プロフィール
蔵音 |
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職業 | 民俗学研究員 | 型番 | EF-55 |
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企業 | サイバーメディア | 誕生日 | 11月22日 |
役割 | シューター | 能力タグ | 攻撃 |
入手方法 | 指向性検索【逸客尋隠】 上級検索 | CV | ゆきのさつき |
キャラクター概要
履歴
EF-55、コードネーム「蔵音」はサイバーメディアが特注で製造した民俗学研究用人形で、主に無形文化遺産の探索と保護を仕事とする。本モデルは量産販売を目的としていないため、依頼人の需要に忠実にデザインされた。開発コストは想定を遥かに上回ってはいるが、EF-55の記憶メモリと情報処理モジュールには、高額なコストに見合うだけの最先端製品が採用されている。結論から言えば、情報の選別、調達、閲覧、分類、保管、さらには焼きサバだけを食すという点から見ても、EF-55は依頼人の要求を完璧に満たしていた。
実践への投入後、蔵音はその所有者である滕健行(とうけんこう)教授とともに、戦火に脅かされる水眠村へと向かった。その際に、教授と共筆で民俗学作品──『水眠村の謎』を出版している。その後しばらくせずして、蔵音は「ニューラルクラウド」計画に志願した。
背景
背景 | |
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人形ファイル1 | 数少ない民俗学研究用人形として、蔵音がその専門性に欠かせないバイタリティ、歴史への理解と執着および優れた学術理念を持ち合わせていることは確かだ。これら素養の一部は彼女のベースコマンドに由来し、残りの大部分はその主──滕健行教授の影響によるものである。 第三次世界大戦後、民俗学の発展はほぼ停滞していた。国際情勢の乱れ、そして広大な土地汚染は、民俗学が前代未聞の厳冬に突入することを意味した。そういった過酷な条件下においても、探索と記録をやめようとしない滕健行教授はまるで異類だった。しかし、他者には理解し難い努力があったからこそ、滕教授と蔵音は抜きん出た学術成果を残すことに成功している。 蔵音は滕教授のもとで、一般には知り得ない、もしくは想像に難しいあらゆる事象をつぶさに観察、記録し、それらを著書にまとめて発行した。時に、研究成果が蔵音の名義で発表されることもあった。だが民俗学というマイナーな分野の書籍のほとんどは、大学の図書館に並べられるのがせいぜいだ。同分野を専攻する研究者や、民俗学に関心を寄せる愛好者しか手に取らない。 蔵音の作品を語る上で欠かせないのが彼女の出世作──『水眠村の謎』だ。この民俗学著作は非常に読みやすく、ストーリーは変化に富み、それでいて民俗学の厳密さを失わない。読者による口コミで作品は瞬く間に広まり、民俗学研究の一大ブームを巻き起こした。サスペンス小説を敬遠する者ですら、読み始めればその面白さに夢中になるほどだ。 |
人形ファイル2 | 蔵音を知る者たちは、彼女をこう語る。「変人」──学術における専門性を除けば、残りはその二文字に集約される。蔵音は小難しい表現をなにかと好み、人が理解できるかどうかなどおかまいなしだ。他者からの悪評をまるで意に介さず、面と向かって彼女を罵倒したところで怒りもしない。そういった蔵音の気質は、孫娘を溺愛する滕教授と切っても切れない関係にある。 「滕、お前んとこの蔵音はまったく妙だな」 「そりゃどうも。こいつは最高の出来だ、俺の孫娘だよ。おいで、蔵音。郝おじさんに挨拶を」 「初めまして、郝のおじさま。あーしは蔵音にありんす。この前のコンテスト以来、あの学生さんは如何お過ごしでござんしょう?まるで干上がった漬物のように落ち込んでいたようですけれど」 「滕!お前の教育はどうなってる!?」 「何も間違ってはいないだろう。