にじさんじ甲子園2022/神速高校

Last-modified: 2024-08-26 (月) 22:33:57

神速高校

監督:葛葉 葛葉、地区:大分

神速高校ドラフト指名選手一覧

2年連続2度目の出場。昨年は育成期間を通じて苦戦が続くも、最終的に校名の名の通り機動力野球を体現したチームに仕上げることができた。
ドラフトでは7月28日に活動終了を控えた黛灰を1位指名すると、4位で昨年の神速高校を象徴した選手・黒井しばを今年も獲得。
それ以外にも自身と関わりのあるメンバーを指名した結果、チームとしての色が様々な、にじさんじらしいチームとなった。
地域ドラフトでは第1希望の宮崎を外すも、昨年も人気であった歴代栄冠ナイン最強投手の一角である鉄腕・稲尾和久(別府緑丘)*1の出現する大分を選択。
同じく機動力野球を掲げるライバルが現れた今年、こちらも負けじと「魔導書」で得た知識や昨年からお世話になっている師匠の導きにより磨きを掛けた神速野球は、文字通り誰も到達できない速度へ向けて走り続ける。

出場選手情報

選手紹介

学年はにじさんじ甲子園2022出場時のもの。

登録名モデル学年守備位置星評価性格
黛灰黛灰 黛灰3年投手87509お調子者→クール
7月28日の活動終了を控えていたホワイトハッカーをドラフト1位指名でエースとして抜擢。当初は良くも悪くも平凡で青特や突出した能力はなかったが、一年目から伝令を駆使しつつ先発中心に経験を積む。重い球根性◯低め◯ゴロピッチャー尻上がりを習得したほか、数少ない懸念点だった打たれ強さも二年目に必勝本で克服。変化量7の高速スライダーほか4球種を操る。二年目の甲子園を賭けた県大会で見せた熱投は多くの人の心に刻まれた。二年目秋にて「豊の国の魔術師」の二つ名が付き、野球でもウィザードに。「ウチで思い出を作ってもらいたい」という監督の言葉を胸に、神速の柱となり秋・春・夏の大会3連覇という栄光へと導いた。引退後日本代表に選ばれ、先発投手として大会ベストナインにも選出。日本を世界一に導いた彼に、パワフル新聞では「世代最強投手」という見出しが躍った。非転生投手での☆500越えはにじ甲史上初。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ギルザレン三世ギルザレンIII世 ギルザレンⅢ世3年投手38345クール→内気
アナウンスは「ギルザレンⅢ世」っぽく聞こえないこともない「ギガバイツ3.0」に。四球が気になるが真っスラ緩急◯を習得したリリーフ候補だがスタミナがBある。当初は投げられる変化球がHシュートとSFFの2種で緩急◯が発動しないかもしれない*2という懸念点があったが、カーブとスローカーブを習得して事なきを得る。リリーフとして十分な戦力だが、貴重な魔物要員として使われることも多かった。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ちーさん勇気ちひろ 勇気ちひろ3年捕手/外野手68288熱血漢
育成開始直後に「黛とバッテリーを組む相手は誰か」と悩みに悩み抜いて決めた女房役。正捕手の座こそ星川に譲ることになったが、特訓で習得したムード◯でチームを支える大黒柱。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ルカLuca Kaneshiro Luca Kaneshiro3年遊撃手/二塁手/三塁手285598熱血漢
埼玉西武ライオンズの正遊撃手、源田壮亮(大分商業)の転生プロ。監督自身はプロ野球を普段あまり見ないのだが、今回は源田の守備のまとめ動画などを見て大絶賛していた。初期能力、大量の青特、どれをとっても「神速にピッタリ」な選手。
当初は様々な事情からリセマラを継続するか悩んでいたが、結果的に彼の採用で確定した事は大成功。1年生上半期の段階で既に凄まじい守備のキレを見せ、「ルカたまらん」の声を響かせた。一方で、入部時点での偏差値が29で犬と同等という、何もかも野球に捧げてしまった残念さでキャラが立ち始めた。
一年目秋の特訓で盗塁+2に成功し、盗塁にまで上昇、攻撃面でも大活躍する。「ルカが塁に出る→二盗→三盗→スクイズ」で1点を確定させるのが、神速の黄金パターン。
二年生夏には高校日本代表に選出され、主に8番遊撃手として試合に出場。快足を飛ばして得点を稼ぐ活躍を見せる。二年目冬には威圧感すら習得。最後の夏甲子園中に走力S(100)を達成。名実ともににじ甲最速の男に。秋・春・夏の3連覇を達成後、昨年に続きU-18日本代表に選出。日本代表を優勝に導くと共に大会MVPを獲得、世界最速の男になった。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
黒井黒井しば 黒井しば3年外野手/一塁手77356熱血漢→お調子者
毎年キャラメイクで監督を悩ませる犬だが、今年は美少女擬人化したようなキャラメイクに。なにげに送球Cとレーザービームにより一年目から走塁抑止力として大いに機能している。偏差値は26だが犬なので残当。そして近所の不良たちに噛みついて回っている熱血犬。二年目の夏大会が終わった後、キャプテンに就任。要所要所でテンションアップイベントを発生させる盛り上げ役。最終的には通算打率もルカに続き四割を越える等、チームをひっぱり支え続けた功労者。本戦でも俊足を活かして好守を連発し、チームの窮地を幾度となく救った。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
あまみゃ天宮こころ 天宮こころ3年外野手82414クール
ドラフトで監督が語っていた「死ぬほど走らされて泣いてるFAが見たい」という歪んだ願望を実現するため外野手に抜擢。「大丈夫、ルカに追いつける速さになればいいから」とのことだが、相手はパ・リーグ現役最強ショートがベース(初期走力C)であるため、彼女にとって地獄の三年間となることが予想される。何かと監督からモンハンを没収されがち。ただし、試合での打撃シーンではベタ甘である。一年間悪夢のように走らされ、バットを振り続けた結果、二年目には自ら盗塁を成功させるだけの走力A(81)を身に着けた。が、一方のルカは世界大会から帰還後、走力S(96)に到達していた。
もっとも、ルカがあまりに速いだけで、チーム内での走力は二番手、三番手に位置する韋駄天。二年目秋に頭角を現すと、攻撃時は走力はもちろん打撃能力も開花、守備でも足を生かした外野の守備範囲で神速高校を支える、文句無しのリードオフガールとして大躍進。盗塁威圧感まで習得し、神速ナンバー2の怪物へと変貌したドラゴンガール。その大活躍によって監督からもモンハンが許可され、ライバー本人も雑談などで都度都度ご満悦な様子を見せている。引退後、ルカ・黛に続きまさかのU-18日本代表に選出。1番左翼手として日本を世界一に導いた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
アルバーンAlban Knox Alban Knox2年投手/外野手60219やんちゃ
