目次
- 主な関連人物
- コラボ済み一覧表
にじさんじ内
※「呼び方・呼ばれ方」は ➜[呼び方・呼ばれ方 にじさんじ内] ページが最新情報となっています。
同期
同期
同期(エデン組)
レオス・ヴィンセント (レオス)
- 第一印象は「超ミステリアス、いい人だし超面白い」
- ボイス収録時にトップバッターで自信なさげだったが、戻ってきた時には声優の顔をしていた。
- コラボ配信では煽り合いの仲になる。両人とも声が割れる為お互い何を言っているのか聞き取れない事態が起きる。
レイン・パターソン[姉御](パタ姐、パタさん、パタち)
- 第一印象は「めちゃくちゃ弄ってくる、俺にだけ当たりが強い」
- 2024年7月から公式番組「LOCK ON FLEEK」に、共にMCとして出演中。
1期生出身
1期生出身
樋口楓「ローレン(さん)、某RP時:ろれちゃん」 「楓さん 某RP時:かえで」
コラボ名:でろーレン 関連コラボ:叶カンパニー(初回 2024/01/05)
- 2023年8月24日、にじヌーンにて初共演。
- 2024年2月14日のバレンタインデーにAPEXでのバレンタインデートコラボを配信、視聴者を震撼させた。
度々、各々のRPから正気に戻りかけながらも2人はカップル配信を完走した。- その後もカップルRPのノリは続き、「LOCK ON FLEEK」(第3回)や「にじさんじGTA」にて二人はカップル期から婚約期、別れに至るまでの恋愛ドラマを紡ぎあげた。
2期生出身
2期生出身
夕陽リリ「ローレン(さん)」 「リリさん 稀:未来人さん」
- 2023年3月開催「にじさんじカスタム ワンパン杯」に「テンミリオンマン」の一員として共に出場。
- 2023年4月開催「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5」に「TSN」の一員として共に出場。
- 2024年1月21日、夕陽リリ誕生日記念ライブ「Fall for me」にゲスト出演、二人で「NIGHT DANCER」を歌唱した。
ゲーマーズ出身
ゲーマーズ出身
叶「ローレン」 「叶さん 稀:かなかな」
- まだ交流する以前の配信にてローレンの雑マネをしており、この頃はイロアス君と呼んでいた。「マジかマジかマジか」「まっずい!」
- 煽り煽られ、いじりいじられが平常運転の仲であるが、ローレンがカウンターをくらい撃沈する場合がほとんどである。多人数コラボではこの2人で結託する場面が多く見られる。できる後輩ムーブをされる優しい先輩。
- Arkにて叶がスローンズの旧拠点を半壊させたことがあり、荷物整理や恐竜たちの制御の件でチャットを交わしている。これが初交流となった。
- 『7 days to die』コラボ、通称「ぼくらバ」コラボにて交流。SAOネタやコントのようなやり取りで存分にイジられたり、FPSのごっこ遊びをしたりと仲のいい様子が見られた。
- このコラボの名場面の内の一つとなった熊事件が叶の企みによるものであった事には気付いていなかったのだそう。「取れ高作るの上手すぎない?」
- 「第4回マリカにじさんじ杯」の団体戦に「神速RTA」のメンバーとして共に出場し、煽り煽られイジりイジられの見事なチームワークを見せるもボルテージが上がり過ぎた結果共に白雪巴に叱られた。
- 2021年末に配信した「年末凸待ちスペシャル | 人生初めての凸待ち!!!【にじさんじ/叶】」にてローレンが人生初めての凸。ここでもいつも通りのじゃれ合いが見られ『7 days to die』コラボでの小籠包エピソードが深堀りされた他「常闇のクライノート」収録時のフィルターのかかったエピソードなどが語られた。
- 『VALORANT』配信ではゲーム内チャットでの
煽り微笑ましい会話や互いに戦績を見て煽る心配する様子などを見せている。「初見です@叶」「〇ね。」- 配信外でアンレートを共にプレイした事もあり、その時はサレンダーしたと語っている。
- 『VALORANT』のゲーム内VCを配信に載せないシステムの構築の際は先駆けである叶に教えを求めた。また画質の設定に関しても知恵を授かっていた模様。
- 『オーバーウォッチ2』の50勝を手伝うと申し出た際叶に言われた「最高の後輩であるって自覚しておいた方がいい」という言葉を後に引用している。
- 2023年1月開催「第10回 CRカップ APEX」の本番前には二人で通話していた様子が見られた。また前日にはローレンがスクリム後の『POGO』で苦しむ様子を目撃していた模様である。
- 2023年3月開催「にじさんじカスタム ワンパン杯」に「テンミリオンマン」の一員として出場。
- 2023年4月開催「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5」に「TSN」の一員として共に出場。
本間ひまわり「ローレン」 「ひまさん」
- 姉御の雰囲気を感じる先輩。ローレンは押され負ける事が多々である。
- 代打として参加した「にじさんじポケユナ大会」のチームメイトであるのだが、さっそく弄りやすい新人として目をつけられた模様。これが初交流であり、顔合わせ時はローレンははいbotと化してしまった。
- 本番ではリーダー本間ひまわりのオーダーとローレンのサブオーダーで息の合った様子を見せ(以下大会結果のネタバレを含む)見事決勝まで勝ち進み準優勝の結果を残した。大会直後の振り返り雑談にてコメントを残している。
- 2021年9月、Arkにて留守中に丸刈りにされたりヒゲをつけられたりと好き放題された。本人も満更でもないようで、いつの間にかインベントリにあったパーティー帽子を被って全身モザイクのまま拠点を走り回り変態パーティーボーイと化した。なお相方もピエロの覆面を被せられた。
- 配信外の本間ひまわりと遭遇した際、謎テンションのチャットで課題を残しそのまま就寝という独特な振る舞いに、面白過ぎるとローレンは手を叩いて喜んだ。
- 『VALORANT』のジェットを教えたエピソードがある。
- 2023年3月開催「にじさんじカスタム ワンパン杯」に「テンミリオンマン」の一員として出場。
魔界ノりりむ「ローレン」 「りりむさん 稀:姉御」
- そのフリーダムさで右往左往させ時には殴り合いをし時には叱ってくれる先輩。交流の際ローレンは「うるさい」と言われる事が多い。
- 2021年8月、Minecraftでのチャットにて初交流。ローレンの「MountainMountain」に戸惑いながらも「mountainmountain」で返してくれた。
- 「第4回マリカ杯」団体戦に「神速RTA」のメンバーとして共に出場。この頃から煽り合いの気配が見え隠れしている。*1
- 2022年10月に開催された「にじさんじフェス」にて同時間帯の出演となり、その帰路、電車での帰り方が分からず「帰れなくていいや!」と言うりりむに、「マーーーー!?」と思いながらも、乗換の仕方などを一緒に調べて丁寧に教えてあげた。
「お姫様ではあるね、正直。」 「お兄さんしてくれたよ」- この日に関してのエピソードは他にも、りりむにコーラの場所を教えてもらった話や移動のバスでの話(りりむ視点はこちら)、ドアを押さえていたローレンがやらかした話といったものが語られている。
- 同10月に行われたコラボではオーバーウォッチを教える先生役となったローレンであったが、終始止まらないしゃべりに引きずられなすがままとなり本題からは脱線しまくったものとなった。
- 後の雑談にてめっちゃ面白かったりりむさんボンベ背負って話してる、試合中教えられなくて申し訳なかったと語っている。またこのコラボがきっかけとなりオーバーウォッチアニメーションの同時鑑賞会*2が開かれた。
- 2022年11月~12月に開催されたストリーマーARKにて、テイム中のメイウィングに誤射したスタンミ氏に復讐を企てるローレンを目の当たりにしたりりむにガチ説教されてしまった。
葛葉「ローレン」 「くっさん 稀:葛葉、くっちゃん」 関連ユニット:せめ4
- 「メメメメメッシ」「なんじゃそりゃREMIX」などのリズムネタや「ブレイキングダウンごっこ」など何かと共鳴し悪ふざけに付き合ってくれる上になだめ役もこなし更にはその語彙力の高さからどんなボケも拾ってくれるノリのいい先輩。殴り合い煽り合いが日常の光景である。
- ローレンからの第一印象は、"大会でもってるイメージで主人公補正が入っている、面白いし何言っても拾ってくれる安心感がある。"
- 特にメメメメメッシはローレンのツボに入ってしまい、スプラ祭り中にガチ笑いしてしまった。 「葛葉さんはあれおもろいと思ってない」
- 2021年7月、初配信での「ボイス買わないで」という旨の発言に言及しており、「俺だけじゃないんだってちょっと嬉しかったわ。そこ越えようマジで」と配信を通してメッセージを送っていた。*3
- 「ポケユナ大会」や「第4回マリカ杯」などライバルとして遭遇したり「にじさんじ甲子園2021 神速高校」の選手になるなどの薄っすらとした縁のみであったが、突発VALORANT*4にて初コラボ。2022年9月に開催された「天月24時間配信VALORANTカスタム」では同チームとなった。
- ちなみに「第4回マリカ杯」ではローレンの
似るに似つかない個性的なMiiを本人のMii作る力が低すぎると評した。
- ちなみに「第4回マリカ杯」ではローレンの
- 2022年10月、「スプラ祭り」に「セカンドペンギン」のメンバーとして共に出場し、誤入室事件など数々の名場面や名言を残した。また、これ以降は交流の機会が増えている。
- ゲームの腕前とセンスを高く買っておりVALORANTやマリオカートなど感嘆する様子が多々目撃されている。
- 歌みたをネタにするのがローレンの定番となっており案の定葛葉も犠牲者にしたが、バースデーライブを見た感想や歌みたを聞いてデスマしていたなどたびたびリスペクトを口にしている。
- 「し~んだ~」を気に入られてしまいあずかり知らぬところで使用された。また、「カバードバイィ!?」も微妙にネタにされた。
- 一度だけ「くっちゃん」と呼び見逃された。と思われたが、「くっちゃんはダメだからね」
SEEDs出身
SEEDs出身
桜凛月「ローレンくん」 「凛月さん、師匠」
- アクシアと2人でマイクラにじ鯖へ初めて観光に行った際、食料とベッドを恵んでくれた優しい先輩。
- 代打として参加したポケモンユナイト大会が初コラボ。ARKでもボス戦挑戦、ブリーディング、レベル上げなど全方向で面倒を見てくれた。おや、その手の鞭は…。
- APEXコラボではブラハのスキンのかわいい所を挙げてみろと早速鞭を振るわれた。
「そのブラハのスキンいいですよね」
「たしかに」
「……本当に思ってる?じゃどこがかわいいか言ってよ」 - 2022年11月、当時お世話になった『ARK』のストリーマーサーバーで約1年ぶりに再会。ローレンは「師匠」と呼び、恩返しの気持ちを込めてワイバーンの卵を贈った。
- イブラヒムとともに桜が所属しているトライブ「イケメンパラダイス」からの救出
コントを試みたり、爆発オチを提供されたりと何かと交流が尽きない。 - 更にいい意味で桜のARKがいかにヤバいかを教えられた。
- イブラヒムとともに桜が所属しているトライブ「イケメンパラダイス」からの救出
統合後デビュー
統合後デビュー
黛灰「ローレン」 「まゆさん」
- 交流する以前メッシャーズのコラボ配信にてローレンのモノマネをしており、三人共マジかを連呼しているのは同じであるが一番解像度が高いものを披露した。
「マジかマジかマジか!」「え、プロ?これプロ?」 - マリオパーティーコラボ配信にて初コラボ。序盤からイジり倒されたりJPで仲間割れが起きたりするなど見どころ豊富のコラボとなった。
- 以前定期雑談#7にて三枝明那に逆凸をした際、彼のリクエストによりローレンが絶対に言わなさそうな物真似を披露しようとしたが回線落ちにより配信が終了。明那しか聞けていない貴重な物真似である。
- 「ぼくらバ」コラボにおいても積極的に絡みに行く様子が窺える。ここではローレンに生き残る術を教える師匠として大活躍した。
「ローレン下がれ!(発砲)」「この配信の前に2時間やってた?この人…」 - 2022年1月開催「第8回 CRカップ APEX」を見ていた模様でローレンのクリプトウルトについて話している。
アルス・アルマル「ローレン」 「アルスさん」
- 2024年7月から公式番組「LOCK ON FLEEK」に、共にレギュラーとして出演中。アルス・アルマルはナレーションを担当。
- ARK配信では、拠点付近のアルファを退治してくれたり物資を頂いたりと天宮先輩に助けられる場面が。加えて「貸し1」も頂いた。
- モンハン配信では、コメント欄に現れた先輩に「お、つぎ3乙やねーーーーー!」と煽られ、フラグを立てた後に見事に3乙をする。その後、先輩にコメントで「^^」カモメを飛ばされる。
