キャラクター/すばらしきこのせかい

Last-modified: 2021-01-19 (火) 17:51:02

3Dにて、ニンテンドーDS用ソフト「すばらしきこのせかい」から、FFシリーズ以外で初めてのゲストキャラクターが登場した。
FFシリーズのキャラクターがKHシリーズ独自の設定で登場しているのに対し、ほぼ原作通りの設定で登場している。
 
彼らが登場することになった経緯は、トラヴァースタウンにいつものメンバーが登場するのはマンネリ化してきたこと、島育ちのソラたちと都会育ちのネクたちの対比が面白そうだということ、また解説役としてヨシュアが適任だったことなどがある。
 
全員がシブヤという世界から来ているが、「すばらしきこのせかい」の渋谷と同一の世界かは不明。


原作の設定がKHシリーズの根幹に関わる可能性が出てきたので大まかなあらすじと用語の意味を記述しておく。

渋谷で亡くなってしまった若者であるネク達はUG(アンダーグラウンド。ゲームなどで登場する裏世界的なもの)に送り込まれ、死神のゲームと呼ばれる謎のゲームに巻き込まれてしまう。
主人公ネクは生き残るために奔走する中で人と関わり、自分の世界を知り成長していく。
 
ゲームの内容は「7日間の間配信されるミッションを達成しつつ生き残る」というもの。
達成できれば現世であるRG(リアルグラウンド)に帰還できるとされるが、7日間の間にミッションに失敗する、またはノイズと呼ばれる敵対種族やゲーム運営者である死神に倒されると、ゲームに敗北した事になり本当の死を迎える。
 
ゲームの参加者には参加者である証のバッジが配られ、さらにミッション中は右手の手掌にミッションの制限時間が刻まれる。

  • この制限時間は3Dでネクの掌にあることが確認できる。
    • すばらしきこのせかい本編中で制限時間が刻まれるのは右手であるのに対し、3Dで制限時間が刻まれているのは左手である。

KHIIIのシークレットムービーにおいて、ソラが渋谷、リクが新宿に転移した姿が描かれており、ムービー内に109ではなく104と書かれた建物が出てきた事から、3Dでネク達が登場したことも踏まえるとこの渋谷は「すばらしきこのせかい」と同一ではないかと考えられている。

  • アルティマニアの情報では、3Dで交わしたネク達との「シブヤに行く」という約束が果たされたというわけではなく、ソラが「シブヤ」にいることが重要だとされている。
  • ソラはエンディングでカイリを救った代償により、UGに降り立ったのではないかとも考えられているが、リクは不明。
    • 上記の通りUGは死んだ人間が送り込まれる場所である。
      これが正しいとするならば、つまりソラの現状は…?
      • シークレットムービー内ではソラの右掌が映されていない。偶然か、意図的か…。

余談だが、KHIIIの直前に「すばらしきこのせかい -Final Remix-」が発売されたが、その追加シナリオでは新たな事件によって新宿が消滅しており、更に数多くの伏線が張られた上に事件は未解決という結末になっている。後日談については新作の「新すばらしきこのせかい」で描かれるかもしれない。

  • シークレットムービーでリクがいる新宿らしき場所にはヨゾラの姿があることから、恐らく彼がいるのは劇中ゲーム「VERUM REX」の世界ではないかと推察できるのだが、同じ新宿ということでこちらとも繋がっている可能性も捨てきれない。

3D


ネクはソラ編にのみ登場し、ビイトはリク編にのみ登場する。

上記以外にも、フリックラッシュのマブスラカップには、原作で登場したキャラクターが名前だけ登場している。

  • この人選が割と謎で、彼らは原作でのとある事件の関係者という共通点があるものの、一人を除きなぜか主要キャラを差し置いて選出されている。
  • ちなみに、マブスラとはすばらしきこのせかい内のミニゲーム「マーブルスラッシュ」の略称である。某大乱闘ゲームとは全く関係無い。