ニュイ・ソシエール (にゅいそしえーる)

Last-modified: 2025-07-19 (土) 08:35:21
こんニュイで~す♪
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Icon from: にじさんじ公式サイト ライバー一覧
主な活動場所YouTube / 𝕏(旧Twitter) / (サブ) / ツイキャス
ハッシュタグ配信:#にゅらいぶ
ツイキャス:#にゅきゃす
ファンアート:#ソシ絵ール
R-18:#ふーんウィッチじゃん
アイテム機能:#おニュイにあげる
ボイス感想:#にゅぼいす
エゴサタグ*1#おニュイきいて
ファンの呼称等ファンの呼称:ニュイの大釜
ファンマーク:🎃(ジャック・オ・ランタン)
配信の挨拶始まりの挨拶:あ~、あ~(更に複数回の「あ~」が追加される場合も)こんニュイで~す
終わりの挨拶:おつニュイ~
公式紹介文
偶然こちらの世界にやってきた魔女。元いた世界への帰り方を探しているようだが……。
配信を利用して、この世界の情報を収集しているーーというのは建前で、本当のところは息抜きがしたいだけらしい。

illust:カンザリン (YouTube YouTube:カンザリンch /[kanzarin] / X X (旧Twitter):@kanzarinsan)

ニュイ・ソシエール 目次

ニュイ・ソシエール 紹介

魔法使いライバー。清楚エロ枠を自称しており、その名に恥じない中々の物を持っている。
得意魔法は炎系だが使えるのはメラ程度。ただし魔力が枯渇しているわけではなく魔力のコントロールが苦手なだけ。
ちなみに、喋る時に関西弁が混じるが関西人ではない。魔女である。

【1分でわかる】魔女のニュイ・ソシエールは何にでも限界オタク化?
ホラーゲームは苦手だけどRPGは感情移入とストーリー考察がピカイチ!
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歌ってみた


ニュイ・ソシエール プロフィール

年齢25歳
身長165cm
体重53kg
足のサイズ23.5cm
指輪のサイズ7号
誕生日10月31日
バストHカップ(天然もの)
血液型O型
使える魔法メラ
イメージカラー#D24E5Fいつから.link」の背景色に基づく。
異名

異名

  • バクニュー・センシティブ
  • 暴走機関車エチーマス
    • 暴走機関車グランエチルダ
  • ポンコツ魔女
  • 関西魔女
  • センシティブマシュマロ
  • 馬のお姉さん
  • ニュ井崎先生
  • おニュイ*3
  • 夜の魔女(ただし夜の11時には寝ている魔女の意)
  • 甲子園のサイレン
  • ソシえもん
  • 悟空(にじさんじ)
  • トム(にじさんじ)
  • 絶叫するビーバー(にじさんじ)
  • ゴジラ(にじさんじ)
  • コナンのドア(にじさんじ)
  • シャドーブレード(にじさんじ)
  • コタケコウメ(にじさんじ)
  • ブラネ(にじさんじ)
  • ボインボインコメディアン(BBC)※異名ではなく自称

同期の葉山舞鈴からは「姑息清楚」「センシティブ姑息」等と呼ばれた。特に「フラワーBBA」はいまだに根に持っている。

好み

好きな食べ物じゃがいも(この世で一番好きと言って憚らない)、ラーメン、から揚げ
苦手な食べ物パン類全般(ハンバーガーやピザ含む。苦手というか「好きではない」らしい)、バナナ・スイカ・マンゴー*4生魚・刺身・生の貝類・1番は生牡蠣*5、ようかん(食感が苦手)
好きなお酒果実酒、ウィスキー・焼酎はロック呑み*6配信では果実チューハイ・梅酒系を呑みながらが比較的多い。梅酒は父の手作り
苦手な飲食物0カロリー系、エナジードリンク*7、寿司*8
好きなキャラエアシャカール、ミスターシービー(ウマ娘)、相澤消太(僕のヒーローアカデミア)、ミスタ、ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険)、日吉若、木手永四郎(テニスの王子様)、趙天佑(龍が如く)ベジータ(ドラゴンボール)、浦原喜助(BLEACH)
好きな競走馬キセキ
好きな騎手福永祐一*9、川田将雅
好きな味噌料亭の味・減塩

ニュイ・ソシエール 配信内容

  • 主な配信時間帯:平日・休日を問わず昼間(13時~17時)のゲーム配信を中心に活動しており、夜(19時~23時)にゲームやコラボ、雑談を行うこともある。
    • 昼間の配信開始時刻は13:00*10でほぼ固定されており、時間が変動することはほとんどない。にじさんじの中でも随一の規則正しさを誇る。
    • 競馬への愛はにじさんじ内でも随一を誇り、GⅠレース開催日は余程の事情がない限りは競馬同時視聴配信が最優先となる。
      • ウマ娘及び競馬同時視聴はそれぞれ配信回数100回の大台を突破している。
      • 競馬最優先のスタンスを端的に表しているエピソードとして、有馬記念と日程が被ってしまったにじさんじフェス2023の出演を辞退してまで有馬を優先したこともある。
    • アクションゲームは苦手で、シミュレーション、RPG、オープンワールドといったジャンルの配信が多い。が、配信内外でのプレイを通して苦手意識を克服し、ついには高難易度アクションとして有名なSEKIROを遊ぶまでに至った。
      • 相方が深夜から開始して12時間越えもザラなアクション系死にゲーの耐久配信を日常的に行っているさまとは生活リズムもプレイするゲームも完全に真逆。
      • 2023年6月に「乳山」から改称した新コンビ名「マジョマリティ」の太陽と月を象ったロゴデザインも、この活動時間帯のズレの表現である。
    • スケジュール管理の緻密さには定評があり、そのマメさはにじさんじ内外に知れ渡っている。常に1~3週間程度先までの予定表を準備し*11その予定が崩れることは滅多になく、急遽の変更が入ってもその都度しっかり告知してくれるので視聴の参考にしやすいだろう。
    • ホラーゲームも不得手だが、時折果敢にチャレンジする様子が見られる。
    • ゲーム配信で取り扱うゲームの多くはスパチャを投げられないため、活動を支援したい場合は配信時間外のフリーチャット*12や雑談配信でスパチャをするか、メンバーシップへの加入、BOOTHのボイス購入などを行うと良いだろう。
    • 初期は、挨拶に「Bonne nuit(※フランス語で「おやすみ」の意)」を使っていた。しかし、見た目と発音のせいで「母乳」と発音しているように空耳するリスナーが続出していた為、前述のように「こんニュイ~」を使うようになった。
    • 謎解き系は詰まると配信のテンポが悪くなるため避けがち。
      • お正月のプレイするゲーム決め配信では一番最初に「ゼルダとシレンは絶対にやらない」と断りを入れるのが毎年の恒例行事と化している。
    • 夢女時代に培った豊富な知識や考察力を活かしてのストーリーを楽しむことを優先しており、配信ではスムーズなストーリー進行を行うためにレベル上げや資金稼ぎ・サブクエストなどは裏作業で行い次パートまでの間にレベルが10~20近く上がっていることもしばしば。
    • シナリオへの熱い感情移入でにじさんじにおけるRPGプレイヤーを代表する1人なニュイだが、そのスタンスは「自身が主人公本人になり切る」と言うよりは、「第三者として主人公と一緒のパーティにいる存在」に近いとのこと。これはホロライブにおいて同じく感情移入型のRPGプレイヤーの代表格である大空スバルとの雑談において、自身が主人公になり切ってプレイすると言うスバルの話を聞いて自分のスタンスとの違いに気付いたとのことである。
    • ゲーム配信活動に対しては「自分がゲームを楽しんできた想い出のアルバムのようなもの」と言う矜持を持っており、それ故にアーカイブ及び再生リストは非常に綺麗に整理整頓されている。
      • 特に「完結済み」再生リストに関してはシリーズ物をナンバリング順に並べる徹底ぶりからもその矜持が垣間見える。
      • そうした考え故、物語の区切りを大事にしたいため配信上ではクリア後のおまけ要素などは乗せず最終回はエンディングで綺麗に締める傾向が強く、機材トラブルや許諾関係などどうにもならない事情がない限りゲームを途中で投げ出すことはまずなく完走率は非常に高い*13
      • ウマ娘配信のサムネは周年ごとに枠の色を統一している*14
    • また、月・金曜の夜19時に過去配信の切り抜きショート動画が投稿される。
    • 2024年6月よりツイキャスツイキャスのチャンネル開設。
      • 主に料理配信など不定期に雑談を実施。予定表には特に乗らず突発的に行われるので適宜X(旧Twitter)を確認したり通知を受信できるようにしておこう。

ニュイ・ソシエール 衣装・オプション等まとめ

衣装の公開日など、2Dモデルの詳細は衣装等まとめのページを参照/3Dモデルの詳細は3Dモデルまとめのページを参照
※ 画像をクリック/タップすると拡大表示されます ※

ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)

ニュイ・ソシエール 活動場所

ニュイ・ソシエール 応援する際の注意点

「気をつけよう!」の項目をご覧いただく前に、必ずこちらのお願いをご確認ください。

日曜の昼配信について

レース視聴枠以外で競馬と関係ない配信・会話をしている時は、無関係なGIを始めとした重賞レースのコメントは控えましょう。
その際は本人も該当コメントは読まないと言及している。*15

フリーチャット(大釜通信)の利用も検討しましょう。

RPG配信などのコメントについて

ネタバレコメントはNGですが、そのようなコメントに対するコメントも必要ありません。
コメント欄を見る/見ない、どのコメントを拾う/拾わないかはニュイが決められます。各自がブロック・コメント欄を閉じるなどして自衛しましょう。

ニュイ・ソシエール詳しく知りたい

ニュイ・ソシエール 今月の予定表


※最新の配信情報、及び葉山舞鈴との同期ユニット「マジョマリティ」の配信予定はこちらへ / ※男装ユニット「Sepiast」の最新情報はこちらへ


ニュイ・ソシエール 進行中のゲームシリーズ

MOTHER3
(任天堂、2006年)
#1

再生リスト

アーカイブ一覧(最新:#2)

#01#02

【最新アーカイブ】#2
楽しい冒険の始まりだ!!!!!!!!!!!!
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ニュイ・ソシエール エピソード

ニュイ・ソシエール 本人関連

本人関連

本人関連

  • Twitter解禁前からプロフィールの「清楚エロ枠」というワードが物議を醸している。
  • デビュー初日に同期の葉山舞鈴バクニュー・センシティブという渾名を付けられる。
  • かなりポンコツで魔法もメラ程度しか使えず、本人曰くこちらの世界に転移した原因として迷子説があるというほど。但し、魔法を覚えていないのではなく、「有り余る魔力を上手くコントロール出来ない」のが理由。
  • 初配信で、貼るパンツの話をするという清楚とは(哲学)とならざるをえない配信をした。
  • 名前のスペルは「Nui Sociere」。それぞれ一文字増やすと、フランス語で「ヌイ」(nuit)は「夜」、「ソルシエール」(sorcière)は「魔女」を意味する。ふーん、やっぱりウィッチじゃん。
  • 飲み物の話になった時に、ミルクカルピスと発言し、コメ欄をふ~ん、ウィッチじゃんにした。
  • コラボに関する話で、コミュ障であることがバレ…リスナー全員が察するという事案を生み出した。
  • ゲームテスト配信で、自身のPCがよわよわであることが判明して買い替えたばかりだが、新たにまた買い替えを提案された。
  • マシュマロに送られてきた早口言葉を噛まずに言いきり、滑舌の良さを見せつけた。
    • 後にメン限配信にて外郎売りを披露した。
  • おねショタが好き。ショタおねはNG。
    • 自己投影するのではなく、第三者視点で眺めていたいと以前は言っていたのだが、最近は公式厨だという。
  • 新しい使い魔(子猫)に眉毛を噛み千切られて目が覚めた。
  • こちらの世界に転移する際、使用した転移魔法が暴走しママを巻き込んでしまったらしい。
    • ママは年齢により魔力が枯渇しており一人では帰れないとのこと。そんな人を巻き込んでしまった罪悪感からか、晩御飯などのお世話をしている。もう帰れないんじゃないだろうか。
    • 同居しているため、配信中に家事をしている音や使い魔くんを叱っている声が入ったりする。ニュイに飲み物(お酒)を差し入れしたりもする。
  • 初恋の相手は、『だんご三兄弟』の次男、若しくは『ポケットモンスター』のタケシ。特にタケシに関しては、のちにメン限で詳細を語っている。
  • ベルモンド・バンデラスの声が「めっちゃ好き」で、通話で実際に話したとき、あまりにも良い声すぎてビックリして笑ってしまったことがある。
  • 配信中に嗜むお酒は基本的に梅酒であるがチューハイの時もある。日本酒では辛い経験をしており、アルコール度数が低めしか呑めない模様。
  • 配信中のチャット欄やマシュマロに、妙に有識者や専門家、プロが集まる。
  • 絵を嗜んでおり、その腕は相当なもの。「#にじだれ」と題したお絵描き配信で、これまで数名のにじさんじメンバーを描いてきている。今まで描いたライバーは以下の通り。
  • 2019/08/01の配信で葉加瀬冬雪の着彩を行っていた。しかし、放送画面と雑談内容の乖離が大きく、会話内容は競馬、ボクシングとかなりのおじさんぶりを見せつけた。麻雀を覚えようともしているようで自身に宿るおじさん磨きに余念がない様子。
    • ニュイの大釜(リスナーの呼び名)の方々も同世代が多いのか、かなりの盛り上がりであった。
    • 会話のほうに意識がいって絵に集中できていないと言いながら、会話しながらでも手は止まっていなかった。
    • 好きな少女漫画家は持田あき(同配信内で言及)。
  • 08/08のお絵かき雑談配信では、自らの過去を赤裸々に語った。
    • 日本のお笑い芸人にハマっていた時期があり、最初に沼にハマったのは「チュートリアル」の福田。他にも「ロザン」の菅や「ピース」の又吉、「オードリー」の若林などの名を挙げた。尚、今は「銀シャリ」の橋本が最推し。
    • 本人曰く「妄想夢女」で、いわゆる「同担拒否」勢。ただし腐女子ではない。ただ、最近は公式厨となっており、夢女子としては大分枯れてきているそうだ。
    • 自分がにじさんじに入っていなければ恋していたかもしれない相手が「ベルモンド・バンデラス」と「花畑チャイカ」と「社築だったが、おネェキャラではなく変態女装おじさんだと分かり、チャイカに関しては冷めたらしい
    • 緑仙の歌が好き。スマホに入れて毎朝聞いている。
    • 「忍たま乱太郎」の土井先生や「ハリー・ポッター」のスネイプ先生、「ときメモGS」の氷室先生など、「先生」キャラに弱い。
  • 11/12の配信内で「少女漫画が自分の絵のベースである」と語った。
  • 極度に驚いた時の絶叫が大山のぶ代のドラえもんや、トムとジェリーのトムの叫び声に似ていると言われることがある。通称ソシエもん。専用のメンバースタンプも存在する。
    • 本間ひまわりがこの絶叫の大ファンであり、ゆびをふる大会で対戦相手となった際には「切り抜きを50回は見ている」と告白された。
      そして本人は水田わさびのドラえもんの物真似ができるため、奇しくもにじさんじ内の「新旧ドラえもん対決」が実現した。
  • 料理の腕前は非常に高く、X(旧Twitter)のサブ垢やファンクラブ会報などで自慢の料理の数々を披露している。
    • ツイキャスを開始してからは料理配信をすることも増えている。その際には構ってくれとせがむ使い魔くんたちが寄ってくることもしばしば。
  • 重度のカプ厨であり、関係性妄想オタクとしてちょっとしたラブコメの波動を感じては話を無限大に膨らませて悶える日々を繰り広げている。但し、あくまでも原作第一主義であり*16、原作設定を逸脱するような二次創作は受け付けないタイプである。そのためBL系は全く理解できず腐女子成分は欠片もないとのこと。
  • 日頃から限界オタクな面を多々見せているため意外に思われがちだが、幼少期の家庭環境によりアニメは見る習慣がなかったらしく、声優関連に関しても疎い面がある。
    • 一方で「読書をすれば褒められた」と言うこともあって活字には非常に強く、2024年頃から漫画とは別に読書熱も再燃しており、X(旧Twitter)のサブ垢では不定期に小説・エッセイなどジャンルを問わず「読書記録」リストを紹介している。
      • 「自分はこう思ったが他の人はどんな感想を持つのか知りたい」とリスナーたちからも感想を募集しており、「課題図書」と言われることもある。
「ポン」エピソード