初期で闘志持ちの一方で四球持ちでもある。二年目の投手としては率直に言ってかなりの低い数値で加入したが、野手能力は初期段階で走力と肩がDな他全体的にかなり良好。更に初期チャンス、走塁C、送球Cと完全に野手向きのため、早い段階でコンバートを行うことが宣言され、外野手となった。野手として見た場合、入学段階の☆評価は推定で160~180程度はある極めて優秀な選手。早々に外野のスタメンとして定着し、高い肩を活かした良好な返球を都度見せる。メインが投手な関係上、表示される☆評価は野手換算での最終値は推定で280~330になると言われている。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ファルガーFulgur Ovid Fulgur Ovid2年投手116334ごくふつう
初期コントロールがE(46)と高め。何気に彼もエラー持ち。アルバーンが野手にコンバートされたため、投手枚数確保のためにも彼が投手としてどれだけ成長できるかが鍵となってくるが、変化量7のシンカーを含む3球種にコントロールC、スタミナBとリリーフとしては申し分ない能力に育つ。ギルザレンが魔物要員として打線に立つことも多いため、二番手ピッチャーとして抑えの登板も多い頼れる男。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
星川星川サラ 星川サラ2年捕手/一塁手172402クール
スカウトで発見された全国大会出場の捕手。入部時点で走力・肩力・守備力・捕球がいずれもDという即戦力だが対左投手は大きな課題。一年生時には(当然の話だが)信頼度があまりに低く「俺、星川さんに嫌われてる?」と監督はショックだった。入部一年目からやたらと打つため、監督からは「野球が上手い」と評価されている。にじ甲などで何かと「酷使」の二文字が付いて回る彼女だが、秋にOB本屋から貰ったキャッチャー必勝本を用いてキャッチャーを取得。黛とバッテリーを組むこととなる。正捕手就任後も打撃は好調。更には投手陣を立派に支える女房役としてチームの中核として育つ。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ボンニフィエールBonnivier Pranaja Bonnivier Pranaja2年捕手118249内気
阪神の若手捕手・藤田健斗(岐阜/中京学院大中京)の転生プロ。「若手捕手のキャッチャー技能はとりあえず下げておく」というパワプロにありがちな査定のおかげでキャッチャーなのが致命的。とはいえ、他のポジションへのコンバート前提という目で見れば、他の面々のような実害のある赤特は無く基礎能力もそこそこ高いという良好な選手と言えるか。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
物述物述有栖 物述有栖2年一塁手187394ごくふつう
地元で見つけた全国出場クラスで走塁カンストの逸材。更に肩、守備、捕球も非常に良好な数値。その一方、前評判でカット打ちを持っていることは分かっていたが、まさかのエラー*3持ち。一塁手は捕球機会が多いためエラーとの相性が悪いが、エラーさえしなければその能力は十分に高く、ファーストとは思えない鉄壁ぶりを見せる。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
プティラトナ・プティ ラトナ・プティ2年二塁手155351したたか
三顧の礼でなんとか入学を決めてくれた全国大会出場経験者。入部時点で走力・肩力・守備力・捕球がC目前という逸材で、寸評通りのバント職人。しかしなんと彼女もエラー持ちかつ対左投手というピーキーな人材。守備の要の一角である二塁手でエラーは冗談では済まされないだけに、監督は大いに悩んだ。体型は一切悩まずぽっちゃりになった。アナウンスは監督が知る数少ない野球選手だという“アライバ”コンビこと荒木雅博(熊本/熊本工)と井端弘和(東京/堀越)からの連想で「あらい」が採用されたが、彼女はレッサーパンダなのでアライグマとは関係ない。公式戦で代打出場時、実況からは「たかひろ」と呼ばれる*4。引退後「豊の国のオクトパス」の称号を得る。レッサーパンダなのに
登録名モデル学年守備位置星評価性格
山神山神カルタ 山神カルタ2年遊撃手/一塁手/三塁手142329内気
ルカのベースとなった源田に惹かれたのか、同じ西武の大卒ルーキー遊撃手・中山誠吾(栃木/青藍泰斗)の転生プロが入部。ショートながら弾道3にパワーも高めで三振持ちという強打者タイプ。本職はルカと被っているものの内野ならどこでも守れるユーティリティっぷりが魅力。初期で一塁、三塁は完璧な適正を持っている。同学年にエラー持ちが多い中でまだ救いがある赤特のため、サードのスタメンとして定着する。その確かな基礎能力は内野守備の要石である。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
セラフセラフ・ダズルガーデン セラフ・ダズルガーデン1年投手182230熱血漢
ドラフト会議後にデビューしたVOLTACTIONの一員。90年代の中日ドラゴンズで黄金のリリーフ陣の一翼を担った落合英二(栃木/作新学院)の転生OB。3球種総変化量5が見どころで、それ以外は青特も赤特もなくランク系特能もオールDというプレーンっぷり。本戦では2戦目となるチョモランマ高校戦、決勝進出の可能性が遠のく負け越しのピンチの場面でリリーフ登板し見事火消しを完遂。翌日の決勝でもピンチの場面でマウンドに上がり2球で切り抜ける強心臓の投球を見せた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
シアXia Ekavira Xia Ekavira1年投手151200ごくふつう
変化量5のシュート、低め◯ナチュラルシュート要所◯を引っ提げて入部。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
レザReza Avanluna Reza Avanluna1年捕手161195クール
ービーム持ちという一発ネタ。なお、捕手では意味がないし、代打要員として育成されたためレザビームの活用の機会が訪れる可能性は無いと言ってよい。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ロゼミRosemi LovelockRosemi Lovelock1年一塁手/遊撃手86117したたか
「威圧感と言えばこの人」という流れで、入部時に威圧感を持った選手にあてられた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
健屋健屋花那 健屋花那1年外野手171215お調子者
ミート、パワーが最初からD、内野安打◯チャンスメーカー対変化球◯ヘッドスライディング持ちとかなり優秀な能力をもって入部してきた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
レヴィレヴィ・エリファ レヴィ・エリファ1年外野手182232やんちゃ
青特こそカット打ちしか持ってないが、初期値でミートD、パワーCと代打要員で活躍できそうな能力を持つ。実際、本戦では代打要員として起用機会も多かった。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
きらめ空星きらめ 空星きらめ1年外野手/捕手146188お調子者
入部時点ではミートDが光る。本戦までの育成で走力C(67)まで育ち1年生組最速に。

