にじさんじ外
外部Vtuber
一ノ瀬うるは「ローレンさん」 「のせさん、一ノ瀬さん」
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Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」の「Lupinus Virtual Games」に所属しているVTuber。
- 2021年10月27日のAPEX配信にて初コラボ。
- 開幕からふらんしすこ氏と共にあるツイートや壁ジャンよいしょでローレンをいじりまくったかと思えば、程なくして音量注意となり満遍のないプロレスの果てには全員自己中化するというコラボとなった。
- ローレンの「ポテトヘッドっすか?」が微妙にはまりこの日一番の素直な笑声をあげた。
- 2022年2月に開催された「R6 ロイヤルフラッシュ」にチーム「ミーティング2分」として共に出場。
渋谷ハル「ローレンさん」 「ハルくん、渋ハル」
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VTuber事務所「Neo-Porte」の運営兼所属タレント。Apex実況・大会運営をメインに活動しているVtuber。
- 2021/12/06のAPEX配信にて初コラボ。
- ローレンからよかったら遊びましょうという旨のDMを受け取った事でコラボが実現した。
- 2021/10/26に開催された「VCC PUBG」にてお互い別チームで参加していたこともあり、ローレンの事は認知していたらしい。しかし、直接話したのはこのコラボの打ち合わせが初めて。
- 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
小森めと「ローレソさん」 「めっさん」
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Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」に所属しているVTuber。宇宙人。
- 2022年2月に開催された「R6 ロイヤルフラッシュ」にチーム「ミーティング2分」として共に出場。
- 競馬配信が重なった際にはお互いの賭けが当たるか、または当たったかどうかを配信越しに確認し煽り合う場面が見られるなど、仲は割と良さそうである。
- 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のメンバーとして共に出場。
或世イヌ「アニキ、ロレさん」 「或世、イヌ」
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VTuber事務所「Neo-Porte」に所属しているVTuber。夜は怪盗。
- 2022年6月に開催された「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」練習スクリムの二次会『VALORANT』カスタムにて初交流。- 大会本番は『Golf It!』で対戦。チーム「ハーベスター」:BobSappAim、SHAKA、或世イヌ
- 同6月、「RUSTストリーマーサーバー」にてローレンと同じくクラン[sova]のメンバーとなる。
- しっかりと絡むのはここでが初となったが、一切それを感じさせないほど息ぴったりの2人。
英リサ氏も合わせた3人でひたすらコントを繰り広げ笑いが生み出され続ける空間となった。
- しっかりと絡むのはここでが初となったが、一切それを感じさせないほど息ぴったりの2人。
- 2022年9月、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」の「Apex Legends~スシカップ~」にデュオで共に参加。
- 2022年10月から、英リサを合わせた3人で「3ks」としてコラボ配信をしている。
英リサ「ろっさん、ロレさん」 「ぶっさん」
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Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」の「Lupinus Virtual Games」に所属しているVTuber。バーチャルお嬢様。
- 2022年6月、「RUSTストリーマーサーバー」にて初交流。ローレンと同じくクラン[sova]のメンバーとなる。
- 或世イヌ氏も合わせた3人でひたすらコントを繰り広げ笑いが生み出され続ける空間となった。
- 2022年10月、Overwatch2カスタム「ひなーののかすたむなの」に『ピックプール∞』のメンバーとして共に出場。
- 初手ローレンからオブラート一切なしの言葉をかけられたり、ローレンにないもの報道を行ったり、さすがのやり取りである。
- 2022年10月から、或世イヌを合わせた3人で「3ks」としてコラボ配信をしている。
Vtuber以外の関連のある人物
BobSappAim「ローレンさん」 「ボビー、ボブさん」
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日本のプロゲーミングチーム「野良連合」に所属していた元PUBGプロゲーマー。現在では個人ストリーマーとして活躍。
- 2021年10月に開催された「VCC PUBG」にチーム6として共に出場。
- 1試合目では10キルをとり見事な腕前を披露した。更には味方が運転する車に轢かれ悲鳴を上げる様子や絶妙なウザさの見事なイケカテ芸も見せている。
- 2022年2月、「第2回 CR Cup VALORANT」の事前カスタムマッチにて対戦。
- チーム「思考ROCK卍」:ふらんしすこ、SHAKA、胡桃のあ、BobSappAim、甘城なつき、Clutch_Fi(コーチ)
- 2022年6月、「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」スクリム練習の二次会にて行われた『VALORANT』カスタムで交流。本戦のGolf It!でも対戦した。- 『VALORANT』ではローレンに武器を
