こんニュイで~す♪![]() Icon from: にじさんじ公式サイト ライバー一覧 | |
主な活動場所 | ■YouTube / ■𝕏(旧Twitter) / ■(サブ) / ■ツイキャス |
ハッシュタグ | 配信:#にゅらいぶ ツイキャス:#にゅきゃす ファンアート:#ソシ絵ール R-18:#ふーんウィッチじゃん アイテム機能:#おニュイにあげる ボイス感想:#にゅぼいす エゴサタグ*1:#おニュイきいて |
ファンの呼称等 | ファンの呼称:ニュイの大釜 ファンマーク:🎃(ジャック・オ・ランタン) |
配信の挨拶 | 始まりの挨拶:あ~、あ~(更に複数回の「あ~」が追加される場合も)こんニュイで~す 終わりの挨拶:おつニュイ~ |
公式紹介文 偶然こちらの世界にやってきた魔女。元いた世界への帰り方を探しているようだが……。 配信を利用して、この世界の情報を収集しているーーというのは建前で、本当のところは息抜きがしたいだけらしい。 |
illust:カンザリン ( YouTube:カンザリンch /[kanzarin] /
X (旧Twitter):@kanzarinsan)
目次
紹介
魔法使いライバー。清楚エロ枠を自称しており、その名に恥じない中々の物を持っている。
得意魔法は炎系だが使えるのはメラ程度。ただし魔力が枯渇しているわけではなく魔力のコントロールが苦手なだけ。
ちなみに、喋る時に関西弁が混じるが関西人ではない。魔女である。
【1分でわかる】魔女のニュイ・ソシエールは何にでも限界オタク化? ホラーゲームは苦手だけどRPGは感情移入とストーリー考察がピカイチ! |
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歌ってみた
- 最新の歌ってみた
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【歌ってみた】オトナブルー - 新しい学校のリーダーズ coverd by ニュイ・ソシエール
原曲:ATARASHII GAKKO! - オトナブルー (Official Music Video)
MIX:よしけん様 / イラスト:悠木しん様 / 動画:有栖永真様
loading...夜に駆ける (cover) / ニュイ・ソシエール
本家様
MIX:よしけん様
ILLUSTRATION:紗ノ様
MOVIE : てる様
君は、ともだち loading...少女レイ (cover) / ニュイ・ソシエール
本家様(少女レイ/みきとP)
MIX:YAB様
ILLUSTRATION:vice様
MOVIE : 雎 雪待様
BEASTARSはいいぞ loading...怪物 - YOASOBI (cover) / ニュイ・ソシエール
原曲:YOASOBI「怪物」Official Music Video
MIX:よしけん様
ILLUSTRATION:紗ノ様
MOVIE : てる様
loading...【歌ってみた】ダウナーウィッチ - 廉 coverd by ニュイ・ソシエール
原曲:ダウナーウィッチ - 廉 feat. 初音ミク
MIX:よしけん様 / イラスト:残様 / 動画:らいり様
※Shorts版はこちら
loading...【歌ってみた】ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C (covered by ニュイ×アンジュ)
feat. アンジュ・カトリーナ (ちぇりーぺぇ)
loading...【歌ってみた】H.P.S.J. - mihimaru GT(covered by 加賀美ハヤト・ニュイ・ソシエール)
feat. 加賀美ハヤト
原曲:H.P.S.J./mihimaru GT
inst & MIX:なつめ千秋様
イラスト:むぎちゃ様
movie : てる様
loading...【歌ってみた】コールボーイ(covered by ニュイ×アンジュ)
feat. アンジュ・カトリーナ (ちぇりーぺぇ)
loading...【歌ってみた】ロウワー(covered by ニュイ×アンジュ)
feat. アンジュ・カトリーナ (ちぇりーぺぇ)
loading...【歌って踊ってみた】Lamb 【にじさんじニュイ・ソシエール】
原曲:Lamb. / GARNiDELiA
振り付け:【みうめ・メイリア・217】Lamb. [Official]
ライブパート協力:弦月藤士郎、よしけん
loading...【歌って踊ってみた】爆乳音頭【にじさんじニュイ・ソシエール】
原曲:爆乳音頭/爆乳三国志(爆乳組ver.はこちら)
ライブパート協力:Zest Music Lab.、YAB
合いの手:葉山舞鈴、本間ひまわり、舞元啓介、天宮こころ、アンジュ・カトリーナ
loading...ヴァンパイア - DECO*27 (cover) / ニュイ・ソシエール #shorts
MIX:よしけん様
loading...ドライフラワー - 優里 (cover) / ニュイ・ソシエール #shorts
MIX:よしけん様
loading...Hello, Again ~昔からある場所~ - My Little Lover (cover) / ニュイ・ソシエール #shorts
原曲:Hello, Again ~昔からある場所~/My Little Lover
MIX:よしけん様
イラスト:生音風カラオケ屋様
プロフィール
年齢 | 25歳 | |
身長 | 165cm | |
体重 | 53kg | |
足のサイズ | 23.5cm | |
指輪のサイズ | 7号 | |
誕生日 | 10月31日 | |
バスト | Hカップ(天然もの) | |
血液型 | O型 | |
使える魔法 | メラ | |
イメージカラー | #D24E5F | 「いつから.link」の背景色に基づく。 |
異名
- バクニュー・センシティブ
- 暴走機関車エチーマス
- 暴走機関車グランエチルダ
- ポンコツ魔女
- 関西魔女
- センシティブマシュマロ
- 馬のお姉さん
- ニュ井崎先生
- おニュイ*3
- 夜の魔女(ただし夜の11時には寝ている魔女の意)
- 甲子園のサイレン
- ソシえもん
- 悟空(にじさんじ)
- トム(にじさんじ)
- 絶叫するビーバー(にじさんじ)
- ゴジラ(にじさんじ)
- コナンのドア(にじさんじ)
- シャドーブレード(にじさんじ)
- コタケコウメ(にじさんじ)
- ブラネ(にじさんじ)
- ボインボインコメディアン(BBC)※異名ではなく自称
同期の葉山舞鈴からは「姑息清楚」「センシティブ姑息」等と呼ばれた。特に「フラワーBBA」はいまだに根に持っている。
好み
好きな食べ物 | じゃがいも(この世で一番好きと言って憚らない)、ラーメン、から揚げ | |
苦手な食べ物 | パン類全般(ハンバーガーやピザ含む。苦手というか「好きではない」らしい)、バナナ・スイカ・マンゴー*4、生魚・刺身・生の貝類・1番は生牡蠣*5、ようかん(食感が苦手) | |
好きなお酒 | 果実酒、ウィスキー・焼酎はロック呑み*6 | 配信では果実チューハイ・梅酒系を呑みながらが比較的多い。梅酒は父の手作り |
苦手な飲食物 | 0カロリー系、エナジードリンク*7、寿司*8 | |
好きなキャラ | エアシャカール、ミスターシービー(ウマ娘)、相澤消太(僕のヒーローアカデミア)、ミスタ、ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険)、日吉若、木手永四郎(テニスの王子様)、趙天佑(龍が如く)ベジータ(ドラゴンボール)、浦原喜助(BLEACH) | |
好きな競走馬 | キセキ | |
好きな騎手 | 福永祐一*9、川田将雅 | |
好きな味噌 | 料亭の味・減塩 |
配信内容
- 主な配信時間帯:平日・休日を問わず昼間(13時~17時)のゲーム配信を中心に活動しており、夜(19時~23時)にゲームやコラボ、雑談を行うこともある。
- 昼間の配信開始時刻は13:00*10でほぼ固定されており、時間が変動することはほとんどない。にじさんじの中でも随一の規則正しさを誇る。
- 競馬への愛はにじさんじ内でも随一を誇り、GⅠレース開催日は余程の事情がない限りは競馬同時視聴配信が最優先となる。
- ウマ娘及び競馬同時視聴はそれぞれ配信回数100回の大台を突破している。
- 競馬最優先のスタンスを端的に表しているエピソードとして、有馬記念と日程が被ってしまったにじさんじフェス2023の出演を辞退してまで有馬を優先したこともある。
- アクションゲームは苦手で、シミュレーション、RPG、オープンワールドといったジャンルの配信が多い。が、配信内外でのプレイを通して苦手意識を克服し、ついには高難易度アクションとして有名なSEKIROを遊ぶまでに至った。
- 相方が深夜から開始して12時間越えもザラなアクション系死にゲーの耐久配信を日常的に行っているさまとは生活リズムもプレイするゲームも完全に真逆。
- 2023年6月に「乳山」から改称した新コンビ名「マジョマリティ」の太陽と月を象ったロゴデザインも、この活動時間帯のズレの表現である。
- スケジュール管理の緻密さには定評があり、そのマメさはにじさんじ内外に知れ渡っている。常に1~3週間程度先までの予定表を準備し*11その予定が崩れることは滅多になく、急遽の変更が入ってもその都度しっかり告知してくれるので視聴の参考にしやすいだろう。
- 本人曰く、スケジュールを細かく設定するのは「そうしてToDoリストのようにしなければいつまでもやろうとしないから」とのことである。
- 以前は1週間ずつの予定表告知だったが、2022年6月より鈴木勝の予定表を参考に現在のスタイルとなった。
- ニュイを憧れのライバーの1人に挙げる七瀬すず菜はこのスケジュール管理能力についても尊敬するポイントの1つとして語っている。
- ホラーゲームも不得手だが、時折果敢にチャレンジする様子が見られる。
- ゲーム配信で取り扱うゲームの多くはスパチャを投げられないため、活動を支援したい場合は配信時間外のフリーチャット*12や雑談配信でスパチャをするか、メンバーシップへの加入、BOOTHのボイス購入などを行うと良いだろう。
- 初期は、挨拶に「Bonne nuit(※フランス語で「おやすみ」の意)」を使っていた。しかし、見た目と発音のせいで「母乳」と発音しているように空耳するリスナーが続出していた為、前述のように「こんニュイ~」を使うようになった。
- 謎解き系は詰まると配信のテンポが悪くなるため避けがち。
- お正月のプレイするゲーム決め配信では一番最初に「ゼルダとシレンは絶対にやらない」と断りを入れるのが毎年の恒例行事と化している。
- 夢女時代に培った豊富な知識や考察力を活かしてのストーリーを楽しむことを優先しており、配信ではスムーズなストーリー進行を行うためにレベル上げや資金稼ぎ・サブクエストなどは裏作業で行い次パートまでの間にレベルが10~20近く上がっていることもしばしば。
- シナリオへの熱い感情移入でにじさんじにおけるRPGプレイヤーを代表する1人なニュイだが、そのスタンスは「自身が主人公本人になり切る」と言うよりは、「第三者として主人公と一緒のパーティにいる存在」に近いとのこと。これはホロライブにおいて同じく感情移入型のRPGプレイヤーの代表格である大空スバルとの雑談において、自身が主人公になり切ってプレイすると言うスバルの話を聞いて自分のスタンスとの違いに気付いたとのことである。
- ゲーム配信活動に対しては「自分がゲームを楽しんできた想い出のアルバムのようなもの」と言う矜持を持っており、それ故にアーカイブ及び再生リストは非常に綺麗に整理整頓されている。
- また、月・金曜の夜19時に過去配信の切り抜きショート動画が投稿される。
- 2024年6月より
ツイキャスのチャンネルを開設。
- 主に料理配信など不定期に雑談を実施。予定表には特に乗らず突発的に行われるので適宜X(旧Twitter)を確認したり通知を受信できるようにしておこう。
衣装・オプション等まとめ
衣装の公開日など、2Dモデルの詳細は衣装等まとめのページを参照/3Dモデルの詳細は3Dモデルまとめのページを参照
※ 画像をクリック/タップすると拡大表示されます ※
活動場所
X (旧Twitter):ニュイ・ソシエール / おにゅい@サブ垢
YouTube:ニュイ・ソシエール //[Nui Sociere]
ツイキャス:ニュイ・ソシエール@Nui_Sociere
応援する際の注意点
「気をつけよう!」の項目をご覧いただく前に、必ずこちらのお願いをご確認ください。
日曜の昼配信について
レース視聴枠以外で競馬と関係ない配信・会話をしている時は、無関係なGIを始めとした重賞レースのコメントは控えましょう。
その際は本人も該当コメントは読まないと言及している。*15
フリーチャット(大釜通信)の利用も検討しましょう。
RPG配信などのコメントについて
ネタバレコメントはNGですが、そのようなコメントに対するコメントも必要ありません。
コメント欄を見る/見ない、どのコメントを拾う/拾わないかはニュイが決められます。各自がブロック・コメント欄を閉じるなどして自衛しましょう。
詳しく知りたい
今月の予定表
🎃2025年7月のスケジュール🎃 |
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07/14更新/予定は変更になる場合があります。 ※マーカーカラー解説 突発ツイキャスもあるかも? |
※最新の配信情報、及び葉山舞鈴との同期ユニット「マジョマリティ」の配信予定はこちらへ / ※男装ユニット「Sepiast」の最新情報はこちらへ
進行中のゲームシリーズ
エピソード
本人関連
本人関連
- Twitter解禁前からプロフィールの「清楚エロ枠」というワードが物議を醸している。
- 彼女曰く、清楚とエロは表裏一体、実質同義なので矛盾は起こしていないとのこと。リプライは困惑で埋まった。
- デビュー初日に同期の葉山舞鈴にバクニュー・センシティブという渾名を付けられる。
- かなりポンコツで魔法もメラ程度しか使えず、本人曰くこちらの世界に転移した原因として迷子説があるというほど。但し、魔法を覚えていないのではなく、「有り余る魔力を上手くコントロール出来ない」のが理由。
- 初配信で、貼るパンツの話をするという清楚とは(哲学)とならざるをえない配信をした。
- 名前のスペルは「Nui Sociere」。それぞれ一文字増やすと、フランス語で「ヌイ」(nuit)は「夜」、「ソルシエール」(sorcière)は「魔女」を意味する。ふーん、やっぱりウィッチじゃん。
- 飲み物の話になった時に、ミルクカルピスと発言し、コメ欄をふ~ん、ウィッチじゃんにした。
- コラボに関する話で、コミュ障であることがバレ…リスナー全員が察するという事案を生み出した。
- ゲームテスト配信で、自身のPCがよわよわであることが判明して買い替えたばかりだが、新たにまた買い替えを提案された。
- マシュマロに送られてきた早口言葉を噛まずに言いきり、滑舌の良さを見せつけた。
- 後にメン限配信にて外郎売りを披露した。
- おねショタが好き。ショタおねはNG。
- 自己投影するのではなく、第三者視点で眺めていたいと以前は言っていたのだが、最近は公式厨だという。
- 新しい使い魔(子猫)に眉毛を噛み千切られて目が覚めた。
- こちらの世界に転移する際、使用した転移魔法が暴走しママを巻き込んでしまったらしい。
- ママは年齢により魔力が枯渇しており一人では帰れないとのこと。そんな人を巻き込んでしまった罪悪感からか、晩御飯などのお世話をしている。もう帰れないんじゃないだろうか。
- 同居しているため、配信中に家事をしている音や使い魔くんを叱っている声が入ったりする。ニュイに飲み物(お酒)を差し入れしたりもする。
- 初恋の相手は、『だんご三兄弟』の次男、若しくは『ポケットモンスター』のタケシ。特にタケシに関しては、のちにメン限で詳細を語っている。
- ベルモンド・バンデラスの声が「めっちゃ好き」で、通話で実際に話したとき、あまりにも良い声すぎてビックリして笑ってしまったことがある。
- その話をしているときの切り抜きをベルモンド・バンデラス本人にチェックされ、無事限界化した。
- 配信中に嗜むお酒は基本的に梅酒であるがチューハイの時もある。日本酒では辛い経験をしており、アルコール度数が低めしか呑めない模様。
- 配信中のチャット欄やマシュマロに、妙に有識者や専門家、プロが集まる。
- 絵を嗜んでおり、その腕は相当なもの。「#にじだれ」と題したお絵描き配信で、これまで数名のにじさんじメンバーを描いてきている。今まで描いたライバーは以下の通り。
- 2019/08/01の配信で葉加瀬冬雪の着彩を行っていた。しかし、放送画面と雑談内容の乖離が大きく、会話内容は競馬、ボクシングとかなりのおじさんぶりを見せつけた。麻雀を覚えようともしているようで自身に宿るおじさん磨きに余念がない様子。
- ニュイの大釜(リスナーの呼び名)の方々も同世代が多いのか、かなりの盛り上がりであった。
- 会話のほうに意識がいって絵に集中できていないと言いながら、会話しながらでも手は止まっていなかった。
- 好きな少女漫画家は持田あき(同配信内で言及)。
- 08/08のお絵かき雑談配信では、自らの過去を赤裸々に語った。
- 日本のお笑い芸人にハマっていた時期があり、最初に沼にハマったのは「チュートリアル」の福田。他にも「ロザン」の菅や「ピース」の又吉、「オードリー」の若林などの名を挙げた。尚、今は「銀シャリ」の橋本が最推し。
- 本人曰く「妄想夢女」で、いわゆる「同担拒否」勢。ただし腐女子ではない。ただ、最近は公式厨となっており、夢女子としては大分枯れてきているそうだ。
- 自分がにじさんじに入っていなければ恋していたかもしれない相手が「ベルモンド・バンデラス」と「花畑チャイカ」と「社築」だったが、おネェキャラではなく変態女装おじさんだと分かり、チャイカに関しては冷めたらしい。