選手データ

大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの
アルバーン選手は投手から外野手にコンバートされたため、野手欄にもにデータ記載あり。*5

投手

投手 【 】内は野手能力で記載されているもの

登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
黛灰黛灰 黛灰3年右投右打509151km/hA(88)A(81)
変化球特殊能力
ツーシームファスト、サークルチェンジ(2)、
スローカーブ(1)、Hスライダー(7)
重い球尻上がり根性◯低め◯ゴロピッチャー、【走塁B】、速球中心
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
ギルザレン三世ギルザレンIII世 ギルザレンⅢ世3年左投左打345137km/hA(83)B(72)
変化球特殊能力
カーブ(1)、スローカーブ(2)、SFF(5)、Hシュート(1)緩急◯真っスラ四球、【固め打ち
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
アルバーンAlban Knox Alban Knox2年右投右打219132km/hF(27)F(24)
変化球特殊能力
フォーク(2)、カットボール(1)闘志四球、【チャンスA】、【調子安定
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
ファルガーFulgur Ovid Fulgur Ovid2年右投右打334140km/hB(72)B(73)
変化球特殊能力
シンカー(7)、ドロップ(2)、カットボール(1)エラー
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
セラフセラフ・ダズルガーデン セラフ・ダズルガーデン1年右投右打230137km/hD(52)E(49)
変化球特殊能力
シュート(4)、フォーク(2)、スライダー(3)回復Bナチュラルシュート
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
シアXia Ekavira Xia Ekavira1年左投左打200137km/hD(52)F(34)
変化球特殊能力
スライダー(1)、シュート(7)低め◯ナチュラルシュート要所◯
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
幽神ンゆがみん1年右投左打124133km/hE(49)F(37)
変化球特殊能力
パーム(4)
野手