たかられねだられ気前よく買い与えたり、オーディンで暴れる姿を見せた。 - 『Golf It!』ではことごとく先陣を切って攻める事からイノシシすぎると言われる場面も。
- 『VALORANT』ではローレンに武器を
VanilLa「ローレンさん、レンさん」 「バニ、バニさん 稀:バニちゃん」
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日本のプロゲーミングチーム「野良連合」に所属していた元PUBGプロゲーマー。現在はプロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Streamer部門所属。
- ローレンを「レンさん」呼びする唯一の人物であったがレアな為か気付かれない悲しい事件が複数回起こってしまった。
- 2021年10月に開催された「VCC PUBG」にチーム6として共に出場。
- チーム内の会話デッキがなくなった際「まじでヨイショだけはまかしてほしい」と豪語したがその実態はヨイショbotであった。しかも雑ヨイショである。「録音流されとるこれ」
- 2021年12月、「VCC MINECRAFT」にチームEとして共に出場。
- チーム内でも『Minecraft』に詳しく流れるようにオーダーを任されチームの司令官となった為、略奪ムーブによるチームの蛮行の責任をなすりつけられそうになる悲劇が。ふらんしすこ氏と無言で殴りあいをするローレンにとどめを刺し素知らぬ顔をする茶目っ気のある一面も。
- 2022年2月、「第2回 CR Cup VALORANT」の初戦にて対決し、翌日の最下位決定戦が確定となったローレンから望みを託された。
- チーム「Look at Forever」:VanilLa、うるか、叶、わいわい、紫宮るな、RoBeeee(コーチ)
- 2022年9月、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」の「VALORANTカスタム~米カップ~」にて対戦。
- 2022年11月~12月にかけて開催された「ストリーマーARK」ではロックエレメンタルのテイム時に遭遇し、ローレン達にアドバイスを授け「1分ちょうだい」の名台詞を残し弾を運んでくるなど至れり尽くせりであった。
- その他、遭遇の末当たり屋コントに巻き込まれたり競馬の営業に巻き込まれたりしている。営業後は「久々にバニさんあんな笑ってるの聞いた」との感想が残された。
ふらんしすこ「ローレン 稀:おっほさん、ぽいなさん」 「しす 稀:しすさん、まんちゃん」
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元Overwatch、Fortniteプロゲーマー。一度引退して社会人になったのちプロゲーマーに復帰した異色の経歴の持ち主。現在はプロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Streamer部門所属。
- 2021年10月26日に開催された「VCC PUBG」にチーム6として共に出場。
- 人のよさそうな語り口とは裏腹に型破りな事を話すことが多く、ローレンも存分にいじり倒された。翌日の27日には一ノ瀬うるはとともに三人で終始音量注意のAPEXコラボを行った。
- 2021年12月に開催された「VCC MINECRAFT」にチームEとして共に出場。
- 2022年1月に行われた「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会Fall Guysを途中離脱した際ローレンから「よわ」というチャットを送り付けられた。
- 2022年2月、「第2回 CR Cup VALORANT」にお互いリーダー枠で出場。
- 事前カスタムマッチにて対戦した。
- チーム「思考ROCK卍」:ふらんしすこ、SHAKA、胡桃のあ、BobSappAim、甘城なつき、Clutch_Fi(コーチ)
- n次会Overwatchでは「反省紀パイドリオン」と「思考ROCK卍」の対決が行われゲーム内チャットで交流した。
- この翌日に開催されたCR Cup VALORANT Day2後に行われていたふらんしすこチームとじゃすぱーチーム合同のn次会の状況をローレンチームに覗かれる様子も。
- 事前カスタムマッチにて対戦した。
- 第9回 CR Cupの練習でApexのランクを回したり、深夜のFall Guysを共に乗り越えた。
- 競馬初心者仲間。負けている様子を見てお互いに煽り合っている。
- おっほ族。ローレンが使用していた「おっほ」という口癖が伝染、いつの間にかふらんしすこ氏の口癖として有名になっていた。「『おっほ』しすこさんのものになってない?」
- 2022年8月、2人ともおっほスタンプを追加。ふらんしすこ氏のTwitterサブ垢のヘッダーがローレンとのおっほFAになっている。
- 配信外での交流も多いようで、コロナになったローレンに連絡を取ったり、第3回CR CUP VALORANTの景品であるふらんしすこフォトブックで一緒に撮りたいからローレンのアクスタが欲しいとのやり取りがあったそう。
- 自称 ローレン宣伝部長。
- 【にじさんじ×サンリオキャラクターズ第3弾グッズ】ローレン×シナモロールのヘアクリップを所持。
配信内で紹介する場面もあったが写真がTwitterに投稿され、ローレンはRTで反応した。 - 2022年のローレンの誕生日に有志が掲載した応援広告も見に行ったそう。
- 【にじさんじ×サンリオキャラクターズ第3弾グッズ】ローレン×シナモロールのヘアクリップを所持。
- 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
- 2022年11月、ストリーマーARKにてローレンとともにトライブ「OHHO」を設立。
ボドカ「ローレン、ロレ」 「ボド、ボドカさん、ボドド」
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主にFPSゲームの配信を行うストリーマーであり、e-SportsチームRiddleのオーナー。
- 2022年1月に開催された「第8回 APEX CRカップ」に「えぐめの拷問器具(えぐもん)」のチームメイトとして共に参戦。「ローレンは(APEXの使用レジェンドが)前衛向きである」と見抜いたり、チーム内での役割を的確に考慮してアドバイスしたりもしている。
