龍が如くスタジオ作品
■龍が如くスタジオ作品
■龍が如くシリーズ
- 再生リスト一覧:『極』、『0』、『極2』、『7』、『3』、『4』
シリーズ初挑戦。開始前はヤクザ物であることと「桐生」「真島」という主要キャラクターの名前程度しか知らなかったが、プレイする内に非常に気に入り短期集中形式でプレイしている。やることの多さと面白さ故に長時間配信になりがちでアーカイブが6時間を超えることもしばしば。『極』『0』『極2』『7』『3』『4』完結済み。 - 元々『静かなるドン』『喧嘩稼業』などヤクザ物・格闘技物の漫画を楽しんでいただけあって世界観の飲み込みが早く、深い感情移入を見せる。
- 神室町のモデルである新宿に非常に詳しく、時代による差異はあれどどの場所にどんな店があったかを度々語っている。
- 蒼天堀のモデルである大阪・道頓堀の知識も多少ある様子。
- 脳筋蛮族っぷりは健在で、一見真っ当なことを言いながら敵をなぎ倒している。一方、極技の演出を見る度に使った相手が死んでしまうことを度々危惧しておりリスナーに「ちかころ*1」と言われるのが半ばお約束になっている。
- 「困った人を放っておけない」という主人公・桐生一馬の身上に同調。基本的に一般人がモブ敵に絡まれている時は救出している。
- セクシャルなイベントには途端に塩対応または困惑した様子を見せる。一方、遥のことは「遥さん」と呼び、年齢に似合わぬ肝の据わりっぷりに感嘆している。
- 真島吾朗に対して始めは困惑を見せていたが次第に気に入ったらしく「兄さん」と呼ぶようになり、完全にファンと化した。
- 真島ファン加賀美の行動:SEGA公式の真島の誕生日ツイートをRT、配信告知で他ライバーの祝い事と並べ誕生日を祝う、他配信(JUDGE EYES)中に真島吾朗くじを引く
- オフコラボ配信で会った際、同じく真島好きなニュイにくじで出た真島Tシャツをあげたりもしている。加賀美曰く、上げてもまだ家に3着ほどあるらしい。
- 『0』では真島がもう1人の主人公ポジションとあって、シリアスなストーリーと関西ノリのサブイベントを大いに楽しんでいる。
- 真島ファン加賀美の行動:SEGA公式の真島の誕生日ツイートをRT、配信告知で他ライバーの祝い事と並べ誕生日を祝う、他配信(JUDGE EYES)中に真島吾朗くじを引く
- 2024年5月1日、同じく龍が如くシリーズをプレイしているリゼ・ヘルエスタとの3Dコラボ配信にて、突如共通衣装に変身し、サプライズで「神室純恋歌」を歌唱。急すぎる展開に視聴者はあっけにとられた。
- ミニゲームのひとつ「ポケサー」(要はミニ四駆)に案の定どハマりし、遂には本物を買った。
- ミニゲームのひとつ「昆虫女王メスキング」(要はムシキング)にはドン引きするも、後々ゲーム性を理解する内に真剣に対戦するようになった。ギラファノコギリクワガタ発見時にはうっかりテンションが上がりその後自己嫌悪した。
- プロレスや格闘技にも造詣が深いようで、地下闘技場やサブストーリー、『極2』のクランクリエイター等で有名選手が登場する度に歓声を上げている。
- 『極2』のサブストーリーで「隼人くん」が登場した際は文字通り眼を丸くした。
- 龍が如く極プレイ時に勧められ、前々から気になっていたこともあり7をプレイ。
- 一新された主人公陣・戦闘システムに驚きつつ、今までの如くシリーズの世界観をしっかり引き継ぐ7を堪能している。
- が、今まで満喫していたポケサースタジアムがなくなっていることに気づいた時は今までにないほど目を見開き、悲しい表情を浮かべた。