- 緑仙の歌が好き。スマホに入れて毎朝聞いている。
- 「忍たま乱太郎」の土井先生や「ハリー・ポッター」のスネイプ先生、「ときメモGS」の氷室先生など、「先生」キャラに弱い。
- 11/12の配信内で「少女漫画が自分の絵のベースである」と語った。
- 極度に驚いた時の絶叫が大山のぶ代のドラえもんや、トムとジェリーのトムの叫び声に似ていると言われることがある。通称ソシエもん。専用のメンバースタンプも存在する。
- 本間ひまわりがこの絶叫の大ファンであり、ゆびをふる大会で対戦相手となった際には「切り抜きを50回は見ている」と告白された。
そして本人は水田わさびのドラえもんの物真似ができるため、奇しくもにじさんじ内の「新旧ドラえもん対決」が実現した。
- 本間ひまわりがこの絶叫の大ファンであり、ゆびをふる大会で対戦相手となった際には「切り抜きを50回は見ている」と告白された。
- 料理の腕前は非常に高く、X(旧Twitter)のサブ垢やファンクラブ会報などで自慢の料理の数々を披露している。
- ツイキャスを開始してからは料理配信をすることも増えている。その際には構ってくれとせがむ使い魔くんたちが寄ってくることもしばしば。
- 重度のカプ厨であり、関係性妄想オタクとしてちょっとしたラブコメの波動を感じては話を無限大に膨らませて悶える日々を繰り広げている。但し、あくまでも原作第一主義であり*16、原作設定を逸脱するような二次創作は受け付けないタイプである。そのためBL系は全く理解できず腐女子成分は欠片もないとのこと。
- 『龍が如く』の真島の兄さんや海藤さんへの反応は、同じく如くライバーではあるが重度の腐女子でBL妄想を続けていた早瀬走の反応と正反対なのはその象徴的な出来事と言える。早瀬脳破壊事件に対しては爆笑していた。
- 逆に同じく重度のカプ厨である五十嵐梨花からは、『ゼノブレイド』のタイユニなどを通じてカプ厨の先輩として慕われている。
- 『ドラゴンボール』に嵌った際も当初は二次創作を見るのを楽しみにしていたものの、いざ見てみると自分の中の原作を基準とした解釈との乖離にイマイチ盛り上がれなかったようである。
- ニュイに憧れる七瀬すず菜は夢女子→カプ厨への変化や原作第一主義など趣味嗜好がかなり似通っており、魂の共鳴を起こしている。なお、ニュイは夢女子→カプ厨への変化を「気持ちの退化」と呼んでいる。
- 日頃から限界オタクな面を多々見せているため意外に思われがちだが、幼少期の家庭環境によりアニメは見る習慣がなかったらしく、声優関連に関しても疎い面がある。
- 一方で「読書をすれば褒められた」と言うこともあって活字には非常に強く、2024年頃から漫画とは別に読書熱も再燃しており、X(旧Twitter)のサブ垢では不定期に小説・エッセイなどジャンルを問わず「読書記録」リストを紹介している。
- 「自分はこう思ったが他の人はどんな感想を持つのか知りたい」とリスナーたちからも感想を募集しており、「課題図書」と言われることもある。
- 一方で「読書をすれば褒められた」と言うこともあって活字には非常に強く、2024年頃から漫画とは別に読書熱も再燃しており、X(旧Twitter)のサブ垢では不定期に小説・エッセイなどジャンルを問わず「読書記録」リストを紹介している。
「ポン」エピソード
- 配信画面のカクつきに悩まされていたのだが、2019/09/09のマインクラフト配信で色々試して調べてみた結果、デバッグ画面を見た視聴者からグラフィックボードが使用できていないと指摘される。はいポン。
- つよつよPCであるが故に、オンボードを使用しても配信等が一応できてしまい、発覚が遅れたらしい。
- 数日後、後輩のポン葉加瀬冬雪もテスト配信中にグラフィックボードが使用できていなかったことが判明。しかも発覚の経緯まで一緒だった。ポンポン。
- その後二人はTwitter上で感慨を深め合っている。
- それでも異常は治らず、業者を呼んで確認した結果、原因は配線の劣化であったことが判明。無事に修理したとの事。
- 2019/09/22には新選組好きの歴女である事が判明。競馬関連もあって北海道旅行に行ってみたいとも言っている。
- その翌日の配信で、プロのツアーコンダクターと思しき有識者から北海道旅行プランがマシュマロで送られてきたことを語る。
- 日常でもポンを盛大に発動している。
- クレジットカードを更新した際に古いカードと間違えて普段使いしている別のカードをズタズタにしてしまい、そのカードで決済した新幹線の切符が受け取れなくなった。
配信関連
ゲーム実況
Minecraft
- 2019/08/30のにじさんじ鯖夏祭り配信で、マイクラ初体験。
- その後、アンジュと葉山の協力で拠点となる場所も決まり、本格的にマイクラにハマる。
- 2019/09/08の配信ではチェストをしっかり整理したい、几帳面な性格である事が明らかになった。
- 翌9/9の配信では、早くも影MODを導入。自宅の外観を完成させ、花を飾ったり、カボチャランタンを作ったりと、非常に習熟が早いところも見せる。
- その後、自宅の下に念願のファームを完成させた後、周囲の開拓に乗り出した。隣人の天宮こころと共に街を造成。造成地の一角にあった笹木咲の家跡に取り残されていた亀(名前は亀梨)を救出し、街のシンボルである噴水に移動させる等、動物に優しいところを見せる。
- 2025/04/16、新鯖開拓スタート
- 若手女子鯖観光や七瀬すず菜とのにじ鯖観光でマイクラ欲を刺激されたことで、約2年半振りのマイクラソロ配信となった。
- 手狭となったあまにゅい村を後にし、新鯖での1からの開拓となる。
- 新拠点は五十嵐鉄道沿線の森を切り拓いた土地に決定。Idios各自の拠点を巡った際に見て気に入った新素材の桜をふんだんに使った建築となっている。
- 2025/07/01、にじ鯖アップデートに伴い新素材のペールオークが実装。早速建築素材に使おうと探索に出かけたものの、徒歩での探索では到達できず。まず裏作業でエリトラを入手しようとした結果、セラフ・ダズルガーデンの装置をうっかり吹っ飛ばしたり、エンドラ討伐の達成音で他ライバーを驚かせたりと大暴れ。その後エリトラも確保しペールオークも無事確保した。
- ニュイのマイクラ復帰に前後してにじ鯖全体でも活気が戻っていることもあり、上記エリトラの件以外にも配信外で裏作業をしているニュイがチャットのみも含めて他ライバーの配信に登場したり、他ライバーが散歩中に偶然ニュイの拠点を見つけてニュイが配信内でまだ紹介していない建築が披露されることも増えている。
RPG実況
- 2019/10/19より、往年の名作『ドラゴンクエスト』シリーズ(Switch版)をプレイ開始。
- 最初は『III』をプレイ。事前のマシュマロで「遊び人を入れるのは やめておいた方がいい」とのアドバイスを受けたので遊び人は絶対入れることにした。
- パーティは、種の振り方はおまかせで、ゆうしゃ♀みえっぱり「おニュイ」、あそびにん(後にけんじゃ)♀ぬけめがない「まりん」、せんし♂せけんしらず「エクス」、そうりょ♀くろうにん「アンジュ」。そしてイベント用のしょうにん♂おちょうしもの「シャチョ」。
主にはやまが起こす作中のツッコミどころやコメントをテンポ良く拾い、話を適度に広げながら、多発しがちな指示、アドバイスコメもうまく捌いていた。 - 実際、過去のプレイ経験は皆無だったようで、チャット欄のリスナー諸氏からアドバイスを受けていた。特に間違ったアドバイスを作中の嘘まじりの情報役の「マルコポ」や、陥れるために活動している「魔王軍」として独特のノリに落とし込んで盛り上げていた。
- 遊び人時代のはやまには度々不要論が挙がるも「まりんちゃんがかわいいからor好きだから入れているんだよ!」と強めに反論しながら甘やかしていたが、味方に致命的な不利益をもたらす遊びも覚え始めてからは「一人で遊んでて!」と懇願する姿も見られた。
- 6度の配信で魔王バラモスを倒し、地下世界アレフガルドに至り、7回目の配信で遂に大魔王ゾーマを討ち、伝説の勇者おニュイ・ロトとなった。
- 続いて『I』もプレイ。『III』との関係性に感心していた。そして重要な場面で度々ラリホー(睡眠魔法)にかかってボコボコにされ、並行してプレイしていたポケモンの催眠戦法と重ねてキレていた。2度の配信で無事に竜王を撃破してクリア。
- 12/15からは『II』に取り掛かった。
- パーティは、ローレシアの王子おニュイ、サマルトリアの王子はやま、ムーンブルクの王女アンジュ。ハーゴン軍に時折騙されながらも順調に冒険を進め、年をまたぎ2020年1月19日、ついにドラクエⅡをクリア、ロト三部作を見事攻略。
- 2020/02/02からは一足飛びに最新作の『ⅩⅠ』(こちらもSwitch版)をプレイ開始。過去のシリーズには無いような衝撃の展開に涙することもあったものの、見事に世界を救ってみせた。
- 他にも昼配信では『FF X』や『聖剣伝説3 トライアルズオブマナ』、『クロノトリガー』、『グランディア』など、往年の名作RPGの実況プレイが多く見られる。ストーリーを楽しみながら、涙あり・笑いありで奔走するおニュイが見られる。都合が合わずリアタイ出来なかった人も、アーカイヴで十分楽しめるので、是非とも御覧頂きたい。
- 2020/10/17から、久しぶりのRPG枠として『FF IX』を開始した。
- 2022/02/06より、スクウェア・エニックス(当時のスクウェア)がスーパーファミコン時代に送り出した名作RPG『ファイナルファンタジーⅣ』のピクセルリマスター版をプレイ。全5回。
- 2022/02/19より、同じくSFC時代に発売された任天堂の名作RPG『MOTHER2 ギーグの逆襲』をプレイ開始。
- 2020/01/09より『The Elder Scrolls V: Skyrim』を開始(switch版)。その自由度に一気にハマる。全17回でメインクエストをクリア。
- 種族はノルド、職業は錬金術師。コンセプトは「男をとっかえひっかえする魔性の女プレイ」。と言いつつ、実際には「隙あらば窃盗&マジカル蛮族プレイ」に終始。海外勢から「She has lost morale」と言われるまでになった。
- ストーリーの理解力には目を見張るものがあるが、迷子、脳筋突撃死、落下死、愛馬の死などのポンは健在で、リスナーからは「ドラゴンぽーん」だの「ドラえもんボーン」だの散々な言われようであった。
- また、洋ゲー故かチャット欄には海外勢がよく顔を出しており、ニュイのマメなコメント拾いと相まって不思議なコミュニケーションが成立していたのも特徴的だった。「I play majo.」
- 2020/01/14の配信で「プリコネRのニュイ(正月ユイの略称)を引く」と銘打ち、ガチャ配信を敢行。ガチャ運は滅茶苦茶悪い!という本人の談通り、26分に及ぶガチャの中でコメント欄が阿鼻叫喚するほどの渋い引きを見せるも、210連目で無事ニュイを引き当て、課金をせずに済んだ。(当時は天井が300連。準備していた石が220連分だったため、ギリギリでの引きとなる)
- 2021/05/21より『ミートピア(Miitopia)』を開始。大魔王りっくんを倒すため、個性的なパーティーメンバーと冒険を繰り広げた。全8回で完結。
- パーティーメンバーは主人公のニュイ(まほうつかい→ネコ→せんしゃ→まほうつかい)に馬の「バクニュイ」の他、仲間パーティーははやま(とうぞく)、アンちゃん(りょうりにん)、まいもと(アイドル)の『ちちげやまいもと』、でびちゃ(こあくま)、ベルさん(せんし)、そうちゃん(そうりょ)の『映画部』、よゆみ(はな)、はかちぇ(かがくしゃ)、あまま(ひめ)の『ゆるふわ日常系アニメ』の3つで構成されている。
- ゲーム終盤、魔物に変えられてしまった仲間達を救出するパートにおいて、まいもとが「燃えるまいもとゴーレム」として出現。舞元のキャラクター性を理解しているかのような奇跡の配役*17に、配信は笑いの渦に包まれた。
- 2021/06/22より、スクウェア・エニックスの名作RPG『ファイナルファンタジーⅧ』をプレイ。全9回。
- 魔女ニュイが魔女に育てられた主人公スコールを操作して魔女に立ち向かい、その魔女を仲間にし、後に魔女となったヒロインを救って、最後に魔女を倒すという、最初から最後まで魔女尽くしであった。
- 2021/12/18より、『ポケットモンスター シャイニングパール』をプレイ。マンドラゴラに見立てたナエトルを筆頭に、魔女に縁のある/魔女を連想させるポケモンでパーティーを組み、全5回でシンオウ地方チャンピオンの栄冠に輝いた。
- 2023/04/22よりATLUS『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』を開始。初めて触れると言うアトラスゲーの独特なシステムに苦闘しつつも全17回で無事クリアを果たす。
- 「ソシエ・ニュイ」として八十稲羽に降臨し夢のような青春(と言う名のクズ生活)を満喫。数多のプレイヤーを虜にしてきた菜々子にも案の定あっさり堕とされ無事重度のナナコンを発症させる。
- 2023/12/02よりATLUS『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』を開始。全28回*18。
- 2024/11/16よりATLUS『ペルソナ3 リロード』を開始。2025/01/25完結。全18回。
- ソシエくんは相変わらずのクズっぷりを見せつけながらも、これまでのシリーズとは一味も二味も違う『死』を主題に置いたストーリーにニュイもタジタジに。
- アルカナの旅路の果てにソシエくんが辿り着いた答えは果たして…?
- 2024/06/08、『ドラゴンボールZ KAKAROT』をプレイ開始。2024/06/30本編完結。以後DLCシナリオは不定期にプレイし2024/09/27全編完結。全12回。
- デビュー以来「そっくり」「Z戦士ティブ」などと言われ続けていた悟空さと遂に邂逅した。悟空操作時にはゲーム音声なのかニュイの声なのかわからないと困惑するリスナーが多数発生する事態に。
- ドラゴンボール自体については「桃白白ってえっちなお姉さんじゃないの!?」と言うレベルでミリしらなニュイだが要所要所で訪れる名シーンの数々には「これがあのシーンだったんだ!」と驚きの連続。なお、ニュイの数少ないドラゴンボールの知識の大半は「ボボボーボ・ボーボボで見た!」ものである。*19
- ゲームを通じてドラゴンボールへの興味を持ったニュイは原作単行本を購入し、ゲームの進行度に合わせて読破していくようになっている。ゲームでは尺の都合上カットされてしまっているシーンも多く、原作で補完後気になったシーンについても都度都度紹介し感想を述べている。
- 2024/07/02、DLC・メン限同時視聴の順番を決める雑談配信が行われた。決定した内容は以下の通り。
- KAKAROT完結後もDB熱は冷めやらず、新アニメシリーズ放映開始に合わせてカードゲームやアーケードゲームにも手を広げている。
- 基本的にグッズ系にはあまり興味がないタイプであったが、フィギュア沼にも手を出すこととなった。
- 2025/01/26、『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』をプレイ開始。2025/03/05完結。全11回。
- 『サガ』シリーズに関してニュイは「幼少期に何もわからずなけなしのお小遣いで購入した『アンリミテッド:サガ』が難しすぎて投げたのがトラウマ」となって以来避けていたようであるが、それを聞いたリスナーたちの「アンサガは例外中の例外*23」と言う声と、ロマサガ2リメイクの評判の良さを受けてプレイ開始となった。
- ちなみにスクエニのRPG作品をプレイするのは『CCFFⅦR』以来*24約2年振りとなり何気に久々である。
- ちょっとしたことでフラグが乱立しそして折れていくサガシリーズ独特のフリーシナリオに戦々恐々としつつも、それゆえにちょっとした絡みから無限に話を膨らませる関係性オタク魔女との相性が上手く嵌ったようで、各世代ごとに様々な妄想を繰り広げており、「かち割り帝」「ハーレム帝」などの愛称が生まれることに。
- 歴代の皇帝が紡いでいった果てにニュイが描いた歴史や如何に。
- 『サガ』シリーズに関してニュイは「幼少期に何もわからずなけなしのお小遣いで購入した『アンリミテッド:サガ』が難しすぎて投げたのがトラウマ」となって以来避けていたようであるが、それを聞いたリスナーたちの「アンサガは例外中の例外*23」と言う声と、ロマサガ2リメイクの評判の良さを受けてプレイ開始となった。
- 2025/07/13、『MOTHER3』をプレイ開始。
- 『ニュイの配信を見てゲームを購入した』等と言われるのが非常に嬉しい、との事。買って一緒に遊ぼう。
龍が如くシリーズ配信はRPG・競馬と並ぶニュイの代表作と呼べ、遂には如く配信用に新衣装を仕立てたほどであり、『8』発売前まではニュイがにじさんじ内では唯一のナンバリング完全制覇者だった*25。
- 2021年最初のゲームとして選んだのは『龍が如く7 光と闇の行方』。全9回でクリア。主人公・春日一番に感情移入し、時に怒り、時に涙し、時に爆笑するニュイは必見。様々な方面の知識に明るい面も見せた。
- プレイ中、シリーズの人気キャラが出るたびに大興奮する姿がしばしば見られ、特にシリーズ主人公的存在の『桐生一馬』が出てきた時には、「き゛り゛ゅ゛う゛ち゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!」と絶叫して感動していた。
- クリア後、他のゲームを挟み、2/10より『龍が如く 極』をプレイ開始。前述の桐生一馬の人生を追体験している。
- 2021/10/07より『JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered』を開始。以前プレイした『龍が如く』のスタッフが作り上げた、キムタクこと木村拓哉をモデルにした主人公の弁護士・八神隆之を操作して様々に絡み合う事件を解決していくアクションゲームである。全9回で完結。
