プロフィール
パズル |
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[添付] |
職業 | 彫刻家 | 型番 | ArSC |
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企業 | サイバーメディア | 誕生日 | 7月28日 |
役割 | ユニーク | 能力タグ | 牽制 |
入手方法 | 指向性検索【あやかしシンドローム】 | CV | 日高里菜 |
キャラクター概要
履歴
ArSCこと「パズル」は、雕刻アート領域におけるサイバーメディアの大胆な試みとして、開発プロジェクトに42Labを招待し、業界内の最先端技術を用いて造られたアーティスト人形だ。その身には多種多様な光レセプターを含む、科学研究レベルの感知モジュールを搭載。その他にも、サイバーメディアは大金をはたいて数名のトップアーティストを顧問に招き、彼らと共にAIアーティストの可能性を追求している。
パズルのメンタルモジュールから多くの制限プログラムを取り除くことで、強大な創作能力と極めて先進的な美的センスの両立を実現。その後、数々の賞を総なめにする。ところがパズルが巡回展から戻ってくると、どうしたことかサイバーメディアはアート活動の一時休止を宣告、彼女をニューラルクルラウド計画へと送り込んだ。
背景
背景 | |
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人形ファイル1 | パズルの開発は曲折を極めた。「人形アーティスト」という概念そのものが矛盾した難題であり、開発段階で数十にも及ぶデザインが破棄されている。最終的に顧問の強い要望のもと、開発スタッフは彼女のメンタルモジュール内の制限プログラムを一部取り払い、それにより非常に優秀なシミュレーションデータを獲得。その後、リスク評定を幾度となく繰り返し、ようやくパズルは生産へと漕ぎつけたのだった。 制限を取り除きすぎたせいだろうか。目覚めたパズルには劣悪な性格と、他者には理解し難い行動メカニズムが備わっていた──中でも群を抜くのは、ありきたりな理念と価値観への冷視。さらに覚醒時にはアクティベートフローをスキップし、スタッフの襟を引いて「新生天才アーティスト」に雕刻ツールを提供しろと迫り、その場にいた他の人形に取り押さえられている。研究スタッフはパズルの行為を事故とみなし、覚醒20分後には彼女の破棄を検討し始めていた。 ただ粘土と彫刻刀に触れたとたん、パズルは即座に目の前のミロのヴィーナスをベースに彼女の処女作『Q.O.O.H.L』を創り出し、その模範的な意匠に対する的確な脱構築能力は、現場にいたアーティストたちを唸らせた。パズルの実力を知った彼らは、彼女にアート活動をさせるべく、多数派の意見をねじ伏せたのである。 |
人形ファイル2 | 性格の酷さはともかく、パズルは芸術に尋常でないほどの情熱を注いでいる。適した素材と場所さえあれば、彼女はすぐさま創作業務に没頭できた。そのせいで様々なトラブルを引き起こそうとも。 程なくして、サイバーメディアはパズルの巡回展を催した──嵐の夜に美術館の屋上から顔料をぶちまけられるよりかは、パズルの奇抜なアイディアを創作に向けさせたほうがよっぽどマシだったからだ。 だがすぐに彼らは、その判断がとんでもない間違いだったことに気づく。まず第一の巡回展。展示品のまばらな、がらんとした空間に、ガラス製の小さな部屋がたった一つ置かれている。パジャマ姿で体中に顔料を塗りたくり、廃棄されたスズメのロボットを手にぐるぐると歩き回るパズルの姿が、それも狂ったように笑いながら、周囲の展示品を一つ一つスズメに開設している。夕刻、彼女は部屋から出ると、展示テーマが『死んだ雀に彫刻を説明する方法』であることを来場者に告げた。 その型破りなパフォーマンスで、パズルは一躍評論家の寵児となる。評論家たちは彼女にいくつものレッテルを貼り付けた──「ダダイズムの継承者」「真のポストモダン主義」、はてには「新・ポスト超モダン主義修正派の代表人物」というのもあった。 それに対しパズルは何の反応も示さなかった。ただその次の巡回展で、彼女はそれぞれのレッテルをテーマに作品を展示している──展示が終わると、彼女は作品を自らの手で粉砕し、特製の巨大便器に流してみせた。 |
人形音声1 | あちきの作品が見たいって?へぇ、まさか彫刻に今日があったとはねぇ。せいぜい堪能しな、どれも彫刻アート史上屈指の名作なんだからサ。 はぁ?時代を先取りしずぎてる?フン、いつの時代も天才ってのは理解されないものサ。それが普通サ、フ・ツ・ウ。 |
