加賀美ハヤト/ゲーム関連/ゲームに関するエピソード/龍が如くスタジオ作品

Last-modified: 2024-05-08 (水) 18:40:05

龍が如くスタジオ作品

■龍が如くスタジオ作品

如く風自撮り

■龍が如くシリーズ

  • 再生リスト一覧:『極』『0』『極2』『7』『3』『4』
    シリーズ初挑戦。開始前はヤクザ物であることと「桐生」「真島」という主要キャラクターの名前程度しか知らなかったが、プレイする内に非常に気に入り短期集中形式でプレイしている。やることの多さと面白さ故に長時間配信になりがちでアーカイブが6時間を超えることもしばしば。『極』『0』『極2』『7』『3』『4』完結済み。
  • 元々『静かなるドン』『喧嘩稼業』などヤクザ物・格闘技物の漫画を楽しんでいただけあって世界観の飲み込みが早く、深い感情移入を見せる。
  • 神室町のモデルである新宿に非常に詳しく、時代による差異はあれどどの場所にどんな店があったかを度々語っている。
    • 蒼天堀のモデルである大阪・道頓堀の知識も多少ある様子。
  • 脳筋蛮族っぷりは健在で、一見真っ当なことを言いながら敵をなぎ倒している。一方、極技の演出を見る度に使った相手が死んでしまうことを度々危惧しておりリスナーに「ちかころ*1」と言われるのが半ばお約束になっている。
  • 「困った人を放っておけない」という主人公・桐生一馬の身上に同調。基本的に一般人がモブ敵に絡まれている時は救出している。
  • セクシャルなイベントには途端に塩対応または困惑した様子を見せる。一方、遥のことは「遥さん」と呼び、年齢に似合わぬ肝の据わりっぷりに感嘆している。
  • 真島吾朗に対して始めは困惑を見せていたが次第に気に入ったらしく「兄さん」と呼ぶようになり、完全にファンと化した。
  • 2024年5月1日、同じく龍が如くシリーズをプレイしているリゼ・ヘルエスタとの3Dコラボ配信にて、突如共通衣装に変身し、サプライズで「神室純恋歌」を歌唱。急すぎる展開に視聴者はあっけにとられた。
  • ミニゲームのひとつ「ポケサー」(要はミニ四駆)に案の定どハマりし、遂には本物を買った
  • ミニゲームのひとつ「昆虫女王メスキング」(要はムシキング)にはドン引きするも、後々ゲーム性を理解する内に真剣に対戦するようになった。ギラファノコギリクワガタ発見時にはうっかりテンションが上がりその後自己嫌悪した。
  • プロレスや格闘技にも造詣が深いようで、地下闘技場やサブストーリー、『極2』のクランクリエイター等で有名選手が登場する度に歓声を上げている。
  • 『極2』のサブストーリーで「隼人くん」が登場した際は文字通り眼を丸くした
  • 龍が如く極プレイ時に勧められ、前々から気になっていたこともあり7をプレイ。
    • 一新された主人公陣・戦闘システムに驚きつつ、今までの如くシリーズの世界観をしっかり引き継ぐ7を堪能している。
    • 会社経営ミニゲーム「一番製菓」に早い段階で着手。最初こそ「なぜ私はゲームの中でも株主総会をやらないといけないんだ?」などと言いつつも、DLCキャラの桐生や真島に喜びながら最終的に横浜のトップ企業となった。
      • 悪役に対して「雇うぞ」が脅し文句となる、後のシナリオに社員が登場する、余裕ができた所持金で豪遊するなど後のプレイにも影響を与えている。
    • プレイも終盤に差し掛かった頃に7におけるポケサー代わりのミニゲーム「ドラゴンカート」に邂逅。(存在自体は視聴者のコメントで把握済み)
      • すっかり歳をとってしまったポケサーファイターやマ〇オカートを彷彿とさせる仕様に戸惑いながら説明を聞いていたが(ポケサーの純粋な戦いとは程遠い)濃すぎる競争相手についに悲鳴を上げた。
        face.pngポケサーを返せ!!!(絶叫)
    • ハン・ジュンギと趙天佑が気に入ったのかよく声真似をしている。特にジュンギは如くシリーズ以外の配信でも声真似するほどである。
    • 隠しボスである亜門ボスを撃破。絆ドラマもパーティ全員分最後まで解放し、配信タイトル(実はもう少しやりこみたかった男)にあるようにやりこみ要素を回収して一区切りとした。

龍が如く3 (再生リスト)
直近ではスタジオ作品である『 JUDGE EYES:死神の遺言』や『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』、番外編と言える『龍が如く維新!極』などをプレイしていたものの、龍が如く本筋のプレイは久々。


■ JUDGE EYES:死神の遺言 (再生リスト)

