2024年
1月
- 01/02 【新年初配信!あけおめ】動くアレを公開だぜ!2024年どんな年にする!?【赤城ウェン/にじさんじ】
- これまで静止画像だった待機画面やED画面が動くようになった。さらに新たに加わったトランジションもお披露目。
- 年始に実家に帰省し、すき焼きとともに乾杯してきたことを報告。
- 2024年の目標の一つとして「月1休肝日」を掲げた。
- 02/16の配信冒頭に休肝日(約1日半)に成功したことを報告。「本当に何も変わりませんでした。唯一夜なかなか寝れなかったっていうぐらいですね~。震えませんでした、全然全然w」
- 01/06-07 新春!にじさんじ麻雀杯2024
- 意気込み:お年玉は250円までですか?
- 新春!にじさんじ麻雀杯2024に参加。本配信:予選決勝トーナメント一回戦準決勝・決勝
- 雀魂のユーザー名を「乾杯ニキ」に設定しているため、本配信では序盤から「赤城ウェン」ではなく「乾杯ニキ」あるいは「KPニキ」の名で呼ばれることに。
- また、「赤城」という苗字から麻雀漫画「アカギ」を連想され、手が完形に近づくにつれアカギネタで盛り上がるなど本配信等で大いに話題にされていた。
- 雀魂のユーザー名を「乾杯ニキ」に設定しているため、本配信では序盤から「赤城ウェン」ではなく「乾杯ニキ」あるいは「KPニキ」の名で呼ばれることに。
- 予選:【#にじさんじ麻雀杯2024 / 雀魂 】初の大会!予選E卓!【赤城ウェン/にじさんじ】
対局相手:緑仙、瀬戸美夜子、フミ- 惜しくも卓内2位で終局したが、素点上位(37300点/4位)のため本戦進出を果たす。
- 和了る際に「乾杯!」コール等をするのが聞きたい、と対局メンバーに言われたことをきっかけに、その後和了の度にコール(エコー付き)をするようになる。
- 予選卓では和了時に「乾杯~!」コールをするのみであったが、本戦では立直時にもコールをするようになり、内容も「乾杯チャンス」コール*1+普段の配信で使っているカットインが挿入される演出にグレードアップされていた。
- なお、この日二度寝していたため、進行がかなり巻いていたおかげで参加が危うかったとか。
- 決勝トーナメント一回戦:【#にじさんじ麻雀杯2024 / 雀魂 】決勝トーナメント!樋口楓3、笹木咲3、ソフィア・ヴァレンタイン3【赤城ウェン/にじさんじ】
対局相手:樋口楓、ソフィア・ヴァレンタイン、笹木咲 - 準決勝:【#にじさんじ麻雀杯2024 / 雀魂 】準決勝!!渋谷ハジメ3、レオス・ヴィンセント3、ソフィア・ヴァレンタイン3【赤城ウェン/にじさんじ】
対局相手:ソフィア・ヴァレンタイン、渋谷ハジメ、レオス・ヴィンセント- 南3局0本場にて親っ跳*4を決め、オーラスでにギリギリまで追いつかれるも僅差で逃げ切り、決勝への進出を決める。
- この南3局0本場においてチャンタ*5の筋を選び四索を切った際、本配信がにわかに「アカギ…!!」と盛り上がる一幕があった。
- 準決勝らしく実力者が集まった卓であり、東風(前半)の時点ではこれまでの卓と同じように賑やかな卓であったが、南入(後半戦突入)した頃から徐々に各々が読み合いに集中していくと共に会話が減り、まさしくヒリついた真剣勝負といった空気が流れる卓となっていた。
- また、九蓮宝燈将軍の甲冑を装備して挑んでいたから、冗談か本当か甲冑を託される。インタビューにて「託された甲冑を携えて決勝に行こうと思います!」とも話しており、そして…
- 南3局0本場にて親っ跳*4を決め、オーラスでにギリギリまで追いつかれるも僅差で逃げ切り、決勝への進出を決める。
- 決勝:【#にじさんじ麻雀杯2024 / 雀魂 】まさかの決勝戦!!緑仙3、長尾景3、倉持めると3【赤城ウェン/にじさんじ】