野手 守備位置の表示は出典元に準ずる

登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ちーさん勇気ちひろ 勇気ちひろC(62)B(76)B(74)E(45)F(30)F(26)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打288ムード◯ヘッドスライディング
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ルカLuca Kaneshiro Luca KaneshiroS(91)B(76)S(100)D(52)B(70)D(58)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打598対左投手BケガしにくさB盗塁A走塁A回復B流し打ち固め打ちバント◯内野安打◯初球◯
チャンスメーカー満塁男威圧感守備職人ホーム突入かく乱アウトコースヒッター
人気者積極盗塁積極守備チームプレイ〇
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
あまみゃ天宮こころ 天宮こころS(90)C(61)S(91)F(28)E(43)E(45)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打414盗塁B流し打ち固め打ちバント◯内野安打◯チャンスメーカー威圧感(野手)レーザービームアウトコースヒッター
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
黒井黒井しば 黒井しばA(84)D(59)B(79)F(30)E(48)F(31)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打356対左投手B固め打ちレーザービーム窮地◯調子極端
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
星川星川サラ 星川サラA(84)B(79)D(58)C(61)D(59)D(53)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打402チャンスA対左投手FキャッチャーBホーム突入積極走塁
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ボンニフィエールBonnivier Pranaja Bonnivier PranajaB(73)E(48)A(81)D(59)F(31)F(28)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打249キャッチャーF
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
物述物述有栖 物述有栖A(82)C(67)A(84)C(63)D(54)D(55)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打394固め打ちカット打ちエラー
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
プティラトナ・プティ ラトナ・プティC(65)D(50)A(82)D(58)A(80)D(59)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打351チャンスB対左投手Gバント職人カット打ちマルチ弾エラー
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
山神山神カルタ 山神カルタ一三B(73)C(62)A(82)D(53)D(50)F(32)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打329対エース◯
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
アルバーンAlban Knox Alban KnoxC(67)C(68)A(82)D(52)E(40)E(46)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打219チャンスA調子安定
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
レザReza Avanluna Reza AvanlunaC(61)E(42)F(34)F(35)D(53)E(49)
学年投打星評価特殊能力
1年右投左打195レーザービーム
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ロゼミRosemi Lovelock Rosemi LovelockF(27)F(39)D(58)E(42)F(24)F(32)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打117対左投手F威圧感
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
きらめ空星きらめ 空星きらめD(52)F(32)C(67)E(44)E(40)F(34)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打188ケガしにくさA内野安打◯
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
レヴィレヴィ・エリファ レヴィ・エリファB(71)C(67)F(22)F(29)E(48)F(37)
学年投打星評価特殊能力
1年右投左打232カット打ち
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
健屋健屋花那 健屋花那D(55)D(55)C(61)E(46)F(21)F(25)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打215内野安打◯チャンスメーカー対変化球◯ヘッドスライディング

