赤城ウェン/詳しく知りたい/配信でのエピソード/2024

Last-modified: 2024-04-22 (月) 01:08:09

2024年

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  • 03/20 【迷宮校舎】まずい!門限破ったらママンに怒られる!【にじさんじ / 赤城ウェン / 佐伯イッテツ / 宇佐美リト / 緋八マナ】
    • 告知を引っ提げて行われたOriensコラボ。異世界の校舎から脱出を目指すマルチプレイホラーゲーム「迷宮校舎」をプレイした。
      配信内容
      • 全員でライブ開始する前に佐伯がうっかり開始ボタンを押してしまったらしく、佐伯枠がフライングで開始するというドタバタ劇で幕が上がる。
      • 脱出を目指すホラーゲームであるが、脱出しなければならない異世界に入る前のチュートリアルマップで約30分遊び倒していた
        • 1人ずつ交代で行ったテキストの読み上げでは、普段通り(?)ぎゃうの語調で読み上げたりやたら上手い某Dキャラのモノマネをしたりしていた。
          face.png「これ大ヒントじゃねー?」face.png「勘のいいギャル」
      • 本編では、ホラー耐性の高い緋八以外の3人が思い思いの渾身の悲鳴を上げつつ、緋八緋八マナを先頭に脱出方法を探った。
      • 物音に驚いた拍子に先に脱出してしまった神視点の佐伯に見守られながら脱出口にたどり着き、いざ脱出…と思いきや、赤城のみお守りアイテムの効果で初期位置にリスポーンしてしまう*11
        • 結果、無限校舎編に突入してしまったが、とりあえず脱出成功としてコラボ配信自体は締められた。
          face.png「とりあえずウェンは本番までにこの校舎から脱出することを目標に…」
          face.png「そうですよ、じゃないとみんなに合流できないからね」
          face.png「俺ら家で遊んでんのに、ウェンだけね、ずっとww」
          face.png「無限学校編やってるから」
        • 放課後オリエンス2日前の28日、本当に無限校舎編からの脱出配信を行った
    • 配信の最後、デビュー1周年を記念して12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティに挑戦する第0回放課後オリエンス 1周年SPが告知された。
  • 03/30 第0回放課後オリエンス 1周年SP(①Gang Beasts/②完全爆弾解除マニュアル/③Nintendo Switch Sports/④PLATE UP!/⑤バラエティ)
    • デビュー1周年を記念して開催された、かねてより企画が進められていた「放課後オリエンス」の第0回配信。
    • 今後の放課後オリエンスは基本的にはゆるく行うとのことだが、今回のみ初回SPとして12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティ企画を行う大規模なオフコラボ配信を行った。
      配信内容
      • 1時間刻みで行われたゲームパートでは、それぞれ違う組み合わせの2:2に分かれて対決した前半3種と、協力してクリアを目指す「PLATE UP!」の計4種のゲームをプレイ。
        対決パートでは1ゲームずつ勝敗を競い、最終的に1枠を総括して勝った方のチーム2名に1ポイントずつが加算される、という方式で進行された。
        • 1種目めのGang Beasts佐伯イッテツ宇佐美リト/赤城ウェン緋八マナのチームで対決。
          • 慣れない環境に加えて回線がなかなか繋がらないというアクシデントがありつつも無事にプレイを開始。Gang Beastsコラボの例に違わない治安の悪さに加え、チームプレイならではの戦略も随所に見られる対決となった。
          • 赤城は以前にプレイ経験があったことも要因かキャラコンが光るシーンが随所に見られ、またゲームの特色もあり今回の配信の中でも特に煽りがキレキレの回となっていた。
        • 2種目めの完全爆弾解除マニュアルは事前に立てられた枠の組み分け通り、佐伯イッテツ緋八マナ/赤城ウェン宇佐美リトのチームで対決。
          • 宇佐美が説明役、赤城が解除役としてプレイ。感性と言語化が独特すぎる赤城と赤城の発言にツボりがちな宇佐美、という組み合わせが完全に危惧された通りの相乗効果を生み出してしまい、お互いに笑ってしまって作業が止まったり、赤城の独特な表現に宇佐美が首をかしげたり、下ネタを言いそうになったり、最終的に爆発RTAのような内容になったり等、ドタバタ爆弾解除(爆発)となっていた。
          • ラストプレイのみ説明役と解除役を交代してプレイし、説明した解除方法で解除できなかったと言われた赤城がキャパオーバーするシーンが発生した。赤城ウェンう゛わ゛ああああぁぁぁぁ
        • 3種目めのNintendo Switch Sports佐伯イッテツ赤城ウェン/宇佐美リト緋八マナのチームで対決。
          • スポーツチャンバラでは最初全員がガードの方法を知らず一瞬で決着がついていたり、ゴルフでのショットの掛け声の方向性が佐伯と似通ったりなど、様々な名場面がありつつ本当にスポーツをしていたかのような全力でプレイを行った。
        • ちなみに、対決項目だった3ゲームで取得したポイント数で昼食のメニューが決まる…というルールだったが、ひょんなことからじゃんけん対決になり、なんとポイント最下位だった赤城が1位メニューを獲得こんな場面でも主人公補正がかかる男であった。