- この大会の顔合わせの際にボドカ氏が作り出した「Fall Guys」の悪しき風習は無事ローレンにも受け継がれ、後の第2回 CR Cup VALORANTでも二次会で再三に渡りプレイしている。
- 他の人からはいじられることも多く、ローレンとはよく言い争いをする場面も見られた。小学生
- CR Cup APEX後にはローレンの配信のチャット欄に現れ煽って帰っていく姿も。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」の事前カスタムマッチ2日目で対戦。本番では最下位決定戦にてたわしとカルパスを賭けて争った相手である。
- チーム「MEN's ACE(メンエス)」:MOTHER3、Alpha Azur、あどみん、ボドカ、トナカイト、barce (コーチ)
- n次会以降のOverwatchでは「パイドリ」vs「メンエス」が行われさらにメンバーをシャッフルしての対戦となりここで「エグもん」が再び集結する事となった。
- 同じくn次会にてローレン含む「パイドリ」居残りメンバー(+リスナー)でプレイした「Puzzle Together」ではボドカの画像を使用しており、その真顔を大いにいじられた。
- 自身の配信内でローレンの歌みたを聞いていた事が後にバレた。(ローレンの神っぽいなを見るボドカを見るローレン。)ちなみにこの際「神っぽいな」のコメント欄に痕跡を残し更には再生リストに追加している。
- 「メンエス」の雑談にてローレンを恐いと言ったメンバーに対して、裏では気遣い背負い表では罵倒すると語っておりチワワがキャンキャン吠えてると思えばかわいいものと表現している。
- 「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。IGLとコースティックを担当した。
※この「第9回 CR Cup Apex Legendes」は不具合によりサーバーから切断される事態が頻発しており、大会日程を延期するもサーバーが安定せず、苦渋の決断により競技タイトルがFall Guys&Golf It!へと変更されている。- 戦闘時のコールをスムーズにしたいという提案により、ローレンから「ボド」「ボドド」と呼ばれる事となった。
- ボドカ氏が飲んでいた事をきっかけに「CHILL OUT(リラクゼーションドリンク)」がチーム内で流行した。ローレンもコンビニで探したがとうとう見つからずじまいであったようだ。
- この大会中は何かとヒートアップしがちなボドカ氏とそれをなだめる2人という光景が一種の定番となっており、CHILL OUTを勧めるのもその一環となっている。
- スクリム後にプレイされたPhasmophobiaではローレンと一緒になってTa1yo氏を驚かせようとする(※音量注意)悪戯っ子の一面を見せた。
- 間欠泉でトランポリンする謎の人物を発見してしまい珍しく気が散ってしまうもすぐに落ち着きを取り戻し、見事チームをチャンピオンへと導いた。ちなみにこの謎の人物はKamito氏である。
- スクリムを通してIGLとしてもコースティックとしても完成されていく姿を見せ、追いつめられた状況の中1v3を撃ち勝った際には、コーチのゆきお氏もテンション爆上がりのあまり絶叫と共に画面の外へと消え去った。
- Fall Guysスクリムではk4sen氏に続き見事クラウンをゲット(※音量注意)し先駆者としての意地を見せた。
- あの時(エグもん顔合わせ時)Fall Guysを選択していなければきっとこの大会はFall Guysになっていなかったと語っている。
- ローレンに時折マネされているが、どうも納得いく再現ができないらしい。
- ローレンの「ピングー見えてる」等の発言は、ボドカ氏が限界を超え朦朧とする中ピングーの幻覚を見た事件が元になっている。ボドカ「おい何かピングーみたいなのいるって」 その現場はこちらである。
- ローレンにこっそり「4ne」とチャットを送るなど暖かい交流が続いている。
- 「第9.5回 CR Cup Apex Legends」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。IGLとコースティックを担当した。
※サーバーの不具合により競技タイトルの変更がなされた第9回大会のリベンジマッチである。また練習スクリムなしのカジュアルなものである。- 本番前日、チーム練習の時間になっても音沙汰がなく「スヤってない?w」と疑われたが本当にスヤスヤしていた。この際ローレンがボドカ氏の幻影を見ている。
- ホカホカになりかけるボドカ氏を二人がなだめる光景は今回も健在で第9回大会で誕生した『ボドドの歌』に新パートが追加された。
- 大会の約2週間前に公開されたローレンの新作歌みた『ド屑』を予習していなかった為ノリに乗り遅れてしまった。
- ボドカ「友達の歌ってみたは『神っぽいな』しかちゃんと聞いてない」
- 以下大会結果のネタバレを含みます。前日にモンハンをプレイしていたにもかかわらずわずかな時間で勘を取り戻し、本番では素晴らしいIGLとフィジカルでチームを2連続チャンピオンへと導いた。
- 敵を発見したボドカ氏に呼ばれていそいそと向かったがすでに敵は全滅しており当の本人は帰路の途中であった。 「これ…ボドの兄貴がやったんすか」
- 4試合目ではラストでじゃすぱー氏もローレンもダウンしもう後がない中撃ち勝ちチーム初のチャンピオンを獲得、手を叩きそして満面の笑みで歓喜した。
- 2023年1月、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に「エッグめの拷問器具」のチームメイトとして共に出場。
k4sen(かせん)「ローレン」 「k4senさん」
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プロe-Sportsチーム「ZETA DIVISION」のCREATOR部門に所属するストリーマー。デザイン会社電影Lab.CEOでもある。
- ボドカ氏と同じく、「第8回 APEX CRカップ」に「えぐめの拷問器具(えぐもん)」の一員となって参加。ヴァルキリーの飛行で度々置いてけぼりにしたりリスナーのノリに乗っかったりして存分にローレンをいじるが、逆にローレンの強気な発言や大音量の悲鳴に笑いが止まらなくなることもしばしば。顔合わせやCRカップ二次会の「Fall Guys」では異様な上手さを誇る。