- 『VALORANT』配信にて、シェリフが全然当たらない事をローレンにバカにされたというエピソードを語っていたところチャット欄に本人が現れた。
「開始しないんですか?」「おお・・・」「恐れ入りました。」- これに関しては後日ローレンから詳細が説明されており、いつも煽られているのは自分の方と釈明している。
- ARKにて誕生日を騙っての"誕生日ファーム"*6を企てた際に遭遇し、思惑通り物資をゲットするも天宮の優しさに罪悪感が募り最後にはネタバラシをしてしまった。
山神カルタ「ローレンさん」 「山さん」
- 2022年10月、「にじさんじスプラ祭り」に「セカンドペンギン」のメンバーとして共に参加。セフィナと共に後方の守りを固め、葛葉とローレンを思う存分暴れさせた。
- 顔合わせを済ませた後に「ああいう人がチームにいてくれると雰囲気良くてやりやすい」(癒しである)と印象を語られていたが、2回目の練習ではブチ切れる姿を見せローレンも思わず笑ってしまった。
- 自己肯定する山神が特にツボに入ってしまいガチの「え?」が出た上に動揺で手が震えてしまった。また、第一印象としても真っ先にこのシーンを上げ「(狙ってない)ミラクルの笑い」と表現した。
- スプラ祭りを終えてのローレンの印象を"メンタルカバー力が凄かった""喋り続けてくれて空気が良かったマイナスイオン出てた"と話している、と同時に「~ではあるよ」がうっすら伝染ってしまったようである。
- チーム名は一歩目を踏み出せないセカンドペンギンの集まりである事からだが、後日勇気ある一歩を踏み出しファーストペンギンとなり二次会を実現させた。
- 「にじさんじユニット歌謡祭」の山神のダンスの上手さに驚いている。「山さんキレキレマ?」
不破湊「ローレン」 「湊、不破さん、ふわっち、不破湊 稀:ミナティー」 関連ユニット:せめ4、2時だとか
- 2021年8月、不破湊主催「にじライバー健康化計画(ラジオ体操部)」の配信に参加。生配信で最初にコラボした先輩であり、この時初めてお話ししたらしい。この日の詳細は配信でのエピソード2021年8月4日分に記載されている。
- 交流する以前メッシャーズのコラボ配信にてローレンのモノマネをしていたがそのクオリティはふわふわであった。
「マジか!スキャンマジか!スキャンやめろ!」 - 配信外では”湊”と呼んでいることをバラされ、配信上では使わないと説明していたがそれ以降何事もなかったかのように湊と呼んでいる。また2023年1月時点で、名前呼びをするのは男性ライバーではローレンだけである。
- 2022年1月開催「第8回 CRカップ APEX」の二次会『Golf it!』では何度かアシストをして彼の得点に一役買ったり、邪魔の応酬や悪戯したりと存分に大きな胸を借りていた。本番では不破の見事なクラッチに感銘を受ける光景も。
- 解散後には、先輩がいい人過ぎたもっと喋りたかったが喉が枯れてしまい控えていたと話している。
- 『Fall Guys』の腕前を目の当たりにして以降その上手さに関して何度も言及している。「第9回 CRカップ
APEXGolf It!&Fall Guys」では不破の視点を見続け加えて声援を送っていた。 - 「にじさんじスプラ祭り」の練習試合にて対戦し桁違いのキャラコンにローレンは存分に翻弄され、振り返り雑談では強すぎて逆に参考にならないと漏らしている。
- 不破の歌みた『フォニィ』に関して。「不破さんのフォニィとかめっちゃ好き高くて」
- オフで麻雀をうった際のエピソードとしてずっとチー、ポンしてた、ずっと役がないなどの様子が語られている。
- 2022年12月、「第5回 にじさんじマリカ杯」に向けて葛葉、イブラヒムと共に練習配信を行い、ローレンの謎ボムの犠牲になってしまったり武勇伝コントに巻き込まれたりと様々な名場面珍場面を残した。
- 以下大会本戦のネタバレを含みます。本戦では上記のメンバーで紫色の服に統一し不破の思いを背負い決勝に挑んだ。
- 2023年8月より、バンドユニット「2時だとか」にて共に活動中。
- 2024年8月開催、「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season6」に「バチ肉グルメ調査隊」としてイブラヒム、ローレンと共に出場。
奈羅花「ローレン」 「奈羅花さん、奈羅花」
- 2021年12月11日の「Among Us」コラボにて初交流。
- FPS好き・得意同士でお互いを高く評価しており、ローレンは特にOverwatchのウィドウやゲンジの腕を褒められている。
- 「第8回 CR Cup Apex Legends」の練習カスタムにてRas氏、わいわい氏と共に通話で交流した。
- 奈羅花の歌みたは「創傷イノセンス」が好きで歌とFPS二物を与えられていると評している。また「ラフメイカー」にも言及している。
- 実はパチスロを嗜む共通点があり、タルコフのレッドカードキーを拾う確率もスロットに例えている。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」にチーム「反省紀パイドリオン」のメンバーとして共に出場した。
- チームの2番手として選んだ理由は「にじさんじでVALORANTをやった時にめっちゃ上手かったから」
- ローレンとは先輩・後輩の枠を超えてしばしば煽り合いキレ散らかし合いが起こりクソガキと呼ぶ事も。Fall Guysではガチ勢とエンジョイ勢の闇により特にローレンをブチ切れさせた。
- 連日のOverwatchではその強さを見せつけつつもタンクメイン(OW2000時間の内1800時間はタンク)の血が騒ぎ内なる悪魔を顕現させてしまい、相手チームのSHAKA氏に台パンをさせる事態に。
- 13日の大会後~14日にかけて行われたn次会であったが、この日収録を控えていた為チームメンバーから落ちろと説得される中タクシーで化粧確定のギリギリまでねばり、またn次会に戻ってくるとの約束を残し惜しみながらの途中離脱となった。
- がしかし、約束通り戻ってきたものの男性陣はすでに様々な理由によりダウン済みであり最強なのは奈羅花であった。
- 収録からの帰還後寝ずに配信した雑談では、「パイドリ」は好きに言い合えたから楽しかったし楽だった、リスナーは体調を心配してくれたと思うが楽しくなかったらあんなにやらないと振り返っている。又メンバー及びローレンの印象も語っている。「FPSがすっげぇうめぇチワワ。」
- 「にじさんじフェス2022」では同時間帯の参加で控室や移動が一緒だった事もあり、多くのエピソードが奈羅花・ローレン両視点から語られている。
- 中でも奈羅花の声の大きさに驚いた件の因縁はこのツイートを発端としており、のちのちまでネタにされる事となった。
イブラヒム「ロレ、ローレン」 「イブ、イブさん」 関連ユニット:せめ4、2時だとか
- 正式に名乗っているわけではないが2人合わせて"イブサンローレン"と括った事がある。
- このノリ何なのと言いつつもコントに巻き込まれてくれたり、ARKではその豊富な経験からローレンに様々な知識を授け面倒を見てくれた頼れる先輩。また若輩者や悪ガキ達に悩まされ不憫になりがちである。そこはかとなく口癖がうつりやすくはある。
- パチスロ好き同士であり「初代まどか」大好き仲間。
- 配信外でVALORANTを一緒にプレイした際に「~じゃない?」がうつってしまった事が語られている。
- 「あの辺の語録危険だわうつっちゃう素質がある。うつりがちではあるよ」
- 2022年1月開催「第8回 CRカップ APEX」の二次会のうち「Golf it!」にて交流し、ゴールの後押しを互いに頼み込むなど積極的に会話していた。CRカップ本番ではクリプトを使っていた先輩でもあり、その戦いぶりを観戦しドローンの使い方や弾の避け方など学ぶものも多かった模様。
- 上記以降は「第2回 CRカップ VALORANT」の二次会オーバーウォッチや「第9回 CRカップ
APEXFall Guys&Golf It!」など敵チームとして遭遇する機会が多かったが同年9月開催「VCC FIFA」にて初めて同チームとなり共に戦った。「VCC FIFA」ではローレンの大やらかしに思わずぶっとばしかける場面も。 - イブラヒム宅でエクス・アルビオ、不破湊と共に麻雀をうったエピソードがあり、後日「皆さん弱くはあった」としきりにイキったり用意されていたカツサンドに感動していた。イブラヒムからこの日の様子がより詳しく語られておりいつも通りイキってたずっと喋ってた、口癖が出まくっていた等がばらされている。
- 2022年11月、ARKストリーマーサーバーで同トライブに所属。何かにつけてはコントを繰り広げ、最後は自分達なりの「ストリーマーARK」の終着点として競馬を主催した。「イブがいなかったらマジで終わってた。マジでありがとうでしかない」
- 数多くのコントを残したが代表的な物に誕生日ファーム、内見コント、他トライブとのコント*7等がある。後ににじさんじサーバーで誕生日ファームをするローレンを目撃してしまっている。
- ちなみに過去にイブラヒムのARK配信を見ていたのだそう。
- 2023年1月開催「第10回 CRカップ APEX」の二次会にて行われたLoLカスタムから離脱したいローレンによって呼びだされその後を
押し付けられまかされた。 - 2023年8月より、バンドユニット「2時だとか」にて共に活動中。
- 2024年8月開催、「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season6」に「バチ肉グルメ調査隊」として不破湊、ローレンと共に出場。
- 2024年9月、「VCR Minecraft β」にて同チームに所属。ローレンがマイクラ内の職業を間違えて園芸師にしてしまい路頭に迷っていたところを、家を建てる為にまず斧を作れる園芸師を探していた建築士イブラヒムがスカウトし、合流。同日に「Minecrad」を設立した。
弦月藤士郎「ローレン」 「弦さん」
- 先輩。2021年11月、『7 days to die』配信にて「ぼくらバ(ぼくらの7日間サバイバル)」の一員として初コラボ。時々出る毒舌で的確にイジり倒す様子が見られる。
- APEXコラボではレオス・ヴィンセントとのいつものケンカに鋭利なツッコミを入れたりローレンの雑マネをする姿が。
「もうちょい似せてくれw」 - 2022年1月、『にじさんじのハッピーアワー!!』にて共演。募ったエピソードを「神っぽいor人っぽい」とジャッジしたり「にじカラ」内で仲良さげに歌う様子が見られ、弦月のピアノとローレンのタンバリンで番組を締めくくった。*8
2022年以降デビュー
NIJISANJI KR出身
NIJISANJI KR出身
セフィナ「ローレンさん」 「セフィナさん、セフィさん」
- 当初は「セフィさん」と呼んでいたが、「関さん」に聞こえてしまうため「セフィナさん」に呼び方を変更した。
- 2022年10月、「にじさんじスプラ祭り」に「セカンドペンギン」のメンバーとして共に参加。山神カルタと共に後方の守りを固め、葛葉とローレンを思う存分暴れさせた。
- 顔合わせの際メンバー全員でセフィナのOPを視聴した結果「お金のうた」がチーム内に浸透、流行した。ちなみにローレンはその時に「お金のうた」の存在を知ったのだそう。
- 普段は皆を励ます癒し枠であるが試合中は真に迫るパッションを発揮する事がしばしばで、ローレンの記憶にも強く残った模様である。
- おやつ休憩時の会話でセフィナから予期せぬ塩対応をくらった上にプレミを重ねてしまい最終的には山神にも「もう喋るのやめた方がいい」と言われてしまった。「キー2,3低かった」
- 本番では「この4人だからもっと楽しいんじゃないですか」の名ゼリフを残し、これにはローレンも感銘を受けた。
- 二次会の『Overcooked! 2』配信では最後まで居残り、エモートで別れの挨拶をしようとお互い四苦八苦した。
- チャット欄に現れたり、ローレンの唐突なツイートに反応したりと交流が続いている。
ハ・ユン「ローレン」 「ユンくん、ユン 稀:ユンニム」
- 『APEX』、『VALORANT』と主にFPSでコラボしている後輩。
- NIJISANJI KRの6期生で、スローンズを除けばAPEXでは初のコラボ相手。Twitterのやりとりも多く、以前からローレンとコラボしたいと意気込んでいた模様。日本語と韓国語の教え合いの中「えぐい」の上位版として「えぐいて」を覚えさせた。また「鬼に金棒」を説明する際「ユン君にフラトラ」と例えたりも。
- APEXシーズン12では共にマスターチャレンジをしローレンをマスターへと導いてくれた。
- ユンの誕生日には自身の大好きなオーザックやモンスターを送った模様である。
にじさんじ内交流一覧
にじさんじ外
※「呼び方・呼ばれ方」は ➜[呼び方・呼ばれ方 にじさんじ外] ページが最新情報となっています。
外部Vtuber
一ノ瀬うるは「ローレンさん」 「のせさん、一ノ瀬さん」