        • 4種目めであるPLATE UP!は打って変わって4人での協力プレイ。
          • ゲームの難易度に最初は翻弄されていたが徐々にコツを掴み、最終的に上がってきた難易度のステージをやり直し無しでクリアするなど、見事なチームワークが発揮された。
          • 「グループ客には先に1人に提供してしまうと不満カウントが速くなってしまう」という仕様を理解してからは、同時に提供する際に「せーの!」と掛け声をするシーンも見られた。
      • 休憩を挟んだ後半の6時間は3種のバラエティ企画に挑戦した。
        • 1コーナー目は、配られたワードを組み合わせてお題に合わせた文章を作るボードゲーム2種に挑戦。企画の事情により特別ルールで行われ、リスナーによるアンケート投票で順位が決められた。
          • 1種類目は「おじさん構文」を作るゲームをプレイ。謎の構文作成の上手さが光る佐伯イッテツ緋八マナとそこはかとなく解像度の低い赤城ウェン宇佐美リトという図式となっていた。
          • 2種類目はプロポーズの台詞を作るゲームをプレイ。テーマがテーマのため破格のファンサコーナー…と思いきや、引いた手札に翻弄され謎の文章が生成されるメンバーがほとんどであった。
            なお、このゲームでのセリフ発表パートのみロマンチックな背景・エフェクトがスタッフさんの計らいで挿入されており、その効果でそれっぽくなっていたりいなかったりする。
        • 2コーナー目は「仲良くなりたい先輩に逆凸を行い、その間にバレないようにミッションをこなす」という逆凸企画に挑戦。
          • 赤城はface.png社築へ逆凸を行った。
          • 直近にコラボをした相手ではあるが、ミッション内容が内容のため流石の赤城も挙動不審になった…が、普段から発言が自由すぎるおかげか単純に社の優しさか、ところどころ流された部分も。
          • また、ネタばらしをした後で急にキレキレ脊髄発言が飛び出した。
            赤城ウェン「流石察しのいい…勘のいいガキですね!ありがとうございます!」face.png「おぉい!!?」
        • 3コーナー目は15年ほど前のゴールデンタイムのバラエティで見覚えのある「大体100円ショップ」企画に挑戦。
          • 元ネタ通り「100円ショップの商品の中に数点高額商品が混ざっており、選んだ商品は値段に関わらず全て自腹で購入する」という企画。赤城謹製の元ネタに忠実なカットインも挿入され、まさしく往年のバラエティ番組のようなコーナーとなった。
          • 赤城は最終周まで全て100円の商品を当て、かなり順調…と思われたが、最後の最後でなんと今回の最高金額賞品を引き当ててしまう。
            骨董品レベルの伝統工芸品を前に、ローラー付きの椅子に座っていた4人が全員「どひゃー!!」の勢いで後ろに下がったとか。
      • また、Nintendo Switch Sports枠の後半では昼食を、バラエティ枠のラスト約1時間では夕食を4人で囲んだ。
        弁当を味わいながらある時は賑やかに、ある時はゆったりと話す様子は、さながら「教室の一角で4人が食事をしている様子を少し離れた場所から見守っている」ような雰囲気となっていた。
      • 終盤では6月頃…?にあるらしい「何か」4項目について4人がリアクションを取るコーナーが設けられ、まだほとんど発表できる情報が無い状況ではあるものの、リスナーの想像と期待をかき立てられる様々なリアクションが伝えられた。
      • その後、マネージャーさん陣からサプライズで1周年祝いのホールケーキがプレゼントされ、感極まるシーンも。
    • バラエティ枠の後半開始直後チャンネル登録者数10万人を達成。1周年の記念すべき日に10万人達成という祝い事が重なり、記念としてKPした。
      赤城ウェン「リーチだね!あと1個なんか欲しいね、当たりたい!確変入りたい!」あまりにもパチ思考である。
    • 締めには次回予告として第1回放課後オリエンス・カワスイ編の配信を予告した。
4月

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*1 大会のためアルコールは入れていない、実際の状態に即したものになっている。
*2 一巡目に立直すること、またはその役。最初に配られる手牌+一牌目のツモ牌で立直するため、完全に運が左右する役である。
*3 カンをした際にツモした牌で和了すること、またはその役。
*4 自分が場の親である時に跳満で和了ること。親でない時に同じ条件で和了る時よりも点数が高く、18000点を得ることができる。
*5 1または9を含んだ数牌の面子+字牌の面子で和了する役。漫画「アカギ」において、主人公赤木しげるがチャンタで連続して和了るシーンがある。
*6 同じ牌を2枚ずつ計7組揃える役。
*7 ユーザーターゲティングで表示される「おすすめトレンド」の方では「赤城ウェン」そして「乾杯ニキ」もトレンド表示されていた模様。
*8 以上、出場する同期全員に向けたポストを含む
*9 幼少期一度ゲームセンターで触ったきり。
*10 2023/12/25の配信
*11 アーカイブを見る限り脱出口の手前でホワイトアウトしており、その直前にアイテム欄を端から連打していたため、誤ってお守りを自ら使用してしまったと思われるが真相は不明。