「ポン」エピソード

  • 配信画面のカクつきに悩まされていたのだが、2019/09/09のマインクラフト配信で色々試して調べてみた結果、デバッグ画面を見た視聴者からグラフィックボードが使用できていないと指摘される。はいポン。
  • 2019/09/22には新選組好きの歴女である事が判明。競馬関連もあって北海道旅行に行ってみたいとも言っている。
  • 日常でもポンを盛大に発動している。
    • クレジットカードを更新した際に古いカードと間違えて普段使いしている別のカードをズタズタにしてしまい、そのカードで決済した新幹線の切符が受け取れなくなった。

ニュイ・ソシエール 配信関連

ゲーム実況

ゲーム実況

Minecraft

Minecraft

RPG実況

RPG実況

  • 2019/10/19より、往年の名作『ドラゴンクエスト』シリーズ(Switch版)をプレイ開始。
    • 最初は『III』をプレイ。事前のマシュマロで「遊び人を入れるのは やめておいた方がいい」とのアドバイスを受けたので遊び人は絶対入れることにした。
    • パーティは、種の振り方はおまかせで、ゆうしゃ♀みえっぱり「おニュイ」、あそびにん(後にけんじゃ)♀ぬけめがない「まりん」、せんし♂せけんしらず「エクス」、そうりょ♀くろうにん「アンジュ」。そしてイベント用のしょうにん♂おちょうしもの「シャチョ」。
      主にはやまが起こす作中のツッコミどころやコメントをテンポ良く拾い、話を適度に広げながら、多発しがちな指示、アドバイスコメもうまく捌いていた。
    • 実際、過去のプレイ経験は皆無だったようで、チャット欄のリスナー諸氏からアドバイスを受けていた。特に間違ったアドバイスを作中の嘘まじりの情報役の「マルコポ」や、陥れるために活動している「魔王軍」として独特のノリに落とし込んで盛り上げていた。
    • 遊び人時代のはやまには度々不要論が挙がるも「まりんちゃんがかわいいからor好きだから入れているんだよ!」と強めに反論しながら甘やかしていたが、味方に致命的な不利益をもたらす遊びも覚え始めてからは「一人で遊んでて!」と懇願する姿も見られた。
    • 6度の配信で魔王バラモスを倒し、地下世界アレフガルドに至り、7回目の配信で遂に大魔王ゾーマを討ち、伝説の勇者おニュイ・ロトとなった。
    • 続いて『I』もプレイ。『III』との関係性に感心していた。そして重要な場面で度々ラリホー(睡眠魔法)にかかってボコボコにされ、並行してプレイしていたポケモンの催眠戦法と重ねてキレていた。2度の配信で無事に竜王を撃破してクリア。
    • 12/15からは『II』に取り掛かった。
    • パーティは、ローレシアの王子おニュイ、サマルトリアの王子はやま、ムーンブルクの王女アンジュ。ハーゴン軍に時折騙されながらも順調に冒険を進め、年をまたぎ2020年1月19日、ついにドラクエⅡをクリア、ロト三部作を見事攻略。
    • 2020/02/02からは一足飛びに最新作の『ⅩⅠ』(こちらもSwitch版)をプレイ開始。過去のシリーズには無いような衝撃の展開に涙することもあったものの、見事に世界を救ってみせた。
  • 他にも昼配信では『FF X』や『聖剣伝説3 トライアルズオブマナ』、『クロノトリガー』、『グランディア』など、往年の名作RPGの実況プレイが多く見られる。ストーリーを楽しみながら、涙あり・笑いありで奔走するおニュイが見られる。都合が合わずリアタイ出来なかった人も、アーカイヴで十分楽しめるので、是非とも御覧頂きたい。
    • 2020/10/17から、久しぶりのRPG枠として『FF IX』を開始した。
    • 2022/02/06より、スクウェア・エニックス(当時のスクウェア)がスーパーファミコン時代に送り出した名作RPG『ファイナルファンタジーⅣ』のピクセルリマスター版をプレイ。全5回。
    • 2022/02/19より、同じくSFC時代に発売された任天堂の名作RPG『MOTHER2 ギーグの逆襲』をプレイ開始。
  • 2020/01/09より『The Elder Scrolls V: Skyrim』を開始(switch版)。その自由度に一気にハマる。全17回でメインクエストをクリア。
    • 種族はノルド、職業は錬金術師。コンセプトは「男をとっかえひっかえする魔性の女プレイ」。と言いつつ、実際には「隙あらば窃盗&マジカル蛮族プレイ」に終始。海外勢から「She has lost morale」と言われるまでになった。
    • ストーリーの理解力には目を見張るものがあるが、迷子、脳筋突撃死、落下死、愛馬の死などのポンは健在で、リスナーからは「ドラゴンぽーん」だの「ドラえもんボーン」だの散々な言われようであった。
    • また、洋ゲー故かチャット欄には海外勢がよく顔を出しており、ニュイのマメなコメント拾いと相まって不思議なコミュニケーションが成立していたのも特徴的だった。「I play majo.」
  • 2020/01/14の配信で「プリコネRのニュイ(正月ユイの略称)を引く」と銘打ち、ガチャ配信を敢行。ガチャ運は滅茶苦茶悪い!という本人の談通り、26分に及ぶガチャの中でコメント欄が阿鼻叫喚するほどの渋い引きを見せるも、210連目で無事ニュイを引き当て、課金をせずに済んだ。(当時は天井が300連。準備していた石が220連分だったため、ギリギリでの引きとなる)
  • 2021/05/21より『ミートピア(Miitopia)』を開始。大魔王りっくんを倒すため、個性的なパーティーメンバーと冒険を繰り広げた。全8回で完結。
  • 2021/06/22より、スクウェア・エニックスの名作RPG『ファイナルファンタジーⅧ』をプレイ。全9回。
    • 魔女ニュイが魔女に育てられた主人公スコールを操作して魔女に立ち向かい、その魔女を仲間にし、後に魔女となったヒロインを救って、最後に魔女を倒すという、最初から最後まで魔女尽くしであった。
  • 2021/12/18より、『ポケットモンスター シャイニングパール』をプレイ。マンドラゴラに見立てたナエトルを筆頭に、魔女に縁のある/魔女を連想させるポケモンでパーティーを組み、全5回でシンオウ地方チャンピオンの栄冠に輝いた。
  • 2023/04/22よりATLUS『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』を開始。初めて触れると言うアトラスゲーの独特なシステムに苦闘しつつも全17回で無事クリアを果たす。
    • 「ソシエ・ニュイ」として八十稲羽に降臨し夢のような青春(と言う名のクズ生活)を満喫。数多のプレイヤーを虜にしてきた菜々子にも案の定あっさり堕とされ無事重度のナナコンを発症させる。
  • 2023/12/02よりATLUS『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』を開始。全28回*18
    • 八十稲羽で青春を謳歌したソシエ君が今度は大都会東京でマーラ様とヤマタノオロチを相棒に大暴れ。クズさに磨きをかけて見事な「屋根裏のゴミ」に。
    • ちなみにプレイ時間は先行してプレイしていた先斗寧の配信時間を目安にしていた。(通称:ぽんちゃん定規・ぽん算)
    • スピンオフソシャゲ『ペルソナ5: The Phantom X』はβテスト版正式リリース版をともに案件配信でプレイ。
      • 案件後もプレイしジョーカーを初めて客観視したことで、あらためてそのカッコよさに気付いたと同時に自らのプレイの屋根ゴミっぷりも自覚したようである。
      • また、気に入ったシーンは先斗に共有して2人で盛り上がっているとのこと。
  • 2024/11/16よりATLUS『ペルソナ3 リロード』を開始。2025/01/25完結。全18回。
    • ソシエくんは相変わらずのクズっぷりを見せつけながらも、これまでのシリーズとは一味も二味も違う『死』を主題に置いたストーリーにニュイもタジタジに。
    • アルカナの旅路の果てにソシエくんが辿り着いた答えは果たして…?
  • 2024/06/08、『ドラゴンボールZ KAKAROT』をプレイ開始。2024/06/30本編完結。以後DLCシナリオは不定期にプレイし2024/09/27全編完結。全12回。
    • デビュー以来「そっくり」「Z戦士ティブ」などと言われ続けていた悟空さと遂に邂逅した。悟空操作時にはゲーム音声なのかニュイの声なのかわからないと困惑するリスナーが多数発生する事態に。
    • ドラゴンボール自体については「桃白白ってえっちなお姉さんじゃないの!?」と言うレベルでミリしらなニュイだが要所要所で訪れる名シーンの数々には「これがあのシーンだったんだ!」と驚きの連続。なお、ニュイの数少ないドラゴンボールの知識の大半は「ボボボーボ・ボーボボで見た!」ものである。*19
    • ゲームを通じてドラゴンボールへの興味を持ったニュイは原作単行本を購入し、ゲームの進行度に合わせて読破していくようになっている。ゲームでは尺の都合上カットされてしまっているシーンも多く、原作で補完後気になったシーンについても都度都度紹介し感想を述べている。
    • 2024/07/02、DLC・メン限同時視聴の順番を決める雑談配信が行われた。決定した内容は以下の通り。
      • 【DLC】第3弾「-TRUNKS-希望の戦士」→第4弾「-BARDOCK-たった一人の最終決戦」→第5弾「波乱の天下一武道会」→第6弾「そして10年後」
      • 【メン限同時視聴】スーパーヒーロー→神と神*20→復活の『F』*21→ブロリー→燃え尽きろ!!熱戦・烈戦・超激戦→復活のフュージョン*22→銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴→最新テレビアニメシリーズ「DAIMA」
    • KAKAROT完結後もDB熱は冷めやらず、新アニメシリーズ放映開始に合わせてカードゲームやアーケードゲームにも手を広げている
    • 基本的にグッズ系にはあまり興味がないタイプであったが、フィギュア沼にも手を出すこととなった
  • 2025/01/26、『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』をプレイ開始。2025/03/05完結。全11回。
    • 『サガ』シリーズに関してニュイは「幼少期に何もわからずなけなしのお小遣いで購入した『アンリミテッド:サガ』が難しすぎて投げたのがトラウマ」となって以来避けていたようであるが、それを聞いたリスナーたちの「アンサガは例外中の例外*23」と言う声と、ロマサガ2リメイクの評判の良さを受けてプレイ開始となった。
      • ちなみにスクエニのRPG作品をプレイするのは『CCFFⅦR』以来*24約2年振りとなり何気に久々である。
    • ちょっとしたことでフラグが乱立しそして折れていくサガシリーズ独特のフリーシナリオに戦々恐々としつつも、それゆえにちょっとした絡みから無限に話を膨らませる関係性オタク魔女との相性が上手く嵌ったようで、各世代ごとに様々な妄想を繰り広げており、「かち割り帝」「ハーレム帝」などの愛称が生まれることに。
    • 歴代の皇帝が紡いでいった果てにニュイが描いた歴史や如何に。
  • 2025/07/13、『MOTHER3』をプレイ開始。
  • ニュイの配信を見てゲームを購入した』等と言われるのが非常に嬉しい、との事。買って一緒に遊ぼう。
龍が如くシリーズ