エピソード

エピソード
  • 昨年はスケジュールの関係でかなりのギリギリのスタートと猛烈な追い上げで短期間の育成を行った監督だが、今年はスケジュールに余裕を持っての育成を開始した。
  • 注目の新入生ガチャだが、最強投手の一角・稲尾和久や西武の現役選手で守備の名手・源田壮亮を願いつつの一発目で、見事源田の獲得に成功。希望していた選手ではあるものの、それ以外の5選手平均が☆73.2とやや低めであり、合計値は637に留まる。投手の能力も並よりちょい上程度のため、大いに悩むが……。
    • 加賀美ハヤト「転生選手って本当に実装されてるんだぁ…」
    • 笹木咲 「お前、ピッチャー雑魚いぞ!」
      • Discordのチャットに後押しされ、確定。守備の重要性が増した2022において、その要であるショートに現役最強クラスの名手が舞い降りた事は、大きなアドバンテージである。
  • 空き時間などにプロ野球の名シーンや好プレイ、ルール解説の動画を見て勉強中らしく、故意落球によるダブルプレイやインフィールドフライなどなど、難解なプレイや特殊なルール、各種セオリーや用語に関して言及するほどに成長。単なるゲーム以上にのめり込んでいる様子を窺わせている。
    • 実際に「スラッガー」などの野球好きならば普通に出てくる単語などを知らないものの、新しい単語や用語、言い回しなどには非常に興味津々であり、リスナーに聞いたり自ら調べるなどして楽しんでいる様子を各所で見せており、今年の監督の本気度が分かる。
    • 主催・舞元からも「こんなに楽しんでる葛葉を見るのは初めてかもしれない」と言われるほどである。
  • 昨年の本戦では数々の惨敗を経験したことからか、凄まじいまでのやりこみと研究、データ収集を行っていたことが育成の各所で見られ、コメント欄での偽情報、古い情報、いい加減な発言などをデータと検証結果、明確な経験則などの確かな数値で有無を言わさず叩き潰すほどの知識量を誇る。
    • その知識量は間違いなく本大会においては1,2を争うと言っても過言ではない。
    • また昨年2021の本戦での経験則が下地になっており、歴代最強と言われたにじ高先発・叶が6回で加賀美実業にスタミナを溶かされたことから投手のスタミナは徹底的に鍛えるなどの本戦を見据えた育成にも抜かりはない。
1年目
  • 夏の地方予選では昨年とは大きく変わり、一年で蓄えたパワプロの仕様や各種データ、更に最新の魔導書(攻略本)とこれまで練習として行っていた栄冠のプレイ経験などを発揮し、歴戦の監督のような的確な指示と采配が冴え渡り、順調に決勝まで勝ちを積み上げる。
    • 格上相手に二年、三年の魔物が見事に刺さり、調子や基礎能力、スクイズを駆使し、特殊能力を鑑みての起用を適時行って逆転勝利を刻んでいく展開は、昨年以上に洗練されたスモールベースボールとなっていた。
    • だが快進撃はここまで。決勝では総合戦力B、機動力カンストという圧倒的な上位互換と言える格上相手と激突。6回終わって8点差。ヒットは出ているが点につながらない。最終回で代打を多用した魔物+お祭りで反撃開始と行くも、1点しか取れずにゲームセット。あまりにも熱すぎる一年目の夏が終わった。
    • また、夏の猛特訓ではルカが盗塁+2に成功し盗塁Aに。神速を体現する選手となった。
  • その後の秋の県大会では初戦から前評判Cの格上校と当たってしまい、なんとか食らいつきはしたものの初戦負けを喫することに。中堅校入りを狙っていた監督は大いに悔しがっていたが、幸い夏に勝ち数を稼いでいたため、そこそこの状態で新年度を迎えられることになった。
    • 秋大会後にはクリスマスの猛特訓で黛が重い球を習得。その後の練習試合でも魔物を駆使して勝利してみせた。
    • また、この頃に監督はルカの世界大会行きを「走力S+☆400超え」*6で狙うことを決めて、ルカの走力をひたすら伸ばすことようになった。
    • 卒業式では強力なOBである本屋を排出。特能本でのまくりが期待される。
2年目
  • 新入生スカウトは県内のみに留まったが、守備県の上に全国クラスが多数出現。めぼしい選手は三名おり、さらに結果はいずれも良好と上ブレた。
    • しかし、蓋を開けてみれば、前評判以上の基礎能力であったが、ほぼ全員なにかしらの赤特がついている、と頭を抱える事態に。さらに転生プロも2名加入したが、こちらも赤特持ちの西武ライオンズ・中山誠吾と阪神タイガース・藤田健斗。
    • また、赤特の中でも最も致命的と言えるエラー持ちがやたらと多いが、転生選手含めてどの選手も光る部分は多いため、二年目以降の活躍に期待。
    • その後は県大会前に練習試合を組むことに。この試合にも勝利した神速高校は評判を中堅に上げた状態で県大会に挑むことになった。
  • 夏の県大会
    • 初戦は弱小校相手に神速高校が躍動。打線では3塁打やルカの3盗が飛び出し、投げでは黛が9回完封で相手を封じきった。2回戦も弱小校相手にほぼ同様な形で快勝。
    • 準々決勝では同格である中堅校との激突に。黛が大会初失点も力投を見せ、それに応えるような形でルカが好守で盛り上げると打線もしっかりと得点を奪う。魔物発動も効果不発という場面こそあれど、逃げ切り勝ちに成功してみせた。
    • ここまで順調だった神速高校だが、不運なことに準決勝の相手は評判Aの格上校。直前のショップではルカの世界大会のために弾道バットを購入・使用するなど並々ならぬ覚悟で挑んでいるだけに、甲子園出場で何とか評価値を間に合わせたい葛葉監督。するとその思いが通じたのか、8回表終了時点で5-3と何とか接戦に持ち込むことに成功する。
