ローレン・イロアス/詳しく知りたい/主な関連人物/にじさんじ外

Last-modified: 2024-03-29 (金) 12:06:15

にじさんじ外

外部Vtuber

一ノ瀬うるは

一ノ瀬うるは「ローレンさん」 face.png「のせさん、一ノ瀬さん」
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Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」の「Lupinus Virtual Games」に所属しているVTuber。

  • 2021年10月27日のAPEX配信にて初コラボ。
    • 開幕からふらんしすこ氏と共にあるツイート壁ジャンよいしょでローレンをいじりまくったかと思えば、程なくして音量注意となり満遍のないプロレスの果てには全員自己中化するというコラボとなった。
    • ローレンの「ポテトヘッドっすか?」が微妙にはまりこの日一番の素直な笑声をあげた。
  • 2022年2月に開催された「R6 ロイヤルフラッシュ」にチーム「ミーティング2分」として共に出場。
渋谷ハル

渋谷ハル「ローレンさん」 face.png「ハルくん、渋ハル」
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VTuber事務所「Neo-Porte」の運営兼所属タレント。Apex実況・大会運営をメインに活動しているVtuber。

  • 2021/12/06のAPEX配信にて初コラボ。
    • ローレンからよかったら遊びましょうという旨のDMを受け取った事でコラボが実現した。
    • 2021/10/26に開催された「VCC PUBG」にてお互い別チームで参加していたこともあり、ローレンの事は認知していたらしい。しかし、直接話したのはこのコラボの打ち合わせが初めて。
  • 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
小森めと

小森めと「ローレソさん」 face.png「めっさん」
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Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」に所属しているVTuber。宇宙人。

  • 2022年2月に開催された「R6 ロイヤルフラッシュ」にチーム「ミーティング2分」として共に出場。
  • 競馬配信が重なった際にはお互いの賭けが当たるか、または当たったかどうかを配信越しに確認し煽り合う場面が見られるなど、仲は割と良さそうである。
  • 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のメンバーとして共に出場。
或世イヌ

或世イヌ「アニキ、ロレさん」 face.png「或世、イヌ」
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VTuber事務所「Neo-Porte」に所属しているVTuber。夜は怪盗。

  • 2022年6月に開催された「第9回 CR Cup Apex LegendsFall Guys&Golf It!」練習スクリムの二次会『VALORANT』カスタムにて初交流。
    • 大会本番は『Golf It!』で対戦。チーム「ハーベスター」:BobSappAim、SHAKA、或世イヌ
  • 同6月、「RUSTストリーマーサーバー」にてローレンと同じくクラン[sova]のメンバーとなる。
    • しっかりと絡むのはここでが初となったが、一切それを感じさせないほど息ぴったりの2人。
      英リサ氏も合わせた3人でひたすらコントを繰り広げ笑いが生み出され続ける空間となった。
  • 2022年9月、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」の「Apex Legends~スシカップ~」にデュオで共に参加。
  • 2022年10月から、英リサを合わせた3人で「3ks」としてコラボ配信をしている。
英リサ

英リサ「ろっさん、ロレさん」 face.png「ぶっさん」
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Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」の「Lupinus Virtual Games」に所属しているVTuber。バーチャルお嬢様。

  • 2022年6月、「RUSTストリーマーサーバー」にて初交流。ローレンと同じくクラン[sova]のメンバーとなる。
    • 或世イヌ氏も合わせた3人でひたすらコントを繰り広げ笑いが生み出され続ける空間となった。
  • 2022年10月、Overwatch2カスタム「ひなーののかすたむなの」に『ピックプール∞』のメンバーとして共に出場。
    • 初手ローレンからオブラート一切なしの言葉をかけられたり、ローレンにないもの報道を行ったり、さすがのやり取りである。
  • 2022年10月から、或世イヌを合わせた3人で「3ks」としてコラボ配信をしている。

Vtuber以外の関連のある人物

BobSappAim

BobSappAim「ローレンさん」 face.png「ボビー、ボブさん」
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日本のプロゲーミングチーム「野良連合」に所属していた元PUBGプロゲーマー。現在では個人ストリーマーとして活躍。

VanilLa

VanilLa「ローレンさん、レンさん」 face.png「バニ、バニさん 稀:バニちゃん」
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日本のプロゲーミングチーム「野良連合」に所属していた元PUBGプロゲーマー。現在はプロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Streamer部門所属。