対局相手:長尾景、緑仙、倉持めると- 決勝の卓に現れたのは、かつて下した相手から託された甲冑をまとった、乾杯ニキの姿だった。
- は予選卓にて敗北した相手であり、予選でのリベンジを賭けた対局でもあった。
- 決勝卓であったがVCは決勝とは思えないほどに賑やかであり、「親順」の流れからの反抗期コントを中心に和気あいあいとした雰囲気の会話が繰り広げられていた。
- 終局後は、オーラスでの和了り方に全員が大笑いしながら、状況が把握できていない初心者のをフォローしたり司会席にヤジを飛ばしたりするなど、卓ひいてはにじさんじの面白さと暖かさを感じられるやりとりを聞くことができた。
- 一局目は運悪く振り込みしてしまう展開が続き、本人からも(甲冑を)脱いだ方がいいかも…というコメントが来たりもしたが、その後持ち直し最終的に総合3位という成績で終了。
- 決勝卓の解散後、受け継いだ九蓮宝燈将軍の甲冑を装備した姿を画面に大きく映して「後悔は一切してないよ」「これのおかげと言ってもいい3位だったと、本当に僕は思ってます!」と言葉を残し、初参加にて有終の成績を残した公式大会を終えた。
- 余談だが、その後の振り返り配信にて甲冑姿のスクショタイムが設けられた。
- 新春!にじさんじ麻雀杯2024に参加。本配信:予選決勝トーナメント一回戦準決勝・決勝
- 意気込み:お年玉は250円までですか?
- 01/30 【スト6】初めてのスト6!先生助けて!with 伊波ライ【赤城ウェン/にじさんじ】
- にじさんじ6周年×スト6!チーム対抗 格ゲー祭りに向け、伊波ライを先生に迎え、基本動作とコンボ練習を中心にコーチングを受けた。
- 使用キャラは「乾杯ニキに是非使ってほしい」と提案された、お酒好きの赤城にシナジーのあるジェイミーに決定。
- 「公認で飲んでいいってことぉ!?」
- 「これはにじ組大将からの教えだ。殴るんじゃない!酒を飲め!!」
- 人生初のストリートファイターだったが*9、スマブラ経験者なのもあってか伊波の教えをどんどん吸収していった。
- 「1時間前に始めたとは思えない人の動きしてる!」「輝く原石見つけちゃった」
- 「独学or先生がいる、全然変わりますね」
- 伊波と解散後、一人でCPU戦に挑戦。教えを意識した戦い方でレベル5のCPUに勝利し、終始スト6の楽しみを見出した初回配信となった。
3月
- 03/03 【オフコラボ】漢のパスタ決定戦! with 伏見ガク3【赤城ウェン/にじさんじ】
- 料理好きという共通点のある伏見ガクを赤城家に招いてのオフコラボ。
- 調理前から呑んでいる赤城に度々ツッコんででいた。また恒例になりつつある動画演出に驚き感心していた。
- 何パスタにするか当日までお互い内緒にしていたらまさかのクリーム被りとなってしまった。
- 伏見は赤城家への訪問にあたり、スモークチーズとプレゼント(桜マイメロ)を持ってきてくれた。
- 固形コンソメや岩塩を拳で砕いたりしてダメージを受けつつ、見栄えに強くこだわったパスタを完成させ互いに実食。
- 「う~~ま!ほうれん草の香りがフワァ~!って」
- 「ウマッ!アボカドがめっちゃ効いてて美味くない?」
- 決定戦と銘打っていたが、両者とも互いの出来をたたえ合い、「どっちも優勝」という判決に。終始とても心和やかな空気のサシコラボとなった。
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- 03/04 【オフコラボの振り返り】パスタレシピも公開だ!漢のパスタ決定戦! 【赤城ウェン/にじさんじ】
- 前日に行った伏見ガクとのオフコラボの裏話、レシピ公開を含めた振り返り配信。
- 配信中に壊れた(微音量注意)冷蔵庫の真相が語られ、これを機に大きい冷蔵庫に手を出すか否か思案した。
