マイライフスレ

Last-modified: 2021-12-20 (月) 14:07:46
  1. 一時の絶好調時の成績をシーズン換算にして非現実的な成績を妄想するスレ。
  2. 『実況パワフルプロ野球』シリーズのマイライフモードなど1人の選手を操作して長期間ペナントをプレーできるものを使い、その成績や年俸などについて書いていくスレ。

この項目では両方について解説する。

1.の解説

1人の選手を入団から引退まで操作する「マイライフ」モードをプレイした際に、(特に打者の)自プレイキャラクターが現実ではあり得ないような大正義な成績を残すことに例えられている。
ある選手がいわゆるスーパー○○状態になったときに建てられることが多く、近年は異様に高い指標や前代未聞の記録を叩き出すだけで「マイライフ定期」といわれることもある。
またシーズンを通しての成績で高い成績を残しても同様に言われることがある。

マイライフスレが建てられた例

2.の解説

「マイライフ」モードでの、ある選手の野球人生を振り返るスレ。
シーズンが終わったオフの間、退屈したなんj民が始めたとされるもの。ある意味SSの様なものでもあるが、進行がゲーム任せであり記録を取り続けさえすれば作れる事から人気を呼んだ。
成績に手心を加えることを避ける、時間短縮などの理由から基本的にはオート進行で進める。タイトルは後述のように【マイライフ】○○選手、引退となることが多い。

高能力の選手を用い大正義プレイするスレももちろんあるが、敢えて低い能力の選手や偏った能力の選手でスタートし、練習で成長させながらしぶとくリアルにプレイしていくスレもまた人気である。
他にも、選手の立場で契約交渉やFA交渉を経験できること、家や車の購入に結婚や趣味などの私生活部分の再現、マイライフモード専用の同期選手・奥居の成長*1などがスレの話題となることが多い。
また、KONAMIのAIの問題か定期的にとんでもない成績の選手が生まれる傾向がある。

例:【マイライフ】白井投手、引退
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1328956230/

このスレで登場したオリジナル選手、白井投手(広島)はスタート時は大した能力ではなかったものの、チーム編成のAIが補強をサボったり続々FA流出を許した結果酷使される羽目になり、年間最多登板記録*2を毎年のように更新。
スレが立った時点*3でのNPB通算最多登板記録の米田哲也(元阪急→阪神→近鉄)に倍近く差をつける通算1801登板を達成し、ジェシー・オロスコの世界記録1252登板まで上回ってしまった。
故障なく無事に現役を終えた(というかまだまだ出来そうだったが仕様で強制引退した)ものの、大正義とは言い難い明らかに異常な酷使ぶりが注目されマイライフスレでは大きな人気を獲得した。
白井の鉄腕ぶりを讃えた「白井賞」なる指標も誕生。元となる沢村賞をさらに上回る難易度になっており、マイライフスレに留まらず現実で選手の酷使が始まるとコピペとして貼られることがある*4

【白井賞】
選考対象はその年における中継ぎの投手で、選考基準は以下の7項目。
登板試合数 - 80試合以上
勝利数  - 10勝以上
ホールド数 - 20H以上
セーブ数  - 20S以上
投球回数 - 規定投球回*5以上
奪三振  - 150個以上
防御率  - 2.00以下

ただし近年のマイライフではAIが安定してきた事もあり、上記の様な珍記録は出にくいと思われる。
また、ライバル選手の登場*6により、優れた成績を残していても減俸*7はもちろんのこと、あっさりレギュラーを剥奪されたり挙げ句の果てにはクビにされてしまうことも多い。また(マイライフモードに限らないが)粗忽なバグも増えつつあり、そちらに批判が集まることもある。

関連項目


*1 「2011」までは主人公が投手の場合は投手として、野手の場合は外野手として登場していたが「2012」以降のシリーズでは投手の場合は別の選手が担当するため外野手として登場する。大成せずに戦力外になってしまう場合もあるが主人公との練習の回数次第では球界最高レベルの選手にまで成長することも多い。
*2 現実では久保田智之(元阪神)が2007年にマークした90試合がシーズン最多登板記録。
*3 その後2017年8月6日に岩瀬仁紀(元中日)が通算登板記録を更新し、最終的に1001登板を記録したが、白井には遠く及んでいない。
*4 2019年の平井克典は登板数とホールド数の2項目を達成した。
*5 2021年現在は143回。
*6 新外国人・ミゲルや期待の若手・国分など。この2人は必ずプレイヤーと同ポジションで加入し、プレイヤーがよほどの成績を残していない限り、この2人とレギュラー争いをさせられる。
*7 高レベルの成績であっても、ムエンゴで勝ちが付かなかったり、相対的に前年より成績が下がったりすれば減俸を食らうことも多く「無能フロント定期」などとレスされるのがお約束となっているほか、「兼任コーチを任された年にトレードで放出」や「(プレイ年数に制限があるので仕方がない部分もあるが)FAで他球団に移籍した直後のシーズン開始時に引退勧告を受ける」など、現実で実行すれば即大問題に直結するブラックな出来事も多数見受けられる。