システム/【データグリーティング】

Last-modified: 2020-04-13 (月) 12:53:56

KHIIIRM

フィールド内にキャラクター等を自由に配置し、様々なシチュエーションでの写真撮影が行えるモード。
リミットカットエピソードをスタートすると解禁され、同エピソード内のシドの端末を調べるか、タイトルメニューから選択することでプレイできる。

  • グリーティング(greeting)は挨拶、啓礼などを意味する言葉だが、本モードの場合はディズニーパークにてキャラクターと触れ合ったり写真撮影したりする行為を示す「キャラクターグリーティング」が名称の由来と思われる。
    シナリオ上の位置付けとしてはデータの世界に再現されたキャラクターたちによる写真撮影、といったところだろう。
  • データグリーティングの開放条件は発売前には一切宣伝されなかったため、DLC導入直後にこのモードをプレイしようとして項目がなく混乱したプレイヤーもいた。

まずはロケーションを選び、その中をソラを操作しながらキャラクターやオブジェクトを配置し、画面上にかけるエフェクトやフィルターを設定していく。
キャラクターは配置した後にポーズ、表情、武器の有無を選択でき、高さや角度の調整も一定程度可能。
この作業を繰り返して自分の撮影したいシチュエーションを作成し、写真撮影を行う。写真撮影機能もこのモード限定で高さと角度の調整がつけられるようになっている。

  • キャラクターなどの組み合わせによっては本編中ではありえないシチュエーションも可能。
  • ロケーションによって配置できるキャラクターは異なり、また秩序の魔法が適用されるキャラクターは自動的にその姿となる。
  • 設定できるポーズの種類はキャラクターごとに決まっている。

ちなみに同じキャラクターを何体も設置することは不可能。データの世界という扱いだが、ここにもいわゆる「同じディズニーキャラクターは一場所に一人まで」の法則と似たルールが存在しているようだ。

  • シオンにはメインキャラクターのもの(フードなし)と真XIII機関のもの(フードあり)の2パターンがあるが同時設置はできないという徹底ぶり。
    一方、同じく同一人物設定であるアクアアンチ・アクアはなぜか同時設置が可能。「Re Mind」のシナリオ中に(アクアが見た幻覚ではあるが)同時に登場するシーンがあるためそちらに合わせたのだろうか。

 
ロケーションはオリジナルワールドはほとんどのシチュエーションが使用可能で、中にはデスティニーアイランドラスボス戦のフィールドなど本編で探索できるタイミングが限られる、もしくはそもそも行くことができない場所も含まれている。
その反面、ディズニー映画のワールドは使えるロケーションがかなり限られる。オリンポス100エーカーの森サンフランソウキョウに至っては使用可能なロケーションが1つもない。

  • 使えるロケーションもボス戦用のKHオリジナルのフィールドなどに留まり、原作の特定の場面を想起させるような場所は全くと言っていいほどない。ディズニーとの調整の結果と思われるが、これだけ自由度の高いモードなので仕方ない部分はあるだろう。
    むしろそんなモードにあのミッキードナルドグーフィーが使用できるだけでも快挙と考えるべきかもしれない。

 
また、シークレットエピソードをクリアするとキャラクターにヨゾラ、ロケーションに「???」(シブヤ)が追加される。

  • トイボックスのロケーションにはVERUM REXも含まれているが、同作の主人公であるはずのヨゾラは残念ながら配置出来ない。「トイボックスに再現されたVERUM REX」だからだろうか?

このモードには特定の手順を踏むことでマップの通常入れない部分へ侵入できる、所謂「壁抜け」バグがある。壁抜けした先でもソラが操作できる範囲ではキャラクターなどを配置したり写真を撮ったりすることは可能なので、このバグを利用した写真も多数存在する。

  • トワイライトタウンの時計塔に登って撮影された写真などはその最たる例である。

壁抜け自体は本編でも行うことは可能だが、基本的に特定のタイミングのみしか行うことができず、さらに実行難易度も相当高いので、このモードで簡単に行えるようになったことで一部のプレイヤーからは重宝されている。
やり方は正規の方法ではないためここではあえて紹介しないが、動画サイトなどを探せばすぐ見つけられるだろう。ただし何が起こっても自己責任で。
KHIIIRM配信後のアップデートで修正されなかったことからすると、意図的に修正せずに残されているのかもしれない。


この機能自体はオーケストラコンサートで発表されたもので、データグリーティングで作成した写真をトレーラーに入れると追加シナリオでそのようなシーンがあると誤解されかねないため、KHIIIRMのファイナルトレーラーには入れられなかった。

  • 会場で例として紹介された写真にはワンダニャンと戯れるマスター・ゼアノートなんてものもあり、客席からは笑いが漏れていた。トレーラーに入れないわけである。
    • 後に公式Twitterにマスター・ゼアノートが捨てワンダニャンに出会う写真が投下された辺り、この組み合わせは公式のお気に入りなのかもしれない。