■YouTube ■Twitch ■Twitter
Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」の「Lupinus Virtual Games」に所属しているVTuber。
- 2021年10月27日のAPEX配信にて初コラボ。
- 開幕からふらんしすこ氏と共にあるツイートや壁ジャンよいしょでローレンをいじりまくったかと思えば、程なくして音量注意となり満遍のないプロレスの果てには全員自己中化するというコラボとなった。
- ローレンの「ポテトヘッドっすか?」が微妙にはまりこの日一番の素直な笑声をあげた。
- 2022年2月に開催された「R6 ロイヤルフラッシュ」にチーム「ミーティング2分」として共に出場。
渋谷ハル「ローレンさん」 「ハルくん、渋ハル」
■YouTube ■Twitter
VTuber事務所「Neo-Porte」の運営兼所属タレント。Apex実況・大会運営をメインに活動しているVtuber。
- 2021/12/06のAPEX配信にて初コラボ。
- ローレンからよかったら遊びましょうという旨のDMを受け取った事でコラボが実現した。
- 2021/10/26に開催された「VCC PUBG」にてお互い別チームで参加していたこともあり、ローレンの事は認知していたらしい。しかし、直接話したのはこのコラボの打ち合わせが初めて。
- 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
小森めと「ローレソさん」 「めっさん」
■YouTube ■Twitch ■Twitter
Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」に所属しているVTuber。宇宙人。
- 2022年2月に開催された「R6 ロイヤルフラッシュ」にチーム「ミーティング2分」として共に出場。
- 競馬配信が重なった際にはお互いの賭けが当たるか、または当たったかどうかを配信越しに確認し煽り合う場面が見られるなど、仲は割と良さそうである。
- 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のメンバーとして共に出場。
或世イヌ「アニキ、ロレさん」 「或世、イヌ」
■YouTube ■Twitter
VTuber事務所「Neo-Porte」に所属しているVTuber。夜は怪盗。
- 2022年6月に開催された「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」練習スクリムの二次会『VALORANT』カスタムにて初交流。- 大会本番は『Golf It!』で対戦。チーム「ハーベスター」:BobSappAim、SHAKA、或世イヌ
- 同6月、「RUSTストリーマーサーバー」にてローレンと同じくクラン[sova]のメンバーとなる。
- しっかりと絡むのはここでが初となったが、一切それを感じさせないほど息ぴったりの2人。
英リサ氏も合わせた3人でひたすらコントを繰り広げ笑いが生み出され続ける空間となった。
- しっかりと絡むのはここでが初となったが、一切それを感じさせないほど息ぴったりの2人。
- 2022年9月、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」の「Apex Legends~スシカップ~」にデュオで共に参加。
- 2022年10月から、英リサを合わせた3人で「3ks」としてコラボ配信をしている。
英リサ「ろっさん、ロレさん」 「ぶっさん」
■Youtube ■Twitch ■Twitter
Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」の「Lupinus Virtual Games」に所属しているVTuber。バーチャルお嬢様。
- 2022年6月、「RUSTストリーマーサーバー」にて初交流。ローレンと同じくクラン[sova]のメンバーとなる。
- 或世イヌ氏も合わせた3人でひたすらコントを繰り広げ笑いが生み出され続ける空間となった。
- 2022年10月、Overwatch2カスタム「ひなーののかすたむなの」に『ピックプール∞』のメンバーとして共に出場。
- 初手ローレンからオブラート一切なしの言葉をかけられたり、ローレンにないもの報道を行ったり、さすがのやり取りである。
- 2022年10月から、或世イヌを合わせた3人で「3ks」としてコラボ配信をしている。
Vtuber以外の関連のある人物
BobSappAim「ローレンさん」 「ボビー、ボブさん」
■Youtube ■Twitter
日本のプロゲーミングチーム「野良連合」に所属していた元PUBGプロゲーマー。現在では個人ストリーマーとして活躍。
- 2021年10月に開催された「VCC PUBG」にチーム6として共に出場。
- 1試合目では10キルをとり見事な腕前を披露した。更には味方が運転する車に轢かれ悲鳴を上げる様子や絶妙なウザさの見事なイケカテ芸も見せている。
- 2022年2月、「第2回 CR Cup VALORANT」の事前カスタムマッチにて対戦。
- チーム「思考ROCK卍」:ふらんしすこ、SHAKA、胡桃のあ、BobSappAim、甘城なつき、Clutch_Fi(コーチ)
- 2022年6月、「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」スクリム練習の二次会にて行われた『VALORANT』カスタムで交流。本戦のGolf It!でも対戦した。- 『VALORANT』ではローレンに武器を
たかられねだられ気前よく買い与えたり、オーディンで暴れる姿を見せた。 - 『Golf It!』ではことごとく先陣を切って攻める事からイノシシすぎると言われる場面も。
- 『VALORANT』ではローレンに武器を
VanilLa「ローレンさん、レンさん」 「バニ、バニさん 稀:バニちゃん」
■YouTube ■Twitter
日本のプロゲーミングチーム「野良連合」に所属していた元PUBGプロゲーマー。現在はプロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Streamer部門所属。
- ローレンを「レンさん」呼びする唯一の人物であったがレアな為か気付かれない悲しい事件が複数回起こってしまった。
- 2021年10月に開催された「VCC PUBG」にチーム6として共に出場。
- チーム内の会話デッキがなくなった際「まじでヨイショだけはまかしてほしい」と豪語したがその実態はヨイショbotであった。しかも雑ヨイショである。「録音流されとるこれ」
- 2021年12月、「VCC MINECRAFT」にチームEとして共に出場。
- チーム内でも『Minecraft』に詳しく流れるようにオーダーを任されチームの司令官となった為、略奪ムーブによるチームの蛮行の責任をなすりつけられそうになる悲劇が。ふらんしすこ氏と無言で殴りあいをするローレンにとどめを刺し素知らぬ顔をする茶目っ気のある一面も。
- 2022年2月、「第2回 CR Cup VALORANT」の初戦にて対決し、翌日の最下位決定戦が確定となったローレンから望みを託された。
- チーム「Look at Forever」:VanilLa、うるか、叶、わいわい、紫宮るな、RoBeeee(コーチ)
- 2022年9月、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」の「VALORANTカスタム~米カップ~」にて対戦。
- 2022年11月~12月にかけて開催された「ストリーマーARK」ではロックエレメンタルのテイム時に遭遇し、ローレン達にアドバイスを授け「1分ちょうだい」の名台詞を残し弾を運んでくるなど至れり尽くせりであった。
- その他、遭遇の末当たり屋コントに巻き込まれたり競馬の営業に巻き込まれたりしている。営業後は「久々にバニさんあんな笑ってるの聞いた」との感想が残された。
ふらんしすこ「ローレン 稀:おっほさん、ぽいなさん」 「しす 稀:しすさん、まんちゃん」
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元Overwatch、Fortniteプロゲーマー。一度引退して社会人になったのちプロゲーマーに復帰した異色の経歴の持ち主。現在はプロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Streamer部門所属。
- 2021年10月26日に開催された「VCC PUBG」にチーム6として共に出場。
- 人のよさそうな語り口とは裏腹に型破りな事を話すことが多く、ローレンも存分にいじり倒された。翌日の27日には一ノ瀬うるはとともに三人で終始音量注意のAPEXコラボを行った。
- 2021年12月に開催された「VCC MINECRAFT」にチームEとして共に出場。
- 2022年1月に行われた「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会Fall Guysを途中離脱した際ローレンから「よわ」というチャットを送り付けられた。
- 2022年2月、「第2回 CR Cup VALORANT」にお互いリーダー枠で出場。
- 事前カスタムマッチにて対戦した。
- チーム「思考ROCK卍」:ふらんしすこ、SHAKA、胡桃のあ、BobSappAim、甘城なつき、Clutch_Fi(コーチ)
- n次会Overwatchでは「反省紀パイドリオン」と「思考ROCK卍」の対決が行われゲーム内チャットで交流した。
- この翌日に開催されたCR Cup VALORANT Day2後に行われていたふらんしすこチームとじゃすぱーチーム合同のn次会の状況をローレンチームに覗かれる様子も。
- 事前カスタムマッチにて対戦した。
- 第9回 CR Cupの練習でApexのランクを回したり、深夜のFall Guysを共に乗り越えた。
- 競馬初心者仲間。負けている様子を見てお互いに煽り合っている。
- おっほ族。ローレンが使用していた「おっほ」という口癖が伝染、いつの間にかふらんしすこ氏の口癖として有名になっていた。「『おっほ』しすこさんのものになってない?」
- 2022年8月、2人ともおっほスタンプを追加。ふらんしすこ氏のTwitterサブ垢のヘッダーがローレンとのおっほFAになっている。
- 配信外での交流も多いようで、コロナになったローレンに連絡を取ったり、第3回CR CUP VALORANTの景品であるふらんしすこフォトブックで一緒に撮りたいからローレンのアクスタが欲しいとのやり取りがあったそう。
- 自称 ローレン宣伝部長。
- 【にじさんじ×サンリオキャラクターズ第3弾グッズ】ローレン×シナモロールのヘアクリップを所持。
配信内で紹介する場面もあったが写真がTwitterに投稿され、ローレンはRTで反応した。 - 2022年のローレンの誕生日に有志が掲載した応援広告も見に行ったそう。
- 【にじさんじ×サンリオキャラクターズ第3弾グッズ】ローレン×シナモロールのヘアクリップを所持。
- 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
- 2022年11月、ストリーマーARKにてローレンとともにトライブ「OHHO」を設立。
ボドカ「ローレン、ロレ」 「ボド、ボドカさん、ボドド」
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主にFPSゲームの配信を行うストリーマーであり、e-SportsチームRiddleのオーナー。
- 2022年1月に開催された「第8回 APEX CRカップ」に「えぐめの拷問器具(えぐもん)」のチームメイトとして共に参戦。「ローレンは(APEXの使用レジェンドが)前衛向きである」と見抜いたり、チーム内での役割を的確に考慮してアドバイスしたりもしている。
- この大会の顔合わせの際にボドカ氏が作り出した「Fall Guys」の悪しき風習は無事ローレンにも受け継がれ、後の第2回 CR Cup VALORANTでも二次会で再三に渡りプレイしている。
- 他の人からはいじられることも多く、ローレンとはよく言い争いをする場面も見られた。小学生
- CR Cup APEX後にはローレンの配信のチャット欄に現れ煽って帰っていく姿も。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」の事前カスタムマッチ2日目で対戦。本番では最下位決定戦にてたわしとカルパスを賭けて争った相手である。
- チーム「MEN's ACE(メンエス)」:MOTHER3、Alpha Azur、あどみん、ボドカ、トナカイト、barce (コーチ)