- ぴったり1か月後の2021/11/07からは、続編となる『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』をプレイ開始。約1か月、全11回でクリア。
- 前作から3年後、再び八神が事件に立ち向かう。今回は「ユースドラマ」という学校を舞台としたサブパートがあるが、本編に勝るとも劣らぬボリュームであり、そちらもガッツリと遊んで無事にクリアした。
- 2023/6/13より『龍が如く6 命の詩。』をプレイ開始。2023/07/06に完結。全6回。
- にじさんじライバーとしては『0』~『7』までの現時点での龍が如くシリーズナンバリングタイトルを全てプレイした初の存在となる。
- 2023/9/2より幕末新選組を舞台にした外伝『龍が如く 維新!極』をプレイ開始。2023/09/15完結。全6回。
- 2023/11/10より、『龍が如く7外伝 名を消した男』をプレイ開始。2023/11/16完結。全4回。
- 今回も維新に続きSEGAからジャケットやガジェット類が同梱された「インフルエンサーキット」が寄贈された。
- 2024/3/30より『龍が如く8』をプレイ開始。2024/5/4完結。全12回。
- 2024/1/24、龍が如く8発売直前公式番組に加賀美ハヤト、不破湊と出演。ニュイと加賀美は如く初心者の不破を補佐する有識者枠としてこれまでの思い出など語った。また、引き続き特別仕様のコントローラーがセガから寄贈された。
- 発売前には「諸事情によりプレイは5月頃から開始予定」と告知していたが、これは如く用に仕立てたスーツ衣装の完成待ちだったため。えにからが当初の予定を早めて実装したことでプレイ開始も前倒しとなった。
- 近年は「夢女としては枯れ気味」とぼやいていたニュイだったが、自身の如くプレイ歴としては一番最初の作品である7以来*28となる趙天佑の登場に大興奮。「久し振りにに夢女の気持ちを思い出した」とのことである。
- 2024/06/03、早瀬走と龍が如く対談コラボを開催。ニュイが『8』、早瀬が『維新』をクリアしてスピンオフ作品まで含めてお互いのクリア状況が揃ったタイミング*29で念願の「如くライバー対談」が実現。
- お互い歴戦の夢女子と腐女子だけあって終始強烈な妄想談義に花を咲かせ、2時間では全く語り尽くせず今後も更にメンバーを増やして再度の開催を誓った。
- 10日後の06/13には偶然同じタイミングでバーチャル東京のスタジオ入りしていたため、早瀬の龍が如く縛りカラオケに飛び入り参加。デュエットでの「ばかみたい」を披露した。
- 2025/01/20、加賀美ハヤトがシリーズ完走を果たしたことを記念して、早瀬走とともに龍が如く鼎談を開催。
- 人数が増えたことで更に議論はヒートアップし、歴代シリーズの振り返りだけで2時間半近く盛り上がり続け、マシュマロトークなども含め最終的に約4時間にも及ぶと言う熱い議論を交わした。
- 2025/03/09より『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』をプレイ開始。2025/04/05完結。全7回。
- 2024/09/20、SEGAからの公認を得てRGG SUMMIT 2024のミラー配信・同時視聴を実施。
- 還暦を越え益々人間離れした動きを見せる真島の兄さんに唖然としつつ、海賊映画を彷彿とさせるミュージカル演出と財宝を求めて大海原へ冒険の旅に出る漢のロマンにニュイは大興奮となる。
- 一方で初報の同時視聴から度肝を抜いていた某イベントには別の意味で唖然とすることに。
- 本人曰く「龍が如くをプレイしている時は癒しを求めている時」とのこと
- 2020/06/06~07の2日間、恋愛SLGの金字塔『ときめきメモリアル ~Forever with you~』をプレイ。
- 主人公の名前は『蘇屍栄ニュイ』、あだ名は『ダァ』。(いつの時代の暴走族だろう・・・)
- メインヒロインであり難攻不落として知られる「藤崎詩織」を狙ってプレイ。ニュイのセンスの良さや読みの上手さもあり、順調に関係を深め、ときメモガチ勢有識者リスナー達の的確なフォローもあり、初回プレイにもかかわらず見事に藤崎詩織から告白された。
- 2021/03/08より『Ark:Survival Evolved』を開始。「心が折れたらすぐやめる」と言いつつ、(主に建築に)ハマっている。
- 動物好きのニュイは動物を狩ることが出来ず、当初素材集めに非常に苦労してたが、甲斐田くんの協力もあり、装備や道具を整え、最初にプテラノドンをテイム。名前は彼女の大好物でもある「ポテト」。その後もフンコロガシやステゴサウルス、ドードー等をテイムして可愛がっている。
- アンジュの家のすぐ近くに仮拠点を定めたが、既に本拠点としか思えないほどの規模に。マイクラの建築スキルがArkでもフルに生かされている。
- オフ作業中、配信中のアンジュから彼女のトライブ『アンちゃん大好き倶楽部』への入部勧誘
と言う名の脅迫を受け入部。親衛隊長となる。- しかし「その名では誰も勧誘できない」というもっともな理由から改名を提案。アンジュもニュイの提案を受け入れ、アンちゃん大好き倶楽部を省略して『ACDC(エシディシ=AnChan=DaisukiClub)』に変更となった。
- 入部の際「動物は撃てないけれどライバーは撃てる」と発言。さすがのアンジュも恐れおののいた。
- 2021/04/21、乳毛山による『モンハンライズ』コラボ・・・の予定だったが、ニンテンドーアカウントを乗っ取られてしまった事を告白。その日は『あつまれ!おえかきの森』コラボ配信に変わった。
- その後、無事にアカウントは戻ってきた。一安心である。
- 2022/1/6、都合により配信時間があまり長く取れなくなったため、『ポケットモンスター シャイニングパール』の予定を変更して「今年1年でやりたいゲーム候補をまとめる」配信を行い、リスナーからコメントでおすすめのゲームを募った。終始コメントが凄まじいスピードで流れ続ける中、最終的に候補として挙がったタイトルは下記の通り(必ず配信でやる、できることを保証するものではない点に注意。配信中に表示されていたリストの順番通りに記載)。
- 『幻想水滸伝1, 2』『ペーパーマリオRPG』『マリオストーリー』『ファイナルファンタジーXIII』『ファイナルファンタジーXII』『ファイナルファンタジーIV~VI(ピクセルリマスター)』『NieR Replicant』『聖剣伝説 Legend of Mana』『MOTHER2』『メタルギアソリッドシリーズ』『すばらしきこのせかい』『ドラゴンクエストX オフライン』『クリミナルガールズ』『ベヨネッタ』『ライザのアトリエ』『シャドウハーツ』『龍が如く 維新!』『いけにえと雪のセツナ』『ブレス オブ ファイア』(『スターオーシャン2』『ポポロクロイス物語』『十三機兵防衛圏』)
- 最後の括弧内の3作品は、様々な理由により特に確度の低いもの。
- 2024/05/11、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』をプレイ開始。2024/06/01完結。全8回。
- 予てより「フロムゲーは大切な人を人質に取られない限りやらない」と断言していたが、直前に案件配信でプレイした『Stellar Blade』を思っていた以上に楽しめたことで即断念も覚悟の上で一念発起しての開始となった。
- 「アクションの腕前は赤ちゃん」と話していたが、初回からフロムゲー初挑戦とは思えぬ刀捌きを見せ、配信を視聴していた歴戦のフロムゲープレイヤーである加賀美ハヤトも思わず
「上手すぎませんか!!?」
と太鼓判を捺したこともあり、気を良くしたニュイは今後もプレイ継続を決心したのであった。 - その後も次々登場する強敵たちを見事に撃破していき、最終的に一度の配信内で倒し切れなかったのも僅か1回のみでそれもリベンジ開始後即突破する華麗なプレイで新境地を切り開いてみせたのであった。
- 2024/06/20、にじさんじGTAに参加。
- 右も左もわからぬままロスサントスに舞い降りたため、まずは足の確保を目指して黒井しばのタクシーで車屋に向かいスクーターを購入。
三枝明那やフレン・E・ルスタリオの手助けもあってタクシー運転手に就職すると、ドーラの喫茶店や加賀美ハヤトのラーメン屋を堪能するなど街を散策。
最推しであるヤン・ナリが猫カフェを経営していることを知ると一気に限界オタクと化し、いいね爆撃の後に店舗を訪れても盗撮を繰り返すなど
不審者そのもののムーブを繰り広げた末、本人の限界っぷりが伝わったのかPCが死亡する事態に。
その後はNPCを運ぶ仕事をこなしつつ、ライバー客第1号となった壱百満天原サロメに横転のパフォーマンスを行って参戦初日を終えた。
なお、その後は配信外で運転の練習などは行ったものの、時間的な問題もありあまり参加できなかった。
- 右も左もわからぬままロスサントスに舞い降りたため、まずは足の確保を目指して黒井しばのタクシーで車屋に向かいスクーターを購入。
- 2025/06/14、『BLEACH Rebirth of Souls』をプレイ開始。2025/07/11完結。全6回。
- ジャンプ漫画を原作とするゲームは『ドラゴンボールZ KAKAROT』以来1年振り。ミリしらだったそちらとは逆にメン限で「BLEACH世界の俺」と言うオリジナルの斬魄刀や卍解を考える企画を開催するほどのBLEACH履修者である*30。
- 漫画原作ゲームのさだめとしてどうしてもカットされてしまうシーンは発生してしまうため、そうした部分について原作履修者として単行本を読み返しながら補足や解説、考察を行っている。
- 基本的にプレイするゲームに対して批判的な言動の少ないニュイだが、登場人物の1人であるハリベルの衣装ナーフに関しては激怒しており延々と恨み言を述べる珍しい姿も見せた。
「私だってナーフしてないのに!下乳に誇りがないのか!」
- 基本的にプレイするゲームに対して批判的な言動の少ないニュイだが、登場人物の1人であるハリベルの衣装ナーフに関しては激怒しており延々と恨み言を述べる珍しい姿も見せた。
酒雑
- 2019/09/03に、『酒雑』と題した、お酒を飲みながらリスナーと雑談する配信を行う。ニュイ曰く「ずっとやりたかった」*31。
第1回のお題は『フルコンタクト空手』。- 配信内で、ニュイ自身も空手の経験者であることが語られた。
- 空手だけでなく、K-1等への造詣も深いところを見せた。
- この時にK-1に触れた事がきっかけで、同じK-1好きである舞元啓介とK-1について語り合うコラボが9/12に実現した。
- 2019/10/01の酒雑第2回のお題は『みんなの好きなシチュ(エーション)』。
- ・・・だったのだが、前日の春雨MAX END配信内でマシュマロを募集したものの、何故か好きな「シチュ」ではなく好きな「シチュー」のマシュマロが、伏字回避のために様々な言語やモールス、暗号で集まってきてしまう。
- そして当日。送られたマシュマロは『ド〇ゴン〇ール』ネタと前述のシチューネタで溢れ、更にスパチャでDBキャラが大勢集まり、ニュイ大爆笑の大喜利状態に。結局、本来のテーマであるシチュエーショントークが殆ど出来ず、後日同じテーマで再度配信することになった。???「ひゃ~、こりゃおでれぇたなぁ!」
- しかも、その配信が何故かYoutubeの何かに触れたらしく、広告をひっぺがされた。
- 2019/10/08に、無事上記のリベンジ配信を行う。今度はちゃんと、シチュエーショントークを行う事が出来た。
- 様々なスキルを駆使してNGワードを潜り抜けてきたマシュマロが紹介され、年齢差カプ、主婦NTR、不憫ネタ、マッサージ物等々、非常に
濃い興味深い性癖が寄せられた。
- 様々なスキルを駆使してNGワードを潜り抜けてきたマシュマロが紹介され、年齢差カプ、主婦NTR、不憫ネタ、マッサージ物等々、非常に
- 2019/12/06の第5回酒雑のお題は『リスナーのおススメおつまみ』という事で、寄せられたマシュマロの中から選ばれたおつまみが数点紹介された。
- 2019/12/11の第6回は、そのものズバリ『リスナーおススメのお酒』。様々なお酒や、前回に引き続き酒に合うおつまみも紹介された。
- 2020/01/03の第7回は、新年1回目という事で『今年の皆の目標』というテーマだった。
馬関連
競馬関連
- 2019/10/06の凱旋門賞から、リスナーとの競馬同時視聴枠を時々取るようになった。
- ニュイの勝馬予想が最初に入り、リスナーとの予想談義、本馬場入場からレース本番までを一緒に見る形。リスナーの中には、見事に万馬券を当てる猛者もおり、チャット欄と共に毎回大いに盛り上がっている。同時視聴したレースは以下の通り。今後も増えることが予想される。ニュイ自身は長らく配信中に的中できていなかったが、第25回秋華賞の1着デアリングタクトを見事的中させた。さらに翌週の第81回菊花賞では1着コントレイルと2着アリストテレスも的中し歓喜の絶叫。ニュ井崎先生の戦いはこれからも続く。
- 2022年より本格的に馬券購入を開始。但し、あくまでもレース展開や結果を予想する楽しみの一環としてのおまけと言う認識であり、ギャンブルとして見るつもりではないことは変わらないとのことである。その考え方は馬券の買い方にも表れており、推し馬や推し騎手の応援優先であったり、採算度外視で的中率優先に幅広く購入するため、的中率自体は高いが高頻度でガミるため「ガミの魔女」の異名が定着しつつある。また予想方針は父の影響もあり所謂「オカルト馬券」を好む傾向があり、同時視聴枠のレース前最終予想やメン限配信での事前勉強会ではリスナーからも様々なオカルトデータを募集して予想談義に花を咲かせている。オカルトを追求し過ぎた結果2021年桜花賞ではエリザベスタワー13着大爆死事件も起こしたが
2021年
- 第65回大阪杯(2021/04/04 阪神競馬場)
- 第81回桜花賞(2021/04/11 阪神競馬場)
- ニュイのオカルト予想の極致とも言うべきレース。その盛大な爆死っぷりはニュイ自身も2年経ってなお外部案件でまで持ちネタにし続けているほどである。
- 第81回皐月賞(2021/04/18 中山競馬場)
- 第26回NHKマイルカップ(2021/05/09 東京競馬場)
- 第16回ヴィクトリアマイル(2021/05/16 東京競馬場)
- 第82回優駿牝馬・オークス(2021/05/23 東京競馬場)
- 第88回東京優駿・日本ダービー(2021/05/31 東京競馬場)
- 第71回農林水産省賞典 安田記念(2021/06/06 東京競馬場)
- 第62回宝塚記念(2021/06/27 阪神競馬場)
- 第57回札幌記念《GⅡ》(2021/08/22 札幌競馬場)
- GⅡだったが、ニュイの推し馬『ソダシ』出走の為同時視聴。ソダシは見事その期待に応え1着となった。
- 第100回凱旋門賞(2021/10/03 仏・パリ ロンシャン競馬場)
- 第26回秋華賞(2021/10/17 阪神競馬場)
- 第82回菊花賞(2021/10/24 阪神競馬場)
- 第164回天皇賞(2021/10/31 東京競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル 第46回エリザベス女王杯(2021/11/14 阪神競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル 第38回マイルチャンピオンシップ(2021/11/21 阪神競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第41回ジャパンカップ(2021/11/28 東京競馬場)
- 第22回チャンピオンズカップ(2021/12/05 中京競馬場)
- 香港国際競走(香港・シャティン競馬場)&第73回阪神ジュベナイルフィリーズ(2021/12/12 阪神競馬場)
- 第73回朝日杯フューチュリティステークス(2021/12/19 阪神競馬場)
- 第66回有馬記念(2021/12/26 中山競馬場)
- 2021年の国内中央芝G1レースで同時視聴が無かったのは、高松宮記念、天皇賞・春、ホープフルステークス。ダートを含めてもフェブラリーステークスと中山グランドジャンプ、中山大障害の計6レースのみ。
2022年
- 第52回高松宮記念(2022/03/26 中京競馬場)
- 第66回大阪杯(2022/04/03 阪神競馬場)
- この回より、ニュイは実際に馬券を購入し始めた。この日は4600円分を購入したが、払い戻しはゼロ。苦いスタートとなった。
以降の馬券購入額及び払戻額は、公営競技まとめを参照。
- この回より、ニュイは実際に馬券を購入し始めた。この日は4600円分を購入したが、払い戻しはゼロ。苦いスタートとなった。
- 第82回桜花賞(2022/04/10 阪神競馬場)
- 第82回皐月賞(2022/04/17 中山競馬場)
- 第165回天皇賞(2022/05/01 京都競馬場)
- 第27回NHKマイルカップ(2022/05/08 東京競馬場)
- 第17回ヴィクトリアマイル(2022/05/15 東京競馬場)
- 第83回優駿牝馬・オークス(2022/05/22 東京競馬場)
- 第89回東京優駿・日本ダービー(2022/05/29 東京競馬場)
- 第72回農林水産省賞典 安田記念(2022/06/05 東京競馬場)
- 第63回宝塚記念(2022/06/26 阪神競馬場)
- 第58回札幌記念《GⅡ》(2022/08/21 札幌競馬場)
- 第101回凱旋門賞(2022/10/02 仏・パリ ロンシャン競馬場)
- 第27回秋華賞(2022/10/16 阪神競馬場)
- 第83回菊花賞(2022/10/23 阪神競馬場)
