異常エリア
グルメ鑑定
御膳立
食膳のフローは、えてして煩雑かつ期待に満ちたものだ。
2054.1 「誰しも異なる嗜好を持っており、グルメへの評価基準も異なる。グルメを味わい客観的な結論を出すのは非常に難しい。 死ぬほど辛さを愛する者がいる一方で、辛いと見ると逃げ出す人間だっている」 完全なる客観性は実現できないの? 「これは極めて困難だ。だが最も広い知識と経験を持つ者に、偏見と誤差を限りなく抑えた判断をさせることは可能だ。 例えば、最近流行りの自律人形の技術なら、その脳に一人の人間には到底収められない、全世界の知識をつぎ込むことができる……」 面白そう!
「美食ソムリエ人形なんて…可能なんだろうか?」 確かに大きな挑戦になる 「問題は山積みだし、そもそも機械に人間の感覚が再現できるのか?」 「ポイントはそこだ。本部が開発した感覚模擬技術、これはその市場投入に向けたテストだ。 今回のプロジェクトが成功すれば、本部の研究──人間がクラウド上で『グルメ』を味わう技術の開発を推し進められるかもしれない」 その日が待ち遠しいわ
「これは笑い話だが、私の年代の人間の九割は料理ができない。若い時はもっぱらデリバリーか、インスタント食品に頼っていた」 あなたが残りの一割というわけ 「誰もが食事にこだわるわけじゃない。若者のほとんどは腹が腹が膨れれば十分で、時間と金を他に費やしていた。そうE-GASTが現れるまでは」 「つまり君は、E-GASTの出現が、現代の若者たちの食事概念に影響を与えたと?」 料理への鮮烈で的確な評価とその幸せそうな食べ方に、皆はグルメの魅力を再認識した
2055.1 「E-GAST開発の成功は、私の妻なしでは語れない。それまでの数十年間、私たちは冷戦状態か喧嘩をするかのどちらかだった。 それがまさか、このプロジェクトでここまで意気投合するとは」 「妻は料理業界で20年働き、今はグルメ番組『ミセス・ブラックの秘密のキッチン』の司会を担当している。 あの日彼女は一人で実家に向かい、車にレシピを山ほど積んで戻ってきた。それは彼女の30年にもわたる料理人人生の結晶だった」 見たことある!雑技団みたいな料理番組だった…
2055.4 「前に言ったことを覚えているか?『最も広い知識と経験を持つ者に、偏見と誤差を限りなく抑えた判断をさせる』と」 「E-GASTの性能は素晴らしいが、すべての人類は代表できない」 人間が一生かけて学べる知識なんて、宇宙の前ではなんてちっぽけだろう 「今回のテストで、彼女の評価水準を認めたのは誰かね?」 「寿司職人」の四郎さん、パリのトップシェフ、デュカス、それと油のプロで知られる四川の料理人
2055.9 「ディープラーニングの調子はどうだ?美食ソムリエは食べ物を味わう他に、料理の腕も備わって然るべきだ。 必ずではないが、オプションが優秀なら審査員も高得点を出すだろう」 …非常に…いや、異常に下手ね。他に希望を託したほうが… 「…他の会社の同業者から、料理モジュールでも分けてもらおうか?」 「…やはりメンタル自身の強みを尊重しよう。彼女は何が好きだったかな?そこを集中的に育成してもいい」 服と靴、バッグに、グルメね
2056.9 「緊張してないのか?E-GASTプロトタイプの調整後、初めてのコンテストなんだぞ」 彼女を信じろ、私たちの最高傑作 「テストでの彼女の記憶を忘れたか。誰にでも千種類におよぶ秘伝のタレの配合を見分けられるわけじゃない。彼女の優勝は間違いないさ」 「だが…万が一負けてしまったら?」 ……そうなったらブランドショップで気晴らしさせてやれ