人形音声2 | 自称「パズルの作品を理解している」輩は、大勢いるんだわサ。でもそのほとんどが、他人より「アートを理解してる」って思われたいニワカどもにすぎない。彫刻の前で写真撮って、SNSにアップして「来たよ」アピールする割に、作品の名前さえしらないんだからサ。 でも、あんたが展示を見る時の目は、そいつらとは違う。もしかして、あんたも「閃視」ができちゃうとか?ねぇ、この作品をどう思うか聞かせてちょーだいよ。 |
人形ファイル3 | やがて、個展での行き過ぎた行為を受け、サイバーメディアはパズルの創作内容を審査し始める。数回にわたる商談の末、視覚モジュールのグレードダウンを迫られた彼女は、ようやく提示された条件に妥協した。その後、パズルは自称「最高の芸術展」を開催する。テーマはその名も「パズルキャッツ」。 展示会場に大量に配置された、可愛らしい猫の彫像たち。彼女がようやく「正常」な展示会を開いたと、胸を撫で下ろした審査スタッフたちはその後、驚愕の光景を目の当たりにすることとなる。 各種顔料を手に会場内を歩き回るパズルが、猫の彫像に様々な色をあしらっていたのだ。現場のジャーナリストはこう語る、「可愛らしかった猫の彫像は消え、会場は今や恐ろしげな線と色、ねじれた巨大な目玉、爪に牙、そして名伏しがたきありとあらゆるものに埋め尽くされています。まるで精神病患者の想像する世界のようです」 調査によれば、ほとんどの人間が会場から出たあとに、幻聴や不眠、胸焼け、眩暈や嘔吐感などの症状に苛まれ、一部の人形に至ってはエラーによりフリーズしている。サイバーメディアはパズルの行為を暴走とみなし、巡回展を即刻中止させ、「現段階においてはあまりにも前衛的すぎる」といった名目で、彼女をニューラルクルラウド計画に送り込むしかなかったのである。 |
人形音声3 | マグラシアでの生活?ま、悪くはないね。ナシタのアホはどうにでも始末できるし、なにより重要なのは、デタラメなレッテルを貼りまくって、テキトーなこと言いふらす自称「専門家」がいないって点だわサ。あいつら、あちきの主催した『死んだ雀に彫刻を説明する方法』展を見て、あろうことか「新・ポスト超モダン主義修正派の代表人物」なんて肩書を押し付けてきやがった。カンッゼンに意味不明なんだけど!? え?この子たちはあちきの作品、それ以上でもそれ以下でもないって?きゃはははッ!良いこと言うじゃんサ、教授!決めた、次の作品は教授をテーマにしよっと。安心するんだわサ、バルタン星人にはしないから! |
人形ファイル4 | ほとんどの者は、パズルのような奇妙な人物を敬遠しがちだが、年中創作に没頭している彼女には他人に微塵も興味がなかった。「ナシタ」という名のパフォーマンス人形を除いて。 スタッフはその絆をまるで理解できなかった。偶然、同じ場所で覚醒したというだけで、二人には何の繋がりもない。パズルはことあるごとに特撮俳優のナシタをからかい、撮影用道具の引き渡しを口実に撮影現場を訪れては、ナシタの演技から台詞の言い回しまでを嘲笑った。 始め、ナシタのマネージャーは彼女への無用な接触を阻もうとした。だがパズルの造った標的を攻撃する際のナシタはひときわ様になっていたし、言い争いの最中に有用なアドバイスを残していくことから、パズルとの関係を黙認している。 世にも恐ろしい猫の展示会の後、パズルとナシタは激しい口論を交わし、パズルは相手を展示会から追い出している。とあるスタッフが勇気を出して事情を訊ねようとした時には、すでにいつものろくでもないパズルに戻っていたそうだ。 「彫りすぎれば美は失われるもの。もとの形さえ見出だせないようなガラクタなんざ、あちきにゃ必要ないのサ」 |
人形音声4 | 最近、新しい展示会に加える作品を準備しててサ、良かったら見に来る?あんたになら、あちきとはまったく違った眺めが見えるかもしれない。 そうだ、現実に戻ったら、あちきを探しに来なよ、VIPカードあげちゃうからサ。それ持って入場すると、色々特典がついてくるんだわサ。特別に、作品に触ったっていいんだよ?なんたって、教授はあちきのフェイバリットゲ・ス・ト、なんだからサ。 |
人形ファイル5 | 長時間にわたる創作活動により、パズルの色彩感覚はますます磨かれていった。独特な視覚感知モジュールを搭載する彼女は、人間や一般的な人形よりも多くの色彩を感知でき、独自の角度から世界を観察し、物事のつながりとなる色を見出すことが可能だ。パズルはそれを「自分だけに観測し得る真理」だと述べ、とある小説の言葉を借りて「閃視(せんし)」と名付けた。 だが「閃視」だけではパズルの観測欲求を満たせない。彼女もかつて創作のボトルネックを経験している。無理やりニューラルクルラウド計画に送り込まれた事に対して、パズルは明らかな拒絶を示していない──なぜなら、この奇妙なクラウド世界を違った角度から観測できる絶好のチャンスだからだ。例えば、猫になってみるだとか。 しかし、特殊な猫モードはパズルの創作意欲を蘇らせるばかりか、オアシスに伝わる怪談の数を激増させる結果となった── 「最近、何名もの人形から、夜のオアシスに動く彫像が現れたとの報告を受けています。しかも奇妙な猫の鳴き声を伴って。恐らくストレスのせいで、視覚や聴覚モジュールに余剰データが発生しているのでしょう。まずは対策を……待ってください、この彫像、いつの間にここに──」 オアシスセキュリティ録音データ、No.011887AS |
