【リアクション◎ よく笑い、よく叫ぶ「カリスマインフルエンサー」 石神のぞみ】
【配信での様子】
- ゲラ。よく笑う。小さなキッカケさえあれば、ふとしたことでとにかく笑う。*1
- よくダジャレを思いつく。そして、思いついたらすぐ口にして自分でツボる。
- ダジャレ発言を集めた公式切り抜き動画がある。【新春初笑い】2023年総まとめ石神のぞみダジャレ集
- ダジャレ家庭で育った石神は、今の様なゲラやダジャレを連発するように育った。
- 家を出て、他人と話すようになってから、周りの人が思ったより大きな声で笑わないことに気づいた。
- でかい声で笑うと、周りの人の迷惑になるからやめなさいと他人に注意されたこともあった。
- 両親が愉快な人たちであり、1会話に1個では収まらない程のダジャレをねじ込み、大きな声で良く笑うという。
「これでも少なくなった方なんだよな私も」
- 決めゼリフを言おうとしても最後まで笑うのを我慢しきれない。
- (コメントの「最近声かわいくなってない?」に対して)
「教えてあげる、なんでそう思うか。あなたが私のこと好きになってるからダッハッハッwww」
- (コメントの「最近声かわいくなってない?」に対して)
- リアクションが大きい。
- アクションゲームなどでは、敵を倒したり勝利するとイキる。うまくいかないと叫び、時折台パンする。反復横跳びムーブがお決まり。
- 感情移入しやすいタイプで、ストーリー系のゲームでは登場人物の気持ちに肩入れするあまり、感情を爆発させることがしばしばある。
- ホラーゲームは苦手な方だがいくつかプレイしており、ジャンプスケア系のゲームでは案の定良いリアクションを見せてくれる。
- バカゲーではとにかくずっと笑っている。
- 何故か人に振り回されたり、理不尽な事をされる姿に定評があり、何度か先輩に「にじさんじ」な絡まれ方をされる。
- また弄られ体質であり、よくIdiosメンバーやVTA2期生出身者などの同期から、本人がいないところでも自身の設定を弄られたり、急に刺されたりしている。
- 月ノ美兎は、石神にドッキリを仕掛けた感想として、「あんな良いリアクションされたら、また仕掛けたくなる」「にじさんじ界の狩野英孝になってほしい」「腕を組みながら冷や汗をかく姿が似合う」と大絶賛していた。
- よく煽られる。
- トーク力が高い。
- 雑談配信が好きで、スパチャ読みを含めると5~6時間くらい雑談していることもザラにあるが、話題が尽きることなく話し続けることができる。
- ボケを拾う能力が高い。コラボ配信では、たとえ先輩であっても臆せず、タメ口でツッコミを入れたり煽ったりできる。
- 弄られキャラになることも多いが、的確に言い返したり、キレ芸をすることができる。
- 通りの良いはっきりした声や、そのトーク能力から、MCや回しのポジションになることがしばしばある。
【ライバー活動について】
- 紺色バックにイメージカラーのネオンと水色文字の単色ディスプレイを配した配信アセットが特徴的。
- サムネイルのハイクオリティさに定評がある。
- 単純な編集技術はもちろん、フォントや表情差分の使い方などバリエーションに富む。
- 初期の自作サムネイルの例はこちら
- 「悪魔と人間のハーフ」
設定について- 初配信でも言及された通り、異種族が多くそれに伴い年齢インフレが散見されるにじさんじにおいて珍しく「異種族・年齢インフレ勢を自称」するライバー。
- 二次創作ゲーム「脱出ゲームNIJI-DERO」ではライバーの特徴からライバー名を当てるクイズが出題されるのだが、石神の説明にて年齢・種族といったプロフィールが出た直後の「ここまでは全て設定である」という説明が配信上でプレイしたライバーにとってもかなりの大ヒントになってしまっている。
- 「悪魔と人間のハーフ」という