ふらんしすこ

ふらんしすこ「ローレン 稀:おっほさん、ぽいなさん」 face.png「しす 稀:しすさん、まんちゃん」
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元Overwatch、Fortniteプロゲーマー。一度引退して社会人になったのちプロゲーマーに復帰した異色の経歴の持ち主。現在はプロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Streamer部門所属。

  • 2021年10月26日に開催された「VCC PUBG」にチーム6として共に出場。
    • 人のよさそうな語り口とは裏腹に型破りな事を話すことが多く、ローレンも存分にいじり倒された。翌日の27日には一ノ瀬うるはとともに三人で終始音量注意のAPEXコラボを行った。
  • 2021年12月に開催された「VCC MINECRAFT」にチームEとして共に出場。
  • 2022年1月に行われた「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会Fall Guysを途中離脱した際ローレンから「よわ」というチャットを送り付けられた。
  • 2022年2月、「第2回 CR Cup VALORANT」にお互いリーダー枠で出場。
    • 事前カスタムマッチにて対戦した。
      • チーム「思考ROCK卍」:ふらんしすこ、SHAKA、胡桃のあ、BobSappAim、甘城なつき、Clutch_Fi(コーチ)
    • n次会Overwatchでは「反省紀パイドリオン」と「思考ROCK卍」の対決が行われゲーム内チャットで交流した。
    • この翌日に開催されたCR Cup VALORANT Day2後に行われていたふらんしすこチームとじゃすぱーチーム合同のn次会の状況をローレンチームに覗かれる様子も。
  • 第9回 CR Cupの練習でApexのランクを回したり、深夜のFall Guysを共に乗り越えた。
  • 競馬初心者仲間。負けている様子を見てお互いに煽り合っている。
  • おっほ族。ローレンが使用していた「おっほ」という口癖が伝染、いつの間にかふらんしすこ氏の口癖として有名になっていた。face.png「『おっほ』しすこさんのものになってない?」
    • 2022年8月、2人ともおっほスタンプを追加。ふらんしすこ氏のTwitterサブ垢のヘッダーがローレンとのおっほFAになっている。
  • 配信外での交流も多いようで、コロナになったローレンに連絡を取ったり、第3回CR CUP VALORANTの景品であるふらんしすこフォトブックで一緒に撮りたいからローレンのアクスタが欲しいとのやり取りがあったそう。
    • お互いに相談をし合う仲だそうで、ローレンのことを「すごい良い人やなあと思う。結構唯一無二な存在になってるよ、俺の中で。」と語っている。*1
  • 自称 ローレン宣伝部長。
  • 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
  • 2022年11月、ストリーマーARKにてローレンとともにトライブ「OHHO」を設立。
ボドカ

ボドカ「ローレン、ロレ」 face.png「ボド、ボドカさん、ボドド」
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主にFPSゲームの配信を行うストリーマーであり、e-SportsチームRiddleのオーナー。

  • 2022年1月に開催された「第8回 APEX CRカップ」に「えぐめの拷問器具(えぐもん)」のチームメイトとして共に参戦。「ローレンは(APEXの使用レジェンドが)前衛向きである」と見抜いたり、チーム内での役割を的確に考慮してアドバイスしたりもしている。
    • この大会の顔合わせの際にボドカ氏が作り出した「Fall Guys」の悪しき風習は無事ローレンにも受け継がれ、後の第2回 CR Cup VALORANTでも二次会で再三に渡りプレイしている。
  • 他の人からはいじられることも多く、ローレンとはよく言い争いをする場面も見られた。小学生
  • CR Cup APEX後にはローレンの配信のチャット欄に現れ煽って帰っていく姿も。
  • 「第2回 CR Cup VALORANT」の事前カスタムマッチ2日目で対戦。本番では最下位決定戦にてたわしとカルパスを賭けて争った相手である。
    • チーム「MEN's ACE(メンエス)」:MOTHER3、Alpha Azur、あどみん、ボドカ、トナカイト、barce (コーチ)
    • n次会以降のOverwatchでは「パイドリ」vs「メンエス」が行われさらにメンバーをシャッフルしての対戦となりここで「エグもん」が再び集結する事となった。
    • 同じくn次会にてローレン含む「パイドリ」居残りメンバー(+リスナー)でプレイした「Puzzle Together」ではボドカの画像を使用しており、その真顔を大いにいじられた。
  • 自身の配信内でローレンの歌みたを聞いていた事が後にバレた。(ローレンの神っぽいなを見るボドカを見るローレン。)ちなみにこの際「神っぽいな」のコメント欄に痕跡を残し更には再生リストに追加している。
  • 「メンエス」の雑談にてローレンを恐いと言ったメンバーに対して、裏では気遣い背負い表では罵倒すると語っておりチワワがキャンキャン吠えてると思えばかわいいものと表現している。
「第9回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」関連エピソード
  • 「第9回 CR Cup Apex LegendsFall Guys&Golf It!」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。IGLとコースティックを担当した。
    ※この「第9回 CR Cup Apex Legendes」は不具合によりサーバーから切断される事態が頻発しており、大会日程を延期するもサーバーが安定せず、苦渋の決断により競技タイトルがFall Guys&Golf It!へと変更されている。
「第9.5回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」関連エピソード
  • 2023年1月、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に「エッグめの拷問器具」のチームメイトとして共に出場。
k4sen(かせん)

