「どれが語録かわからない。普通に喋ってるだけだから」
2022.12.24
目次
口癖
マ?マジか。おっほ。〇〇てぃ。えっぎぃ。
口癖
口癖
独特で語感の良い言い回しが特徴的。雑モノマネが容易く感染力は非常に高いが...
「 俺のマネは絶対にするな。気づいたら周りから人いないくなってるから。」
口癖一覧
口癖
- 「ワッサー」
- 単発ゲーの時の始まりのあいさつ。いつか言わなくなってしまう日が来るのが怖いと語っている。最近は自ら言うことは少なくなっている。
- 「おいすー」
- 通常配信開始時のあいさつ。
- 「ゑ?」
- 何とも言い難き"え"。「ゑ?」である。「え゛?」のパターンもあった。
- 「あいつ、やってんな!」「やってね?」「やってるやってる」
- どの配信でも頻繁に言う。
- 「おっけー」
- 全然OKでは無い時でも前置詞におっけーがつく。初見には何がOKだった?と思われがち
- 「終わった」
- ゲーム内で詰んだりプレミを働いたときに出る。なお「終わっ」てもさらっと態勢を立て直すことも多い。
- 「だるい」
- ビビり散らかした後に発する。Minecraftのエンダーマンに襲われパニックになった直後や、初のホラゲー配信となったOUTLAST配信などで。
- 「ア゜ーーーーーーー!!」
- かなりの高音。本人が笑ったりするとよく付随して出てくる。ヤカン。一例※音量注意
- 「まっずい!」
- プレミ時やピンチ時によく出る。大体声がデカくなる。実際まずいことが多い。これと「終わった」と「マジか」言っときゃローレンのモノマネとして成立する感はある。
- 「マジか」
- 焦ったときやプレミ時などに発する。文章の終わりにつくことが多い。もはや語尾。
- 「マジかマジかマジか」
- デビューしてまだ間もなき頃に使用していた3連続。次第と連呼される機会は少なくなっていったが、2022年12月久方ぶりに元気な姿を見せた。「マジかマジかマジかマジか」「マジかマジかまでぃかまでぃか」以降、稀に使用されている。
- 「にゃっ(にゃん)」「にょ」
- 焦った時やビビった時によく出てくる。猫。
- 「エグいて!」「エグぅぅぅい!!」
- 前置詞は「あーもう!」。自分の思うような動きができなかったり予想外なことが起きたりした時の悲鳴。同義語に「えっぎい」がある。
エグめの拷問器具から転じた「エグめの〇〇」という亜種もある。 - 「コレィ」「コrrrィ」
- あらゆる場面で頻出する。
- 「ワッツ?」
- 意味そのまま。え?となった状況に出る。
- 「おもろいやんおもろいやん」
- そのまま。面白くなってきた時や調子が上がってきた時に出る。逆に窮地に陥った場合でも出る事がある。「やろややろや」が付くバージョンがある。
語尾を取り「ろいやん」と言う事もある。使用例 - 「わかんないわかんないわかんない」
- わかんない状況で出る。元ネタは『異能バトルは日常系のなかで』の櫛川鳩子のセリフである。
- 「でかあぁぁぁい!!」
- APEXのチャンピオンなど大きな勝利を手にした際に出やすい。
- 「兄貴」
- 三下ムーブをするときによく出てくる。相手を尊敬しての言葉。兄貴の上は「ワニキ」らしい。女性に対しては「姉御」である。
- 「がー」
- 「がー行く」など主に作戦を説明する場合に用いられる。勢いの表現。「がーいくど」「がーいってる」
- 「いくど」
- 行く。他人を率いる時でも一人の時でも使う。別の意味の「いくど」も存在する。
- 「めためた」
- めちゃめちゃの事である。
- 「いっちゃん」
- 一番の事である。
- 「うますじ」
- うますぎの事である。
- 「〇〇ではある」「〇〇くはある」
- 多用される言い回し。語尾に「よ」が付く「〇〇ではあるよ」「〇〇くはあるよ」も多用される。
別の人が"ではあるよ"を使う際は"では"で一拍置かれる事が多い。「変化し始めてる、新しい時代が来ようとしてる」 - 「おほ」「おっほ」
- ファインプレー時などテンションが上がった際に出やすい。それ以外でも出る。配信外の方がおほっを使うし周りの人も言う。
