栞葉るりについてのエピソード
- 友達に「お前の女の趣味、童貞みたい」と言われたことがある。
- 以前、将棋部に所属していた。将棋部の先輩に麻雀を教え込まれたため、麻雀を打つことが出来る。
- 小説のネタを得るために、様々なアルバイトをしていた。
- アルバイトとして学童で先生をしていたことがある。ラミネート加工が得意で、ラミネートの神と呼ばれていた。
- 学童で子供たちが『ミッケ!』を借りてきては、指定されたものを栞葉が見つけるのを子供たちが鑑賞するという会がたびたび開かれていたため、『ミッケ!』が得意である。
- 実は家系ラーメン屋さんでバイトをしていたので、麺を片手でぴったり300g一掴み出来る。
- ゲームイベントのイベントスタッフのアルバイトもしていたことがある。
- クリーニング店でもアルバイトをしていたことがある。
- ゲーム開発に携わったことがある。
- 他のVTuberのボイス台本をアルバイトで執筆したことがある。
- 感想屋(インディーゲームのプレイ感想)をしたことがある。
- ちょっといい感じのお菓子屋さんでアルバイトをしていたことがある。
- ホテルでアルバイトをしていた。ちなみにホテルまで自転車で行っていたが、自転車は苦手。
- 年の離れた兄がいる(仲は良くない)。
- 兄が嫌いなためか、たびたび姉を欲しがっている。
- 同期の立伝都々に姉を見出そうとしたり、ボイス台本で相手を強制的に姉にする…等、現在の活動にも表れている。
- 兄が嫌いなためか、たびたび姉を欲しがっている。
- 幼少期、自然に多く触れつつ、全肯定してくれる母親に習い事などをなんでも経験させてもらえたりと、家族に甘やかされて育ったがゆえのクソガキエピソードが非常に多い(雑談配信などで垣間見える)。流石にスカイダイビングには難色を示された。当たり前である。
- デビュー前に作ったXアカウントが凍結された。
- デビュー1時間前、運営に慌てて新しく作ってもらった。現在も凍結に対する怯えからファンアートなどの『いいね』はしていないが、イラストなどは全部保存してPCの壁紙にしている。
- バッティングセンターに行ったことがあるが、怖くて打てなかった。
- 自宅にミラーボールと縦横無尽に七色に光るライトがある。自宅が気軽にダンスフロアになった方がQOLが上がるという持論を語っている。風呂場にミラーボールを置いてよくパーリナイしている。
- 目視した文字を思わず口に出してしまう癖がある。
- 声が物理的に大きい。
- アクション系やホラー系のゲーム実況では、音割れする勢いの叫びや悲鳴が出ることが多い。
- 四つ耳の同族と話す感覚で友人と話すと聞こえないと言われるため、気持ち大きめに話していたらそれがデフォになってしまいバグった。
- 飲食店でアルバイトをしていた頃、挨拶だけはデカくしておこうと「いらっしゃいませ」を全力で叫んでいたら、声が大きすぎて叱られたことがある。
- アルバイトをしていたちょっといい感じのお菓子屋さんで、声が大きいからという理由で社員さんに好かれていた。
- ユーフォニアムという低音の金管楽器を演奏していたことがある。
- VTuber/にじさんじのオタクとしてのエピソード
- 中学生くらいの頃から配信を追い続けているにじさんじのオタクであるため、にじさんじの先輩ライバーに関する知識は相当なものがある。
- ファンメイドゲームをプレイした際には高難易度のカルトクイズを捌き切り、ゲームに込められたファンの熱量と先輩達の積み上げてきたにじさんじの歴史を想って涙した。
- にじさんじフェス2023の公式配信でインタビューなどを行った際には、ライバーに関するかなり細かいネタまで拾ってコメントをしていた。
- 一方で、他のライバーの配信などで視聴者が栞葉の名前を出す*1行為に関しては「後輩としても、1人のリスナーとしても困る」と注意喚起を行っている。
「先輩の配信を拝見しているときに(コメントで)わたくしの名前が出たら仕事の気分になっちゃって嫌」 - にじさんじに限らず生粋のVTuberオタクでもあり、これまで数多のVTuberが行ってきた企画を「全部やりたい」と豪語するほどの積極的な姿勢を見せている。
- リスナー時代に月ノ美兎の視聴者参加型企画に応募したり、舞元力一やもやしばのラジオ配信にメールを送ったりしたことがある。
「どれ?教えてよ」「嫌ですぅ~~」