ヘッヘッヘッ。

Last-modified: 2020-07-29 (水) 13:05:48

読売ジャイアンツ・原辰徳監督による第3次監督時代によく見られるようになったコメント。

概要

2019年シーズン、前年度セ・リーグMVPの丸佳浩を始めとした大補強を行った巨人は交流戦2位になるなどの快進撃を見せ、一時は2位に10.5ゲーム差(7月16日時点)をつける圧倒的首位で前半戦を終えた。しかし後半戦に入ると、不可解な采配*1怪我人の続出により大失速*2。その裏で一時の大不振を乗り越え息を吹き返した2位DeNAと3位広島が破竹の勢いで迫っており*3、3.5ゲーム差で迎えた8月2日からのDeNAとの首位攻防3連戦*4にて守備の乱れも重なり被3タテ、ついにDeNAとのゲーム差は0.5となった。
近年も阪神ソフトバンクが大差をつけながらも優勝を逃した事例はあったが、僅か16試合で10ゲーム差を詰められるという、上記2チーム以上の凄まじい逆噴射を見せつけたためネタになった。なおその後DeNAの失速や広島の大失速もあって5年ぶりの優勝を果たしたものの、最終的にはDeNA(2位)と阪神(3位)に6.0ゲーム差以内まで詰められ貯金は13で2015年並みの低水準でペナントを終えることとなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000021-dal-base

2位DeNAとの直接対決。まさかの3タテを食らい、ついに0・5ゲーム差まで詰められた。今季ワーストの5連敗で首位陥落危機に立たされた巨人。それでも原監督は「ヘッヘッヘッ。(3連敗でも首位は)不思議といえば不思議かもしれないね。3ゲーム差になった時点で僕は五分だと思ってるから特に驚きはないけど、ジャイアンツは頑張りどきですよ」と不敵な笑みを浮かべ、振り返った。


「へっへっへっ」再び

新型コロナウイルスの蔓延により開幕が延期されていた2020年、巨人は6月9日に横浜DeNAと練習試合(横浜スタジアム)を行った。
巨人は8回、澤村拓一を登板させるものの大乱調で3失点。試合後、原は澤村の投球内容について「へっへっへっ」とコメントした。*5

http://www-origin.zakzak.co.jp/spo/news/200610/bas2006100001-n1.html

1軍での登板は3月14日の楽天とのオープン戦(東京ドーム)以来。だが、先頭打者にストレートの四球を与えると、続く柴田にも四球。4番・佐野には中堅バックスクリーン右に飛び込む3ランを被弾。最速154キロをマークした剛球は、ストライクゾーンに飛び込んだかと思えば、右打者の頭部スレスレを襲うなど、戦慄のマウンドが続いた。結局、沢村は1回を投げて2安打2四球1暴投で3失点と大荒れ。

ベンチで苦笑いを浮かべつつ登板を見届けた原辰徳監督(61)は「へっへっへっ」と一笑すると「リリーフの姿としては決してというか、あってはいけない姿でしょうな。四球、四球で4番打者にね…」とあきれ気味。

喜びの「ヘッヘッヘッ」

長年マツダスタジアムで苦戦していた巨人だったが、2020年の7月14日~16日にかけての3連戦でついに9年ぶりの3タテを果たす。
すると原監督はよほど嬉しかったのか、ポジティブな意味での「ヘッヘッヘッ」を披露。

https://hochi.news/articles/20200716-OHT1T50299.html

巨人がマツダスタジアムで同一カード3連戦3連勝は、2011年以来9年ぶり。原監督は試合後「3タテって久しぶりじゃない?2011年以来?(手をパンパンと2回たたいて)今のだね。神様に感謝だね。ヘッヘッヘッ。主導権を握られなかったっていうかね。先制中押しという形で得点できたのが良かった。チーム力でこの3連戦乗り切った。これはもう変わらないと思いますよ」と話した。


関連項目


*1 試合途中で突然小林誠司を下げ岸田行倫を捕手にし、最後はその岸田のパスボールで敗戦や、救援陣が悲惨なのに早めに先発を下ろして更に炎上して負けなどが代表例。
*2 最速7月18日に優勝マジックが点灯だったが、オールスター後の18試合で5勝しかできなかった。結局マジック点灯は8月24日と1ヶ月以上遅れた。
*3 どちらもオールスター後、8月4日までに14勝
*4 なお8月3日の一戦では横浜のパットンが抑えられなかった悔しさから御乱心事件を起こしている。
*5 ちなみに澤村はその後原にベンチで公開説教を食らった。