- ラインの反復横跳びが得意でローレンも存分に弄ばれた。 (※イキりで韓国語表示になっている。)
- k4sen氏が事あるごとに発していた「楽しくやろ~⤴」をブチ切れる中ピックアップしたローレン自身も後に使い出すはめとなった。
- 二次会の「Golf It!」ではローレンに嫌がらせをしまくって大いに発狂させた。
- ローレンは元々k4sen氏の配信を視聴していた為しこたまコイン(通称カセコイン)を貯めており、「エグもん」のFall Guys中に行われていた賭け*2(クラウンを取れるか取れないか)にも当事者にもかかわらず参加し見事的中させ大勝ちしていた。決して八百長ではない。
- k4senさんのコメ欄面白いとも語っており、リスナーを見学しに行かせた場面も。
- 大会後にはたびたびローレンの配信に現れ煽りコメントをしては去って行く姿が目撃されている。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
- VALORANTではヨルを偏愛しているが大会ではキルジョイを使用している。通称義務ジョイ。
- ドラフトの際k4sen氏を選んだのは、キャリアを見た時にヨルは負けていたけどその他のキャラはちょくちょく勝っていたから。
- 二次会で行った、ハンドシュミレーターでは、存分に腕前を披露してくれた。
- 同じく二次会以降のOverwatchではたびたび痛覚リンクによる絶叫を発しローレンを笑わせた。
- 「第9回 CR Cup Apex Legends」のスクリム後のレクリエーションとして行われたVALORANTカスタムでは同チームで共に戦い敵チームでの対戦もしヨルへの変わらない偏愛も見せた。
- エグもん以降もFall Guysの腕は健在であり、ローレンの目の前でクラウンを獲得(※音量注意)した際はチーム笑いなしを大いに沸かせた。
- ローレンにより散々雑マネされている。
- 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
- 2023年1月、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に「エッグめの拷問器具」のチームメイトとして共に出場。
- 「Crazy Raccoon Cup」において同じチームとなる場合が多く、現在(2023年6月)までに4回共に出場している。「俺k4senさんとCRカップ4回出てます」
Ras「ローレン」 「Ras」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Apex Legends部門に所属するプロゲーマー。プレデター帯元世界一位や、世界大会出場の経歴を持つレイスプレイヤー。
- 2022年1月に開催された「第8回 CR Cup Apex Legends」にてRas氏のチームが突如通話に乱入して初交流。「ゼハハハ」ごり押しで皆を和ませた。
- 「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」にお互い敵チームとして出場。本番前日共に『Fall Guys』の練習をし、「お願い!シンデレラ」の共鳴も発生した。- 本番では苦楽を共にした"盟友"Ras氏をチームで応援し、見事クラウンを獲得した彼を称えた。この後歓喜の様子をにじませつつ通話に現れた。
- 配信外で交流を深めていたようでローレンの配信に現れスパチャでメッセージを送った事が。
- 有志によるローレンの誕生日広告を見に行ったり、自配信にて「一緒にホラゲしたい」「あいつ返信遅い殴りたい」等語っており仲の良さをうかがわせた。また、「皆が思ってるよりローレンと仲いいよ」とも話している。
- ホラーゲームに関しては「本当にダメなのでやるならローレンと」と後日念押ししている。
- 「第9.5回 CR Cup Apex Legends」にて(以下大会結果を含む)「笑いなし」がチャンピオンをとった際は「俺が好きな人3人や」と自分の事のように大喜びした。また、2位おめでとうの連絡も受け取っている。
- 2022年9月、『GUNDAM EVOLUTION』配信にて初コラボを果たす。お互い褒め合い息の合った様子を見せ、「ニコイチ」を自分たちの事という説明を添えて教えた。
- Ras氏の誕生日にはおめでとうツイートを送った。
SHAKA「ローレン、ローレンさん」 「SHAKAさん」
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プロゲーミングチーム「DeToNator」のAVA爆破部門・Overwatch部門・ストリーマー部門に所属していた元プロゲーマーで現在はフリーで活動するストリーマー。国内はもとより数多くの国際大会への出場経験を持ち輝かしい成績を残している。PUBGの国内公式リーグ「PUBG JAPAN SERIES」の解説者を務めていた。
- イキりとゴマすりを繰り返すローレンを軽く手のひらで転がすのが上手い人物である。
- 度々モノマネされているが誇張が過ぎて、最早SHAKA氏のマネをする人のマネなのか定かではなくなってしまっている。
- 2021年10月に開催された「VCC PUBG」に敵チームとしてお互い参加している。ローレン含むチーム6が取った二手に分かれ展開する戦術にはSHAKAIGLも翻弄された。
- 「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会として行われたFall Guysカスタムマッチでの通話にて初交流。
- 二次会にて行われた『Golf It!』では散々場外送りにし、タイマン順位勝負を持ちかけられるも見事返り討ちにし、ローレンを大いに弄び大いに笑った。
- 「第9回 CR Cup Apex Legends」に向けた練習で共にランクを回し、ローレンからあからさまなゴマすりを受けたり守護霊トークを繰り広げたりと場を盛り上げた。また、スクリム後の二次会VALORANTでも交流。本戦の『Golf It!』では珍しく妨害を失敗する光景が。「いい人すぎSHAKAさん」
