※この項目はVTA非公式Wikiの情報をもとに制作しました。 VTA非公式Wikiの管理人様より転載許可をいただいております。 |
※記事のアーカイブ(2023年1月版)はこちら。 デビュー前の主なエピソードやデビュー後の情報はこちらを参照してください。 |
やぴ~! Icon from: バーチャル・タレント・アカデミー公式X(旧Twitter) | |
所属 | VTA1期生 |
活動期間 | 2021年11月1日~2022年10月24日 |
デビュー日 | 2023年1月16日 |
活動場所 | ■VTA公式YouTube / ■VTA公式X(旧Twitter) |
ハッシュタグ | VTA総合タグ:#VTA応援中 |
デビュー後の公式紹介文 18歳の大学1年生。 大好きな地元の遊園地を自分の手で再オープンさせるため、 力を貸してくれる仲間を探している。 休日は宣伝を兼ねて近所の商店街できぐるみを着て ビラ配りをしているが、効果は今ひとつ。 |
illust:-
目次
画像引用元:にじさんじ公式サイト 個人ページより
紹介
2021年11月1日に活動開始した元VTA1期生。2023年1月16日に「Idios」の一員として、晴れてにじさんじデビューした。
この記事ではVTA時代のデータを掲載する。
プロフィール
名前 | 鏑木ろこ (Kaburaki Roco) | |
活動開始日 | 2021年11月1日 | 参考ツイート |
配信実習開始日 | 2021年11月9日 | |
学歴 | バーチャル・タレント・アカデミー(VTA)卒 | 1期生出身。 同期の倉持めるとと石神のぞみは2期生であり元後輩。 先にデビューしているRanunculus、VOLTACTIONは同じ1期生の同期にあたる。 |
一人称 | 鏑木 | |
あだ名 | ろってぃ、ろこちゃん、ろころこどんどん、 どんどんろこさん、やぴ | ろころこどんどんは立伝都々、 どんどんろこさんは小柳ロウから呼ばれていた |
挨拶・口上
※ドン鏑木の場合
- 開始時:よぉお前達…。ドン鏑木だァ!
活動場所
全ての活動が■VTA公式YouTubeチャンネル、■VTA公式X(旧Twitter)で行われた。
詳しく知りたい/VTA時代
活動・配信等でのエピソード/VTA時代
配信でドンになった。ドン鏑木。こちらの記事も参照。
- リスナーからはこの声が好評だった。想定とは異なる反応に驚く鏑木。
- 帽子と制服が奇跡のマッチング。葉巻がデカいのは「視認性を高めるため」。つまりお前達のため。
- だが、帽子を外すと途端に三下になる。帽子をつけてサングラスを外しても弱そう。つまりフル装備が最強。
- 「な!一気に三下になるよな!まあ、それが人生ってもんだ。カンパイ!」
- 「帽子あってもチンピラだよ」←「うるせぇ!魚のエサにすんぞ!」
- だが、帽子を外すと途端に三下になる。帽子をつけてサングラスを外しても弱そう。つまりフル装備が最強。
- リスナーと一緒に飲むためにジンジャーエールを用意したが、初っぱなからリスナーに麦茶と勘違いされた。
- 「ナメんなよ?」
- 本当はジンジャーエールだが、部下にナメられるので部下の前ではウイスキーということにしている。
- このネタでいくと決めたすぐ後に、VTAで同期だったVOLTACTIONがデビューすることになる。
- 同期がマフィアであることに動揺した。
- 「ずりぃよなぁ!こっちはファミリー立ち上げてから一週間だぞ!」
- 名前が変わったあの人に対する反応もしている。
- 「ダズルガーデンだっけ?ダゼルガーデンだっけ?」
- 「まさか偽名を使われていたとは…」「偽名を使われていたうえ、それを見抜けなかったとはNA☆」「鏑木も…落ちたもんだな…」
