本人に関するエピソード
配信に関するエピソード
仲間との出会いや戦争を通じ、大きく成長していく物語。
幼少時代に友達に『ルビー』と『サファイア』をゲームボーイアドバンスごとパクられ、以降やっていないため全シリーズ完全初見である。
歌に関するエピソード
グウェルに関するエピソード
同期のグウェル・オス・ガールに対しては謎の同担拒否過激派厄介古参オタクムーヴ。
面倒臭いオタクRPを基本としており、リスナーやライバーが話題に出すだけで厄介化しリスナーが「グウェル」とコメントするだけで拒否反応を示しブロック(アズガバン行き)される。謝れば許してもらえる。(あくまで本人の悪ノリ)
毎配信で「グウェルノルマ」「今日のグウェル」というタイムスタンプが押されている時期もあったほど。
同期の白雪巴が「思っていたのと違う…私も入れてよ!」と発言しているが本人曰く「夜王国の3人の関係が好きだからコラボはずっと3人が良い」と言っている。
グウェルに関するエピソード
- ことの始まり
- 面白くなってきているグウェルに対して「厄介をこじらせる」「俺、グウェルさんの古参なんだよね!」と発言。
当初は本人の冗談とリスナーの悪ふざけで終わると思われた。
- 面白くなってきているグウェルに対して「厄介をこじらせる」「俺、グウェルさんの古参なんだよね!」と発言。
- 神楽めあとのお見合い企画に音質が悪い上に大音量で登場したグウェルを見てからハマったことを明かす。
- :『おもろい人おるなぁ思ったら同期やった』
- 今日のグウェルという言葉が誕生。
- もしもグウェルが配信で敬語を外すようなことがあれば一生配信を見ずブロックするらしい。
- Twitterのアイコンが酷似している事について「真似しないでください!」と厄介ムーヴ。
- フミとのコラボについて同期よりコラボ回数が多いことに白雪巴と共に言及。
- :『だってフミ殿とのコラボ楽しいんだもん…』
:『何?NTR?』
:『聞き捨てならねぇなァ!サングラスよォ!おめェよォ!』
『青春か?青春やなぁ(自己解決)』
- :『だってフミ殿とのコラボ楽しいんだもん…』
- 第2回にじメンプロデュースのボイスを聞きTwitterで感想を述べた。
- ARKにて戦争に参加する情報を聞きつけた際Twitterで「平和の象徴が戦争なんてする訳ないだろ」とツイート。
またトライブの会議にてグウェルの話題が出るが解釈違いを起こす。- :『平和の象徴は戦争なんてする訳ない…』
:『何…それ…w』
:『解釈違い?』
- :『平和の象徴は戦争なんてする訳ない…』
- 誕生日プレゼントとしてリスナーから「グウェルさんベッド下いって」「グウェルさんこっちみて」と描かれたグウェルうちわ、グウェルなりきりセット(サングラスとマイク)が送られた。
- 夜王国は朝6時半集合のラジオ体操に集合できるのかを検証する企画にて、白雪が
寝坊気が利く睡眠欲を発揮したことによりデビューから8か月以上経過して初のタイマンコラボが実現した。 - DMMスクラッチ配信では限定5枚のグウェル直筆サイン入り色紙を入手するため、2時間にわたりガチャを回し続けた。
- 結果として16万円以上消費し、参加ライバー全員のグッズをフルコンした。
- 後日、大量のグウェル・オス・ガールが石垣島に島流しにされていたことが発覚。
- にじクイの初回生放送では、出題者としてグウェルが登場した際に「マジか...」と発言。出題されたクイズは水中マリカになぞらえており、大半が水音で聞こえなかったにもかかわらず即答。
- これにはさすがのグウェルも感嘆した。
- 同期に自分から連絡したことはほとんどない。
- ふわみなと王で惜しくもKINGの座を逃したグウェルはその翌日、「グウェル厄介古参後方彼氏面同担拒否過激派限界オタクムーブ不破湊を見る配信」を行った。視聴したのはデビューから1年間分の切り抜きだが、なんと50分もある。
- 当の本人は記憶を喪失している。
- 陶芸配信にて、思いつきでグウェルを制作。「メスボーイ試作1」は展示したその日に愛好家のお眼鏡にかない、高値で引き取られたあと生け花に使われた。「メスボーイ試作2」は睫毛までこだわり抜いた自慢の逸品である。
- グウェルが「不破湊対策本部」と称し、スプラ大会の初戦で対戦する不破(と樋口楓)を対策する配信を行った件について、「非常に恥ずかしかった」とコメント。
- 登録者数50万人を記念して行われた50人ガチアポ無し逆凸配信で、事前に凸しても良い人が押してくれるスタンプをグウェルが押していないにもかかわらずアポ無しで逆凸した。
- グウェルの3Dお披露目配信には冒頭と後半に二度も登場。グウェルの晴れの舞台をどちらが主役か分からないくらい華々しく彩った。
- 3年目のラジオ体操にて再びのサシコラボが実現。この時、友達のように話すことができたことに対して非常に驚いていた。