- 第166回天皇賞(2022/10/30 東京競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル 第47回エリザベス女王杯(2022/11/13 阪神競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル 第39回マイルチャンピオンシップ(2022/11/20 阪神競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第42回ジャパンカップ(2022/11/27 東京競馬場)
- 香港国際競走(香港・シャティン競馬場)&第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(2022/12/11 阪神競馬場)
- 第74回朝日杯フューチュリティステークス(2022/12/18 阪神競馬場)
- 第67回有馬記念(2022/12/25 中山競馬場)
- 第39回ホープフルステークス(2022/12/28 中山競馬場)
- 2022年の同時視聴枠は全23回と昨年を上回り過去最多。馬券購入も始め、昨年以上に競馬に触れ親しんだ一年となった。
尚、この年の収支は、馬券購入額207,800円、払い戻し108,310円。回収率は52.1%であった。
- 2022年の同時視聴枠は全23回と昨年を上回り過去最多。馬券購入も始め、昨年以上に競馬に触れ親しんだ一年となった。
2023年
- 第40回フェブラリーステークス(2023/02/19 東京競馬場)
- 第53回高松宮記念(2023/03/26 中京競馬場)
- 第67回大阪杯(2023/04/02 阪神競馬場)
- 第83回桜花賞(2023/04/09 阪神競馬場)
- 第83回皐月賞(2023/04/16 中山競馬場)
- 第167回天皇賞(2023/04/30 京都競馬場)
- 第28回NHKマイルカップ(2023/05/07 東京競馬場)
- 第18回 ヴィクトリアマイル(2023/05/14 東京競馬場)
- 第84回優駿牝馬・オークス(2023/05/21 東京競馬場)
- 第90回東京優駿・日本ダービー(2023/05/28 東京競馬場)
- このレースよりメン限配信にて事前勉強会を実施。以後都合がつけば今後も開催していく予定である。但し宝塚及び有馬のグランプリレースに関しては細かいことを考えずに自分の夢を信じたいとのことで実施するつもりはないとのこと。
- 第73回農林水産省賞典 安田記念(2023/06/04 東京競馬場)
- 第64回宝塚記念(2023/06/25 阪神競馬場)
- 第57回スプリンターズステークス(2023/10/01 中山競馬場)
- 第102回凱旋門賞(2023/10/01 仏・パリ ロンシャン競馬場)
- 毎年のようにロンシャンの悪天候から来る極悪馬場に泣く日本馬たちを応援するために、レース前にはメン限配信にててるてる坊主を作成。見事レース当日は快晴となる。
- 第28回秋華賞(2023/10/15 京都競馬場)
- ビタミンSお兄ちゃんとの初のコラボ同時視聴。
- 第84回菊花賞(2023/10/22 京都競馬場)
- 前週に引き続きビタミンSお兄ちゃんとのコラボ同時視聴。
- 第168回天皇賞(2023/10/29 東京競馬場)
- 鷹嶺ルイとのコラボ。通常通りお互い配信開始した後、15時頃より通話を繋いでの形となる。
- ジャパン・オータムインターナショナル 第48回エリザベス女王杯(2023/11/12 京都競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル 第40回マイルチャンピオンシップ(2023/11/19 京都競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第43回ジャパンカップ(2023/11/26 東京競馬場)
- 香港国際競走(香港・シャティン競馬場)&第75回阪神ジュベナイルフィリーズ(2023/12/10 阪神競馬場)
- 第75回朝日杯フューチュリティステークス(2023/12/17 阪神競馬場)
- 第68回有馬記念(2023/12/24 中山競馬場)
- この日はにじさんじフェス2023と日程が被ってしまったため、ニュイはどちらを取るか相当悩んだようであるが、相談したマネージャーからの「ニュイなら有馬を優先すべき」との後押しもあったことで有馬を選択した。
2024年
- 第41回フェブラリーステークス(2024/02/18 東京競馬場)
- 第54回高松宮記念(2024/03/24 中京競馬場)
- 第68回大阪杯(2024/03/31 阪神競馬場)
- 第84回桜花賞(2024/04/07 阪神競馬場)
- 第84回皐月賞(2024/04/14 中山競馬場)
- 第169回天皇賞(2024/04/28 京都競馬場)
- 第29回NHKマイルカップ(2024/05/05 東京競馬場)
- 第19回 ヴィクトリアマイル(2024/05/12 東京競馬場)
- 第85回優駿牝馬・オークス(2024/05/19 東京競馬場)
- 第91回東京優駿・日本ダービー(2024/05/26 東京競馬場)
- レース前には事前勉強会で見出した土オカルトを自信満々に披露して一般リスナーたちを大いに困惑させたが、実際に勝利したのは横山典弘騎乗のダノンデサイル。レース後になってニュイは勉強会で「息子が2人ならデバフがかかるが1人だけ*54ならバフがかかる」と言うノリさんオカルトを話半分で聞き流していたこと思い出し絶叫。ヴィクトリアマイルに続いて正解オカルトに触れていながら逃すこととなるのであった。
- 第74回農林水産省賞典 安田記念(2024/06/02 東京競馬場)
- 第65回宝塚記念(2024/06/23 京都競馬場)
- 第58回スプリンターズステークス(2024/09/29 中山競馬場)
- 第103回凱旋門賞(2024/10/06 仏・パリ ロンシャン競馬場)
- 当レースには地元フランスのSosieが出走。最終的なJRAによる統一日本語表記は「ソジー」となってしまったが統一前には「ソシエ」表記のメディアも多数あったため、縁を感じると言うことでニュイは日本馬・日本人騎手に加えてこちらも応援していた。
- 第29回秋華賞(2024/10/13 京都競馬場)
- 第85回菊花賞(2024/10/20 京都競馬場)
- 第170回天皇賞(2024/10/27 東京競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル 第49回エリザベス女王杯(2024/11/10 京都競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル 第41回マイルチャンピオンシップ(2024/11/17 京都競馬場)
- ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第44回ジャパンカップ(2024/11/24 東京競馬場)
- 舞元啓介とのコラボ同時視聴。ニュイは同着での枠連で辛うじて首の皮一枚繋げたものの、舞元は見事に完全敗北。一方で配信中「アイツは買い方が…」と煽っていたミケは枠連と馬連を間違える安定のやらかしをしつつも見事的中させたため舞元は盛大に煽り返されることに。
- 第76回阪神ジュベナイルフィリーズ(2024/12/08 京都競馬場)*55
- 第76回朝日杯フューチュリティステークス(2024/12/15 京都競馬場)
- 第69回有馬記念(2024/12/22 中山競馬場)
- 競馬同時視聴配信がちょうど100回目を迎えた。
- 去年のにじフェスに続き今年はにじさんじ歌謡祭2024と日程が被ってしまったものの、こちらは事前収録のため無事参加。競馬同時視聴開始とちょうど同じタイミングでちぇりーぺぇの出演となった。
- レースはまだ残っているものの今年の同時視聴はこれがラストとなり、年間収支はこの時点で91%に。新たな買い方を模索し続けた結果がしっかりと出た形にニュイは満足気な様子であった。
- 翌週のホープフルステークスは配信なしだったが見事的中となり、年間収支も遂にプラスに転じる。更に続く東京大賞典も的中で最終的な収支は102%で1年を締め括った。なお、コース別の成績では淀*56で圧倒的な成績を残した一方、中山は惨敗*57と言う極端な結果に。
2025年
- 第42回フェブラリーステークス(2025/02/23 東京競馬場)
- 第69回大阪杯(2025/04/06 阪神競馬場)
- 現地イベントゲストとして筋肉337拍子を披露したなかやまきんに君に合わせて枠連3-7とワイド2-9を購入した。レース前には「これでまた筋肉馬券を買わずに外したら二度と同時視聴しない」とまで宣言していたが見事枠連が的中。去年のヴィクトリアマイルでの筋肉馬券の悲劇を1年越しで晴らすことが出来た。
- レース終了後には丁度初回放映となった『ウマ娘 シンデレラグレイ』の同時視聴も行った。
- 第85回桜花賞(2025/04/13 阪神競馬場)
- 第85回皐月賞(2025/04/20 中山競馬場)
- 第171回天皇賞(2025/05/04 京都競馬場)
- 第30回NHKマイルカップ(2025/05/11 東京競馬場)
- 第86回優駿牝馬・オークス(2025/05/25 東京競馬場)
- 第92回東京優駿・日本ダービー(2025/06/01 東京競馬場)
- 優勝馬のクロワデュノールに騎乗した北村友一騎手は、ニュイが競馬同時視聴配信を本格化させた2021年、落馬事故で復帰に1年を要した重傷を負っている。そこからのダービー制覇とあって、レースを見守っていたニュイは感涙した。
- 第75回農林水産省賞典 安田記念(2025/06/08 東京競馬場)
- 第66回宝塚記念(2025/06/15 阪神競馬場)
痛レース関連 詳細などは公営競技まとめを参照
20/06/20
- 痛レースの聖地として有名な高知競馬場の6Rが有志のファンにより「おニュイ祝1周年特別」と冠する個人協賛レースとなった。
- 場内アナウンス(橋口浩二アナ)「リスナーの方たち、大釜の皆さんと共にいつまでも楽しんでいってください。協賛ありがとうございました!Bonne nuit!」
- このレースに勝ったのは「キキキキン」という馬で「ナナナナイ」に似た響きだと言われた。
- 場内アナウンス(橋口浩二アナ)「リスナーの方たち、大釜の皆さんと共にいつまでも楽しんでいってください。協賛ありがとうございました!Bonne nuit!」
20/06/27
- 再び高知競馬場の3Rで、前週とは別の有志ファンによる個人協賛レース「ニュイ祝1周年特別」が開催。
- ここでも、橋口アナのアドリブが炸裂。「笑いと感動、時々ドラえもんのような悲鳴を振りまきながら、今後もメンバーシップの輪が拡がりますように。協賛ありがとうございました!」いつか橋口アナがニュイポのチャット欄に現れるかもしれない
- このレースの勝ち鞍は「ラブミーファルコン」。奇しくも、前週のキキキキンと同じ【砂のサイレンススズカ】の異名を持つ名馬『スマートファルコン』の産駒である。
- ここでも、橋口アナのアドリブが炸裂。「笑いと感動、時々ドラえもんのような悲鳴を振りまきながら、今後もメンバーシップの輪が拡がりますように。協賛ありがとうございました!」いつか橋口アナがニュイポのチャット欄に現れるかもしれない
20/10/31 ニュイの誕生日
- 高知競馬場第1Rで「おニュイ祝誕生日特別」が開催。
- 橋口アナ「ファンの皆さん、大釜の皆さんのファンマークも「ジャック・オ・ランタン」ということで、今日は世界中でお祝いムードですね。チャンネル登録者数も20万人突破、こちらでの誕生日、何度でも迎えられますように。6月の1周年記念2連発に続き3度目の登場となりました。協賛ありがとうございます、おつニュイ。」
- 更に、この日の記念配信予定時間までも告知するという大サービスぶりだった。本当によく調べているものである。
- このレースの勝ち鞍はルタンデュボヌール。マンハッタンカフェの産駒である。
21/07/04
- 高知競馬場の5Rで、今年も記念レース「おニュイ祝2周年特別」が開催。「マタタビニャンニャ」「メイショウサソリザ」「イタズラウナギ」など、何となく可愛い名前の馬を含む全11頭が出走した。
- おなじみ橋口アナ「ニュイの大釜の皆さん、こんニュイです!にじさんじ所属のバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん、チャンネル登録者数も約32万人と、順調な2周年です、おめでとうございます。競馬ともご縁があって、ゲームの『ウマ娘』実況もされてましたね。ますますのご活躍を」
- このレースの勝ち鞍は「ミッキーフォンテン」。ディープインパクトの産駒である。
- おなじみ橋口アナ「ニュイの大釜の皆さん、こんニュイです!にじさんじ所属のバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん、チャンネル登録者数も約32万人と、順調な2周年です、おめでとうございます。競馬ともご縁があって、ゲームの『ウマ娘』実況もされてましたね。ますますのご活躍を」
21/10/31 ニュイの誕生日
- ばんえい競馬で知られる北海道・帯広競馬場(ばんえい十勝)の6Rで、「おニュイ誕生日記念2021」が開催。「サカノライデン」「フジダイショウリ」など全10頭が出走。この【ばんえい競馬(競走)】とは、競走馬がそりをひきながら力や速さなどを争う競馬の競走であり、世界で唯一、北海道の帯広競馬場でのみ開催されている。馬体重が1トンを越える競走馬が鉄のそりを引いて砂の上を走る姿は、サラブレッドの競馬とはまた違う迫力があって一見の価値あり。
- このレースの勝ち鞍は「ホクセイジョーカー」。ジョー・力一ではない。
21/11/27
- おなじみ高知競馬場の6Rで、記念レース「おニュイ日々感謝特別」が開催。「バンブープリン」「シェリノワール」「マリンマリンマリン」など、何となくどこかで見たような名前の馬を含む全12頭が出走した。
- 橋口アナ「にじさんじのバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん。10月31日、この世界では3度目の誕生日、おめでとうございます。競馬にも詳しいだけに、ウマ娘配信も盛り上がりますね。先日はメジロドーベルでURAファイナル制覇、お見事でした。登録者数も昨年の20万から35万人へジャンプアップ。その昨年に続いて、大釜の皆さんからの協賛です。ありがとうございました」
- このレースの勝ち鞍は「ファーストリッキー」。Dr.コパの馬、コパノリッキーの産駒である。
- 橋口アナ「にじさんじのバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん。10月31日、この世界では3度目の誕生日、おめでとうございます。競馬にも詳しいだけに、ウマ娘配信も盛り上がりますね。先日はメジロドーベルでURAファイナル制覇、お見事でした。登録者数も昨年の20万から35万人へジャンプアップ。その昨年に続いて、大釜の皆さんからの協賛です。ありがとうございました」
22/07/09
- 高知競馬場の7Rで、記念レース「おニュイ祝3周年特別」が開催。「ユメノサキ」「セントポーリア」「エンゼルキッズ]」など、可愛い名前の馬を含む全11頭が出走した。
- 橋口アナ「大釜の皆さん、こんニュイです。RPGと競馬が大好きな魔女、にじさんじ所属のバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん。3周年と言う事で、おめでとうございます。チャンネル登録40万人に近づく、すごい人気ですね。ファンネーム『大釜』の皆さんから、1周年特別や誕生日特別などを経て、再び協賛をいただきました。ありがとうございます」
- このレースの勝ち鞍は「セントポーリア」。ゴールドシップのいるビッグレッドファームの生産馬である。
- 橋口アナ「大釜の皆さん、こんニュイです。RPGと競馬が大好きな魔女、にじさんじ所属のバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん。3周年と言う事で、おめでとうございます。チャンネル登録40万人に近づく、すごい人気ですね。ファンネーム『大釜』の皆さんから、1周年特別や誕生日特別などを経て、再び協賛をいただきました。ありがとうございます」
22/11/05
- 高知競馬場の9Rで、記念レース「おニュイ祝誕生日特別」が開催。「ウィア」「ボンモマン」「バクハツ」など、インパクトのある名前の馬を含む全9頭が出走した。
- 橋口アナ「大釜の皆さん、再び、こんニュイです。10月31日、ハロウィン生まれのニュイ・ソシエールさん、お誕生日おめでとうございます。ロールプレイングゲームと競馬が大好きな魔女様。チャンネル登録者は42万人を突破。高知競馬での協賛レースも通算6回目と、愛されてますね。こちらの世界、まだまだ楽しんで行ってください。協賛、ありがとうございました」
- このレースの勝ち鞍は「レイトブルーミング」。父父がサクラバクシンオー、母父がゼンノロブロイという良血馬である。
- 橋口アナ「大釜の皆さん、再び、こんニュイです。10月31日、ハロウィン生まれのニュイ・ソシエールさん、お誕生日おめでとうございます。ロールプレイングゲームと競馬が大好きな魔女様。チャンネル登録者は42万人を突破。高知競馬での協賛レースも通算6回目と、愛されてますね。こちらの世界、まだまだ楽しんで行ってください。協賛、ありがとうございました」
- 2020/05/31開催の第87回東京優駿・日本ダービーでは、ニュイの都合で同時視聴枠こそ無かったものの、ツイッター上で予想を呟き、見事1,2着を的中させた(※3着は外した)。
- 2020/12/16、ニコニコ生放送で「ニュイ・ソシエールの川崎競馬全日本2歳優駿生放送」というタイトルの番組が放送。かねてからニュイが夢だと語っていた初のリアル競馬案件、しかもニュイの名前が入った冠番組である。