設定が自身の中で決まりきっておらず、聞かれた際はその場で考えて適当に答える。そして、その嘘に縛られて苦しくなってくる。 - また自身の設定を
急に思い出すのか、会話の中に無理やり世界征服のことなどを捻じ込むことがある。- よくリスナーに弄られるほか、リゼ・ヘルエスタにも言及されたことがある。
- たまに鋤骨がずれて肺に刺さることがあるらしい。横隔膜もずれるらしい。
- 「ないかー。ふーん。まぁそういう時もありますわな。さすがに悪魔と人間のハーフだったか。」
と言い訳につかうこともある。
- 「ないかー。ふーん。まぁそういう時もありますわな。さすがに悪魔と人間のハーフだったか。」
- 初配信でも言及された通り、異種族が多くそれに伴い年齢インフレが散見されるにじさんじにおいて珍しく「異種族・年齢インフレ勢を自称」するライバー。
- X(Twitter)など文章上ではよく「~わよ」「~かしら」など語尾がフェミニンになるが、口語ではほとんど出ない。
- デビュー前から配信ネタ帳を作っており、普段から書き留めてある。
- もったいないので何が書いてあるのかは公表してないが「パイプユニッシュASMR」は書いてあるらしい。*2
- VTAの配信では雑談のみになっている為、その為に思いついた企画を書き留めていた。
- 取得漏れなどを配慮して、X(Twitter)のいいねを積極的には行わない方針だが、エゴサタグはかなり見ているとのこと。
- 演技はアカデミーのお陰で好きにはなったが、本人は上手ではないと思っており、聴き返す度に暴れそうになる。
- 実際に配信中に聞き返して、しっかりと暴れそうになった。
- ボイスは「買うな!!!!!!!!!!」ってクソデカボイスで言いたいが、携わった方々の顔が浮かびとても申し訳なくなる為、泣きながら宣伝をしている。
- 歌については、音楽経験が無いことと、VTAの同期が皆歌が上手だったことから、嫌いではないが苦手としていた。
- 過去にとある場で歌を披露したところ、あまり良い評価を貰えなかったことも自信が持てない原因だったが、それでもボーカルレッスンに通いたいという理由でミサを頑張っていた。
- 実際のところは、本人が思っているほど下手ではないそう。倉持めるとも、石神の声を褒めていた。
- 「悪魔の踊り方」の収録時は、現場の人がすごく励ましてくれた。
【社会性を捨てきれない、気遣いと悪魔のハーフ】
【性格】
- 社会性がある。
- 本人はヴィラン風な設定からあまり肯定的ではないが、根の部分はまじめであり、周りに気を遣える良い子。基本的には社会性があって、とても常識人である。
- お礼する時は、しっかりとした角度で時間をかけてお礼をする。
- まわりによく気を配っている。
- ちょっとした事でもすぐ「ありがとう」と感謝を伝える。
- 学生時代は本人曰く「尖っていた」そうだが、その後ミサに通ううちに社会性を身に着けた。
- あまりに礼儀正しいゆえからか、VTA入学時にVTAスタッフから「社会性を捨ててください」と言われたことがある。*3
- 同期の配信もよく見ており、配信で心配事があったらすぐに声をかけて、気にかけている。
- 「Idios半年記念オフコラボ」の終了後に、寂しくなった獅子堂を疲れていると思い、優しく声をかけ、徹夜していたソフィアにクッションをさし与えるなど、周りに気を配って優しく接していた。
- 本人はヴィラン風な設定からあまり肯定的ではないが、根の部分はまじめであり、周りに気を遣える良い子。基本的には社会性があって、とても常識人である。
- マイペースで自由人
- 本人曰く「超がつくほどのマイペース」。よく言えば肝が据わっている。
- 石神のぞみが幼少期に言われたことトップ1,2くらいに入る言葉「な、なんでそんな余裕なの?」
- 束縛されるのは無理。何かに縛られたくない性分。
- ノリが良い
【にじさんじライバーからの印象】
