- 「僕が盾を持ってない理由それですよ。視聴者を盾にしていく」
- 初配信で放った衝撃の発言。
- 「(世界)もうちょっとだけ貰えませんか‼︎」
- 我が身可愛さに世界の半分を差し出すあっくん大魔王への返事。勇者系V蛮族になりがち問題
あっくん「もっと良心もって」
- 我が身可愛さに世界の半分を差し出すあっくん大魔王への返事。勇者系V蛮族になりがち問題
- 「俺は自然のエビじゃない」
- 「自然のエビが共食いをする」というマシュマロに対して。エビであることは否定していない。
- 「絶対に負けませんよ。負けそうになったら全力で土下座するんで。任せてください」
- コメント欄に現れた三枝明那と戦うことになった際の発言。負けそうになったら謝罪をすることで結果的に負けないらしい。何を任せてほしいのかも、それで本当に負けてないのかも判らない。
- 「クレーマーになれば相手謝ってくれるじゃん。合法謝罪」
- 「俺当たり屋になるわ」
- 「前科っていうのは捕まった人のことを言うからね」
- 「誰でもいいから赤甲羅喰らって俺の」
- 「悪くない悪くない順位! ……12位だった。だいぶ悪い」
- 第一回目のマリカ配信より。まごうことなき最下位である。
- これを踏まえてか、第二回目のマリカ配信では6位に上がった時に「本当に悪くない順位」と言っている。
- 「当たり屋できた! 初めての当たり屋!」「俺は当たり屋されたらブチ切れるけどね。俺は当たり屋しても問題ない」
- 「全員が急に譲ってくれないかな俺に一位。超接待プレイしてくれないかな急に。それで一位取っても俺は最高にイキるよ」
- 「接待エビプレイ」
- 「100人中100人が接待プレイしてくれる配信者でありたい」
- 「コメント欄に殺されるかもしれない俺」
- コピペの山に笑いすぎて
- 「恐ろしく速い車だよ。俺でも見逃しちゃうね」
- 「謝らないクズにはなりたくない。謝るクズになりたいね」
- 「銃を持つとすぐ撃っちゃう癖がある」
- 「プロの英雄。車盗みます」
- 「差別は嫌いだよ。俺は」
- GTA配信にて。GTAが差別的な表現の多い作品であることに加え、エクスの反英雄ムーブにすっかり慣れたリスナーを驚かせた。だがそのあとに「差別せず全員轢いてく」と発言し道路を爆走した。
- 「皆、臓器売りに行こうぜ!!!」
- 「バグれ!! パズドラバグれ!!」
- 「コマさんで抜く」
- 「抜く」とはパズドラの用語で敵を倒すこと。つまり「コマさんS」で敵を倒すことで決して変な意味ではない。
- 同義語「ヤマツカミで抜けるか…?」「抜くボレアス」
- 「仮面忘れるおじいちゃん」
- 「清楚が僕のほうに歩いてくる」
- 「俺はエビ。でもお前はゴキブリ♪」
- 「だめだPUBG全く勝てる気がしない。もう剣を使うしかないのか…!」
- 「なんで謝ってるのにクズって言われるんですか!!」
- 「しし神(しししん)」
- 「魚介類の王になる」
- 「ジョバコン」
- GCコントローラーの名前を思い出せずに言った。
- 「俺ミドリこうらから生まれてきたかも。ミドリこうらから生まれたエビ!」
- 第二回目のマリカ配信にてエクスの投げたミドリこうらがプレイヤーに命中しまくっていたことから。
- 「鍋ラップは運動会のリレーで流すべき」
- 「おはクズくれるって言ってましたけど、いらないですね、先輩から貰ったもので一番いらないです」
- 「おるやんけ! あ、おるやんけ知ってます!なんだっけ!」
- 「ガチ恋距離……僕もできるのかな?やってみます。こうですか?」
- そう言いつつ背中の剣がズームされる。
- 「冷静に入れていこう。冷製パスタ」
- 「どうせ女は金だろ」
- その後直ぐに謝罪の上「まあ、僕も金で動きますけどね」