2057.2 「私と妻はそれまで長らく不仲だった。離婚届まで用意していたくらいだ。E-GASTの発売がなければ、私たちはとっくに……」 E-GAST?型番に問題は?彼女は美食ソムリエ人形よ 「そうだ。夫婦の離婚旅行で、あの子は私たちを連れて見かけた端からレストランを味わった。その食べ物への熱意と愛情に感化されてね」 「ノルマンディーにある『ブラクノルマンディー』で、私たちは離婚をやめたのさ!一緒に歳をとろうと決めたんだ」 おめでとう
「ここへきた理由は?」 「世界のあらゆるグルメを味わうことよ、美食ソムリエが生涯追い求めるは、ね。ここでなら手に入ると思ったの、私の欲しい物が!」 ちょっと変だけど、れっきとした理由だね 「製品コード:E-GAST」 「素体コード:SSD-54C」 「製品シリアル番号:KS1250A55」 「アクティベート時刻:2056.5.14」 「製品名:Millau」 「メンタル活性度:100%」 「E-GAST、CALL NAME:ミヨ……認証完了」 ニューラルクラウド計画へようこそ、君のおかげでここも楽しくなるかも
探求
美食家たちは常に料理を食べてるか、料理へと向かっている最中だ。
なんとも言えない店構えを見かけた。
その先の角まで客の列が続いている。
看板にある料理はあなた好みでとても美味しそう。
隣の店が空いてる、そっちにしましょう(CCを20支払い、全員の最大HP+20%)
並ぶわよ!列さえ間違えなければ問題ないわ!(全員の最大HP+10%)
「こんなに美味しいもの、初めてですぅ~!!!」 「もっと美味しいものがあるわ、他の街や国には」 「え~っ!?」 そうとくれば、グルメの旅にでかけましょ~っ!(すべてのCCを支払い、ランダムに橙色関数を1つ獲得) 食べ物のために、そこまでしたくないな……(ランダムに関数を1つ獲得し、立ち去る)
さてと、まずはお腹を満たさないとね 美味しそうなお店があちこちに、悩ましいわ! どのレストランにしようかしら? 知ってるレストランがいいわね、安心した食べ物で旅路の疲れを取りたいから (【高効率コンパイル】状態を獲得。次の交易エリアで商品を購入する際、3回だけCC消費量が半分になる) 当然、知らないレストランよ。未知への期待こそグルメの精髄の一つだもの!( CCを25 獲得)
四苦八苦の末、レストランにたどり着いた。 注文係のウェイトレスがなにやら目を細める。 彼女はこちらの身分を訊ねてきた。 美食ソムリエの身分を明かし、特別サービスを受ける(CCを60獲得する代わりに、全員がHPを20%失う) 身分を隠して、この店の実力を確かめる(CCを30獲得して立ち去る)
「申し訳ございません、当店は閉店いたしました」
30分かけてたどり着いた先にはこんな張り紙が。
疲労と飢餓による苦しみはもはや言葉にできない。
タクシーでホテルに戻ってデリバリーを頼みましょう(所持関数を昇格)
これは試練よ、グルメへの道はけして途絶えない──次の店を探すわ!( CCを30 獲得)
「食事で悲しんでどうするの!」
「グルメは幸せなものでなきゃ!」
「ず~ん…どうしても食欲がなくて…」
最高に幸せそうな食べ方で感化させる!(CCを30支払い、ランダムに正のプロトコルを1つ獲得)
お節介はやめておきましょう(ランダムに中性プロトコルを1つ獲得)
腕前
千人千枝。東の料理は代々伝承、以心伝心を重んじる。
「一匙、茶碗半分…少々ってなによ」 「もうちょっと精確にできないの?」 「そうは言っても…ここじゃそれが普通ですからね」 なにかあるはずよ、隠された秘密が!(作戦開始!撃破後、専用関数【広域衝撃】を獲得) ありえないわ!(立ち去る)
「今、着陸したところよ」 「機内食と空港のレストランはどうだった?」 「そうね…」 酷い物よ(交易エリアを生成して入る) サイアクね(関数エリアを生成して入る) うーん……ま、悪くはないかな(異常エリアを生成して入る)
