レオス・ヴィンセント/詳しく知りたい/名言・迷言

Last-modified: 2024-01-07 (日) 08:35:40

名言・迷言

2021年

2021年

2021年7月

2021年7月

2021年8月

2021年8月

2021年9月

2021年9月

2021年10月

2021年10月

2021年11月

2021年11月

2021年12月

2021年12月

2022年

2022年

2022年1月

2022年1月

2022年2月

2022年2月

2022年3月

2022年3月

  • 「出てるもん、にじさんじが」
    • レオスから見たシスター・クレアの印象。
      レオス・ヴィンセント「純粋に清楚で清らかってだけじゃないんですよね」
  • 「ここで煽らないと次に繋がらない!」
    • Survival Quiz CITYで見せた煽りの鬼としての矜持。
    • なお、この時のレオスのポジションはプレイヤー側(負け組)であった。
  • 「自分の奥歯食ってます」
    • 配信中に突然咀嚼を始め、視聴者に何を食べているのか問われた際に「何も食べてないですよ」とすっとぼけた後の発言。先のDr.マリオで歯を食いしばりすぎた結果もげてしまったらしい。
    • 「ナッツの味がする」とのこと。
  • 「ミンチはミンチで愛嬌あるから」
    • 星のカービィ ディスカバリーにて、ステージギミックに轢かれたヒヨコを「ミンチ」と表現したことに困惑する視聴者を安心させるための発言。
      育てている草花に感じる愛着と同じ感情らしい。
2022年4月

2022年4月

2022年5月

2022年5月

2022年6月

2022年6月

  • 「意識を共有してても肺を共有してても煙草を吸ってても毒煙を吸っていても私は勝つことができますスポーツで」
    • 視聴者参加型Switch Sportsのテニスダブルスにて、参加人数の都合により一般プレイヤーペア VS レオス&ヴィンセント(クローン)ペアという非情な戦いを強いられるも、見事勝利を収めたあとの高速詠唱。二人分の負担なので煙草も二度吸う。
      レオス・ヴィンセント私は菊丸
  • 「イングリッシュスープ」
    • レオスの英語勉強を見守る配信にて。レオスの英語で「えいご漬け」の意。
      オリバー・エバンス「『漬け』を『スープ』っつったな!?」
  • 「ノットラビリンス」
    • レオスの英語勉強を見守る配信にて。レオスの英語で「惑わさないでください」の意。
  • 「ノットブレイン」
    • レオスの英語勉強を見守る配信にて。レオスの英語で「忘れない」の意。
      Shu Yamino「not brain?『no』ではない?」※no brain=バカ
  • 「レオス・ヴィンセントみたいなキレ方するじゃないですか」
    • 「クアリー~悪夢のサマーキャンプ~」にて、ゲーム内キャラのキレ方が怖すぎて爆笑した後の一言。キャラのキレ散らかし様に自身のティファールを重ねた。
  • 「うどん大好き」
    • 第一回レスバ大会にて、そば派として散々うどんをこき下ろし、勝利した後の発言。
    • レオスはそばアレルギー。
  • 「ドラマ教えて?」
    • レオたま対談バトルにて。対談相手の男の娘Vtuber・犬山たまきから、男の娘の(へき)はあるのか聞かれた際の返答。
      レオス・ヴィンセント「見た目よりもバックボーンを一番気にするタイプなんですよ」「君がそうなった経緯を私に教えて?」
    • なお、犬山たまきのドラマを聞いたうえでの最終評価は0点だった。
      レオス・ヴィンセント「男の娘の中にある乙女心みたいなのがすごくグッとくるんですよ私は」
2022年7月

2022年7月

2022年8月

2022年8月

2022年9月

2022年9月

2022年10月

2022年10月

  • 「手術して身体をひとつにします? いっそ。楽しいから」
    • にじさんじスプラ祭り本番配信にて。
      チームでスプラトゥーンをプレイする事が楽しくなってきたマッドサイエンティスト、レオス・ヴィンセント博士の発言。
      レオス・ヴィンセント「全員(チームメンバー)、脳とか身体全部繋げちゃったら、もっと楽しくなると思いますよ」
  • 「アサリねじ込みおじさんです。わたし、実は」
    • スプラトゥーン3コラボ配信にて、アサリが上手いとチームメイトに褒められた際の発言。その後も敵味方からアサリねじ込みおじさんの話をされたこともあって、「アサリねじ込みおじさん」がTwitterトレンド入り。
      なお、本人的にはトレンド入りは不本意だった模様。レオス・ヴィンセント「そんなもんわざわざトレンドに入れる必要ある~?」
2022年11月

2022年11月

  • 「人間だからね」
    • 巨大な鶏に追われるホラーゲーム「Chicken Feet」配信にて。
      鳥なのに飛べないのかと鶏を煽る際、視聴者の「レオスも飛べないじゃん」というコメントに対する冷静な一言。
  • 「牛も好きぃ」
    • 巨大な鶏に追われるホラーゲーム「Chicken Feet」配信でのホラーゲームらしからぬ一言。
      突然暗い画面に現れた牛を見て驚きながらも、『鶏同様に食肉である』という姿勢を崩さなかった。
2022年12月

2022年12月

2023年

2023年

2023年1月

2023年1月

2023年2月

2023年2月

2023年3月

2023年3月

2023年4月

2023年4月

2023年5月

2023年5月

2023年6月

2023年6月

2023年7月

2023年7月

2023年8月

2023年8月

2023年9月

2023年9月

2023年10月

2023年10月

  • 「ウェディングドレスが女の子だけの特権と思うなよ」
    • にじさんじ研究者組コラボ配信中「人生ゲーム for Nintendo Switch」内のレオスのアバターが、結婚イベント時に服装を変更した際に受けたコメントに対する一言。好きな服、似合う服を着られるのは素敵な事であり、ウェディングドレスもまた例外ではないのである。
  • 「HOT LIMIT選手権」
    • 正式名称「にじさんじHOT LIMIT選手権」
      単語の強さが反響を呼んだのか選手権開催を告知したポスト後、同日に再販されたガチ恋TスピンボイスがX(旧Twitter)にてトレンド入りをするなか、続けて「HOT LIMIT選手権」が日本のトレンド入りをする事態になった。もちろん、配信当日もトレンド入りを果たしており、デビュー2周年を記念して配信されたミニ3Dライブ にて制作されたHOT LIMIT専用ステージを有効活用したいと雑談内で話していたレオスの要望が叶った形になる。
    • 完全に余談だが、1回目のトレンド入り後に「HOT LIMIT選手権」て、何ですか?僕は出れますか?」(西川貴教氏公式Xより引用)と、HOT LIMITを歌唱されているご本人から反応を頂いているというエピソードがある。
    • また、反響のあまり配信前にもかかわらずニュースにも取り上げられた。*1
  • 「みんなに気持ち良く終わってほしいから」「絶対に勝たせる!」
    • ゲームる?ゲームる!秋のポケモン祭り配信にて。
      ※配信終盤ネタバレ注意

      バトル部門において回線不調に見舞われる中、決勝戦直前にえるえるのデータがロールバックバグに遭い、なんと主力ポケモンの育成データが消えてしまう。手札を削られた状態で挑んだ決勝戦、ギリギリの読み合いが続く中、レオス団団員に投げかけた団長の熱い言葉。数々のバトルコンテンツで積み重ねたポケモンバトルの知識と腕を駆使し、智将としてチームを導いた。

2023年11月

2023年11月

2023年12月

2023年12月

2024年

2024年

2024年01月