- 会社経営ミニゲーム「一番製菓」に早い段階で着手。最初こそ「なぜ私はゲームの中でも株主総会をやらないといけないんだ?」などと言いつつも、DLCキャラの桐生や真島に喜びながら最終的に横浜のトップ企業となった。
- 悪役に対して「雇うぞ」が脅し文句となる、後のシナリオに社員が登場する、余裕ができた所持金で豪遊するなど後のプレイにも影響を与えている。
- プレイも終盤に差し掛かった頃に7におけるポケサー代わりのミニゲーム「ドラゴンカート」に邂逅。(存在自体は視聴者のコメントで把握済み)
- すっかり歳をとってしまったポケサーファイターやマ〇オカートを彷彿とさせる仕様に戸惑いながら説明を聞いていたが(ポケサーの純粋な戦いとは程遠い)濃すぎる競争相手についに悲鳴を上げた。
「ポケサーを返せ!!!(絶叫)」
- すっかり歳をとってしまったポケサーファイターやマ〇オカートを彷彿とさせる仕様に戸惑いながら説明を聞いていたが(ポケサーの純粋な戦いとは程遠い)濃すぎる競争相手についに悲鳴を上げた。
- ハン・ジュンギと趙天佑が気に入ったのかよく声真似をしている。特にジュンギは如くシリーズ以外の配信でも声真似するほどである。
- 隠しボスである亜門ボスを撃破。絆ドラマもパーティ全員分最後まで解放し、配信タイトル(実はもう少しやりこみたかった男)にあるようにやりこみ要素を回収して一区切りとした。
- 一新された主人公陣・戦闘システムに驚きつつ、今までの如くシリーズの世界観をしっかり引き継ぐ7を堪能している。
龍が如く3 (再生リスト)
直近ではスタジオ作品である『 JUDGE EYES:死神の遺言』や『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』、番外編と言える『龍が如く維新!極』などをプレイしていたものの、龍が如く本筋のプレイは久々。
- リメイクされていない作品を初めてプレイしたため、タクシーの数などの仕様の違いに戸惑う姿も。
- アサガオの子供達のイベントをクリアするごとに子供達とアサガオに愛着がわいている様子。「守りたー、この孤児院!」
- 特に太一が気に入っているようで、クリア後に一番好きなキャラとして彼の名を挙げた。
- 初回配信の最後で力也を置いて神室町に行くことを決意した桐生であったが、第2回配信では立て続けに起こる本編アサガオイベント・サブクエにより全然行けない事態に。だんだんと諦めの境地へ。
「もう無理かもしれん…兄さん!兄さん、神室町は任せた!もうダメだ私はコレ」- 開始3時間でついに出発できそうな言葉をかけられる主人公。いざ出発しようとしたその時、浜辺にて急な別ゲーが開始。いつものバカップルが登場してしまった。無視しようとしたが、経験値が多いとのことで渋々バカップルイベントを進めることに。
- 先に『7』をプレイしていたため、ガトリング乱射シーンではさほど動揺しなかった。「『7』やっててよかった」しかし、会話や相関図などの説明文で「命を落とした」と発言・明記されているため逆に少し混乱していた。(兄弟説浮上?)
- 峯についても『維新極』で初めて顔を見たため、如く3での初登場シーンの感想は「土方さんだ。」
- 冷静沈着な立ち回りに「滅茶苦茶土方さんだったんだこの人。維新で土方さんだった理由が滅茶苦茶わかるな」と感想を述べている。
- 峯の最期
- 最終回にて (サイコショッカーへの道)やっとインナーファイター7をプレイ。「復讐の阿修羅」(劉家龍)に大苦戦したものの、なんとか撃破。その結果習得した技については「ま、使わないかな。」と不評だったものの… 「あれ、便利かひょっとして…?」 意外と役に立った模様。
- 最終版の大吾の活躍に対し、2023年Wtf大賞を授けた。(…?)
