おすすめコンボ・デッキ/スイッチダンマク

Last-modified: 2023-03-20 (月) 17:17:13
キャラガンナー:ダンマク、(一応)サフロン(デフォルト限定)
メインスペルAレールガンジャムシールドリミットブレイク、マナコスト0スペル全般
メインスペルBインチキヤマビコ
メインアーティファクトブルーブラッドマナジャムトランセンデンス、シャッフル時効果アーティファクト
サブアーティファクトブルーフレイムダクトテープカバーファイアライフジャケットデュエルディスクマナジェムマズルブレーキ

概要

立ち回り

  • ガンナー:ダンマクを用いる前提で記述していく。
    • それぞれのデッキでの立ち回りは各ページを参照。
    • そこに至るまでの立ち回りを書いていく。
  • フォーカスはDoubleliftとPharanxに入れ、ジャムシールドを引いたらDoubleliftのみに変更する。
    • どちらのデッキの場合でもインチキは最優先でピックする。
    • アンソクノチコルセットアースアーマー等の0マナシールド系も見かけ次第拾っていって良い。
    • ジャム系スペルは0コストのものを優先的にピックする。
    • 他にも0マナのスペルは概ね取り得だが、行動不能がつくものはL強化(HP+5、廃棄)がついていない限り避けた方が良い。
      • デッキ枚数は15枚までに収めたい。概ね10枚を目指すことになる。
  • アーティファクトは、シャッフル時効果を持つものを優先的にピックしていく。
    • 0マナが多い為、水車を引けるとフロー系とのシナジーがある。
      • ジャムデッキならばハープーンでスペルパワーを稼げる。
      • 武器特化ならバブルルナが役に立つが、キャスト順に注意。
  • デッキの方針が決まるまではマナジェム等のマナ増加系を引いてはいけない。
    • 同様に、強化や削除も可能な限り貯めておき、在庫更新は毎回多くても2回程度にする。
    • トランセンデンスブルーブラッドはどちらのデッキでも使えるので優先してピックしたい。
    • デッキの方針が固まらないうちにショップキーパーに挑むのはNG。
  • 基本的にショップには毎回立ち寄り、最大HP強化の契約と削除、余裕があれば強化を毎回取得していく。
    • ハザードは避け、救難信号とミニボスを優先し、主要アーティファクトの回収を重視する。
    • 腕に自信があるならば、Darkルートを通ると獲得できるクレジットが増加する。
  • 最終的にどちらにも寄せられなかった場合、インチキにD強化を施し、Nルートを目指す。
    • 最後のボスの手前のショップでマナジェム1つとインチキD(可能ならDD)を確保し、ジャム系を削除する。
    • ショップのラインナップに2~3マナの炎上系があれば、1つ確保しておく。
    • 最後のボスは見逃す。可能ならヴィオレットを最後に回したい(開始時の確率効果でマナとスペルパワー、シールドが貰える)。
    • ゲート戦は武器ボタン押しっぱなしで、避けながらひたすら連打していれば良い。

メリット・デメリット

メリット

  • ある程度デッキの傾向が近い為、両方を追うことができる。
    • 攻撃特化であっても、ジャム系があればデッキのボトムにインチキヤマビコが埋まるのを防げる。
    • ジャム系デッキであっても、素のインチキが火力または防御力補助になる。
  • 最低限、ゲートを倒すだけの火力は稼げる。
    • 0マナ主体なのでデッキの回転を阻害するものが少なく、連打がしやすい。
    • シャッフル中もカバーファイアによる打点が期待できる。

デメリット

  • アーティファクトの引きに左右されがち。
    • アーキタイプのデッキがそれぞれアーティファクト依存度が高い為、結局どちらにも偏れないことも多い。
    • 自爆覚悟で炎上契約を取ってゲートに臨むのも手。それを読んで金床を取得するのは有り。
  • デッキの方針が決まるまでの火力と防御力が低い。
    • ガンナー:ダンマクであれば手動シャッフルを繰り返せばある程度の火力は出せる。
    • 序盤の立ち上がりが不安なら、シールド系スペルにU強化を施すのも一手。
  • 武器特化に移行した際、スペルのキャスト順に注意が必要。
    • インチキヤマビコを揃えた上で順番にキャストしなければならないため、立ち上がりが少し遅れる。
    • シソの強制シャッフルでデッキが崩壊する恐れがある。

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