総合ビルド
飛び跳ねる炎爆弾【燃料拡散器/メガパワーサプライ】
自分を爆弾に、いざ突撃!
長所 | 短所 |
圧倒的弾数によるトリガーハッピー 至近距離の群れに強い ちょっとはできる対空 マガジン火力高め | 何もできない対ドレノ 大型がつらい グランドガード以上の敵を瞬殺できない 大群に凸るとFFされまくる |
プライマリ | |||
CRSPR 火炎放射器 | |||
T 1 | 1 | 大容量タンク | |
T 2 | 2 | 三重ろ過燃料 | |
T 3 | 3 | 燃料増加 | |
T 4 | 3 | 燃料増加 | |
T 5 | 1 | 熱放射 | |
OC | 燃料拡散器 |
セカンダリ | |||
コレット式ウェーブクッカー | |||
T 1 | 2 | マグネトロン チューブ | |
T 2 | 2 | 電源の大型化 | |
T 3 | 2 | 温度増幅器 | |
T 4 | 2 | 電源 オーバードライブ | |
T 5 | 3 | 発熱リアクター | |
OC | メガパワー サプライ |
パッシブ |
甘党 |
リサプライアー |
友好 |
アクティブ |
フィールドメディック |
研ぎ澄まされた 感覚 |
- プライマリ
- 熱放射で敵を焼け!
- 燃料拡散器
- 流量率低下用。流量率低下で実質的な弾薬大幅増を実現。OC効果で射程も増えるため、対空がちょっとばかし改善する。
- Tier1:マガジン増。大群に突撃するならこれ。
- Tier2:熱。ウエーブクッカーで焼くための熱。
- Tier3:燃料。このビルドでは燃料が一番大事。
- Tier4:燃料。このビルドでは燃料が一番大事。
- Tier5:熱放射。このビルドのメイン火力。1秒ごとに発動するのがミソ。大群に突っ込んで燃料をばらまき続けて熱放射で焼く。そのために燃料を増やしてきた。射撃ボタンを押し続けろ。
- 燃料拡散器
- セカンダリ
- 硬い敵は発熱リアクターで。
- メガパワーサプライ
- 範囲特化。極大範囲での攻撃により、味方に当てるついでに
炎上している群れ一帯に温度ショック効果を撒き散らしたり小型を一網打尽にする。 - Tier1:弾薬。正直他のでもいいかも。
- Tier2:連射速度。発熱リアクター
- Tier3:温度増幅。炎上状態を維持させつつ周囲へ熱を撒き散らし温度ショックを狙う。
- Tier4:連射速度。
- Tier5:発熱リアクター。温度ショック発生させるための肝。火炎放射器のお供。
- 範囲特化。極大範囲での攻撃により、味方に当てるついでに
- メガパワーサプライ
- グレネード
- 火炎放射器の恐怖効果を除けばマクテラ属の攻撃態勢を解除する術がなく咄嗟の対空には弱い。補ううえでインパクトアックスが有用。
- 神経毒グレネードを選ぶ場合は大群の進路上に投げ込み着火して爆破することで、群れごと大炎上するのでセカンダリで一掃できる。
- サポートツール
- 4発所持構成です。正直何でもいいです。
- パーク
- とにかく体力が必要。アーマーは体力特化推奨。体力ボーナスのためにアーマーのアップグレードは全部解放しよう。FF対策で友好。回復量を上げるため、甘党とリサプライアーを選択。アクティブはお好みで。
直火と極太クッカー【コンパクトなフィードバルブ/メガパワーサプライ】
汎用型火炎放射器&ウェーブクッカービルド
クッカーでやたらFFされまくるのは大体こういう範囲ビルドのせい
長所 | 短所 |
・群れが固まっているほど強い ・最高峰の小型処理能力 ・対ロボットに強力 | ・味方に容赦の無いセカンダリの攻撃範囲 ・対空能力の低さ |
プライマリ | |||
CRSPR 火炎放射器 | |||
T 1 | 2 | 高圧エジェクター | |
T 2 | 2 | 三重ろ過燃料 | |
T 3 | 3 | 燃料増加 | |
T 4 | 1 | 燃えてる! | |
T 5 | 1 | 熱放射 | |
OC | コンパクトな フィードバルブ |
セカンダリ | |||
コレット式ウェーブクッカー | |||
T 1 | 3 | コンケーブ レンズ | |
T 2 | 1 | ヒートシンク | |
T 3 | 2 | 温度増幅器 | |
T 4 | 1 | 広角アドオン | |
T 5 | 3 | 発熱リアクター | |
OC | メガパワー サプライ |
パッシブ |
リサプライアー |
吸血鬼 |
トゲトゲ |
アクティブ |
鉄の意志 |
ダッシュ |
- プライマリ
- コンパクトなフィードバルブ
- 直射特化。OC効果でマガジン容量も多いため、リロードを挟まずパトロールボットも安定して炎上させられる。
また、燃料も増えているため気兼ねなく群れに対して直射で炎上を撒き散らしセカンダリで温度ショックを誘発させまくる。 - Tier1:射程。OCのデメリットで射程が短くなっているうえ、直射型なので射程は重要。
- Tier2:熱。炎上効果が強くなった現環境下では熱強化が最も無難。
- Tier3:燃料。OCで燃料は増えているものの直射型なので燃料には余裕を持ちたい。
- Tier4:恐怖。粘着性の移動遅延効果は見込めないため、敵の攻撃の中断や大群の勢いを止める上で重要。直射したときしか発動しないので注意。