「屋台!?こんなところにそのグルメが!?」 「えっ、そうですけど…どうかしました?」 「あまりにも…あまりにも不潔よッ!」 でも、いい匂い……(作戦開始!撃破後、専用関数【治療減衰】を獲得) 食べるもんか、絶対にね(立ち去る)
「世界で一番怖い、暗黒料理ってなんだと思う?」 「ん~っと…」」 ニシンの缶詰?(関数上限を増やす代わりに、全員の最大HP-10%) スターゲイジー・パイ?(全員のHPを15%回復)
「一体誰の発明?この人道に反する食器は!?」
「難しそうなら補助プログラム入れときます?」
「なんでこんなに面倒なの、箸って!」
やっぱりフォークにしましょう(CCを20支払い、全員の最大HP+20%)
マスターしてやるわ、絶対にね!(全員の最大HP+10%)
「火力で味が落ちる?なによそれ?」
「火で炒めたほうが、電子コンロより美味しいっていうこだわりですね」「なにそのこだわり…」
その違いを見極めたいわ(CCを30支払い、ランダムに正のプロトコルを1つ獲得)
そんなのデタラメよ(ランダムに中性プロトコルを1つ獲得)
食始め
水と火が、お椀の中の鮮やかさを紡ぎ出す。
「なんでも頼めるの?それなら…」
ミヨは数十個に及ぶ料理名を述べたが、やんわりと断られた。店主は腹八分目でやめておけと忠告している。
理を詰める(所持関数を昇格)
言う通りにする( CCを30 獲得)
「ウィロウちゃん、下ごしらえは覚えてるかい?」
「殻向いて骨ぬいてこすり洗いでしたよね!」
「その通り。それじゃ、こっちは頼むよ」
りょ~かい!おっまかせくださ~い!(CCを30支払い、ランダムに正のプロトコルを1つ獲得)
まだまだッ!もっとお料理したいですぅ~!(ランダムに中性プロトコルを1つ獲得)
「わかったわ!こんな場所に店を構えた理由が!」 「…ん?」「よく言うじゃない、味さえ良ければ勝手に客が集まるって!」 ……大通りは家賃がね……(ランダムに関数を1つ獲得) 人が多いと何かと面倒ですから(ランダムに関数を2つ獲得する代わりに、全員がHPを20%失う) そのまま立ち去る
中華料理屋の店主からメニューを手渡された。 メニューにはたった一言、こう書かれている… 「食べたいものを頼め」 なんでも作れるの?(CCを25獲得) デリバリーの下請けじゃないわよね?(ランダムに関数を1つ獲得)
饗飲
瞼に浮かぶあの日の遠い風景、舌先へと緩やかに集う故郷の味わい。
「やっぱり凄いわね、事前に調査はしてきたけど」 「なにが?」「中国の八大菜系よ!たった一つでこれだけ豊富なのよ、それが八つも!」 食事療法もありますしね(CCを25獲得) 調理技術はもっと豊富ですよ、なんと24種類!(ランダムに関数を1つ獲得)
「お嬢さん、好き嫌いとか、アレルギーは?」
「いいえ、何でも食べるわ!好き嫌いは一切ないの!…これって何かのマナー?」
味付けは好みがわかれるからね(所持関数を昇格)
辛さにも色々あるからね( CCを30 獲得)
「料理に妙なこだわりがあるのね、あなたたち」 「んー、ここの土地柄でしょうか」 何かしら育んでみたくなるんですよね~(すべてのCCを支払い、ランダムに橙色関数を1つ獲得) 何でも食べれるかどうか、試してみたくなるんですよね~(ランダムに関数を1つ獲得し、立ち去る)
「どうして料理を歴史や文化と紐づけたがるの、あなたたちは?」
料理が歴史をつなぐからだ、舌先から心までをね(CCを20支払い、全員の最大HP+20%)
農耕民族特有の感情だよ(全員の最大HP+10%)
「食べ物の最終定義って、なんだと思う? 生活の必需品(交易エリアを生成して入る) 生活の慰め(関数エリアを生成して入る) 郷愁(異常エリアを生成して入る)
秘伝の珍味
食を天と為す
食は精を厭わず、肉は細を厭わず。