- 2023年5月に10万人記念逆凸配信を行った際、凸した複数のライバーが口を揃えて「石神の第一印象は礼儀正しい」と発言しており、根は純粋な性格であることが窺える。
- 月ノ美兎にドッキリを仕掛けられたときは、石神がいい子過ぎて月ノの心が折れかけた。
- えるは、アンパンマン対談でコラボしたのち、「めちゃくちゃいい子」「絶対努力家」「ちゃんといろいろ考えてる」と褒めた。
- 五十嵐梨花は、石神を「石神は気遣いのできる大天才。本当に優しくていい子」と称し、「バカ真面目。細かいところまで気を回せるのは、いろんな事を考えている証拠」と分析した。
- レイン・パターソンは、APEX大会後の配信で、石神を「めっちゃ面白い。ノリが良い」と語った。
- シスター・クレアには、一緒に遊びに行った際に「のぞみちゃん本当に話しやすいね」と言われたという。
- 葉加瀬冬雪は、雑談配信にて「リアクションが大きくて面白い子」と語った。
- 先斗寧は、石神に逆凸した際に「自分をポケモンに例えるなら何タイプか」という質問を答えてもらおうとしたが、石神がポケモンについてあまり詳しくなかったため、代わりに「あく・フェアリー」タイプと答えた。
【趣味・好物について】
【インターネット】
- インターネットの申し子
- 古今東西問わず、古のニコニコネタから最新のミームまでインターネットミームに精通しており、会話の端々で小ボケが如く登場する。
- はじめの挨拶「Welcome to Underground」 終わりの挨拶「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」はいずれも有名なコピペが元ネタである。
- 初ツイート「って、なんで俺君が!?」 こちらもコピペのワンフレーズであり、有名なネットミーム。
- ミームが好きなら、元ネタをある程度把握しておきたいというポリシーがある。「そういうビデオとか……」
- その時々で変化するが、気に入ったミームや構文にハマると、配信上でも擦る傾向がある。
- ヤンクミ構文が好きなようで、たまに披露する。
- ヒス構文の使い手でもある
「月見バーガー食べなきゃいいと思ってるんだ。」
「あかぴゃはそうやってあたしを2番目にしたいんだ。」
「そうやって誰も傷つけないで平和なカービィやればいいと思ってるんだ。」
「宇宙の均衡を保てばいいと思ってるんだ。」
「デンボの正解わかんないからさせないでって言ったよね?」
「食べないでって言ったよね?」
「なんか不満があるなら言ってよ!」
「高さ制限あるなら言ってよ!」
「もういや!あたしこのゲーム向いてないんだわ!」
「あたしの話聞いてくれてないんだ。」
「ヒス構文の石神 そんな風に思われてるんだ。」
「あたしの初配信見てないんだ。」
「だから言ったよね?私から離れるとロクなことにならないよって…」
「あたしの意見を肯定してくれないの?」
- 石神のインターネットはどこから
- 一番最初に触れた「インターネット」は「おもしろフラッシュ」であると語っている。
小学生のころ、友達の家に遊びにいくたびに、おもしろフラッシュで色々な動画を見る日々を過ごした。「インターネットってよくわからないけどおもしろいかも!」と思いハマっていった。
- 一番最初に触れた「インターネット」は「おもしろフラッシュ」であると語っている。
- 石神がVTuberを好きになった理由
- 元々、実況動画や配信は見た事はあるが、好きで追ってるようなタイプでは無かった。
ある時、石神と同じバーチャル人の実況が現れ「我々バーチャル人も実況とかできる技術が生まれたってこと?」と衝撃だった。
そして衝撃を受けたタイミングがちょうど石神の気持ちが少し凹んでいた時期だった事もあり、楽しそうにゲームなどをやっているVTuberに励まされ、そこから動画や配信でハマっていった。 - 友達のような距離感で話してくれるVTuberが好き。
