Encased Plutonium Cell

スタック: 200個
AWESOMEシンク:交換不可
入手方法
作成
表のみかた
| レシピ名 レシピ解放条件 | 使用設備 | |||||
| 素材アイテム | 消費 個数 | 消費 速度 | 生産アイテム | 生産 個数 | 生産 速度 | 所要時間 |
| 被覆型プルトニウム・セル マイルストーン[ ティア8:粒子濃縮 ] | 組立機 | |||||
| 2 | 10.00 | 1 | 5.00 | 12秒 | ||
| 4 | 20.00 | |||||
| 代替: 即席プルトニウム・セル 分析[ ハードドライブ ] | 粒子加速器 | |||||
| 150 | 75.00 | 20 | 10.00 | 120秒 | ||
| 20 | 10.00 | |||||
| - | - | - | ||||
素材生産 必要設備台数
表のみかた
| レシピ名 | 使用設備 | |||||
| 素材アイテム | 素材製作レシピ名 | 必要 台数 | 消費 速度 | 生産アイテム | 生産 速度 | 所要時間 |
必要台数は効率性100%で稼働させるために、素材を作るのに必要な設備の台数を表しています。
資源採掘は[純度:普通]から採取する際に必要な採鉱機の台数を表記しています。
素材製作レシピ名と必要台数が太字は主生産物、通常文字は副産物のレシピになります。
| 被覆型プルトニウム・セル | 組立機 | |||||
| プルトニウム・ペレット | 0.34 | 10.00 | 5.00 | 12秒 | ||
| コンクリート | 1.34 | 20.00 | ||||
| 代替: 上質コンクリート | 0.80 | |||||
| 代替: ラバー・コンクリート | 0.45 | |||||
| 代替: 生コンクリート | 0.25 | |||||
| 代替: 即席プルトニウム・セル | 粒子加速器 | |||||
| 非分裂性ウラン | 1.50 | 75.00 | 10.00 | 120秒 | ||
| 代替: 親物質性ウラン | 0.75 | |||||
| アルミ筐体 | 0.17 | 10.00 | ||||
| 代替: アルクラッド筐体 | 0.09 | |||||
| - | - | - | - | |||
レシピ考察
即席プルトニウム・セル
プルトニウム・ペレットを経由せず、非分裂性ウランから直接被覆型プルトニウム・セルを製作します。
電力と土地消費は増加しますが、プルトニウム発電量の増加とラインの単純化が可能です。
工程スキップによるラインの単純化効果が大きいので、プルトニウム廃棄が目的の場合でも採用価値が高いレシピです。
必要なアルミ筐体は少量なので、輸送ラインを組めるなら採用すべきレシピです。
基本レシピより硫黄と窒素の消費は増加します。
参考データ
- ウラン廃棄物360個/分当たりの製作数
- ウラン廃棄物360個は、ウラン300個+代替:注入型ウラン・セル+代替:ウラン燃料ユニットで排出される数。
- 他レシピは基本:非分裂性ウラン、代替:プルトニウム燃料ユニットを使用。
- 消費電力、床面積は非分裂性ウラン~プルトニウム燃料棒までの合計値。
レシピ プルトニウム
発電量プルトニウム
発電所数部品製作数 消費電力 床面積
(土台換算)非分裂性
ウランプルトニウム
ペレット被覆型
プルトニウムセルプルトニウム
燃料棒基本レシピ 67,500 27 360 108 54 2.7 2855 133 即席プルトニウム・セル 80,000 32 480 - 64 3.2 3480 162
利用先
レシピ
部品・装備品
| 種類 | レシピ名 | 作成物 | 消費 個数 | 消費 速度 | 作成 個数 |
| パーツ | プルトニウム燃料棒 | 30 | 7.50 | 1 | |
| パーツ | 代替: プルトニウム燃料ユニット | 20 | 10.00 | 1 |
消費個数:1回に消費する個数 消費速度:1分間あたり消費個数 作成:1回に作成する個数