なお2022年6月。「『おっほ』しすこさんのになってない?」
コラボでは控えるようにしているらしい。
2022年11月~12月に開催されたストリーマーARKではOHHO看板が設置された。又、最初にテイムしたプテラノドンの名前は「OHO」であり、ふらんしすこ氏と共に結成したトライブの名前は「OHHO」であった。
にじTやサウナボーイとのコラボグッズ、サングラスなどでOHHOグッズ展開中。 - 「マ?」「マーーー?」
- 焦った時や驚いたときに語尾に必ずついている。外出時に使ってしまい恥ずかしくて仕方なかったらしい。
もしも『ローレン』という漫画があったら、「俺のセリフ『マ』しかない」 - 「3150!!」「んーーー3150!!!」*1
- テンションが上がった時によく出てくる野太い3150。最高の事である。
- 「メンサ」
- 賢さの表現。
- 「〇〇TV」
- 人名以外にも武器やポケモンなどジャンルを問わずTVを付ける様子が多々見られる。
- 「こーれ〇〇です。」 *2
- 何かを確信した時に出る。
- 「黙れ」
- 煽り合いなどで自身の旗色が悪くなった際に出やすい。脈絡もなく出ることもある。
- 「この話はもう俺の手を離れた。」
- 自身がやらかしたにもかかわらず逃走したい場合などに出る。使用例。
- 「ビリー・ミリガン」
- 自分や相手が豹変しまるで人格が変わったかのように見える際の表現。ビリー・ミリガン発言に対する思いの吐露はこちら。
- 「0か100なんか」
- 意味そのまま。例
- 「破壊」
- 意味そのまま。ぎゃんぎゃんでGO。主にFPSで使用される。
- 「ねーゆうてやってますけど」
- 間を持たせたい時、又沈黙に耐えられなくなった場合に出る。例
- 「世話が焼けるな」
- 主にApex Legendsにて味方を蘇生する際に力を込めて使用される。「世話が焼けん、なっ」じゃれ合いでも使用されていた。
- 「かわいいな〇〇な、悪いようにはせんな」
- 何かをかわいがりたい際に出る。ゲームのキャラクターやリスナーを
手下後輩に見立てて使用する場合が多い。 - 「あもー!」「あーもぉ!」
- 本人談によるとよく言うらしい。例(2022年6月時点のブーム) Apex Legendsの弾薬の事ではない。
- 「終わってる」「終わってるって言われない?」
- 相手に対し絶句してしまった場合などに出る。例。じゃすぱー氏に散々擦られている。「終わっとるマジでめっちゃ言っちゃうマジで」
先輩から「ずっと終わってるって言ってる、何も始まってないのに」とつっこまれている。 - 「ぎゃち」「にゃち」「しゃち」
- がちの事。もしくはがちが変化した何かである。
- 「んーーー」
- あえて言葉を詰まらせた場合などで出る。
- 「〇〇じゃない?」
- 多用される言い回し。
- 「なんか」
- 意味そのままである。
- 「なんかじゃない?」
- あらゆるものに対応できる便利すぎる言葉。使用例1使用例2(だかどう付)
- 「でっでぃ」
- deadぃである。
- 「やろー↑やろー↓」
- 「やろー↑」「やろー↓」それぞれ単体で使用される事もある。『スプラトゥーン3』での「塗ろー↑塗ろー↓」等アレンジされたりもする。
- 「だかどう」
- どうだかの事である。2022年9月頃から使用している。例:Twitterのバグでいいね欄が自分のツイートまみれになった際。「俺のいいね欄だかどうすぎるんだけど。」
2024年3月、サウナボーイとのコラボグッズ サウナハットにてグッズ化。「DAKADOW」。- 10月、散々使用してきた末に出たまさかの一言。「本当にごめんなんだけど”だかどう”って何。」意味の説明がなく使われ出したためどういう意味だ?と混乱するリスナーがいた中、本人もわかっていなかった様子。
- その後の配信で、雑にだかどうを使い、コメントで「正直卍と使い方変わんなくはあるよ」と指摘され、twitterの投稿の真意を明かす。
- 同10月の配信にて、迷子になったリスナーによってYahoo知恵袋に質問が投稿されているというエピソードが語られた。又、伝わらないので他人には使えないと言いつつも、「どうだか」を多用した後に「だかどう」を使えば伝わりやすいとのアドバイス(?)もなされた。