にじさんじができる前に石神が1番最初に好きになったVTuberがそのタイプだった。- 2人おり、活動方法は変えつつもいまだ現役であり、1人は女性で、もう1人は女性のような方。
- 活動していく上で、最初に好きだった時の気持ちは忘れたくない、と語る。
- 元々、実況動画や配信は見た事はあるが、好きで追ってるようなタイプでは無かった。
【オタク】
- オタクであり、漫画・アニメ・ラノベなどはある程度履修している。
- 一番好きな漫画は『マギ』であり、好きな作家にも『マギ』作者の大高忍先生を挙げている。
- 好きなキャラは『アルバ』
- 原作の話では、アルマトラン編(原作:21巻 - 24巻)が好き。
- たびたび『マギ』トークをしようとするも、原作が手元に無いことから、話すのをためらう。
- マギ好きの人が周りに少ないと嘆いていたが、ついににじさんじで語れる人を見つけた。
- ほかにも好きな漫画としてナガノ先生の『もぐらコロッケ』を挙げており、雑談でも語った。
- きらら系作品にもハマっていた時期がある。
- 『1日外出録ハンチョウ』のことはきらら系作品だと思っている。
- 一番好きなアニメは『Angel Beats!』である。
- 初のメンバー限定配信では、同作品の同時視聴を行った。
- 『魔法少女まどか☆マギカ』も好きなアニメとして挙げることが多い。
- 『物語シリーズ』は、『猫物語(黒)』で止まっているらしい。
- 同シリーズの主人公・阿良々木暦の「友達が多いと人間強度が下がる」という話は、見ていた当時はとても共感していた。
「当時のあたしに言ったら泣いちゃうから言わないんだけど、人間強度がいっちゃん強いのは周りに人がいる奴」
- 同シリーズの主人公・阿良々木暦の「友達が多いと人間強度が下がる」という話は、見ていた当時はとても共感していた。
- アニメの『アイドルマスター シンデレラガールズ』を視聴済で、同シリーズのスピンオフ版『U149』のアニメがデビュー後に放映されていたこともあり、メンバーシップ限定で同時視聴配信を行っている。*4
- 一番プレイしたソシャゲは『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』であり、担当は赤城みりあである。
- 配信で担当アイドルについて、正座しながら熱弁した。
- アイドルマスターシリーズで好きな楽曲は長考した後「なんやかんや@曲」と答えた。
- 誕生日凸待ちにて、同じデレマスPでもある先斗寧に、「デレステの曲の中でこの先1曲しか聞けないとしたら何を選ぶ?」という質問に、ガチで悩みつつ「メッセージ」と答えた。
- 「崩壊:スターレイル」は1回目の案件配信以降、配信外でメインストーリープレイ済み。
- 一番好きな漫画は『マギ』であり、好きな作家にも『マギ』作者の大高忍先生を挙げている。
【その他の趣味・好物】
- ほかにも様々な好物や趣味を配信で語っている。
- お酒が好き。
- 一番好きなお酒はビールだが、金銭的な理由で発泡酒をよく飲む。
- 日本酒は甘口より辛口の方が好き。
- ワインは赤ワインの方が好き。
- お酒の強さは人並みで、弱くもないが、強くもないとのこと。
- お酒に酔うと、感情がデカくなってしまう。飲酒中にチャンネル登録者10万人を突破した時には、感動で泣きそうになったという。
- HIPHOPを好んで聞く。
- 元々東方が好きだったことがきっかけでネットラップに興味を持ち、ネットラップからJ-HIPHOPに興味を持った。
- 聞くのは主にJ-HIPHOPであり、勉強中とのこと。
- よく聞くアーティストとして「韻踏合組合」「餓鬼レンジャー」「Creepy Nuts」などを挙げている。
- アンパンマンガチ勢である。
- Idiosのメンバーと「アンパンマンの親友は?」というテーマで、映画で登場したキャラクターについて熱弁した。
- えるは、石神のガチ勢ぶりについて、一目置いており、自身のチャンネルにて同じくガチ勢のましろと共に3人で「対談コラボ」を実施した。