- 配信外では二人で買い出しに行ったり、恒例になりつつあるゲスト紹介の演出素材の制作過程を伏見に紹介したりしたという裏話が事細かに語られた。
買い出しの帰り道、赤城お気に入りの町中華を歩きながら紹介したところ、気づいたら伏見からの返事が返って来なくなっており、振り返ると後方で町中華や居酒屋を立ち止まって見ていたらしい。
- 03/10 【オフコラボ】きゅんbroで初のホワイトデーお菓子作り!!with 叢雲カゲツ【赤城ウェン/にじさんじ】
- 叢雲カゲツを赤城宅に招いてのオフコラボ。
- 赤城と叢雲の2人がキービジュアルとなったホワイトデーボイスを、手の込んだ赤城お手製の待機画面でお知らせ。
- 調理したお菓子は「マリトッツォ風」と「エッグタルト風」。エッグタルトは土台にとして餃子の皮を使用しての調理。
- 「中華と間違えてるよね?」
- 「なにと代用してんのか分かんないけどいけるらしいよ?」
- 「エッグタルト風」:材料の計量はほぼ全て目分量だった。曖昧な焼き時間や火加減で
焦がし苦戦しながらなんとか完成させた。 - 「マリトッツォ風」:既製品のパンをベースに、ホイップやチョコペンで思い思いにデコレーションして制作。
- 以前作ったクリスマスケーキ*10と同様、再び甘さと量に苦しみながら実食。
- 締めとしてホワイトデーボイスの宣伝を改めて行い、本配信特製のED動画でお別れした。
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- 03/20 【迷宮校舎】まずい!門限破ったらママンに怒られる!【にじさんじ / 赤城ウェン / 佐伯イッテツ / 宇佐美リト / 緋八マナ】
- 告知を引っ提げて行われたOriensコラボ。異世界の校舎から脱出を目指すマルチプレイホラーゲーム「迷宮校舎」をプレイした。
- 全員でライブ開始する前に佐伯がうっかり開始ボタンを押してしまったらしく、佐伯枠がフライングで開始するというドタバタ劇で幕が上がる。
- 脱出を目指すホラーゲームであるが、脱出しなければならない異世界に入る前のチュートリアルマップで約30分遊び倒していた。
- 1人ずつ交代で行ったテキストの読み上げでは、普段通り(?)ぎゃうの語調で読み上げたりやたら上手い某Dキャラのモノマネをしたりしていた。
「これ大ヒントじゃねー?」「勘のいいギャル」
- 1人ずつ交代で行ったテキストの読み上げでは、普段通り(?)ぎゃうの語調で読み上げたりやたら上手い某Dキャラのモノマネをしたりしていた。
- 本編では、ホラー耐性の高い緋八以外の3人が思い思いの渾身の悲鳴を上げつつ、緋八を先頭に脱出方法を探った。
- 物音に驚いた拍子に先に脱出してしまった神視点の佐伯に見守られながら脱出口にたどり着き、いざ脱出…と思いきや、赤城のみお守りアイテムの効果で初期位置にリスポーンしてしまう。*11
- 結果、無限校舎編に突入してしまったが、とりあえず脱出成功としてコラボ配信自体は締められた。
「とりあえずウェンは本番までにこの校舎から脱出することを目標に…」
「そうですよ、じゃないとみんなに合流できないからね」
「俺ら家で遊んでんのに、ウェンだけね、ずっとww」
「無限学校編やってるから」 - 放課後オリエンス2日前の28日、本当に無限校舎編からの脱出配信を行った。
- 結果、無限校舎編に突入してしまったが、とりあえず脱出成功としてコラボ配信自体は締められた。
- 配信の最後、デビュー1周年を記念して12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティに挑戦する「第0回放課後オリエンス 1周年SP」が告知された。
- 告知を引っ提げて行われたOriensコラボ。異世界の校舎から脱出を目指すマルチプレイホラーゲーム「迷宮校舎」をプレイした。