- この日、川崎競馬場にて開催された「全日本2歳優駿(Jpn1)」を中心に、第6Rから第12Rまでを、フリーアナウンサーの清水久嗣氏をMCとして、井上オークス氏(競馬ライター)、武田昌巳氏(日刊ゲンダイレース編集部 部長)と共に出演。番組内では何故か『ニュイ様』と呼ばれ、予算5万円を与えられ、人生初となるリアル馬券を購入。
- しかし、最終第12Rの「高野槇(こうやまき)賞」、3番人気のジェイケイエピファ(5.4倍)に単勝2万円を突っ込むも、人気通りの3着。残り1万ずつ3点買いした複勝も当てられず、交通費として残した2千円のみのお持ち帰りとなった。ただ、初競馬で(もらったお金とは言え)見事プラス収支で帰る辺り、流石は馬のお姉さんである。
- 2020/12/19と12/26、BS日テレで「有馬でV!~Vチューバーによる競馬応援バトル~」が2週続けて放送。初のテレビ出演、しかも初のJRA案件である。
- 2021/02/24、ついにリリースされた『ウマ娘プリティーダービー』。競馬ゲーという枠を超えてスマホゲー界隈を席巻することとなった本作だが、もちろんニュイが事前にマークしていないはずもなく、早速プレイを開始する。
- 一発目となる2/25のガチャ配信では、ガチャの途中、理事長(レア確定演出)3連発を引くなど豪運っぷりを見せたが、お目当てのオグリキャップが中々出ず、更にメンテ開始を目前にして課金用カードが限度額を迎え、ニュイの慟哭が響いた。
- 以降はPC版のリリースまで配信を一拍置いたりしつつも、新ガチャのたびに高頻度でガチャ&引いた目玉キャラの育成配信を行う勢いとなっており、多くのライバーがプレイする中でもさすがに頭一つ抜けたガチっぷり(色々な意味で)を発揮している。
- 完全に新規のキャラが実装された場合はガチャを回して必ず確保しそのまま育成を行い*58、季節ごとの新衣装イベントの場合は新規2人のうちどちらかを確保できた時点でガチャは撤退しイベントシナリオを確認する*59スタイルが定着している。
- 現在(2023/02/11)時点で、最初から星3で実装されたウマ娘のうち育成配信をしていないのはスペシャルウィーク・サイレンススズカ・マルゼンスキー・オグリキャップ・メジロマックイーン・テイエムオペラオーの6名のみ。
- 攻略的にもしっかりやり込んでいるが、他多くのゲームでのスタンスと同様、配信ではあくまでストーリーを楽しむのが優先、ガチ育成はしないとのこと。そのスタンス故に上述の未配信キャラに関しては既に裏でプレイ済のためあらためて配信をするつもりはないとのことである。
- そのため基本的に育成配信はキャラごとのシナリオ鑑賞がしやすい「URAファイナルズ」を使用している。*60新規育成シナリオが実装された際は日程的に都合が付けば、シナリオリンクキャラで1度育成することもある。
- レース勝利後のウィニングライブは度々見たいと言う要望も来るが、配信では育成クリア後の「うまぴょい伝説」のみが基本である。キャラによってはニュイのお気に入りの「ぴょいっと♪はれるや!」を鑑賞することもある。曲調に合わせた可愛い面子を純粋に配置することもあるが、ガチャ結果が渋かったお仕置きとしてクール系な面子を所謂「尊厳破壊滑り台」送りにすることも多い。その場合大抵はエアシャカールが巻き込まれることになる。???「ロジカルじゃねェ…。」
- 2023/09/09、ウマ娘配信が遂に100回の大台に到達。本人は全く意識してなかったとのことだが、偶然にもこの日の配信はひたすらにライブシアターを鑑賞するこれまでの総決算のような回に。
- 2024/1/13、前年末の共演を切っ掛けに壱百満天原サロメを招いて2度目となるウマ娘ライブシアター鑑賞会を開催。普段自分から企画を立ち上げることの少ないニュイが、ベテラントレーナーとしてサロメ嬢を沼に引きずり込むべく熱い布教を行った。
- 2021/04/30の『ニコニコネット超会議』にて、『にじさんじ ニュイ・ソシエールが『Winning Post 9 2021』で天皇賞(春)優勝を目指す生放送』が配信。23時配信開始で、翌朝の朝日が昇るまで(=翌午前4時49分)という時間制限がある中で、天皇賞(春)制覇を目指した。
- 難易度はNormalで開始。「ニコニコはYoutubeより甘いですから」というスタッフの言葉で、今回も牧場名は『バクニューファーム』に。所属馬の詳細や登場人物、主要なレースの結果等は該当項目を参照。
- 配信中、新規リスナーは勿論、ニュイポ常連と思しき有識者リスナーなどによる多くのコメントがずっと流れ続け、いつも規則正しい生活を送るニュイにとって初めての超夜更かし配信を支え続けた。
- 『2021』で初登場のキャラにもにじさんじライバーっぽいあだ名を付けてみたり、馬の命名で大喜利が始まったりと、これまで脈々と続いてきたニュイポ配信同様の楽しい空気が流れていた。
- 2023/04/05、国内最大手の競馬情報サイトであるnetkeiba.comの公式Youtubeチャンネルにて「【ニュイ・ソシエール】桜花賞&オークスの推し馬を語る!【にじさんじ】」が配信。翌週の2023/04/12には「【ニュイ・ソシエール】皐月賞&日本ダービーの推し馬を語る!【にじさんじ】」が配信。
- 牝馬牡馬それぞれのクラシック戦線の展望や、競馬に対する思いを語ったが、フリートークで好きに喋っていいと言われたために福永騎手やキセキについて延々語り続けた結果大半はカットされたようである。
- 2024/12/01、この日は第25回チャンピオンズカップ開催日だったものの同時視聴はなし。それもそのはず、ニュイは初めてのGⅠ現地観戦に中京競馬場を訪れており、見事有終の美を飾った坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップのラストランを見届けた。
- この直前にはウマおじさんイベントにて坂井騎手との共演が発表されたばかりだったこともあり、共演に向けて嬉しい土産話が出来たことに。
- 2024/12/23、上記の「第8回ウマおじさん~クリスマス編~」に坂井瑠星騎手とともにゲスト出演。
- 2025/03/19、鷹嶺ルイMCの『トークバラエティ今夜は語りあいたい!~競馬好きVtuber~』にゲスト出演。
- 競馬に対する思い出などの他、メン限勉強会などで培ったオカルト理論について熱く語った。
- 2025/03/30、ニコニコ生放送で『ニュイ・ソシエールと観る!「ライド・ライク・ア・ガール」』が配信。
- オーストラリア競馬最高の栄誉「メルボルンカップ」を女性騎手として史上初めて制したミシェル・ペイン騎手を題材とした映画「ライド・ライク・ア・ガール」の同時視聴を行い、日本とオーストラリアの違いを感じつつも万国共通な競馬の情熱にニュイは感無量の様子であった。
その他
2019年
- 2019/09/30の午後、『春雨MAX END』を食べながら雑談配信をしたのだが、トウガラシ系の辛さには強いようで、雑談を交えつつ、唇をヒリヒリさせながらも30分余りで完食してしまった。逆に、カレーの辛さはやや苦手な模様(それでもココイチの3辛~4辛で辛いという程度)。
- 夢女子であるが、原作には忠実派である。しかし、ネット社会ではNGなものも見なければいけないので、その点はスルーしている*61。
- 2019/11/09、新衣装発表。パーカーにだるだるのTシャツ、ホットパンツというラフな部屋着姿で、露出はかなり下がった。本人曰く「メンバーシップ対策」。Tシャツの柄は無地、カボチャ柄、馬の顔で選択できる。髪型も、縛って前に流すものが追加。
- 初期の清楚エロのイメージがすっかりポンコツ悟空えもんに塗り替えられたためか、R-18タグ「#ふーんウィッチじゃん」の投稿が目に見えて減少しているらしく憤慨していたが、最近はTwitterでタグ無しのセンシティブ絵もある事に気付いたため、留飲を下げた。
2020年
- 2020/03/11の配信で、「にじさんじのオーディション動画はオワタ式バイオハザード4を送った」というエピソードを披露。
- 2020/03/14、にじさんじ嘘リアクション王決定戦で、獄激辛ペヤングを食べたにもかかわらずリアクションが薄かったために周囲のライバーにとても驚かれた。
- 2020/04/07、2着目の新衣装発表。今度は着物。ニュイ曰く「馬主として表彰式に出る衣装」。同時に新たな髪型も披露。
- 2020/04/23に2.0お披露目配信を行うも、乳を揺らしすぎて5分でBANされる。その後枠を取り直した時はおにぎりで両乳を隠して急場をしのいだ。
- 笹木チャレンジ、ヤンデレ顔、デバッグ*62などでその後も30分近く顔芸で遊んでいた。
- 2020/06/26、ユメノグラフィア体験動画の公開視聴配信を行なった。お相手は紅夜ぺい。動画編集はニュイ。デスクトップ版とのこと。
- 2020/08/29より、にじさんじあいうえお順に描こうと思ったら大体の人があ行で挫ける説の検証を始めた。
- 2020/11/06、3D記念配信を行った。3Dモデルの制作進捗がニュイから語られる度に露出過多による配信BANの懸念がリスナーを渦巻いていたが、2Dの衣装を完全に再現したモデルでのお披露目となった。
- ハズレ馬券(スパチャ)が降り注ぐ競馬場に立つニュイから始まり、『おニュイ3D記念特別』という競馬レースが開催。ニュイと関係の深いライバー達が騎手として出場した。レースはエクスが甲冑を着たまま騎乗、逃げ馬に騎乗していた実質斤量0のでびでび・でびるが落馬、アンジュが最後の直線で馬に謎の薬を飲ませるなど波乱の展開に。その後、自身も念願の馬への騎乗を果たした。
- この一発ネタのために「競馬場」という使い所の限られすぎる3Dモデルが作成されたわけだが、見事に時代が追いつくことになるのだから世の中わからんものである。
- 街中に移動した後はこの日のために練習してきたという炎魔法を実演。更には舞元と夜見を爆乳化して召喚するという芸当を見せた。しかし、夜見が上半身をアップで映されている最中にまさかの配信ストップ。遂にBANされてしまったかと思われたが、実際は機材トラブルで後に復旧した。一部では爆乳の物理演算に機材が耐えられなくなったのではないかとネタになっていた。
- 爆乳化した舞元・夜見との写真撮影後はVRホラゲーをプレイ。驚いて際どい体勢なる度に黒子の葉山が看板でガードした。最後はステージでエロカッコいいキレキレのダンスを披露した。
- ハズレ馬券(スパチャ)が降り注ぐ競馬場に立つニュイから始まり、『おニュイ3D記念特別』という競馬レースが開催。ニュイと関係の深いライバー達が騎手として出場した。レースはエクスが甲冑を着たまま騎乗、逃げ馬に騎乗していた実質斤量0のでびでび・でびるが落馬、アンジュが最後の直線で馬に謎の薬を飲ませるなど波乱の展開に。その後、自身も念願の馬への騎乗を果たした。
2021年
- 2021/01/17、『初凸待ち!!!~お酒飲みながら待つけど誰も来なかったらどうしようの気持ち~』を敢行。11名のライバーが祝福に訪れた。
- チューハイとおつまみ(焼きモツとサラミ数種)を用意して凸者をお迎え。用意したデッキは「自分がRPGの登場人物だったらどんな職業がいい?またどんな武器を持ちたい?」若しくは「人に布教したいイチオシ作品」。
- シスター・クレアが凸してきた際は限界化。終始「クレア様」呼びしていた。
- クレアに『尊敬している』『いろいろな配信を見ている』と言われ感激。ニュイも『推し』『クレアさんの顔が一番好き』と告白し、更に『両想い』とクレアに言われ更に舞い上がった。
- チューハイとおつまみ(焼きモツとサラミ数種)を用意して凸者をお迎え。用意したデッキは「自分がRPGの登場人物だったらどんな職業がいい?またどんな武器を持ちたい?」若しくは「人に布教したいイチオシ作品」。
- 2021/03/16、3着目の新衣装発表。今度は私服。ニュイ曰く「春のお出かけ衣装」。同時に新たな髪型も披露。
- 2年目最終日となる2021/06/24、犬山たまきとの対談コラボに参加。ニュイ初の外部コラボである。※ユメノグラフィアコラボを除く
- 開始早々、たまきの胸部装甲(乳)いじりから始まり、コラボのきっかけやRPG、馬、ウマ娘の話で盛り上がった。
- 競馬(宝塚記念)の予想や馬主の話など、たまきとも意外と趣味が合うところを見せた。
- RPGの話を挟んで、禁断の夢女子・同担拒否トークへ。そこから最近にじさんじ内で盛り上がっているボボボ―ボ・ボーボボ等漫画の話に。
- 終盤は、男性のタイプや学生時代のエピソード等、あまりソロ配信で語られなかった話題に花を咲かせた。
- 開始早々、たまきの胸部装甲(乳)いじりから始まり、コラボのきっかけやRPG、馬、ウマ娘の話で盛り上がった。
2022年
- 2022/03/11、
健屋花那の復帰配信にコーラスとして参加した。
- 2022/05/27、4着目の新衣装発表。今度は格闘家にジョブチェンジした。。また、新たな髪型も披露された。
- 2022/06/19、デビュー3周年。なお、本人は記念日を全く覚えられないためリスナーに気づくまですっかり忘れていた模様。
- 4年目を迎えた2022/06/20、稲荷いろはとの対談コラボに参加。後半はアソビ大全対決を行った。
- 2022/06/22、周防パトラと「ゼノブレイド3 Direct 2022.6.22」の同時視聴及びゼノブレイドシリーズを振り返りトークを行った。
- 2022/07/09、にじさんじ甲子園2022のドラフト会議にチョモランマ高校の監督として参加。ちちげやまいもとをはじめとしたメンバーが出揃う。しかも、舞元啓介以外は全員女性である。
- 2022/07/10~08/07に行われたチョモランマ高校育成配信のエピソードの詳細についてはこちらを参照。
- 2022/08/13~08/14、「にじさんじ甲子園2022」Bリーグ・順位決定戦&決勝に出場。
- Bリーグで奮戦したチョモランマ高校は、続く順位決定戦では因縁の相手である
レオス・ヴィンセント監督率いる楽園村立まめねこ高校との試合となる。
レイン・パターソンを賭けた戦いの行方は、果たして…?
- 26日にエキシビジョンマッチが開催。なお、チョモランマ高校とは別リーグだった王立ヘルエスタ高校のリゼ・ヘルエスタが戌亥とこをドラフトで2位指名したため、オールスター対決でビビッドアーミー案件以来2年ぶりにちぇりーぺぇVSひめべろすの対決が実現する。
- Bリーグで奮戦したチョモランマ高校は、続く順位決定戦では因縁の相手である
- 2022/10/01 にじさんじフェス2022
- 2022/10/16、にじさんじスプラ祭りに勇気ちひろ、加賀美ハヤト、オリバー・エバンスとのグミ組として参加した。
- 2022/10/30、4度目の誕生日にして初のカウントダウン配信を敢行。そして4度目の誕生日を迎えた翌日、2度目の凸待ち配信を敢行。13名のライバーが祝福に訪れた。
- 2022/12/22、5着目の新衣装発表。今度は白魔導士にジョブチェンジした。また、新たな髪型も披露された。
- ニュイの歴代衣装でも特に際どい物となっており、翌年ホロライブとの大型コラボが実現した際には「これがにじさんじでは許されているラインなのか…」と言う最大級の衝撃を与えた。それ以降ホロライブの衣装の肌露出が増えた際には「ニュイの影響で基準が緩くなったのでは?」と言う疑惑も生まれることに。
- 更に、にじさんじ公式にも公式番組にそぐわない衣装と思われていることが発覚した。
- 2022/12/29~30、にじさんじユニット歌謡祭2022開催。DAY1では愛園愛美、ルイス・キャミー、白雪巴、レイン・パターソンとの「foxxxy(フォクシー)」として「Queens Bluf」「Little Scarlet BAD Girl」の歌唱&ダンスパフォーマンスを繰り広げた。DAY2では乳毛山で「ニッポン笑顔百景」を披露、メンバー3人初の対面となった。
2023年
- 2023/01/16、にじさんじ共通テストに挑戦し、見事にじさんじライバー史上初の共通テスト100点満点を取るも、配信の最後にYoutubeスタジオの画面がメールアドレスごと映っていたため、そのアーカイブは非公開となった(翌日に再編集版が公開された)。
- 2023/03/21、緑仙との雑談コラボを行った。
- 2023/03/23、『Tower of Fantasy(幻塔) Ver.2.4「深海綺譚」記念放送 -惑星アイダの星間通信 第4回-』にえると出演。
- 2023/04/20~27、にじさんじとホロライブによる「にじホロぶる団」グランブルーファンタジーコラボが行われた。詳細はこちら。
- 2023/04/29、にじさんじ FAN CLUBオンライン個別トークイベントにじFanTalk vol.3に参加。
- 2023/05/02、6着目の新衣装発表。今回はカジュアルな私服で、髪型もお団子が追加された。上着は脱ぐと夏服にもなる。
- 2023/06/20、博衣こよりの「ディスコードショッキング」にゲスト出演。
- 2023/06/25、乳山4周年オフコラボ。新ユニット名も「マジョマリティ」に改名された。
- 2023/07~08、にじさんじ甲子園2023に「勇者育成高校」の監督として2年連続2回目の出場。07/01にドラフト会議が開催今回は地区も高校名も一新。地域は北海道をついに脱し、転生枠に大外れが少なく積雪の少ない三重をチョイス。この選択はピクニックか、迷宮か、あるいは茨道か。にじさんじ甲子園初優勝を目指す大冒険が今始まる。
- 2023/07/02~08/06に行われる勇者育成高校育成配信のエピソードの詳細についてはこちらを参照。
- 2023/08/11~08/13、「にじさんじ甲子園2023」に出場。
- Aリーグでは社築率いる横須賀流星高校に大敗したものの、その他全ての試合で勝利し、続く順位決定戦では因縁の相手である
レオス・ヴィンセント監督率いるまめねこ工科高校とのまさかの1年越しの再戦となる。勇者の村の存亡を賭けた戦いの行方は、果たして…?