- 好きなキャラは「ロールパンナ」
- ラジオが好き
- 声優ラジオ「洲崎西*6」がきっかけで好きになった。
- リスナーのことを「豚リスナー」と呼ぶなどの距離感がとても好き。
- ファミレスが好き。
- 特に好きなのはココスのようで、配信で一時間以上にわたりココスの良さを語った。「ココスにはこの世のすべてがある」
- ほかのファミレスにはないようなメニューがあったりというメニューの豊富さ、お手ごろな価格などが好きなポイント。
- 自分が世界で一番ココスの良い所を知っている自信がある。
- 毎朝パターゴルフや散歩をしてから、ココスに寄るルーティンをしている地元民に次ぐ頻度で通っていたことがある。
- またココスに限らずファミレス呑みが好き。人様に迷惑をかけない程度に呑んでひっくり返るのが良いのだとか。
- 松屋も好きで、限定メニューのシュクメルリ定食が出た際は、テイクアウトしてきて食べる雑談配信を行ったことがある。
- シュクメルリ以外にも、各国のおいしいものを日本風にアレンジした松屋の限定メニューの話でよく盛り上がる。
- 特に好きなのはココスのようで、配信で一時間以上にわたりココスの良さを語った。「ココスにはこの世のすべてがある」
- 宇宙が好きで、幼少期の最初の夢は宇宙飛行士だった。 いつか宇宙旅行に行きたいと思っている。
- チョコが好きなため、パティシエにも憧れていた。
- TikTokで赤ちゃんの動画を見ている。
- 獅子堂あかりの声を聴いていると、その時と同じ気持ちになるという。 *7
- 特に好きなタイプとかは無く、聞かれたときは「私より面白い人」といってごまかしている。
- お酒が好き。
【得意、不得意なものについて】
【得意】
- イラストが得意。
- 描いたイラストをX(旧Twitter)に投稿したり、イラストを使用したレポ雑談を行ったりしている。
- 石神がいままでに描いたイラストは石神のぞみが作成した作品一覧を参照。
- 初めての単独歌ってみた動画「悪魔の踊り方」には、石神本人がイラストを描き、MVに使用した。
- イラストレーターの赤倉氏(ママ)は「まるで悪魔と人間のハーフみたいにかっこよくて気品に溢れていてとっても好きです」と評し、「My推し絵師の一人に加えさせていただきます…!」と押していただいた。
- 同期の鏑木ろことの初サシコラボでは、お互い絵が描けるという特技を生かして、「Gartic Phone」でのコラボ配信を行った。
- 以前からイラストを描いていた。信じられないくらいドマイナージャンルを渡り歩いていたという。
- 描いたイラストをX(旧Twitter)に投稿したり、イラストを使用したレポ雑談を行ったりしている。
- 車の運転が上手い。
- 免許を数年前に取得しており、日常的に乗っていたという。
- 緑仙、倉持、鏑木と那須ハイランドパークに遊びに行った時は、道中の運転を受け持った。
- 何も考えなしで立候補し、事務所タレントである先輩と同期の命を預かる重圧に潰されそうになるが、鏑木のポジティブシンキングに救われる。
- 運転中、ずっと自身の運転アピールをしていたという。
「皆さんの推しを、私は命をちゃんと送り届けましたからね。っていうのを、ちゃんと伝えてくださいね。」
- 本人曰く「食レポに自信がある」。実際は上手い時もあれば、壊滅的な表現をする時もある。
- 濃厚なスープ → ドロドロしてる。セメント。ドペドぺしてる。
- こってりしてる → ちょっとザラザラしてる。
- マクドナルドのロコモコバーガー食べ比べ配信をした際は、独特な言い回しはあったが、美味しいという感情は伝わる良い食レポではあった。
- ウインクは右目が得意で、左目は苦手。
- 大いなる存在(両親)にウインクした際、「顔痒いの?」と言われた。
【不得意】