- 11月、「だかどう=どうだか」という説明書はあるが使い方は定まっていない、何が厄介かと言うと意味がない事と更なる説明がされた。
- だかどうシリーズとして以下の物が存在している。
- 「だかなん」言わずもがな「なんだか」の事である。だかどうの上位互換。「だかなんなんなんなん」
- 「だかでぃん」深く考えてはいけない。だかどうを操る仲間であるふらんしすこ氏から「これは多分流行らんど」と指摘されている。
コメント「さっきから言ってるだかでぃんてなんですか?」「だかでぃんでぃんでぃんゲーム。流行らしていいよ」深く考えてはいけない。 - 「てぃんだか」シリーズの最上級でなかなか拝めるものではない。立ち会えた者は"伝説の証言人"である。
- 12月にブームが終焉を迎えたと思われたが、その後同12月のマリカ配信にて「だかどう」「だかなん」「だかでぃん」が頻発した。遂には「打開どう?」→「だかどう」が誕生するなど、まだまだ生まれ続ける派生語録。
- 最早口癖というより一芸として使用されていた感があったが「第5回 にじさんじマリカ杯」ではテンパってしまい咄嗟に「だかどう」が出そうになる(※マリカ杯のネタバレ注意)場面が。
- 「ではあるよ」「なんかじゃない?」に比べ感染力が低いと思われるが、先輩の微妙に擦っている姿が目撃されている。ちなみに"だかどう"について質問した際の感想はこちらである。「だかどうって何?って聞いたら…」
- 10月、散々使用してきた末に出たまさかの一言。「本当にごめんなんだけど”だかどう”って何。」意味の説明がなく使われ出したためどういう意味だ?と混乱するリスナーがいた中、本人もわかっていなかった様子。
- 「気まずい」「具合悪い」
- まずい状況の時にとりあえず出てくるという印象が残る使い方をしている。
- 「クッ!」「キッ!」
- 笑いをこらえる際に出る。主に、自身が相手にツッコミを入れた直後に繰り出す。「ク」と「キ」を組み合わせて繰り出す場合もある(ク…キッキッ!など)。
- 「ゲコる」
- 蛙化するの事である。
使用例:『崩壊:スターレイル』初見配信にて、一目惚れした姫子の使用武器を見た時。
使用されなくなったもの
"口癖"とはいっても流行り廃りが激しく行なわれており、ある一定の期間に使い倒され今ではほぼ使われていないというものも。
またブームが去っても忘れた頃にポロっと出てくる場合がある。
使用されなくなったもの
- 「ふざけんなプチャヘンザ」
- 「マウンテンマウンテン」
- 山々の事である。
- 「横着しない横着しない横着しない」
- 主にFall Guysでよく連呼される。他人に対しても使用される場合がある。
- 「俺AIなん?」
- リスナーによる無茶ぶりに対して使用される場合が多い。「サイボーグだと思ってんの」という類似品もある。
- 「yだやめろaくらい打て」
- 他にも「アピ」や「オシャ」に物申すなど言葉を削る事に厳しい。
- 「おあつらえ向き」
- おあつらえ向きの何かがあった時に使用。「こういう時なんていうんだっけ?」と視聴者に教えてもらった日(恐らく2022年5月頃)から多用している。
口癖に関するエピソード
口癖に関するエピソード
- 2021年7月のデビューしてまだ間もない頃、「ローレン語録みたいなやつ増えそう」と予期されていた。
- 中でも特に「おほ」「ではあるよ」「なんかじゃない?」「だかどう」がローレン語として取り上げられる場合が多い。※2022年12月時点
- 先輩たちと麻雀を打った際のエピソードとして、"~ではあるよ"を700回位言いまくり"だかどう"については絶対流行らんと一蹴されていたというものがイブラヒムによって語られている。
- この際の様子は後にローレン本人も語っており、加えて当のイブラヒムに"だかどう"がうつったとの情報も耳にしている。「絶対流行らんとか言ってた人うつってるマ?」
- 2022年11月の大会ではチームメンバーが口癖に反応する様子も見受けられた。渋谷ハル「だかどうってやつですか」