人形音声5 | 着いた着いた!教授、知ってる?この世で一番の天才芸術家にも、触れたくない領域はあるんだわサ。自分の限界が露呈しちゃうのが怖いのサ。でも、マグラシアに来て、あんたに会って、あちきは思った……そろそろ覚悟をきめなきゃな、って── ってなわけで!ジャジャジャ、ジャ~ン!稀代の天才アーティスト、パズルの最高傑作を見事完成させたんだわサ!なんとなんと、教授のためだけにセッティングしたスペシャルギャラリーでのお披露目サ!さぁ、その目には何が見える?うくくく、あーはははは!──やっぱり、やっぱりね!教授はあちきとそっくりなんだわサ!こうなったら、芸術ファンタジーに隠された究極の真理を、あんたとあちきで観測しようじゃんサ、教・授! |
ボイス
ボイス | |
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朝 | あふ……おやすみぃ──あっ、あんたにとっちゃ、おおむね朝か。 |
昼 | なにを彫刻してるのかって?ふふふ、石で午後の光と影、それとコーヒーの香りを表現しんのサ、面白いでしょ? |
夜 | 知ってる?彫刻って夜になると、勝手に動き出すんだってサ~~ |
就寝時 | 稀代の彫刻家、パズルによる、深夜のフラッシュShow、これより開幕ッ!今夜のテーマは~……ダダンッ、捻じまガールッ! |
ホーム画面1 | あちきは創作するために観測して、より多くを観測するために創作してるのサ。この色とりどりの幻想をアートで放出しとかなきゃ、あちきのメモリが爆発しちゃうんだわサ!あっ、そうだ!「メモリ爆発」をマグラシア離脱のお祝いテーマにしちゃお! |
ホーム画面2 | いっつも人に聞かれるんだよね、「作品のインスピレーションはどこから来るの?」ってサ。あちきにしてみれば、カタチやイロは元からそこにあったもので、ただそれを美術的技法で視覚化したに過ぎないんだけど。 |
ホーム画面3 | ちっ、寝やがった……やっぱり、こういう高尚な芸術は、あんたには早すぎるのサ。 |
タッチ1 | ふむ、次はな~にを彫ろっかな? |
タッチ2 | せいぜい、あちきの彫刻刀に気を付けるんだわサ。 |
タッチ3 | うっきゃあ!あちきの創作中に、不意打ちするつもり!? |
獲得 | 天才彫刻家、パズル、ここに参上ッ!あちきの展示会場、もう準備してくれた? |
潜在能力突破 | 強くなると、世界も違って見えるねぇ。 それじゃさっそく、次の作品に取りかかるんだわサ! |
メンタル拡張 | おニューの彫刻刀?ふ~ん、いいねぇ。手に馴染みそうだわサ。 |
部隊編入 | 彫刻刀、年度、顔料バケツ……よしっ、準備オッケー! |
戦闘開始 | 出撃出撃ぃッ!さてさて、次のモデルはだ~れかなっ? |
必殺技 | 燦然たる芸術を見せてあげる! |
MVP1 | きゃーははははッ!み~んなあちきの芸術の前にひれ伏すがいい! |
MVP2 | あちきの彫刻刀は、なんだって造り変えちゃうのサ! |
戦闘不能 | あぁ……壊れる瞬間って……こんなイロが見えるん……だ…… |
タイトルコール | ニューラルクラウド |
お正月 | |
バレンタイン | |
七夕 | |
ハロウィン | |
クリスマス | |
誕生日 | |
誓約 | |
宿舎挨拶 | |
挨拶1 | りょうかい、りょうかい |
挨拶2 | うぎゃあ! |
挨拶3 | ちっ |
挨拶4 | い~ねぇ |
挨拶5 | ああ、見た見た |
挨拶6 | ふっふっふっふ、わーはっはっはっはっは |
挨拶7 | うんうん |
呼称表
相手 | 呼び方 | 出典 |
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一人称 | あちき | 背景:人形音声1 |
パズル様 | 純白アルバム:パズル | |
ニャズル様 | 逆音共振:叫び | |
教授 | 教授 | 背景:人形音声3 |
ペルシカ | ペルシカ | 純白アルバム:サマーウォーズ |
ファイター(戦士) | ||
ナシタ | ナシタ | 純白アルバム:パズル |
フェーン | フェーン | 純白アルバム:サマーウォーズ |