- Tier5:熱放射。正直どちらも微妙。直射といえども敵の大体の死因が温度ショックか炎上で燃え尽きるかなので直撃ダメージで倒す見込みは薄い。
熱放射は噴射1秒毎に発動するので、マガジン容量の多さで活かしやすいといったところ。
- 直射特化。OC効果でマガジン容量も多いため、リロードを挟まずパトロールボットも安定して炎上させられる。
- コンパクトなフィードバルブ
- セカンダリ
- メガパワーサプライ
- 範囲特化。極大範囲での攻撃により、味方に当てるついでに
炎上している群れ一帯に温度ショック効果を撒き散らしたり小型を一網打尽にする。 - Tier1:範囲。しかし温度ショック以外の小型にも付き合っていると弾不足が顕著になるので弾薬もアリ。
- Tier2:発熱量減少。オーバーヒート時間が増えているがそれでも3秒なので発射時間増加を選択。長く撃つ場合は手動で連打すると良い。
- Tier3:温度増幅。炎上状態を維持させつつ周囲へ熱を撒き散らし温度ショックを狙う。
- Tier4:範囲。
- Tier5:発熱リアクター。温度ショック発生させるための肝。火炎放射器のお供。
- 範囲特化。極大範囲での攻撃により、味方に当てるついでに
- メガパワーサプライ
- グレネード
- 火炎放射器の恐怖効果を除けばマクテラ属の攻撃態勢を解除する術がなく咄嗟の対空には弱い。補ううえでインパクトアックスが有用。
- 神経毒グレネードを選ぶ場合は大群の進路上に投げ込み着火して爆破することで、群れごと大炎上するのでセカンダリで一掃できる。
- サポートツール
- 11/16メンテナンスアップデートにより4発所持じゃなくても補給2つになったのでTier1では威力を選択。
高難易度では即死の危険性が格段に上がるので注意
- 11/16メンテナンスアップデートにより4発所持じゃなくても補給2つになったのでTier1では威力を選択。
- パーク
- ビルドに対するシナジーはないので割愛。
汎用クライオキャノン【調整済みの冷却装置/雪玉 & 持続性プラズマ】
クライオ(調整済み/雪玉)x持続性プラズマ
クライオとOC"持続性プラズマ"で
敵を瞬時に凍結させ、プラズマのダメージフィールドでジワジワ削る構成。
長所 | 短所 |
プライマリの燃費の良さ 集団に対する処理手段が豊富 | 凍結しない敵が天敵 セカンダリの燃費が悪い |
プライマリ | |||
クライオキャノン | |||
T 1 | 3 | 強力冷却ユニット | |
T 2 | 2 | 噴射タービンの オーバークロック化 | |
T 3 | 2 | 流量の上昇化 | |
T 4 | 3 | 大型予備タンク | |
T 5 | 1 | 壊れ物 | |
OC | 調整済みの冷却装置 |
プライマリ | |||
クライオキャノン | |||
T 1 | 2 | タービン回転の 高速化 | |
T 2 | 3 | 安全確認の無効化 | |
T 3 | 1 | 改良されたポンプ | |
T 4 | 3 | 大型予備タンク | |
T 5 | 2 | 冷たい輝き | |
OC | 雪玉 |
セカンダリ | |||
試作プラズマチャージャー | |||
T 1 | 2 | 大容量 バッテリー | |
T 2 | 1 | 熱シールド | |
T 3 | 2 | クリスタル 蓄電器 | |
T 4 | 2 | 高密度 バッテリー | |
T 5 | 2 | 薄い 保持フィールド | |
OC | 持続性プラズマ |
パッシブ | アクティブ | |||
リサプライアー | 吸血鬼 | トゲトゲ | 鉄の意志 | 研ぎ澄まされた 感覚 |
- プライマリ
- 調整済みの冷却装置
- 噴射による凍結特化構成にする場合、凍結の閾値が10の倍数である仕様上、凍結力を10にするのが最も効果的。
- T1ではOCで下がったチャージ速度を補いたい所だが、T4で弾薬を選べなくなってしまい、
弾薬を選べば凍結10も達成できずと中途半端になるので凍結を選択。 - T2では噴射メインなので射程アップがオススメ。
- T3は流量MOD。圧力上昇率が半分と大きく下げられるが、
高い凍結力によって細かく撃つだけでも簡単に凍結でき、流量MODで更に凍結速度に磨きがかかる。 - T4で弾薬を確保。これにより凍結10でありながら弾薬数650と弾持ちも良くなる。
- T5は"壊れ物"。射程MODによって中距離から戦う事が多いことと、
敵が早々に凍結するので群れに撒き散らすだけでも"壊れ物"効果が発揮されやすい点から。
また、"冷たい輝き"は1秒に1度発動するため、細かく撃つこのビルドには合わない。
- 雪玉
- 雪玉構成例。シーズン4から雪玉消費が25に減り、雪玉に温度上昇阻害効果が追加された。
これにより6秒ほど凍結ゲージが固定され、温度維持が多少楽になる。 - T1はお好み。チャージ速度上昇MODで細かく撃てて扱いやすくなる。
- T2は雪玉を射出すると再圧縮が開始するうえ、OCに再圧縮遅延が入っているため、再圧縮開始時間短縮がオススメ。
- T3はお好み。チャージ速度をあげることで再圧縮速度にも影響するので雪玉の連続射出速度にも影響する。
- T4は弾薬。
- T5は"冷たい輝き"。凍結力は通常通りなうえ射程も短いため。
- 雪玉構成例。シーズン4から雪玉消費が25に減り、雪玉に温度上昇阻害効果が追加された。