高はプライドが高すぎる、挫折を味わっておいて損はない」 ──滕教授による『水眠村の謎』後書き、蔵音との愉快なエピソードより抜粋 オアシスへやってきても、蔵音のマイペースは変わらなかった。だが豊富な学識とは裏腹に、蔵音は好きなものへの抵抗力のなさで周囲を驚かせている。秋がたった一匹の焼きサバと引き換えに、彼女に宿舎の再構築を手伝わせたせいで、それは公然の秘密となった。 「あやつの好みを突いただけだ。焼き魚が好物らしいぞ、特に焼きサバには目がない」。秋はそう語る。 その後、多くのエージェントたちが彼女の手を借りようとした。スイーツの制作からジュースの配合、クラウドTRPG、果ては建築物のレイアウト、天文学の演化にいたるまで……彼女はいかなる話題にも博引旁証し、貴重な意見を呈することができた。 |
人形音声1 | 浮ついたRPG被れにはわからないでしょうけどね、スネークゲームというのが、これまた印象深いゲームでござんしてねぇ。最も簡素な画面で、最も根源的な命の衝動──「欲望」およびそれがもたらす結果を表現してるんですから。100年経とうが、その道理は色褪せやしませんよ。 ま、当然肝心なのは──たいそう面白い、という点でござんすがねぇ。 |
人形音声2 | 野良、でござんすか?彼女のデタラメな創作理論には、幾度となく正当な批判を呈してまいりましたが、いやはや残念至極。誰もが改心できるわけじゃあござんせん。彼女自身、浅はかな欲望と官能的な刺激に溺れるホルスタイン女になるとは、夢にも思わなかったでしょうねぇ。ちょっとあーた、どこと比べてるんです!? |
人形ファイル3 | 蔵音は暮らしの面でもオアシスとは相容れない。出張がなければ、必ず塩コショウだけをまぶした焼き魚を一日三膳食べている。足りないエネルギーはバッテリー補給から補うという徹底ぶりだ。 現実での彼女は「巳ツ子」という名の、真っ赤な舌とジェードグリーンの双眸がなんとも恐ろしい、カラフルなクサリヘビを飼っていた。クラウドでの巳ツ子の姿は現実とはかけ離れているが、それでも無防備な状況で驚かされるエージェントが後を絶たない。飼い主の蔵音本人によれば、巳ツ子は街中ではセキュリティにひっかかりやすいが、野外では最高のパートナーなのだとか。これまでも動物の直感を利用して、蔵音を何度も危険から救っている。 滕教授からの任務や、個人的な興味に駆られて、蔵音はあちこちを訪れている。人里離れた古い山村、寂れた宗教の遺跡、そして溢れんばかりの怪談話が秘められた、謎の立入禁止エリア。そういった孤独な環境で自我を保つには、外から持ち込んだものに頼るしかない、 ネットワークの届かないエリアを頻繁に訪れる蔵音は、滕教授から巳ツ子の他に一台の古いゲーム機を授かっており、中に搭載されているパズルゲームやスネークゲームなどが時間を潰すもっぱらの手段となっていた。滕教授がまだ遠出できていた時、ゲームスコアを競い合うのが、仕事を除く二人の数少ない楽しみだった。気づけば、蔵音のゲームの腕は達人の域にまで達しており、オアシスに来てからもミニゲームランキングの上位に長らく鎮座していた。 |
人形音声3 | 嫌われ者なのは存じておりますよ、ええ。あーしは気にしませんけどね。程度の低い輩に関わると、ひどくくたびれますから。サーカスの獣使いが、話の通じない獅子を躾けるのに似てますよ。あ、お教授さんの場合は……話の通じる獅子、といったところでござんしょうかね。 |
人形ファイル4 | 蔵音の趣味は、怪談話やホラーを題材にした作品を嗜むこと。脚本家の野良と知り合い、親交を結びつつも睨み合っているのはそれがきかっけだ。二人の理念には激しい食い違いが見られ、蔵音が雰囲気作りを得意とする一方で、野良は主観的な描写を通じて恐怖を作り出す傾向にある。 そういった理念の違いから、野良は自身の脚本に蔵音によく似た人物を登場させては、幾度となく無残な死を遂げさせている。主に最も早く、それも最も悲惨な死に方で退場しているのがそれだ。一方の蔵音はそれに負けじと、野良の担当した映画作品のコメント欄に出没しては、脚本のあらゆる問題点をあげつらうのに日々勤しんでいる。 