- 「うぇ~? 連れて行ってくれないんですかぁ~ゥ? (三枝先輩の)おごりなのにィ~~~」
- 「何喋ったらいいとかありますか?」
- にじレジゲスト回にて、序盤何度も繰り返した。
- 「なんか…身体が熱いんだ…」
- 「にじさんじ忘れちゃった」
- 最初の挨拶の際、「にじさんじ」という自分の所属事務所の名前が飛んだ。
- 「価値あるツボこそ割るべきだろ!」
- ホラゲーの探索中に価値のありそうなツボを見つけたときに発言した台詞。物を壊されたら怒ると発言した人物とは思えない台詞である。
- 「アーーーーー死ねって言っちゃダメですね。ご臨終なさってください」
- 「俺もなりてぇ。首相なりてぇ。首相になって憲法弄りてぇ」
- 「命に差はないけど、唐辛子にはある」
- 「モンスターズインクレディブル」
- 「俺は頑張る。俺は負けない。こんな…こんな悪の力には屈しない。」
- フラグにしか聞こえない台詞だが、悪の力(スキップ機能)には屈せずに自力でクリアしていた。
- 「俺を抜かそうとした罰」
- マリオカート配信にて。
- 「何平然と走ってんの? ヘーゼルナッツ」
- 「鬼馬健三郎」
- 「こいつら絶対ヨッシャーーーーーーーーーーーーーーーー!」
- マリカにて明らかにゴール前で舐めプをしているプレイヤーを見つけ「こいつら絶対舐めてる」と文句を言おうとしたがそれよりも先に彼らを抜いてゴールして歓声を上げた際。
- 「なんだかんだ言って俺の事が好きなんだろ」
- 配信中に何となく発したであろう一言。しかし、リスナーから「うん好き」、「好きだよ」などと返され逆に照れてしまった。
- 「うわ、虫飛んでるかと思ったら虫だった」
- 「PCの足しにしてっていう気持ちで送ったお金をパズドラの課金に回された時のみんなの顔が見てぇ」
- PUBGのフリーズから復帰後に貰った1万円のスパチャを前に放った一言
- 「切れ痔は全然大丈夫なんで」
- 「一日一歩。三日で二歩。一歩進んで二歩下がる」
- にじさんじ永遠の後退
- 「悲しいなぁ。でも僕は、僕は友達だと思っていますからね」
- エクスの誕生日配信で凸してきたレヴィに対して。毒舌クズ子供嘘つき人間のエクスがデレるという行為自体が珍しいが彼は兼ねてより「友達だと思っていても相手が思っていなかったら悲しい」という旨を何度か話していた。それゆえにリスナーもレヴィも困惑し、レヴィにいたっては照れてしまい早々に通話を切った。この意外なカッコイイ行動はリスナーの間で「世界一美しいエビオ構文」とも言われている。嘘ですけど。
- 「しゃべることなくなるとね配信者すぐ歌いがちなんだよね鼻声とか」
- 「やらない善よりやる偽善!…でも、やる偽善よりやる善ですね」
- 「アルパカはアルパカだけどアルパカじゃないアルパカはなーんだ!?正解はアルパカ!!」
- 正解はラマ。
- 「俺は同じ命だと思うんだけどなぁ」
- マイクラ中に羊は殴っていいけど犬はダメだとリスナーに言われた時の言葉。やっぱり英雄の器だと思いません?僕は思いませんけど。
- 「心に陰キャが潜んでません?」
- 「自分の幸福とはね他人に分け与えてこそなんぼだからね」
- ごく稀に本当にいいことを言う英雄
- 「いいこいいこ」
- 「拾えばそれは無くしてない。ただ落としただけ」
- 「◯◯先輩!」
- ◯◯には後輩の名前が入る。曰く『にじさんじの永遠の後輩』らしい為敢えてやっているのかと思いきやまさかの素。指摘されてから漸く自分が先輩であることに気がつく
- 「僕だけを見ててください。僕だけを見ててくれると嬉しいです」
- マイクラ中に飛び交う鳩に対して放った言葉。
- 「慢心はダメだけど、自信はあるから」
- 「間に合う男、エクス・アルビオ」
