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ダンカンとふきげんなおきゃくさん

Last-modified: 2019-10-13 (日) 12:21:16

「いいや!あの不機嫌なお客さんの言う事なんか、一々気にしないって事さぁ!そして役に立つ仕事に一所懸命取り込むんだ!」
ダンカンとふきげんなおきゃくさん

日本版タイトルダンカンふきげんなおきゃくさん
英語版タイトルDuncan and the Grumpy Passenger
脚本デイビー・ムーア
放送日・2014年9月8日(英国)
・2014年9月8日(英国)
・2014年10月12日(オーストラリア)
・2014年12月28日(日本)
・2015年3月10日(米国)
・2015年4月26日(ハンガリー)
・2016年7月7日(韓国)
・2017年4月13日(韓国)
話数427
この話の主役ダンカン
登場キャラクターAダンカンスカーロイレニアスピーター・サムラスティー
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCヘンリージェームスエミリー
登場キャラクターDビクター(言及のみ)
登場人物A不機嫌な乗客線路工事の作業員ミスター・パーシバルスカーロイ鉄道の乗客口髭を生やした男性初老の男性
登場人物Bグレンノック駅長クロバンズ・ゲート駅長クロバンズ・ゲート駅の駅員
(笛を鳴らすのみ:ダンカンの車掌
登場人物C先生野鳥観察者山高帽を被った黒人男性緑色の服の女性灰色コートの男性大きな帽子を被った女性(帽子は着用していない)、審査員
登場人物D無し
(英国のみ:ダンカンの車掌
登場スポットウッドランド・ウェイ
グレンノック駅
ハーウィン・ドーレイ城
クロバンズ・ゲート駅
スカーロイ鉄道の機関庫
ソドー整備工場(言及のみ)
クロス-ニー-クーン駅(言及のみ)
デコボコ線路(言及のみ)
あらすじ・いつも、理由も無く不機嫌でいるお客さんを、ダンカンは喜ばせようと試みるが…
メモダンカン今期2回目の主役回。
グレンノック駅長、初登場*1
ハーウィン・ドーレイ城ウッドランド・ウェイ第7シーズン以来の登場。
デコボコ線路は言及のみ。
・不機嫌な人間キャラクターが出て来るのは第1シーズンの「トーマスとけいさつかん」の警察官以来となる。
・お茶を溢した事に激怒する不機嫌な乗客
ダンカンの発車時刻ギリギリに丘の上から駆け込み乗車して来ても、他の乗客に謝罪しない不機嫌な乗客
不機嫌な乗客が高山鉄道に対しての文句を言うのは今の所この回のみ。
ジェームス第4シーズンロックンロール』以来、クロバンズ・ゲート駅に停車する。
クロバンズ・ゲート駅を発車するジェームスをよく見ると、狭軌の客車を牽引している*2
・この話のスカーロイ第17シーズンルークとミリー』以来終始笑わなかった。
・このお話の不機嫌なお客さん前回でカメオ出演した。
・かつては線路上のロックンロールを楽しんでいたダンカンだが、今では不満に思っている*3
線路工事の作業員第15シーズンゴードンとファーディナンド』以来久々に喋る。
ミスター・パーシバル不機嫌な乗客を知っていた。
・自分がいつも文句を言っている事を認めないダンカン
・車掌に文句を言われるダンカン
ノース・ウェスタン鉄道の機関車の顔が映らない回。
ラスティー、この回以降台詞無し*4
・この話のダンカンは、第4シーズンの『なつかしのわがや』と『ロックンロール』と『ボディをみがいて』と『ゆうかんなきかんしゃ』の頃の性格のようである*5
台詞ナレーター「高山鉄道のダンカンの仕事は客車を牽いて走る事だ。(汽笛)毎朝、仕事に向かう人々を乗せ、夕方には家へ帰る人々を乗せて走る。」
不機嫌な乗客「はぁ、やっと来た。やれやれ!」(初台詞)
レニアス「やぁ、ダンカン!調子はどう?」
ダンカン「俺の調子か?聞かれたから答えるけど、車輪がぐらぐらして不安定でしょうが無いんだ!」
レニアス整備工場に行った方が良いんじゃないか?」
ダンカン「あぁ、そうだな!もうとっくに行って来たさ!でも、ビクターは「何の問題も無い」って言うんだ!やれやれだぜ!クロス-ニー-クーンの線路を見た事があるかい?」
レニアス「いや、どうして?どうかしたのかい?」
ダンカンミスター・パーシバルに訪ねてみてもいつもこうだ。「何でもない」でも、俺があそこを通る度にボルトはガタガタ言うし、煙突も揺れるんだ!車輪までぐらつき始めたよ!」