- 凍結させた後は様々な手段で止めを刺す。状況や敵に応じて選ぼう。
- セカンダリの通常ショット
- セカンダリの薄い保持フィールド爆破 ※火炎ダメージなので凍結の恩恵は受けない
- サッチェルチャージ ※範囲ダメージなので凍結の恩恵は受けない
- インパクトアックス
- つるはしによる近接攻撃(アビスバーのドリンク、"スカルクラッシャーエール"があるとダメージが約2.8倍。グラントなら1回で破壊。)
- 強化型パワードリルのTier1をダメージにして直接敵を削る。
※グリフィッドブルードネクサスに対してはドリルで目潰しするのが有効。
- 調整済みの冷却装置
- セカンダリ
- 着弾時に持続ダメージフィールドを展開するOC"持続性プラズマ"構成。
小型クリーチャーに対して非常に効果的で、中型以上に対してもフィールドを展開しつつ、
プライマリで凍結させて足止めさせることでより大ダメージが見込める。 - 着弾時のダメージは減少するが、薄い保持フィールドの爆破には影響しない。ガンガンプラズマ掘りしよう。
- 弾薬MODを2つ選択しているが、プラズマ堀り、対マクテラやスウォーマー、凍結後のダメージ稼ぎなど
用途が多岐に渡るため、とにかく弾薬が不足気味。 - T3を"チャージ効率改良"にしても良いが、チャージが遅すぎてマクテラに先に撃たれる事が多いので厳しい。
- 着弾時に持続ダメージフィールドを展開するOC"持続性プラズマ"構成。
- グレネード
- 説明不要。大型に対する、主なダメージ稼ぎ手段。ドリラーはこれ一択。
- サポートツール
- 11/16メンテナンスアップデートにより4発所持じゃなくても補給2つになったのでTier1では威力を選択。
- パーク
殲滅ミッション用”ドロドロネクロシス”【水素イオン添加物/水疱形成ネクロシス】
殲滅ミッション用サポート型ドリラービルド
殲滅ドリラー=クライオと言う常識を覆す移動速度遅延型サポート特化ビルド
長所 | 短所 |
・原種ドレッドノートに非常に効果的 | ・ドリラー単独では厳しい ・ハイブガードにはあまり刺さらない |
プライマリ | |||
腐食性汚泥ポンプ | |||
T 1 | 2 | 空気圧縮装置の改善 | |
T 2 | 3 | 強力な汚泥混合物 | |
T 3 | 1 | 過飽和 | |
T 4 | 1 | スピルバック機構 | |
T 5 | 1 | タンパク質 分解混合物 | |
OC | 水素イオン 添加物 |
セカンダリ | |||
コレット式ウェーブクッカー | |||
T 1 | 2 | マグネトロン チューブ | |
T 2 | 3 | 熱電冷却器 | |
T 3 | 1 | 高密度化光線 | |
T 4 | 1 | 広角アドオン | |
T 5 | 1 | 汚染 トランスミッター | |
OC | 水疱形成 ネクロシス |
パッシブ |
リサプライアー |
吸血鬼 |
トゲトゲ |
アクティブ |
フィールドメディック |
鉄の意志 |
- プライマリ
- 水素イオン添加物構成。
通常時の腐食状態の移動速度は0.65倍だが、このビルドでは0.41倍程度まで低下する。
泥溜まりと重ねると約0.1倍にまで低下するが、基本的には直接当てて腐食状態をキープし、ひたすら移動速度を遅延させるビルド。 - 特に高速で襲ってくるドレッドノートには絶大な効果を発揮し、一歩も動けずただただ攻撃を受ける的と化す。
- ドレッドノートツインズに対しても移動速度遅延させつつ、装甲破壊効果でサポートできる。
- ハイブガードに関しては元々遅いので効果が薄い。
グリフィッドセンチネルに遅延をばら撒き、それ以外の時はハイブガードにセカンダリで口元に水疱作ることに徹する。
腐食効果は6秒間しか続かないので、効果が切れないよう注意。
- 水素イオン添加物構成。
- セカンダリ
- 水疱形成ネクロシス構成。
腐食効果が続いている間に連射して水疱を作る。水疱を作るのに夢中になって腐食効果が切れないように注意。
ドレッドノートの口元に水疱を作っておくと、発射弾が口元で爆発し無効化しつつダメージを与えるので、基本口元に連射する。
いくつか水疱を作れば、インパクトアックス、もしくはサッチェルチャージである程度のダメージを与えることも可能だが、
事故要因になるので、味方の火力が十分であれば腐食効果の維持に徹した方が無難。
- 水疱形成ネクロシス構成。
- グレネード
- 水疱破壊用としてワンチャンHEグレネードもありかと考えたが、
ダメージも所持数もボロ負けだったので選択肢に入ることは無かった模様。
- 水疱破壊用としてワンチャンHEグレネードもありかと考えたが、
- サポートツール
- 11/16メンテナンスアップデートにより4発所持じゃなくても補給2つになったのでTier1では威力を選択。
- パーク
- 殲滅用構成
揮発性弾頭フルオートスバタ【べたつく燃料/フルオート射撃】
ドリラーでは珍しい弱点ビルド
長所 | 短所 |
・ベタつく燃料の対地能力 ・スバタとは思えない高い瞬間火力 | 装甲持ちが苦手 |
プライマリ | |||
CRSPR 火炎放射器 | |||
T 1 | 2 | 高圧エジェクター | |
T 2 | 2 | 三重ろ過燃料 | |
T 3 | 2 | 粘着性の炎の減速 | |