- ED時にシリーズものをプレイした際の恒例として、全体を振り返っての感想を述べた。
元弁護士の探偵「八神隆之」を主人公とするスピンオフ作品。通称「キムタクが如く」。2018年が舞台。
- 如くシリーズからくる馴染みがあるマップ・操作感がありつつも新鮮なゲームスタイルだと感じると初回配信の終わりに絶賛。演出・展開の巧みさに感心している場面も多々見受けられた。
- 情報屋である九十九誠一の一昔前のコテコテのオタク像すぎる言動がツボに入った様子。「九十九氏~。」
- 急な呼び出しにも応え、何もなくても気軽に食料などを分け与えてくれる九十九氏を気に入っている様子が随所に見受けられる。「良い人すぎる……!」
- 源田先生の人情味あふれる人柄を絶賛。好きなキャラを上げるとするなら源田先生。
- 一転、源田法律事務所の先輩弁護士、新谷に関しては辛口な評価をしている。「性格が終焉の使者」
- 色んなところで助けを求めてくるキム・ウォンスンに対しては一貫して塩対応。助けるのを後回しにしがちであったが、終盤にはスパムメール呼ばわりでほぼ完全スルーするように。
「あなたは自分のことをSIDE CASEだと思っているスパムメールです。」 - 星野の危ない一面(さおりさんに対する熱意が過ぎる好意による言動)が露見した際、今までにない程ドン引きした表情を浮かべた。
- 検証ミッションでは一目散に猫を探索。1級猫ハンターを自称している。
- 今までの如くシリーズと同じく、ミニゲーム(ドローンレース)を堪能。メインストーリー終了後、配信の最後にプレイすることが多い。
- 最初はぶつかるなどのトラブルに慌てがちであったが、初見コースでもコーナリングを果敢に攻め、1位を取るまでに成長した。
- あまり配信内でやりすぎないようにしていたらしく、配信外でパーツを集めている。
- SIDE CASEで大金を費やした高級ドローンが撃ち落された際は悲鳴をあげた。
- 声優が同じであることから一ノ瀬登場時にセブルス・スネイプ*2の声真似を良くしている。如く7に引き続きハン・ジュンギの声真似も。
- 変態三銃士関連のSIDE CASEを全てクリア。
- 襲い来る変態達、いらないフルボイス、どこかおかしい依頼主(兄)に困惑・恐怖を覚えつつ、三銃士クリア後に解禁となる変態王のSIDE CASEまでクリアした。依頼人兄(早乙女陽介)に対しての困惑は彼のフレンドストーリーにより更に加速した模様
- 変態王のSIDE CASEではBANの危機をもたらす相手(全裸)に対し、ある先輩の得意技(わたくしで隠さなきゃ)で対抗。
- シーンカットの度に対象の場所が変わるために上手く隠し切れず、ついに必殺技:瞬獄殺を発動した。
「早く息絶えなさい!!!」
- シーンカットの度に対象の場所が変わるために上手く隠し切れず、ついに必殺技:瞬獄殺を発動した。
- メインシナリオ踏破後、恒例となっている亜門撃破に向けて準備を開始。
■LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶 (再生リスト)
『 JUDGE EYES:死神の遺言』配信からあまり間を置かずに続編である『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』のプレイを開始。
- 前作よりブラッシュアップされた要素や、今作より採用された要素を称讃。また、好きな俳優が出演することをOP映像で知り、俄然テンションが上がった様子。「!?(大きく目を見開く)私の好きな俳優です。。」(メフィラス星人感)
- 相変わらず九十九氏を気に入っており、ことあるごとに「九十九氏!!!???」と感嘆の声を上げている他、語尾を真似ることもしばしば。暗い展開が多い今作においての癒し。
- 初のSIDE CASE「スケボー探偵 vs 転売ヤー」では、アンチ転売ヤーである九十九氏に対し、同じく転売ヤーに苦しめられている身として大いに共感。
- しかし、結果的に転売ヤーに屈してしまっていたことを知ると驚きの声をあげた。「九十九氏!?」
- かなり印象に残ったようで、次の配信のタイトルが「【LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶】裁かれた転売【にじさんじ/加賀美ハヤト】」に。(概要欄の一言:「転売三銃士とか出てきたらどうしましょう。」)
- 初のSIDE CASE「スケボー探偵 vs 転売ヤー」では、アンチ転売ヤーである九十九氏に対し、同じく転売ヤーに苦しめられている身として大いに共感。