- 不破湊、三枝明那両名が"ではあるよ"にハマってしまい旅行先で使いまくっていた事が明かされた。
- 感染は後輩である風楽奏斗、渡会雲雀まで広がっており更には天ヶ瀬むゆにまで伝播してしまっている。
様々な方々にネタにされ使って頂いている。
「モンスターではあるよね」
「なんかじゃない?」
「…ではあるよ」
「気になりはするよ」「なんかじゃない?」※「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のネタバレ注意
「なんかなんかじゃない?なんか」
「なんかではあるよそれ」
「なんかじゃないちょっと」
「ちょっとなんかちょっとなんかなんかじゃない?なんか」
名言・迷言
生 ま れ た 時 か ら こ れ だ っ た
名言・迷言
名言・迷言
「エデンとかいうイカれた街からこんにちワッサ。」
──────── Lauren Iroas
X(旧Twitter))
- 「常に時間とやらに追われてる”主人公”ってとこ、っと」
- 2021/07デビューから2021/10までツイッターのbioに記載されていた文言。 「俺のクソみたいな語録。共感性羞恥えぐい語録。」とは言いつつも本人はそれほど恥ずかしく感じていなさそうなのが恐ろしい所。
- 2021/10以降は「play for @nijisanji_app」とプロゲーマー風でイキっている。
- 「エデンとかいうイカれた街からこんにちワッサ。」
- インパクトを与えた伝説の初ツイートでの挨拶。後に実際に口にした。一年後にツイート自体は恥ずかしくなかったと振り返られている。
配信
2021年
- 「OK当てすぎ俺」
- FPSの配信中、自身の発砲した銃弾が相手に一発も当たらなかった時に発した。
- 「おいひぃ」
- アクシアがマシュマロを食べる様子をだいぶ誇張したものまね。その後アクシア側に逆輸入されネタになっている。
運営からネタを擦られ、スイパラコラボメニュー名が「ローレン・イロアスの[おいひぃ]チャーハン」になってしまった。
- アクシアがマシュマロを食べる様子をだいぶ誇張したものまね。その後アクシア側に逆輸入されネタになっている。
- 「雑魚、DOWN!!」
- 「生まれた時からこれだった、了解」
- 何でそんなに面白いの?何でそんなにイケボなんですか?に対する回答。
- 「猫、を…被る…?猫は被り物じゃないですよ、動物です」
- APEXのガチャをしている最中の「初見です」というコメントを見てひとり茶番をし、そのあと「猫を被るな」と(コメントで)言われたことに対してのすっとぼけ。しかも一瞬で人格は元に戻った。「『おとなしく回しとけ』?舌回しま~す!」
- 「世界で2番目に弱くたっていい。アイツより強ければ」
- 視聴者参加型のマリオカート8DX配信中、『ローレンざーこ´ ∀`』というゲーム内ネームのリスナーとマッチングしたレースでの発言。
- 「…俺は何も見てない!知らない!本日も異常なし!」
- 「Papers,Please」にて、書類不備のある入国者(妻。事前に夫から「妻を通してくれ」と頼まれていた)をあえて許可し、違反報告を受けた時の言葉。警官としてはアウトではあるが、彼の優しさが垣間見えたシーン。なおこのあと養っていた息子が死亡し他人を気遣っている場合ではなくなった。
- 「トリックよ~~~~~~~~~~」
- 初出は反射材フェスの日の夜に行ったツイキャス配信と思われる。やらかしを見なかったことにしたり、ゲーム上で何かが消えた時にも使われる。
ツイキャス配信の終盤でなぜか本人が使い出したにもかかわらずめちゃくちゃツボり、例のごとく高音でお湯が沸いた。 - 「『トリックよ』の後に波々の伸ばし棒(=~)が10個くらいついてるもん」
- 初出は反射材フェスの日の夜に行ったツイキャス配信と思われる。やらかしを見なかったことにしたり、ゲーム上で何かが消えた時にも使われる。
- 「これコインロッカー式?」
- 三連複(5倍)を当て、61,000円賭けたうちの50,000円が戻ってきたことに気づいての発言。その直後視聴者に現実を突きつけられたが普通に赤字である。