龍が如くシリーズ配信はRPG・競馬と並ぶニュイの代表作と呼べ、遂には如く配信用に新衣装を仕立てたほどであり、『8』発売前まではニュイがにじさんじ内では唯一のナンバリング完全制覇者だった*25

  • 2021年最初のゲームとして選んだのは『龍が如く7 光と闇の行方』。全9回でクリア。主人公・春日一番に感情移入し、時に怒り、時に涙し、時に爆笑するニュイは必見。様々な方面の知識に明るい面も見せた。
  • クリア後、他のゲームを挟み、2/10より『龍が如く 極』をプレイ開始。前述の桐生一馬の人生を追体験している。
    • 龍が如くシリーズ自体は以前からある程度知っており、までは若干ながら内容を記憶している。
      なかでも桐生一馬と並び人気キャラである『真島吾朗』が最推しであり、『7』『極』と彼が出るたび限界化していた。
  • 2021/10/07より『JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered』を開始。以前プレイした『龍が如く』のスタッフが作り上げた、キムタクこと木村拓哉をモデルにした主人公の弁護士・八神隆之を操作して様々に絡み合う事件を解決していくアクションゲームである。全9回で完結。
  • ぴったり1か月後の2021/11/07からは、続編となる『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』をプレイ開始。約1か月、全11回でクリア。
    • 前作から3年後、再び八神が事件に立ち向かう。今回は「ユースドラマ」という学校を舞台としたサブパートがあるが、本編に勝るとも劣らぬボリュームであり、そちらもガッツリと遊んで無事にクリアした。
  • 2023/6/13より『龍が如く6 命の詩。』をプレイ開始。2023/07/06に完結。全6回。
    • にじさんじライバーとしては『0』~『7』までの現時点での龍が如くシリーズナンバリングタイトルを全てプレイした初の存在となる。
  • 2023/9/2より幕末新選組を舞台にした外伝『龍が如く 維新!極』をプレイ開始。2023/09/15完結。全6回。
    • ナンバリングタイトルを完全制覇した如く知識*26に加えて、隊士録を所持するほどの新選組ガチ勢のニュイは大好きな幕末の舞台に大興奮。本人曰く「新選組に関する部分しか詳しくない」とのことだが、その豊富な知識は新選組だけでなく薩長を始めとした当時の日本全体の世情や髪の結い方、衣服などの文化や世俗、刀剣に関する物など非常に多岐に渡っており、要所要所で事細かに解説を披露している。
    • なお、ソフトはこれまでのシリーズ配信を受けてSEGAから寄贈された「インフルエンサーキット」と呼ばれる羽織・モデルガン・模造刀が同梱された特別仕様となっている*27
  • 2023/11/10より、『龍が如く7外伝 名を消した男』をプレイ開始。2023/11/16完結。全4回。
    • 今回も維新に続きSEGAからジャケットやガジェット類が同梱された「インフルエンサーキット」が寄贈された
  • 2024/3/30より『龍が如く8』をプレイ開始。2024/5/4完結。全12回。
    • 2024/1/24、龍が如く8発売直前公式番組加賀美ハヤト不破湊と出演。ニュイと加賀美は如く初心者の不破を補佐する有識者枠としてこれまでの思い出など語った。また、引き続き特別仕様のコントローラーがセガから寄贈された。
    • 発売前には「諸事情によりプレイは5月頃から開始予定」と告知していたが、これは如く用に仕立てたスーツ衣装の完成待ちだったため。えにからが当初の予定を早めて実装したことでプレイ開始も前倒しとなった。
    • 近年は「夢女としては枯れ気味」とぼやいていたニュイだったが、自身の如くプレイ歴としては一番最初の作品である7以来*28となる趙天佑の登場に大興奮。「久し振りにに夢女の気持ちを思い出した」とのことである。
  • 2024/06/03、早瀬走龍が如く対談コラボを開催。ニュイが『8』、早瀬が『維新』をクリアしてスピンオフ作品まで含めてお互いのクリア状況が揃ったタイミング*29で念願の「如くライバー対談」が実現。
    • お互い歴戦の夢女子と腐女子だけあって終始強烈な妄想談義に花を咲かせ、2時間では全く語り尽くせず今後も更にメンバーを増やして再度の開催を誓った。
    • 10日後の06/13には偶然同じタイミングでバーチャル東京のスタジオ入りしていたため、早瀬の龍が如く縛りカラオケに飛び入り参加。デュエットでの「ばかみたい」を披露した。
  • 2025/01/20、加賀美ハヤトがシリーズ完走を果たしたことを記念して、早瀬走とともに龍が如く鼎談を開催。
    • 人数が増えたことで更に議論はヒートアップし、歴代シリーズの振り返りだけで2時間半近く盛り上がり続け、マシュマロトークなども含め最終的に約4時間にも及ぶと言う熱い議論を交わした。
  • 2025/03/09より『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』をプレイ開始。2025/04/05完結。全7回。
    • 2024/09/20、SEGAからの公認を得てRGG SUMMIT 2024ミラー配信・同時視聴を実施。
    • 還暦を越え益々人間離れした動きを見せる真島の兄さんに唖然としつつ、海賊映画を彷彿とさせるミュージカル演出と財宝を求めて大海原へ冒険の旅に出る漢のロマンにニュイは大興奮となる。
    • 一方で初報の同時視聴から度肝を抜いていた某イベントには別の意味で唖然とすることに。
  • 本人曰く龍が如くをプレイしている時は癒しを求めている時とのこと
その他ゲーム実況
  • 2020/06/06~07の2日間、恋愛SLGの金字塔『ときめきメモリアル ~Forever with you~』をプレイ。
    • 主人公の名前は『蘇屍栄ニュイ』、あだ名は『ダァ(いつの時代の暴走族だろう・・・)
    • メインヒロインであり難攻不落として知られる「藤崎詩織」を狙ってプレイ。ニュイのセンスの良さや読みの上手さもあり、順調に関係を深め、ときメモガチ勢有識者リスナー達の的確なフォローもあり、初回プレイにもかかわらず見事に藤崎詩織から告白された。
  • 2021/03/08より『Ark:Survival Evolved』を開始。「心が折れたらすぐやめる」と言いつつ、(主に建築に)ハマっている。
    • 動物好きのニュイは動物を狩ることが出来ず、当初素材集めに非常に苦労してたが、甲斐田くんの協力もあり、装備や道具を整え、最初にプテラノドンをテイム。名前は彼女の大好物でもある「ポテト」。その後もフンコロガシやステゴサウルス、ドードー等をテイムして可愛がっている。
    • アンジュの家のすぐ近くに仮拠点を定めたが、既に本拠点としか思えないほどの規模に。マイクラの建築スキルがArkでもフルに生かされている。
    • オフ作業中、配信中のアンジュから彼女のトライブ『アンちゃん大好き倶楽部』への入部勧誘と言う名の脅迫を受け入部。親衛隊長となる。
      • しかし「その名では誰も勧誘できない」というもっともな理由から改名を提案。アンジュもニュイの提案を受け入れ、アンちゃん大好き倶楽部を省略して『ACDC(エシディシ=AnChan=DaisukiClub)』に変更となった。
      • 入部の際「動物は撃てないけれどライバーは撃てる」と発言。さすがのアンジュも恐れおののいた。
  • 2021/04/21、乳毛山による『モンハンライズ』コラボ・・・の予定だったが、ニンテンドーアカウントを乗っ取られてしまった事を告白。その日は『あつまれ!おえかきの森』コラボ配信に変わった。
  • 2022/1/6、都合により配信時間があまり長く取れなくなったため、『ポケットモンスター シャイニングパール』の予定を変更して「今年1年でやりたいゲーム候補をまとめる」配信を行い、リスナーからコメントでおすすめのゲームを募った。終始コメントが凄まじいスピードで流れ続ける中、最終的に候補として挙がったタイトルは下記の通り(必ず配信でやる、できることを保証するものではない点に注意。配信中に表示されていたリストの順番通りに記載)。
    • 『幻想水滸伝1, 2』『ペーパーマリオRPG』『マリオストーリー』『ファイナルファンタジーXIII』『ファイナルファンタジーXII』『ファイナルファンタジーIV~VI(ピクセルリマスター)』『NieR Replicant』『聖剣伝説 Legend of Mana』『MOTHER2』『メタルギアソリッドシリーズ』『すばらしきこのせかい』『ドラゴンクエストX オフライン』『クリミナルガールズ』『ベヨネッタ』『ライザのアトリエ』『シャドウハーツ』『龍が如く 維新!』『いけにえと雪のセツナ』『ブレス オブ ファイア』(『スターオーシャン2』『ポポロクロイス物語』『十三機兵防衛圏』)
    • 最後の括弧内の3作品は、様々な理由により特に確度の低いもの。
  • 2024/05/11、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』をプレイ開始。2024/06/01完結。全8回。
    • 予てより「フロムゲーは大切な人を人質に取られない限りやらない」と断言していたが、直前に案件配信でプレイした『Stellar Blade』を思っていた以上に楽しめたことで即断念も覚悟の上で一念発起しての開始となった。
    • 「アクションの腕前は赤ちゃん」と話していたが、初回からフロムゲー初挑戦とは思えぬ刀捌きを見せ、配信を視聴していた歴戦のフロムゲープレイヤーである加賀美ハヤトも思わず
      face.png 「上手すぎませんか!!?」
      と太鼓判を捺したこともあり、気を良くしたニュイは今後もプレイ継続を決心したのであった。
    • その後も次々登場する強敵たちを見事に撃破していき、最終的に一度の配信内で倒し切れなかったのも僅か1回のみでそれもリベンジ開始後即突破する華麗なプレイで新境地を切り開いてみせたのであった。
  • 2024/06/20、にじさんじGTAに参加。
    • 右も左もわからぬままロスサントスに舞い降りたため、まずは足の確保を目指して黒井しばのタクシーで車屋に向かいスクーターを購入。
      三枝明那フレン・E・ルスタリオの手助けもあってタクシー運転手に就職すると、ドーラの喫茶店や加賀美ハヤトのラーメン屋を堪能するなど街を散策。
      最推しであるヤン・ナリが猫カフェを経営していることを知ると一気に限界オタクと化し、いいね爆撃の後に店舗を訪れても盗撮を繰り返すなど
      不審者そのもののムーブを繰り広げた末、本人の限界っぷりが伝わったのかPCが死亡する事態に。
      その後はNPCを運ぶ仕事をこなしつつ、ライバー客第1号となった壱百満天原サロメに横転のパフォーマンスを行って参戦初日を終えた。
      なお、その後は配信外で運転の練習などは行ったものの、時間的な問題もありあまり参加できなかった。
  • 2025/06/14、『BLEACH Rebirth of Souls』をプレイ開始。2025/07/11完結。全6回。
    • ジャンプ漫画を原作とするゲームは『ドラゴンボールZ KAKAROT』以来1年振り。ミリしらだったそちらとは逆にメン限で「BLEACH世界の俺」と言うオリジナルの斬魄刀や卍解を考える企画を開催するほどのBLEACH履修者である*30
    • 漫画原作ゲームのさだめとしてどうしてもカットされてしまうシーンは発生してしまうため、そうした部分について原作履修者として単行本を読み返しながら補足や解説、考察を行っている。
      • 基本的にプレイするゲームに対して批判的な言動の少ないニュイだが、登場人物の1人であるハリベルの衣装ナーフに関しては激怒しており延々と恨み言を述べる珍しい姿も見せた。
        ニュイ・ソシエール「私だってナーフしてないのに!下乳に誇りがないのか!」
酒雑

酒雑

  • 2019/09/03に、『酒雑』と題した、お酒を飲みながらリスナーと雑談する配信を行う。ニュイ曰く「ずっとやりたかった*31
    第1回のお題は『フルコンタクト空手』。
    • 配信内で、ニュイ自身も空手の経験者であることが語られた。
    • 空手だけでなく、K-1等への造詣も深いところを見せた。
    • この時にK-1に触れた事がきっかけで、同じK-1好きである舞元啓介とK-1について語り合うコラボが9/12に実現した。
  • 2019/10/01の酒雑第2回のお題は『みんなの好きなシチュ(エーション)』。
    • ・・・だったのだが、前日の春雨MAX END配信内でマシュマロを募集したものの、何故か好きな「シチュ」ではなく好きな「シチュー」のマシュマロが、伏字回避のために様々な言語やモールス、暗号で集まってきてしまう。
    • そして当日。送られたマシュマロは『ド〇ゴン〇ール』ネタと前述のシチューネタで溢れ、更にスパチャでDBキャラが大勢集まり、ニュイ大爆笑の大喜利状態に。結局、本来のテーマであるシチュエーショントークが殆ど出来ず、後日同じテーマで再度配信することになった。???「ひゃ~、こりゃおでれぇたなぁ!」
    • しかも、その配信が何故かYoutubeの何かに触れたらしく、広告をひっぺがされた
  • 2019/10/08に、無事上記のリベンジ配信を行う。今度はちゃんと、シチュエーショントークを行う事が出来た。
    • 様々なスキルを駆使してNGワードを潜り抜けてきたマシュマロが紹介され、年齢差カプ、主婦NTR、不憫ネタ、マッサージ物等々、非常に濃い興味深い性癖が寄せられた。
  • 2019/12/06の第5回酒雑のお題は『リスナーのおススメおつまみ』という事で、寄せられたマシュマロの中から選ばれたおつまみが数点紹介された。
  • 2019/12/11の第6回は、そのものズバリ『リスナーおススメのお酒』。様々なお酒や、前回に引き続き酒に合うおつまみも紹介された。
  • 2020/01/03の第7回は、新年1回目という事で『今年の皆の目標』というテーマだった。

