栞葉るり/詳しく知りたい/本人についてのエピソード

Last-modified: 2024-06-20 (木) 06:15:35

栞葉るりについてのエピソード

  • 友達に「お前の女の趣味、童貞みたい」と言われたことがある。
  • 以前、将棋部に所属していた。将棋部の先輩に麻雀を教え込まれたため、麻雀を打つことが出来る。
  • 小説のネタを得るために、様々なアルバイトをしていた。
    • アルバイトとして学童で先生をしていたことがある。ラミネート加工が得意で、ラミネートの神と呼ばれていた。
    • 学童で子供たちが『ミッケ!』を借りてきては、指定されたものを栞葉が見つけるのを子供たちが鑑賞するという会がたびたび開かれていたため、『ミッケ!』が得意である。
    • 実は家系ラーメン屋さんでバイトをしていたので、麺を片手でぴったり300g一掴み出来る。
    • ゲームイベントのイベントスタッフのアルバイトもしていたことがある。
    • クリーニング店でもアルバイトをしていたことがある。
    • ゲーム開発に携わったことがある。
    • 他のVTuberのボイス台本をアルバイトで執筆したことがある。
    • 感想屋(インディーゲームのプレイ感想)をしたことがある。
    • ちょっといい感じのお菓子屋さんでアルバイトをしていたことがある。
    • ホテルでアルバイトをしていた。ちなみにホテルまで自転車で行っていたが、自転車は苦手。
  • 年の離れた兄がいる(仲は良くない)。
    • 兄が嫌いなためか、たびたび姉を欲しがっている。
      • 同期の立伝都々立伝都々に姉を見出そうとしたり、ボイス台本で相手を強制的に姉にする…等、現在の活動にも表れている。
  • 幼少期、自然に多く触れつつ、全肯定してくれる母親に習い事などをなんでも経験させてもらえたりと、家族に甘やかされて育ったがゆえのクソガキエピソードが非常に多い(雑談配信などで垣間見える)。流石にスカイダイビングには難色を示された。当たり前である。
  • デビュー前に作ったXアカウントが凍結された。
  • バッティングセンターに行ったことがあるが、怖くて打てなかった。
  • 自宅にミラーボールと縦横無尽に七色に光るライトがある。自宅が気軽にダンスフロアになった方がQOLが上がるという持論を語っている。風呂場にミラーボールを置いてよくパーリナイしている。
  • 目視した文字を思わず口に出してしまう癖がある。
  • 声が物理的に大きい。
    • アクション系やホラー系のゲーム実況では、音割れする勢いの叫びや悲鳴が出ることが多い。
    • 四つ耳の同族と話す感覚で友人と話すと聞こえないと言われるため、気持ち大きめに話していたらそれがデフォになってしまいバグった。
    • 飲食店でアルバイトをしていた頃、挨拶だけはデカくしておこうと「いらっしゃいませ」を全力で叫んでいたら、声が大きすぎて叱られたことがある。
    • アルバイトをしていたちょっといい感じのお菓子屋さんで、声が大きいからという理由で社員さんに好かれていた。
  • 人生が終わった時に解除している実績が多い方が良い 」と考えている。そのため、食べ慣れているものより新しいものを試したくなるなどチャレンジ精神旺盛。
  • ユーフォニアムという低音の金管楽器を演奏していたことがある。
  • 確認用のチャット欄が物理的にも近い位置にあるようで、コメントを確認したり感想を共有したりする時ははっきりと向かって右を向いてくれる動きを見られる。
    • ストーリー性のあるゲームでは、演出が静止するよりも前に折を見て右を向きながら感想を吐露する傾向があり、ゲームにその隙を突かれて演出されると内容をスルーしてしまうことも。

  • VTuber/にじさんじのオタクとしてのエピソード
    • 中学生くらいの頃から配信を追い続けているにじさんじのオタクであるため、にじさんじの先輩ライバーに関する知識は相当なものがある。
    • ファンメイドゲームをプレイした際には高難易度のカルトクイズを捌き切り、ゲームに込められたファンの熱量と先輩達の積み上げてきたにじさんじの歴史を想って涙した。
    • にじさんじフェス2023の公式配信でインタビューなどを行った際には、ライバーに関するかなり細かいネタまで拾ってコメントをしていた。
    • にじさんじに限らず、配信のアーカイブには熱心なリスナーによって配信開始のタイムスタンプを記載されることも度々見受けられるが、そうした長年のにじさんじオタクの面があるからか、彼女の配信アーカイブのコメント欄には彼女自身がタイムスタンプを書いていたりする。
    • 一方で、他のライバーの配信などで視聴者が栞葉の名前を出す*1行為に関しては「後輩としても、1人のリスナーとしても困る」注意喚起を行っている。
      栞葉るり「先輩の配信を拝見しているときに(コメントで)わたくしの名前が出たら仕事の気分になっちゃって嫌」
    • にじさんじに限らず生粋のVTuberオタクでもあり、これまで数多のVTuberが行ってきた企画を「全部やりたい」と豪語するほどの積極的な姿勢を見せている。
    • リスナー時代に月ノ美兎の視聴者参加型企画に応募したり、舞元力一もやしばのラジオ配信にメールを送ったりしたことがある。
      月ノ美兎「どれ?教えてよ」栞葉るり「嫌ですぅ~~」

*1 いわゆる「伝書鳩」