- Aリーグでは社築率いる横須賀流星高校に大敗したものの、その他全ての試合で勝利し、続く順位決定戦では因縁の相手である
- 2023/09/05~26、『NIJIBAN』9月度番組「にじさんじドッキリダービー」のMCを担当。
- 2023/10/04、シスター・クレアの3Dライブにゲスト出演、「ダーリンダンス」を披露した。
- 2023/10/15・22 ビタミンSお兄ちゃんと 秋華賞・菊花賞の同時視聴コラボ。レースの予想・視聴だけでなく、お兄ちゃんやお兄ちゃんと親しい競馬グッズ専門店「馬小屋」店長*63から貴重な競馬グッズが寄贈された。
- 2023/10/17、マジョマリティでオフコラボでのホラーゲーム配信を行った。
- 2023/10/31、5度目の誕生日を迎える。今年は新衣装お披露目と歌動画の2本立て。新衣装はドレス風の新魔女衣装となっている。今後はこちらをデフォルト衣装として使用していくが、個人配信では従来の魔女服も変わらず使用していくとのことである。
- 2023/11/18、乳毛山(旧)でコラボ。乳山改名後も長らく(旧)を付けて粘っていたユニット名を正式に「マジョマリーナ」へと改名することが発表された。
- 2023/12/03、#GPG配信者リレー祭りにて壱百満天原サロメとウマ娘パートに出演。その後、2023/12/10に壱百満天原サロメの180万人記念アポ無し逆凸にも参加した。
- 2023/12/23、にじさんじフェス2023のDAY1視聴覚室に参加。また、マジョマリティで場内アナウンスにも参加。
- 視聴覚室には10月にお披露目したばかりの新魔女衣装の3Dモデルで登場するサプライズが。
2024年
- 2024/01/13、前年末の共演を切っ掛けに壱百満天原サロメを招いて2度目となるウマ娘ライブシアター鑑賞会を開催。ベテラントレーナーとしてサロメ嬢を沼に引きずり込むべく熱い布教を行った。
- 2024/01/24、龍が如く8発売直前公式番組に加賀美ハヤト、不破湊と出演。
- 2024/03/05、ドレス風の新魔女衣装での新ビジュアルを公開。
- 2024/03/26、スーツ衣装を2パターン公開。髪型もポニーテールが追加された。
- 龍が如く8発売に関してプレイは5月頃になるまで出来ないと告知していたが、この新衣装に合わせての予定だったらしく、えにからが当初の予定を大幅に早めての実装となったため、如く配信も前倒しとなりその週末からの開始となった。
- 2024/04/24、マジョマリーナで「Content Warning」コラボを行った。
- 2024/06/03、早瀬走と龍が如く対談コラボを開催。
- 2024/06/12、
ツイキャスのチャンネルを開設。
- 2024/06/13、偶然同じタイミングでバーチャル東京のスタジオにて配信を行っていた早瀬走の龍が如く縛りカラオケに飛び入り参加。「ばかみたい」を披露した。
- 2024/06/19、デビュー5周年にして固定ツイを更新。また、マジョマリティ5周年記念として葉山舞鈴と食わず嫌い王決定戦を行った。
- 2024/06/28、シスター・クレア、でびでび・でびる、リゼ・ヘルエスタ、フレン・E・ルスタリオ、博衣こより、富士葵、猫宮ひなた、しぐれうい、電脳少女シロ、因幡はねる、周防パトラの12人による「Bling-Bang-Bang-Born」歌ってみた動画が公開された。(なお、スケジュールの都合によりコラボ配信には不参加ではあるが…。)
- 2024/07/14、夜見れなの3D新衣装お披露目に前年参加した「にじホロぶる団」の一員としてゲスト出演*64。「サマータイムレコード」を披露した。
- 2024/07/28 『最強エンタメ試験』に参加。同時視聴枠は卯月コウ、栞葉るりとともに壱百満天原サロメのチャンネルに参加。(22日に事前受験配信を実施)
- 2024/09/23、『にじさんじの奇怪な物語ー秋の彼岸の特別編ー #4 俺が異世界転生したら最弱だった 』に出演した。
- 2024/10/19、 新スタジオ設立記念の『にじさんじ大感謝祭 』に2Dスタジオ企画「正体不明の部屋」で参加。
- 参加していること自体は早期にバレながらも普段とは大幅に変えた声色で見事逃げ切り賞金を獲得した。
- 2024/10/20、ニュイを憧れのライバーに挙げる七瀬すず菜とお悩み相談で初コラボ。
- 序盤は配信や日々の生活についてのかなり真面目な相談だったが、夢女子としての話題になった途端に一気にヒートアップ。近年は「夢女子としては枯れ気味でカプ厨に退化しつつある」と語りがちだったニュイはこの対談をきっかけに夢女子としての情熱を取り戻したようである。
- 2024/10/26、にじさんじ FAN CLUBオンライン個別トークイベントにじFanTalk vol.4に参加。
- 2024/12/14、アンジュ・カトリーナ、七瀬すず菜とLiar's Barコラボを行った。
- ニュイとアンジュの両者を「憧れのライバー」に挙げる七瀬を巡ってアンジュは「俺の女」アピールをしたものの、ニュイは七瀬とクリスマスを一緒に過ごすことが決まっており、初手で返り討ちにしてしまった。
- 2024/12/15、大台到達となる通算10着目の新衣装お披露目を行う。今回のテーマは「ファンタジー制服ギャル」で髪型も初のショートヘアとなるウルフカットが追加された。
- 2024/12/19、ちちげやまいもとでマリパコラボを行った。
- 2024/12/21~22、にじさんじ歌謡祭2024Day2・Day3に参加。Day2はにじさんじ異世界ファンタジー女子組として「ロールプレイングゲーム」、Day3はちぇりーぺぇとして「エゴロック」を披露した。
- 2024/12/25、にじさんじのTOYBOX! #61に赤城ウェン、七瀬すず菜と出演。
- 赤城は14日のコラボでのアンジュとの騒動を知っていたようで、ニュイと2人で盛大に煽り倒した。
2025年
- 2025/01/20、早瀬走、加賀美ハヤトと龍が如く鼎談コラボを開催。
- 2025/01/23、舞元啓介、加賀美ハヤト、夜見れなとライバー制作福袋開封コラボを開催。
- 2025/02/21~22、にじさんじフェス2025Day1・Day2に参加。
- Dance Live 2025にて愛園愛美、五十嵐梨花と新ユニット「emumits」を結成し、『なまらめんこいギャル』『[A]ddiction』『虎視眈々』『唱』『極楽浄土』を披露した。
- にじさんじ異世界ファンタジー女子組として場内アナウンスとデジタルスタンプラリーを担当。
- 視聴覚室にはDay1・Day2に参加した。
- 2025/03/18、先斗寧、立伝都々、七瀬すず菜とモンハンコラボを開催。
- なお、先斗、立伝とは表立ってのコラボはこれが初となるが、先斗に関してはちょくちょく会って遊んだりしていたとのことである。
- 2025/03/25、にじさんじ若手女子限定サーバーマイクラ特別企画「敬ったら死ぬ村」にA班ゲストとして出演。
- 2025/04/07、愛園愛美6周年企画「【第一回】ローションだるまさんがころんだ」にドーラ、アンジュ・カトリーナ、白雪巴とともに参加。
- 04/10、ローションまみれで一旦ステイTONIGHT踊ってみた動画投稿。
- 04/14、五十嵐梨花の誕生日記念逆凸にて裏話を披露している。
- 04/30、ローションかけっこ動画投稿。
- 2025/04/08、にじ鯖に初上陸する七瀬すず菜を観光案内するマイクラコラボを開催。
- 「すずニュイ愛の証」をプレゼントし、あまにゅい村を起点に観光案内デートを実施。一部は本邦初公開となった物件も。
- アンジュ・カトリーナの部屋を紹介している際には、偶然配信に気付き、自宅でデートされていることに激怒したアンジュが乱入する一幕も。
- 2025/04/24、竜胆尊とPSO2 ニュージェネシス ver.2コラボを開催。
- 2025/04/25、LOCK ON FLEEKにミラン・ケストレルとともにゲスト出演。
- これまで各所で見せていた料理の腕が遂に公式で取り上げられることに。
- 2025/05/07、マジョマリーナでR.E.P.O.コラボを行った。
- 2025/05/08、アンジュ・カトリーナ、七瀬すず菜とEscape the Backroomsコラボを行った。
- アンジュとは2日続けてのホラゲーコラボである。
- 2025/05/19、赤城ウェン、七瀬すず菜と自作のおつまみを持ち寄ってのオンライン飲みコラボを行った。
- 去年のクリスマス以来の3人集合である。
- レシピの紹介後は募集していたマシュマロトークに花を咲かせていたが、恋バナになった瞬間赤城のOBSがクラッシュしてしまいお開きに。恋バナはまたあらためてということになった。
- 2025/06/04、アンジュ・カトリーナ、ミラン・ケストレル、魁星、七瀬すず菜とR.E.P.O.コラボを行った。
- 2025/06/19、デビュー6周年記念配信を行った。
- 6年間未公開だった三面図と下着の謎が遂に明かされた*67。
- 公開された下着はなんと上半身と一体型の「ひとつなぎの大秘宝」スタイルだったことが判明した。そのため「履いてなくないですか!?」はある意味真実だったことが明らかに。
- 今後も長く続けていくことを目指し、10周年を迎えた暁には初回配信を振り返ることを誓った。
- 6年間未公開だった三面図と下着の謎が遂に明かされた*67。
- 2025/06/20、マジョマリティでデビュー6周年記念配信を行った。
- 今年は毎年恒例の対戦企画ではなく、「みんなで推理」で協力企画となった。
- 2025/07/12、にじさんじ FAN CLUBオンライン個別トークイベントにじFanTalk vol.5に参加。
記念日等
2019年
- 2019/10/27、チャンネル登録者数8万人突破。
- 2019/11/12、満を持してメンバーシップが利用可能となった。
- 11/16の第4回酒雑がメンバーシップ開放記念放送となり、ニュイ自作の絵文字がメンバー限定で使えるように。メンバーシップマークは魔女の帽子。
- 配信中の段階で3桁(100人以上)がメンバー登録してくれたとニュイ自身が配信内で発表。
- 2019/12/02、マイクラ配信中にチャンネル登録者数9万人突破。
- 2019/12/22、有馬記念同時視聴配信開始直後にチャンネル登録者数10万人達成!
- 「年内に10万人を達成したい」という自らの言葉を実現させた。
2021年
- 2021/04/28、チャンネル登録者数30万人突破。
- 2021/11/11、チャンネル登録者数35万人突破。
2022年
- 2022/03/20、ver.3.0にアップデート。
- 2022/07/17、チャンネル登録者数40万人突破。
- 2022/09/01、3Dお披露目配信が100万再生突破。
2023年
- 2023/02/14、チャンネル登録者数45万人突破。
- 2023/08/03、チャンネル登録者数50万人突破。
- 勇者育成高校育成配信での幸運を呼び込むための厄落としとしてリングフィットアドベンチャー耐久を敢行。5時間に及ぶ激闘の末の達成となった。
2024年
- 2024/04/03、チャンネル登録者数55万人突破。
- 2024/09/22、チャンネル登録者数60万人突破。
2025年
- 2025/05/22、チャンネル登録者数65万人突破。
主な関連人物
- 同期
葉山舞鈴
同期。舞鈴ちゃん。『マジョマリティ』の名前でコラボをしている。- 葉山からは「姑息清楚」「バクニュー・センシティブ」などと
罵倒呼ばれたが、同期だけに仲はいい。 - マイクラでは、お互いの家が見える場所に家を建てており、家と家の間の川に橋を架ける計画もある。
- メイドコラボでは
キモい来店客として登場、いつもニュイを指名するが、まともに相手をされていない。 - ニュイの3Dお披露目では黒子として登場しニュイをサポート。最後の歌でもコーラス(合いの手)として参加した。
- 大抵は破天荒な葉山を見守るニュイと言う構図になることが多いが、ホラゲーに関しては様相が一変して葉山が介護役に回ることになる。
- また、アンジュ・カトリーナを加えた『マジョマリーナ』においてはニュイとアンジュが主に乳を巡って醜い争いを繰り広げる様を冷静に眺める常識人枠に回ることも多い。
- 葉山からは「姑息清楚」「バクニュー・センシティブ」などと
- 先輩
舞元啓介
スポーツ大好きおじさんの先輩。舞元さん。- ニュイがフルコンタクト空手経験者でK-1好きだったことが切っ掛けによるK-1トークが初コラボとなる。
- スポーツ全般に造詣が深いため、競馬などスポーツ関連コラボも行っている。
- ニュイの3Dお披露目では夜見れなとともに巨乳化の魔法を受ける。
- 乳毛山に舞元を加えたコラボ名は『ちちげやまいもと』、更にジョー・力一を加えたコラボ名は『ちちげやまいもとりきいち』。
- 乳山改名により乳毛山も改名することとなったため、これらも改名予定とされていたが、「どう頑張ってもカタカナ名に舞元は捻じ込めない」と言うことで本家とその派生が消滅したにもかかわらず「派生の派生」のみが生き残ると言うことに。
- ニュイが監督を務めたチョモランマ高校においてはチーム20人中唯一の男子部員*69と言う非常に肩身の狭い立場となり数々の名珍場面を生み出す。
- 舞元が無期限休止中も交流はあり、ニュイポ配信における「ライバー馬主化企画」にも参加。ウマ娘での推しであるシンボリルドルフ産駒のマイヒメを購入することとなった。
- アンジュ・カトリーナ、レオス・ヴィンセントとともにストリップ鑑賞に行く。(他の面々のストリップに関しての配信はこちら⇒アンジュ・舞元・レオス)
- 断固拒否の姿勢を示した天開司とは逆に二つ返事でOKを出したとのこと。
桜凛月
マイクラの匠。大規模建築仲間。凛月さん。- にじさんじサーバー内の大規模建築やイベント準備などで一緒に作業したり、大会系イベントで良く対戦相手として当たったりしている。
- スマブラ大会では、対戦相手の凛月が制服衣装だったことから制服デート妄想に発展。最終的には(スマブラ内アイテムの)魔球を投げながら「私の生涯のキャッチャーになってください!」と言い放ち、リザルト画面では愛のメッセージを受け取っていた。
- 過去にはスマブラ大会、スプラ大会、じゃんけん大会、新春麻雀杯で対戦しているが、何故かすべて凛月が勝利している。そろそろ勝ってくれおニュイ
ベルモンド・バンデラス
映画部の仲間。ベルさん。- 映画部以外でも、にじさんじアベンジャーズ祭りでマーベル・シネマティック・ユニバースを布教され無事、沼に落とされた。推しはホークアイ。
- 上記でもある通り声が好きなライバーの一人でコラボを重ねた今でも笑ってしまいそうになる事があるらしい。
- 勇者育成高校では育成期間中から本戦に至るまで終始良くも悪くも印象的なシーンの数々を生み出し、自身でも度々ネタにしていた。ニュイの言葉を「2023年一番効いた言葉」として挙げている。
アンジュ・カトリーナ
先輩。アンジュさん→アンちゃん。- デビューの際、乳を羨ましがられ、『魔法で作った乳』ではないかと疑われた。
- にじ鯖夏祭りで初邂逅。その後、葉山を加えた『乳毛山』というコラボ名でマイクラ配信を行った。
- すごい名前だが、後に公式名称となった。後に乳山が運営にいい顔をされなくなり改名したのに合わせてこちらも『マジョマリーナ』へと改名。
- 当初は「アンジュさん」「にゅいそしえーるさん」だったが、今では「アンちゃん」「ソシエ」とあだ名で呼び合う等、交友を深めている。
- 元々年齢も近く、趣味や嗜好も近かった為、最近は一緒に遊んで騒ぐ、気の置けない親友ポジションである。
- 2020/01/05に、満を持して初の2人飲酒雑談コラボ。予想通り(?)の相性の良さを見せた。
- 2020/01/18のアンジュの凸待ち配信に、ベロンベロンに酔っぱらった状態で凸。梅サワー以下6杯のサワーを飲んで盛大に酔っぱらっており、滑舌はメタメタ。本人曰く「こんなに飲んで配信したことない」との事だった。
- 翌日、にじさんじで家族構成を作ってみるコラボを実行。その後毎年恒例化し、他のにじさんじライバーもやり始め、『にじさんじ家系図』のはしり。
- 2020/03/26の「あつまれ どうぶつの森」コラボ中、2人のユニット名が『ちぇりーぺぇ(※全部平仮名)』に決定。
- 好きな成人漫画家が実は同じ「師走の翁」先生である。
- 2020/11/06のニュイの3D配信内で開催された競馬『おニュイ3D記念特別』で、「オマタセマッタ」に騎乗、
ドーピングして見事1着で優勝。勝利ジョッキーインタビューでニュイを祝福した。 - Vampire Survivorsにハマっていた時期はニュイとニンニク君・ペンタ君を巡って地獄のような四角関係を繰り広げた。
- 舞元啓介、レオス・ヴィンセントを加えた4人でストリップ鑑賞に行く。(他の面々のストリップに関しての配信はこちら⇒アンジュ・舞元・レオス)
- お互いを憧れの存在に挙げている七瀬すず菜とのコラボをニュイに抜け駆けされた上に、10/31と言うハロウィンかつニュイの誕生日と言う日取りだった故にニュイのファンマークである🎃に囲まれた配信画面には不満気な様子であった。
- 七瀬を巡っては3人での初コラボに対してゲーム内容に不相応なサムネを作って「俺の女」アピールを仕掛けたものの、ニュイは七瀬とクリスマスを一緒に過ごすことが決まっており、初手で撃沈してしまった。
リゼ・ヘルエスタ
先輩。リゼちゃん。- ニュイとともににじさんじにおけるRPG配信者の双璧とも言うべき存在。RPG以外も龍が如くシリーズなどプレイするゲームの趣味嗜好が非常に似ているため、プレイ時間の目安などお互いの配信を参考にしていることを定期的に話している。
- スケジュールを無視しがちな人間の多いライバーにあって、貴重な時間厳守できる常識人枠としてお互い名前をよく挙げており、各種診断系では毎回のように同じ結果となり物事の考え方がよく似ている。
- 趣味嗜好や考え方が非常に似ているため、何かしらのコラボをしたいと考えてはいたものの似ているが故に、「お互いソロ特化型で自分から誘いに行くことをあまりしない」「プレイするゲームが1人向けで且つ長時間必要」「大抵のゲームはどちらかが既プレイ済でお互い初見作品が存在しない」などの理由が重なり、タイマンでのコラボは5年目に突入してようやくの初開催となった。
- 複数人コラボとしては天宮こころを含めた3人での「にじさんじライバーにぴったりの相棒ポケモンを勝手に決める【にじさんじ/ニュイ・リゼ・天宮】」が初のコラボ。滅多に人を誘いに行くことをしないニュイによる初にして貴重な主催コラボである。
- にじさんじ異世界ファンタジー女子組もどうにかニュイをはじめとしたRPG好きを集められないかとリゼが思案した結果のコラボと言える。
エクス・アルビオ
先輩。エクス君。- 笹木咲とともにニュイの記念すべき初コラボの相手となる。
- 「こんばんエックス」はこの時に笹木が無理やり強要したことで生まれた物であり当初は相当嫌がっていた。
- ホラーゲームへの耐性が異常に高いため、僅か10分少々で挫折したことへのリベンジの援軍として呼ばれる。
- ニュイの活動歴においてとても貴重な「ニュイから声をかけて呼んだコラボ相手」の1人である。
- 勇者育成高校においてはRPG風コンセプトなチームの主人公として堂々のドラフト1位指名。
- RPG風なチーム構想はニュイが1年前から温めていたものであり、その当初から主人公としてドラ1想定だったようである。
- 本戦ではその期待に違わぬ大活躍でHR王を獲得。もう1人の主人公である魔王様ともにチームの大躍進を支えた。