- n次会以降のOverwatchでは「パイドリ」vs「メンエス」が行われさらにメンバーをシャッフルしての対戦となりここで「エグもん」が再び集結する事となった。
- 同じくn次会にてローレン含む「パイドリ」居残りメンバー(+リスナー)でプレイした「Puzzle Together」ではボドカの画像を使用しており、その真顔を大いにいじられた。
- 自身の配信内でローレンの歌みたを聞いていた事が後にバレた。(ローレンの神っぽいなを見るボドカを見るローレン。)ちなみにこの際「神っぽいな」のコメント欄に痕跡を残し更には再生リストに追加している。
- 「メンエス」の雑談にてローレンを恐いと言ったメンバーに対して、裏では気遣い背負い表では罵倒すると語っておりチワワがキャンキャン吠えてると思えばかわいいものと表現している。
- 「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。IGLとコースティックを担当した。
※この「第9回 CR Cup Apex Legendes」は不具合によりサーバーから切断される事態が頻発しており、大会日程を延期するもサーバーが安定せず、苦渋の決断により競技タイトルがFall Guys&Golf It!へと変更されている。- 戦闘時のコールをスムーズにしたいという提案により、ローレンから「ボド」「ボドド」と呼ばれる事となった。
- ボドカ氏が飲んでいた事をきっかけに「CHILL OUT(リラクゼーションドリンク)」がチーム内で流行した。ローレンもコンビニで探したがとうとう見つからずじまいであったようだ。
- この大会中は何かとヒートアップしがちなボドカ氏とそれをなだめる2人という光景が一種の定番となっており、CHILL OUTを勧めるのもその一環となっている。
- スクリム後にプレイされたPhasmophobiaではローレンと一緒になってTa1yo氏を驚かせようとする(※音量注意)悪戯っ子の一面を見せた。
- 間欠泉でトランポリンする謎の人物を発見してしまい珍しく気が散ってしまうもすぐに落ち着きを取り戻し、見事チームをチャンピオンへと導いた。ちなみにこの謎の人物はKamito氏である。
- スクリムを通してIGLとしてもコースティックとしても完成されていく姿を見せ、追いつめられた状況の中1v3を撃ち勝った際には、コーチのゆきお氏もテンション爆上がりのあまり絶叫と共に画面の外へと消え去った。
- Fall Guysスクリムではk4sen氏に続き見事クラウンをゲット(※音量注意)し先駆者としての意地を見せた。
- あの時(エグもん顔合わせ時)Fall Guysを選択していなければきっとこの大会はFall Guysになっていなかったと語っている。
- ローレンに時折マネされているが、どうも納得いく再現ができないらしい。
- ローレンの「ピングー見えてる」等の発言は、ボドカ氏が限界を超え朦朧とする中ピングーの幻覚を見た事件が元になっている。ボドカ「おい何かピングーみたいなのいるって」 その現場はこちらである。
- ローレンにこっそり「4ne」とチャットを送るなど暖かい交流が続いている。
- 「第9.5回 CR Cup Apex Legends」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。IGLとコースティックを担当した。
※サーバーの不具合により競技タイトルの変更がなされた第9回大会のリベンジマッチである。また練習スクリムなしのカジュアルなものである。- 本番前日、チーム練習の時間になっても音沙汰がなく「スヤってない?w」と疑われたが本当にスヤスヤしていた。この際ローレンがボドカ氏の幻影を見ている。
- ホカホカになりかけるボドカ氏を二人がなだめる光景は今回も健在で第9回大会で誕生した『ボドドの歌』に新パートが追加された。
- 大会の約2週間前に公開されたローレンの新作歌みた『ド屑』を予習していなかった為ノリに乗り遅れてしまった。
- ボドカ「友達の歌ってみたは『神っぽいな』しかちゃんと聞いてない」
- 以下大会結果のネタバレを含みます。前日にモンハンをプレイしていたにもかかわらずわずかな時間で勘を取り戻し、本番では素晴らしいIGLとフィジカルでチームを2連続チャンピオンへと導いた。
- 敵を発見したボドカ氏に呼ばれていそいそと向かったがすでに敵は全滅しており当の本人は帰路の途中であった。 「これ…ボドの兄貴がやったんすか」
- 4試合目ではラストでじゃすぱー氏もローレンもダウンしもう後がない中撃ち勝ちチーム初のチャンピオンを獲得、手を叩きそして満面の笑みで歓喜した。
- 2023年1月、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に「エッグめの拷問器具」のチームメイトとして共に出場。
k4sen(かせん)「ローレン」 「k4senさん」
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プロe-Sportsチーム「ZETA DIVISION」のCREATOR部門に所属するストリーマー。デザイン会社電影Lab.CEOでもある。
- ボドカ氏と同じく、「第8回 APEX CRカップ」に「えぐめの拷問器具(えぐもん)」の一員となって参加。ヴァルキリーの飛行で度々置いてけぼりにしたりリスナーのノリに乗っかったりして存分にローレンをいじるが、逆にローレンの強気な発言や大音量の悲鳴に笑いが止まらなくなることもしばしば。顔合わせやCRカップ二次会の「Fall Guys」では異様な上手さを誇る。
- ラインの反復横跳びが得意でローレンも存分に弄ばれた。 (※イキりで韓国語表示になっている。)
- k4sen氏が事あるごとに発していた「楽しくやろ~⤴」をブチ切れる中ピックアップしたローレン自身も後に使い出すはめとなった。
- 二次会の「Golf It!」ではローレンに嫌がらせをしまくって大いに発狂させた。
- ローレンは元々k4sen氏の配信を視聴していた為しこたまコイン(通称カセコイン)を貯めており、「エグもん」のFall Guys中に行われていた賭け*10(クラウンを取れるか取れないか)にも当事者にもかかわらず参加し見事的中させ大勝ちしていた。決して八百長ではない。
- k4senさんのコメ欄面白いとも語っており、リスナーを見学しに行かせた場面も。
- 大会後にはたびたびローレンの配信に現れ煽りコメントをしては去って行く姿が目撃されている。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
- VALORANTではヨルを偏愛しているが大会ではキルジョイを使用している。通称義務ジョイ。
- ドラフトの際k4sen氏を選んだのは、キャリアを見た時にヨルは負けていたけどその他のキャラはちょくちょく勝っていたから。
- 二次会で行った、ハンドシュミレーターでは、存分に腕前を披露してくれた。
- 同じく二次会以降のOverwatchではたびたび痛覚リンクによる絶叫を発しローレンを笑わせた。
- 「第9回 CR Cup Apex Legends」のスクリム後のレクリエーションとして行われたVALORANTカスタムでは同チームで共に戦い敵チームでの対戦もしヨルへの変わらない偏愛も見せた。
- エグもん以降もFall Guysの腕は健在であり、ローレンの目の前でクラウンを獲得(※音量注意)した際はチーム笑いなしを大いに沸かせた。
- ローレンにより散々雑マネされている。
- 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のチームメイトとして共に出場。
- 2023年1月、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に「エッグめの拷問器具」のチームメイトとして共に出場。
- 「Crazy Raccoon Cup」において同じチームとなる場合が多く、現在(2023年6月)までに4回共に出場している。「俺k4senさんとCRカップ4回出てます」
Ras「ローレン」 「Ras」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Apex Legends部門に所属するプロゲーマー。プレデター帯元世界一位や、世界大会出場の経歴を持つレイスプレイヤー。
- 2022年1月に開催された「第8回 CR Cup Apex Legends」にてRas氏のチームが突如通話に乱入して初交流。「ゼハハハ」ごり押しで皆を和ませた。
- 「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」にお互い敵チームとして出場。本番前日共に『Fall Guys』の練習をし、「お願い!シンデレラ」の共鳴も発生した。- 本番では苦楽を共にした"盟友"Ras氏をチームで応援し、見事クラウンを獲得した彼を称えた。この後歓喜の様子をにじませつつ通話に現れた。
- 配信外で交流を深めていたようでローレンの配信に現れスパチャでメッセージを送った事が。
- 有志によるローレンの誕生日広告を見に行ったり、自配信にて「一緒にホラゲしたい」「あいつ返信遅い殴りたい」等語っており仲の良さをうかがわせた。また、「皆が思ってるよりローレンと仲いいよ」とも話している。
- ホラーゲームに関しては「本当にダメなのでやるならローレンと」と後日念押ししている。
- 「第9.5回 CR Cup Apex Legends」にて(以下大会結果を含む)「笑いなし」がチャンピオンをとった際は「俺が好きな人3人や」と自分の事のように大喜びした。また、2位おめでとうの連絡も受け取っている。
- 2022年9月、『GUNDAM EVOLUTION』配信にて初コラボを果たす。お互い褒め合い息の合った様子を見せ、「ニコイチ」を自分たちの事という説明を添えて教えた。
- Ras氏の誕生日にはおめでとうツイートを送った。
SHAKA「ローレン、ローレンさん」 「SHAKAさん」
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プロゲーミングチーム「DeToNator」のAVA爆破部門・Overwatch部門・ストリーマー部門に所属していた元プロゲーマーで現在はフリーで活動するストリーマー。国内はもとより数多くの国際大会への出場経験を持ち輝かしい成績を残している。PUBGの国内公式リーグ「PUBG JAPAN SERIES」の解説者を務めていた。
- イキりとゴマすりを繰り返すローレンを軽く手のひらで転がすのが上手い人物である。
- 度々モノマネされているが誇張が過ぎて、最早SHAKA氏のマネをする人のマネなのか定かではなくなってしまっている。
- 2021年10月に開催された「VCC PUBG」に敵チームとしてお互い参加している。ローレン含むチーム6が取った二手に分かれ展開する戦術にはSHAKAIGLも翻弄された。
- 「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会として行われたFall Guysカスタムマッチでの通話にて初交流。
- 二次会にて行われた『Golf It!』では散々場外送りにし、タイマン順位勝負を持ちかけられるも見事返り討ちにし、ローレンを大いに弄び大いに笑った。
- 「第9回 CR Cup Apex Legends」に向けた練習で共にランクを回し、ローレンからあからさまなゴマすりを受けたり守護霊トークを繰り広げたりと場を盛り上げた。また、スクリム後の二次会VALORANTでも交流。本戦の『Golf It!』では珍しく妨害を失敗する光景が。「いい人すぎSHAKAさん」
- 2022年9月、「天月24時間配信」内VALORANTカスタムでは同チームとなり共に戦った。参加者によるアフタートークにてガンダムで会話が弾む中「ガンダムっておもろいですか?」とぶっこんでしまったローレンの隙を見逃さず「見たことないっていうのはおもんなさそうって事?」等畳みかけ撃沈させた。
- 2022年11~12月にかけて開催された「ストリーマーARK」ではカマキリ対決の為の強い個体を借りに訪問したり、自トライブ主催の競馬に騎手として参加して貰ったり等の交流が生まれた。
- カマキリレンタルの交渉の際はお互いのトライブメンバーを巻き込んでのコントが発生した。
- 競馬終了後に全力の追いかけっこが勃発、その果ては仲良く共倒れとなった。
- 「VCC POGOSTUCK」に同チームで出場。
天月「ローレンさん」 「あまさん、天月さん、あま兄 稀:あま」