ニュイ・ソシエール 馬関連

ニュイポ (Winning Postシリーズ)
競馬関連

競馬関連

痛レース関連

痛レース関連 詳細などは公営競技まとめを参照

2020/06/20

20/06/20

  • 痛レースの聖地として有名な高知競馬場の6Rが有志のファンにより「おニュイ祝1周年特別」と冠する個人協賛レースとなった。
    • 場内アナウンス(橋口浩二アナ)「リスナーの方たち、大釜の皆さんと共にいつまでも楽しんでいってください。協賛ありがとうございました!Bonne nuit!
      • このレースに勝ったのは「キキキキン」という馬で「ナナナナイ」に似た響きだと言われた。
2020/06/27

20/06/27

  • 再び高知競馬場の3Rで、前週とは別の有志ファンによる個人協賛レース「ニュイ祝1周年特別」が開催。
    • ここでも、橋口アナのアドリブが炸裂。「笑いと感動、時々ドラえもんのような悲鳴を振りまきながら、今後もメンバーシップの輪が拡がりますように。協賛ありがとうございました!」いつか橋口アナがニュイポのチャット欄に現れるかもしれない
      • このレースの勝ち鞍は「ラブミーファルコン」。奇しくも、前週のキキキキンと同じ【砂のサイレンススズカ】の異名を持つ名馬『スマートファルコン』の産駒である。
2020/10/31

20/10/31 ニュイの誕生日

  • 高知競馬場第1Rで「おニュイ祝誕生日特別」が開催。
    • 橋口アナ「ファンの皆さん、大釜の皆さんのファンマークも「ジャック・オ・ランタン」ということで、今日は世界中でお祝いムードですね。チャンネル登録者数も20万人突破、こちらでの誕生日、何度でも迎えられますように。6月の1周年記念2連発に続き3度目の登場となりました。協賛ありがとうございます、おつニュイ。」
    • 更に、この日の記念配信予定時間までも告知するという大サービスぶりだった。本当によく調べているものである。
      • このレースの勝ち鞍はルタンデュボヌール。マンハッタンカフェの産駒である。
2021/07/04

21/07/04

  • 高知競馬場の5Rで、今年も記念レース「おニュイ祝2周年特別」が開催。「マタタビニャンニャ」「メイショウサソリザ」「イタズラウナギ」など、何となく可愛い名前の馬を含む全11頭が出走した。
    • おなじみ橋口アナ「ニュイの大釜の皆さん、こんニュイです!にじさんじ所属のバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん、チャンネル登録者数も約32万人と、順調な2周年です、おめでとうございます。競馬ともご縁があって、ゲームの『ウマ娘』実況もされてましたね。ますますのご活躍を」
      • このレースの勝ち鞍は「ミッキーフォンテン」。ディープインパクトの産駒である。
2021/10/31

21/10/31 ニュイの誕生日

  • ばんえい競馬で知られる北海道・帯広競馬場(ばんえい十勝)の6Rで、「おニュイ誕生日記念2021」が開催。「サカノライデン」「フジダイショウリ」など全10頭が出走。この【ばんえい競馬(競走)】とは、競走馬がそりをひきながら力や速さなどを争う競馬の競走であり、世界で唯一、北海道の帯広競馬場でのみ開催されている。馬体重が1トンを越える競走馬が鉄のそりを引いて砂の上を走る姿は、サラブレッドの競馬とはまた違う迫力があって一見の価値あり。
    • このレースの勝ち鞍は「ホクセイジョーカー」。ジョー・力一ではない。
2021/11/27

21/11/27

  • おなじみ高知競馬場の6Rで、記念レース「おニュイ日々感謝特別」が開催。「バンブープリン」「シェリノワール」「マリンマリンマリン」など、何となくどこかで見たような名前の馬を含む全12頭が出走した。
    • 橋口アナ「にじさんじのバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん。10月31日、この世界では3度目の誕生日、おめでとうございます。競馬にも詳しいだけに、ウマ娘配信も盛り上がりますね。先日はメジロドーベルでURAファイナル制覇、お見事でした。登録者数も昨年の20万から35万人へジャンプアップ。その昨年に続いて、大釜の皆さんからの協賛です。ありがとうございました」
      • このレースの勝ち鞍は「ファーストリッキー」。Dr.コパの馬、コパノリッキーの産駒である。
2022/07/09

22/07/09

  • 高知競馬場の7Rで、記念レースおニュイ祝3周年特別が開催。「ユメノサキ」「セントポーリア」「エンゼルキッズ]」など、可愛い名前の馬を含む全11頭が出走した。
    • 橋口アナ「大釜の皆さん、こんニュイです。RPGと競馬が大好きな魔女、にじさんじ所属のバーチャルライバー、ニュイ・ソシエールさん。3周年と言う事で、おめでとうございます。チャンネル登録40万人に近づく、すごい人気ですね。ファンネーム『大釜』の皆さんから、1周年特別や誕生日特別などを経て、再び協賛をいただきました。ありがとうございます」
      • このレースの勝ち鞍は「セントポーリア」。ゴールドシップのいるビッグレッドファームの生産馬である。
2022/11/05

22/11/05

  • 高知競馬場の9Rで、記念レースおニュイ祝誕生日特別が開催。「ウィア」「ボンモマン」「バクハツ」など、インパクトのある名前の馬を含む全9頭が出走した。
    • 橋口アナ「大釜の皆さん、再び、こんニュイです。10月31日、ハロウィン生まれのニュイ・ソシエールさん、お誕生日おめでとうございます。ロールプレイングゲームと競馬が大好きな魔女様。チャンネル登録者は42万人を突破。高知競馬での協賛レースも通算6回目と、愛されてますね。こちらの世界、まだまだ楽しんで行ってください。協賛、ありがとうございました」
      • このレースの勝ち鞍は「レイトブルーミング」。父父がサクラバクシンオー、母父がゼンノロブロイという良血馬である。
  • 2020/12/16、ニコニコ生放送で「ニュイ・ソシエールの川崎競馬全日本2歳優駿生放送」というタイトルの番組が放送。かねてからニュイが夢だと語っていた初のリアル競馬案件、しかもニュイの名前が入った冠番組である。
    • この日、川崎競馬場にて開催された「全日本2歳優駿(Jpn1)」を中心に、第6Rから第12Rまでを、フリーアナウンサーの清水久嗣氏をMCとして、井上オークス氏(競馬ライター)、武田昌巳氏(日刊ゲンダイレース編集部 部長)と共に出演。番組内では何故か『ニュイ様』と呼ばれ、予算5万円を与えられ、人生初となるリアル馬券を購入。
      • 番組中、競馬Vtuberやリスナー代表とZOOMで会話しつつ予想を聞き、それを自らの予想に反映させ、番組タイトルにもなっている全日本2歳優駿の単勝(勝ち鞍:アランバローズ)を見事的中させる。第11R終了時点での所持金は+2,000円の52,000円。
        尚、このレースの本馬場入場の番組内アナウンスも担当。緊張しながらも流暢な読み上げを行い、視聴者からの感嘆の声が流れた。
    • しかし、最終第12Rの「高野槇(こうやまき)賞」、3番人気のジェイケイエピファ(5.4倍)に単勝2万円を突っ込むも、人気通りの3着。残り1万ずつ3点買いした複勝も当てられず、交通費として残した2千円のみのお持ち帰りとなった。ただ、初競馬で(もらったお金とは言え)見事プラス収支で帰る辺り、流石は馬のお姉さんである。
  • 2020/12/19と12/26、BS日テレ有馬でV!~Vチューバーによる競馬応援バトル~が2週続けて放送。初のテレビ出演、しかも初のJRA案件である。
    • 番組MCにナイツの土屋伸之氏と柴田阿弥氏を迎え、ゲストとして、ニュイ、朝ノ瑠璃天開司ばあちゃるが出演。
      26日の放送分では、更に5名のVtuberの中から課題をクリアして最高得点を獲得した天使リリエルが出演。
    • 「年末の有馬記念を盛り上げる」というテーマで、MCの2名と4名(5名)のVtuberがそれぞれの予想や馬への知識、こだわりを披露。
      • ニュイはキセキ推しであることやゴールドシップへの愛を身振り手振りを交えて語っていた。
  • 2021/02/24、ついにリリースされた『ウマ娘プリティーダービー』。競馬ゲーという枠を超えてスマホゲー界隈を席巻することとなった本作だが、もちろんニュイが事前にマークしていないはずもなく、早速プレイを開始する。
    • 一発目となる2/25のガチャ配信では、ガチャの途中、理事長(レア確定演出)3連発を引くなど豪運っぷりを見せたが、お目当てのオグリキャップが中々出ず、更にメンテ開始を目前にして課金用カードが限度額を迎え、ニュイの慟哭が響いた。
    • 以降はPC版のリリースまで配信を一拍置いたりしつつも、新ガチャのたびに高頻度でガチャ&引いた目玉キャラの育成配信を行う勢いとなっており、多くのライバーがプレイする中でもさすがに頭一つ抜けたガチっぷり(色々な意味で)を発揮している。
    • 完全に新規のキャラが実装された場合はガチャを回して必ず確保しそのまま育成を行い*58、季節ごとの新衣装イベントの場合は新規2人のうちどちらかを確保できた時点でガチャは撤退しイベントシナリオを確認する*59スタイルが定着している。
      • 現在(2023/02/11)時点で、最初から星3で実装されたウマ娘のうち育成配信をしていないのはスペシャルウィーク・サイレンススズカ・マルゼンスキー・オグリキャップ・メジロマックイーン・テイエムオペラオーの6名のみ。
    • 攻略的にもしっかりやり込んでいるが、他多くのゲームでのスタンスと同様、配信ではあくまでストーリーを楽しむのが優先、ガチ育成はしないとのこと。そのスタンス故に上述の未配信キャラに関しては既に裏でプレイ済のためあらためて配信をするつもりはないとのことである。
      • そのため基本的に育成配信はキャラごとのシナリオ鑑賞がしやすい「URAファイナルズ」を使用している。*60新規育成シナリオが実装された際は日程的に都合が付けば、シナリオリンクキャラで1度育成することもある。
    • レース勝利後のウィニングライブは度々見たいと言う要望も来るが、配信では育成クリア後の「うまぴょい伝説」のみが基本である。キャラによってはニュイのお気に入りの「ぴょいっと♪はれるや!」を鑑賞することもある。曲調に合わせた可愛い面子を純粋に配置することもあるが、ガチャ結果が渋かったお仕置きとしてクール系な面子を所謂「尊厳破壊滑り台」送りにすることも多い。その場合大抵はエアシャカールが巻き込まれることになる。???「ロジカルじゃねェ…。」
    • 2023/09/09、ウマ娘配信が遂に100回の大台に到達。本人は全く意識してなかったとのことだが、偶然にもこの日の配信はひたすらにライブシアターを鑑賞するこれまでの総決算のような回に。
    • 2024/1/13、前年末の共演を切っ掛けに壱百満天原サロメを招いて2度目となるウマ娘ライブシアター鑑賞会を開催。普段自分から企画を立ち上げることの少ないニュイが、ベテラントレーナーとしてサロメ嬢を沼に引きずり込むべく熱い布教を行った。
  • 2021/04/30の『ニコニコネット超会議』にて、にじさんじ ニュイ・ソシエールが『Winning Post 9 2021』で天皇賞(春)優勝を目指す生放送が配信。23時配信開始で、翌朝の朝日が昇るまで(=翌午前4時49分)という時間制限がある中で、天皇賞(春)制覇を目指した。
    • 難易度はNormalで開始。「ニコニコはYoutubeより甘いですから」というスタッフの言葉で、今回も牧場名は『バクニューファーム』に。所属馬の詳細や登場人物、主要なレースの結果等は該当項目を参照。
    • 配信中、新規リスナーは勿論、ニュイポ常連と思しき有識者リスナーなどによる多くのコメントがずっと流れ続け、いつも規則正しい生活を送るニュイにとって初めての超夜更かし配信を支え続けた。
    • 『2021』で初登場のキャラにもにじさんじライバーっぽいあだ名を付けてみたり、馬の命名で大喜利が始まったりと、これまで脈々と続いてきたニュイポ配信同様の楽しい空気が流れていた。
  • 2023/04/05、国内最大手の競馬情報サイトであるnetkeiba.comの公式Youtubeチャンネルにて【ニュイ・ソシエール】桜花賞&オークスの推し馬を語る!【にじさんじ】が配信。翌週の2023/04/12には【ニュイ・ソシエール】皐月賞&日本ダービーの推し馬を語る!【にじさんじ】が配信。
    • 牝馬牡馬それぞれのクラシック戦線の展望や、競馬に対する思いを語ったが、フリートークで好きに喋っていいと言われたために福永騎手やキセキについて延々語り続けた結果大半はカットされたようである。
  • 2024/12/01、この日は第25回チャンピオンズカップ開催日だったものの同時視聴はなし。それもそのはず、ニュイは初めてのGⅠ現地観戦に中京競馬場を訪れており、見事有終の美を飾った坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップのラストランを見届けた。
  • 2024/12/23、上記の第8回ウマおじさん~クリスマス編~に坂井瑠星騎手とともにゲスト出演。
  • 2025/03/19、鷹嶺ルイMCの『トークバラエティ今夜は語りあいたい!~競馬好きVtuber~』にゲスト出演。
    • 競馬に対する思い出などの他、メン限勉強会などで培ったオカルト理論について熱く語った。
  • 2025/03/30、ニコニコ生放送で『ニュイ・ソシエールと観る!「ライド・ライク・ア・ガール」』が配信。