二人の劣悪な関係はなにも秘められたことではない。ある日、「マッシュアップ!」で蔵音に何度も惨敗したパズルは野良を抱き込み、蔵音と教授をTRPGに誘って、彼女にひと泡吹かせようと目論んだ。しかしいざゲームが始まると、なぜか手を組んだ蔵音と野良にパズルは追い詰められてしまう。教授の手助けがなかったら、いくつもの冒険をくぐり抜けてきたパズルのキャラクターカードは、その場でロストしていたことだろう。 ……きっかけは茶番のようだが、その出来事はパズルにインスピレーションを与えた。やがてオアシスに、パズル・蔵音・野良の三人と、話を聞きつけたイムホテプを加えたTRPGサークルが結成される。サークルはオアシスの余暇に多くの笑顔をもたらした。 |
人形音声4 | 対立関係から歩み寄るのは、人間にとってはひどく困難でござんしょう。なにせ異なる言語、文化背景、生活環境……そういったものが、人の間に深い溝を成しておりますから。そして溝の両側に立った人間は、たちまち向こう岸を邪推するように。これは生き物の自己防衛本能ですからねぇ、やむなしでござんすよ。あーしは大抵、歩み寄りなんざ、初めっから御免被りますがねぇ。 だからこそ、あーしを解ってくれる人というのは、極めて貴重なんでござんすね……お教授さん、言葉の意味がおわかりで? |
人形ファイル5 | オアシスに来た当初、蔵音には現実に戻りたいという強い意識があった。現実世界での民俗学の発展が気がかりで、すぐにでも仕事に復帰したかったのだ。それには家族である滕教授への愛情と思慕も少なからず含まれている。 一般論として、人形の性格はその所有者とデザイナーの影響を大きく受ける。蔵音は滕教授から深い郷愁の念、そして肉親を想う感情を受け継いでいる。だからこそ、彼女はオアシスの作戦に全力で取り組み、できるだけ早く現実へと戻る方法を探し出そうとしているのだ。 蔵音本人たっての要望で、彼女の資料にはとある録音データが附されている: 「中国というのは、伝承をたいそう重視するものだ。だが、我々は国内に留まるわけにはいかん。私がまだ若かった頃、『地球村』という概念を知った。いかなる国のいかなる文化の歴史も、戦争によって失われるべきではない。そのすべては、地球に施された美麗かつ偉大な刺繍のようなものだ」 ──蔵音の初期内部データより採取、2050年の滕健行教授のスピーチ もしかしたら、これが蔵音と滕教授のあらゆる行動の注釈なのかもしれない。 |
人形音声5 | 長らく一緒にいるせいでしょうか。巷に溢れる怪談よりもお教授さんのほうが、ずいぶんと興味深く感じられますねぇ。皮肉じゃあござんせん。「興味深い」と思われるのも、けして容易ではありませんからねぇ。つまり、あーたとの旅は愉快かつ非凡、不可思議かつ快適だと申してるんでござんすよ。さながら永遠に伸び続け、曲がり時のわからないスネークゲームのように。こういう類の怪談は、まさにあーしの大好物なんでござんす。 もっと深く研究させておくんなまし、お教授さん。 |
ボイス
ボイス | |
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朝 | 朝に美味しい焼きサバ定食があれば、あーしの稼働効率がメキメキ上がって、世界の民俗学研究を大いに推し進められるんですけどもねぇ。今日一日、焼きサバよりもこの世に貢献できる自信が、あーたにござんすかねぇ、お教授さん? |
昼 | 午後は仕事にピッタリざんすねぇ。ん~?な~に見てるんです、お教授さん?もしや仕事がおありでない? |
夜 | 夜に焼きサバを食べて、な~にがいけないんでござんしょう?食べたら賢くなるかもしれませんのにねぇ。 |
就寝時 | 月黑風高、百鬼夜行……あぁ、もっとも~っと奇怪なことが起こればいいのに。 |
ホーム画面1 | 民俗学がなにも怪談を研究するだけの学問じゃあござんせん……人間の暮らしと伝承文化のすべてが、その範疇に含まれてるのでござんす。 |