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日本武道館を始めとする大型会場でのライブも行っている歌手。声優、ストリーマーとしても活動しており2021年7月にプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」のストリーマー部門に加入した。『Apex Legends』ではプレデターランク常連の実力者。
- 『Apex Legends』のIDが"GOD_SUSHI_MASTER"である事からストリーマー界隈ではスシマスター、スシマスと呼ばれる場合もある。
- 2022年1月に開催された「第8回 CR Cup Apex Legends」の二次会にて初交流。
- 『Golf It!』では純粋にゴルフを楽しみながらもローレンの歌みた『神っぽいな』を軽やかにいじり、かくれんぼゲーム『Witch It』では隠れる位置の巧みが過ぎ、同じく人の心を失ったかのような位置に籠るローレンと共に「何食ったらこんなん…」「この時に鬼やったら俺泣いてた」等言われ放題になるなどの名場面を残した。
- 二次会のラストで完全に喉が終わってしまったローレンに「何でワンマンした俺より声枯れてるの」とのつっこみも残した。
- 自身の配信にて「ローレンさんは好きです非常に」と話している。又、"ローレン語"がふらんしすこ、じゃすぱー、rionに流れて感染拡大して自分にも流れてくる、誰が本家なのかも最早わからないとも語っている。
- 2022年9月、「天月24時間配信 ~秋のやりたい放題SP~」の「VALORANTカスタム~米カップ~」にてローレンと同チームとなる。
- カスタム結果は惜しくも3戦全敗。…のはずであるが
職権乱用主催者権限を行使し1勝をもぎ取った。 - 同企画内「Apex Legends~スシカップ~」にてチームへのインタビュー後、ローレンに24時間配信の限界が来ていると憂慮されてしまった。
- カスタム結果は惜しくも3戦全敗。…のはずであるが
- 2022年10月、「渋ハルカスタム」にチーム「ド屑っぽいな」として共に参加。
- チーム名にローレンは関与しておらず、チームのアピールポイント(※大会結果ネタバレ注意)の「全員歌を少々嗜んでおります。」も天月氏が考えたものである。
- ローレンから『badbye』を聞いていたと告白された際は思わず声を張り上げてしまった。ちなみに『badbye』は2011年12月に投稿されている。天月「ガチ古参おったって」
- カスタムに向けてのウォーミングアップ中フェードインするように始まった"縦社会"では、ダメージ1位の座を守り器は大しかしごくまれに横暴な頼れる先輩となり、続くカスタムでも頼れる先輩である点は変わらずこの日一日優しい兄貴であり続けた。
- 天月氏の神IGLでチャンピオンを取った際はその精密なオーダーの様をrion氏、ローレンから「将棋やっとる」「藤井総太」「脳みそ2TB」と表現された。件のオーダーの解説はこちら。
Cpt「ローレン」 「Cpt」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」Apex Legends部門から移動し現在はStreamer部門に所属している。
- 2022/2/2に開催されたVCC APEXにチーム10として共に出場。
- 休憩中には、cptから韓国語を教わるシーンも。
- 2022/2/11に行われた「第2回 Crazy Racooon Cup VALORANT」の事前カスタムマッチにて対戦した。
- チーム「ANI×OTA」:Cpt、てんみり、花芽なずな、白雪レイド、カワセ、ade(コーチ)
- この際幾たびも狩られたローレンはCptがトラウマになりこの日の配信終了時まで引きずる事となった。
- 2022/2/12に開催された「第2回 Crazy Racooon Cup VALORANT」のLOWER第一ラウンドにて対戦した。
- 試合後には、Twitterでの交流も見られた。
Kamito「ローレン、リーダー」 「Kamito 稀:かみーと」
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「Creatives」のAVA部門に所属していた元プロゲーマーで現在は個人で活動するストリーマー。VTuberではない。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
- ドラフトにてKamito氏を選んだ理由はジェットでオペがめっちゃうまくてこの人神だと思って。
- 顔合わせホヤホヤの頃は口数も少なくおとなしい印象であったが日々の二次会の成果かメンバーにブチ切れを見せるまでになり、その配信体力と隠し持った狂気から「k4senが創り出した悪魔」(Kamito氏のチャット欄より)と呼ばれるまでになった。
- k4sen氏と二人取り残されてのタイマンからのk4sen氏逃亡による居残りソロFall Guysがテンプレとなっており、その様子を覗き見ていたローレンが合流しようとしたところ配信が終わってしまいVCに入ると…「枠取り直しますね。」
- God Field強者でありそのガチっぷりから台パンが飛び出た光景も。ローレンとのタイマンではもう一人のKamitoが出現してしまっている。
- Overwatch初心者であったがOWガチ勢三兄弟(ローレン・奈羅花・rion)に翻弄されつつも最終日には集大成的成長を見せた。
- 最初唐突に放たれた「ドラム」であったが「ケツドラム」へと進化し、その後はみんなのお気に入りとなった。
- 後日の配信にて、「皆面白いし皆あったかいから自分もはっちゃけて楽しくやることができた」「自分が抜けた後最後まで残っていたのがローレンさんだったのが悔しい。リベンジしたい」(※最終日の二次会を風邪による発熱により早退している)と振り返っている。
- またローレンの印象について、「初配信を見ていたが第一印象は中二っぽいお調子者っぽいクールっぽいまぬけっぽい…よくわからなかった」「話せるか不安だったが蓋を開けたら一番話したしこの短期間で仲良くなったのはリーダーだった」「VALORANTは強いけどゴッフィはカス」等語っている。
- 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のメンバーとして共に出場。
ありけん「ロレさん、リーダー」 「ありけん」
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ゲームの実況や動画投稿を中心に個人で活動していた。2023年6月、プロゲーミングチーム「RIDDLE」ストリーマー部門へ加入。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のチームメイトとして共に出場。
- ドラフトでありけん氏を選んだ理由はシナトラリスペクトで好感度高いのとローセンシだから。
- ちょくちょく挟んでくるデブネタやデブエピソードでみんなを笑わせ和ませる光景がよく見られた。
- ドアが外れる、パイプ椅子が潰れる、中学生の頃は165キロ、正座できないのでテディベアみたいに座っていた、自転車は使い捨て。このトークのおかしさでデスマッチ中であったメンバー達はエイムがブレブレとなる始末に。
Fall Guysでもデブトークで笑いと操作ミスを誘ってくれた。
- ドアが外れる、パイプ椅子が潰れる、中学生の頃は165キロ、正座できないのでテディベアみたいに座っていた、自転車は使い捨て。このトークのおかしさでデスマッチ中であったメンバー達はエイムがブレブレとなる始末に。
- 3対3に分かれてのGod Fieldでは当たり判定がでかいから(??)という理由で狙われまくった。奈羅花一人残った瀬戸際状態である相手チームの「女の子です。102歳です」というチャットに対して出た言葉は「130キロの死にかけです」。
- 食事制限しているにもかかわらずKamito氏から飯テロをくらってしまう。「ちくわとかしか食えへんのやぞ」
- リスナーチームに勝利し気持ちよく終わろうとしていた最中始まったいつものチキンレースでは「悪魔のキス」が誕生した。「俺とキスしたら太ると思ってるんですか」
- Hand Simulatorでは、雑談配信を見ていたらしい(
気持ち悪いファンと化した)ローレンから真面目語りをいじられ照れてしまう場面も。 - 後日の配信で「パイドリオンはめっちゃ喋りやすかった。CRカップ勝ちたかった正直勝てるメンツではあった。OWのテンションはすごかった久々に部活味を感じた」等大会を振り返っている。また「うちのチームで一番やばいのはローレン」と語っており幻覚フォールガイズを見ていた様子。
rion「ローレン、ロレ」 「rionさん、rion、ひろと、ひろ 稀:リオ兄」
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プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」所属の元VALORANT選手。2021年6月にVALORANT部門からStreamer部門に転籍、2022年5月にVALORANT部門に再転籍し選手復帰したのち、同年10月に再びStreamer部門に転籍している。Alliance of Valiant Arms、Overwatch、VALORANTで国内大会優勝及び世界大会への出場経験がある。
- "たてのひろと"とも呼ばれている。
- rion氏本人によるFPSの経歴の詠唱はこちら。
- 「VCC APEX」にて部隊壊滅後ローレン視点を見ていた際「ローレンのカメラエグい」と発している。
- 「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「反省紀パイドリオン」のコーチとして共に参加。
- rion氏をコーチに選んだ理由は。
- 大会期間中は事あるごとに過去のしでかしをメンバーにいじられまくり終始笑いを提供していた。
- 初顔合わせ後の二次会Fall Guysでの大いなる失言が元となり後日チーム名が「反省紀パイドリオン」へと決定した。ちなみにこの事故現場のクリップはk4sen氏の拡散により10万回以上再生されている。
- 二次会で行ったOverwatch,God Fieldでは、ドン・キホーテのテーマ曲や、神っぽいな、dandan心魅かれてくを一緒に歌いたびたび共鳴し、試合前には残酷な天使のテーゼで鼓舞
させられるする姿も見受けられた。(※ローレンのアーカイブが非公開となっている為、一部奈羅花のアーカイブに飛びます。) - 大会二日目のもう何次会だかわからない中プレイされたPuzzle Togetherでは、極限状態でのトイレへの失踪から復活し「こいつについてくのは俺しかいねえ」と他の全員が脱落した中一人最後まで付き合った。
- 二次会等では大いに場の盛り上げ役を果たし、コーチとしては適度な飴と鞭と決して落ち込ませないアドバイスでチームを育て上げていった。
- 2日間で3時間睡眠だった日もありチームへのその熱意も献身もガチである。
- そして大会後には。
- 大会後の振り返り配信では「これからVALORANTをプレイしていく上でこうした方がいいですよという教え方をしてしまった。大会で勝つためのコーチの仕方ではなかった」と悔しさを滲ませた。また「仲の良さなら結構トップなのでは。あんなに悪口を言い合えるチームはない」「ローレンがイモータルに行ったとしたら一緒にランクしたい」と語っている。
- ローレンの振り返り配信では彼のrion氏に対する思いが語られている。
- 反省紀パイドリオン時の印象深いセリフとノリはたびたびローレンの餌食にされている。さらにクソエイムした時のマネ、歌みたのマネも披露されている。「あの『EYE』めっちゃ好き」
- ローレンのボイスを購入した旨をツイッターにて報告しており、これに対し同日の配信にて言及がなされた。また後日の配信では感想が送られて来た事も語られた。
- 2022年10月、「渋ハルカスタム」にチーム「ド屑っぽいな」として共に参加。
- 2022年11月、「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に「インパクトボイス」のコーチとして共に出場。
- 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のリーダーとして共に出場。
じゃすぱー「ローレン、ロレ」 「じゃす、じゃっさん 稀:ぱーさん」
■YouTube ■Twitch ■Twitter
元Overwatchプロゲーマーで数々の大会での優勝実績と世界大会への出場経験を持つストリーマー。ストリーマーコミュニティ「げまげま」に所属している。2023年4月、プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」ストリーマー部門へ加入した。
- "たしまけいご"とも呼ばれている。 「けいご?w」