- 翌年エクスが監督に就任すると、高校名は勇者育成高校のコンセプトを受け継いだような英雄アカデミーに。そしてルーレットでまさかのニュイが選出され、監督と選手の立場が入れ替わる形となった。
- 後輩
葉加瀬冬雪
後輩。はかちぇ。- お互いにアクションゲームの腕前がポンな為、『ポン頂上決戦』と題したコラボを行った。
- 結果はニュイの圧勝で、初代ポンの女王は葉加瀬の頭上に輝いた。
- 第2回のぷよぷよ・テトリス対戦でもニュイの圧勝。そろそろ終身名誉ポンも見えてきた。
- 第3回の「世界のアソビ大全」(2020/06/16)は、今までと打って変わって非常に白熱した勝負となったが、最後のエアホッケー決戦でまさかのオウンゴールで決着。3回連続で葉加瀬がポンの女王に輝く結果となった。
- 『絵が上手い』『おねショタ好き』という共通点もある。
- 25万人記念凸待ちでは一番手で登場した。
加賀美ハヤト
後輩。社長。- 新ビジュアルお披露目時のコメントを切っ掛けに社長が絶対に言わないシリーズが加速していき、ニュイの姿を見た社築と黛灰のモノマネもあって本人が絶対言わないであろう下ネタ寄りの雑加賀美が完全に定着してしまった。そのため、ある意味ニュイが元凶と言える。
- 本人は当然拒否し続けていたが、とうとう公式に言わされてしまった。
- そうした事情のため、ニュイや雑加賀美定番の呼び掛け相手である夜見れなが何かしらのお披露目を行う際には大量の雑加賀美コメントで溢れてしまうのがお約束となっている。
- にじさんじ内ではニュイ・早瀬走に次ぐ「龍が如く」プレイヤーであり、2人からはシリーズ完走とその後の対談を待ち望まれている。
- そして加賀美がにじさんじ内では3人目となるシリーズ完走を果たしたことで龍が如く鼎談が実現した。
- ニュイがSEKIROを開始した際には、そのプレイに賞賛のコメントを残し、初めてのフロムゲーに戦々恐々としていたニュイを勇気づけた。
夜見れな
後輩。れなちゃん、れなぴょ。- デビューが近い事もあり、同期のような距離感で接する仲。ゲームでのコラボやオフコラボも多い相手。
- ニュイが時折、発声する絶叫(ソシエもん)がお気に入り。逆にニュイは夜見が発する「ぇあ~」が気に入っている様子。
- ニュイの3Dお披露目では、ニュイの魔法で念願の巨乳にしてもらうも、その直後に配信が停止してしまった。
天宮こころ
後輩。あまみゃ、あみゃみゃ、あまま。- 配信がセンシティブな話題になっている時に度々コメント欄に登場。(勿論そうでない時にも度々コメント欄に現れる)
視聴者とともに幼女扱いして丁重におかえりいただくというのが一つの風物詩となっている。 - 上記の通り、配信のコメント欄や、マイクラ内での絡みは幾度となくあったが、正式なコラボは「にじさんじライバーにぴったりの相棒ポケモンを勝手に決める【にじさんじ/ニュイ・リゼ・天宮】」が初めてとなる。
- マイクラでは隣人として、共に街を造営中→あまにゅい村。
- デビュー時期も近く、当初から交流はあったが何故かリアルではことごとくすれ違いの日々が続き*71、にじさんじフェス2025でようやくの初邂逅となった。
レオス・ヴィンセント
にじさんじ甲子園2022・2023と2年連続で激闘を繰り広げた因縁の相手。レオス。- お互い初采配となったにじさんじ甲子園2022にて、ドラフトで同期よりも他を優先していたレオスを尻目にニュイがレイン・パターソンを掻っ攫っていったことで2人の因縁は始まる。
- 順位決定戦で2校が激突した際には「レイン・パターソン争奪戦」とも言われたが、試合ではまさにそのパタ姐が6打数6安打と言う大暴れもあってレオスを粉砕した。
- 翌年レオスは前年の惨敗を受けて「村ごとダムの底に沈んだ復讐を誓う」と言う設定でリベンジを誓う。
- 偶然にも再びニュイと順位決定戦で激突することとなり、「勇者の村は燃え落ちる物」と打倒ニュイに闘志を燃やし、試合は前年の乱打戦とは真逆のにじ甲史上に残る投手戦を繰り広げたが、最後は延長の末ベルさんのHRで再びニュイに軍配が上がった。
- 2年後レオスが監督に復帰するとニュイをドラフト2位で指名。かつての因縁の相手が手を取り合う熱い展開となった。
- ニュイもドラフト直前には「未だにあの試合に脳を焼かれている」と語っていたばかりであり、レオスも「かつてのライバルとしてニュイ君は絶対指名するつもりだった」と語っている。
- 育成期間中にニュイが開始したMOTHER3にて「ちょうど今頑張ってくれてるから」と言うことでキャラの名前にレオスを使用する。その流れで他のメンバーは下記「ストリップ組」のアンジュ・まいもとに。
- アンジュ・カトリーナ、舞元啓介とともに4人でストリップ鑑賞に行く。(他の面々のストリップに関しての配信はこちら⇒アンジュ・舞元・レオス)
- 元々は舞元と天開司が誘われていたが、天開が拒否したため、誰か他に誘ったら乗ってくる人はいないかと探した結果レオスに白羽の矢が立ち、レオスも即座にOKを出した。
先斗寧
後輩。ぽんちゃん。- ペルソナシリーズを始めRPG系などプレイするゲームの傾向が非常に似ており、P5R配信時には先行してプレイしていた先斗の配信時間・回数を参考にしていた。通称:ぽんちゃん定規・ぽん算
- 但しプレイするゲームは似ているが、女性遍歴に関しては真逆。先斗が常に特定の相手一筋なのに対しニュイは…。
- 長らく配信上での絡みはなく、初コラボは先斗が4年目に突入してようやくとなったが、その際に実は定期的に会って遊んでいたことを話している。
- 先斗がにじさんじ家系図の話題を出した際にはニュイを姉の候補として名前を挙げている。
壱百満天原サロメ
後輩。ロメたゃ。- 「ロメたゃ」の愛称は初めて実際に会話する以前より使用しているニュイ独自の物。
- GPG配信者リレー祭り、最強エンタメ試験とGoogle Play関連企画で共演することが多い。
- その繋がりが切っ掛けでウマ娘ライブシアター鑑賞会を開催。ベテラントレーナーとしてサロメ嬢を沼に引きずり込むべく熱い布教を行った。
- 数少ないニュイが企画しコラボに招いた内の1人。なんとエクス・アルビオ以来実に約4年振りの通算4人目である。
- にじさんじGTAにおいては開業したばかりの魔女タク交通の記念すべき初の(そして結果的には唯一の)乗客となるが、ニュイの暴走運転に終始ツッコミ続ける羽目に。
ヤン・ナリ
KR出身の後輩。ナリ、魔王様。- ニュイの最推しとして度々その名が挙がり、日頃自他共に認めるレベルで自分から声を掛けることの少ないニュイが積極的に可愛がりに行く貴重な存在。
- 勇者育成高校では英雄と共にもう一人の主役としてドラフト2位で指名し、チームの大黒柱として溺愛する。
- その溺愛っぷりはイラストを複数製作しているところからも伺える。
- 長らくチャットでの文字通話のみの状態が続いていたが、にじさんじGTAにて、ナリの経営する猫カフェを訪問し、遂に初めて実際に通話するがその様子は完全に不審者そのもの。ナリの可愛さに限界化し昇天しかかるニュイに呼応したのか店を出た直後にPCまで落ちる事態に。
- ナリ限界オタクが高じてとうとうサークルデビューしてしまった。※当然ネタである
- ナリの3Dお披露目では開始早々息も絶え絶えに。終了後には即座にお祝いの言葉を贈っていたようである。
五十嵐梨花
後輩。りかしぃ。- にじさんじ甲子園2023にてAリーグの監督同士として鎬を削ったのが最初の繋がり。
- その後五十嵐が「ゼノブレイド」シリーズにドハマりしたことで、ニュイを先駆者として「にじさんじゼノブレ部部長」と呼び慕われることに。
- 五十嵐のにじ甲優勝時には祝福の言葉を贈り、五十嵐はデビュー直後ににじ甲に参戦し極度に緊張していた時に話し掛けてもらって嬉しかった思い出などを振り返り感激した。
- にじさんじフェス2025では愛園愛美を加えた3人で『emumits』を結成しダンスステージに出演した。
- にじ甲・にじフェスと公式の大型イベントでの共演は多く、ニュイも特に仲のいい後輩として感じていたものの、個人配信上では長らくコラボなどはなかった状態で、五十嵐3年目の誕生日記念逆凸にてようやくの個人配信での初通話となった。
- マイクラでは五十嵐鉄道沿線にニュイが引っ越してきたことでご近所さんに。
- 新拠点の桜建築は五十嵐を始めとするIdios各自の建築を参考にしており、使用した桜も五十嵐の拠点から拝借して植林したものである。
七瀬すず菜
後輩。すずちゃん。- アンジュとともにニュイを「憧れのライバー」として挙げており、これまでそうした対象としてあまり言及されることがなかったニュイは感激していた。
- 2人に対しては単純なトークスキルのみならず、リスナーとのやり取りも含めた配信全体の空気作りに憧れており、配信の空間デザイナーと呼んでいる。
- 自他共に認める超朝型女であり、ニュイに匹敵するかあるいはそれ以上とも言えるほどの規則正しい生活を送っていると言うにじさんじ内でも非常に稀有な存在であり、それ故かニュイのスケジュール管理を徹底して行っている点についても尊敬ポイントの1つに挙げている。
- そうした事情もありちぇりーぺぇの2人は自分たちに憧れる七瀬で妄想したり、2人で囲んでつつく会を計画中である。
- 3人での初コラボは当初の構想に反して七瀬が先輩2人をフルボッコにする形に。
- 初コラボは七瀬からのお悩み相談と言う形で実現。
- にじさんじ屈指の常識人同士の対談だけあって序盤は配信や日々の生活についてなど、リスナーたちが「これが本当ににじさんじライバーの会話か…?」と驚愕するほど真面目な内容が続いていた。
- しかし夢女子の話題になった瞬間様相が一変し、お互い「テニスの王子様」の夢女子として数々の修羅場を生き抜いてきた話題で一気にヒートアップ。
「夢女子がカプ厨になるのは気持ちの退化」 「男の数だけ私がいる」などと次々に名言が生まれることに。 - 近年は「夢女子としては枯れ気味」と話していたニュイだが、七瀬との会話で再びテニプリ夢女子熱が再燃したようで、ゲーム*72を買い直したりサイトのサーバー消滅によって霧散した夢小説を再構築しようとしているようである。
- ニュイはクリスマスを一緒に過ごすこととなり、アンジュは盛大にキレ散らかした。
- マイクラではお互いに若手女子鯖とにじ鯖の観光案内を行った。
- にじ鯖案内中にはアンジュの部屋を訪れていたタイミングで偶然配信に気付いたアンジュが激怒して乱入する一幕も。
- 後ににじ鯖に降り立った七瀬の採掘現場を発見。地底の魔王と呼ばれた由縁を目の当たりにして唖然としていた。 「何を彼女をこうさせているんだ?*73」「楽しんでるな、マイクラ」
- 基本的にニュイは自分から誘うことがほぼないため、積極的に絡んできてくれる七瀬にはニュイも感謝しており、「コラボ増えたのはすずちゃんのおかげ」と話している。
- にじさんじ外
周防パトラ
元ななしいんく所属で現個人勢な悪魔の女王。パトラちゃん様。- 予てよりニュイの配信を視聴していることを公言しており、にじさんじライバーとの交友関係も広いためその伝手を使ってコンタクトを取ることも可能だったが最初は自分から声を掛けたいと機会を窺っていた。
- ともに「ゼノブレイド」シリーズのファンであり、「ゼノブレイド3 Direct 2022.6.22」が公開されるのを切っ掛けに、その同時視聴を持ち掛けて遂にコラボが実現した。
- パトラからは唯一ゼノブレ2で吐きそうになった女の称号を贈られた。
- 日頃の交流からにじさんじライバーたちのズボラな面を熟知しているパトラにとってニュイのマメな返信は衝撃だったようである。
- 博衣こよりの「ディスコードショッキング」にニュイを紹介する。
博衣こより
ホロライブ所属の研究者コヨーテ。こよちゃん。- にじさんじ・ホロライブ合同大型企画「にじホロぶる団」の一員となったのが最初の繋がり。
- それまで大型企画の1コーナー扱いだった「ディスコードショッキング」を独立企画としてリニューアルした際、記念すべき第1回配信に周防パトラの紹介でニュイがゲスト出演する。
- お互いおすすめゲームとして紹介した「ファイナルファンタジーⅩ」「ゼノブレイド2」⇔「逆転裁判」「SEKIRO」*74などを後にそれぞれプレイ開始している。
- 「ディスコードショッキング」1周年記念の「Bling-Bang-Bang-Born」歌ってみた動画に参加する。
- ニュイと同じく「龍が如く」を完走した者同士であり、その思考回路は同レベルの神室町基準な節がある。
ウマおじさん
吉本興業所属の競馬好き芸人グループ。主なメンバーは月亭八光、林健(ギャロップ)、恋さん(シャンプーハット)、お兄ちゃん(ビタミンS)の4人で企画によっては更に加わることもある。
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開
※2025/06/30まで確認
参加ユニット一覧
コラボ一覧表から引用。
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|
4 | うにゅれそう | ◯ | ニュイ・ソシエール, 夜見れな, 相羽ういは, 早瀬走 |
---|---|---|---|
5 | ACDC*76 | 伏見ガク, アンジュ・カトリーナ, レヴィ・エリファ, ニュイ・ソシエール, グウェル・オス・ガール | |
3 | emumits | 愛園愛美, ニュイ・ソシエール, 五十嵐梨花 |
2 | ちぇりーぺぇ | ◯ | アンジュ・カトリーナ, ニュイ・ソシエール |
---|---|---|---|
4 | ちちげやまいもと | ◯ | 舞元啓介, アンジュ・カトリーナ, 葉山舞鈴, ニュイ・ソシエール |
5 | ちちげやまいもとりきいち | ◯ | 舞元啓介, ジョー・力一, アンジュ・カトリーナ, 葉山舞鈴, ニュイ・ソシエール |
6 | にじさんじアベンジャーズ祭り | ◯ | 渋谷ハジメ, ドーラ, でびでび・でびる, ベルモンド・バンデラス, ニュイ・ソシエール, 早瀬走 |
---|---|---|---|
4 | にじさんじ異世界ファンタジー女子組 | ◯ | リゼ・ヘルエスタ, ニュイ・ソシエール, アルス・アルマル, フレン・E・ルスタリオ |
4 | にじさんじ映画部 | ◯ | でびでび・でびる, ベルモンド・バンデラス, ニュイ・ソシエール, 早瀬走 |
4 | にじさんじ乙女ゲーム製作委員会 | 緑仙, ニュイ・ソシエール, 葉加瀬冬雪, 奈羅花 | |
8 | にじさんじガチプラべ | 笹木咲, 椎名唯華, 桜凛月, エクス・アルビオ, ニュイ・ソシエール, アルス・アルマル, 不破湊, イブラヒム | |
53 | 2434組 | 渋谷ハジメ, 鈴谷アキ, 鈴鹿詩子, 家長むぎ, 森中花咲, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 竜胆尊, でびでび・でびる, 桜凛月, ジョー・力一, 成瀬鳴, ベルモンド・バンデラス, 小野町春香, 三枝明那, 愛園愛美, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, ニュイ・ソシエール, 葉加瀬冬雪, 夜見れな, アルス・アルマル, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, 山神カルタ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 魔使マオ, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, 奈羅花, フレン・E・ルスタリオ, 弦月藤士郎, 空星きらめ, 周央サンゴ, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, レイン・パターソン, 天ヶ瀬むゆ, 海妹四葉, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン | |
4 | にじさんじポン酢 | ◯ | 出雲霞, ニュイ・ソシエール, 葉加瀬冬雪, 夜見れな |
4 | にじさんじ魔女集会 | 勇気ちひろ, 鷹宮リオン, ニュイ・ソシエール, アルス・アルマル | |
4 | 猫しか勝たん | 文野環, 葉山舞鈴, ニュイ・ソシエール, シェリン・バーガンディ |
特設ページのないユニットの詳細
- 混沌組
笹木咲、エクス・アルビオとのコラボ。ニュイの初のコラボユニットでもある。 - にじさんじ乙女ゲーム製作委員会
緑仙、葉加瀬冬雪、奈羅花とのコラボ。オリジナルの乙女ゲームを制作するため結成された。 - にじさんじガチプラべ
詳細はこちら。 - にじさんじ魔女集会
魔法が使えるにじさんじライバー4人によるコラボ。 - バチェラー/猫しか勝たん/極肆姉妹(きわみよんしまい)/グミ組
にじさんじスプラトゥーン大会での各チーム名。 - ACDC
ARKにおける、ちぇりーぺぇ、亜ガク、グウェル・オス・ガールの5人によるトライブ。 - ちちげやまいもと/ちちげやまいもとりきいち
桃鉄コラボにて。乳毛山に舞元がプラスされたもの。2022/11/28のコラボではさらにジョー・力一を加えた「ちちげやまいもとりきいち」となった。
なお、乳山が『マジョマリティ』に改名した事で、こちらも変更される予定だったが舞元はどうやってもカタカナ名に捻じ込めなかったために据え置き扱いとなった。 - レインボール高校(パワプロアプリ)
詳細はこちら。 - BBB
にじさんじユニット歌謡祭2021で誕生した、静凛、ドーラ、愛園愛美、白雪巴との爆乳ユニット。
なお、BBBとは「ビッグ・ボイン・バスト」の略称(ドーラ発案)である。 - ニュイる・オス・エール
グウェル・オス・ガールとの結成されたばかりの謎の2人ユニット。…だったが、2022/03/26の動画投稿を以て解散となった。 - foxxxy
にじさんじユニット歌謡祭2022で誕生した、愛園愛美、ルイス・キャミー、白雪巴、レイン・パターソンとの爆乳ユニット。 - にじホロぶる団
2023/03/30の兎田ぺこらの配信にて情報解禁されたホロライブとにじさんじの特殊なコラボ。
目的は同年4/20からのグランブルーファンタジアのイベントで上位団にランクインすることとなっている。
にじさんじからは他に夜見れな、アルス・アルマル、奈羅花も参加。 - emumits
にじさんじフェス2025で誕生した、愛園愛美、五十嵐梨花とのユニット。由来は「モデル」「メイド」「魔女」の頭文字から「M3つ」と言うことで決して「山」的な意味はないとのことだが、五十嵐曰く「山々に挟まれてオセロ理論で五十嵐も山」とのこと。
名言
- 「ニュイ・ソシエールの身体を目の前にしてR-18を描かないことあるか?」
- 「俺だって見てえよ、エロ絵」
- 本人に配慮して隠れておこうと言う気遣いは無用と言う熱い後押し。
- 「マシュマロたべま~~す」
- 「私のおっぱいで雨宿りする?」
- 「こいよ、好きになれよ」
- 「女性でもガチ恋してもいいですか?」というマシュマロに対して。
- 「ドスパラァ!」
- 「『銀魂』の銀さんは世の中の全ての女性が好きになる」
- 「私、地獄の夢女出身なんですけど」
- 「そうです、馬のお姉さんです」
- 最近競馬ゲーム配信が増えてきたことでリスナーにそう呼ばれつつある事を知って自ら名乗った。
- 「私たちの鞍上は森君」
- 「なんでお前はそんなに人気になっちゃったの……なんで人気になっちゃったの……お前がマイナーキャラだったら私はお前を推してた……!!!!うええぇ~ん……なんで君は王道に行ってしまったんだ……」