ニュイ・ソシエール その他

2019年

2019年

  • 2019/09/30の午後、『春雨MAX END』を食べながら雑談配信をしたのだが、トウガラシ系の辛さには強いようで、雑談を交えつつ、唇をヒリヒリさせながらも30分余りで完食してしまった。逆に、カレーの辛さはやや苦手な模様(それでもココイチの3辛~4辛で辛いという程度)。
  • 夢女子であるが、原作には忠実派である。しかし、ネット社会ではNGなものも見なければいけないので、その点はスルーしている*61
  • 2019/11/09、新衣装発表。パーカーにだるだるのTシャツ、ホットパンツというラフな部屋着姿で、露出はかなり下がった。本人曰く「メンバーシップ対策」。Tシャツの柄は無地、カボチャ柄、馬の顔で選択できる。髪型も、縛って前に流すものが追加。
  • 初期の清楚エロのイメージがすっかりポンコツ悟空えもんに塗り替えられたためか、R-18タグ「#ふーんウィッチじゃん」の投稿が目に見えて減少しているらしく憤慨していたが、最近はTwitterでタグ無しのセンシティブ絵もある事に気付いたため、留飲を下げた。
2020年

2020年

  • 2020/03/11の配信で、「にじさんじのオーディション動画はオワタ式バイオハザード4を送った」というエピソードを披露。
  • 2020/03/14、にじさんじ嘘リアクション王決定戦で、獄激辛ペヤングを食べたにもかかわらずリアクションが薄かったために周囲のライバーにとても驚かれた。
  • 2020/04/07、2着目の新衣装発表。今度は着物。ニュイ曰く「馬主として表彰式に出る衣装」。同時に新たな髪型も披露。
  • 2020/04/23に2.0お披露目配信を行うも、乳を揺らしすぎて5分でBANされる。その後枠を取り直した時はおにぎりで両乳を隠して急場をしのいだ。
    • 笹木チャレンジ、ヤンデレ顔、デバッグ*62などでその後も30分近く顔芸で遊んでいた。
  • 2020/06/26、ユメノグラフィア体験動画の公開視聴配信を行なった。お相手は紅夜ぺい。動画編集はニュイ。デスクトップ版とのこと。
  • 2020/08/29より、にじさんじあいうえお順に描こうと思ったら大体の人があ行で挫ける説の検証を始めた。
  • 2020/11/06、3D記念配信を行った。3Dモデルの制作進捗がニュイから語られる度に露出過多による配信BANの懸念がリスナーを渦巻いていたが、2Dの衣装を完全に再現したモデルでのお披露目となった。
    • ハズレ馬券(スパチャ)が降り注ぐ競馬場に立つニュイから始まり、『おニュイ3D記念特別』という競馬レースが開催。ニュイと関係の深いライバー達が騎手として出場した。レースはエクスが甲冑を着たまま騎乗、逃げ馬に騎乗していた実質斤量0のでびでび・でびるが落馬、アンジュが最後の直線で馬に謎の薬を飲ませるなど波乱の展開に。その後、自身も念願の馬への騎乗を果たした。
      • この一発ネタのために「競馬場」という使い所の限られすぎる3Dモデルが作成されたわけだが、見事に時代が追いつくことになるのだから世の中わからんものである。
    • 街中に移動した後はこの日のために練習してきたという炎魔法を実演。更には舞元と夜見を爆乳化して召喚するという芸当を見せた。しかし、夜見が上半身をアップで映されている最中にまさかの配信ストップ。遂にBANされてしまったかと思われたが、実際は機材トラブルで後に復旧した。一部では爆乳の物理演算に機材が耐えられなくなったのではないかとネタになっていた。
    • 爆乳化した舞元・夜見との写真撮影後はVRホラゲーをプレイ。驚いて際どい体勢なる度に黒子の葉山が看板でガードした。最後はステージでエロカッコいいキレキレのダンスを披露した。
2021年

2021年

  • 2021/01/17、『初凸待ち!!!~お酒飲みながら待つけど誰も来なかったらどうしようの気持ち~』を敢行。11名のライバーが祝福に訪れた。
    • チューハイとおつまみ(焼きモツとサラミ数種)を用意して凸者をお迎え。用意したデッキは「自分がRPGの登場人物だったらどんな職業がいい?またどんな武器を持ちたい?」若しくは「人に布教したいイチオシ作品」。
      • シスター・クレアが凸してきた際は限界化。終始「クレア」呼びしていた。
      • クレアに『尊敬している』『いろいろな配信を見ている』と言われ感激。ニュイも『推し』『クレアさんの顔が一番好き』と告白し、更に『両想い』とクレアに言われ更に舞い上がった。
  • 2021/03/16、3着目の新衣装発表。今度は私服。ニュイ曰く「春のお出かけ衣装」。同時に新たな髪型も披露。
  • 2年目最終日となる2021/06/24、犬山たまきとの対談コラボに参加。ニュイ初の外部コラボである。※ユメノグラフィアコラボを除く
    • 開始早々、たまきの胸部装甲(乳)いじりから始まり、コラボのきっかけやRPG、馬、ウマ娘の話で盛り上がった。
      • 競馬(宝塚記念)の予想や馬主の話など、たまきとも意外と趣味が合うところを見せた。
    • RPGの話を挟んで、禁断の夢女子・同担拒否トークへ。そこから最近にじさんじ内で盛り上がっているボボボ―ボ・ボーボボ等漫画の話に。
    • 終盤は、男性のタイプや学生時代のエピソード等、あまりソロ配信で語られなかった話題に花を咲かせた。
2022年

2022年

2023年

2023年

2024年

2024年

2025年

2025年

ニュイ・ソシエール 記念日等

2019年

2019年

  • 2019/10/27、チャンネル登録者数8万人突破
  • 2019/11/12、満を持してメンバーシップが利用可能となった
    • 11/16の第4回酒雑がメンバーシップ開放記念放送となり、ニュイ自作の絵文字がメンバー限定で使えるように。メンバーシップマークは魔女の帽子。
    • 配信中の段階で3桁(100人以上)がメンバー登録してくれたとニュイ自身が配信内で発表。
  • 2019/12/02、マイクラ配信中にチャンネル登録者数9万人突破
  • 2019/12/22、有馬記念同時視聴配信開始直後にチャンネル登録者数10万人達成!
    • 「年内に10万人を達成したい」という自らの言葉を実現させた。
2020年

2020年

  • 2020/04/17、チャンネル登録者数15万人突破
  • 2020/04/23、ver.2.0にアップデート
    • 同期の葉山舞鈴とのリレー配信。乳を揺らしすぎて5分で誤BAN*68され、枠を取り直した。
  • 2020/09/18、チャンネル登録者数20万人突破
    • 同日に当チャンネルが誤BANされる(翌日に復活)。
  • 2020/11/06、3D化!
  • 2020/12/31、チャンネル登録者数25万人突破
2021年

2021年

2022年

2022年

2023年

2023年

  • 2023/02/14、チャンネル登録者数45万人突破
  • 2023/08/03、チャンネル登録者数50万人突破
    • 勇者育成高校育成配信での幸運を呼び込むための厄落としとしてリングフィットアドベンチャー耐久を敢行。5時間に及ぶ激闘の末の達成となった。
2024年

2024年

  • 2024/04/03、チャンネル登録者数55万人突破
  • 2024/09/22、チャンネル登録者数60万人突破
2025年

2025年

  • 2025/05/22、チャンネル登録者数65万人突破

ニュイ・ソシエール 主な関連人物

  • 同期

    葉山舞鈴葉山舞鈴
    同期。舞鈴ちゃん。『マジョマリティ』の名前でコラボをしている。

    • 葉山からは「姑息清楚」「バクニュー・センシティブ」などと罵倒呼ばれたが、同期だけに仲はいい。
    • マイクラでは、お互いの家が見える場所に家を建てており、家と家の間の川に橋を架ける計画もある。
    • メイドコラボではキモい来店客として登場、いつもニュイを指名するが、まともに相手をされていない。
    • ニュイの3Dお披露目では黒子として登場しニュイをサポート。最後の歌でもコーラス(合いの手)として参加した。
    • 大抵は破天荒な葉山を見守るニュイと言う構図になることが多いが、ホラゲーに関しては様相が一変して葉山が介護役に回ることになる。
    • また、アンジュ・カトリーナを加えた『マジョマリーナ』においてはニュイとアンジュが主に乳を巡って醜い争いを繰り広げる様を冷静に眺める常識人枠に回ることも多い。
  • 先輩

    舞元啓介舞元啓介
    スポーツ大好きおじさんの先輩。舞元さん。

    • ニュイがフルコンタクト空手経験者でK-1好きだったことが切っ掛けによるK-1トークが初コラボとなる。
    • スポーツ全般に造詣が深いため、競馬などスポーツ関連コラボも行っている。
    • ニュイの3Dお披露目では夜見れなとともに巨乳化の魔法を受ける。
    • 乳毛山に舞元を加えたコラボ名は『ちちげやまいもと』、更にジョー・力一を加えたコラボ名は『ちちげやまいもとりきいち』。
      • 乳山改名により乳毛山も改名することとなったため、これらも改名予定とされていたが、「どう頑張ってもカタカナ名に舞元は捻じ込めない」と言うことで本家とその派生が消滅したにもかかわらず「派生の派生」のみが生き残ると言うことに。
    • ニュイが監督を務めたチョモランマ高校においてはチーム20人中唯一の男子部員*69と言う非常に肩身の狭い立場となり数々の名珍場面を生み出す。
    • 舞元が無期限休止中も交流はあり、ニュイポ配信における「ライバー馬主化企画」にも参加。ウマ娘での推しであるシンボリルドルフ産駒のマイヒメを購入することとなった。
    • アンジュ・カトリーナレオス・ヴィンセントとともにストリップ鑑賞に行く。(他の面々のストリップに関しての配信はこちら⇒アンジュ舞元レオス
      • 断固拒否の姿勢を示した天開司とは逆に二つ返事でOKを出したとのこと。

    桜凛月桜凛月
    マイクラの匠。大規模建築仲間。凛月さん。

    • にじさんじサーバー内の大規模建築やイベント準備などで一緒に作業したり、大会系イベントで良く対戦相手として当たったりしている。
    • スマブラ大会では、対戦相手の凛月が制服衣装だったことから制服デート妄想に発展。最終的には(スマブラ内アイテムの)魔球を投げながら「私の生涯のキャッチャーになってください!」と言い放ち、リザルト画面では愛のメッセージを受け取っていた。
    • 過去にはスマブラ大会、スプラ大会、じゃんけん大会、新春麻雀杯で対戦しているが、何故かすべて凛月が勝利しているそろそろ勝ってくれおニュイ

    でびでび・でびるでびでび・でびる
    映画部の仲間。でびちゃん。

    • ホラー映画が苦手なニュイが怖がる様子を楽しんでいる。
    • その一方で、でびでび・でびるのぬいぐるみをリツイートしたり歌配信をチェックしたりとでびるの可愛らしさに魅せられてもいる。

    ベルモンド・バンデラスベルモンド・バンデラス
    映画部の仲間。ベルさん。

    • 映画部以外でも、にじさんじアベンジャーズ祭りでマーベル・シネマティック・ユニバースを布教され無事、沼に落とされた。推しはホークアイ。
    • 上記でもある通り声が好きなライバーの一人でコラボを重ねた今でも笑ってしまいそうになる事があるらしい。
    • 勇者育成高校では育成期間中から本戦に至るまで終始良くも悪くも印象的なシーンの数々を生み出し、自身でも度々ネタにしていた。ニュイの言葉を「2023年一番効いた言葉」として挙げている。

    アンジュ・カトリーナアンジュ・カトリーナ
    先輩。アンジュさん→アンちゃん。

    • デビューの際、乳を羨ましがられ、『魔法で作った乳』ではないかと疑われた。
    • にじ鯖夏祭りで初邂逅。その後、葉山を加えた『乳毛山』というコラボ名でマイクラ配信を行った。
      • すごい名前だが、後に公式名称となった。後に乳山が運営にいい顔をされなくなり改名したのに合わせてこちらも『マジョマリーナ』へと改名。
    • 当初は「アンジュさん」「にゅいそしえーるさん」だったが、今では「アンちゃん」「ソシエ」とあだ名で呼び合う等、交友を深めている。
      • 元々年齢も近く、趣味や嗜好も近かった為、最近は一緒に遊んで騒ぐ、気の置けない親友ポジションである。
    • 2020/01/05に、満を持して初の2人飲酒雑談コラボ。予想通り(?)の相性の良さを見せた。
    • 2020/01/18のアンジュの凸待ち配信に、ベロンベロンに酔っぱらった状態で凸。梅サワー以下6杯のサワーを飲んで盛大に酔っぱらっており、滑舌はメタメタ。本人曰く「こんなに飲んで配信したことない」との事だった。
    • 翌日、にじさんじで家族構成を作ってみるコラボを実行。その後毎年恒例化し、他のにじさんじライバーもやり始め、『にじさんじ家系図』のはしり。
    • 2020/03/26の「あつまれ どうぶつの森」コラボ中、2人のユニット名が『ちぇりーぺぇ(※全部平仮名)』に決定。
    • 好きな成人漫画家が実は同じ「師走の翁」先生である。
    • 2020/11/06のニュイの3D配信内で開催された競馬『おニュイ3D記念特別』で、「オマタセマッタ」に騎乗、ドーピングして見事1着で優勝。勝利ジョッキーインタビューでニュイを祝福した。
    • Vampire Survivorsにハマっていた時期はニュイとニンニク君・ペンタ君を巡って地獄のような四角関係を繰り広げた。
    • 舞元啓介レオス・ヴィンセントを加えた4人でストリップ鑑賞に行く。(他の面々のストリップに関しての配信はこちら⇒アンジュ舞元レオス
      • 元々はアンジュとニュイが企画したもので、当初は舞元と天開司誘っていたが、天開が全力で拒否したためレオスに白羽の矢が立つことに。
      • ニュイとアンジュはドスケベな物目当てでの鑑賞だったが、実際に見てみるとショーの芸術性の高さに感動したようである。
    • お互いを憧れの存在に挙げている七瀬すず菜とのコラボをニュイに抜け駆けされた上に、10/31と言うハロウィンかつニュイの誕生日と言う日取りだった故にニュイのファンマークである🎃に囲まれた配信画面には不満気な様子であった。
    • 七瀬を巡っては3人での初コラボに対してゲーム内容に不相応なサムネを作って「俺の女」アピールを仕掛けたものの、ニュイは七瀬とクリスマスを一緒に過ごすことが決まっており、初手で撃沈してしまった。

