・2004年11月26日(米国)
・2005年2月18日(ドイツ)
・2006年3月1日(オーストラリア)
・2006年10月26日(ハンガリー)
・2008年10月22日(日本)
日本話数第230話
第22話(シーズン内)
英国話数第234話
第26話(シーズン内)
第9シーズン最終話
この話の主役トーマス
(準主役:ディーゼル
シーズン第9シーズン
登場キャラクターAトーマスディーゼル
登場キャラクターBヘンリージェームスエミリー
登場キャラクターC無し
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物B酪農場の管理人酪農場の職員ケーキ屋トップハム・ハット卿の付き人ハット卿夫人
登場人物C赤いベストの少年
登場人物Dハット卿夫人トップハム・ハット卿のお母さんスティーブン・ハットブリジット・ハット (言及のみ)
登場スポットロッホ城
ティッドマス機関庫
ブレンダム港
精錬所
ヘンリーの森
ソドーパン屋
あらすじ・ハロウィンの夜、ディーゼルと協力して、小麦粉を運ぶ仕事を頼まれたトーマスディーゼルは、何度もトーマスを臆病者と馬鹿にします。怒ったトーマスは、ディーゼルに仕返しをする事に。
メモヘンリージェームスエミリーはカメオ出演での登場。
第3シーズントーマスとパーシーとりゅう』以来、恐ろしい仕返しを決行するトーマス*1*2
パーシー続いて、真っ白になって、幽霊の真似をするトーマス*3
・寝ている子供のシーンをよく見ると、ナイトテーブルには運動会で優勝した際に貰ったメダルがあり、壁には長編第1作トーマスのポスターが貼ってあり、ベッドの下にはアーテルパーシーが置いてある。
・未公開シーンではトップハム・ハット卿悪魔の格好をしたシーンが存在する。
台詞ナレーター「ハロウィンの夜の事だった。月は明るく輝き、夜空の星はキラキラ光っていた。子供達のハロウィンパーティーも既に終わり、子供達は眠りに就いている。でも、機関車達は未だ忙しく働いていた。」
・(BGM)
ナレータートーマスが一人で機関庫に居ると、トップハム・ハット卿が遣って来た。まだ、ハロウィンの衣装を着たままだった。」
トップハム・ハット卿「工場からパン屋さんへ、小麦粉を届けてくれ。トーマスディーゼルと協力するんだ。朝食にトーストが無ければ、の皆が困る。其れに私、パンケーキが食べたいからな。絶対に問題を起こすんじゃないぞ!」
ナレータートーマスディーゼルと一緒に仕事をしたくなかった。でも、役に立つ機関車には成りたかった。」
・(BGM)
ナレータートーマスブレンダムの港に遣って来たが、ディーゼルの姿は何処にも見当たらない。ディーゼルは何時もの様に悪戯をしようとしていたのだ。彼はトーマスの後ろから近づき…」
ディーゼル「バァー!!」
・(汽笛)
ディーゼル「ハロウィンの夜だから、臆病な蒸気機関車が怖がってるぞぉ~!」
ナレーターディーゼルが馬鹿にして笑った。」
トーマス「僕は怖がってないよぉ!!」
ナレータートーマスはキッパリと言った。」
ディーゼル「さぁ~、如何かなぁ~?フフフ…!」
ナレータートーマスディーゼル製粉工場に向かった。ディーゼルは何度も何度も、トーマスを揶揄った。」
ディーゼル「ここは呪われた森だぞぉ~!!ぶるる~!!トーマス。」
ナレーター「無気味な声で叫び出した。」
トーマス「止めてよぉ!!」
ナレータートーマスは怒って言った。だが、木の枝がミシミシと鳴き、ディーゼルの所為で凡てが無気味に見えて来た。2人は使われていない鉱山を通り掛かった。建物に人気は無かったが、バタンバタンと言う音が聞こえて来た。」
トーマス「今のは何の音!?」
ナレータートーマスが叫んだ。」