- 同期がマフィアであることに動揺した。
VTA時代の同期であるRanunculusのオタク。Ranunculusのデビュー後、配信で3人に対するオタク語りが炸裂した。
- 「らなきゅらの3人と…あとアカデミーの同期は見ないでください。」「ていうかもう…なんか、誰も見ないでください。」
- ここから3人に対するありとあらゆる妄想を爆発させるのであった。
- 手始めに天ヶ瀬むゆには、彼女の正体が半人半妖であることをいいことに妄想を膨らませる。
- 「人ならざる者の片鱗が見える度に、鏑木は笑顔になっちゃう…ってコト。」
- あまりよく眠れない天ヶ瀬にココアを渡して、たわいもない話をしているうちに天ヶ瀬が眠ってしまい、
「あまゆは…頑張りすぎなんだよな…」って鏑木が部屋で静かに呟く話を本当に書いてほしい。 - アカデミーから付けているヘアピンは鏑木との思い出。「鏑木も愛してるよ。Chu🧡」
- そして、不穏でカッコいい半人半妖天ヶ瀬むゆのファンアートが(2022年5月当時)2万枚も描かれていないことについて疑問を呈していた。
- 「本当にみんなにしっかりして欲しい、鏑木ろこは!何をしてたの?今まで」
- スカートの後ろから上着の裾が見えているところが「アイ ラブ ポイント」。
ここからマイナスイオンが出ていて、それを鏑木は吸って生きている。 - 脚のラインが完璧で鏑木はここに住みたい。ここから配信をしたい。
- 海妹四葉は、「U4」のヘアピンをはじめ、宇宙モチーフのアクセサリーを随所に付けているところが可愛い。
- 「何処で買ったの?鏑木にも教えて~?3COINSかな、絶対違うよね」
- 「色々なものをちょっとずつ身につけていって、よつはぴとして完成していく様を見守りたい」
- 鏑木と海妹が同居しているとすると、先に起きていた海妹がカーテンの隙間から差し込む朝日に照らされながら鼻歌を歌いつつ、お団子を結ったりブレスレットを1個ずつ付けたりしながら準備をしている様を、鏑木は目が覚めてもそのまま起きずにぼーっと眺めたい。
- 鏑木はそこにかけがえのない日常を感じたい。身支度が終わり、鏑木のことを起こしにきた海妹が「ちょっと起きてるなら言ってよ!」って照れているところを見たい。
- 海妹が穿いている黒色の靴下にアカデミーの名残を感じ、歓喜をした。そして、海妹の服の裾から見える隙間に対して歌を歌う鏑木。
- 「ここから見える~後ろの隙間♪ この…ここの香りを吸うのはちょっと良くないかもしれない、忘れてください」
- 先斗寧が異界と現代を繋ぐ雑貨屋でアルバイトしているという事実には、みんなが笑顔になれる。
- 雑貨屋から天ヶ瀬むゆが案内する夢の世界に行けたり、生活費が尽きた海妹が臨時バイトしたりする話も書けるし…?
- 「初めて一人で店番をすることになった時に限って、色々面倒くさい事態に陥って、ぽんぽぽんがらなきゅらの2人にヘルプを求める話とか」(以下略)
- 「可能性が無限大じゃん!雑貨屋って!本当にありがとう!」
- 鏑木いわく、彼女のコーデは至高。考案者に金の延べ棒をあげたい。
- 猫ちゃんのポーズをさせたい。袖口についているポンポンでほっぺが埋まる「スーパーあざとキャワユスポーズ」が完成するから。でも鏑木いわく、照れ屋さんだからやってくれないらしい。
- 「照れ屋さんだから!もうっ!」
- 鏑木のデビュー後、海妹の3Dお披露目配信で無事に「スーパーあざとキャワユスポーズ」をさせることに成功した。
- 「そんな目で俺を見るな!なんてかわいいんだ!」
- 雑貨屋から天ヶ瀬むゆが案内する夢の世界に行けたり、生活費が尽きた海妹が臨時バイトしたりする話も書けるし…?