      そしてノーアウトの8回裏、葛葉監督は勝負をかける魔物ガチャに挑み、これに成功。2アウトまで追い込まれるも、そこから5得点で見事逆転に成功する。9回表では黛が一打同点のピンチを招くも、何とか抑えてゲームセット。大番狂わせの勝利で決勝へと駒を進めた。
      • この試合では黛が9回164球の力投を披露。疲れを見せることなく投げきってみせた。
    • 県大会決勝は評価Cの高校との対決に。黛は安打こそ打たれたものの、要所要所を締めて無失点のピッチング。打線はチャンスをしっかりとものにして3得点を挙げる。そしてそのまま迎えた9回、ラストバッターをギルザレンが打ち取ってゲームセット。神速高校は2年目夏の甲子園出場を果たすことになった。
      • この勝利でルカは走力Sで☆400を達成。世界大会代表を内定させた。さらに甲子園出場に際して登場してきた本屋から、打たれ強さの必勝本*7をゲット。黛の打たれ強さFを完全に打ち消すことに成功した。
  • 夏の甲子園
    • 甲子園での初戦はなんとまたしても評価A。今度も打線と投手が粘った結果、何とか8回終了までに2-4と接戦に持ち込む。祈りながら魔物ガチャに賭けた葛葉監督だが、魔物は引けず、一縷の望みに託しながら打たせることに。すると打線が繋がって出塁し、ルカのゴロ間ではあったが1点を返すことに成功。なおも2アウト2塁のチャンスだったが反撃はここまで。初の甲子園は3-4での惜敗という結果に終わった。
  • 夏大会後~秋大会前
    • ルカの世界大会行きも決まったため、配信を終わりにしようかと考えていた葛葉だったが、ルカの成長を確認してから終えることに。すると、その道中で出会った本屋からなんとキャッチャーの必勝本を手に入れることに成功した。
    • その後、ルカが世界大会から帰還。結果は「快速を飛ばして得点を稼いだ」で、走力+5のみ*8ではあったが、走力90以上では1上げる必要経験値が高いため、見た目より効果は大きい。
    • 秋大会に向けて正捕手をどうするか悩んだ結果、能力値の高い星川を正捕手に据えることを決め、キャッチャー本で待望のキャッチャーBを獲得。天宮にも本からレーザービームを取得させる。
  • 秋の県大会
    • ここからは葛葉監督の目指す走力野球が大爆発。塁に誰かがでればすぐに盗塁、場合によっては3盗も積極的に狙い、バントとスクイズを駆使して得点を重ねていく。また、キャッチャーBというバフを受けた黛と、走力によって守備範囲が飛躍的に強化された守備陣の安定感も抜群で、秋大会2戦ともC判定の相手に無失点で余裕の突破を果たした。攻守に渡って大活躍のルカは「九州の韋駄天」の称号を得る。
  • 秋の地区大会
    • 第一回戦はB判定。2-1で辛くも突破。この試合を経てルカがチャンスCを覚えさらに強化。二回戦もC判定の相手に4-1と勝利し、黛が根性◯を獲得。全国大会出場と共に春甲子園を確実なものとする。2022より追加された新要素である秋の全国大会こと明治神宮野球大会への出場は神速高校が一番乗りとなった。
    • この試合で神速高校は強豪となり、アイテムを用いグラウンドレベルが大幅アップ。
  • 秋の全国大会
    • シードのため二回戦からの出場。相変わらず打線が火をふきC判定の相手にコールド勝ちしてしまいそうになり、まさかの神宮の舞台に天宮登板*9。相手に四球で得点を与えつつコールドを回避し、8-3の快勝。続いての準決勝もC判定相手に8-2と、苦戦することなく決勝へ進出。
    • 全国大会決勝戦はB判定の岡山代表、岡山学院。この決勝でも神速高校は圧倒し、危なげなく8-0で最終回を迎える。奇しくも3日前に活動終了した黛灰がここまで完投しており、「黛が胴上げされてるのを見たい」という監督の意向により、パリコレは守備のみに留めてこのまま続投。監督の期待に応えた黛はそのまま相手を三者凡退に抑え、神速高校はとうとう全国の頂点に。胴上げ投手・黛に捧げる全国制覇を果たした。
      • にじ甲企画における全国大会の制覇は昨年のレインボール高校以来史上2度目の快挙となった。また2022から実装された秋の全国大会での優勝は初となる。
    • この秋大会を通じて対戦校がBとCで収まり、葛葉監督本人も上ブレたと発言しながらも2023年は公式戦12勝1敗(公式戦7連勝)という圧巻の成績で終えることとなった。
    • さらにはルカが特訓で威圧感を習得。☆500越えの脅威の選手に育ち、万全の体制で春甲子園を迎える。
  • 春の甲子園
    • 一回戦、C判定・三重県鳥羽高校。天宮が自動で先頭打者ホームランを放ち快調な滑り出し。塁にでたルカが2盗、3盗と決めるとスクイズでさらに追加点と神速の戦い方は甲子園でも顕在。危なげなく9-2で勝利をおさめる。
    • 二回戦、B判定・宮城県栗原高校。4-1でリードした5回裏。よく確認せずにいつものようにルカを2盗のつもりが3盗させてしまいスリーアウト。痛恨のミスでチャンスを潰してしまう。すると6回ノーアウト2塁のピンチ。流れが変わってしまったかと不安が募るが、黛がキッチリと抑え無失点で切り抜ける。ミスを猛省しつつ無事7-1で勝利。
    • 準々決勝、C判定・徳島県阿南高校。6-1で勝利するも、試合後物述がチャンスDに下がってしまう。