- 9月2日の深夜スプラ配信での発言。なおこの配信には約12分遅れた。でも遅れてこそ英雄って感じがしません?僕はしませんけど。
- 「前に打て前にぃ!下を見るな前を向けえ!!」
- マリオカートにて、前方に放てば追尾機能があり相手が防御アイテムを持っていなければ確実に仕留められる赤甲羅を、真っ直ぐにしか進まない後方に放たれそれにぶつかった時の言葉。彼は「名言でたね!」と言っていたがただの八つ当たりである
- 「これはね、止まれなくなった大人達の哀しみですよ」
- 配信が微妙な空気になり、オチを作るために自ら自分の家を爆破した。
- 「今俺8:2くらい。8爆発したい、2爆発しようかなぁぐらい」
- 「結局10爆発したいんじゃねぇか」と突っ込みたくなるような美しい構文は、「新・エビオ構文」と呼ばれている。僕は8面白い、2面白いかなぁぐらいですね。
- 「甲子園の猫とかじゃない。甲子園ねこいつ、こいつ自身が甲子園だと思ってほしい」
- 「めちゃくちゃ俺釣り上手いっすよ?釣りやった事ないっすけど」
- 「この世界に間違いなんてあるの?」
- 「全然開けてくれて大丈夫です(トレイターエビオ)」
- 「ナイス協力」
- 「LINEの名前に☆付けてるもんなクズは」
- コメントで「つのだ☆ひろ」と「ブラック☆スター」に謝れと言われた。
- 「うおぉぉ!ほんとに正解なんだけど! うわもうやっぱ俺天才だわこれだからもう本当に天才はやっぱ違うなやっぱ天才すぎるやっぱ天才はちげぇわ やっぱこのゲームにおいてやっぱ天才はやっぱ あれなんだろうなガリレオガリレイって呼ばれるべきなんだろうな 俺はガリレオガリレイでありトーマス・エジソンなんだと思う自分でもそう感じる パブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソなんだ俺 っはぁぁーやっぱわかるわー⤴︎」
- 謎を見事解き明かした際にはなった言葉。とにかく勢いが素晴らしい。
- 「クズって限界無いんだね」
- 「人に優しくすることって多分恐らく限界があるんだよね。綺麗さ的なもの。どれだけ綺麗でも限界があるんだよ。多分なんか、恐らくクズさに関しては限界がない。だからもう吹っ切ってるわ」
- 「俺が、にじさんじで1番の陽キャです」
- 「男ならこれ(マリオのアイテム、マント羽根)を使ってクリアするなんて恥ずかしいことしたくないよね。だから俺今日から女になるわ」
- マリメ2で、ハジメ先輩のコースをプレイ中に、補助アイテムを使った際の一言。エクス・アルビ子。
- にじさんじの先輩優しすぎる、本当に。
- 10万人記念配信で後輩の 加賀美ハヤトがスーパーチャットした際の発言。
- 「おはようございます!!今日も一日頑張りましょう!」
- 10万人達成記念配信後の朝のツイート。今までなら「僕は頑張らないです」と言っていたところだが、それがない。Vの者の1つの大台を超えたことによっての覚悟を感じられる。
- 「お前の貯金全部もらうことしかできねぇーー!」
- 「お前死亡フラグ立てまくって無理やりにでも殺すぞ!!!」
- 「とりあえず決まったら待機女作るのでよろしくお願いします🙇」
- 誤ツイート。エビオお得意の即ツイ消しを披露した。
- 「一回だけ、一回だけだから」
- でびでび・でびるをナンパする「にじさんじのナンパ師エビオ」
- 「コミケ帰りのコスプレヤーです!」
- 「この世の全ての不運が俺の味方」
- マリカー配信で踏んだり蹴ったりの状態になったことから
- 「(文武を)どっちもできるから英雄なんですよ」
- アルス に脳筋だと思ってたら意外とあたま良いんだねと言われた時の言葉
- 「まぁ結局年は毎年明けるんだけどな」