T 4 | 3 | 燃料増加 | |
T 5 | 2 | ターゲットが 爆発 | |
OC | べたつく燃料 |
セカンダリ | |||
スバタ120 | |||
T 1 | 2 | 大容量マガジン | |
T 2 | 2 | 改良型推進薬 | |
T 3 | 1 | 反動 コンペンセイター | |
T 4 | 1 | ホローポイント弾頭 | |
T 5 | 1 | 揮発性弾頭 | |
OC | フルオート射撃 |
パッシブ |
リサプライアー |
準備万端 |
トゲトゲ |
アクティブ |
鉄の意志 |
ダッシュ |
- プライマリ
- べたつく燃料構成例。地上敵処理役。
- T2で熱MODを選択する以外はお好み。
- T5はどちらを選んでもべたつく燃料との相性は悪い。
- べたつく燃料構成例。地上敵処理役。
- セカンダリ
- フルオート射撃構成例。連打が面倒な人向け。大型、遠距離処理役。
- ベース+T2:ダメージMODで15、T4:弱点ボーナスで2倍、T5:揮発性弾頭で1.5倍の45ダメージ。1マガジン16発なので計720ダメージ。
炎上させればプレトリアンを1マガジンで瞬殺、あるいは瀕死まで削れる計算。 - OC爆発的リロードだと弾のダメージに加えて42の固定ダメージを与えるため、
1発あたりのダメージでは軍配が上がるが1マガジンでの総ダメージはこちらの方が上。
弱点ベースでの火力になるので倍率が200%を超えるスピットボーラー、メナス、ウォーデンなどは瞬殺と言って良いほど処理速度が早い。 - 弾持ちはとても悪いのであくまでも遠距離や大型用と割り切る。
プライマリが地上敵のほとんどを殲滅出来るのでマクテラ増殖でも無い限りは弾は持つはず。
- ベース+T2:ダメージMODで15、T4:弱点ボーナスで2倍、T5:揮発性弾頭で1.5倍の45ダメージ。1マガジン16発なので計720ダメージ。
- フルオート射撃構成例。連打が面倒な人向け。大型、遠距離処理役。
- グレネード
- 安定の斧。
- サポートツール
- ダメージ+弾薬。
- パーク
- プライマリセカンダリ共にリロード有りで入れ替えが激しいのでリロードをしなくて済む準備万端を。
単体ビルド
CRSPR 火炎放射器
クライオキャノン
腐食性汚泥ポンプ
腐食性汚泥ポンプ
Tier | MOD | 説明 | |
T 1 | 3 | 空気感受性化合物 | 汚泥だまりひとつひとつの大きさを上げることで、敵が移動しても踏んでいる時間を増やす。 |
T 2 | 2 | アトマイザーノズル | ダメージというよりは、チャージショットでカバーできる面積を増やす目的。 |
T 3 | 2 | 汚泥缶を増量 | 予備弾薬を約1.3倍。 |
T 4 | 1 | スピルバック機構 | なんだかんだ便利で多用することもあるチャージショット。そのコストを下げることでより撃ちやすくする。 |
T 5 | 1 | タンパク質分解混合物 | 減速強化で安全性を高め、味方も敵を狙いやすくなる。 |
説明 | OCがまだ揃わない序盤向けの構成。 表立った短所が対空以外にあんまりなく、目立った長所もなにもない平々凡々カスタム。高難易度に挑むには少々役不足……かも。 |
スバタ120
スバタ120
Tier | MOD | 説明 | |
T 1 | 2 | 大容量マガジン | 火炎放射機のお供に。 Tier1:撃ち初めの数発にしか乗らないので遠距離ピンポイントの精度は不要。 Tier2:弱点ダメージ、揮発性弾頭のボーナスが共に高めなので素のダメージを伸ばした方が効果が高い。 Tier3:OC効果で反動が激増しているので、このMODでマイルドにする。マクテラ程度の交戦距離なら全弾ヒットを狙えるくらいには扱いやすくなる。 Tier4:弱点ダメージが一気に+100%まで跳ね上がるので、特に弱点を狙いやすい大型相手に有用。 Tier5:炎上中の敵に対してボーナスダメージが発生する。注意点は「火炎属性の」追加ダメージのため、耐性を持つオプレッサーには折角の追加ダメージが削減されてしまう事。 小型中型は火炎放射で蹴散らし、大型は炎上させて弱点に全弾叩き込もう。 |
T 2 | 1 | 反動コンペンセイター | |
T 3 | 1 | ホローポイント弾頭 | |
T 4 | 2 | 破片弾 | |
T 5 | 1 | 揮発性弾頭 | |
OC | フルオート射撃 |
試作プラズマチャージャー
コレット式ウェーブクッカー
シーズン3以前
CRSPR 火炎放射器
粘着性の炎ビルド
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 高圧エジェクター | 地形に燃料をばら撒いて、継続ダメージ+減速を8秒間与えるビルド 地形に燃料が当たらないと話にならないのでTier1で射程を上げている。 対地においては強力で燃料効率も非常に良いが、対空が一番の天敵。 セカンダリで補うか諦めて他のクラスの任せるかしよう。 |
Tier2 | 粘着性の炎の持続時間 | |
Tier3 | 粘着性の炎の減速 | |
Tier4 | 粘着性の炎の持続時間 | |
Tier5 | ターゲットが爆発 |
ダメージビルド