- 2022年9月、「天月24時間配信」内VALORANTカスタムでは同チームとなり共に戦った。参加者によるアフタートークにてガンダムで会話が弾む中「ガンダムっておもろいですか?」とぶっこんでしまったローレンの隙を見逃さず「見たことないっていうのはおもんなさそうって事?」等畳みかけ撃沈させた。
- 2022年11~12月にかけて開催された「ストリーマーARK」ではカマキリ対決の為の強い個体を借りに訪問したり、自トライブ主催の競馬に騎手として参加して貰ったり等の交流が生まれた。
- カマキリレンタルの交渉の際はお互いのトライブメンバーを巻き込んでのコントが発生した。
- 競馬終了後に全力の追いかけっこが勃発、その果ては仲良く共倒れとなった。
- 「VCC POGOSTUCK」に同チームで出場。
天月「ローレンさん」 「あまさん、天月さん、あま兄 稀:あま」
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日本武道館を始めとする大型会場でのライブも行っている歌手。声優、ストリーマーとしても活動しており2021年7月にプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」のストリーマー部門に加入した。『Apex Legends』ではプレデターランク常連の実力者。
- 『Apex Legends』のIDが"GOD_SUSHI_MASTER"である事からストリーマー界隈ではスシマスター、スシマスと呼ばれる場合もある。
- 2022年1月に開催された「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会にて初交流。
- 『Golf It!』では純粋にゴルフを楽しみながらもローレンの歌みた『神っぽいな』を軽やかにいじり、かくれんぼゲーム『Witch It』では隠れる位置の巧みが過ぎ、同じく人の心を失ったかのような位置に籠るローレンと共に「何食ったらこんなん…」「この時に鬼やったら俺泣いてた」等言われ放題になるなどの名場面を残した。
- 二次会のラストで完全に喉が終わってしまったローレンに「何でワンマンした俺より声枯れてるの」とのつっこみも残した。
- 自身の配信にて「ローレンさんは好きです非常に」と話している。又、"ローレン語"がふらんしすこ、じゃすぱー、rionに流れて感染拡大して自分にも流れてくる、誰が本家なのかも最早わからないとも語っている。
- 2022年9月、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」の「VALORANTカスタム~米カップ~」にてローレンと同チームとなる。
- カスタム結果は惜しくも3戦全敗。…のはずであるが
職権乱用主催者権限を行使し1勝をもぎ取った。 - 同企画内「Apex Legends~スシカップ~」にてチームへのインタビュー後、ローレンに24時間配信の限界が来ていると憂慮されてしまった。
- カスタム結果は惜しくも3戦全敗。…のはずであるが
- 2022年10月、「渋ハルカスタム」にチーム「ド屑っぽいな」として共に参加。
- チーム名にローレンは関与しておらず、チームのアピールポイント(※大会結果ネタバレ注意)の「全員歌を少々嗜んでおります。」も天月氏が考えたものである。
- ローレンから『badbye』を聞いていたと告白された際は思わず声を張り上げてしまった。ちなみに『badbye』は2011年12月に投稿されている。天月「ガチ古参おったって」
- カスタムに向けてのウォーミングアップ中フェードインするように始まった"縦社会"では、ダメージ1位の座を守り器は大しかしごくまれに横暴な頼れる先輩となり、続くカスタムでも頼れる先輩である点は変わらずこの日一日優しい兄貴であり続けた。
- 天月氏の神IGLでチャンピオンを取った際はその精密なオーダーの様をrion氏、ローレンから「将棋やっとる」「藤井総太」「脳みそ2TB」と表現された。件のオーダーの解説はこちら。
Cpt「ローレン」 「Cpt」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Apex Legends部門から移動し現在はStreamer部門に所属している。
- 2022/2/2に開催されたVCC APEXにチーム10として共に出場。
- 休憩中には、cptから韓国語を教わるシーンも。
- 2022/2/11に行われた「第2回 Crazy Racooon Cup VALORANT」の事前カスタムマッチにて対戦した。
- チーム「ANI×OTA」:Cpt、てんみり、花芽なずな、白雪レイド、カワセ、ade(コーチ)
- この際幾たびも狩られたローレンはCptがトラウマになりこの日の配信終了時まで引きずる事となった。
- 2022/2/12に開催された「第2回 Crazy Racooon Cup VALORANT」のLOWER第一ラウンドにて対戦した。
- 試合後には、Twitterでの交流も見られた。
Kamito「ローレン、リーダー」 「Kamito 稀:かみーと」
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「Creatives」のAVA部門に所属していた元プロゲーマーで現在は個人で活動するストリーマー。VTuberではない。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
- ドラフトにてKamito氏を選んだ理由はジェットでオペがめっちゃうまくてこの人神だと思って。
- 顔合わせホヤホヤの頃は口数も少なくおとなしい印象であったが日々の二次会の成果かメンバーにブチ切れを見せるまでになり、その配信体力と隠し持った狂気から「k4senが創り出した悪魔」(Kamito氏のチャット欄より)と呼ばれるまでになった。
- k4sen氏と二人取り残されてのタイマンからのk4sen氏逃亡による居残りソロFall Guysがテンプレとなっており、その様子を覗き見ていたローレンが合流しようとしたところ配信が終わってしまいVCに入ると…「枠取り直しますね。」
- God Field強者でありそのガチっぷりから台パンが飛び出た光景も。ローレンとのタイマンではもう一人のKamitoが出現してしまっている。