k4sen(かせん)「ローレン」 face.png「k4senさん」
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プロe-Sportsチーム「ZETA DIVISION」のCREATOR部門に所属するストリーマー。デザイン会社電影Lab.CEOでもある。

  • ボドカ氏と同じく、「第8回 APEX CRカップ」に「えぐめの拷問器具(えぐもん)」の一員となって参加。ヴァルキリーの飛行で度々置いてけぼりにしたりリスナーのノリに乗っかったりして存分にローレンをいじるが、逆にローレンの強気な発言や大音量の悲鳴に笑いが止まらなくなることもしばしば。顔合わせやCRカップ二次会の「Fall Guys」では異様な上手さを誇る。
    • ラインの反復横跳びが得意でローレンも存分に弄ばれた。 (※イキりで韓国語表示になっている。)
    • k4sen氏が事あるごとに発していた「楽しくやろ~⤴」をブチ切れる中ピックアップしたローレン自身も後に使い出すはめとなった。
    • 二次会の「Golf It!」ではローレンに嫌がらせをしまくって大いに発狂させた。
  • ローレンは元々k4sen氏の配信を視聴していた為しこたまコイン(通称カセコイン)を貯めており、「エグもん」のFall Guys中に行われていた賭け*2(クラウンを取れるか取れないか)にも当事者にもかかわらず参加し見事的中させ大勝ちしていた。決して八百長ではない。
    • k4senさんのコメ欄面白いとも語っており、リスナーを見学しに行かせた場面も。
  • 大会後にはたびたびローレンの配信に現れ煽りコメントをしては去って行く姿が目撃されている。
  • 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
  • 「第9回 CR Cup Apex Legends」のスクリム後のレクリエーションとして行われたVALORANTカスタムでは同チームで共に戦い敵チームでの対戦もしヨルへの変わらない偏愛も見せた。
  • エグもん以降もFall Guysの腕は健在であり、ローレンの目の前でクラウンを獲得(※音量注意)した際はチーム笑いなしを大いに沸かせた。
  • ローレンにより散々雑マネされている。
  • 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
  • 2023年1月、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に「エッグめの拷問器具」のチームメイトとして共に出場。
  • 「Crazy Raccoon Cup」において同じチームとなる場合が多く、現在(2023年6月)までに4回共に出場している。face.png俺k4senさんとCRカップ4回出てます
Ras

Ras「ローレン」 face.png「Ras」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Apex Legends部門に所属するプロゲーマー。プレデター帯元世界一位や、世界大会出場の経歴を持つレイスプレイヤー。

SHAKA

SHAKA「ローレン、ローレンさん」 face.png「SHAKAさん」
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プロゲーミングチーム「DeToNator」のAVA爆破部門・Overwatch部門・ストリーマー部門に所属していた元プロゲーマーで現在はフリーで活動するストリーマー。国内はもとより数多くの国際大会への出場経験を持ち輝かしい成績を残している。PUBGの国内公式リーグ「PUBG JAPAN SERIES」の解説者を務めていた。