- 2021年12月に開催された「VCC MINECRAFT」にて敵チームとして初遭遇し、拠点襲撃の際にはタイマンする様子も見受けられた。
- 「第8回 CR Cup Apex Legends」の際チーム内でじゃすぱー氏のクリップが話題に上っており、後日ローレンにもネタにされている。
- 「第2回 CR Cup VALORANT」にお互いリーダー枠で出場。2次会で行われたチーム対抗Overwatchにて対戦しゲーム内チャットで交流した。この大会のドラフト時に会話しており、じゃすぱー氏の印象については面白い人と語っている。
- 「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。ジブラルタルを担当した。
※この「第9回 CR Cup Apex Legendes」は不具合によりサーバーから切断される事態が頻発しており、大会日程を延期するもサーバーが安定せず、苦渋の決断により競技タイトルがFall Guys&Golf It!へと変更されている。- 初顔合わせ時、戦闘中のコールをスムーズにしたいボドカ氏の采配によって「ロレ」「じゃす」と呼び合う事となり、敬語不要という状況も相まってすぐに打ち解けた。ローレンとは終始息の合った掛け合いを見せ、笑いなしというチームのコンセプトの中、お互い大いに笑わせ笑わせられ大いに笑いをこらえた。
- この「第9回 CR Cup Apex Legends」が行われた時期はサーバーの不具合が頻発しており、ボドカ氏がサーバーから切断されてしまった際には、過酷な環境の中で何とか生き延びようとする2人による
コントヒューマンドラマが織りなされた。- 平手打ちでじゃすぱーの目を覚まさせるローレン、謎に包まれたカービン、チョコレートプラネット…その逃走の果てには悲劇(※音量注意)が待ち受けていた。そしてこのマッチのリザルトでは類まれなる光景を紡ぎ出した。
- ジブラルタルを担当することになり数日前に行われたLeague of Legendsの大会でのムーブを交えて意気込みを語った際、実際にそれを見ていたローレンから難癖をつけられたり、APEXコラボでもLoLの話題で盛り上がるなどの様子を見せている。
- スクリム2日目は全身麻酔を使用した歯の治療の為欠席しており、戻ってきた時には挿管の影響で声がえぐい事になってしまい、(千鳥の)ノブがおるとつっこまれ再三に渡りノブのマネをする事となった。
- 特にチャージライフルの腕前はゆきおコーチから絶賛されており、アーマーの育成のみならずチームに貢献した。ゆきお氏はじゃすぱーがジブの立ち回りを覚えたらあのチームは誰も止められなくなると後に語っている。
- スクリム後にプレイされた
悪しき風習交流を深める事を目的としたFall Guysでは、アジア1位のボドカ3位のローレン(※茶番)から幾度も小言を言われるも、持ち前のゲームセンスで歴代クラウンチャレンジ史上2番目の好タイム(1時間35分)でのクリアへと導いた。 - 同じくスクリム後有志により行われたVALORANTカスタムでは猛者相手にACEを取るなどソロレディアントの実力を発揮した。「Clip it bro!」
- 本番のGolf It!でこのチームでは珍しかった義務ギスが発生するも仲直りでは非常に息の合った様を見せた。
- 自身の"名言"である「今俺結構無敵状態入ってるから(略)俺のワンピック待って」「ジャッジなんだよねぇ、わあ~わんこ」*11はローレンにしばしば使用されている。
- ローレンにモノマネされる際はかなりの勢い任せである。お互いのマネをした事もあるが惜しくもノイキャンにひっかかってしまった。
- ローレンの「僕」発言に気付きしっかり突っ込みを入れた。
- Rust(ストリーマーサーバー)ではじゃすぱー氏にスクラップをねだる英リサ氏と、その母親役として配信外にもかかわらず突如コントに巻き込まれたローレンと見事な掛け合いを見せた。こちらからその様子の一部が視聴できる。
- 「お前さあ、お前さあ、お前さあ、なんでそんな強いん?」「終わってるってよく言われない?」「俺なんか間違ったこと言ってる?」ねっとり低音の原キーローレンモノマネ。
- じゃすぱー氏が真似するローレンをさらにローレンが真似して...の無限ループ。どんどん誇張されていく。
- 口癖や構文が伝播し合っており最早 逆輸入状態にもなっている。
- ファンから贈られたプレゼントの開封配信にて「プレゼントを全部身に着けていく」旨を言ってしまったが為に、贈られたメガネに贈られたローレンのアクリルキーホルダーをぶら下げる事態から更に予想できない事件を起こした。こちらがそのクリップである。
- この大事件もしくは大事故に対するローレンの心境が2022年8月24日の配信で語られている。他この件に関しては配信等でのエピソード2022年8月20日分に詳細が記載されている。
- 「第9.5回 CR Cup Apex Legends」に「笑いなし」のチームメイトとして共に出場。ジブラルタルを担当した。
※サーバーの不具合により競技タイトルの変更がなされた第9回大会のリベンジマッチである。また練習スクリムなしのカジュアルなものである。- この大会の前日練習に合わせてローレンの新作歌ってみた『ド屑』の予習を行い、その際には「自分の声質に合った曲見つけるの上手よなこの人」と褒めつつも「よし、擦ろ」と気合を入れていた。予習の成果はしっかりと発揮され宣言通り高頻度で擦られている。
- 『APEX』をプレイしていなさすぎてランクは何とブロンズ4に落ちており、加えてフォルムの判別がつかない状態に陥りその見慣れない姿にローレンが嘆く事に。
- じゃすぱー「これ人?」 「見たくはなかったよそんなじゃすは」
- ボドカ氏がゴ〇ブリエピソードを語った際、冗談めかして「(ゴ〇ブリは)流石に俺よりキモいかも」と自虐したがそこにローレンが異議を唱えてしまい悲しきディベートが始まってしまった。「曲聞きながら変なダンス踊ってる時超えてるかも正直」
- 以下大会結果のネタバレ。本番は第9回大会で多用していたチャージライフルではなくカービンを握り、根っからのその高いエイム精度を尽くし2連続チャンピオンへの道に大いに貢献した。
- 2023年2月開催「第2回 Crazy Raccoon Cup OVERWATCH2」に「ダイブでいこ、ザリアじゃない?」のコーチとして共に出場。
- 「VCC POGOSTUCK」に同チームで出場。
ゆきお「ローレンさん、ロレ」 「ゆきおさん」
■YouTube ■Twitch ■Twitter
e-Sportsチーム「Riddle」のApex Legends部門に所属。Apex Legends公式日韓大会優勝の経歴を持つ。
- 「第9回 CR Cup
Apex LegendsFall Guys&Golf It!」で「笑いなし」のコーチを担当した。
※この「第9回 CR Cup Apex Legendes」は不具合によりサーバーから切断される事態が頻発しており、大会日程を延期するもサーバーが安定せず、苦渋の決断により競技タイトルがFall Guys&Golf It!へと変更されている。- ボドカ氏からコーチの打診を受けた際一人カラオケをしていたが急遽中断しタクシーで帰った。チームにはスクリム2日目より合流している。
- スクリム中に欠員が出た他チームの助っ人を頼まれ一時離脱したが好き放題言っていた事がバレてしまい、Riddleオーナーボドカ氏からボロクソに言われる事となった。更にそのチームを下してチャンピオンを取った際に「運だけですよ」と言っていた事もバレてしまった。
- ムチかと思ったらアメの言い回しがチーム内でウケた。
- イイ!という言葉と共にVCに合流する姿が印象的で、特に激闘の末2位を取ったマッチでは大興奮しており、甘~いアメをチームにバラまいて3人を笑顔にさせた。
- テンションがバグった状態の印象が強すぎるがコーチングは冷静かつ的確であり、ローレンもそれを受け成長を実感していた。又メンタルコーチゆきおさんまじでたすかるとも語っている。
- 後に「笑いなし」は全員エイムがやばい、ボドカの火力とオーダーに加えじゃすぱーがジブラルタルの立ち回りを覚えたら誰も止められなくなると語っている。
nqrse「ローレン」 「なるせ」
■YouTube ■配信用YouTube ■X
ラップが特徴的な活動歴10年を超えた歌い手。歌ってみた動画のみならず、オリジナル楽曲も投稿している。
- 2023年1月17日、ありさかを含めたAPEX配信にて初コラボ。
- 「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場するための顔合わせ配信(大嘘)。
2時間半怒涛の勢いで喋りまくるローレンとnqrse、引きずりまわされるありさか。カロリー激高のコラボとなった。 - nqrseのラップや歌ってみた動画が好きであったローレン、知り合う以前からnqrseによる「Happy Halloween 歌ってみた」のラップパートを完コピしていると口ずさんでいたが、
ついに本人の前で歌唱。 nqrse「おいなんでこんな歌えとるんこいつ!」 - nqrseからの誘いでコラボ。またこの配信が正真正銘の初対面であったらしいが一切そうは感じられないやりとり。2人のコミュ力に慄くリスナーが多くみられた。
- 「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場するための顔合わせ配信(大嘘)。
- その後もスト鯖などで交流が続く。
- 2023年7月 VCRGTAにて、ローレンが出会う度nqrseのラップを歌っていると、目の前で「Happy Halloween」を歌ってくれる。 「最高だぜおい!」
nqrseが配信中に口ずさむことは滅多にないらしく、切り抜きのコメ欄でnqrseファンからめちゃくちゃ感謝されているのを見る。
- 2023年7月 VCRGTAにて、ローレンが出会う度nqrseのラップを歌っていると、目の前で「Happy Halloween」を歌ってくれる。 「最高だぜおい!」
- とにかく頭の回転が速い2人。韻踏み合戦や、語感だけで特に意味のない言葉の応酬など、すぐに言葉遊びが始まる。
- お互いになら伝わるだろうとラップネタを投げがち。
「夢の世界のマッシュル2期OPのCreepy Nutsが担当するBling-Bang-Bang-Born聴いてないマ。」
レシートツッコミが生まれた。 - 2024年3月7日、nqrseのチャンネルにて「VVS / nqrse × ローレン・イロアス ( self cover )」が投稿された。
- nqrseがChroNoiRに提供した楽曲のセルフカバー。nqrseから誘われて実現したとのこと。
- ローレン初のコラボ歌ってみた動画となった。
- 雑談にて。
オリジナルの「VVS」が好きでよく聞いていた上、昔から好きでよく聴いている楽曲もあったnqrseさん。そしてクロノワの歌が好きでもあり新しい歌が出ると雑談で触れている所もよく見られていたローレン。
リスペクトしている方々のカバーに参加ということで、まず俺で良いのか?とプレッシャーがあったと話す。
「足引っ張ってなかったならよかった」とあくまで謙虚に語っている。 - また、呼び捨てする普段と打って変わり、歌の話をするときは「nqrseさん」と一貫して呼んでいる。
参加しているユニット、カスタムチーム一覧
にじさんじ内
にじさんじ内一覧 (※こちらは「コラボ一覧表」より引用したものとなっています。)
▌あ行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
4 | エデン海賊団 | ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン | |
5 | エデン組 | ◯ | アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン |
2 | エデン紅組 | ローレン・イロアス, レイン・パターソン | |
4 | エビバディ | エクス・アルビオ, ローレン・イロアス, 風楽奏斗, 叢雲カゲツ | |
5 | OHHO | アルス・アルマル, イブラヒム, ローレン・イロアス, ふらんしすこ, じゃすぱー |
▌か行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
4 | 叶カンパニー | 樋口楓, 叶, 星川サラ, ローレン・イロアス | |
8 | GALSだとか | 樋口楓, 笹木咲, 椎名唯華, 鷹宮リオン, 不破湊, イブラヒム, ローレン・イロアス, 渡会雲雀 | |
6 | Qルトガ | 奈羅花, イブラヒム, ローレン・イロアス, 獅子堂あかり, 伊波ライ, XQQ(コーチ) |
▌さ行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