- Overwatch初心者であったがOWガチ勢三兄弟(ローレン・奈羅花・rion)に翻弄されつつも最終日には集大成的成長を見せた。
- 最初唐突に放たれた「ドラム」であったが「ケツドラム」へと進化し、その後はみんなのお気に入りとなった。
- 後日の配信にて、「皆面白いし皆あったかいから自分もはっちゃけて楽しくやることができた」「自分が抜けた後最後まで残っていたのがローレンさんだったのが悔しい。リベンジしたい」(※最終日の二次会を風邪による発熱により早退している)と振り返っている。
- またローレンの印象について、「初配信を見ていたが第一印象は中二っぽいお調子者っぽいクールっぽいまぬけっぽい…よくわからなかった」「話せるか不安だったが蓋を開けたら一番話したしこの短期間で仲良くなったのはリーダーだった」「VALORANTは強いけどゴッフィはカス」等語っている。
- 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のメンバーとして共に出場。
ありけん「ロレさん、リーダー」 「ありけん」
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ゲームの実況や動画投稿を中心に個人で活動していた。2023年6月、プロゲーミングチーム「RIDDLE」ストリーマー部門へ加入。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
- ドラフトでありけん氏を選んだ理由はシナトラリスペクトで好感度高いのとローセンシだから。
- ちょくちょく挟んでくるデブネタやデブエピソードでみんなを笑わせ和ませる光景がよく見られた。
- ドアが外れる、パイプ椅子が潰れる、中学生の頃は165キロ、正座できないのでテディベアみたいに座っていた、自転車は使い捨て。このトークのおかしさでデスマッチ中であったメンバー達はエイムがブレブレとなる始末に。
Fall Guysでもデブトークで笑いと操作ミスを誘ってくれた。
- ドアが外れる、パイプ椅子が潰れる、中学生の頃は165キロ、正座できないのでテディベアみたいに座っていた、自転車は使い捨て。このトークのおかしさでデスマッチ中であったメンバー達はエイムがブレブレとなる始末に。
- 3対3に分かれてのGod Fieldでは当たり判定がでかいから(??)という理由で狙われまくった。奈羅花一人残った瀬戸際状態である相手チームの「女の子です。102歳です」というチャットに対して出た言葉は「130キロの死にかけです」。
- 食事制限しているにもかかわらずKamito氏から飯テロをくらってしまう。「ちくわとかしか食えへんのやぞ」
- リスナーチームに勝利し気持ちよく終わろうとしていた最中始まったいつものチキンレースでは「悪魔のキス」が誕生した。「俺とキスしたら太ると思ってるんですか」
- Hand Simulatorでは、雑談配信を見ていたらしい(
気持ち悪いファンと化した)ローレンから真面目語りをいじられ照れてしまう場面も。 - 後日の配信で「パイドリオンはめっちゃ喋りやすかった。CRカップ勝ちたかった正直勝てるメンツではあった。OWのテンションはすごかった久々に部活味を感じた」等大会を振り返っている。また「うちのチームで一番やばいのはローレン」と語っており幻覚フォールガイズを見ていた様子。
rion「ローレン、ロレ」 「rionさん、rion、ひろと、ひろ 稀:リオ兄」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」所属の元VALORANT選手。2021年6月にVALORANT部門からStreamer部門に転籍、2022年5月にVALORANT部門に再転籍し選手復帰したのち、同年10月に再びStreamer部門に転籍している。Alliance of Valiant Arms、Overwatch、VALORANTで国内大会優勝及び世界大会への出場経験がある。
- "たてのひろと"とも呼ばれている。
- rion氏本人によるFPSの経歴の詠唱はこちら。
- 「VCC APEX」にて部隊壊滅後ローレン視点を見ていた際「ローレンのカメラエグい」と発している。
- 「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のコーチとして共に参加。
- rion氏をコーチに選んだ理由は。
- 大会期間中は事あるごとに過去のしでかしをメンバーにいじられまくり終始笑いを提供していた。
- 初顔合わせ後の二次会Fall Guysでの大いなる失言が元となり後日チーム名が「反省紀パイドリオン」へと決定した。ちなみにこの事故現場のクリップはk4sen氏の拡散により10万回以上再生されている。
- 二次会で行ったOverwatch,God Fieldでは、ドン・キホーテのテーマ曲や、神っぽいな、dandan心魅かれてくを一緒に歌いたびたび共鳴し、試合前には残酷な天使のテーゼで鼓舞
させられるする姿も見受けられた。(※ローレンのアーカイブが非公開となっている為、一部奈羅花のアーカイブに飛びます。) - 大会二日目のもう何次会だかわからない中プレイされたPuzzle Togetherでは、極限状態でのトイレへの失踪から復活し「こいつについてくのは俺しかいねえ」と他の全員が脱落した中一人最後まで付き合った。
- 二次会等では大いに場の盛り上げ役を果たし、コーチとしては適度な飴と鞭と決して落ち込ませないアドバイスでチームを育て上げていった。
- 2日間で3時間睡眠だった日もありチームへのその熱意も献身もガチである。
- そして大会後には。
- 大会後の振り返り配信では「これからVALORANTをプレイしていく上でこうした方がいいですよという教え方をしてしまった。大会で勝つためのコーチの仕方ではなかった」と悔しさを滲ませた。また「仲の良さなら結構トップなのでは。あんなに悪口を言い合えるチームはない」「ローレンがイモータルに行ったとしたら一緒にランクしたい」と語っている。
- ローレンの振り返り配信では彼のrion氏に対する思いが語られている。
- 反省紀パイドリオン時の印象深いセリフとノリはたびたびローレンの餌食にされている。さらにクソエイムした時のマネ、歌みたのマネも披露されている。「あの『EYE』めっちゃ好き」