- 優柔不断であり、即断即決が苦手で、いろいろ後回しにしてしまう。
- PC配線は、まとめる事を先延ばしにして、なにもしてないのでPC配線はぐちゃぐちゃらしい。
- 服を買う時、石神はだらだらとじっくり選ぶ派であり、さっさと選んで即決派の倉持に「終わった?次行こうか!」と急かされるという。
- ゲームでも時折垣間見え、特にアクションゲームなどではジャンプの後、先に行くか戻るかで迷ってしまいそのまま落下してしまうといったことが複数回あった。
- 方向音痴。
- プレッシャーに弱い。
- 虫。
- ゲームの敵キャラが虫の時は、精神攻撃をもろに食らいながらも立ち向かった。
- 幼少期に上位存在の上位存在(おばあちゃん)家に行った時に、物置の窓にカメムシがびっしり張り付いているのを目撃したことがトラウマになっている。
- 片付けに苦手意識があったが、「Unpacking」配信で薄れてきている。
【学力・身体能力について】
【学力】
- (魔界の)学校に通っていた頃は、模範的な生徒ではなく、英語や数学で赤点を取っていた。
- サボる日はサボる。
- 卒業に必要な課題が期限内に終わらず、やるために午前中の授業を休む。
- 授業中にソシャゲに走る。
- 「卒業できたから。義務は果たしたから」
- 高校の時はバイトをしていて、そっちに時間を取られていた。
- 特に英語の弱さが顕著に出ており、リスナーや先輩、同期、また後輩に至るまで、全員に指摘されている。
- (『西』の英語を言おうとして)「ノ、ノース?」*8
「なに? ノースって?」
「待って、ノースじゃなくない? ノース……サウス?」*9
西は英語で言うとwest(念のために記載しておく)。……というか、他の二人も大丈夫か……? - マイクラで配信外作業中、偶然同時にログインしていた樋口楓に英文法のクイズを出され、動詞の活用がわからず混乱する。
- マイクラ配信中に同門の宇佐美リトが初ログインした際、宇佐美の「sexy」に対抗しようとして「I'm most sexy」*10と挨拶するも、英語が得意な宇佐美に「英文法ができてませんね」とマウントを取られる。
獅子堂あかりからも「You are baka otu.」と追い討ちをかけるように煽られる。英検3級さん…?- 「これ中学生でもできます」
「俺悔しいよぉ!!!」 - 後日、このやりとりを纏めた切り抜き動画を投稿した。
- 「これ中学生でもできます」
- コメント「This is entertainment!」
「Yes, I do.」- 「is」なのに、「do」で返してしまった石神。さらに言えば、石神≠entertainment*11なので、「I」で返すのも不適。返すなら「Yes, it is.」が適切。
「? ……え? ……えぇ? ……ふーん」
- 「is」なのに、「do」で返してしまった石神。さらに言えば、石神≠entertainment*11なので、「I」で返すのも不適。返すなら「Yes, it is.」が適切。
- (『西』の英語を言おうとして)「ノ、ノース?」*8
- また、数学というより算数も怪しい事が判明した。
- 「2÷2=2!」
「2÷2=2!? ……1だよ?」
- 「2÷2=2!」
- Idiosのデビュー1周年記念配信にて、国数理社英の5教科(+Idios問題)の学力テストが行われた。
- 理科が最も点数が高く、100点満点中の96点を取り、Idios内でも1位だった。
「進研ゼミでこればっかやってたから!」 - 社会もIdios内ではソフィアに次ぐ2位だった。
- 一方で最も点数が低かったのは数学。
- (同じ地点から池の周りを回る問題について)
「待ち合わせ決めた方がいい」「LINE交換しないのが悪い。時間決めよう」
- (同じ地点から池の周りを回る問題について)
- 理科が最も点数が高く、100点満点中の96点を取り、Idios内でも1位だった。
【身体能力】