- 「もう本当に何も覚えてません。あったことも忘れてました。なので良いのか悪いのかもわからないですが、あんまりよくないです。」
- 「良くないじゃねぇか」とツッコミたくなるような年末年始ボイスに対するエクスからのコメント。
相変わらずのネガキャン
- 「良くないじゃねぇか」とツッコミたくなるような年末年始ボイスに対するエクスからのコメント。
- 「涙腺コルクをキュッ! これでなきまへーん! ……よしいける。っっしぃーー。……大好き」
- スパチャ読み配信の最後に投下された爆弾。大好きなジャルジャルのネタをすることで「大好き」という発言も恥ずかしくなくなるらしい。謎理論だがこの言葉を引き出させたジャルジャルに感謝するリスナーもいたとか。
- 「ここで諦めたら三流、ここで諦めなかったら二流だ!」
- 彼曰く、一流は普通に勝つため、二流か三流にしかなれないとのこと。
- 「警察署襲いたいな」
- 「殺戮の限りを尽くせるで! これで!」
- 「オレ!オレ! いる!いる! いや、ダセェダセェ」
- ポケットモンスター剣盾配信で放った言葉。テンポがとても良い
- 「その顔が絶望に歪むとこが見てみたいよ」
- ポケットモンスターで出るはずのない言葉を放つオルタ英雄
- 「幸と出るか吉と出るか?」
- 吉と出るか凶と出るかの言い間違い。流石英雄、良い方向に転がることしか考えていない(スプラトゥーン耐久配信2020/02/04より)
- 「ナンバーワンになんかならなくていいんだよ。特別な一つ、オンリーワンだけでいいんだよ」
- もちろん「世界に○つだけの花」のパクリである
- 「このチームで勝てると思わなかった...とは正直全然思ってなかったんで、絶対に勝てるという気持ちでいってたんで勝って当然かなと思います!勝って当然です!」
- 世界一美しいエビオ構文。スプラ杯での優勝インタビューで放った人ことであり、不躾ではやるが察するに「このチームで勝てると思わなかったけど、勝ててよかった」の様なコメントをしようとしたが失礼だと思い直しこの様な発言になったと考えられる。
- 「探すよりあっちから貰う方が早いんじゃないですか?」
- 「4人、いや5人、いや6人いるように見せかけるからスプラトゥーンじゃん。だから皆にも頑張ってほしい。俺は頑張らないけど」
- 応用型と通常エビオ構文のハイブリッド。辞書の例文として出てきそうな美しさである
- 「そんな簡単に、するなぁぁああ⤴︎!」
- キスシーンを見た時の反応。この英雄はピュア
- 「いや、俺警察官なんだから捕まるわけないだろ。捕まえるぞ、マジで」
- 警察官になったエクスが警察署で平気で発砲をするため、同じく警察官のフレンに「捕まるよ」と言われた後に発したセリフ。フレンも同じく警察官なのでその理論では捕まらないはずなので、ちゃんとエビオ構文となっている。
- 「終わりが来る時ってすごく儚いじゃないですか。それが今から来ようとしているかもしれません。こわいですぅ、怖いです自分が。すごい記録が出てるのに…終わりが来るときはいつも儚いものなんだよぉ!!や゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛や゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛」
- テンプルラン記録更新中の一言。
- 「やばい、やばいミスった!みすたー!ミスター、ミースター!助けてよミスター、止めてよミスターそんなことしないでよ、ミスター、私だけミスタ、教えてよミスタ、あ’’な’’ただけー’’」
- ミスった(エビオ)→ピストルズ→KARAという順で変化していった。これは文字ではなく実際に見てもらった方が早いと思われる。ちなみにKARAの原曲はこちら。