- ローレンのボイスを購入した旨をツイッターにて報告しており、これに対し同日の配信にて言及がなされた。また後日の配信では感想が送られて来た事も語られた。
- 2022年10月、「渋ハルカスタム」にチーム「ド屑っぽいな」として共に参加。
- 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のコーチとして共に出場。
- 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のリーダーとして共に出場。
じゃすぱー「ローレン、ロレ」 「じゃす、じゃっさん 稀:ぱーさん」
■YouTube ■Twitch ■Twitter
元Overwatchプロゲーマーで数々の大会での優勝実績と世界大会への出場経験を持つストリーマー。ストリーマーコミュニティ「げまげま」に所属している。2023年4月、プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」ストリーマー部門へ加入した。
- "たしまけいご"とも呼ばれている。 「けいご?w」
- 2021年12月に開催された「VCC MINECRAFT」にて敵チームとして初遭遇し、拠点襲撃の際にはタイマンする様子も見受けられた。
- 「第8回 CR Cup Apex Legends」の際チーム内でじゃすぱー氏のクリップが話題に上っており、後日ローレンにもネタにされている。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」にお互いリーダー枠で出場。2次会で行われたチーム対抗Overwatchにて対戦しゲーム内チャットで交流した。この大会のドラフト時に会話しており、じゃすぱー氏の印象については面白い人と語っている。
- 「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。ジブラルタルを担当した。
※この「第9回 CR Cup Apex Legendes」は不具合によりサーバーから切断される事態が頻発しており、大会日程を延期するもサーバーが安定せず、苦渋の決断により競技タイトルがFall Guys&Golf It!へと変更されている。- 初顔合わせ時、戦闘中のコールをスムーズにしたいボドカ氏の采配によって「ロレ」「じゃす」と呼び合う事となり、敬語不要という状況も相まってすぐに打ち解けた。ローレンとは終始息の合った掛け合いを見せ、笑いなしというチームのコンセプトの中、お互い大いに笑わせ笑わせられ大いに笑いをこらえた。
- この「第9回 CR Cup Apex Legends」が行われた時期はサーバーの不具合が頻発しており、ボドカ氏がサーバーから切断されてしまった際には、過酷な環境の中で何とか生き延びようとする2人による
コントヒューマンドラマが織りなされた。- 平手打ちでじゃすぱーの目を覚まさせるローレン、謎に包まれたカービン、チョコレートプラネット…その逃走の果てには悲劇(※音量注意)が待ち受けていた。そしてこのマッチのリザルトでは類まれなる光景を紡ぎ出した。
- ジブラルタルを担当することになり数日前に行われたLeague of Legendsの大会でのムーブを交えて意気込みを語った際、実際にそれを見ていたローレンから難癖をつけられたり、APEXコラボでもLoLの話題で盛り上がるなどの様子を見せている。
- スクリム2日目は全身麻酔を使用した歯の治療の為欠席しており、戻ってきた時には挿管の影響で声がえぐい事になってしまい、(千鳥の)ノブがおるとつっこまれ再三に渡りノブのマネをする事となった。
- 特にチャージライフルの腕前はゆきおコーチから絶賛されており、アーマーの育成のみならずチームに貢献した。ゆきお氏はじゃすぱーがジブの立ち回りを覚えたらあのチームは誰も止められなくなると後に語っている。
- スクリム後にプレイされた
悪しき風習交流を深める事を目的としたFall Guysでは、アジア1位のボドカ3位のローレン(※茶番)から幾度も小言を言われるも、持ち前のゲームセンスで歴代クラウンチャレンジ史上2番目の好タイム(1時間35分)でのクリアへと導いた。 - 同じくスクリム後有志により行われたVALORANTカスタムでは猛者相手にACEを取るなどソロレディアントの実力を発揮した。「Clip it bro!」
- 本番のGolf It!でこのチームでは珍しかった義務ギスが発生するも仲直りでは非常に息の合った様を見せた。
- 自身の"名言"である「今俺結構無敵状態入ってるから(略)俺のワンピック待って」「ジャッジなんだよねぇ、わあ~わんこ」*3はローレンにしばしば使用されている。
- ローレンにモノマネされる際はかなりの勢い任せである。お互いのマネをした事もあるが惜しくもノイキャンにひっかかってしまった。
- ローレンの「僕」発言に気付きしっかり突っ込みを入れた。
- Rust(ストリーマーサーバー)ではじゃすぱー氏にスクラップをねだる英リサ氏と、その母親役として配信外にもかかわらず突如コントに巻き込まれたローレンと見事な掛け合いを見せた。こちらからその様子の一部が視聴できる。
- 「お前さあ、お前さあ、お前さあ、なんでそんな強いん?」「終わってるってよく言われない?」「俺なんか間違ったこと言ってる?」ねっとり低音の原キーローレンモノマネ。
- じゃすぱー氏が真似するローレンをさらにローレンが真似して...の無限ループ。どんどん誇張されていく。
- 口癖や構文が伝播し合っており最早 逆輸入状態にもなっている。
- ファンから贈られたプレゼントの開封配信にて「プレゼントを全部身に着けていく」旨を言ってしまったが為に、贈られたメガネに贈られたローレンのアクリルキーホルダーをぶら下げる事態から更に予想できない事件を起こした。こちらがそのクリップである。
- この大事件もしくは大事故に対するローレンの心境が2022年8月24日の配信で語られている。他この件に関しては配信等でのエピソード2022年8月20日分に詳細が記載されている。
- 「第9.5回 CR Cup Apex Legends」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。ジブラルタルを担当した。
