タイタンアパンダ
CV:SAYAKA(VoiceText)
「やっぱり一緒じゃなきゃつまらないよ」
種族
哺乳キングダムチェーン スフィンクス目 キングベビーモス科 タイタン四獣族 タイタンアパンダ Titan Apanda |
解説
この春から帝国学園で白魔法を教えることになっているという魔道生物。「鉄球菩薩」の異名を持ち金さえあればどんな禁域でもクリスタルになれるアビリティを持つ。キュクレイン公と論戦しながらも途中で闇に飲まれてしまう。何やら人類に対して含むところがあるらしいが詳細は不明。
彼女に仕えているレムッ・サーパンダ・フォン・アッシュバーグからは第二皇女と呼ばれている。
メタ的な解説
ノムリッシュ翻訳されたジャイアントパンダ。話し方はのんびりしており教師らしい落ち着きも見せるが、その実物騒な発言が多い。食欲や蔑視ではなく純粋な人類に対しての敵意をもつ魔導生物であり、キュクレインとの言葉のドッチボールは必見。いずれにしてもノムリッシュけものフレンズらしい殺伐としたキャラに仕上がっている。
何気に初めてのジャパエデン帝国の皇族関係者の可能性があるが詳細は不明。
「そこらじゅうに屍体が散らばり死臭が漂う場所」(あくまでも彼女の言葉なので真意は不明)で寝たり人類に裁きを下そうとするなど物騒な発言が多い。