  • イキりとゴマすりを繰り返すローレンを軽く手のひらで転がすのが上手い人物である。
  • 度々モノマネされているが誇張が過ぎて、最早SHAKA氏のマネをする人のマネなのか定かではなくなってしまっている。
  • 2021年10月に開催された「VCC PUBG」に敵チームとしてお互い参加している。ローレン含むチーム6が取った二手に分かれ展開する戦術にはSHAKAIGLも翻弄された。
  • 「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会として行われたFall Guysカスタムマッチでの通話にて初交流。
  • 「第9回 CR Cup Apex Legends」に向けた練習で共にランクを回し、ローレンからあからさまなゴマすりを受けたり守護霊トークを繰り広げたりと場を盛り上げた。また、スクリム後の二次会VALORANTでも交流。本戦の『Golf It!』では珍しく妨害を失敗する光景が。「いい人すぎSHAKAさん」
  • 2022年9月、「天月24時間配信」内VALORANTカスタムでは同チームとなり共に戦った。参加者によるアフタートークにてガンダムで会話が弾む中「ガンダムっておもろいですか?」とぶっこんでしまったローレンの隙を見逃さず「見たことないっていうのはおもんなさそうって事?」等畳みかけ撃沈させた。
  • 2022年11~12月にかけて開催された「ストリーマーARK」ではカマキリ対決の為の強い個体を借りに訪問したり、自トライブ主催の競馬に騎手として参加して貰ったり等の交流が生まれた。
  • VCC POGOSTUCK」に同チームで出場。
天月

天月「ローレンさん」 face.png「あまさん、天月さん、あま兄 稀:あま」
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日本武道館を始めとする大型会場でのライブも行っている歌手。声優、ストリーマーとしても活動しており2021年7月にプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」のストリーマー部門に加入した。『Apex Legends』ではプレデターランク常連の実力者。

  • 『Apex Legends』のIDが"GOD_SUSHI_MASTER"である事からストリーマー界隈ではスシマスター、スシマスと呼ばれる場合もある。
  • 2022年1月に開催された「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会にて初交流。
    • 『Golf It!』では純粋にゴルフを楽しみながらもローレンの歌みた『神っぽいな』を軽やかにいじ、かくれんぼゲーム『Witch It』では隠れる位置の巧みが過ぎ、同じく人の心を失ったかのような位置に籠るローレンと共に「何食ったらこんなん…」「この時に鬼やったら俺泣いてた」等言われ放題になるなどの名場面を残した。
    • 二次会のラストで完全に喉が終わってしまったローレンに「何でワンマンした俺より声枯れてるの」とのつっこみも残した。
  • 自身の配信にて「ローレンさんは好きです非常に」と話している。又、"ローレン語"がふらんしすこ、じゃすぱー、rionに流れて感染拡大して自分にも流れてくる、誰が本家なのかも最早わからないとも語っている。
  • 2022年9月、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」の「VALORANTカスタム~米カップ~」にてローレンと同チームとなる。
  • 2022年10月、「渋ハルカスタム」にチーム「ド屑っぽいな」として共に参加。
    • チーム名にローレンは関与しておらず、チームのアピールポイント(※大会結果ネタバレ注意)の「全員歌を少々嗜んでおります。」も天月氏が考えたものである。
    • ローレンから『badbye』を聞いていたと告白された際は思わず声を張り上げてしまった。ちなみに『badbye』は2011年12月に投稿されている。天月「ガチ古参おったって」
    • カスタムに向けてのウォーミングアップ中フェードインするように始まった"縦社会"では、ダメージ1位の座を守り器は大しかしごくまれに横暴な頼れる先輩となり、続くカスタムでも頼れる先輩である点は変わらずこの日一日優しい兄貴であり続けた。
    • 天月氏の神IGLでチャンピオンを取った際はその精密なオーダーの様をrion氏、ローレンから「将棋やっとる」「藤井総太」「脳みそ2TB」と表現された。件のオーダーの解説はこちら。
Cpt

Cpt「ローレン」 face.png「Cpt」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Apex Legends部門から移動し現在はStreamer部門に所属している。

  • 2022/2/2に開催されたVCC APEXにチーム10として共に出場。
    • 休憩中には、cptから韓国語を教わるシーンも。
  • 2022/2/11に行われた「第2回 Crazy Racooon Cup VALORANT」の事前カスタムマッチにて対戦した。
    • チーム「ANI×OTA」:Cpt、てんみり、花芽なずな、白雪レイド、カワセ、ade(コーチ)
    • この際幾たびも狩られたローレンはCptがトラウマになりこの日の配信終了時まで引きずる事となった。
  • 2022/2/12に開催された「第2回 Crazy Racooon Cup VALORANT」のLOWER第一ラウンドにて対戦した。
Kamito