6 | 神速RTA | 叶, 魔界ノりりむ, 安土桃, 白雪巴, 北小路ヒスイ, ローレン・イロアス | |
2 | THRONES | ◯ | アクシア・クローネ, ローレン・イロアス |
4 | セカンドペンギン | 葛葉, 山神カルタ, ローレン・イロアス, セフィナ | |
4 | せめ4(口癖四天王) | ◯ | 葛葉, 不破湊, イブラヒム, ローレン・イロアス |
▌た行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
8 | 太陽チーム | 樋口楓, 魔界ノりりむ, 椎名唯華, 花畑チャイカ, 葉山舞鈴, 長尾景, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント | |
5 | タンクトップサウナ | エクス・アルビオ, ローレン・イロアス, 渡会雲雀, 一ノ瀬うるは, 瀬尾カザリ | |
3 | TSN | 夕陽リリ, 叶, ローレン・イロアス | |
2 | でろーレン*13 | 樋口楓, ローレン・イロアス | |
5 | テンミリオンマン | 夕陽リリ, 叶, 本間ひまわり, ローレン・イロアス, 風楽奏斗 | |
3 | DROPS | エクス・アルビオ, ローレン・イロアス, Shu Yamino |
▌な行
▌は行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
3 | バチ肉グルメ調査隊 | 不破湊, イブラヒム, ローレン・イロアス | |
5 | ひまわり園ハ桜イロ | 渋谷ハジメ, 本間ひまわり, 桜凛月, 西園チグサ, ローレン・イロアス | |
5 | ぼくらの7日間サバイバル | 叶, 黛灰, 弦月藤士郎, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント |
▌や行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
3 | ヤニカスローンズ | アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント |
にじさんじ内のみ一覧
にじさんじライバーのみで構成されたチーム・グループ。
日付:大会であればチーム発表がされた日付となっています。
詳細:〇…wiki内個別ページ ➜…ローレン・イロアスアーカイブまとめページ
日付 | コラボ名 | 詳細 | イベント名 | メンバー・備考 |
---|---|---|---|---|
2021/07/19 | エデン組 | ◯ | デビュー時 | アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン |
2021/11/15 | エデン紅組 | コラボ配信 | ローレン・イロアス, レイン・パターソン | |
2024/11/17 | エビバディ | ➜ | 塗りまくれ!にじさんじイカ祭り2024 | エクス・アルビオ, ローレン・イロアス, 風楽奏斗, 叢雲カゲツ |
2024/01/05 | 叶カンパニー | コラボ配信 | 樋口楓,叶,星川サラ,ローレン・イロアス | |
2024/03/05 | GALSだとか | コラボ配信 | 樋口楓, 笹木咲, 椎名唯華, 鷹宮リオン, 不破湊, イブラヒム, ローレン・イロアス, 渡会雲雀 にじさんじGALSと2時だとかのコラボ配信の際についていたコラボ名。 | |
2024/10/02 | Qルトガ | ➜ | NIJISANJI Extreme Match / VALORANT | 奈羅花, イブラヒム, ローレン・イロアス, 獅子堂あかり, 伊波ライ, XQQ(コーチ) |
2021/12/18 | 神速RTA | ➜ | 第4回 マリカにじさんじ杯 団体戦 | 叶, 魔界ノりりむ, 安土桃, 白雪巴, 北小路ヒスイ, ローレン・イロアス |
2021/07/19 | THRONES | ◯ | デビュー時 | アクシア・クローネ, ローレン・イロアス |
2022/10/13 | セカンドペンギン | ➜ | にじさんじスプラ祭り | 葛葉, 山神カルタ, ローレン・イロアス, セフィナ |
2022/12/09 | せめ4(口癖四天王) | ◯ | コラボ配信 | 葛葉, 不破湊, イブラヒム, ローレン・イロアス |
2024/06/24 | 太陽チーム | ➜ | スーパーモンキーボール バナナランブル「にじさんじウキウキカップ」 | 樋口楓, 魔界ノりりむ, 椎名唯華, 花畑チャイカ, 葉山舞鈴, 長尾景, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント |
2023/03/13 | TSN | ➜ | VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS | 夕陽リリ, 叶, ローレン・イロアス |
2024/02/14 | でろーレン*15 | コラボ配信 | 樋口楓, ローレン・イロアス | |
2023/03/06 | テンミリオンマン | ➜ | にじさんじカスタム ワンパン杯 | 夕陽リリ, 叶, 本間ひまわり, ローレン・イロアス, 風楽奏斗 |
- | にじさんじポカチェ部 | 参加メンバー等詳細はポーカーチェイスまとめページへ | ||
- | にじさんじラジオ体操部 | 参加メンバー等詳細は主催不破湊のページへ | ||
2024/06/21 | DROPS | ◯ | にじさんじGTA | エクス・アルビオ,ローレン・イロアス,闇ノシュウ |
2024/06/15 | にじサントス市警 | ◯ | にじさんじGTA | 笹木咲,魔界ノりりむ,神田笑一,エクス・アルビオ,西園チグサ,ローレン・イロアス,レイン・パターソン,ハ・ユン,獅子堂あかり,石神のぞみ,ソフィア・ヴァレンタイン,倉持めると,赤城ウェン,緋八マナ,小柳ロウ,北見遊征,榊ネス,闇ノシュウ |
2023/08/01 | 2時だとか*16 | ◯ | にじさんじバンド企画 | 不破湊, イブラヒム, ローレン・イロアス, 渡会雲雀 |
2024/11/22 | にじンモTV3時間スペシャル | ➜ | しゃるる杯 SpecialParty2024 powered by RiotGamesONE | 夕陽リリ,葛葉,鷹宮リオン,イブラヒム, ローレン・イロアス,Evi(コーチ),たかやスペシャル(サブコーチ) |
2024/01/09 | ネッシージャンガ | ➜ | FF7リバースコラボ記念 にじエペ祭2024 | ローレン・イロアス, レイン・パターソン, 石神のぞみ |
2024/07/31 | バチ肉グルメ調査隊 | ➜ | VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season6 | 不破湊,イブラヒム,ローレン・イロアス,家長(コーチ),L1ng(サブコーチ) |
2021/08/29 | ひまわり園ハ桜イロ | ➜ | にじさんじポケユナ大会 | 渋谷ハジメ, 本間ひまわり, 桜凛月, 西園チグサ, ローレン・イロアス |
2021/11/30 | ぼくらの7日間サバイバル | コラボ配信 | 叶, 黛灰, 弦月藤士郎, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント | |
2022/05/25 | ヤニカスローンズ | ➜ | ゼロイチCUP Vol.1 | アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント |
にじさんじ外
にじさんじ外一覧
にじさんじ外でのイベントにて名前の付いたチーム・グループを一覧として記載しています。
日付:大会であればチームが発表された日付、VCR等ストリーマーサーバーであればグループ結成日となっています。
詳細:➜…ローレン・イロアス、大会・イベントアーカイブまとめページへ
日付 | コラボ名 | 詳細 | イベント名 | メンバー・備考 |
---|---|---|---|---|
2022/11/02 | インパクトボイス | ➜ | 第4回 CR Cup VALORANT | ふらんしすこ, ローレン・イロアス, k4sen, 渋谷ハル, 兎咲ミミ, rion(コーチ) |
2024/07/01 | ACECREAM | ➜ | 第8回 CR Cup VALORANT | Cpt,ローレン・イロアス,ボドカ,花芽すみれ,猫麦とろろ,ade(コーチ),XQQ(臨時コーチ) |
2022/01/10 | エグめの拷問器具*17 | ➜ | 第8回 CR Cup APEX | ボドカ, k4sen, ローレン・イロアス 第10回 CR Cup APEXにも同メンバーで出場。 |
2022/11/26 | OHHO | ➜ | ストリーマーARK | アルス・アルマル, イブラヒム, ローレン・イロアス, ふらんしすこ, じゃすぱー |
2023/01/23 | OHHOとバイトくんとだれお前 | ➜ | 第1回 きなこカップ | アルス・アルマル, ローレン・イロアス, ふらんしすこ |
2022/06/13 | 2HXP6 | ➜ | 第3回 CR Cup Overwatch2 | うるか, ローレン・イロアス, 関優太, ありさか, Wokka |
2024/04/13 | かぼとら | ➜ | VCR RUST | ふらんしすこ, Selly, アルス・アルマル, ローレン・イロアス, 黒炭酸, 百鬼あやめ, 天宮こころ, Anya Melfissa |
2023/12/10 | GanGL | ➜ | VCR GTA2 | Middleee, 渋谷ハル, BobSappAim, ローレン・イロアス, Wokka, JapaneseKoreanUG, 小柳ロウ |
2023/07/18 | GOD FAMILY | ➜ | VCR GTA | だるまいずごっど, ローレン・イロアス, じゃすぱー, 葛葉, へしこ, イブラヒム, アルス・アルマル, GoTsukishima, 桜凛月, Selly |
2022/10/21 | 最下位は取り飽きたぜ | ➜ | 第5回 GGC×BOSS CUP | TIE_Ru, える, ローレン・イロアス |
2023/07/11 | 10月のパーリナイ | ➜ | 第5回 CR Cup VALORANT | だるまいずごっど, ローレン・イロアス, 花芽すみれ, 小森めと, エクス・アルビオ, ぽぽがち(コーチ) |
2022/06/06 | 3ks | Rustストリーマーサーバー | ローレン・イロアス, 或世イヌ, 英リサ 3人の出会いはこの日であるが、「3ks」と正式に名前が決まったのは2022/11/04。 | |
2023/02/21 | ダイブで行こ、ザリアじゃない? | ➜ | 第2回 CR Cup Overwatch2 | rion, ローレン・イロアス, 小森めと, 橘ひなの, Kamito, じゃすぱー(コーチ) |
2022/09/30 | Tasima Antlers | ➜ | VCC FIFA | k4sen, イブラヒム, じゃすぱー, Ta1yo, うるか, ローレン・イロアス, SqLA, らいじん, Clutch_Fi, 鈴木ノリアキ, Kamito |
2023/11/05 | タンクトップサウナ | ➜ | VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT | ローレン・イロアス, 瀬尾カザリ, 一ノ瀬うるは, エクス・アルビオ, 渡会雲雀, mittiii(コーチ), takej(臨時コーチ) |
2023/03/13 | TSN | にじさんじ内一覧に記載 ちゃんりよ(コーチ) | ||
2023/08/18 | デストロ・イヤー | ➜ | えぺまつり夏の陣 再来 | ハセシン, アルス・アルマル, ローレン・イロアス, 渋谷ハル(コーチ) |
2022/10/06 | ド屑っぽいな | ➜ | 渋ハルカスタム | 渋谷ハル, rion, ローレン・イロアス |
2024/11/22 | にじンモTV3時間スペシャル | にじさんじ内一覧に記載 Evi(コーチ),たかやスペシャル(サブコーチ) | ||
2024/07/31 | バチ肉グルメ調査隊 | にじさんじ内一覧に記載 家長(コーチ),L1ng(コーチ) | ||
2023/10/17 | はぴまま | ➜ | 第1回 CR Cup ポケモン | だるまいずごっど, ローレン・イロアス |
2022/02/05 | 反省紀パイドリオン | ➜ | 第2回 CR Cup VALORANT | ローレン・イロアス, 奈羅花, Kamito, ありけん, k4sen, rion(コーチ) |