- 03/30 第0回放課後オリエンス 1周年SP(①Gang Beasts/②完全爆弾解除マニュアル/③Nintendo Switch Sports/④PLATE UP!/⑤バラエティ)
- デビュー1周年を記念して開催された、かねてより企画が進められていた「放課後オリエンス」の第0回配信。
- 今後の放課後オリエンスは基本的にはゆるく行うとのことだが、今回のみ初回SPとして12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティ企画を行う大規模なオフコラボ配信を行った。
- 1時間刻みで行われたゲームパートでは、それぞれ違う組み合わせの2:2に分かれて対決した前半3種と、協力してクリアを目指す「PLATE UP!」の計4種のゲームをプレイ。
対決パートでは1ゲームずつ勝敗を競い、最終的に1枠を総括して勝った方のチーム2名に1ポイントずつが加算される、という方式で進行された。- 1種目めのGang Beastsは/のチームで対決。
- 慣れない環境に加えて回線がなかなか繋がらないというアクシデントがありつつも無事にプレイを開始。Gang Beastsコラボの例に違わない治安の悪さに加え、チームプレイならではの戦略も随所に見られる対決となった。
- 赤城は以前にプレイ経験があったことも要因かキャラコンが光るシーンが随所に見られ、またゲームの特色もあり今回の配信の中でも特に煽りがキレキレの回となっていた。
- 2種目めの完全爆弾解除マニュアルは事前に立てられた枠の組み分け通り、/のチームで対決。
- 宇佐美が説明役、赤城が解除役としてプレイ。感性と言語化が独特すぎる赤城と赤城の発言にツボりがちな宇佐美、という組み合わせが完全に危惧された通りの相乗効果を生み出してしまい、お互いに笑ってしまって作業が止まったり、赤城の独特な表現に宇佐美が首をかしげたり、下ネタを言いそうになったり、最終的に爆発RTAのような内容になったり等、ドタバタ爆弾解除(爆発)となっていた。
- ラストプレイのみ説明役と解除役を交代してプレイし、説明した解除方法で解除できなかったと言われた赤城がキャパオーバーするシーンが発生した。「う゛わ゛ああああぁぁぁぁ」
- 3種目めのNintendo Switch Sportsは/のチームで対決。
- スポーツチャンバラでは最初全員がガードの方法を知らず一瞬で決着がついていたり、ゴルフでのショットの掛け声の方向性が佐伯と似通ったりなど、様々な名場面がありつつ本当にスポーツをしていたかのような全力でプレイを行った。
- ちなみに、対決項目だった3ゲームで取得したポイント数で昼食のメニューが決まる…というルールだったが、ひょんなことからじゃんけん対決になり、なんとポイント最下位だった赤城が1位メニューを獲得。こんな場面でも主人公補正がかかる男であった。
- 4種目めであるPLATE UP!は打って変わって4人での協力プレイ。
- ゲームの難易度に最初は翻弄されていたが徐々にコツを掴み、最終的に上がってきた難易度のステージをやり直し無しでクリアするなど、見事なチームワークが発揮された。
- 「グループ客には先に1人に提供してしまうと不満カウントが速くなってしまう」という仕様を理解してからは、同時に提供する際に「せーの!」と掛け声をするシーンも見られた。
- 1種目めのGang Beastsは/のチームで対決。
- 休憩を挟んだ後半の6時間は3種のバラエティ企画に挑戦した。
- 1コーナー目は、配られたワードを組み合わせてお題に合わせた文章を作るボードゲーム2種に挑戦。企画の事情により特別ルールで行われ、リスナーによるアンケート投票で順位が決められた。
