帝国の棺、ジュダ・バル・アーウェルサ。
概要 
死を司る神獣*1と世界の我儘の因子を組み合わせ、
<混ぜる>力により作成された男。
因縁の道化師を倒すためにクロカの味方として登場。
クロカ編だろうがシロー編だろうがクロカの味方になる。
ティナ同様、クロシロ編での扱いは良くなく、クロカ編では暴走、シロー編ではシローにやられてしまう。
決戦編では精神世界で自分の因子の神獣(エヌマ)と出会い、因子との決着をつけてフィエゴとの戦いに臨む。
ちなみに、男性キャラとしては初の6回目の登場となる。
データ 
職業
- 剣士(CC後:ソードマスター)
キャラタイプ
- スキルタイプ
属性
- 斬属性
- 闇属性
基本ステータス(クラスチェンジ後)
- Lv.100
HP SP 攻撃 防御 会心 4099 156 1576 211 117 - Lv.100最大限界突破
HP SP 攻撃 防御 会心 4479 186 1736 239 147
- Lv.150最大限界突破
HP SP 攻撃 防御 会心 35437 186 3056 661 166
- コスト
初期値 覚醒後 9 → 15
スキル
- リーダースキル
- 葬:パーティ全員の与えるダメージがアップ(効果値50)
- アクションスキル
- モルス・ラーミナ:敵に闇属性ダメージを与え、攻撃・防御・属性耐性・状態異常耐性・弱点武器耐性ダウンの順に、最もかかりやすいステータスダウン状態にさせることがある。SP:45
<付与効果>
HPシールド(60秒/15%消費/7回) - モルス・ブラキウム:自身の最大HPの30%を消費し、敵に闇属性ダメージを与える。SP:20
<付与効果>
リベンジダーク(60秒/2回)
※リベンジダークは敵から近接ダメージを受けた時に発動し、敵に防御無視の闇属性ダメージを与える。 - デウス・ルプス・ベスティア:「ぷにコン」2秒間長押しでスキル1が変化
敵に闇属性ダメージを与える。SP:30
<付与効果>
カルニフェクス(60秒/攻撃・会心・アクションスキル強化+150%)
※カルニフェクスは付与効果を解除する効果を受けない。
※カルニフェクス効果中、一度に最大HPの10%以上が減少する度に自身のHP・SPを回復し、10秒間アクションスキル強化の効果値が変化する(アクションスキル強化+1200%)
※60秒間再使用不可
- モルス・ラーミナ:敵に闇属性ダメージを与え、攻撃・防御・属性耐性・状態異常耐性・弱点武器耐性ダウンの順に、最もかかりやすいステータスダウン状態にさせることがある。SP:45
- オートスキル
- 移動速度・攻撃速度+50%、被ダメージ・チャージ時間-50%
- 攻撃・会心・アクションスキル強化・闇属性ダメージ+350%
- HP60%以上で防御+200%、消費SP-50%、状態異常無効
説明 
CV:子安武人
帝国軍第十三軍団大佐、通称〈帝国の棺〉。
因縁の敵と対峙し、獣は咆哮する。
友情覚醒 
必要素材:赤のルーンx80、赤のハイルーンx75、赤のスタールーンx11
忠誠の弔旗
ジュダ・バル・アーウェルサ
キャラ性能 
- 長所
- HPシールドとカルフェニクスによる耐久力が特徴
- スキル2は、自傷スキルだが火力が高くコンパクト
- DA無効攻撃スキルのスキル3は一度に最大HPの10%以上が減少する度に自身のHP・SPを回復し、スキル火力を大幅に上げることができる。
- 短所
- スキル2のダメージの割合はスキル3の回復量より大きい
- HP60%以上じゃないと防御+200%、消費SP-50%、状態異常無効がないため立ち回りにくい
使用感 - 自傷スキルのスキル2は火力は高いが、スキル3の回復量より多いので連発に注意する必要がある。
幼女が好きだ…
レベル150の使用感 
自傷ダメージの限界がどうやら1.2万で止まっているため、体力約6万近くまで上げれば、自傷ダメージよりカルフェニクスの回復量の方が増えるため、スキル3の効果さえ切らさなければほぼ不死身の耐久性を誇るようになった。体力の増やし過ぎには注意が必要。