    • 準決勝、A判定・和歌山県高野山。ここからは試合中のBGMを「Never-ending Tale」に設定変更。サイレンとともに流れるBGMに監督も配信のボルテージもぶち上がる中、立ちふさがるA判定。一進一退の攻防が続き迎えた9回表2アウトからヒットを打たれ、さらにはこの土壇場で今まで影を潜めていたプティのエラーが発動。二点差ツーアウト1、2塁と、一打逆転までありえる状況に追い込まれる。しかし頼れる男ルカがゴロを鮮やかにさばきゲームセット。4-2で勝利する。
      • この勝利で神速高校は2年目にして、そしてにじ甲企画史上初の名門校に昇格。またキャプテン黒井もルカに続き「豊の国の韋駄天」の称号を得る。
    • 決勝、A判定・香川県直島商工。優勝旗がかかったこの大事な一戦、1回表からホームランを浴び2点ビハインドからのスタートになってしまう。4回裏、プティの得点打から物述がヒットを重ねたところで、黛がスクイズを決めさらにルカがツーベースと、足とヒットをかけ合わせた神速打線がつながり逆転をする。最後も黛が投げきり、神速高校が春の甲子園を制した。
  • これにより神速高校は前代未聞となる秋から無敗の全国大会2連覇。さらには通算25勝目をあげることとなった。
3年目
  • 春~夏
    • 4月、名門校になったことにより大量10人の新入部員がやってくる。即戦力とはいわずとも他チームならレギュラー入りも可能な有望株達。何気に落合英二(栃木/作新学院)も入部したため転生4人となった。いつもはかなりの時間をかけるキャラメイクも予め用意することで短縮。また、ついに垢抜けた黛は3年になりメガネを外すなど、在籍生も微調整。新生神速高校の3年目がはじまった。
    • ここからは社長が歌う「Flying High」をBGMにして進行。
      本屋からチャンスの必勝本(後に星川に使用しチャンスAへ)、あまみゃがチャンスメーカー威圧感を習得、物述がイベントで弾道が4に上がる等、社長バフでとにかく好調な進行。さらに所持していたアイテムを整理。あまみゃに流し打ち、黒井に人気者、アルバーンに弾道バット等を使い、最後の夏大会への準備を終えた。
  • 夏の地方予選大会
    • 一回戦、B判定・佐伯高。一回から自動でルカがホームランを打つなど変わらず好調な打線の援護を受け8回裏には9-2の大量リード。ここでコールド防止と赤特回避のためにあまみゃを登板させ、4連続四球を選択。6点リードながらノーアウト満塁という超危機的状況を自ら作り出してしまう。ここでタイムリーを打たれ9-4と大ピンチに陥るもなんとか黛が抑える。最終九回裏にさらに3失点する等、全体的にピリピリした初戦だったが、なんとか9-7で勝ち切ることに成功した。
    • 二回戦、D判定・中津学園。ここでも葛葉監督は2盗と3盗を間違えアウトをとられ、セーフとアウトを確認しまちがえ黛をノーアウト1塁から下ろすなど睡眠不足がたたってかイージーミスを連発。6-0で勝てたものの不安な立ち上がりに顔を洗い、髪型もオールバックに変え気をひきしめた。
    • 準々決勝、準決勝と勝利を重ね、黒井が「九州のスピードスター」を得る。
    • 決勝、B判定・津久見第一。六回に相手の代打攻勢に2失点するなど1-3でのビハインド。7回、危機的状況にギルザレン、ボンニフィエールと魔物に祈りをこめるも不発。自力で打破するしかない状況に葛葉監督の采配も冴え、盗塁をからめた神速打線が爆発。一挙4得点をあげ逆転。勢いづいた神速高校は苦しい戦いを勝利で終え、通算30勝目と共に甲子園へと歩みを進めた。
    • あまみゃが「豊の国の安打製造機」の称号を得る。山神に弾道バットで弾道4に。
  • 夏の甲子園大会
    • 一回戦、A判定・高知代表須崎電工。互いに好投が続く投手戦で七回まで1-0でリード。ここでギルザレンの魔物が発動、一挙4得点をあげ、黛も被安打2の完封、7-0で完勝した。試合後に山神がチャンスCに上昇。星川が「豊の国のスナイパー」の称号を得る。
    • 二回戦、C判定・山口代表下松南。難なく9-2で勝利。
    • 三回戦、B判定・岡山代表岡山学院。単打、バント、盗塁を用いる神速打法が爆発14-4の大勝。物述が「豊の国の稲妻」の称号を得る。
    • 準々決勝、A判定・群馬代表渋川。ギルザレンの魔物が発動、5-2で勝利。この勝利で黛が尻上がりを得ると同時に、ルカが走力S(100)を達成。さらには合間にプロのマスを踏み、山神の三振が消える。
    • 準決勝、A判定・新潟代表越後学園。8回裏まで1-1のギリギリの戦いだったが、ここでギルザレンの魔物がまたもや発動。
      一挙16点を叩き出し、圧勝する。黛がゴロピッチャー、あまみゃがバント○、黒井が固め打ちを得る。この試合の勝利で通算成績が甲子園10勝、公式戦35勝を達成する。
    • 決勝、B判定・神奈川代表小田原。決勝でも神速ナインは大暴れ、あまみゃや星川の豪快なHRも飛び出し13-1という圧倒的スコアを叩き出す。最終回はキャッチャーをちーさんがつとめ、黛との三年バッテリーが実現。最後はサードゴロをきっちり処理し、神速高校が夏の覇者に輝いた。
  • これにより神速高校は去年の秋大会より無敗の23連勝で秋・春・夏の全国三連覇という全栄冠プレイヤーが夢見る偉業を成し遂げた。
  • 去年のにじさんじ甲子園での敗北が、内心では誰よりも何よりも悔しかったと語っていた葛葉監督は
    葛葉今年はマジでやりたいことができた、それが一番嬉しい」と喜びをにじませた。
本戦後