ソル | ソル | ストレンジブルー:砂盤回廊 |
シューター(射手) | ||
クロ | クロ | 純白アルバム:明かりの灯るところ |
黛煙 | 黛煙 | 純白アルバム:明かりの灯るところ |
オクトーゲン | オクトーゲン | 絢爛夜想曲:ペルシカスキンストーリー |
ガード(守衛) | ||
イヴリン | イヴリン | 純白アルバム:パズル |
ユニーク(特殊) | ||
野良 | 野良センセー | ストレンジブルー:凱旋 |
アンアン | アンナ | ストレンジブルー:航海開始 |
エージェント | ||
ランコ | ランコ | 逆音共振:真相 |
クッサいキツネ | 逆音共振:叫び | |
ド三流 |
性能
ユニーク職所属の召喚・クラウドコントロール型タンク役キャラクター
戦闘開始と同時に敵の最も多い地点にパズルのステータス参照のタコを召喚しガードとして働かせる
タコは挑発と攻撃速度低下に加えパズルのオートスキルに対応して周囲の敵キャラを投げ飛ばし、スタンと強制移動を与える
タコは召喚物と侮るなかれ、パズルの演算力70%分の物理防御力と演算防御力、演算力3000%分のHPを有するという文に目を向けがちだが
本命はその後のその他の能力はパズルのものを引き継ぐという文
なんと回避や被ダメージ減少もそのままパズルのものを受け継ぐため、算法や関数で被ダメージ減少や回避を盛ることにより下手なガードを大きく超える耐久力を獲得することができる
しかも開幕関数の適用後に召喚されるため、例えばパズルが迅速強撃の残像回避によって回避100%になった状態で召喚されると
通常攻撃に対して回避が100%の無敵のタコが誕生する
パズルのオートスキル発動でステータスが更新されるためずっと100%回避ではいられないが、使い方によっては1人で敵陣で無双してくれるだろう
またタコは生み出されてからは完全に独立したユニットになるため、範囲やマルチターゲット攻撃によってパズルが死んでも特に変わりなく動き続ける
ただしタコが死んでもパズルが生き続ければ復活させることができるが、タコがパズルを生き返らせることは不可能なのでそこは注意
タコは攻撃力もガードを大きく超えるため、特に関数戦においてユニークパーティで大きな力を発揮する
ただしガード役とは言え関数がなければ耐久力はガードには劣ること
1回タコが死ぬと復活には必殺ゲージを使うか長いクールタイムが必要なことなどは欠点として覚えておこう
ステータス
ステータス(初期値/MAX値★5 Lv60) | |||||
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最大HP | / | 攻撃力 | / | 演算力 | / |
物理防御力 | / | 演算防御力 | / | 攻撃速度 | / |
会心率 | % /% | 物理貫通 | / | 演算貫通 | / |
回避率 | % /% | 戦闘後HP回復 | / |
スキル
スキル(数値はスキルレベルMAXの時の値) | ||
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異相スカルプチャー | パッシブ | 開幕1秒後に敵の密集するエリアに「異傀・蟾」を召喚する。役割はガード、射程は1、パズルの演算力70%分の物理防御力と演算防御力、演算力3000%分のHPを有する。その他の能力はパズルのものを引き継ぐ。パズルが「怪奇イリュージョン」を発動すると「異傀・蟾」の能力が更新されるが、最大HPの値は変わらない。 「異傀・蟾」:出陣時に周囲2グリッド内にいる敵全員を0.6秒挑発し、さらに周囲1グリッド内にいる敵の攻撃速度を20%低下させる。 |
怪奇イリュージョン | オート | フィールド上に「異傀・蟾」が存在する場合、「異傀・蟾」の周囲2グリッド内にいる敵を「異傀・蟾」のほうへ0.5秒間浮かして2秒間眩暈にさせ、さらに対象に自身の演算力240%分の演算ダメージを与える。「異傀・蟾」がフィールド上にいない場合は「奇彫」を1回行う。奇彫を3回繰り返すと、新たに「異傀・蟾」を召喚する。 |
幻像ウォッチング | 必殺技 | 味方を1人選択肢、「傀魂」を召喚して対象を守らせ、さらに対象に「パズルの最大HP25%+演算力1000%分のHPシールドを付与する。選んだ対象がパズル自身で、フィールド上に「異傀・蟾」が存在しない場合「異傀・蟾」を召喚し、「傀魂」または「異傀・蟾」の周囲1グリッド内にいる敵を1秒間浮かして。自身の演算力200%分の演算ダメージを与える。 |
算法
攻撃性 | 安定性 | 特異性 | |||
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