キャラ | ガンナー:ダンマク、(一応)サフロン(デフォルト限定) |
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メインスペルA | レールガン、ジャムシールド、リミットブレイク、マナコスト0スペル全般 |
メインスペルB | インチキ、ヤマビコ |
メインアーティファクト | ブルーブラッド、マナジャム、トランセンデンス、シャッフル時効果アーティファクト |
サブアーティファクト | ブルーフレイム、ダクトテープ、カバーファイア、ライフジャケット、デュエルディスク、マナジェム、マズルブレーキ |
概要
- 0マナジャムデッキと武器攻撃・防御力特化デッキのどちらにでも振れるよう、ある程度の汎用性を持たせつつ戦う。
立ち回り
- ガンナー:ダンマクを用いる前提で記述していく。
- それぞれのデッキでの立ち回りは各ページを参照。
- そこに至るまでの立ち回りを書いていく。
- フォーカスはDoubleliftとPharanxに入れ、ジャムシールドを引いたらDoubleliftのみに変更する。
- アーティファクトは、シャッフル時効果を持つものを優先的にピックしていく。
- どちらのデッキにシフトするかの判断は、主要アーティファクトおよびスペルの引きによる。
- デッキの方針が決まるまではマナジェム等のマナ増加系を引いてはいけない。
- 基本的にショップには毎回立ち寄り、最大HP強化の契約と削除、余裕があれば強化を毎回取得していく。
- ハザードは避け、救難信号とミニボスを優先し、主要アーティファクトの回収を重視する。
- 腕に自信があるならば、Darkルートを通ると獲得できるクレジットが増加する。
- 最終的にどちらにも寄せられなかった場合、インチキにD強化を施し、Nルートを目指す。
メリット・デメリット
メリット
- ある程度デッキの傾向が近い為、両方を追うことができる。
- 最低限、ゲートを倒すだけの火力は稼げる。
- 0マナ主体なのでデッキの回転を阻害するものが少なく、連打がしやすい。
- シャッフル中もカバーファイアによる打点が期待できる。
デメリット
- アーティファクトの引きに左右されがち。
- アーキタイプのデッキがそれぞれアーティファクト依存度が高い為、結局どちらにも偏れないことも多い。
- 自爆覚悟で炎上契約を取ってゲートに臨むのも手。それを読んで金床を取得するのは有り。
- デッキの方針が決まるまでの火力と防御力が低い。
- ガンナー:ダンマクであれば手動シャッフルを繰り返せばある程度の火力は出せる。
- 序盤の立ち上がりが不安なら、シールド系スペルにU強化を施すのも一手。
- 武器特化に移行した際、スペルのキャスト順に注意が必要。