レニアス「でも。」
ダンカン「しかも、それに加えていつもぶつぶつ文句ばっかり言っているお客さんを乗せなきゃいけないんだからな!それがまたそのお客さん。失礼な事に俺が「ちゃんと仕事をしてない」って言うんだぜ!?」
レニアス「ねぇ、ちょっと遅れてるんじゃないか?ダンカン。」
ダンカン「やれやれ、皆文句ばっかりだぜ!」
ナレーターダンカンは確かにいつもイライラしてるが文句ばかり言うお客さんの話は本当だった。ダンカン不機嫌なお客さんダンカンと同じ位、いつも文句を言っていた。彼らはダンカンが遅れると文句を言う。」
不機嫌な乗客「フン!」
ナレーター「それから客車が満員な時にもブツブツ文句を言う。」
不機嫌な乗客「うー」
ナレーターダンカンがゆっくり走っても文句を言う。」
不機嫌な乗客「おい!何してる!もっと急いでくれ!!」
・雄牛(モゥ~)
ナレーター「そしてダンカンが早く走っても文句を言うのだった。」
不機嫌な乗客「アー!、お茶を飲もうとしたら、急にスピードを上げたんだ!お陰で大事な背広が台無しになったじゃないか!」(汽笛)
ピーター・サム「やぁ、ダンカン。仕事は順調かい?」
ダンカン「いいや!、物凄く怒りっぽいお客さんを乗せてるんだ!いつも不機嫌でさ。理由も無く、文句ばっかり言うんだぜ!」
ピーター・サム「フハハッ!本当?確かなのかい?」
ダンカン「何っ!?ふん!これからは、絶対を文句を言わせない様にしてやるぜ!」(汽笛)
ナレーターダンカンは追加の客車を受け取りに停車場へ向かった。」
ラスティー「やあ、ダンカン。何してるんだい?」
ダンカン「客車を増やすから、取りに来たんだ。夕方、お客さんがちゃんと全員乗れる様にしないとな!これで俺のお客さんは誰一人文句を言えない筈だぜ。」
ラスティー「でも、ダンカン。それは、スカーロイがお客さんを乗せるのに使う客車だよ!」(最後の台詞)
ナレーター「夕方、ダンカンはいつもの乗客を乗せる為、時間通り走った。」
ダンカン「ご乗車下さい、皆さん、全員ゆったり座っていただけますよう」(汽笛)
ナレーター「だが、その日のスカーロイには客車が無かった。」
スカーロイ「おい、ダンカン!それは僕の客車だぞ!戻って来ぉーい!」
スカーロイ鉄道の乗客A「おい、どうなってるんだ!」
初老の男性「どうした事か!!」
スカーロイ鉄道の乗客B「説明してくれ!」
スカーロイ鉄道の乗客A「こんな事今迄無かったのに!」
初老の男性「おい、乗れないじゃないか!」
口髭を生やした男性「困るんだよ!」(初台詞)
ナレーターダンカンは走り続けてると線路の前方で線路工事の作業員が仕事をしていた。」
ダンカン「えっ!?そんな!?警告のサインだ。スピードを落としたら、きっとあのお客さんから文句を言われてしまうぞ。」
ナレーターダンカンがスピードを落とさなかったので、線路工事の作業員達がもうかんかんだった。」
線路工事の作業員A「あっ、おい!止まれ!」
線路工事の作業員B「何で無視する!」
ナレーターダンカンは自分だけいい気になって満足していた。彼は上機嫌だった。そして乗客も皆満足そうだった。勿論ただ1人を覗いては、(汽笛)でも次の日の朝、あの不機嫌なお客さんのホームにいなかった。」(汽笛)
レニアス「やぁ、ダンカンもう出発の時間だよ。」
ダンカン「あっ。でも、乗り遅れるといつも文句を言ってくるお客さんがいてさ。まだ来てないんだ。」
ナレーター「実は、不機嫌なお客さんは寝坊してしまい、慌てて走って来たのだ。」
不機嫌な乗客「待ってくれ~!ハッ~ハ、待ってくれ~!フッ、フゥあーよかった間に合った!」
ダンカン「はっ、よーしあれでお客さんも今朝も文句を言えないはずだぜ!」
ナレーター「だが他の人達は不満だった。これでは自分達が遅れてしまう、そして駅長ダンカンに怒っていた。」(汽笛)
スカーロイ「オイ!!、急ぐんだぁダンカン、線路を開けてくれ!!君のせいで僕迄遅れてるからお客さんが怒って文句を言ってるじゃないか!!」(汽笛)
ナレーター「誰もが文句を言っていた。」
不機嫌な乗客「あぁ~!これは何だね!?全く酷い!はぁ~!鉄道の仕事をしてないじゃないか!信じられん!毎日問題が起きてうんざりするし、座席は硬いし列車は遅れるし、あぁ~!どうなってるんだ!」
ナレーター「時間に遅れた分迄取り戻そうと走っていると、ダンカンは又線路工事の作業員達に会った。」