- 今まで以上にハン・ジュンギの声真似をする場面が多い。お笑い芸人のジェラードンに寄ったり、回を重ねるごとに迷走していっている…。ついに本人含め誰だかわからない声真似を披露するに至った。
- 今回はあまり寄り道をせず本編をプレイしたが、今まで通りしっかり亜門は倒す予定とのこと。(亜門までのユースドラマなどは裏でやる可能性高)
■北斗が如く(再生リスト)
「北斗の拳」の世界観をモチーフとしつつ、龍が如くのシステムを融合させた作品である『北斗が如く』のプレイを開始。原作とは異なるオリジナルストーリーが展開される他、登場人物の多くは龍が如くシリーズに出演したことがある声優がキャスティングされているため、龍が如くシリーズとのキャラの違いを楽しむことができる。
- 龍が如く新作・維新極発表などで盛り上がっていることもあり、龍が如く3か北斗が如くどちらをやるかで悩みこちらを選択。世代的に知ってはいるけど読んだことはない視聴者にもこれを機に知ってほしいとのこと。
- プレイ開始時からオリジナルストーリーであることは知っていたようだが、本編序章でシンがあっさり死んでしまったことに驚愕。IFルートであるとしっかり認識させられることになった。
- 上記のこともあり、原作要素・原作キャラクターが登場すると加賀美がはしゃぎ気味になる傾向有り。初回配信でデビルリバースが登場した際は歓声を上げた。「きたーーーーーー!!!」
- ケンシロウガチ勢のような言動が垣間見える。「ケンはそんなこと言わない」
- 純粋にかっこいいシーンや如くシリーズ恒例のミニゲーム・サブミッションでのキャラ崩壊著しいシーンで「ケーーーーン!」と歓声または悲鳴をあげるのがお約束。
- あまりの如くらしさ全開っぷり(バーテンダー・ケン、黒服ケンシロウ)に、「ケンシロウがユリア以外と恋愛をしないというNG事項の他にも本当は尊重した方がいい部分があったのかもしれない」と勘案している。
- 「あべしオーディション優秀ボイス」をオンにしており、視聴者共々雑魚との戦いの中での楽しみの一つになっている。結構な確率でネタ断末魔ボイスが流れ、加賀美がツッコミを入れるのが常…だったのだが、シリーズプレイ終盤には…
(正統派あべしボイスが続いた為)「有名あべしの使い手たちがちょっとずつ恋しくなってきている自分がいる、どうしよう!この傾向はよくない」 - 世紀末な世界観(それにあわせて行動するヒャッハー)と読んだことがない人でも知っているレベルの名台詞を楽しみ、ノリノリでモヒカンやタルーガ*3のセリフを読み上げる加賀美の姿を見ることができる。
- 第6回配信では、本筋を進めようとする加賀美を拒むように方々でサブミッションが大量発生。結果的にサブイベ回になった。
- 上記に加え、「バーテンダー・ケン」で発生したあるイベントのおじいが中々登場せず、関連サブミッションが終わらない間に次々に他のイベントが発生。意図せぬおじい耐久配信になってしまった。
- 作中でセガ・マークⅢを発見。作中で実際に遊ぶことができるため、セガ・マークⅢ版北斗の拳に挑戦した。
- 最終回ではついに拳王と対戦。特にたどり着くまでの戦闘などもなく、あっさり戦いが始まったことに驚いた加賀美だったが……?
- 戦闘終了後、とある人物が拍手しながら登場。真のラスボスが判明した他、同時に全く予想し得なかった行動をとるキャラが現れ、視聴者と加賀美驚愕の展開に。
- 真のラスボスとはスフィア・シティ内部で衝突。壊れ性能であるトキの護符に助けられつつ勝利を収めた。
ケンシロウ「神は死なん。だが……お前はもう 死んでいる」「かっこいい……!めちゃくちゃいい今の!!」 - クリア後、賞金首(リッパー)関連のサブミッションのみプレイ。
- 作中屈指の聖人とされていたが今回で大きく株を落としたジャグレの言動に一々荒むコメント欄を尻目に最後までプレイ。本編にも繋がる覚悟を決めた彼のセリフに視聴者の情緒(と手首)がボロボロになったところで北斗が如くシリーズを終えた。
- ED時にシリーズものをプレイした際の恒例として、全体を振り返っての感想を述べた。
■龍が如く 維新!極(再生リスト)
小癪なラーメン店を経営していたこともあり、発売後一月ほどしてから龍が如く 維新!極のプレイを開始。
- 発売前に特別セットをセガ公式からプレゼントされた。
「せ、SEGA様......ッッ!!!!🥲🥲🥲 今作もありがたく配信させて頂きますので、よろしくお願い致します!!」- リゼ・ヘルエスタやニュイ・ソシエールなど、如くシリーズを多くプレイしているライバーにも同様のものが贈られている。