2022/10/28 | ピックプール∞ | ➜ | ひなーののかすたむなの | ローレン・イロアス, 奈羅花, 英リサ, ボドカ, トナカイト |
2024/12/03 | Bloody Bad Bunny | ➜ | VCR GTA3 | だるまいずごっど, nqrse, VanilLa, ボドカ, 魔界ノりりむ, ぐちつぼ, ローレン・イロアス, アルス・アルマル, marunnn, 絲依とい ローレンが加入した日付となっています。 |
2023/11/06 | MapBackGaming | ➜ | 第7回 CR Cup VALORANT | clutch_fi, ローレン・イロアス, Selly, 白波らむね, アステル・レダ, TENNN(コーチ) |
2022/02/18 | ミーティング2分 | ➜ | R6 ロイヤルフラッシュ | ローレン・イロアス, 小森めと, するがモンキー, 一ノ瀬うるは, えなこ, CrazyPapiyoN(コーチ) |
2022/05/25 | ヤニカスローンズ | にじさんじ内一覧に記載 | ||
2024/05/15 | 868 | ➜ | ストリートグラフィティ ロールプレイ | nqrse, らっだぁ, VanilLa, ととみっくす, ギルくん, とっぴー, Selly, ローレン・イロアス, ふらんしすこ ローレンが加入した日付となっています。 |
2023/12/17 | ゆぐどらしる | ➜ | VCR GTA2 | らっだぁ, 不破湊, ぺいんと, 神成きゅぴ, 絲依とい, 獅子堂あかり, ふらんしすこ, ぐちつぼ, ローレン・イロアス, 黒炭酸 ローレンが加入した日付となっています。 |
2023/04/03 | (らいじん士官学校)*18 | ➜ | The k4sen | スタンミじゃぱん, Zerost, 叶, ローレン・イロアス, らいじん 2023/04/06にチームの再編成がなされている。 |
2022/05/16 | 笑いなし | ➜ | 第9回 CR Cup APEX | じゃすぱー, ボドカ, ローレン・イロアス, ゆきお(コーチ)*19 第9.5回 CR Cup APXにも同メンバーで出場している。 |
特筆チーム
エグめの拷問器具(エグもん) #えぐもんWON
「このチームでよかったっすわ」*20
「第8回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」(2022年1月開催)への出場に際して結成されたチーム。
メンバー:k4sen(リーダー)、ボドカ、
- チーム名の由来は「Fall Guys」の数多のプレイヤーが犠牲になった中世風の何かとエグい軌道で迫りくるバナナのブレンド。
- k4sen氏のヒューズへのこだわりを軸にしたヒューズ、ローバ、クリプトという嫌がらせに特化したエグめの構成と、事あるごとに発生する
義務ギス談笑、連日行われる二次会士気上げを目的とした『Fall Guys』(通称義務ガイズ)が特徴であり、その様子から最早エンターテイメントに振り切ったとさえ言えるチームである。- この構成への思いのたけを後日ボドカ氏が語っている。
- 大会期間中のゲームプレイ時間の内訳は衝撃の結果を見せ、果てには大会後の二次会にて出場者を主とした総勢60名の配信者による「Fall Guys カスタム」が開かれる事となった。
- ちなみに顔合わせの際にボドカ氏が『Fall Guys』を提案した事が、このチームのみならずのちの運命までをも決める要因となってしまっている。
- CR Cup初参加でありながらいきなり変わり種のチームに放り込まれたローレンであったが、揉まれまくった末にアニキ達と対等に殴り合うまでになった姿が印象的である。また、配信者としての腕にたびたび感嘆し学びを得ていた様子も見せた。
- 大会の結果は、20チーム中19位。k4sen氏の最下位の呪いを祓ったものの何とも反応しづらい微妙なオチとなった。
- またおじじ賞を獲得。『Fall Guys』にてホットドッグスキンのプレイヤーから散々妨害され呪詛を吐き顔も見たくなくなっていたホットドッグ1人100本、計300本がチームに贈られるはずだったが全員受け取りを拒否した。
- 「今回越すのは多分俺の活動人生でないんじゃないかって位おもろかった」
- またk4sen氏も2022年8月に「この回のCRカップが一番楽しかった。何よりも。これを越えるCRカップはもうこの先ないだろう。」と語っている。
- 2022年2月、「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」の二次会『Overwatch』にて「エグもん」が再結成された。
- 結成から一年後の2023年1月、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場。チーム名を「エッグめの拷問器具」へと進化させた。
- 本人達的には「EGGめの拷問器具」が正式であるが「エッグ」で登録されてしまっている。
反省紀パイドリオン(パイドリ)*21 #パイドリWIN
「あーこのチーム最高じゃ」
「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」(2022年2月開催)への出場に際して結成されたチーム。
メンバー:(リーダー)、奈羅花、Kamito、ありけん、k4sen、rion(コーチ)
- 全員ドラフトによってローレンが選んだメンバーである。
- チーム名決定の経緯は『Fall Guys』のステージの内の一つパイプドリームを"パイドリ"と略していた事があだとなり発生した悲しき事故に端を発し、この事件が鮮烈過ぎた結果"パイドリオン"が誕生した。
- 大会期間中はしょっちゅうと言っていい程コーチいじりが頻発しており、このチーム名もrion氏成分のみで形成されている。
- 構成はジェット(ローレン)、アストラ(奈羅花)、ブリーチ(Kamito)、ソーヴァ(ありけん)、キルジョイ(k4sen)。IGLはローレンが務めた。
- 試合では一丸となり真剣に取り組みつつもそれ以外となると一転してどうしてもエンタメ精神が漏れ出てしまうのが常で、当たり前の様に連日行われる長時間の二次会も特色の笑いの絶えないチームであり、仲間達が共に過ごした時間は全チーム中随一と言える。二次会に関しては"エグもん"時も行われていたがそれと比較すると更に悪化している。プレイしたゲームは『Fall Guys』『Overwatch』『Hand Simulator』『God Field』『Puzzle Together』『Apex Legends』と多岐に渡る。
- 最早呪いとなった『Fall Guys』はさせないと
盛大なフリ宣言していたが「第8回 CR Cup Apex Legends」で始まった物語をしっかり引き継ぎ結局全員洗礼を受ける事となった。 - 『Overwatch』では大会出場チーム同士での対戦も行われ、その無双ぶりからOWドラフトというネタが飛び出すまでになった。『VALORANT』よりも声が出ているが決して憂さ晴らしなどではない。またローレンはライバーになってからは初のOWであった為一桁LVでありながらオーダーも破壊もする初心者RP*22を用いての茶番が定番となり、「ローレン」がトレンド入りもした。
- 最早呪いとなった『Fall Guys』はさせないと
- rion氏によるサプライズで「最強の視聴者チーム」としてプロeスポーツチーム「REJECT」VALORANT部門のメンバーとのカスタムマッチが行われ1試合目アセントは24ラウンド中4ラウンドを勝利、2試合目ヘイヴンは24ラウンド中2ラウンドを勝利した。メンバーはHaReeee、takej、Zepher、Reita、Medusa。(敬称略)世界レベルの大きな胸を借りた。
- 「REJECT」VALORANT部門は2022年1月にチーム再編成をしてからまだ間もない頃であり、奇しくも「Valorant Champions Tour」に先駆けて"新生REJECT"のお披露目となった。(2022年2月時点)
- 大会の結果は、8チーム中7位。おやつカルパスとたわしを賭けた最下位決定戦にて見事おやつカルパスをゲットし、k4sen氏の最下位になる呪いに最下位になれない呪いで打ち勝った。そして何と本配信に一度も映らないまま大会終了というオチもゲットしてしまった。
- 戦績(K/D/A/FB) 全スクリム総合:レイナ&ジェット 11MAP/253/182/34/59 Day1&Day2:ジェット 5MAP/113/80/14/19
- 「俺も寂しいもん正直、めちゃ楽しかった。いいドラフトだったでしょ。」
- 2022/06、『Rust』ストリーマーサーバーで出会った3人組。
- ローレンと或世は大人数コラボでのみ面識があったが英とは初対面。偶然ゲーム内で出会い同じクランに所属した実質初対面同士の3人のはずが、永遠と喋り続け息ぴったりのコントを繰り広げ盛り上がった。
- プロレス、学生ノリ、クソガキノリが横行。笑い上戸の或世、英の笑いも止まらずとにかくうるさい。その様子を見ていた視聴者からコメントで「三馬鹿」と呼ばれ出すように。
- なお、この時ローレンと或世は配信外であったためアーカイブは英視点しか残っていない。英とゲーム内で出会う前のローレンと或世のやり取りはもう見ることができない。
- 2022/11、しっかりと3人でのコラボと銘打った配信としては初となった『Apex Legends』配信。この配信内で3人のコラボ名が本格決定した。
- 2023/1/12、「渋ハルカスタム」出場に際して「3ks」と決定した模様。
- コラボ名決定から日が浅いが、早くも解散の危機が訪れる。
理由は「カスの方向性の違い」。「それぞれのカスがあるからね」 - そんな話もすぐに放り投げ、また仲良くケンカしている。
- コラボ名決定から日が浅いが、早くも解散の危機が訪れる。
- 2023/6/3の英リサの誕生日には或世イヌ、ローレンの2人よりプレゼントとしてイラストが贈られた。
- 2023/9/6のローレンの誕生日には或世イヌ、英リサの2人よりプレゼントとしてイラストが贈られた。
OHHO
「ストリーマーARK」(2022年11月25日~12月5日開催)にてローレンが結成したトライブが始まり。なおメンバー全員が揃ったことは未だない。
メンバー:アルス・アルマル(OHHO族の長)、イブラヒム、、ふらんしすこ、じゃすぱー
- ARK期間の後、「Apex Legends 第1回 きなこカップ」に『OHHOとバイトくんとだれお前』:、、ふらんしすこで出場。
- その後も、、、ふらんしすこでValheimにて遊ぶなど交流は続く。
- イブラヒム枠にて「ohhoheim」と呼ばれていた。
- 沼地にてリスキルが止まらず苦戦、打ち切り状態である。
- 「Vtuber最協決定戦 season5」の練習カスタム期間にて、、、で練習することも。
- イブラヒムが自チームに合流した後、ふらんしすこが合流している。
- VCR RUST(2023年4月17日~4月29日開催)にて、、ふらんしすこが同チームで合流。開始前から一緒に遊ぼうと声をかけて合っていたそう。
- VCR GTA(2023年7月18日~7月29日開催)にて、、、じゃすぱーが合流。だるまいずごっどをボスとしたギャング「GOD FAMILY」に所属した。
- 2023年9月14日開催「渋ハルカスタム」に『OHHO』:、、ふらんしすこで参加。
- 結果奮わず仲いいメンツの雑談コラボに。
- ローレンが聞いた「アルスは風呂でおにぎりを食べる」情報から始まり、「ふらんしすこは1週間カツ丼を食べる、最近腹が気になる」「ローレンは寝相が悪すぎて、起床すると毎日ベッドから落ちている」と、"ちょっと人と変わったエピソード"で盛り上がる。
「全部合わせると風呂でおにぎり食う、床で寝る、下腹出たおっさん。」ふらんしすこ「一般通過おっさんいない?」
- ローレンが聞いた「アルスは風呂でおにぎりを食べる」情報から始まり、「ふらんしすこは1週間カツ丼を食べる、最近腹が気になる」「ローレンは寝相が悪すぎて、起床すると毎日ベッドから落ちている」と、"ちょっと人と変わったエピソード"で盛り上がる。
- 「ところでohhoheimはいつですか?(第2回から7カ月経過)」
- 3人「めっちゃやりたいけどイブラヒムが忙しいからな~w」
「データ持ってるの誰だっけ?あ、イブだっけ?」 全てを不在のイブラヒムに押し付けた。 - 実は一度@everyoneにて招集していたが、ふらんしすこ以外には気づいてもらえなかった悲しき族長 アルス。ohhoheim再開は長による丁寧な招集に託された。
- 3人「めっちゃやりたいけどイブラヒムが忙しいからな~w」
- 結果奮わず仲いいメンツの雑談コラボに。