- 「先生!」
- アルスの呼び方である「師匠」の言い間違え。エクスはめちゃめちゃ恥ずかしがっていた。
- 「『少なくてごめんなさい』なんていう、スーパーチャットはこの世に存在しない」
- 20万人&誕生日記念配信において、少なくてごめんという旨の文章が書かれたスパチャが送られてきた時にした発言。その発言の後に若干メタい持論の説明を行ったが、英雄のファンを思いやる気持ちと、合理的な思考を好むエクスならではのものであった。
- 「自分がもう十分だろうという気持ちになっていたけど、まだまだ全然だったわ」
- 3D配信の翌日に出た発言である。エクスがまだ冷凍エビだった頃にも見られた配信に対する真摯な姿勢や、自分をよく客観視して評価し反省することのできるエクスの長所が、3Dという一つの大きな節目を乗り越えたことで現れたのだろう。実際に、大きな物事を乗り越えた時に自分を見つめ直し、それを人前で口に出すことが出来るのは彼の英雄らしい魅力のうちの一つである。
- 「大丈夫だ、お前の疑いは俺が晴らしてやる。お前の疑いは俺の物、俺の疑いも俺の物だ。」
- ダンガンロンパ配信において、主人公が疑われた際に発した宣言。かっこいいのだが、低クオリティなジャイアン物真似のため何とも言えない所がエクスらしい。
- 「お前いらんことしゃべるなよ!告白にただ『はい』と答えろ!!!」
- とんだドSな告白である。
- 「先生はもう彼女であれ!!!」
- 恋愛フリーゲーム 生き急げ!インスタントラバーにて操作ミスで既にルート回収した先生に告白した際に発した台詞。どことなく「スゴ味」を感じる。
- 「どうしようもない.どうしようもない.ろくでもない.みっともない.」
- ○○○○もないの三段活用
- 「何も聞かずに襲ってくるのは違うわ、人としての道理に反してる。人でいたいのならな。それは話そう」
- デトロイト配信において襲い掛かってくるアンドロイドに対して放った一言。異世界英雄の言葉では重みが違う。
- 「煉獄さん。強いですねもう強い!化け物ですもう化け物化け物です。絶対に取りましょう。エーーーー竈門炭治郎。つえーー!ナンダコイツマジデ。とりましょう。鬼舞辻無惨。ツヨイッスネー!とりましょう!竈門禰豆子。 いやーマジで強い。ホントニナニコレ。とりましょう。猗窩座ぶっ壊れですね。究極。コイツ最強ですね。絶対取りましょう。ギユーサン。なんでこんなつよいのかなあ?わからんわからんとりましょう。伊之介。ま、伊之助強いんじゃね?強いと思います是非取りましょう。えー善逸。いやもう強ええわ。なにこれおかしいんか?ナメトンカ?強いです。是非とりましょう。コチョウチノブさん。いやもう、強いんやて!分てるて。強いやで!強いですね。とりましょう!!!カナヲ……まあ……弱くはない」
- エクスの愛するゲーム「パズドラ」が「鬼滅の刃」とコラボした際のガチャ解説。普段は一つ一つ丁寧に性能を解説するのだが早く引きたいあまり一気に捲し立てた。ところどころ何を言っているのか判らない上にカナヲだけ他と比べると強くなかったゆえに落ち要因になってしまった。
- 「俺は前しか向かないんで基本的に。後ろ振り返らないんで。まぁ若干ね、若干斜め45度くらいで後ろ見たりはするんですけど。」
- 「次、CRカップはSwitch版で出ることを約束しましょう 約束に何の意味もねぇってことを教えてやるよ みんなに」
- 「骨伝導うぜーよな!!」
- 「本当の声を聞かせてください。」
- 「俺のことをあほだと思うな!俺の昔をあほだと思え。」
- 「緑間もワニきたら負けるって!」
- ドードーバスケ(ゲーム内のミニゲーム)をしている途中、「黒子のバスケは緑間が一番好き」という旨の発言をした直後、サルコスクス(ワニ)に襲われながら。