ディーゼル「幽霊機関車が蒸気機関車を驚かしに来たんじゃないのか?」
トーマス「僕は怖くなんかないよ!」
ディーゼル「怖がりの弱虫機関車~!!」
ナレーターディーゼルがからかった。トーマスはかんかんに怒り、ディーゼルの悪戯に仕返ししてやろうと考えた。2人が製粉工場にやって来た。トーマスが小麦を集めようとしたその時、彼の頭に考えが浮かんだ。」
トーマス「誰が本当の怖がりか確かめてやるぞ!」
ナレータートーマス貨車を突き飛ばし、自分から小麦を全身に浴びた。出て来たトーマスは、まるでおばけの様に真っ白の姿になっていた。」
トーマス「わぁ~!!」
ナレータートーマスが気味の悪い声で言った。」
ディーゼル「幽霊機関車だ!!うわぁあ、俺を捕まえに来たんだぁあ!!!」
トーマス「待ってよ!一寸待って僕だよ!」
ナレーター「しかし、ディーゼルはもうどこにも見当たらない。ディーゼルが居なくなると工場はすっかり静まり返った。だが、まだ仕事は残っていた。」
トーマス「皆、パンが必要だろうなぁ。それにトップハム・ハット卿はパンケーキが欲しいって言ってた。」
ナレータートーマス小麦の貨車を纏めて連結すると、パン屋さんへと向かって1人っきりで走り出した。曲がりくねった木の所に戻って来たトーマスは其処を早く通り過ぎたがとても長い貨車を牽いていたので、ゆっくり走らなければならなかった。でも、ゆっくり走ってみると、曲がった木は本当は全然怖くない事に気付いた。」
トーマス「何だ。只の木じゃないか!其れに奇妙な鳴き声は梟だったのか。」
ナレータートーマスはホッとした。今度は使われていない鉱山の所へ戻って来た。まだ、あの不気味な音が聞こえ、彼は左右を見回した。そして、その音の正体を見つけた。」
トーマス「只の古いドアじゃないか!きっと風の所為で音がしていたんだな。」
ナレータートーマスは遂に暗い森にやって来た。まだ、枷が吹き付け木の枝がギシギシと音を立てている。トーマスは勇気を振り絞って進んだ。でもディーゼルの悪戯が無くなったのでトーマスはその呪われた森が本当はヘンリー大好きな森だという事に気付いた。」
トーマス「何だ!全然怖くなんかないぞ~!!」
ナレーターパン屋さんに着いたトーマスは可也疲れていたが、とてもいい気分だった。」
ディーゼル「ゆ…幽霊機関車だ…!来ましたよ!」
ナレーターディーゼルトップハム・ハット卿に言った。」
ディーゼル「俺を捕まえる気です!」
トップハム・ハット卿「幽霊機関車なんかじゃないぞディーゼル、アレはトーマスだ!本当に役に立つ機関車だ。トーマス!偉いぞ!よくやったな!ご褒美に洗車をしてあげよう。」
トーマス「ありがとうございます!」
ナレータートーマスは誇らしげに答えた。トップハム・ハット卿がパンケーキが出来るのを待っている間、トーマスは皆に今日、起こったハロウィンの話をするのを楽しみにしていた。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ディーゼルケン・サンダース
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回
(英語)
ジェームスについていくシリーズ前回
(日本)
ドタバタミルクシェイク
シリーズ次回
(英語)
あのこむぎこをおいかけろ!第10シーズンシリーズ次回
(日本)
ジェームスについていく
参照画像悪魔の格好をしたトップハム・ハット卿(未公開シーン)削除シーン

*1 あの時はパーシー、今回はディーゼル
*2 この話から数年後トーマスエドワードと一緒にゴードン仕返しする。
*3 この出来事から、数年後トーマスは再び幽霊に成りすましてディーゼルを騙す事となる。