- 真の意味での運動神経は良く、体力テストはAだった。
- 身体は柔らかいのと、反復横跳びは得意。体動かすのは嫌いじゃない。
- ただし、足は遅く、球技が苦手。
- 50m走のタイムは基本9秒台、最速記録は8秒台。気を抜いて走ったら10秒台。
- 握力は24~25はある。*12学生の時は17ほどだった。
- 石神以外の一族は運動神経が良いとのこと。
- 部活は帰宅部であったため、運動を全然やってなかった。
- 小学生のころ「一瞬」バスケをやっていた。
- 小さい頃にロッククライミング(ボルダリング?)をしていたので、今でも上手いと思っている。
【家族・魔界にいた頃のエピソードについて】
【家族】
- 家族は魔界に暮らしており、父母のほかに、兄弟姉妹は上と下に1人ずついる。うち上は姉である。
- 石神の序列が上の存在(姉)は、石神と何もかも正反対だという。
- 運動神経が抜群で何でもセンスがあり、アウトドア系のセンスが強い上位存在に対し、逆に石神は絵などのインドアの趣味が強い。
また身長は石神が高くてスレンダー系の体形で、上位存在は身長は低めだがスタイル抜群だという。
- 運動神経が抜群で何でもセンスがあり、アウトドア系のセンスが強い上位存在に対し、逆に石神は絵などのインドアの趣味が強い。
- 魔界は料理の味付けが濃いらしく、悪魔の方の一族は下味が付いた唐揚げにも醬油をビタビタにかけるのだそう。
【魔界にいた頃のエピソード】
- 幼少期は鍵っ子(お留守番っ子)だった。
- 幼いころから出不精だった。
- 人生最古の記憶として、3~5歳のころの記憶がある。今思えばわんぱく過ぎる出来事だった。
「無鉄砲という言葉が服着て歩いていた」
- 基本的に標準語で話すが、時折魔界の言葉(方言)が出てしまう。
【その他】
- ライバーを始めるまでうなぎを食べたことが無かったが、にじさんじの6周年バラエティ番組にて、初めてうなぎを食べた。
- 配信中にモンスターエナジーを飲むときはストローを使う
- 仲のいい人には小突き合いの一環で嫌いなものを食べさせたくなる
- タイピング音が強く、よく音が乗る。同期と作業通話していると「この音誰?」といじられる。
- 目が悪く、コンタクトをはめている。
- カラーコンタクトの度数は「-5.5」
- 肌質は、調べていないが恐らく混合肌*13で、ケアは朝と晩に行う。
- 「夏でも冬でも乾燥してる部分と、オイルな部分が常にあるので、一生スキンケアの正解がわからないわ」
- 長風呂派。お風呂でもシャワーでもリラックスして、ボーッとしてしまい、気づいたら時間がたっているという。
- 友達に連れられて、パチンコをやったことがある。何が正解か分からず、ひたすら玉が出るのを眺め、3千円投入したが当たらず、薄くなった財布を眺めて退店した。
- 洋画でしか愛を知らない石神は、ベロチューが一番の愛情表現だと思っていた。
- キャラから名前を言われることが恥ずかしい為、ゲームの主人公の名前を自分の名前ではなく偽名*14などでお茶を濁していた。
- 神者(リスナー)から、「カタカナにすれば?」というアドバイスをもらい、長年の悩みが解決した。
- 「ひらがなで生きてきた人間からすると、カタカナって急になんかかっこよく感じるのよ!」
- いでぃおすハーフアニバ記念配信にて行われたランキング企画にて、「リスナーがIdiosで彼女にしたいランキング」で1位を獲得した。
- Idiosメンバーからもモテる。メンバーが選ぶ「彼女、彼氏にしたい人」でよく選ばれる。
- なお本人曰く「いじられてるみたいであんまり触れづらい」とのこと。
- さんばか5周年の記念配信にて、全ライバーを対象として行われた「〇〇なライバーランキング」にて、(電)柱にぶつかって謝罪しそうなライバーランキングで7位、夕暮れの教室で~(中略)みたいな青春を一緒に送りたいライバーランキング*15で4位にランクインした。*16