    リゼ・ヘルエスタ リゼ・ヘルエスタ
    先輩。リゼちゃん。

    • ニュイとともににじさんじにおけるRPG配信者の双璧とも言うべき存在。RPG以外も龍が如くシリーズなどプレイするゲームの趣味嗜好が非常に似ているため、プレイ時間の目安などお互いの配信を参考にしていることを定期的に話している。
    • スケジュールを無視しがちな人間の多いライバーにあって、貴重な時間厳守できる常識人枠としてお互い名前をよく挙げており、各種診断系では毎回のように同じ結果となり物事の考え方がよく似ている。
    • 趣味嗜好や考え方が非常に似ているため、何かしらのコラボをしたいと考えてはいたものの似ているが故に、「お互いソロ特化型で自分から誘いに行くことをあまりしない」「プレイするゲームが1人向けで且つ長時間必要」「大抵のゲームはどちらかが既プレイ済でお互い初見作品が存在しない」などの理由が重なり、タイマンでのコラボは5年目に突入してようやくの初開催となった。

    愛園愛美 愛園愛美
    先輩。愛園さん。

    • にじさんじ内でも屈指の豊かなモノを持っている者同士故なのかにじフェスや歌謡祭などでそうしたコンセプトのユニットを組むことが多々ある。
      • そのままド直球な「爆乳組」を筆頭に「BBB*70」「foxxxy」「emumits」を結成している。
    • 愛園の6周年記念ではローション企画にも参加。メンバーはやはりと言うべきか凄まじい平均値となっている。

    エクス・アルビオ エクス・アルビオ
    先輩。エクス君。

    • 笹木咲とともにニュイの記念すべき初コラボの相手となる。
      • 「こんばんエックス」はこの時に笹木が無理やり強要したことで生まれた物であり当初は相当嫌がっていた。
    • ホラーゲームへの耐性が異常に高いため、僅か10分少々で挫折したことへのリベンジの援軍として呼ばれる
      • ニュイの活動歴においてとても貴重な「ニュイから声をかけて呼んだコラボ相手」の1人である。
    • 勇者育成高校においてはRPG風コンセプトなチームの主人公として堂々のドラフト1位指名。
      • RPG風なチーム構想はニュイが1年前から温めていたものであり、その当初から主人公としてドラ1想定だったようである。
      • 本戦ではその期待に違わぬ大活躍でHR王を獲得。もう1人の主人公である魔王様ともにチームの大躍進を支えた。
    • 翌年エクスが監督に就任すると、高校名は勇者育成高校のコンセプトを受け継いだような英雄アカデミーに。そしてルーレットでまさかのニュイが選出され、監督と選手の立場が入れ替わる形となった。
  • 後輩

    葉加瀬冬雪葉加瀬冬雪
    後輩。はかちぇ。

    • お互いにアクションゲームの腕前がポンな為、『ポン頂上決戦』と題したコラボを行った。
    • 結果はニュイの圧勝で、初代ポンの女王は葉加瀬の頭上に輝いた。
    • 第2回のぷよぷよ・テトリス対戦でもニュイの圧勝。そろそろ終身名誉ポンも見えてきた。
    • 第3回の「世界のアソビ大全」(2020/06/16)は、今までと打って変わって非常に白熱した勝負となったが、最後のエアホッケー決戦でまさかのオウンゴールで決着。3回連続で葉加瀬がポンの女王に輝く結果となった。
    • 『絵が上手い』『おねショタ好き』という共通点もある。
    • 25万人記念凸待ちでは一番手で登場した。

    加賀美ハヤト加賀美ハヤト
    後輩。社長。

    • 新ビジュアルお披露目時のコメントを切っ掛けに社長が絶対に言わないシリーズが加速していき、ニュイの姿を見た社築黛灰モノマネもあって本人が絶対言わないであろう下ネタ寄りの雑加賀美が完全に定着してしまった。そのため、ある意味ニュイが元凶と言える。
      • 本人は当然拒否し続けていたが、とうとう公式に言わされてしまった。
      • そうした事情のため、ニュイや雑加賀美定番の呼び掛け相手である夜見れなが何かしらのお披露目を行う際には大量の雑加賀美コメントで溢れてしまうのがお約束となっている。
    • にじさんじ内ではニュイ・早瀬走に次ぐ「龍が如く」プレイヤーであり、2人からはシリーズ完走とその後の対談を待ち望まれている。
      • そして加賀美がにじさんじ内では3人目となるシリーズ完走を果たしたことで龍が如く鼎談が実現した。
    • ニュイがSEKIROを開始した際には、そのプレイに賞賛のコメントを残し、初めてのフロムゲーに戦々恐々としていたニュイを勇気づけた。

    夜見れな夜見れな
    後輩。れなちゃん、れなぴょ。

    • デビューが近い事もあり、同期のような距離感で接する仲。ゲームでのコラボやオフコラボも多い相手。
    • ニュイが時折、発声する絶叫(ソシエもん)がお気に入り。逆にニュイは夜見が発する「ぇあ~」が気に入っている様子。
    • ニュイの3Dお披露目では、ニュイの魔法で念願の巨乳にしてもらうも、その直後に配信が停止してしまった。

    天宮こころ天宮こころ
    後輩。あまみゃ、あみゃみゃ、あまま。

    早瀬走早瀬走
    映画部の仲間。走ちゃん。

    • デビュー当初から絶対に仲良くなれるタイプと語っており、歌がとてもお気に入り。気心の知れた飲み友達。
    • うにゅれそうでのコラボや、さし飲み、だいたいにじさんじのらじおのゲスト等、交流も多い。
    • 仲はいい一方でお互いの「同担拒否夢女」・「腐女子」と言う性癖に関してはともに理解できないとして真逆だったりもする。但し、早瀬が龍が如くで真島の兄さんにベタ惚れして以降は夢女の気持ちが理解できるようになったらしい。
    • ともに如くシリーズを完走した者同士であり、他のライバーを如く沼に沈めるべく様々な計画を進行中である。

    レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント
    にじさんじ甲子園20222023と2年連続で激闘を繰り広げた因縁の相手。レオス。

    • お互い初采配となったにじさんじ甲子園2022にて、ドラフトで同期よりも他を優先していたレオスを尻目にニュイがレイン・パターソンを掻っ攫っていったことで2人の因縁は始まる。
      • 順位決定戦で2校が激突した際には「レイン・パターソン争奪戦」とも言われたが、試合ではまさにそのパタ姐が6打数6安打と言う大暴れもあってレオスを粉砕した。
    • 翌年レオスは前年の惨敗を受けて「村ごとダムの底に沈んだ復讐を誓う」と言う設定でリベンジを誓う。
      • 偶然にも再びニュイと順位決定戦で激突することとなり、「勇者の村は燃え落ちる物」と打倒ニュイに闘志を燃やし、試合は前年の乱打戦とは真逆のにじ甲史上に残る投手戦を繰り広げたが、最後は延長の末ベルさんのHRで再びニュイに軍配が上がった。
    • 2年後レオスが監督に復帰するとニュイをドラフト2位で指名。かつての因縁の相手が手を取り合う熱い展開となった。
    • アンジュ・カトリーナ舞元啓介とともに4人でストリップ鑑賞に行く。(他の面々のストリップに関しての配信はこちら⇒アンジュ舞元レオス
      • 元々は舞元と天開司が誘われていたが、天開が拒否したため、誰か他に誘ったら乗ってくる人はいないかと探した結果レオスに白羽の矢が立ち、レオスも即座にOKを出した。

    先斗寧先斗寧
    後輩。ぽんちゃん。

    • ペルソナシリーズを始めRPG系などプレイするゲームの傾向が非常に似ており、P5R配信時には先行してプレイしていた先斗の配信時間・回数を参考にしていた。通称:ぽんちゃん定規・ぽん算
      • 但しプレイするゲームは似ているが、女性遍歴に関しては真逆。先斗が常に特定の相手一筋なのに対しニュイは…。
    • 長らく配信上での絡みはなく、初コラボは先斗が4年目に突入してようやくとなったが、その際に実は定期的に会って遊んでいたことを話している。
    • 先斗がにじさんじ家系図の話題を出した際にはニュイを姉の候補として名前を挙げている。

    壱百満天原サロメ 壱百満天原サロメ
    後輩。ロメたゃ。

    • 「ロメたゃ」の愛称は初めて実際に会話する以前より使用しているニュイ独自の物。
    • GPG配信者リレー祭り最強エンタメ試験とGoogle Play関連企画で共演することが多い。
    • その繋がりが切っ掛けでウマ娘ライブシアター鑑賞会を開催。ベテラントレーナーとしてサロメ嬢を沼に引きずり込むべく熱い布教を行った。
      • 数少ないニュイが企画しコラボに招いた内の1人。なんとエクス・アルビオ以来実に約4年振りの通算4人目である。
    • にじさんじGTAにおいては開業したばかりの魔女タク交通の記念すべき初の(そして結果的には唯一の)乗客となるが、ニュイの暴走運転に終始ツッコミ続ける羽目に。

    ヤン・ナリ ヤン・ナリ
    KR出身の後輩。ナリ、魔王様。

    五十嵐梨花 五十嵐梨花
    後輩。りかしぃ。

    • にじさんじ甲子園2023にてAリーグの監督同士として鎬を削ったのが最初の繋がり。
    • その後五十嵐が「ゼノブレイド」シリーズにドハマりしたことで、ニュイを先駆者として「にじさんじゼノブレ部部長」と呼び慕われることに。
      • ともに重度のカプ厨だけあって特に3の「タイ×ユニ」などを通じて激熱てぇてぇトークで盛り上がり、ニュイもイベント時に直接話した際の様子を語るなど可愛がっている一方で、所謂「おくれよ」回を目前にしたタイミングでは「愉しみ~」と邪悪な笑みを浮かべていた。
    • 五十嵐のにじ甲優勝時には祝福の言葉を贈り、五十嵐はデビュー直後ににじ甲に参戦し極度に緊張していた時に話し掛けてもらって嬉しかった思い出などを振り返り感激した。
    • にじさんじフェス2025では愛園愛美を加えた3人で『emumits』を結成しダンスステージに出演した。
    • にじ甲・にじフェスと公式の大型イベントでの共演は多く、ニュイも特に仲のいい後輩として感じていたものの、個人配信上では長らくコラボなどはなかった状態で、五十嵐3年目の誕生日記念逆凸にてようやくの個人配信での初通話となった。
    • マイクラでは五十嵐鉄道沿線にニュイが引っ越してきたことでご近所さんに。
      • 新拠点の桜建築は五十嵐を始めとするIdios各自の建築を参考にしており、使用した桜も五十嵐の拠点から拝借して植林したものである。

    七瀬すず菜 七瀬すず菜
    後輩。すずちゃん。

  • にじさんじ外

    周防パトラ
    元ななしいんく所属で現個人勢な悪魔の女王。パトラちゃん様。

    • 予てよりニュイの配信を視聴していることを公言しており、にじさんじライバーとの交友関係も広いためその伝手を使ってコンタクトを取ることも可能だったが最初は自分から声を掛けたいと機会を窺っていた。
    • ともに「ゼノブレイド」シリーズのファンであり、「ゼノブレイド3 Direct 2022.6.22」が公開されるのを切っ掛けに、その同時視聴を持ち掛けて遂にコラボが実現した。
      • パトラからは唯一ゼノブレ2で吐きそうになった女の称号を贈られた。
      • 日頃の交流からにじさんじライバーたちのズボラな面を熟知しているパトラにとってニュイのマメな返信は衝撃だったようである。
    • 博衣こよりの「ディスコードショッキング」にニュイを紹介する。

    博衣こより
    ホロライブ所属の研究者コヨーテ。こよちゃん。

    • にじさんじ・ホロライブ合同大型企画「にじホロぶる団」の一員となったのが最初の繋がり。
    • それまで大型企画の1コーナー扱いだった「ディスコードショッキング」を独立企画としてリニューアルした際、記念すべき第1回配信周防パトラの紹介でニュイがゲスト出演する。
      • お互いおすすめゲームとして紹介した「ファイナルファンタジーⅩ」「ゼノブレイド2」⇔「逆転裁判」「SEKIRO」*74などを後にそれぞれプレイ開始している。
      • 「ディスコードショッキング」1周年記念の「Bling-Bang-Bang-Born」歌ってみた動画に参加する。
    • ニュイと同じく「龍が如く」を完走した者同士であり、その思考回路は同レベル神室町基準な節がある。
    ウマおじさん