- 「こんな配信をやった後でチャンネル登録と高評価のお願いが出来るわけなくないですか???」
コスメ
VTA時代、鏑木は所持していたコスメについて紹介する配信を行っていた。
メンバー限定でアーカイブが再公開されているので、こちらをチェック!
関連人物
- デビュー後の関連人物はこちらを参照。以下の内容はVTA時代。
VTA1期生出身
鏑木はVTA1期生出身である。
そのため、同じく一期生で先にデビューしたRanunculusやVOLTACTIONのメンバーは、にじさんじデビュー時期は違えど全員がお互いに同期という認識。つまり、鏑木にとってもう一つの同期である。*1
海妹四葉(よつはぴ)
- VTA時代は同じクラス*2。
- 配信実習を開始して間もない頃、海妹とコラボ配信をすることになるが…?
- 諸事情でいきなり声が出せなくなり、海妹から「予め用意していた録音音声を送るからそれで乗り切れ」と無理難題を突きつけられる
という企画。 - 梅昆布茶にハマってるらしい。
- そこで語られる、初めて会った時の鏑木の印象は…?
- 「んふふふふwwwww」
- 「んふふふふw仲良しだもんね~そうだよね~…最初の鏑木の印象聞きたいんだけど~」
- 「ぽぽぽぽぽぽぽ、ぽっぽぽぽ~」
- 「会話をする気がないか、もしくは鏑木のことを人として思っていないかのどっちかだと思うね~」
- 「でもそんなところも好きだよ~」
- 「ありがとう…ならよかったかな!」
- 「違くない?」
- 「ごめんなさい、そうだよね、沈黙って良くないもんね」
- 「あっぶな~!ポン酢飲みそうになったんだけど~!」
- 「なんでこの台詞使えると思ったの?よつはぴ?」
- ちなみにその後、海妹のデビュー直前に二人でラジオ番組をするなど、ガチのサシコラボが実現することになる。
- 諸事情でいきなり声が出せなくなり、海妹から「予め用意していた録音音声を送るからそれで乗り切れ」と無理難題を突きつけられる
VTA2期生出身
鏑木はVTA2期生(現同期の石神・倉持を含む)ともVTA時代に4ヶ月間共に活動していた。
そのため、鏑木にとっては後輩といえども同期に近い複雑な人間関係が形成されている*3。
- VTA(1・2期生混合時代)では違うクラスの男子だったため、挨拶を交わしたことがある程度の仲だった。
- 古のネットやゲーム知識に強い佐伯の影響で、鏑木は「ゲームキューブを知らないのに、カセットをCDプレイヤーに入れると警告メッセージが出るのは知っている」という知識の偏りがある。
- VTA(1・2期生混合時代)では違うクラスの男子だったため、挨拶を交わしたことがある程度の仲だった。
星導ショウ(ルベショウ ↔ 鏑木先輩)
- VTA(1・2期生混合時代)では同じクラスだった。
- 鏑木含むIdiosのデビュー時には、当時のVTA配信枠冒頭で 熊のぬいぐるみを持ち、背景に「20:30~ バイトの説明会」と書かれており盛大に
弄りまくる祝福をしていた。- (自己紹介時に)「小悪魔と人間のハーフ(本当)です。」「友だちのくまも一緒です。名前はるべです。」
- 星導の七夕配信で、勝手にピザポテトを食ったことを短冊で懺悔した。
- 「懺悔じゃん!」
- 星導に託した短冊には、VTA1期生の誰一人として願いを綴った者は居なかった。
- 「どうなってんのマジで」
小柳ロウ(「どんどんろこさん」)
- VTA(1・2期生混合時代)では同じクラスだった。
立伝都々(都々ちゃん ↔ ろころこどんどん)
- VTA(1・2期生混合時代)では同じクラスだった。
鬼伏千隼(「ろこさん」)
- VTA(1・2期生混合時代)では同じクラスだった。
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