- ポケットモンスター ソード&シールド実況より、ジムリーダー・キバナには絶対に夢落ちしないと決めてクリア後ストーリーを進めていたが、キバナの可愛さにノックアウトされながらも同担拒否の夢女子の辛いところが出てしまい推すに推せなくなってしまっている時のセリフ。
「(『ONE PIECE』の推しは)被んないんじゃないかな。私サンジだよ」
「えっ! サンジだよ!?」
- アンジュとの酒雑談中、悉く外れていた互いの推しが、遂に被ってしまった瞬間である。
- 「違うんです!違うんです!!」
- マイクラやRPGなどでピンチに陥ると良く連呼する。何が違うのかはよく分からない事が多い。
- 「何でそんな静かに(死ぬんですか)?」
「何でそんなに大声で死ぬんですか?」
「えっ、何ですかそれは?」「こ、怖いからですけど…」
- 「お前にヘラったところで得られる物は何もない」
- 厳密にはニュイ自身の言葉ではなく、ニュイを評したメンヘラな知人の言葉。この評価の通りメンヘラとの相性は悪いらしく、メンヘラ系のキャラへの対応に苦慮したり一切興味を持てないと言う反応になりがち。
- 「人に愛されたいなら、愛される努力をしなさい!」
- メンヘラ女性配信者育成ADV「NEEDY GIRL OVERDOSE」にて、チヤホヤされたいと喚く配信者に対する叱咤の一言。
- 「塩撒け、塩!」「ペッペッ!塩ペッ!」
- ゲーム中の敵視している相手に向かって言い放ちがち。
- 「あーしゃしゃしゃしゃーっす!」
- にじさんじ甲子園2023の栄冠ナイン配信にて、練習試合や公式戦の始めに必ずする挨拶。挨拶◯。熱狂!にじさんじ甲子園で取り上げられるたびに舞元に
「いい挨拶」と言われるまでがもはやテンプレ。
- にじさんじ甲子園2023の栄冠ナイン配信にて、練習試合や公式戦の始めに必ずする挨拶。挨拶◯。熱狂!にじさんじ甲子園で取り上げられるたびに舞元に
- 「でもでも、だってだって」
- 何かミスったり、敵から問い詰められた際にしどろもどろになりながら言い訳を連呼しがち。メンバーシップ用のスタンプにもなっている。
- 「なーにが〇〇じゃ、BO☆KE!」
- 定型文と化しているお約束の罵倒。こちらもメンバーシップ用のスタンプとなっている
- 「フェラーリ乗りた~い」
- 元々はLOST JUDGMENTに登場するパパ活女子の台詞。あまりにもアホそうなセリフがニュイとリスナーのツボに入り、以後アホ女の代名詞として似たようなキャラが登場するたびに擦り続けている。
- 「も」
- 配信開始の告知ツイートの定型文。ゼノブレイドシリーズに登場するノポン族の語尾から来ているのかと認識している人も多いが、元々は「もうすぐ」だったのがどんどん省略されていきとうとう1文字にまで圧縮されてしまった。こちらもメンバーシップ用のスタンプ化済で配信開始後のOP中には「も」の文字が乱れ飛ぶ。
- デュエプレコラボにてまさかのスキル名に採用される。
- 「配信活動は自分がゲームをやってる記録を綺麗に残すためのアルバム。無駄を楽しむのが人生の一番の意味。無駄は無駄じゃない。」
- ニュイの配信活動に対するスタンスを端的に表した言葉である。
- なお、この配信は機材トラブルによる1時間ほどの中断が発生したが、アーカイブを無暗に分割したり後から編集することによってコメントが見えなくならないよう綺麗に残したいと言うこのスタンスの通り、配信枠は止めないまま中断する措置が取られており、その結果アーカイブはコメント欄も通常通り見れるまま中断部分はカットされている。
- 「龍が如くをやる時は癒しを求めている時なんだよね」
- 神室町の治安に染まり切った魔女の姿である。
- 「桃白白ってえっちなお姉さんなのかと思ってた!」
- 字面と響きだけならわからなくはないドラゴンボールミリしら故の失望。
- 「日和ってるやついるぅ!?いねえよなあ!!」
- 元々は東京卍リベンジャーズに登場するマイキーの台詞なのだが、ミリしらで使い続けているうちにどんどん過剰演技になっていき「もはや新喜劇のチンピラ」と評されるようになってしまっている。
- 「お゛茶゛を゛飲゛み゛ま゛あ゛す゛」
- 所謂雑ドーラ。語録集にもある通りニュイ発祥の物ではないが、マネをされているドーラ本人も含めてもはや誰一人として使っていない完全な死語と化した2024年現在になってもニュイただ一人が使い続けており、事実上のニュイ専用ワードと化している。
「だって世界が崩壊するんだよ!?」
「(RPGってどれも)だいたい世界崩壊するやんw」
- RPG愛好家同士の対談にてどんな些細なネタバレにも憤慨する皇女と、数々の終わってる世界を見続け世界崩壊程度ではもはや何も感じなくなってしまった魔女の対比。
- 終わってる世界関連の頻出ワードとしては「酷い世界だろ ここは」もある。今後もニュイが新たな冒険に出る度にメツも出張を続けることになるだろう。
- 「夢女子がカプ厨になるのは気持ちの退化です」
- 地獄の夢女の成れの果てを後輩に説くありがたい言葉。
- 曰く、夢女子は「原作にない物を自分から作り上げている」のに対し、カプ厨は「既に完成している物を美味しく享受しているだけ」「原作にない物を作ると言う抗う心を無くしている」とのことである。
- 「私が妄想で書いた夢小説みたい」
- 誕生日に愛しのしゃーたんから贈られたまさかの公式供給の超特大プレゼント。
- 「キスなんてここ寝かせておけば後でナンボでも出来るんだから」
- いつもの相棒ヤマタノオロチを迎えたソシエくんによる、これまで数多の女を落してきた経験に基づいた
クズ極まりない冷静な状況判断。
- いつもの相棒ヤマタノオロチを迎えたソシエくんによる、これまで数多の女を落してきた経験に基づいた
- 「私だってナーフしてないのに!下乳に誇りがないのか!」
- ハリベルの衣装ナーフに対して。基本的に作品に否定的な言動をしないニュイが過去1番レベルで激怒した瞬間である。
用語
※ニュイの配信外ではほぼ通用しない用語なので、チャット欄等での使用時は注意
- マルコポ
- マルコ・ポーロの略語。「嘘やデマが混じった攻略情報」の意として使われる。他配信などにおけるワザップなどと同義。「黄金の国ジパング」で有名なマルコ・ポーロが実際には日本に訪れたことがない、という話から生まれた用語。四文字なのはこの単語の初出であるドラクエⅢ実況の命名方式によるものか。
- 魔王軍
- ドラゴンクエストシリーズの配信より、ニュイ本人を陥れるようなデマなどを発した者たちの通称として使われる用語。類義語に「竜王軍」「ハーゴン軍」など。
- チェホン
- 格闘家チェ・ホンマンの略語。「2m=1チェホン」とされる。牛久大仏の指の厚み(正しくは足の親指の厚み)が2mという発言を見たリスナーの「つまり指がチェホンマンってこと?」を発端とした長さの単位として使われる用語。類義として琵琶湖、自由の女神等が同じ長さの単位として存在する。
- こねる
- Skyrim配信から。同ゲームに登場する本『アルゴニアンの侍女』にでてくるセンシティブワードの隠語。配信では専ら「相手を殺す」ことを柔らかく表現した用語として使われる。
- ころすも
- ゼノブレイドシリーズに登場するノポン族が言ってない台詞。ノポン族は「~も」というかわいい(?)口調で話すため、過激なワードをかわいさで中和しようとして生まれた。ニュイ曰く「『死ねどす』に近い面白さがある」とのこと。
- 隙
- 事あるごとにテニミュネタに繋げて歌い始めるニュイに対してツッコまれた際に放った「隙を見せる方が悪い」との発言から。ニュイが唐突にテニミュソングを歌い始めると「隙を見せてしまった」と返すのがお約束。しかしあまりにも意味不明なタイミングで出てくることの方が多いので「隙あったか?」ともなりがち。とうとうメンバーシップ用のスタンプにもなってしまった。
- 「下克上」「お前は〇〇の柱になれ」「勝つのは〇〇」「ええ感じや」「油断せず行こう」「無駄のない〇〇」「エクスタシー」などがお手軽詠唱始動ワードとされる。逆に激レア枠とされるのは「バイキングホーン」である。
- スパム
- 湘南乃風の楽曲である睡蓮花の「俺⁉️俺‼️俺俺俺俺‼️」から始まる歌詞のコピペ。大量の絵文字を使用した長文でぱっと見は完全にスパムコメントにしか見えないためこう呼ばれる。このコピペを常に用意して待機しているリスナーが多数いると思われ、ニュイが歌った瞬間コメント欄が大量のコピペで埋め尽くされる。ニュイ自身もそれらが来ることを意識してわざと歌っておりスパム召喚の儀とも呼ばれる。
- ジャンプ
- 競馬同時視聴時に行われる「情報カツアゲ」のこと。「まだ何か(オカルト)情報持ってないかジャンプしてみろ」の意で使われる。2022年阪神JFにて12番人気から2着に飛び込んできたシンリョクカに関して、ニュイが特に話題に出さないまましれっと複勝を確保したために視聴者から大ブーイングが巻き起こり以後定着することに。
- 〇マタノオロチ
- ペルソナシリーズにて数多の女性を落としてきたソシエくんの華麗な女性遍歴のこと。〇には落とした人数が入る。相棒ペルソナはヤマタノオロチとマーラ様。類義語にジャッジシリーズの八神くんなどに贈られた「〇冠王」の称号もある。
- 筋肉馬券
- ニュイのトラウマ。2024年ヴィクトリアマイルにて、テレビ中継ゲストのなかやまきんに君から「2-9」の筋肉オカルトで盛り上がっていたところ、レースはまさにその9番テンハッピーローズ(14番人気)と2番フィアスプライドが飛び込んでくる大波乱を巻き起こし、馬連でも93,690円、馬単なら303,260円と言うとんでもない万馬券となるがニュイはこの筋肉馬券を痛恨のスルー。
- これを教訓にニュイはこれ以降どんな些細なネタでも気になったのなら後悔しないようにお守り代わりに100円だけでも購入するように。
- 2025年大阪杯では現地イベントゲストとして筋肉337拍子を披露したなかやまきんに君に合わせて枠連3-7とワイド2-9を購入した。レース前には「これでまた筋肉馬券を買わずに外したら二度と同時視聴しない」とまで宣言していたが見事枠連が的中。筋肉馬券の悲劇を1年越しでようやく晴らした。
- 松明撲滅委員会・松明アンチ
- 欣也・マナー違反
- 数々の冒険をして来たニュイの配信の中でもあまりにも陰湿なスタイルで苦しめた結果その後も特にネタにされ続けているボスキャラたち。
以下ゲームの重大なネタバレを含むため要注意- 『龍が如く4』のラスボス「宗像征四郎」のこと。モデル及びCVを務めた俳優の北大路欣也に由来する。
- 宗像自体は如くの歴代ボスでもさほど強くない方なのだが、問題は大量の護衛を従え、本人はひたすら逃げ回って遠距離から銃でチマチマ削ってくるスタイルのためニュイはブチギレ。そのブチギレ具合はニュイが「如くに限らずゲーム配信をしてきた全てのボスの中で一番嫌い、いっそネタバレしておいてくれた方が良かった」と断言するほど。
- 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の七英雄の1人「スービエ」のこと。
- リベサガはリメイクによってボス前にセーブポイント及び回復ポイントが設置されており、攻略の目安が付きやすくなっているのだが、スービエ戦のみそうしたポイントが設置されずイベントからそのまま戦闘開始してしまい、十分な準備の出来ていなかったニュイは大苦戦してしまう。七英雄の中で1人だけそのあまりにも唐突な戦闘開始にキレたニュイは「マナーがなってない」と発言、以後「マナー違反野郎」と恨み言を言い続けている。
- 数々の冒険をして来たニュイの配信の中でもあまりにも陰湿なスタイルで苦しめた結果その後も特にネタにされ続けているボスキャラたち。
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- 07/17 ■【Minecraft / マイクラ】かわいいお家作る💞🌸✨【にじさんじ / ニュイ・ソシエール】
過去の動画
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その他
ボイス
※太字はキービジュアルあり
季節ボイス
- 夏真っ盛り 2019/2020
- 夏まつり 2019
- 学園祭 2019
- ハロウィン 2019 2022 2023
- 秋満喫 2019
- クリスマス 2019
- 年末年始 2020
- バレンタイン 2020/2021/2022*80(キービジュアル:さんばか)/2023/2024
- ホワイトデー 2020/2021/2022/2023/2024
- 春満開 2020
- ゴールデンウィーク 2020
- あめもよう 2020 2022
- 怪談 2020(キービジュアル:乳毛山)/2021
- お月見 2020
- スポーツの日 2020
- 冬支度 2020
- 忘年会 2020
- ふゆやすみ 2021
- 春休み 2021
- 新生活 2021
- アウトドア 2021
- 七夕 2021
- 海 2021(キービジュアル:ちぇりーぺぇ)
- 食欲とスポーツの秋 2021
- 読書と芸術の秋 2021
- ウィンターデート 2021/2022 2023
- サマーデート 2023
- パーティー 2023
- マンスリー (2022年4月以降はコンプリートセット販売なし)
- 2020年(10月キービジュアルあり)
- 2021年 11月(Vol.1) 12月(Vol.1)
- 2022年 1月(Vol.1) 4月(Vol.1) 5月(Vol.1) 7月(Vol.1) 8月(Vol.1) 11月(Vol.1)
コンセプト
- 一緒におサボり
- のんだくれ介抱
- Soothing Voice
- 看病(vol.1/vol.2)
- おやすみ(キービジュアル:乳山+まひるる)
- 一緒にお料理
- 職業パロディ
- 部活パロディ
- 電話 / Vol.2
- トレーニング
- 甘やかしボイス&お叱り
- ペットと仲良し
- 社会・学校パロディ
- 家族パロディ
- アイドルパロディ
- 幼馴染&ファンタジーパロディ
- 職業vol.2&密室パロディ(職業vol.2:ちぇりーぺぇ)
- ほろ酔い
- 通勤・通学/シェアハウス
- 使用人
- テーマパークボイス
- ジューンブライド 2021/2022/2023
- おやすみ&おはよう
- ゲームボイス
- 片思い
- おむかえ
- ジューンブライド2024
- 夜更かし
- お隣さんはライバー&お別れ
- ダイエット&逃亡
- Sepiast-セピアスト- ボイスドラマ
グッズ
- にじさんじ×WIXOSS コラボ (第2弾/第4弾/にじさんじ DIVA)
- にじさんじライバーモデルTシャツ【第3弾】ニュイ・ソシエールモデル グッズはこちら
- にじさんじモデルキャップ ニュイ・ソシエールモデル
- にじさんじぷち第二弾
- 新ビジュアルグッズ第9弾
- にじさんじドットアートグッズ第2弾
- あのアレなやばいにじさんじ
- DMMスクラッチ (第6弾は爆乳組として参加)
- 「常闇のクライノート」発売記念グッズ
- にじさんじバレンタイン2022グッズ(キービジュアルあり)
- FAIRYTALE PARFUMコラボ香水 ※イブラヒムの案件配信はこちら
- Welcome Goods
- ワールドトラベルグッズ (ちぇりーぺぇ)
- にじさんじチップス うすしお味 vol.3/vol.4 ※アンジュ・カトリーナの案件配信はこちら
- サマーバレンタイングッズ
- にじさんじサマーコレクション2022
- Sepiast オリジナルグッズ(第2弾)
- にじさんじ甲子園2023 勇者育成高校応援グッズ
- にじぱぺっと vol.4(グッズ2はこちら)
イベント
- 2020/11/01 Talk aVout!! vol.1(エリー・コニファー、奈羅花とともに出演)
- 2021/09/04 NIJISANJI SHOW DOWN レバガチャダイパンステージ(乳山として出演)
- 2021/10/16 にじFANTalk vol.1(乳山として出演)
- 2022/04/16 にじFANTalk vol.2(笹木咲、シスター・クレアとともに出演)
- 2022/10/01~02 にじさんじフェス2022
- 2023/04/29 にじFANTalk vol.3(鈴谷アキ、笹木咲、鷹宮リオン、星川サラ、壱百満天原サロメとともに出演)
- 2023/12/23~24 にじさんじフェス2023
- 2024/10/26 にじFANTalk vol.4(樋口楓、小野町春香、雪城眞尋、来栖夏芽、ソフィア・ヴァレンタインとともに出演)
- 2025/02/21~22 にじさんじフェス2025
- 2025/07/12 にじFANTalk vol.5(樋口楓、家長むぎ、夜見れな、フミ、壱百満天原サロメとともに出演)
CD
アルバム
- NIJISANJI 2nd Cover Song Album『Reflexion』2021/11/24 Release
- 10. 何度でも (男性コーラス:ジョー・力一)
オリジナル:DREAMS COME TRUE / 作詞:吉田美和 / 作曲:中村正人、吉田美和 - クロスフェード動画はこちら/岐阜県・HMVイオンモール各務原店にサイン色紙を展示
にじさんじオフィシャルストア&にじさんじコトブキヤショップ 特典CD
- 3. 他人の関係 (feat. 白雪巴 & 文野環)
オリジナル:金井克子 / 作詞:有馬三恵子 / 作曲:川口真 - クロスフェード動画はこちら
- 3. 他人の関係 (feat. 白雪巴 & 文野環)
- 10. 何度でも (男性コーラス:ジョー・力一)
ボイスドラマ『常闇のクライノート』
- ニュイはシトリン役で出演。
- 他出演者:叶[ソーダ]、夢追翔[ルチル]、健屋花那[パール]、スローンズ(アクシア・クローネ[オニキス]&ローレン・イロアス[ジェット])
- ゲスト:成瀬鳴、ベルモンド・バンデラス、小野町春香、愛園愛美、フミ、オリバー・エバンス、レイン・パターソン
- なお、オニキス役のアクシア・クローネが2022年11月30日を以て卒業したため、今後のリリースについては不明である。
書籍
- にじさんじさんばか~にばる #14
- にじさんじアーカイブス 2019-2020、2020-2021、2021-2022、2022-2023 ※2022年度版「カバンの中身」ページチラ見せ
- NIJISANJI Illustrations vol.1
- 人外教室の人間嫌い教師 ヒトマ先生、私たちに人間を教えてくれますか……?(著:来栖夏芽 / イラスト:泉彩 / ※お題提供)
- 「きみと観たいレースがある」第2巻 ※帯コメント
アプリ
- ビビッドアーミー (ちぇりーぺぇ)
- ミナシゴノシゴト (with 竜胆尊、天宮こころ)
- デュエル・マスターズ プレイス(with 笹木咲、椎名唯華、シスター・クレア、花畑チャイカ)
- PSO2 ニュージェネシス ver.2(with 竜胆尊、でびでび・でびる、アルス・アルマル)
メディア
- テレビ (地上波・BS・CS)
- 2020/12/19,12/26 BS日テレ「有馬でV!~Vチューバーによる競馬応援バトル~」
- 2021/03/06 TOKYO MX/BS11「WIXOSS DIVA(A)LIVE」#9「運命だよ! 」 ※JK組、マジックラボとともにカメオ出演
- ラジオ (インターネット)
- 文化放送 超!A&G+「だいたいにじさんじのらじお」(2020年10月度パーソナリティ)
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ニュイ・ソシエール
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