- 記念に馬券のスクショタイムまで設けられた。「商用利用および営利目的での利用、自作発言、無断転載は固く禁じさせていただいております」
- 「覇者」
- 成功者の事。渋谷ハル氏、白雪レイド氏とのAPEXコラボにて初出。
- 「コンニチワドーモデェス!どーもでぇす。こんにてぃは。」*3
- 「第4回マリカにじさんじ杯 団体戦」にてチームメイトのお世話になっている先輩に対して放たれた後輩からの
煽り挨拶。「キラーワントリックポニーでやらしてもらってます」
- 「第4回マリカにじさんじ杯 団体戦」にてチームメイトのお世話になっている先輩に対して放たれた後輩からの
2022年
- 「失礼だな、適正だよ」
- 初出はおそらく1/10のAPEX配信。呪術廻戦の映画を見たことから乙骨構文にハマり、VALOLANT配信でも煽られた時などに言っている。他にも夏油のセリフも気に入っているようで、改変してこの言葉と共によく使っている。(呪術キッズ)
- 「一生マウス握らされてたよ」
- ソバルト氏、じゃすぱー氏とのAPEXコラボで3タテした際の掛け合い。ねっとり注意。
- 「浮いてるわ…それはマジで謝っとく…浮いちゃってる勝手に無許可で…ほんとにごめんそれは…ほんとにごめん…浮いてるっすわ一応…」
- 連日の完徹RUSTで夢うつつの中ふわふわ漂わせた不可解なつぶやき。ちなみに足を浮かせて座っているという話から始まっている。
- 「何で俺こんな強い?」
- Escape from Tarkovにて相手をワンパンで倒した時の言葉。「何でそんな弱い?」等アレンジして使われる事もある。じゃすぱーさんとしすこさんに擦られている。
- 「掴めよ届けよ何でだよ!!」
- Fall Guysにて焦りからクソキャラコンを連発し他プレイヤー達が前に過ぎ去っていく中、壁をつかみ損ねてしまった絶望から飛び出した言葉。非常にいいリズム感を伴っている。
- 「季節は過ぎ行きやがて冬だよ」
- 『閉店事件』にて外に待ち受けているであろうストーカーと対峙すべく意気込んだものの肩透かしを食らい、更には唐突な冬景色を目にしてのテンションの落差と情緒を感じさせるセリフ。
シリーズもの
- 「〇〇に〇〇」シリーズ 鬼に金棒の言い回しである。
- 「英文」シリーズ あたかも某翻訳サイトを使用したかのような英文である。
- 「I was born play the TUBOOJI」
- 自分は壺おじ上手いのだと自己暗示をかけている時の一言。(実際上手い)
- 「i come to destroy this match」
- 「I was born to use Wingman」*4
- 「I was born play the TUBOOJI」
2021誕生日壺耐久配信での名言・迷言
- 「頂点×高さ÷B」
- 耐久開始してまだ間もない希望に満ちていた頃編み出した勝利の方程式。
- 「ゆっくりでいい泥くさくていいぶさいくでいいださくていい、俺は勝つ」
- 着実に登っていこうとする決意表明。
- 「俺の『にじヌ→ン』より滑ってる。やかましいわ」*5
- ひっかけそこねつるつる滑る壺おじに対して。※音量注意
2022誕生日Fall Guys視聴者参加型クラウン耐久配信での名言・迷言
- 「俺はフルティルト生まれフルティルト育ちだぞ」
- 「俺を落としたかったらその程度の角度じゃ無理だよなぁ!」
- 「俺に賭けてもオッズは1.0倍だけどね」
- 配信開始してまだ元気有り余る1戦目、調子づいた中放った余裕しゃくしゃくの言葉。
- 「落ちないよ予定調和だもん」
- 勝ち確からの真の予定調和へと向かう際の言葉。
- 「勝利を掴みにいってくれ、俺じゃない」
- リスナーからの掴まれ率が高まってきてのなきの一言。
- 「去年がなぁ壺おじだったからハードルは上がってたよね…」
- 依然としてクラウンが取れない中、後悔と眠気に襲われながら漏れ出たつぶやき。
- 「怖いって思ったでしょ?俺も今怖いって思ってる」
- 5時間半が経とうという頃、「まだ優勝ってしてない…?」というコメントに対して。
- 「アーカイブ見ってるぅ~!?」