【2056.4】 【仕事柄、ミヨは1年の4分の3近くを外の土地で過ごす】 【高級チェーンホテルのマネージャーで、その名を知らぬ者はいない。専門的な訓練を受けたプロのサービスマンですら、 ミヨのより好みには散々な目に遭っている。「独立した眺めの良いベランダがあって、AIムードライトとダイナミック 気温調整システムの備わった大きなバスルーム、飲料水はすべてブルーのアヴェインで統一し、フリーザーには河崎1982と マッカレン27年を4℃で常備、部屋のアロマは柑橘とジャコウジカとナツメグのブレンド…等々、のべ117項目をご所望されておりますね」】 女王様を世話している気分だ(ミヨ専用プロトコル【満腹至極】を獲得:ミヨの最大HP+100%)
【2056.10】 【ちょっと、さすがにテキトーすぎない!?グオバオローがパッサパサで味がしないのはともかく、 外のソースが薄い上にちっとも肉と絡まないのはどういうこと!?こんなんじゃどう見ても不合格よ、どこのレストランだろうとね!】 【ポークピッツは皮が先、食事は焦らずじっくりと…Tiens、このポークピッツ、綺麗に洗えてないじゃない。まだ残ってるわよ、焦がした跡が!】 【露骨なコトは言いたくないけど、このお店にポジティブな評価は出せそうにないわね】 これが美食家のこだわりか(ミヨ専用プロトコル【垂涎三尺】を獲得:ミヨのスキル加速+50%)
【2056.12】 【編集:砂漠を半月も歩き回って、現地の集落にありつけたのが一度だけ?】 【C'est vrai!】 【あまりにも時間がかかりすぎていないか…】 【旅そのものだもの、グルメを追い求めることとは!そう言ったのはあなたよ?】 【わかったよ…それで、味はどうだった?】 【Hmm…】 【どうした、何を迷ってる?】 【美味しくなかったわ、ちっともね…】 努力と見返りは比例しないもの(ミヨ専用プロトコル【贅沢三昧】を獲得:ミヨの物理防御力+50%)
【2057.1】 【ミヨが味わった料理の数は、全世界の99%の人間および人形のそれを凌駕している。 だが料理の腕について訊ねると、いつも彼女にはぐらかされてしまう】 【やがて同僚は気づく。彼女の家には電子レンジが一台と、ホコリまみれの電気調理鍋しか置かれていないということに】 【僅かばかりの料理の腕を証明したかったミヨは、勇気を出して同僚を家に招いた。 見た目はイマイチで──肉は硬く醤油を入れ過ぎたが、食べれないことはない、うん】 作れないわけじゃない、まだ望みはある(ミヨ専用プロトコル【鯨飲馬食】を獲得:ミヨの演算力+50%)
【????:#????】 【OASISデータベースログイン完了、録音再生開始】 【んーと…スクープ、スクープ。今日のスクープはどっこかな~?あれ、教授から通信だ…】 【はいは~い、ウィロウちゃんで…えっ、来たァ!?オアシスに?りょ、りょ~かいりょ~かい、すぐ行きま~す! うんうん、まっかせてくださ~い!このウィロウちゃんが捕まえときますから!】 むふふふふ~、どーんなポーズで撮りましょっか~?(ミヨ専用プロトコル【贅沢三昧】を獲得:ミヨの物理防御力+50%)
【????】 【ジェシー:ミヨさんがオアシスにいらした時、荷物を運び終えるのに半日もかかってて。気になって見てみたら、 トランクケースがぜんぶレイヴィタンのチェス柄とモノグラム柄だったんです】 【オアシスの掲示板じゃ、毎日のようにコーディネート写真をアップしてますよ。ガーガリーのキャメルのトレンチコート、 ヅッチのキャンバス柄のスーツ、それに同じヅッチの一着10万円もする白Tシャツだとか】 お金持ちの世界だな(ミヨ専用プロトコル【満腹至極】を獲得:ミヨの最大HP+100%)