    ウマおじさん
    吉本興業所属の競馬好き芸人グループ。主なメンバーは月亭八光林健(ギャロップ)恋さん(シャンプーハット)お兄ちゃん(ビタミンS)の4人で企画によっては更に加わることもある。

    • 長年競馬番組を担当しているだけあって競馬知識は非常に豊富でその知識を活かしたウマ娘ミリしら企画を行っていたのをニュイが話題に出していたところ、ゲームのウマ娘をプレイ開始するにあたってニュイが講師役に招かれたことで交流が開始。
    • その後も交流は続いており、ニュイのウマ娘配信中にフレンドリストにその名前がたびたび映り込むことがある他、お兄ちゃんとは競馬同時視聴コラボも行っている。
    • 2024年12月にはリアルイベントにニュイがゲストとして招かれ、同じくゲスト出演の坂井瑠星騎手との共演も果たした。

ニュイ・ソシエール コラボ済みライバー一覧表

コラボ済みライバー一覧表

コラボ済みライバー一覧表

コラボ総当たり表の「コラボの定義*75」に基づく

グレー=アーカイブ非公開

※2025/06/30まで確認

ライバーオフラインオンライン
1対1複数人1対1複数人
月ノ美兎月ノ美兎22/09/2422/11/14
勇気ちひろ勇気ちひろ19/11/1419/10/30
えるえる23/03/2319/12/14
樋口楓樋口楓22/08/1420/01/08
静凛静凛21/12/31
渋谷ハジメ渋谷ハジメ21/01/1720/06/06
鈴鹿詩子鈴鹿詩子20/12/12
宇志海いちご宇志海いちご19/08/09
夕陽リリ夕陽リリ24/06/20
文野環文野環20/06/20
伏見ガク伏見ガク24/06/20
剣持刀也剣持刀也20/09/2723/07/01
森中花咲森中花咲21/11/08
叶24/10/1920/02/18
笹木咲笹木咲20/12/0421/01/1719/07/20
本間ひまわり本間ひまわり20/01/2419/12/14
魔界ノりりむ魔界ノりりむ21/01/24
葛葉葛葉22/07/0922/11/14
椎名唯華椎名唯華22/07/0919/12/14
ドーラドーラ21/11/0820/06/06
出雲霞出雲霞19/07/24
轟京子轟京子21/04/2423/06/06
シスター・クレアシスター・クレア23/10/0422/09/1721/01/1724/06/20
花畑チャイカ花畑チャイカ19/11/1919/10/09
社築社築20/12/0420/07/04
鈴木勝鈴木勝21/01/09
緑仙緑仙19/11/1923/03/2119/10/09
卯月コウ卯月コウ24/09/2324/07/28
神田笑一神田笑一21/11/08
飛鳥ひな飛鳥ひな20/03/13
鷹宮リオン鷹宮リオン19/12/2022/10/3119/10/02
舞元啓介舞元啓介20/11/0619/10/1219/12/14
竜胆尊竜胆尊19/08/0920/07/0420/07/04
でびでび・でびるでびでび・でびる20/08/2720/01/2919/12/20
桜凛月桜凛月20/02/1020/03/01
ジョー・力一ジョー・力一22/04/0721/07/20
遠北千南遠北千南20/03/13
ベルモンド・バンデラスベルモンド・バンデラス20/10/0420/08/2721/01/1719/12/20
矢車りね矢車りね24/06/20
夢追翔夢追翔19/11/1919/12/26
黒井しば黒井しば24/06/20
郡道美玲郡道美玲19/10/02
夢月ロア夢月ロア20/03/14
小野町春香小野町春香22/08/1221/02/11
瀬戸美夜子瀬戸美夜子23/09/12
戌亥とこ戌亥とこ20/06/21
アンジュ・カトリーナアンジュ・カトリーナ24/12/2224/02/2720/01/0519/09/05
リゼ・ヘルエスタリゼ・ヘルエスタ19/12/2023/11/2019/12/14
三枝明那三枝明那20/03/1424/06/20
愛園愛美愛園愛美21/11/0821/11/0821/01/24
雪城眞尋雪城眞尋22/09/1719/12/14
エクス・アルビオエクス・アルビオ21/09/0420/05/2819/07/20
レヴィ・エリファレヴィ・エリファ21/01/1721/04/10
葉山舞鈴葉山舞鈴19/12/2419/11/1919/07/2219/08/30
葉加瀬冬雪葉加瀬冬雪19/12/2019/08/2119/07/24
加賀美ハヤト加賀美ハヤト21/01/0521/01/2320/02/26
夜見れな夜見れな19/11/1919/09/2019/07/24
黛灰黛灰20/12/0420/11/26
アルス・アルマルアルス・アルマル20/03/1419/11/2119/10/02
相羽ういは相羽ういは21/01/0520/10/08
天宮こころ天宮こころ20/01/2419/12/14
エリー・コニファーエリー・コニファー20/11/01
ラトナ・プティラトナ・プティ20/01/2420/02/18
早瀬走早瀬走20/10/1119/11/1920/09/0519/12/20
健屋花那健屋花那22/04/0722/10/3119/10/02
シェリン・バーガンディシェリン・バーガンディ19/11/1419/12/26
フミフミ20/01/2419/12/26
星川サラ星川サラ24/10/1921/01/1724/06/20
山神カルタ山神カルタ22/10/01
えま★おうがすとえま★おうがすと21/11/0823/08/31
ルイス・キャミールイス・キャミー22/12/2920/12/05
魔使マオ魔使マオ22/12/2120/12/05
不破湊不破湊22/04/0720/10/2520/03/13
白雪巴白雪巴21/12/3120/01/15
グウェル・オス・ガールグウェル・オス・ガール22/03/2620/01/15
ましろましろ23/10/0424/07/28
奈羅花奈羅花20/11/0120/04/08
フレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ23/10/0421/03/02
メリッサ・キンレンカメリッサ・キンレンカ20/08/27
イブラヒムイブラヒム21/09/0420/04/26
長尾景長尾景22/10/0120/10/18
弦月藤士郎弦月藤士郎22/10/0122/10/3120/10/18
甲斐田晴甲斐田晴20/10/18
周央サンゴ周央サンゴ21/01/24
東堂コハク東堂コハク22/10/01
北小路ヒスイ北小路ヒスイ22/10/3120/12/05
西園チグサ西園チグサ20/10/18
ローレン・イロアスローレン・イロアス25/04/25
レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント22/07/09
オリバー・エバンスオリバー・エバンス22/04/0722/10/15
レイン・パターソンレイン・パターソン22/06/28
先斗寧先斗寧25/03/18
海妹四葉海妹四葉25/05/1625/03/25
壱百満天原サロメ壱百満天原サロメ23/12/0324/06/20
渡会雲雀渡会雲雀23/07/01
ヤン・ナリヤン・ナリ24/06/20
リュ・ハリリュ・ハリ24/06/20
獅子堂あかり獅子堂あかり24/10/1925/03/25
鏑木ろこ鏑木ろこ25/03/25
五十嵐梨花五十嵐梨花25/06/3023/07/0125/04/1425/03/25
石神のぞみ石神のぞみ25/03/25
倉持めると倉持めると25/03/25
佐伯イッテツ佐伯イッテツ24/10/19
赤城ウェン赤城ウェン24/12/2525/05/19
宇佐美リト宇佐美リト24/10/1924/07/28
緋八マナ緋八マナ23/09/05
立伝都々立伝都々25/03/18
栞葉るり栞葉るり24/10/1924/07/28
ミラン・ケストレルミラン・ケストレル25/04/2525/06/04
北見遊征北見遊征24/10/19
魁星魁星25/06/04
榊ネス榊ネス24/10/19
司賀りこ司賀りこ25/03/25
珠乃井ナナ珠乃井ナナ25/03/25
綺沙良綺沙良25/03/25
七瀬すず菜七瀬すず菜24/12/2524/10/2024/12/14
早乙女ベリー早乙女ベリー25/03/25
雲母たまこ雲母たまこ25/03/25

ニュイ・ソシエール 参加ユニット一覧

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コラボ一覧表から引用。

人数コラボ名詳細メンバー
6にじさんじアベンジャーズ祭り渋谷ハジメ, ドーラ, でびでび・でびる, ベルモンド・バンデラス, ニュイ・ソシエール, 早瀬走
4にじさんじ異世界ファンタジー女子組リゼ・ヘルエスタ, ニュイ・ソシエール, アルス・アルマル, フレン・E・ルスタリオ
4にじさんじ映画部でびでび・でびる, ベルモンド・バンデラス, ニュイ・ソシエール, 早瀬走
4にじさんじ乙女ゲーム製作委員会緑仙, ニュイ・ソシエール, 葉加瀬冬雪, 奈羅花
8にじさんじガチプラべ笹木咲, 椎名唯華, 桜凛月, エクス・アルビオ, ニュイ・ソシエール, アルス・アルマル, 不破湊, イブラヒム
532434組渋谷ハジメ, 鈴谷アキ, 鈴鹿詩子, 家長むぎ, 森中花咲, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 竜胆尊, でびでび・でびる, 桜凛月, ジョー・力一, 成瀬鳴, ベルモンド・バンデラス, 小野町春香, 三枝明那, 愛園愛美, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, ニュイ・ソシエール, 葉加瀬冬雪, 夜見れな, アルス・アルマル, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, 山神カルタ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 魔使マオ, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, 奈羅花, フレン・E・ルスタリオ, 弦月藤士郎, 空星きらめ, 周央サンゴ, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, レイン・パターソン, 天ヶ瀬むゆ, 海妹四葉, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン
4にじさんじポン酢出雲霞, ニュイ・ソシエール, 葉加瀬冬雪, 夜見れな
4にじさんじ魔女集会勇気ちひろ, 鷹宮リオン, ニュイ・ソシエール, アルス・アルマル
4猫しか勝たん文野環, 葉山舞鈴, ニュイ・ソシエール, シェリン・バーガンディ
特設ページのないユニットの詳細

特設ページのないユニットの詳細

ニュイ・ソシエール 名言

ニュイ・ソシエール 用語

※ニュイの配信外ではほぼ通用しない用語なので、チャット欄等での使用時は注意

  • マルコポ
    • マルコ・ポーロの略語。「嘘やデマが混じった攻略情報」の意として使われる。他配信などにおけるワザップなどと同義。「黄金の国ジパング」で有名なマルコ・ポーロが実際には日本に訪れたことがない、という話から生まれた用語。四文字なのはこの単語の初出であるドラクエⅢ実況の命名方式によるものか。
  • 魔王軍
    • ドラゴンクエストシリーズの配信より、ニュイ本人を陥れるようなデマなどを発した者たちの通称として使われる用語。類義語に「竜王軍」「ハーゴン軍」など。
  • チェホン
    • 格闘家チェ・ホンマンの略語。「2m=1チェホン」とされる。牛久大仏の指の厚み(正しくは足の親指の厚み)が2mという発言を見たリスナーの「つまり指がチェホンマンってこと?」を発端とした長さの単位として使われる用語。類義として琵琶湖、自由の女神等が同じ長さの単位として存在する。
  • こねる
    • Skyrim配信から。同ゲームに登場する本『アルゴニアンの侍女』にでてくるセンシティブワードの隠語。配信では専ら「相手を殺す」ことを柔らかく表現した用語として使われる。
  • ころすも
    • ゼノブレイドシリーズに登場するノポン族が言ってない台詞。ノポン族は「~も」というかわいい(?)口調で話すため、過激なワードをかわいさで中和しようとして生まれた。ニュイ曰く「『死ねどす』に近い面白さがある」とのこと。
    • 事あるごとにテニミュネタに繋げて歌い始めるニュイに対してツッコまれた際に放った「隙を見せる方が悪い」との発言から。ニュイが唐突にテニミュソングを歌い始めると「隙を見せてしまった」と返すのがお約束。しかしあまりにも意味不明なタイミングで出てくることの方が多いので「隙あったか?」ともなりがち。とうとうメンバーシップ用のスタンプにもなってしまった。
    • 「下克上」「お前は〇〇の柱になれ」「勝つのは〇〇」「ええ感じや」「油断せず行こう」「無駄のない〇〇」「エクスタシー」などがお手軽詠唱始動ワードとされる。逆に激レア枠とされるのは「バイキングホーン」である。
  • スパム
    • 湘南乃風の楽曲である睡蓮花の「俺⁉️俺‼️俺俺俺俺‼️」から始まる歌詞のコピペ。大量の絵文字を使用した長文でぱっと見は完全にスパムコメントにしか見えないためこう呼ばれる。このコピペを常に用意して待機しているリスナーが多数いると思われ、ニュイが歌った瞬間コメント欄が大量のコピペで埋め尽くされる。ニュイ自身もそれらが来ることを意識してわざと歌っておりスパム召喚の儀とも呼ばれる。
  • ジャンプ
    • 競馬同時視聴時に行われる「情報カツアゲ」のこと。「まだ何か(オカルト)情報持ってないかジャンプしてみろ」の意で使われる。2022年阪神JFにて12番人気から2着に飛び込んできたシンリョクカに関して、ニュイが特に話題に出さないまましれっと複勝を確保したために視聴者から大ブーイングが巻き起こり以後定着することに。
  • 〇マタノオロチ
    • ペルソナシリーズにて数多の女性を落としてきたソシエくんの華麗な女性遍歴のこと。〇には落とした人数が入る。相棒ペルソナはヤマタノオロチとマーラ様。類義語にジャッジシリーズの八神くんなどに贈られた「〇冠王」の称号もある。
  • 筋肉馬券
    • ニュイのトラウマ。2024年ヴィクトリアマイルにて、テレビ中継ゲストのなかやまきんに君から「2-9」の筋肉オカルトで盛り上がっていたところ、レースはまさにその9番テンハッピーローズ(14番人気)と2番フィアスプライドが飛び込んでくる大波乱を巻き起こし、馬連でも93,690円、馬単なら303,260円と言うとんでもない万馬券となるがニュイはこの筋肉馬券を痛恨のスルー。
    • これを教訓にニュイはこれ以降どんな些細なネタでも気になったのなら後悔しないようにお守り代わりに100円だけでも購入するように。
    • 2025年大阪杯では現地イベントゲストとして筋肉337拍子を披露したなかやまきんに君に合わせて枠連3-7とワイド2-9を購入した。レース前には「これでまた筋肉馬券を買わずに外したら二度と同時視聴しない」とまで宣言していたが見事枠連が的中。筋肉馬券の悲劇を1年越しでようやく晴らした。
  • 松明撲滅委員会・松明アンチ
    • マイクラにおけるニュイの建築の基本理念。景観の観点から松明を徹底的に排除する方針となっており、あまにゅい村はその理念に基づいて設計されている。他ライバーの建築を巡っている時も松明を見ると撲滅したい衝動に駆られることも。
    • 五十嵐梨花はニュイのライティングの手法を気に入って自身の建築の参考にしており、七瀬すず菜は自分もいずれは松明撲滅を実現させたいと話している。
  • 欣也・マナー違反
    • 数々の冒険をして来たニュイの配信の中でもあまりにも陰湿なスタイルで苦しめた結果その後も特にネタにされ続けているボスキャラたち。
      以下ゲームの重大なネタバレを含むため要注意
      欣也