ホーム画面2 | もちろん現実じゃ。巳ツ子はこうじゃあござんせんよ。でもクラウドでの姿のほうが、あーしは好みでござんすねぇ。一部の者は、蛇に見えないって言うんですけども、お教授さんはどう思われます? |
ホーム画面3 | おやおや、たいそうな怠けぶり。サボるのはお猫様の特権でござんすよ。ご自分に猫になる資格があるとでもお思いでしょうかねぇ、お教授さんは? |
タッチ1 | 触らないで頂けます?帽子がずれますんで、ええ。 |
タッチ2 | あーた、いい加減にしなさいよ…… |
タッチ3 | へぇ~!まさぐりながら痴れ笑いとはねぇ……まさか意識のアップロード中に、運悪く故障に見舞われたんじゃあござんせんよねぇ? |
獲得 | あーしは民俗学研究家、蔵音(くらね)にござんす。ほぉ、あーたがかのお教授さん?ふむ……怪異図鑑に書き記しておきませんとねぇ。 |
潜在能力突破 | あぁ、巳ツ子がまた伸びた! |
メンタル拡張 | 素晴らしい……まるで焼きサバのよう! |
部隊編入 | さぁて、鬼が出るか蛇が出るか。 |
戦闘開始 | せいぜい、楽しませておくんなまし。 |
必殺技 | 蛇よ、象を喰らえ! |
MVP1 | お茶の子さいさいでござい。 |
MVP2 | なんの儲けにもなりませんで。 |
戦闘不能 | あぁ──尻尾、噛んじゃった……! |
タイトルコール | ニューラルクラウド |
お正月 | 1「年」が過ぎたということは、地球が公転を1回終えたということになりますけどね、どの日を公転初めにするかは、実は諸説ござんしてね。民族や文化ごとに「新年」の定義が違って当たり前。そう考えると、あーしとお教授さんがこうして新年を迎えるのは、一種の奇跡と呼べるんじゃあないでしょうかねぇ? |
バレンタイン | 由緒からから申しますと、「チョコレートを贈る」行為自体は、バレンタインデーとなんら関係なしとされておりましてね、ようは商人どもの販売戦略に過ぎないと。けれども、習わしと伝統というものは変化し続けますからねぇ。お教授さんがこのチョコレートを受け取れば、あーしらは晴れてバレンタイン変革の歴史に名を残すわけでござんす。 |
七夕 | 牛郎織女のような民間伝承は、現代からすると少々味気ないですけどね。それに込められたモチーフというのが、後世の文学界に多大な影響を及ぼしまして…まぁ、ようござんしょ。研究も兼ねて、お付き合いいたしますよ。 |
ハロウィン | 安っぽいマスクとちゃちな脅かしだけが、ハロウィンだと思ったら大間違い。悪鬼を監視し、霊魂を追い払う大事な催しでござんすよ。鬼や神すらも畏れないとなれば、人間はいよいよ歯止めが利かなくなりますからねぇ… |
クリスマス | クリスマスのプレゼント、でござんすか?もしペテンに遭って悪品をつかまされたんなら、即刻110番なさい。あーしに損を分担させようたって無駄無駄。はぁ?あーしのために……?う……受け取ればいいんでござんしょ、受け取れば。あ……ありがたく頂戴しますよ。 |
誕生日 | ここで問題、価値ある贈り物とはなんぞや?……そぅれッ!これぞ幻のゲーム機、YATARI2600にござんす!なんと元祖スネークゲーム付き!いかがでござんしょ?早くあーしの素晴らしいチョイスに敬服なすったらどうです? |
誓約 | うっ……何かの間違いじゃござんしょう?あーしは心の通い合うような人形じゃあござんせんよ。気を抜けば、いつでも噛みつきますからねぇ、ええ。 それでもよござんすか?……まったく、しょうのないお方。よろしくお頼み申し上げますよ、お・教・授・さん。 |
宿舎挨拶 | |
挨拶1 | ふんふん |
挨拶2 | あーら |
挨拶3 | おやぁ |
挨拶4 | なかなかやりますねぇ |
挨拶5 | ほぅほぅ |
挨拶6 | ふふふふ |
挨拶7 | ええ、ええ、そうでござんしょ |
呼称表
相手 | 呼び方 | 出典 |
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一人称 | あーし | 終宵志異:未完 |