元弁護士の探偵「八神隆之」を主人公とするスピンオフ作品。通称「キムタクが如く」。2018年が舞台。

  • 如くシリーズからくる馴染みがあるマップ・操作感がありつつも新鮮なゲームスタイルだと感じると初回配信の終わりに絶賛。演出・展開の巧みさに感心している場面も多々見受けられた。
  • 情報屋である九十九誠一の一昔前のコテコテのオタク像すぎる言動がツボに入った様子。face.png「九十九氏~。」
    • 急な呼び出しにも応え、何もなくても気軽に食料などを分け与えてくれる九十九氏を気に入っている様子が随所に見受けられる。face.png良い人すぎる……!
  • 源田先生の人情味あふれる人柄を絶賛好きなキャラを上げるとするなら源田先生
    • 一転、源田法律事務所の先輩弁護士、新谷に関しては辛口な評価をしている。face.png性格が終焉の使者
  • 色んなところで助けを求めてくるキム・ウォンスンに対しては一貫して塩対応。助けるのを後回しにしがちであったが、終盤にはスパムメール呼ばわりでほぼ完全スルーするように。
    face.pngあなたは自分のことをSIDE CASEだと思っているスパムメールです。
  • 星野の危ない一面(さおりさんに対する熱意が過ぎる好意による言動)が露見した際、今までにない程ドン引きした表情を浮かべた。
    • 関係あるのかないのか、露見後は気軽に星野犯人説をするようになった。
  • 検証ミッションでは一目散に猫を探索。1級猫ハンターを自称している。
  • 今までの如くシリーズと同じく、ミニゲーム(ドローンレース)を堪能。メインストーリー終了後、配信の最後にプレイすることが多い。
    • 最初はぶつかるなどのトラブルに慌てがちであったが、初見コースでもコーナリングを果敢に攻め、1位を取るまでに成長した。
    • あまり配信内でやりすぎないようにしていたらしく、配信外でパーツを集めている。
    • SIDE CASEで大金を費やした高級ドローンが撃ち落された際は悲鳴をあげた
  • 声優が同じであることから一ノ瀬登場時にセブルス・スネイプ*2の声真似を良くしている。如く7に引き続きハン・ジュンギの声真似も。
  • 変態三銃士関連のSIDE CASEを全てクリア。
  • 変態王のSIDE CASEではBANの危機をもたらす相手(全裸)に対し、ある先輩の得意技(わたくしで隠さなきゃ)対抗。
  • メインシナリオ踏破後、恒例となっている亜門撃破に向けて準備を始。
    • 最後のSIDE CASEの今までの集大成っぷりに感動。そして田代君への好感度が更にアップした。face.png作中最高の聖人
    • 亜門戦ではかなり後半になるまで仕様に気づかず奮闘。約2時間の激闘を経て無事撃破した。

■LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶 (再生リスト)
JUDGE EYES:死神の遺言』配信からあまり間を置かずに続編である『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』のプレイを開始。

  • 前作よりブラッシュアップされた要素や、今作より採用された要素を称讃。また、好きな俳優が出演することをOP映像で知り、俄然テンションが上がった様子。face.png!?(大きく目を見開く)私の好きな俳優です。。」(メフィラス星人感)
  • 相変わらず九十九氏を気に入っており、ことあるごとに「九十九氏!!!???」と感嘆の声を上げている他、語尾を真似ることもしばしば。暗い展開が多い今作においての癒し。
  • 今まで以上にハン・ジュンギの声真似をする場面が多い。お笑い芸人のジェラードンに寄ったり、回を重ねるごとに迷走していっている…。ついに本人含め誰だかわからない声真似を披露するに至った。
  • 今回はあまり寄り道をせず本編をプレイしたが、今まで通りしっかり亜門は倒す予定とのこと。(亜門までのユースドラマなどは裏でやる可能性高)

■北斗が如く(再生リスト)
「北斗の拳」の世界観をモチーフとしつつ、龍が如くのシステムを融合させた作品である『北斗が如く』のプレイを開始。原作とは異なるオリジナルストーリーが展開される他、登場人物の多くは龍が如くシリーズに出演したことがある声優がキャスティングされているため、龍が如くシリーズとのキャラの違いを楽しむことができる。


■龍が如く 維新!極(再生リスト)
小癪なラーメン店を経営していたこともあり、発売後一月ほどしてから龍が如く 維新!極のプレイを開始。


*1 『0』で登場する桐生の台詞「俺は誓って殺しはやってません」の略。バイクで殴る・刃物を刺す・受け身を取れない状態で頭からコンクリに落とす等どう見ても死にそうな技を食らっていても相手は生きているので安心していい。
*2 世界的に有名な作品、『ハリー・ポッター』シリーズの人気キャラ
*3 如くではハン・ジュンギを演じたCV.中村悠一氏が演じる北斗が如くオリジナルキャラ
*4 どん・きほーてはなまるうどん聖護院八ツ橋
*5 ダークソウルで加賀美が苦戦した「センの古城」から