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 高圧エジェクター | 粘着の炎を捨て、直接燃やす事に特化したビルド 粘着性の炎ビルドとは違い、対空にも一定の強さを誇り、 ドレットノートにも有効だが、燃料効率は非常に悪い 大群は貫通させるように焼かなければ燃費悪いため、やや扱いづらいか |
Tier2 | 濾過してない燃料 | |
Tier3 | 特大バルブ | |
Tier4 | 燃料増加 | |
Tier5 | ターゲットが爆発 |
対ライバル・テックビルド
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 高圧エジェクター | シーズン2で戦闘機会が増えたライバル・テックの処理用ビルド パトロールボットから各種タレットまで炎上状態になると即死するので ダメージより与える熱を重視した方が良い ライバル・テックは冷却割合が高いため集中的に加熱させること T5を熱放射にした場合、パトロールボットに身体ごと当てに行くことでより簡単に燃やせるようになる ただし近距離に近付きにくいタレットやネメシスには不向き |
Tier2 | 三重ろ過燃料 | |
Tier3 | 特大バルブ | |
Tier4 | 燃料増加 | |
Tier5 | ターゲットが爆発 |
べたつく燃料ビルド
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 高圧エジェクター | 粘着性の炎はT4燃えてる!やT5ターゲットが爆発との相性が悪い。 T4はOCで減った弾薬を補い、T5は消去法で選択。 長時間持続する炎と減速効果で、地上の敵に対して圧倒的な燃料効率を誇る。 特性上、狭い通路で真価を発揮するので、トンネルを掘り、入り口に散布する戦法が強力。 対空に無力なのは相変わらず。 |
Tier2 | 粘着性の炎の持続時間 | |
Tier3 | 粘着性の炎の減速 | |
Tier4 | 燃料増加 | |
Tier5 | 熱放射 | |
OC | べたつく燃料 |
直射ビルド
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量タンク | 直接敵を消毒したい人向けのビルド。 高いダメージとTier5の相乗効果によりスウォーマーやグラントの大群を正面切って焼却していける。 弱点属性であるためマクテラ種にも有効だが、射程がギリギリであるためTier1を高圧エジェクターに変えても良い。 これだけ火力を盛ってもプレトリアンなどの大型をずっと炙るのは時間と燃料の無駄なため素直に斧を使おう。 |
Tier2 | ろ過していない燃料 | |
Tier3 | 燃料増加 | |
Tier4 | 燃えてる! | |
Tier5 | ターゲットが爆発 | |
OC | フェイスメルター |
バランス型
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 高圧エジェクター | 敵を直接燃やしたいし炎の壁を作ってサポートもしたいし前線で戦うから弾がいっぱいないとヤダ!という方向性が定まらない人向けのビルド。 それなりなダメージとリロード時間より保つ粘着性の炎とベタ燃ビルドの約2倍の燃料を併せ持っている。 よく言えばどんな状況でも対応できるということ。 |
Tier2 | ろ過していない燃料 | |
Tier3 | 燃料増加 | |
Tier4 | 粘着性の炎の持続時間 | |
Tier5 | ターゲットが爆発 | |
OC | コンパクトなフィードバルブ |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 高圧エジェクター | ライバルテックの台頭やウェーブクッカーとかいう非人道兵器の登場により、直接ダメージよりも炎上速度を重視した方が大物狩りも捗る方向のバランス型。 少々燃料が心許ないのでTier4は燃料増加でも良い。その場合は小型の倒し漏れが出てくるので適宜セカンダリで対処。 若しくはTier1を大容量タンクにして、いくらかでも総弾薬量をカバーするという手もある。 ただしその場合は射程が短すぎてパトロールボットを燃やすのに苦労するため立ち回りでカバーすべし。 |
Tier2 | 三重ろ過燃料 | |
Tier3 | 燃料増加 | |
Tier4 | 粘着性の炎の持続時間 | |
Tier5 | ターゲットが爆発 | |
OC | フェイスメルター |
クライオキャノン
凍結重視
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 強力冷却ユニット | 凍結特化構成。 敵の凍結温度は10刻みなので凍結力を10にすれば最大効率を得られる。 Tier5の壊れ物は、簡単に言えば敵の残HPにより確率で瀕死にする効果があるので必須。これの有無で殲滅力が天地の差になる。 |
Tier2 | 大型予備タンク | |
Tier3 | 改良されたポンプ | |
Tier4 | 過冷却混合物 | |
Tier5 | 壊れ物 | |
OC | 熱効率改良 |
ダメージ重視