Kamito「ローレン、リーダー」 face.png「Kamito 稀:かみーと」
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「Creatives」のAVA部門に所属していた元プロゲーマーで現在は個人で活動するストリーマー。VTuberではない。

  • 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
    • ドラフトにてKamito氏を選んだ理由はジェットでオペがめっちゃうまくてこの人神だと思って。
    • 顔合わせホヤホヤの頃は口数も少なくおとなしい印象であったが日々の二次会の成果かメンバーにブチ切れを見せるまでになり、その配信体力と隠し持った狂気から「k4senが創り出した悪魔」(Kamito氏のチャット欄より)と呼ばれるまでになった。
      • k4sen氏と二人取り残されてのタイマンからのk4sen氏逃亡による居残りソロFall Guysがテンプレとなっており、その様子を覗き見ていたローレンが合流しようとしたところ配信が終わってしまいVCに入ると…「枠取り直しますね。
    • God Field強者でありそのガチっぷりから台パンが飛び出た光景も。ローレンとのタイマンではもう一人のKamitoが出現してしまっている。
    • Overwatch初心者であったがOWガチ勢三兄弟(ローレン・奈羅花・rion)に翻弄されつつも最終日には集大成的成長を見せた。
    • 最初唐突に放たれた「ドラム」であったが「ケツドラム」へと進化し、その後はみんなのお気に入りとなった。
    • 後日の配信にて、「皆面白いし皆あったかいから自分もはっちゃけて楽しくやることができた」「自分が抜けた後最後まで残っていたのがローレンさんだったのが悔しい。リベンジしたい」(※最終日の二次会を風邪による発熱により早退している)と振り返っている。
      • またローレンの印象について、「初配信を見ていたが第一印象は中二っぽいお調子者っぽいクールっぽいまぬけっぽい…よくわからなかった」「話せるか不安だったが蓋を開けたら一番話したしこの短期間で仲良くなったのはリーダーだった」「VALORANTは強いけどゴッフィはカス」等語っている。
  • 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のメンバーとして共に出場。
ありけん

ありけん「ロレさん、リーダー」 face.png「ありけん」
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ゲームの実況や動画投稿を中心に個人で活動していた。2023年6月、プロゲーミングチーム「RIDDLE」ストリーマー部門へ加入。

  • 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
    • ドラフトでありけん氏を選んだ理由はシナトラリスペクトで好感度高いのとローセンシだから。
    • ちょくちょく挟んでくるデブネタやデブエピソードでみんなを笑わせ和ませる光景がよく見られた。
    • 3対3に分かれてのGod Fieldでは当たり判定がでかいから(??)という理由で狙われまくった。奈羅花一人残った瀬戸際状態である相手チームの「女の子です。102歳です」というチャットに対して出た言葉は「130キロの死にかけです」。
    • 食事制限しているにもかかわらずKamito氏から飯テロをくらってしまう。「ちくわとかしか食えへんのやぞ」
    • リスナーチームに勝利し気持ちよく終わろうとしていた最中始まったいつものチキンレースでは「悪魔のキス」が誕生した。「俺とキスしたら太ると思ってるんですか」
    • Hand Simulatorでは、雑談配信を見ていたらしい(気持ち悪いファンと化した)ローレンから真面目語りをいじられ照れてしまう場面も。
    • 後日の配信で「パイドリオンはめっちゃ喋りやすかった。CRカップ勝ちたかった正直勝てるメンツではあった。OWのテンションはすごかった久々に部活味を感じた」等大会を振り返っている。また「うちのチームで一番やばいのはローレン」と語っており幻覚フォールガイズを見ていた様子。
rion

rion「ローレン、ロレ」 face.png「rionさん、rion、ひろと、ひろ 稀:リオ兄」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」所属の元VALORANT選手。2021年6月にVALORANT部門からStreamer部門に転籍、2022年5月にVALORANT部門に再転籍し選手復帰したのち、同年10月に再びStreamer部門に転籍している。Alliance of Valiant Arms、Overwatch、VALORANTで国内大会優勝及び世界大会への出場経験がある。