- 時折思い出したかのように自慢してくる。「えー。(ゲームの展開に対して) 皆さんこれうちにあるんですよ、この銃。」
- 醍醐味の一つである、歴代如くシリーズのキャラの登場にテンションがあがる様子が随所で見受けられる。 (維新プレイ時点で『極』『0』『極2』『7』クリア済)
- 新選組の錚々たる幹部の面子(歴代キャラ)に大興奮。
「ここループで見せてくれ、今のこのシーンまでのGIFずっと流してていい。飽きないから私が」- 唐突な短パンラオマー(谷三十郎)に大うけした。
- 好きなキャラが目白押しのため、おやっさんを殺した下手人候補を脳内で挙げるシーンでは「全体的に(犯人だったら)嫌だな…」とこぼしている。
- 『0』のラスボスであった渋澤が兄貴分の武市半平太として登場したことに驚愕。「あっっつ!!!別に今は龍は2人いていい!!」
- 初登場時点で既に闇堕ち済な錦(岡田以蔵)の言動に度々ダメージを受けている。
- 龍司(西郷吉之助)の登場に喜んだものの、場所が場所(風呂屋)だったために全裸の状態でバトルが開始し大慌て。自身で画面を隠す伝統的なスタイルに出た。私で隠さなきゃ
- 副長の元キャラである"峯義孝"は『如く3』のキャラであるため、今回が初見。何を考えているのか読めないので怖いと感じている。
- 裏切者発覚の際の冷酷かつ冷静な言動に加賀美は彼のことを「本物の合理性の獣」と評した。
- 藤堂平助(趙)の敵か味方かわからない謎めいた立ち位置と、シリアスな場面で見せる顔のギャップが如く7でのキャラも相まって刺さっている模様。「いいですねぇ…!(小声)」
- 終盤、伊東・武田とともに決別したはずの藤堂がその直後に「もう一人の坂本龍馬」をあぶりだすために近藤が探らせていた、伊東の見張り役であったことが判明。
所謂二重スパイ的役どころにハマり役すぎると絶賛した。
- 終盤、伊東・武田とともに決別したはずの藤堂がその直後に「もう一人の坂本龍馬」をあぶりだすために近藤が探らせていた、伊東の見張り役であったことが判明。
- 洛外で武器を大量密売している組織のトップが一流の銃使いであるという噂を聞き、いつも雑物真似をしているキャラを連想する加賀美。連想は外れたが、彼は次の回で山崎烝として姿を現した。 「意外でしたねぇ!」
- 拷問担当であることに「似合いすぎる」と述べている。
- 裏切りが発覚した次の日にまさかのナレ死。「ナレ死だと!?あのジュンギさんが…ナレ死だと!馬鹿な!そんな馬鹿な…!」
- 池田屋襲撃で吉田稔麿と対峙。名前は違うものの、豪快に鈍器を振り回すその姿はどうみても如く無印で最初のボスであったあの人物で…「ありがとう。ありがとう維新極」
- 『如く極2』でも妙に気に入っていた千石のまさかの再登場に爆笑した。
- 新選組の錚々たる幹部の面子(歴代キャラ)に大興奮。
- 本筋を勧めようとする度にイベントが発生し渋滞しがちだったこともあり、サブストーリーを多くプレイ。(一部記載)
- 「話が長い女」(咲子)の強烈なインパクトに、毎配信最後にこのサブストーリーを1話ずつプレイすることを決意。
- 全3話だったため毎配信ごととはならなかったが、宣言通り最後までプレイした。
- 最初の挨拶から咲子のセリフ読み上げにシームレス移行したことも。そしてやったことを後悔した
- 「五の中の二の嘘」では、大福を5人組の誰が盗んだかで揉めている至極どうでもいい現場に巻き込まれた。「じゃあ私はこれで。」
- 聞き取りを行い犯人を当てる事に成功するも、急に青春し始める5人組に放った一言は… 「全員斬~首!」
- 「醜いもの、美しいもの」は名前の通り、顔の美醜と中身の美醜がテーマになっていたのだが…。
- 自身の顔で悩む阿栗に対し、中身(隊士としての能力)しか見ていない加賀美。対照的な構図になりながらもストーリーを進めた。
- なお、サブストーリークリア時に隊士になってくれず焦ったものの、なんとか隊士としての加入に成功。有用キャラとして頼りにしている。
- 「話が長い女」(咲子)の強烈なインパクトに、毎配信最後にこのサブストーリーを1話ずつプレイすることを決意。
- 北斗の如くの後遺症なのか、モブの「なんだ?お前」等のセリフにモヒカンを感じ、過剰反応している。どうやら癒しだと感じているらしい。
完全に手遅れ - 今作も実在する店*4がゲーム内に登場し、景色を彩っている。
- 江戸城のあまりの絡繰り屋敷っぷりに「エドの古城」*5と呼んだ。