うっとり

Last-modified: 2020-11-13 (金) 21:59:50

DeNA二軍内野守備走塁コーチ・田中浩康(元ヤクルト→DeNA)の愛称。その他彼に関連するネタもまとめて本項に記載する。

概要

ヤクルト時代に神宮球場が改装され、その時宣伝ポスターに書かれていた「ファンの皆様、あまりの美しさにうっとりしないで下さい」という本人のキャッチコピーが由来。

早大では鳥谷敬青木宣親の1学年後輩に当たる田中は、かつてセ・リーグ屈指の守備力を持つ二塁手として活躍し、守備機会がある度に「残念そこはうっとりゾーン」などと書き込まれていた。

一方で派手さがあまり無いせいか記者からの印象は薄く、毎年のようにゴールデングラブ賞を逃しては地味キャラ扱いをされていたが、2012年に初受賞した

こんな地味キャラながら畜生キャラとしても定評があり、以下のエピソードを残している。

  • 打撃不振の続いていた井端弘和(元中日→巨人)に対して「20何打席ヒットが出ない気分ってどんな感じですか?」と塁上で尋ねる。
  • 打者走者の森野将彦(元中日)に対し進路を塞ぐような形で一塁ベースカバー時に激突、森野を「プロ野球であんなところにいるなんてありえない」と激怒させる。

早稲田大学時代のチームメイトからは「勉強はできるがすごく天然」との評を受けていることから、天然畜生の可能性もある。

山田哲人の登場後

山田の台頭により二塁手のスタメンを奪われてからは、山田を事あるごとに非難し、小技の重要性を説く小物キャラとしてネタにされるようになる。田中のニックネーム「ピロヤス」をもじって、語尾を「~ピロ」にして書き込まれることもある。

2016年に戦力外通告を受けるとDeNAに移籍し、貴重なベテランとして要所で活躍。2018年にはアレックス・ラミレス監督からダグアウト・キャプテンという聞きなれない役職*1を貰うなど、若手への指南役として信頼を得ていたが同年現役を引退。

引退後にはツイッターを開設。「田中浩康だと思ったら山井大介(中日)だった」というツイートに反応したり、飯テロにハマったりと今までのイメージとは異なるキャラクターを見せファンを楽しませている。
また、2019年から母校・早稲田大学野球部のコーチを務めていたが11月に二軍コーチとしてDeNAに復帰した。

関連項目



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*1 選手にコーチ許可なしの助言が出来る権限。事実上のコーチ