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大型圧力チャンバー | 直撃ダメージで敵を倒すビルド。 OCのデメリットをTier1、Tier2で補っている。メリットであるダメージ2倍を活かすためTier4は「硬質な混合物」推奨。 Tier5の「壊れ物」が無くても高いダメージにより中型は瞬殺できるので、殲滅力は凍結重視ビルドとほぼ変わらない。 「冷たい輝き」範囲内で戦い、地面にも氷の跡を付けることで大型もなんとか凍らせられる。凍結した敵には更にダメージ2倍なので浪漫を求めるならば狙っていこう。 |
Tier2 | 大型予備タンク | |
Tier3 | 流量の上昇化 | |
Tier4 | 硬質な混合物 | |
Tier5 | 冷たい輝き | |
OC | 氷雨 |
腐食性汚泥ポンプ
防衛用
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量タンク | 回収作戦や護衛任務など戦闘エリアが固定されているミッションで有用。 Tier1はTier3で弾薬を選択していないので、それをカバーするためにマガジンを採用。 Tier5はMOD効果としてフルオロは腐食状態の方が効果が高く、タンパクは汚泥状態の方が効果が高いためであることと 過飽和により大幅に延びた汚泥の効果時間を最大限活かすため。 減速効果も相まって一度汚泥にはまれば死ぬまで抜け出せない。セカンダリを使うか味方に着火してもらえればそこは最早地獄さながら。 陣地防御にもってこいのビルド。 |
Tier2 | アトマイザーノズル | |
Tier3 | 過飽和 | |
Tier4 | スピルバック機構 | |
Tier5 | タンパク質分解混合物 | |
OC | 分散化合物 |
遊撃用
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 空気感受性化合物 | 採掘遠征や卵狩りなど戦闘エリアが流動的なミッションで有用。 Tier1は大群への対応力を少しでも上げるために選択してあるが、通常弾を多めに使うスタイルなら他2種でも良い。 Tier5の効果とOCの効果が合わさり一発でスラッシャーを屠れる高威力になる。 汚泥を撒いて周囲の安全を確保しつつ、足を取られてノロマになっている敵を一体ずつ仕留めていこう。 |
Tier2 | アトマイザーノズル | |
Tier3 | 汚泥缶を増量 | |
Tier4 | スピルバック機構 | |
Tier5 | フルオロアンチモン酸 | |
OC | 水素イオン添加物 |
対ドレッドノート
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量タンク | ドリラーのプライマリでは比較的対単体攻撃力に優れる汚泥ポンプによる対ドレッドノート用ビルド。 拡散範囲も狭めでフルヒットさせやすく、アーマーを無視して288ダメージを高速で叩き込むが出来る。 説明文はショットガンというがグレネード・ランチャーのほうがイメージにはあっている。 Tier2は「ダイスノズル」でも「アトマイザーノズル」でも全弾ヒットダメージは変わらないが、小塊を増やすことで命中率を上げている。 Tier5の減速効果で味方の支援も出来る優れもの。 ただし総弾数は少なく道中の敵に手間取ればすぐにガス欠する。おまけに発射体の角度が浅くなり地面に汚泥を撒くのも一苦労。 なるべく短期決戦で済ませよう。 |
Tier2 | アトマイザーノズル | |
Tier3 | 汚泥缶を増量 | |
Tier4 | 攪拌機構の改善 | |
Tier5 | タンパク質分解混合物 | |
OC | 拡散汚泥 |
汚泥だまり特化
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量タンク | OCの効果により24秒も残る汚泥線を描くことができる。 ステータスの小塊数分落とすと空中でも消滅するため、Tier2で小塊数を増やすことで実質射程増を狙う。 Tier1で弾丸速度を上げると、その分落ちる小塊同士の間隔も開くため炎上狙いの場合は注意が必要。 真上を向いて放てばほぼ同じところに小塊が落ちていくため、オプレッサー等の鈍足な大型に接近して狙えば小塊ダメージを連続して与えることができる。実用性は兎も角ネタとしては面白い。 |
Tier2 | アトマイザーノズル | |
Tier3 | 過飽和 | |
Tier4 | 攪拌機構の改善 | |
Tier5 | タンパク質分解混合物 | |
OC | グーボマースペシャル |
単発通常射撃特化
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 空気圧縮装置の改善 | 汚泥を捨てて単発射撃で戦うビルド。 腐食ダメージ込みで一発約128ダメージを連射できる。OCの効果により腐食状態の持続時間がたったの2秒になっているが、逆にいえばスリップダメージを与えきるのを待つ時間が少なくて済む。 基本的に通常弾で攻撃することになるので、武器のデフォルト機能になった「物質X」効果により敵のアーマーは無いも同然。クローナーシェルバックも一瞬で丸裸になるだろう。 チャージ弾自体の威力は高めだが、汚泥によるエリアコントロール力は低下しているのでドリラーなのにスウォーマーが苦手になる。セカンダリで対処したい。 |
Tier2 | 強力な汚泥混合物 | |