※サーバーの不具合により競技タイトルの変更がなされた第9回大会のリベンジマッチである。また練習スクリムなしのカジュアルなものである。- この大会の前日練習に合わせてローレンの新作歌ってみた『ド屑』の予習を行い、その際には「自分の声質に合った曲見つけるの上手よなこの人」と褒めつつも「よし、擦ろ」と気合を入れていた。予習の成果はしっかりと発揮され宣言通り高頻度で擦られている。
- 『APEX』をプレイしていなさすぎてランクは何とブロンズ4に落ちており、加えてフォルムの判別がつかない状態に陥りその見慣れない姿にローレンが嘆く事に。
- じゃすぱー「これ人?」 「見たくはなかったよそんなじゃすは」
- ボドカ氏がゴ〇ブリエピソードを語った際、冗談めかして「(ゴ〇ブリは)流石に俺よりキモいかも」と自虐したがそこにローレンが異議を唱えてしまい悲しきディベートが始まってしまった。「曲聞きながら変なダンス踊ってる時超えてるかも正直」
- 以下大会結果のネタバレ。本番は第9回大会で多用していたチャージライフルではなくカービンを握り、根っからのその高いエイム精度を尽くし2連続チャンピオンへの道に大いに貢献した。
- 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のコーチとして共に出場。
- 「VCC POGOSTUCK」に同チームで出場。
ゆきお「ローレンさん、ロレ」 「ゆきおさん」
■YouTube ■Twitch ■Twitter
e-Sportsチーム「Riddle」のApex Legends部門に所属。Apex Legends公式日韓大会優勝の経歴を持つ。
- 「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」で「笑いなし」のコーチを担当した。
※この「第9回 CR Cup Apex Legendes」は不具合によりサーバーから切断される事態が頻発しており、大会日程を延期するもサーバーが安定せず、苦渋の決断により競技タイトルがFall Guys&Golf It!へと変更されている。- ボドカ氏からコーチの打診を受けた際一人カラオケをしていたが急遽中断しタクシーで帰った。チームにはスクリム2日目より合流している。
- スクリム中に欠員が出た他チームの助っ人を頼まれ一時離脱したが好き放題言っていた事がバレてしまい、Riddleオーナーボドカ氏からボロクソに言われる事となった。更にそのチームを下してチャンピオンを取った際に「運だけですよ」と言っていた事もバレてしまった。
- ムチかと思ったらアメの言い回しがチーム内でウケた。
- イイ!という言葉と共にVCに合流する姿が印象的で、特に激闘の末2位を取ったマッチでは大興奮しており、甘~いアメをチームにバラまいて3人を笑顔にさせた。
- テンションがバグった状態の印象が強すぎるがコーチングは冷静かつ的確であり、ローレンもそれを受け成長を実感していた。又メンタルコーチゆきおさんまじでたすかるとも語っている。
- 後に「笑いなし」は全員エイムがやばい、ボドカの火力とオーダーに加えじゃすぱーがジブラルタルの立ち回りを覚えたら誰も止められなくなると語っている。
nqrse「ローレン」 「なるせ」
■YouTube ■配信用YouTube ■X
ラップが特徴的な活動歴10年を超えた歌い手。歌ってみた動画のみならず、オリジナル楽曲も投稿している。
- 2023年1月17日、ありさかを含めたAPEX配信にて初コラボ。
- 「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場するための顔合わせ配信(大嘘)。
2時間半怒涛の勢いで喋りまくるローレンとnqrse、引きずりまわされるありさか。カロリー激高のコラボとなった。 - nqrseのラップや歌ってみた動画が好きであったローレン、知り合う以前からnqrseによる「Happy Halloween 歌ってみた」のラップパートを完コピしていると口ずさんでいたが、
ついに本人の前で歌唱。 nqrse「おいなんでこんな歌えとるんこいつ!」 - nqrseからの誘いでコラボ。またこの配信が正真正銘の初対面であったらしいが一切そうは感じられないやりとり。2人のコミュ力に慄くリスナーが多くみられた。
- 「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場するための顔合わせ配信(大嘘)。
- その後もスト鯖などで交流が続く。
- 2023年7月 VCRGTAにて、ローレンが出会う度nqrseのラップを歌っていると、目の前で「Happy Halloween」を歌ってくれる。 「最高だぜおい!」
nqrseが配信中に口ずさむことは滅多にないらしく、切り抜きのコメ欄でnqrseファンからめちゃくちゃ感謝されているのを見る。
- 2023年7月 VCRGTAにて、ローレンが出会う度nqrseのラップを歌っていると、目の前で「Happy Halloween」を歌ってくれる。 「最高だぜおい!」
- とにかく頭の回転が速い2人。韻踏み合戦や、語感だけで特に意味のない言葉の応酬など、すぐに言葉遊びが始まる。
- お互いになら伝わるだろうとラップネタを投げがち。
「夢の世界のマッシュル2期OPのCreepy Nutsが担当するBling-Bang-Bang-Born聴いてないマ。」
レシートツッコミが生まれた。 - 2024年3月7日、nqrseのチャンネルにて「VVS / nqrse × ローレン・イロアス ( self cover )」が投稿された。
- nqrseがChroNoiRに提供した楽曲のセルフカバー。nqrseから誘われて実現したとのこと。
- ローレン初のコラボ歌ってみた動画となった。
- 雑談にて。
オリジナルの「VVS」が好きでよく聞いていた上、昔から好きでよく聴いている楽曲もあったnqrseさん。そしてクロノワの歌が好きでもあり新しい歌が出ると雑談で触れている所もよく見られていたローレン。
リスペクトしている方々のカバーに参加ということで、まず俺で良いのか?とプレッシャーがあったと話す。
「足引っ張ってなかったならよかった」とあくまで謙虚に語っている。 - また、呼び捨てする普段と打って変わり、歌の話をするときは「nqrseさん」と一貫して呼んでいる。