葛葉pog
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追加情報

校歌

光り輝くこの球は
われらを導く八つの球さ
高い理想を胸に秘め
曇らぬように球みがけ
集いし友よ 強く激しく球にぎれ!
いざとなったら球を出せ
光り輝く球かざせ
あ~ぁ 神速 神速高校
永久 (とわ) に羽ばたけ 神速青年
(元ネタ:球八高校)

キャラメイク情報
選手顔タイプ肌の色髪の毛まゆ毛ほっぺヒゲ体型装飾品
かたちタイプかたち位置大きさタイプかたち位置大きさかたちかたちフレームレンズ
葛葉 葛葉ふつう5610つり41-2,1-2つり目39232,-831113111
黛灰 黛灰ふつう54629ふつう1630-9,17-3ふつう68384,1001112111
天宮こころ 天宮こころ小顔5432たれ1231-6,1-3ふつう71473,-2514112111
Luca Kaneshiro Luca Kaneshiroふつう5508つり4111,11ふつう70257,911111111
黒井しば 黒井しば小顔21229つり3790,-122ふつう67450,-2513112111
ギルザレンIII世 ギルザレンIII世ふつう43610つり3510-10,-22-1たれ目623-3,0-1128103111
勇気ちひろ 勇気ちひろふつう24533たれ1733-14,1-3ふつう74304,-2101111111
ラトナ・プティ ラトナ・プティふつう57017たれ16360,18-3たれ目41185,-240145423111
Xia Ekavira Xia Ekaviraふつう2459つり29-15,-3-3ふつう76180,-1201111111
物述有栖 物述有栖ふつう56611ふつう171-10,25-3ふつう82372,-1501112111
Fulgur Ovid Fulgur Ovidふつう55236つり411-4,80ふつう68262,1511111111
Rosemi Lovelock Rosemi Lovelockふつう22819つり2919-10.-1-3ふつう72180,-1301112111
星川サラ 星川サラふつう55148ふつう1775,24-2ふつう71195,-1501112111
山神カルタ 山神カルタふつう55131ふつう1714,24-2つり目31121,-2501111111
空星きらめ 空星きらめふつう27030たれ1430-12,16-3たれ目49377.-1701111111
Bonnivier Pranaja Bonnivier Pranajaふつう1713つり2431,10-2たれ目10380,9-11831311
Reza Avanluna Reza Avanlunaふつう1161ふつう161-14,18-2つり目37252,25-11111111
レヴィ・エリファ レヴィ・エリファふつう56110たれ149-15,-15-3ふつう77352,-2401112111
健屋花那 健屋花那ふつう56210ふつう171-7,25-1つり目35213,211112111
Alban Knox Alban Knoxふつう5353ふつう13-13,2-3つり目36443,-801111712
セラフ・ダズルガーデン セラフ・ダズルガーデンふつう27211つり416-12,15-1ふつう68182,1501111111
番外:初期モデル
選手顔タイプ肌の色髪の毛まゆ毛ほっぺヒゲ体型装飾品
かたちタイプかたち位置大きさタイプかたち位置大きさかたちかたちフレームレンズ
黛灰 黛灰ふつう54629ふつう1630-5,17-3ふつう43383,501112913
天宮こころ 天宮こころ小顔51632たれ1231-6,1-3ふつう71473,-2514112111
ラトナ・プティ ラトナ・プティふつう53017ふつう17360,18-3たれ目55185,-171145423111
Alban Knox Alban Knoxふつう5693つり411-6,6-1つり目4044-1.701111712

*1 ライオンズの永久欠番「24」を背負った昭和の大エース。1シーズン42勝という不朽のNPB記録を持つだけでなく、最優秀防御率5回(NPB最多)、最多勝利4回(パ・リーグ最多タイ)、ベストナイン5回(パ・リーグ投手最多タイ)等のタイトルを獲得した、福岡時代の西鉄ライオンズのレジェンド。1958年日本シリーズでの活躍から「神様・仏様・稲尾様」とも称される。歴代栄冠ナインでは常に、転生投手として最高クラスの評価であった。
*2 緩急◯の発動する条件が「ストレートと“遅い”変化球を組み合わせて投げた時」であるため。対象範囲には諸説あるが、特にH(高速)系は除外されるのと見方が強い。
*3 得点圏にランナーがいると守備時のエラー率が上がる。勘違いされやすい点だが、エラーと対になる青特は存在せず、守備職人では上書きされないし効果も共存する。実際に、パワプロ2022では横浜DeNAベイスターズの大和(鹿児島・樟南)がエラー守備職人の両方を持っている。
*4 OB版の「あらい」を選んだため、広島と阪神で活躍したOB選手・新井貴浩(広島/広島工)のアナウンスが流れたものと思われる。
*5 星は仕様上投手の値
*6 特定の能力がSで☆400超えなどの条件を8/27時点に達成していると選出される。結果によっては金特が獲得出来る、高い能力の転生選手を獲得した高校の特権とも言えるイベント。
*7 必勝本は特能の段階を2段階アップさせる。
*8 この結果が出た場合、本来は走塁B(すでにBならA)も獲得できるが、ルカはすでに走塁Aだったため変化なし。
*9 舞元によれば、野手登板によるコールド回避策はにじ甲では初