      欣也

      • 『龍が如く4』のラスボス「宗像征四郎」のこと。モデル及びCVを務めた俳優の北大路欣也に由来する。
      • 宗像自体は如くの歴代ボスでもさほど強くない方なのだが、問題は大量の護衛を従え、本人はひたすら逃げ回って遠距離から銃でチマチマ削ってくるスタイルのためニュイはブチギレ。そのブチギレ具合はニュイが如くに限らずゲーム配信をしてきた全てのボスの中で一番嫌い、いっそネタバレしておいてくれた方が良かったと断言するほど。
        • なお、早瀬走加賀美ハヤトが後にプレイした際にも「宗像だけはヤバい」と言うコメントが大量に発生していたようで、それらも「ニュイのブチギレ具合を見た結果なのでは」と考えられていた。※重大なネタバレ・鳩行為であるため控えましょう
      マナー違反

      マナー違反

      • 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の七英雄の1人「スービエ」のこと。
      • リベサガはリメイクによってボス前にセーブポイント及び回復ポイントが設置されており、攻略の目安が付きやすくなっているのだが、スービエ戦のみそうしたポイントが設置されずイベントからそのまま戦闘開始してしまい、十分な準備の出来ていなかったニュイは大苦戦してしまう。七英雄の中で1人だけそのあまりにも唐突な戦闘開始にキレたニュイは「マナーがなってない」と発言、以後「マナー違反野郎」と恨み言を言い続けている。

▶動画一覧

【YouTube】ニュイ・ソシエール にじさんじ公式 Sepiast公式 他ライバー 外部
【その他】ニコニコ動画 𝕏(旧:Twitter) ツイキャス その他 🔒非公開/削除

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※太字はキービジュアルあり

季節ボイス

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ニュイ・ソシエール イベント


ニュイ・ソシエール CD

ニュイ・ソシエール アルバム


ニュイ・ソシエール ボイスドラマ『常闇のクライノート』



ニュイ・ソシエール 書籍


ニュイ・ソシエール アプリ


ニュイ・ソシエール メディア



X(旧Twitter)タイムライン

ニュイ・ソシエール

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おにゅい@サブ垢

loading...

*1 ニュイからの返信があるかも?
*2 本人のツイートより引用
*3 Xのサブアカウントや、にじさんじ内で使用しているメッセージアプリでもこれを自称に使っている
*4 アイスのスイカバーも含む
*5 刺身は特に青魚系が苦手だがマグロは食べられる。絶対食べれないなと思う物は生牡蠣。
*6 要は自分のペースで呑めれば良いと明言。
*7 カフェインに弱い体質
*8 生臭いから避けるのだが、マ魔女(母親)が好きで寿司屋に連れて行かれる事がある。
*9 2023年引退、現調教師
*10 2022/5/9までは14:00だったが、引っ越し後にさらに生活習慣が整ったため、現在の開始時刻となった。なお、競馬の同時視聴は14:30からとなっている。
*11 しばしば1ヶ月単位で一気に更新していると思われがちだが、予定が決まり次第継ぎ足し継ぎ足しで更新しているため最終的に1カ月埋まった状態を見てそう誤認していると思われる。
*12 スパチャ不可のゲーム配信中はフリーチャット枠でも投げられない
*13 配信不可能になってしまった作品も配信外ではしっかりプレイはしている。
*14 1年目→枠なし(文字バナーはピンク)、2年目→赤、3年目→青、4年目→緑、5年目→黄
*15 2020年安田記念の話題で明言
*16 ちなみに数少ない原作の展開を受け止めることが難しかった作品としては『ジョジョの奇妙な冒険』の第6部を挙げている。
*17 どの魔物にされるかは、仲間にした順番とエリアの攻略順によって決まるため、実は知っていれば狙って出すことも出来るが、初見のニュイには知る由も無いので本当に偶然である。
*18 シリーズ物としては過去最長記録更新。これまでの最長はドラクエ11Sの20回であるが、1回当たりの配信時間を比較しても2時間程度長いため総プレイ時間も大幅に更新となる。
*19 なお、ボボボーボ・ボーボボとドラゴンボールのコラボ漫画が存在し、「真説ボボボーボ・ボーボボ」第7巻(最終巻)に番外編として収録されている。
*20 「ドラゴンボール超」漫画第1巻・アニメ第1話~第18話、『KAKAROT』DLC第1弾「新たなる覚醒(前編)」相当
*21 「ドラゴンボール超」アニメ第19話~第27話、『KAKAROT』DLC第2弾「新たなる覚醒(後編)」相当
*22 事前計画の時点では熱戦・烈戦・超激戦の前に見る予定だったが新旧ブロリーを連続する形に変更
*23 アンサガは作品ファンを以てしても「システムを理解できれば楽しいがそこに至るまでのハードルが恐ろしいほど高い」と評される独特なシステムとなっている。
*24 RPG系以外を含めると『パラノマサイト』以来
*25 前述の新衣装作成待ちの間に早瀬走が先だって8をクリアしナンバリングを完走している。但し、その時点では早瀬は維新やジャッジシリーズなどのスピンオフ作品にはまだ手を出していなかった。
*26 有名俳優を多数起用し維新オリジナルのキャラも多かったリメイク元の無印版と比較すると、極は多くのキャストが0から7に至る歴代キャラオールスターへと差し替えになり、シリーズの知識をより多く求められることも多い
*27 にじさんじライバーでは他にリゼ・ヘルエスタ加賀美ハヤトらも寄贈を受けている。
*28 LOST JUDGMENTでは背景にカメオ出演、維新極では藤堂平助役としてゲスト出演はしている
*29 早瀬は同日より更にOF THE END配信を開始。
*30 但し原作漫画のみのためCVなどのアニメ要素については未履修
*31 なお「酒雑」と言う単語に関してニュイ本人は至って一般的なワードとして考えていたが、検索をかけてもニュイとニュイの影響を受けたであろうウマおじさんたちくらいしか引っかからない超限定的なワードだったことが5年経って初めて判明する
*32 1995年の宝塚記念において競走中に故障を発生し競走中止。予後不良の診断が下され安楽死となった。奇しくもその年の宝塚記念は阪神淡路大震災で阪神競馬場が被災したため、ライスシャワーの庭とも言える京都競馬場での代替開催であった。
*33 史実において兄弟でダービーを制覇したのはカブトヤマ・ガヴアナー兄弟(母アストラル)とヒカルメイジ・コマツヒカリ兄弟(母イザベリーン)の僅か2例のみ。兄妹での制覇事例は存在しない。
*34 ゲームの都合上GⅠ扱いとなっているが、現実では政治的な争いによりグレード格付けはなされていない
*35 この時記録した異次元のタイムは配信が完結するまでついぞ破られることはない不滅の記録となった。
*36 ちなみにこの世界線でのディープはクラシック戦線は無敗で三冠を達成したものの、古馬になってからはワンポ・タップのチョモファー軍団の前に全敗、古馬GⅠ勝利はその両者が不在の春天1勝のみと言うなんとも言い難い成績になってしまっている。
*37 参考として史実ではイクイノックスの総賞金が22億円、レーティング133
*38 自動生成用の単語として「ソシエ」が登録されているらしくその後も定期的に「〇〇ソシエ」「ソシエ〇〇」と言う馬が登場。
*39 ニュイは逆張り野郎と呼んだ。
*40 喘鳴症克服後はGⅠ勝利を積み重ね、種牡馬としても大成功を収めたため最終的にこの括りからは脱却している。
*41 厳密に言えばウオッカがダービーに加えて桜花賞秋華賞も制して通常の三冠よりはるかに難易度の高い変則三冠を達成しているため現実世界であれば、こちらの方が偉業扱いされていると思われるが、あまりにも変則過ぎてゲームの処理が追い付かずに三冠扱いされなかったためと思われる。
*42 以下自家生産馬に関してはライバーが出資者として購入した体となる。
*43 当初は2100~2300と言う国内GⅠでは宝塚とエリ女しか出走不可能なレベル。後に下限が2000まで改善。
*44 ブルーリッジリバーが2着となった2002年の桜花賞はアローキャリーが制覇しており、池添騎手初のGⅠ勝利となったことでも有名である。
*45 https://number.bunshun.jp/articles/-/857032
*46 なお、ニュイやリスナーからはシャカファイ村を実現しようとする声も挙がっていたが残念ながらエアシャカールは購入時点で既に早逝してしまっている。
*47 ちなみに牝馬の皐月賞制覇は1948年のヒデヒカリ以来の偉業である。
*48 地方・海外は勝利後順次追加
*49 売却後にテンマロッチが先に勝利
*50 1991年のデビュー馬。馬主が自身の資金繰りの為に過酷なローテーションを組んでおり、騎手を担当していた田原はその酷使に対して馬主や厩舎スタッフと対立していた。その後、1992年の有馬記念にてレース中にとう骨を故障して引退。
*51 リバティアイランド
*52 ラヴズオンリーユー
*53 「Champion Jockey Special」初回プレイ動画より
*54 今回は武史のみ同時騎乗
*55 同日開催の香港国際競走は時間的な都合により、阪神JFと同時間帯のヴァーズ・スプリントのみ視聴
*56 特に天皇賞春と菊花賞の長距離レース
*57 集計直前に行われたホープフルステークスや現地観戦した中京のチャンピオンズカップは的中しているため、集計から漏れていると思われる
*58 諸般の事情でピックアップ期間中に配信スケジュールを確保出来なかったバンブーメモリーとマーベラスサンデーは裏でガチャを回して確保し、後日育成配信を実施
*59 両方引かないのはすり抜けでそのうち来る余地を残しておきたいとのこと。但しイベントとキャラによっては全力で回して両方確保に走ることもある
*60 初の追加育成シナリオである「アオハル杯」実装直後はそちらを使用していたが、後に「URAファイナルズ」に戻している。
*61 2019/11/06の配信より
*62 本人曰く「汚いエクボ」。後日修正済み
*63 ニュイは実店舗に買い物に行ったことがあるようだが店長はそのことは知らなかったようである。
*64 同配信の「にじホロぶる団」パートは事前収録。ちなみに、この日は同じく「にじホロぶる団」の一員としてゲスト出演した博衣こよりも新衣装お披露目(ただしこちらは2D)配信を行った。
*65 余談だが同時視聴に参加したサロメ部屋は栞葉がFGO、卯月がブルアカの解説を担当すると言う有識者部屋と化していた。
*66 自身制作の福袋が当たってしまったため引き直し
*67 下着に関してはカンザリンママの設定資料はセンシティブ過ぎるとNGが出たためニュイが描き起こしている。
*68 該当の枠はアーカイブ復活後にメンバーシップ限定に移行された。
*69 ニュイの3Dお披露目時の巨乳化の件があるため、チョモ高のコンセプトに則した存在ではある。
*70 ビッグ・ボイン・バストの略
*71 天宮がレギュラーを務めるゲームる?ゲームる!ニュイが出演した際も天宮が欠席した回だった。
*72 1万円オーバーのプレミア品
*73 ※原文ママ
*74 紹介された当初は難色を示していたが
*75 ・凸待ちの類は1対1
・マインクラフトなどの大規模コラボはボイスチャットを配信上で繋げばコラボとみなす。
・雑談枠などで裏での関わりがあったことが述べられたに過ぎないときはコラボとはみなさない。
・ビデオ出演はコラボとはみなさない。
・歌唱動画(歌ってみたの投稿)はコラボとはみなさない。

*76 旧・アンちゃんだいすき倶楽部
*77 旧名「乳毛山(ちちげやま)」、2023/11/18改名。
*78 旧名「乳山(ちちやま)」、2023/06/25改名。
*79 パワプロアプリの案件企画「イベキャラコンペ」参加者。にじさんじ甲子園2021同名校とはメンバーが異なる。
*80 キービジュアルセットのSweet side及びコンプリートセットはスマホ用壁紙付