- 1種類目は「おじさん構文」を作るゲームをプレイ。謎の構文作成の上手さが光るとそこはかとなく解像度の低いという図式となっていた。
- 2種類目はプロポーズの台詞を作るゲームをプレイ。テーマがテーマのため破格のファンサコーナー…と思いきや、引いた手札に翻弄され謎の文章が生成されるメンバーがほとんどであった。
なお、このゲームでのセリフ発表パートのみロマンチックな背景・エフェクトがスタッフさんの計らいで挿入されており、その効果でそれっぽくなっていたりいなかったりする。
- 2コーナー目は「仲良くなりたい先輩に逆凸を行い、その間にバレないようにミッションをこなす」という逆凸企画に挑戦。
- 3コーナー目は
15年ほど前のゴールデンタイムのバラエティで見覚えのある「大体100円ショップ」企画に挑戦。- 元ネタ通り「100円ショップの商品の中に数点高額商品が混ざっており、選んだ商品は値段に関わらず全て自腹で購入する」という企画。赤城謹製の元ネタに忠実なカットインも挿入され、まさしく往年のバラエティ番組のようなコーナーとなった。
- 赤城は最終周まで全て100円の商品を当て、かなり順調…と思われたが、最後の最後でなんと今回の最高金額賞品を引き当ててしまう。
骨董品レベルの伝統工芸品を前に、ローラー付きの椅子に座っていた4人が全員「どひゃー!!」の勢いで後ろに下がったとか。
- 1コーナー目は、配られたワードを組み合わせてお題に合わせた文章を作るボードゲーム2種に挑戦。企画の事情により特別ルールで行われ、リスナーによるアンケート投票で順位が決められた。
- また、Nintendo Switch Sports枠の後半では昼食を、バラエティ枠のラスト約1時間では夕食を4人で囲んだ。
弁当を味わいながらある時は賑やかに、ある時はゆったりと話す様子は、さながら「教室の一角で4人が食事をしている様子を少し離れた場所から見守っている」ような雰囲気となっていた。 - 終盤では6月頃…?にあるらしい「何か」4項目について4人がリアクションを取るコーナーが設けられ、まだほとんど発表できる情報が無い状況ではあるものの、リスナーの想像と期待をかき立てられる様々なリアクションが伝えられた。
- その後、マネージャーさん陣からサプライズで1周年祝いのホールケーキがプレゼントされ、感極まるシーンも。
- 1時間刻みで行われたゲームパートでは、それぞれ違う組み合わせの2:2に分かれて対決した前半3種と、協力してクリアを目指す「PLATE UP!」の計4種のゲームをプレイ。
- バラエティ枠の後半開始直後、チャンネル登録者数10万人を達成。1周年の記念すべき日に10万人達成という祝い事が重なり、記念としてKPした。
「リーチだね!あと1個なんか欲しいね、当たりたい!確変入りたい!」あまりにもパチ思考である。 - 締めには次回予告として第1回放課後オリエンス・カワスイ編の配信を予告した。
4月
- 04/11 【小学校お受験クイズ】AKGグループの後継者になれるか人生逆転をかけたお受験なう!【にじさんじ / 赤城ウェン】
- ’’「お受験しないと後継者になれない」という家訓を掲げるAKGグループ会長(父親)の息子、赤城ウェン’’によるお受験配信。「家庭教師のボブが下の階まで来てるから!!」とかなり慌ただしく始まったが、受験当日であろうと乾杯タイムは欠かさなかった。
- 本配信はOBSではなくアンパンマンパソコンで行われていたらしい。アンパンマンパソコンは画面の配置調整も可能とのこと。(もちろん実物にはそんな機能は無い。)
- 「赤文字激アツリーチ」など小学生らしからぬ言葉が漏れてしまう。
- 受験の合否:
賄賂で解決したりしつつ、無事入学できた模様。しかし韓国ドラマばりの跡目争いがこれから始まるらしい。