  • "たてのひろと"とも呼ばれている。
  • rion氏本人によるFPSの経歴の詠唱はこちら。
  • VCC APEX」にて部隊壊滅後ローレン視点を見ていた際「ローレンのカメラエグい」と発している。
  • 「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のコーチとして共に参加。
    • rion氏をコーチに選んだ理由は。
    • 大会期間中は事あるごとに過去のしでかしをメンバーにいじられまくり終始笑いを提供していた。
    • 初顔合わせ後の二次会Fall Guysでの大いなる失言が元となり後日チーム名が「反省紀パイドリオン」へと決定した。ちなみにこの事故現場のクリップはk4sen氏の拡散により10万回以上再生されている。
    • 二次会で行ったOverwatch,God Fieldでは、ドン・キホーテのテーマ曲や、神っぽいなdandan心魅かれてくを一緒に歌いたびたび共鳴し、試合前には残酷な天使のテーゼで鼓舞させられるする姿も見受けられた。(※ローレンのアーカイブが非公開となっている為、一部奈羅花のアーカイブに飛びます。)
    • 大会二日目のもう何次会だかわからない中プレイされたPuzzle Togetherでは、極限状態でのトイレへの失踪から復活し「こいつについてくのは俺しかいねえ」と他の全員が脱落した中一人最後まで付き合った。
    • 二次会等では大いに場の盛り上げ役を果たし、コーチとしては適度な飴と鞭と決して落ち込ませないアドバイスでチームを育て上げていった。
    • 大会後の振り返り配信では「これからVALORANTをプレイしていく上でこうした方がいいですよという教え方をしてしまった。大会で勝つためのコーチの仕方ではなかった」と悔しさを滲ませた。また「仲の良さなら結構トップなのでは。あんなに悪口を言い合えるチームはない」「ローレンがイモータルに行ったとしたら一緒にランクしたい」と語っている。
    • ローレンの振り返り配信では彼のrion氏に対する思いが語られている。
  • 反省紀パイドリオン時の印象深いセリフとノリはたびたびローレンの餌食にされている。さらにクソエイムした時のマネ歌みたのマネも披露されている。face.png「あの『EYE』めっちゃ好き」
  • ローレンのボイスを購入した旨をツイッターにて報告しており、これに対し同日の配信にて言及がなされた。また後日の配信では感想が送られて来た事も語られた。
  • 2022年10月、「渋ハルカスタム」にチーム「ド屑っぽいな」として共に参加。
  • 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のコーチとして共に出場。
  • 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のリーダーとして共に出場。
じゃすぱー

じゃすぱー「ローレン、ロレ」 face.png「じゃす、じゃっさん 稀:ぱーさん」
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元Overwatchプロゲーマーで数々の大会での優勝実績と世界大会への出場経験を持つストリーマー。ストリーマーコミュニティ「げまげま」に所属している。2023年4月、プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」ストリーマー部門へ加入した。

「第9回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」関連エピソード
  • 「第9回 CR Cup Apex LegendsFall Guys&Golf It!」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。ジブラルタルを担当した。
    ※この「第9回 CR Cup Apex Legendes」は不具合によりサーバーから切断される事態が頻発しており、大会日程を延期するもサーバーが安定せず、苦渋の決断により競技タイトルがFall Guys&Golf It!へと変更されている。
  • 自身の"名言"である「今俺結構無敵状態入ってるから(略)俺のワンピック待って」「ジャッジなんだよねぇ、わあ~わんこ」*3はローレンにしばしば使用されている。
  • ローレンにモノマネされる際はかなりの勢い任せである。お互いのマネをした事もあるが惜しくもノイキャンにひっかかってしまった。
  • ローレンの「僕」発言に気付きしっかり突っ込みを入れた。
  • Rust(ストリーマーサーバー)ではじゃすぱー氏にスクラップをねだる英リサ氏と、その母親役として配信外にもかかわらず突如コントに巻き込まれたローレンと見事な掛け合いを見せた。こちらからその様子の一部が視聴できる。
  • 「お前さあ、お前さあ、お前さあ、なんでそんな強いん?」「終わってるってよく言われない?」「俺なんか間違ったこと言ってる?」ねっとり低音の原キーローレンモノマネ。
    • じゃすぱー氏が真似するローレンをさらにローレンが真似して...の無限ループ。どんどん誇張されていく。
  • 口癖や構文が伝播し合っており最早 逆輸入状態にもなっている。
    • リスナーと同時視聴もしたじゃすぱー氏の"名作"をのちにネタにオマージュした事も。
  • ファンから贈られたプレゼントの開封配信にて「プレゼントを全部身に着けていく」旨を言ってしまったが為に、贈られたメガネに贈られたローレンのアクリルキーホルダーをぶら下げる事態から更に予想できない事件を起こした。こちらがそのクリップである。
    • この大事件もしくは大事故に対するローレンの心境が2022年8月24日の配信で語られている。他この件に関しては配信等でのエピソード2022年8月20日分に詳細が記載されている。
「第9.5回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」関連エピソード
  • 「第9.5回 CR Cup Apex Legends」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。ジブラルタルを担当した。
    ※サーバーの不具合により競技タイトルの変更がなされた第9回大会のリベンジマッチである。また練習スクリムなしのカジュアルなものである。
    • この大会の前日練習に合わせてローレンの新作歌ってみた『ド屑』の予習を行い、その際には「自分の声質に合った曲見つけるの上手よなこの人」と褒めつつも「よし、擦ろ」と気合を入れていた。予習の成果はしっかりと発揮され宣言通り高頻度で擦られている。
    • 『APEX』をプレイしていなさすぎてランクは何とブロンズ4に落ちており、加えてフォルムの判別がつかない状態に陥りその見慣れない姿にローレンが嘆く事に。
      • じゃすぱー「これ人?」 face.png「見たくはなかったよそんなじゃすは」
    • ボドカ氏がゴ〇ブリエピソードを語った際、冗談めかして「(ゴ〇ブリは)流石に俺よりキモいかも」と自虐したがそこにローレンが異議を唱えてしまい悲しきディベートが始まってしまった。「曲聞きながら変なダンス踊ってる時超えてるかも正直」
    • 以下大会結果のネタバレ。本番は第9回大会で多用していたチャージライフルではなくカービンを握り、根っからのその高いエイム精度を尽くし2連続チャンピオンへの道に大いに貢献した。
ゆきお