ダンカン「遅れちゃ駄目だぁ!、これ以上あのお客さんに文句を言わせないぜ!!」(汽笛)
線路工事の作業員A「オイ!」
線路工事の作業員B「危ないじゃないか!」
ダンカン「ハァ~、今日は何をやっても上手くいかないなぁ…」
ナレーター終点の駅に着くと、ミスター・パーシバルダンカンを待っていた。」(汽笛)
ダンカン「はい・・・。何を言われるかは分かってます。あの・・・、えっと・・・、本当にすみません・・・。」
ミスター・パーシバル「反省はしている様だな、ダンカン。でも、どうしてスカーロイの客車を勝手に奪い、工事現場を徐行せず、駅長の笛を無視したんだね?」
ダンカン「それは、あの不機嫌なお客さんの所為なんです!!あの人に文句を言わせない様にと・・・!!」
ミスター・パーシバルダンカン!あのお客さんの事なら知っているよ。いつでもイライラしていて、何でもかんでも文句ばっかり言ってる人だ。でも、今日、君は皆の事を怒らせたんだ!!」
ダンカン「ハイ…、そうです。えっ…、わかってます。」
ミスター・パーシバル「これからは、あのお客さんの気にしないようにするんだ。自分の仕事に集中しなさい!!しっかりとね!」
ダンカン「そうします。すみません…。」(駅長の笛と汽笛)
ナレーター「その日の夕方、線路工事の作業員達の横を通る時、ダンカンはスピードを落とす様に心がけた。」
線路工事の作業員A「よし、気を付けて進むんだ。」
線路工事の作業員B「有り難うダンカン。」
線路工事の作業員A「気を付けて。」
線路工事の作業員B「いいぞダンカン
線路工事の作業員A「頑張ってくれ」
線路工事の作業員B「ゆっくりなぁ」
不機嫌な乗客「はぁ~!全くもう!急いでくれ!夕飯の時間に遅れるじゃないか!」(汽笛)
レニアス「こんばんはダンカン!、一日の終わりにまさか君の笑顔見られるとはね!」
ダンカン「いや!、今日は良い日だったんだ。今日、俺は凄く大事な事を学んだぜ!、これから今日は変わるんだ。今迄とは違う機関車になるぞ!楽しみしてくれよな!」
レニアス「本当に!?それってもう文句を言わなくなる事かい!?」
ダンカン「いいや!、あの不機嫌なお客さんの言う事なんか、一々気にしないって事さぁ!、そして役に立つ仕事に一生懸命取り組むんだ!」
レニアス「そりゃいいねダンカン!!最高だよ!!」(駅長の笛)
ダンカン「分かった!。分かったてば、もう出発する(汽笛)文句ばかり言っちゃったって!いつも文句ばっかりじゃ駄目だぁ!、あっ、また車輪がグラグラしてるぞ!、あー・・・、こうなると思ったんだよ。どうして皆、俺が文句ばかり言ってると思うんだ!、文句なんか無いのに俺が文句言うなんて有り得ないぜ!。」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
ダンカントム・ストートン
レニアスベン・スモール
ピーター・サムスティーブ・キンマン
ラスティー/線路工事の作業員マット・ウィルキンソン
スカーロイ/不機嫌な乗客/ミスター・パーシバル/スカーロイ鉄道の乗客/口髭を生やした男性キース・ウィッカム
米国版CVナレーターマーク・モラガン
ダンカントム・ストートン
レニアスベン・スモール
ピーター・サムスティーブ・キンマン
ラスティー/線路工事の作業員マット・ウィルキンソン
スカーロイ/不機嫌な乗客/スカーロイ鉄道の乗客/口髭を生やした男性キース・ウィッカム
ミスター・パーシバルケリー・シェイル
日本版CVナレータージョン・カビラ
ダンカン逢坂力
レニアス中村大樹
ピーター・サム佐々木啓夫
ラスティー川島得愛
スカーロイ梅津秀行
不機嫌な乗客坂口候一
ミスター・パーシバル/初老の男性*6樫井笙人
線路工事の作業員A/スカーロイ鉄道の乗客/口髭を生やした男性河本邦弘*7
線路工事の作業員B:小田柿悠太
駅アナウンス吉岡さくら
参照画像狭軌の客車を牽引するジェームス狭軌の客車を牽引するジェームス狭軌の客車を牽引するジェームス
シリーズ前回
(英語)
トーマスときんきゅうじたいシリーズ前回
(日本)
きみはたいせつなともだち
シリーズ次回ショベルきかんしゃマリオン





*1 但し、台詞は無い。
*2 CGミス
*3 きっかけはあの時の自分の脱線と思われる
*4 長編第13作まで出番なし。
*5 但し、当時とは違い、ロックンロールを踊ることを嫌っている。
*6 ノンクレジット
*7 線路工事の作業員以外ノンクレジット