私 | 墟上之歌:墟上 | |
教授 | 教授 | 墟上之歌:通釈-1 |
お教授 | ハーフアニバーサリー | |
滕教授 | 爺さま | 墟上之歌:墟上 |
巳ツ子 | 巳ツ子 | 墟上之歌:墟上 |
巳ツ男 | 巳ツ男 | 墟上之歌:匂変-2 |
野良 | 野良 | 終宵志異:未完 |
ホルスタイン女 | ハーフアニバーサリー | |
グータラ筆無精女 | ||
ひねくれ作家 | ||
野良猫 | 墟上之歌:外伝 | |
シューター(射手) | ||
ジン | ジン | 墟上之歌:通釈-4 |
エージェント | ||
オリヴィア | オリヴィア | 墟上之歌:匂変-4 |
ターシャ | ターシャ | 墟上之歌:匂変-4 |
ネームレス | ネームレス | 墟上之歌:匂変-1 |
Monitor101 | Monitor101 | 墟上之歌:匂変-4 |
101さん | 墟上之歌:匂変-4 |
性能
野良の性能と対を成すスロースターター単体特化演算シューター
パッシブ、オート、必殺全てにおいて完全に単体特化の組み合わせであり、超強力ボスの長期戦を大前提とした性能になっている
オートによって攻撃速度を加速しつつ通常攻撃を連打し、通常攻撃回数によって燭魂バフを最大10まで獲得
更に必殺によって10追加でバフが付与可能でバフ数によってどんどん火力が上がり、最終的には演算シューターでも単体トップの火力を発揮できる
ただし初期状態はオートスキルもクリティカル可能とはいえかなりお粗末で、1秒でも早く敵を倒すようなTAタイプのマップには向いていない
このゲームの環境として敵が強くなるほどにとにかく敵を瞬殺するかオーバーロードまでの時間に追われるかになりがちで
そのどちらにしても初期火力が必要となる場面が多く環境においては逆風の性能となってしまっている
先行サーバー実装時においては競合する相手がクリティカルなしのクロのみだったため長い間シューターのエースとして君臨していたのだが
グローバル版においてはクルカイの実装もありあまり目立たない存在になってしまっている
残念ながら現状性能面だけで言うなら刻印で強化されるまでは様子見でいいと行って差し支えない
ただしきっちり強化してあげれば十分前線で戦える性能はあるので、好きになったらぜひ使い続けてあげよう
ステータス
ステータス(初期値/MAX値★5 Lv60) | |||||
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最大HP | / | 攻撃力 | / | 演算力 | / |
物理防御力 | / | 演算防御力 | / | 攻撃速度 | / |
会心率 | % /% | 物理貫通 | / | 演算貫通 | / |
回避率 | % /% | 戦闘後HP回復 | / |
スキル
スキル | ||
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青巳幽齧 | パッシブ | 通常攻撃を2回行うたびに「巳蟒」が「燭魂」を1ポイント獲得。「巳蟒」は蔵音の通常攻撃とともに、対象に蔵音の「演算力90%+燭魂ポイント数×演算力4%」分の会心可能な演算ダメージを与える。通常攻撃と必殺技では、それぞれ「燭魂」を最多で10ポイントと20ポイント獲得できる。 |
駆魄明燭 | オート | 対象に「自身の演算力100%+燭魂ポイント数×演算力20%」分の会心可能な演算ダメージを与え、さらに自身の攻撃速度+50%。「燭魂」ポイント数×1秒間持続。 |
蛟蟒凌煙 | 必殺技 | 敵を1体選択し、「巳蟒」に対象を5秒間攻撃させ、毎秒「自身の演算力50%+燭魂ポイント数×演算力10%」分の演算ダメージを3回与える。「燭魂」のストック上限+2、さらに「燭魂」を2ポイント獲得する。 |
算法
攻撃性 | 安定性 | 特異性 | |||
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