【????】 【ジンがこれほどより好みする客に会ったのは二度目になる。一度目は焼き魚を無理やり焼かされた】 【パイソンと秋は些事にこだわらず、氷水だろうとかまわない。シーモはビールしか飲まないし、 ハッブルは舌も真っ青な「アズールフェアリー」しか頼まない。坂口希とグルーヴは時々辛口のウラヌスブラストを楽しんでいく】 【一方、ミヨはバーに入るなり、ジンに十数杯もの異なる色とフレーバーのカクテルを造らせた。だが一つも気に入らなかったらしく、 最終的には自らバーテンダーとなり、あろうことかジンにカクテルを賄ったのだ】 【まるで腹部にブローをお見舞いされたような、凄まじい辛さと衝撃でしたね。一般の方にはご理解頂けないでしょうが… バーテンダーとしては、その鮮やかさに驚かされました】 ちょっと考えさせてください(ミヨ専用プロトコル【鯨飲馬食】を獲得:ミヨの演算力+50%)
【????:#????】 【OASISデータベースログイン完了、録画再生開始】 【ミヨさんがオアシスに来てから、チョコ、毎週新しいレシピを味見してもらってるんだ!】 【味にすっごくウルサイけど、それが嬉しいの!意見をメモして、戻ったらすぐにレシピ改良してるよ】 【美味しさの可能性は無限大だもんねっ!そうそう、ミヨさんの大好物はブルゴーニュ風味のブランデーチョコなんだって!】 これが知己ってやつか(ミヨ専用プロトコル【垂涎三尺】を獲得:ミヨのスキル加速+50%)
道中のフランス語
フランス語に明るい教授、あとは任せた!
語句 | 意味 | 備考 |
---|---|---|
Ah bon | あっ、そ | |
Ah bon… | そう… | |
Ah bon! | そうなんだ! | |
Ah bon? | そうなの? | |
Allô | もしもし | |
Argh | あー! | 驚いた,イラつく |
Attends | ちょっとまって | |
Beurk | うげっ | |
Bien sûr | もちろん | |
Bonjour | こんにちは | 普遍的な挨拶 |
Ça y est | さてと | |
C’est beau | きれい,美しい | |
C’est bizarre | 不思議 | |
C'est bon | 美味い | |
C’est entendu | 承知いたしました | |
C’est genial | 最高 | |
C’est incroyable | すごい | |
C'est pas vrai | 冗談でしょ | |
C'est vrai | マジ | |
D'accord | わかりました | |
destin | 運命 | |
de toute façon | とにかく | |
Euh | うーん | |
excellent | お見事 | |
Grandiose | 壮大 | |
Hé hé | へぇ,おやおや | |
Heu | ||
J’ai peur | 怖い | |
Je vois | なるほど | |
Magnifique | 素敵 | |
Mais | けど | |
Mais bon | まぁ、いっか | |
Merci | ありがとう | |
Merci beaucoup | どうもありがとう | |
Merde | やばっ,クソッ | |
Mon dieu | Oh my God | |
Non | いいえ | |
Oui | はい | |
Oui,oui | はいはい,そうそう | |
Pardon | ごめん | |
Pourquoi | なんで | |
S’il vous plait | お願いします | シルブプレー |
Tant mieux | それは良かった | 思っていたより悪くはない |
Tant pis | しょうがない,残念 | |
Tiens | ほら | どうぞ。 |
Youpi | わーい! | |
Zut | ちぇっ |