- 見事クラウンを獲得し上機嫌の中アーカイブ勢へ残した置き手紙。
Jump Kingクリア耐久配信での名言・迷言
- 「何度だってリバイバル、俺はフェニックス」
- 耐久を開始して20分、早速『Jump King』の洗礼を受け始めた際の必ず登頂するという覚悟を示した
煙草への執念前向きさを感じる言葉。
- 耐久を開始して20分、早速『Jump King』の洗礼を受け始めた際の必ず登頂するという覚悟を示した
- 「俺ねえここ好きこれ。は?嫌いになったわ」
- 自分の好きな気持ちいいジャンプポイントに対する高速手の平ドリル。
- 「ここまで落としちゃうんだ俺の事ねええええ!!」
- キレそうと自覚していながらもチルれなかった結果。
- 「軽い好奇心で手出していいゲームじゃなかった」
- 開始1時間半、ヤベエゲームだと悟ったローレンの後悔しか滲み出ていない言葉。
- 「煙草吸いたーーーい!」「天まで届け!煙のようにな」
- Vtuberにあるまじき魂の叫び。
- 「行けるよ!行けるよ!絶ッ対行けるんだ!行け!ヨッシャ!!」 ※音量注意
- ブチ切れではなく喜びから出た貴重なドコドコ台パン付き。
- 「ワンチャン東大入れるかもね」
- コメント「ローレン終わるまで勉強しよ」に対しての返答。
- 「意味のわからん時間を過ごしてます」
- コメント「初見です、あなたは何されてるんですか?」に対しての返答。
- 「I'm denger」
- 海外の視聴者からのコメントに対する謎のガバ返答。
- 「持ちネタにするわ」
- 開始から16時間が経とうという頃あらゆる限界を迎え、笑いのツボの浅さまで限界を迎えてしまった結果の言葉。これまで見守ってきた視聴者も理解できない、何をどうネタにするのかどういった状況でどう披露するのかも何もかもわからない。
- 「俺がつくるよ。───伝説を」 ※音量注意
- 長き旅路を経てラストステージへと挑むローレンのここ一番の決め台詞。#エモ
- 「終わった人間だ。ほっといてくれ」 ※音量注意
- 終わりたくないローレンであったが終わってしまった。
第8回 CR Cup Apex Ledgends関連での名言・迷言
- 「末端」
- 組織(にじさんじ)の末端と自称した事からボドカ氏・k4sen氏から”末端”と呼ばれるようになった。
- 「失礼し末端」
- 上記からの派生。元々ローレンが発したものではなく3名のうち誰かのリスナーが発生源でありチャット欄で戯れに使われていたが、忘れた頃にとうとう本人の口から出た。
- 「首輪つけてください」
- イノシシ癖からのトロールに対する自戒の念を込めて出た言葉。えぐい、きもい、きついとドン引かれたエグめの迷言。
- 一万人構文
- 練習カスタム最終日APEXの練習をせずに別ゲーをプレイしていた際、ここまで来たら止まれないという心理の中出た「一人殺したら犯罪だけど一万人殺したら英雄」(正確には元ネタでは百万人)という例えを擦られ「一呼吸だったら副流煙だけど一万呼吸なら大気」等のアレンジをされた。
第2回 CR Cup VALORANT関連での名言・迷言
- 「荷物です…重くてすみません…」
- コーチの圧を過剰に感じ取ったローレンの異様に卑下した末端を感じさせる小声。貴重な極めて小さな声である。
- 「Twitterで見ました。」「tiktokで見ました。」
- CRカップ二次会のOWでレベルが低い割にはうますぎるため、OW初見のふりをし、仲間に疑われたとき苦しすぎる言い訳をした。※初配信でOWトップ500を公言している。(茶番)
- 「温室育ちのナス」
- 『Overwatch』の義務ギスの中、(教えてもらわないと)わかんないっすよ~と嘆いた初心者であるKamito氏に対して放たれた言葉。
- 「モスミク」
- 義務ギスがヒートアップする中、スモークミスを問い詰めた際に飛び出した謎の呪文。これによりローレンは逃走した。
- 「ビーンゆうてブイーン、ブインブインブイーン」
- 『Overwatch』にてタンクを担当し別のローレンが出てきてしまったローレン。同時に語彙も失ってしまった。