ゆきお「ローレンさん、ロレ」 face.png「ゆきおさん」
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e-Sportsチーム「Riddle」のApex Legends部門に所属。Apex Legends公式日韓大会優勝の経歴を持つ。

nqrse

nqrse「ローレン」 face.png「なるせ」
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ラップが特徴的な活動歴10年を超えた歌い手。歌ってみた動画のみならず、オリジナル楽曲も投稿している。

  • 2023年1月17日、ありさかを含めたAPEX配信にて初コラボ。
    • 「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場するための顔合わせ配信(大嘘)。
      2時間半怒涛の勢いで喋りまくるローレンとnqrse、引きずりまわされるありさか。カロリー激高のコラボとなった。
    • nqrseのラップや歌ってみた動画が好きであったローレン、知り合う以前からnqrseによる「Happy Halloween 歌ってみた」のラップパートを完コピしていると口ずさんでいたが、
      ついに本人の前で歌唱。 nqrse「おいなんでこんな歌えとるんこいつ!」
    • nqrseからの誘いでコラボ。またこの配信が正真正銘の初対面であったらしいが一切そうは感じられないやりとり。2人のコミュ力に慄くリスナーが多くみられた。
  • その後もスト鯖などで交流が続く。
  • とにかく頭の回転が速い2人。韻踏み合戦や、語感だけで特に意味のない言葉の応酬など、すぐに言葉遊びが始まる。
  • お互いになら伝わるだろうとラップネタを投げがち。
    face.png夢の世界のマッシュル2期OPのCreepy Nutsが担当するBling-Bang-Bang-Born聴いてないマ。
    レシートツッコミが生まれた。
  • 2024年3月7日、nqrseのチャンネルにて「VVS / nqrse × ローレン・イロアス ( self cover )」が投稿された。
    • nqrseがChroNoiRに提供した楽曲のセルフカバー。nqrseから誘われて実現したとのこと。
    • ローレン初のコラボ歌ってみた動画となった。
    • 雑談にて。
      オリジナルの「VVS」が好きでよく聞いていた上、昔から好きでよく聴いている楽曲もあったnqrseさん。そしてクロノワの歌が好きでもあり新しい歌が出ると雑談で触れている所もよく見られていたローレン。
      リスペクトしている方々のカバーに参加ということで、まず俺で良いのか?とプレッシャーがあったと話す。
      face.png「足引っ張ってなかったならよかった」とあくまで謙虚に語っている。
    • また、呼び捨てする普段と打って変わり、歌の話をするときは「nqrseさん」と一貫して呼んでいる。

*1 リンク先twitchのためアーカイブは14日間で消滅する。
*2 Twitchの機能。正式にはチャンネルポイント予想。
*3 詳しくは共にじゃすぱー氏のTwitchクリップを参照。