Tier3 | 汚泥缶を増量 | |
Tier4 | スピルバック機構 | |
Tier5 | フルオロアンチモン酸 | |
OC | 接触揮発混合物 |
スバタ120
クライオキャノン追撃用
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | お好み | 凍結した敵には弱点補正は無いので、素のダメージが最重要となる。 T2T3をダメージ系に切り替えても良し。 ただし全てダメージMODにしても凍結追撃用としてはプラズマチャージャ―の方が上である為、 それを考えた上での編成・運用をすること。 この場合のOC候補は自家製弾薬、特大の弾倉、フルオート射撃など。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier4 | 高速弾 | |
Tier5 | 対マクテラ神経毒コーティング |
爆発的リロード構成
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量弾倉 | オーバークロック「爆発的リロード」ビルド。 リロードから発生するダメージは命中した弾×42ダメージになるため、 所持弾数を増やして総合的なダメージを上げている。 中型大型には強いが小型の処理能力が下がっている点には注意が必要。 Tier1はリロード速度を取るかマガジン容量を取るかはお好みで。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier4 | お好み | |
Tier5 | 対マクテラ神経毒コーティング | |
OC | 爆発的リロード |
フルオート射撃構成
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量マガジン | ドリラーでまともなDPSを出せる唯一の装備。 弾をバラ撒ける部分を伸ばす為にTier1の「大容量マガジン」を採用。、「照準の改良」で反動を補正したくなるかもしれないがこれは初弾だけなのであまり効果がない。 そして問題の反動と精度をTier3の精度MODで改善。 これがあるだけでマクテラ程度の交戦距離なら全弾弱点ヒットも狙えるほどリコイルがマイルドになるのでこのOCとは相性抜群である。 Tier4は汎用性を考えて純粋にダメージを高めているが、Tier5の揮発性弾頭との相乗効果か、接近戦で大型の弱点に浴びせるのに用いるのであればホローポイントでも良い。 Tier5は単純にプライマリによる。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 反動コンペンセイター | |
Tier4 | 高速弾 | |
Tier5 | お好みで | |
OC | フルオート射撃 |
試作プラズマチャージャー
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量バッテリー | 鉱石採掘構成。 "薄い保持フィールド"の爆発が地形を破壊できる効果を利用し、 チャージショットに通常ショットを当てて爆発させ、高い場所の鉱石を掘る。 T2は"過充電プラズマ加速器"でもいいが、チャージ後即発射が必須になる。 この方法で採掘した鉱石は飛び散るので、使用するタイミング・場所に注意。 |
Tier2 | 熱シールド | |
Tier3 | チャージ効率改良 | |
Tier4 | 高密度バッテリー | |
Tier5 | 薄い保持フィールド | |
OC | エネルギーの経路変更 |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 粒子密度増加 | 「ヘビーヒッター」による通常射撃特化構成。 プラズマチャージャーからチャージを捨てるという暴挙によって手に入れた単発火力は中々のもの。 ビルドの肝となるのがT5のプラズマバーンで、威力に応じた炎上効果が追加される。 チャージを捨てて手に入れた高威力により数発当てるだけで敵が燃え出すようになる。 実は火炎放射器よりも高い炎上性能があるのはヒミツ。 |
Tier2 | 過充電プラズマ加速器 | |
Tier3 | 改造されたラジエーター | |
Tier4 | 高密度バッテリー | |
Tier5 | バーニングナイトメア | |
OC | ヘビーヒッター |
コレット式ウェーブクッカー
ガンマ線汚染構成
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | マグネトロンチューブ | 放射線の状態異常をメインで戦うビルド。 一旦状態異常にしてしまえば秒間約25ダメージを7秒与えられるのでグラントやスピッターは確殺できる。なるべく多くの敵を照射して被曝させよう。 OCデメリットで射撃幅が減少しているためTier4は「広角アドオン」で補っているが 連射速度が上がればその分状態異常を発生させやすくなるため「電源のオーバードライブ」でも良い。 Tier5はプライマリによって機能するかしないかはっきり分かれるMODであるので敢えて設定していない。 ただ、状態異常を発生させて放置するスタイルと「発熱リアクター」での温度差ショックはかみ合わないし 同じく倒しきって巻き添えを狙う「ボイラーレイ」も合わないので、消去法で「汚染トランスミッター」になるか。 プライマリはポンプを是非とも担いで、腐食、汚泥、神経毒、放射線の状態異常四重奏を奏でよう。 |
