コメント/227年2月 出師の表
Last-modified: 2024-03-27 (水) 11:20:12
227年2月 出師の表
- 人数が足らなくなりますよね、皆さんどうされてるんでしょうか? --
- 後方の安全地帯は武将を減らして、占領地域に集中投入の繰り返しで対応してます。結果後方の都市は武将1,2名になります。 --
- やはりそうせざるを得ないですか、担当の居ない府の内政値が下がるのがなぁ・・・ --
- だよねえー。定期的にチェックして、内政値が下がってきた府に担当官を配置換えするしかないよね。地味だけど、国づくりをやってる感とか人材が乏しい寂寥感を味わえてよい。 --
- ぶっちゃけ、委任で放置。 --
- 委任で放置すると族出放題の世紀末になるんだよな・・・ --
- ある程度自分で内政をやって治安を100にしてから委任するのがいいな --
- このシナリオだと既に張遼が死去しているにも関わらず「合肥の張遼に注意」と書いてあったので削除しました。 --
- 兵糧が足りない。やっぱ北伐ってむずかしいわ --
- そこで趙広の存在が役に立つんですわ --
- いるだけで兵糧消費抑えてくれるから意外と便利よねあいつ --
- 蜀はPKで追加されたイベントがありがたい。これで姜維も手に入って攻略を5年くらい短縮できる。 --
- 購入しなきゃだけどね --
- イベントあっても構わないけど…。CPUだと天水にいる姜維は丞相に任命されている。好待遇で普通、蜀に降伏はしないと思うが…。 --
- CPUは能力値で官職決めちゃうから仕方ないね --
- CPUで、イベント「天水の麒麟児」「姜維帰順」で姜維が蜀に降って、丞相か大尉に任命されたら古参から相当な反発がくるような…。内部崩壊しそう…。 --
- イベント全部起こしたら弱体化しちゃった(´・ω・`) --
- 公孫恭だとかなり難しい。まず、公孫恭以外の能力が中途半端。府をとっても魏の計略「地域懐柔」で奪われてしまう。陣形「鶴翼」持ちが公孫淵しかおらず、「浪費」と「高慢」を持っているので兵糧の減りが早い。戦闘もうまく発揮出来ない。守りながら相手のスキを待つしか手がない。 --
- このシナに限らず207以降の遼東公孫はきつい。207以降で一番楽な史実シナリオってどれなんだろうか? --
- そこまでいくと三国鼎立以前のシナリオは曹操を潰しに行く前に劉備・孫権が曹操に潰されて無理ゲーになるし、武将の質の差も最も激しい。三国鼎立後は逆に武将の寿命との戦い。そういう意味ではこの辺のシナリオはバランスが取れているのではなかろうか(楽とは言ってない) --
- シナリオ「英雄集結」だと、「出師の表」ほど難しくはない。北平の公孫瓚の軍師の田豫の知力はそれ程高くなく、計略「地域懐柔」で府を奪われることはほとんどない。侵攻ルートが北平のみなので、罠を仕掛けつつ守りに徹すれば勝機はある。 --
- 蜀軍だと主要人物の寿命が尽きる前にどこまでいけるかだなー、寿命延長品を拾ったり奪ったりで主力組だけは終盤まで生きられるのが幸い --
- PKだと仏典が手に入るので確実に諸葛亮は延命できるよね。ただ武力方面の主力中の主力である趙雲は余程運が良くないと2年で死んじゃうので、寿命長めの魏延や張苞、孟獲なんかを使っていくことになる。孔明以外はほぼ脳筋という… --
- 寿命延長自体はDLCや許昌探索で手に入るから、北伐を急げば大抵は趙雲も終盤まで生きられるな。采配ゴリ押しでクリアしたから極級では別の工夫が必要になるけど --
- DLC使うのに抵抗がなければ酒与えりゃ諸葛亮・趙雲ともに何とかなる。デフォでどうしても生かしたければ仏典、もしくは内政もそこそこに物資を集結させて長安突貫 --
- 蜀で北伐してたら呉があっという間に危急存亡なんだけど高難易度だともっと踏ん張ってくれるのかな?ちなみに上級 --