- 「パラノイア!!で、ピーク!!ナイスゥ!!!」
- メンバーが言う事を聞いてくれない上に相手に差を詰められていた中、若干あったまってしまった状態で放った。コーチrion氏はこのラウンドを見守りながら半分ガチと大受けしつつ指摘しており、自身も振り返りにてあの時は背負いまくって半ガチだったと語っている。
- 「俺の顔見た時胃液登ってくるようにしてやるよお前」
- 朝8時という時間帯もありなかなかマッチングしない『Fall Guys』にて参加者を募った際、視聴者への呼びかけがエスカレートしたもの。k4sen「ローレン性逆流胃腸炎」
- 「女の子にも子供にも配慮しないクソ配信者どもが!!俺が平和を作ったぞお前ら!!」 ※音量注意
- n次会『Hand Simulator』にて大人のハンドサインをローレンの配信に写そうと卑劣な作戦に出ていたk4sen氏及びrion氏と巻き込まれたありけん氏を討伐した際の言葉。見事に警官としての職務を果たした。
- 「Can i stop? Oh No i can't stop.」
- 大会が終了し終わりなき二次会が17時間経とうという頃、最早なぜそのテンションが保てているのかわからない中放たれた。
第9回 CR Cup Apex Ledgends関連での名言・迷言
- 「鬼に金棒、サトシにピカチュウ、俺に3倍スコープ」
- APEXにおいてのアピールポイントを求められた際の回答。
- 「噛むなら話すな。」
- 義務ギス中にじゃすぱー氏に対して放たれたとんでもない暴論。以降、配信でローレンが噛むとコメントがこの言葉を持ち出すようになり、その素晴らしいブーメランの刺さりっぷりに笑うしかなくなっている場面が度々見受けられる。
- 「レフサイクリア!ライサイクリア!ナイス」
- クリアリングの際に唐突に放たれた。この時期は時折「KING」を擦っていた。
- 「相手が俺」
- 訓練所でのドームファイト1on1勝負にてじゃすぱー氏に対して畳みかけた一節。
- 「持ちつ」「持たれつ」「俺は?」
- 「ボドカの歌」
- 多発していたサーバー不具合の対策としてハイパフォーマンスサーバーが導入され期待されたものの再び不具合に見舞われてしまう、という状況に対しこの世は無情であると訴えるボドカと彼を一歩引いた目線から支える二人により生まれた即興ソング。
リードボーカル:ボドカ サブボーカル: 合いの手:じゃすぱー
終わりや...え~みなさんありがとうございました。え~みなさんありがとうございました。
(ぼ~どぼ~どぼどどどど...ぼ~どぼ~どぼどどどど...)
ぼ~どは誤解されやすい でもすごい良い人みんな知ってる
(エイッ)すぐ炊いちゃう(フフゥ)すぐティルト(フフゥ)
(ハイ)だけ~どほんとはめちゃ聖人(オゥ)
オウ イェイ ぼ~どkハイパフォーマンスの皮を被ったク〇サーバー
全然直ってない落ちすぎ~(彼は誤解されやすいです)
鯖のキル数のがみんなのキル数より多い~
キルポ一番持ってるの~ハイパフォーマンスサーバ~(個人の意見です~)
俺らは一緒にいるだけ~隣歩いてもちょっと距離は置いてる~むしろちょっと後ろを歩いてる~
一番前をボドドが 肩を揺らして歩いてる
今日も肩で風切る!ボッドド!
- 多発していたサーバー不具合の対策としてハイパフォーマンスサーバーが導入され期待されたものの再び不具合に見舞われてしまう、という状況に対しこの世は無情であると訴えるボドカと彼を一歩引いた目線から支える二人により生まれた即興ソング。
- 「まるで自分が世界から弾かれたような感覚だったでしょ。」
- じゃすぱー氏がコメントの意図を汲めなかった際、コメントをした視聴者へローレンからの全力早口メンタルケア。この後リスナー引き抜きを行なった。
「...ねー、たまにYouTubeで配信してるからよかったら見に来てねっ。」 - これに対してローレンのコンプレックスであるカクカク画質を持ち出し、ヌルヌルのボドカからリスナー引き抜きが行なわれた。
- じゃすぱー氏がコメントの意図を汲めなかった際、コメントをした視聴者へローレンからの全力早口メンタルケア。この後リスナー引き抜きを行なった。