Tier2 | 電源の大型化 | |
Tier3 | 高密度化光線 | |
Tier4 | 広角アドオン | |
Tier5 | *プライマリによる | |
OC | ガンマ線汚染 |
汎用サブウェポン構成
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 凸レンズ | 恐らくウェーブクッカーの基本となるであろうビルド。 OCとオーバードライブでDPSが飛躍的に向上し、グラント、マクテラスポーン程度なら苦労なく倒すことができる。 Tier5「ボイラーレイ」は倒した敵が50%の確率で爆発するものだが、なんと威力が100もある。 群れの中のグラントを狙い撃ちにして一網打尽にしよう。 |
Tier2 | 熱電冷却器 | |
Tier3 | 高密度化光線 | |
Tier4 | 電源オーバードライブ | |
Tier5 | ボイラーレイ | |
OC | メガパワーサプライ |
コメント
- 個人的に「お好み」ではなくて実際に運用してるビルドを知りたい。自分みたいな脳死で掲載ビルド使ってる人もいるし -- 2021-12-13 (月) 12:45:41
- 薄い保持フィールドが発生する時としない時があるんだけど、ゲストだから?それとも儂が下手なんか? -- ドリル親父? 2022-01-19 (水) 19:23:54
- ゲストだとラグでチャージ弾に当たらなかったりはよくありますよ -- 2022-01-19 (水) 19:38:23
- そうなんですね;返信ありがとうございます! -- ドリル親父? 2022-01-22 (土) 09:46:39
- ゲストだとラグでチャージ弾に当たらなかったりはよくありますよ -- 2022-01-19 (水) 19:38:23
- ああ、失礼、冷たい輝きは4mだった…ただ正直氷雨はあんまり使ってないので氷雨使いがいればMODについてご意見願いたい。 -- 2022-01-25 (火) 01:14:53
- べたつく燃料とメガパワーサプライ の内容文がちょっと主観的というか悪ノリ感強すぎるな…… -- 2022-05-28 (土) 16:19:51
- 主観的とかっていうよりは、セカンダリ以外説明が短すぎて意味不明。ビルドの長所短所がほとんど分からんから、参考にならない。プライマリは単体ビルドにあるのと同じだし下の3つは意味不明だしビルドの一例として載ってる必要が無い。 -- 2022-05-28 (土) 19:33:07
- ベタ燃にターゲットが爆発っているか?基本直射しないし消化ダメージ狙いのウェーブクッカー持ってる意味もなくなるし。 -- 2022-05-29 (日) 12:42:51
- 小型爆発させるならドリルとセカンダリでいいしな。てか小・中型特化構成でベタ燃でセカンダリ熱変化付けてもプライマリの熱蓄積遅すぎ&恐怖でブレトリ逃げて時間掛かり過ぎ -- 2022-05-29 (日) 15:07:31
- 凍結力10確保による凍結誘発目的のビルド全般には 選択肢としてドリルにダメージ盛る事で近接するグラント郡を瞬殺しつつパーク吸血鬼でまとまった量のHPを生成しやすい事を補足したい -- 2022-06-20 (月) 03:05:03
- 燃えてる!が直撃でのみ発生だって考えるとベタ燃ビルドのTier4は燃料増加で良さそうだな。炎の時間延長でもいいけど14は過剰な気もするし、燃料を一つでも増やすと使いやすいし。 -- 2022-07-13 (水) 08:56:02
- 燃料増やして撒けるタイミング増やすほうがいいよね。EDDとかだと搭載量低下がネックになって結構息切れしやすいしtier3で減速は固定だからここでしか燃料増加取れないし。 -- 2022-07-13 (水) 19:44:45
- まさにこういう事やりたかったので非常に助かる>ドロドロネクロシス -- 2022-08-06 (土) 23:51:10
- 個人的にOC水素イオン添加物はEDDにも持っていけると思ってる。殲滅も良くあるし。あとドレッドノートに加えてガード&スラッシャーがよく出るけど鈍足が足の速いスラッシャーに、腐蝕ダメージアップがアーマーの硬いガードに刺さる刺さる。今まで使ってこなかったけど結構使える奴だったんだねコレ。 -- 2022-08-13 (土) 00:35:40
- 新しいビルド書こうと思ったら既存の上書きされてしましましたアーカイブから戻す方法を教えて欲しいです... -- 2023-11-15 (水) 00:24:06
- 編集前に戻しました。武器・パークビルド/テンプレートから転記のうえ編集ください。 -- 2023-11-15 (水) 20:55:33
- ありがとうございます!すみませんご迷惑をおかけしました。 -- 2023-11-15 (水) 22:52:36
- 編集前に戻しました。武器・パークビルド/テンプレートから転記のうえ編集ください。 -- 2023-11-15 (水) 20:55:33
- 無事更新できました!ありがとうございました!! -- 2023-11-17 (金) 22:53:48