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添付| Protect |
| 護身 |
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ベータアートと元ネタ(?)
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- オートマトンのHyperBeam（はかいこうせん）をProtect（まもる）で防ぐウォッチャー。
ポケモンで攻撃を無効化する技「まもる」と護身の英語名が共にProtectであることのパロ。
お互いLv33なのは2層ボスの階層が33階なのを反映している。
最大体力が65なのはベータ実装時体力が低かったときの名残。
カード考察 
- 12(16)ブロックを得るスキルカード。おまけで保留が付く。
- 2コストで防御2枚分以上の働きはするので1エナジーあたりのブロック値はそれなり。こちらは保留により必要なタイミングで使用できるという点が強みとなる。
- 同じ保留持ちの忍耐と比べると、こちらは最初から高めのブロック値を持っている分コストが重く、あちらは初動は今一つながら長期間保持できれば追い抜ける点が強み。コストも1なので取り回しも勝る。
- 欺かれた現実/退避と比べると、あちらは手札に来たターンに出せる瞬間的なブロック値、複数枚の退避を保留することで出せる最大ブロック値、分割ブロックの敏捷性からの影響とターンを跨いだ細かいブロック、アップグレードへの依存度の低さに優れる。対してこちらは保留してる間はドローを阻害せず、コストを先払いしなくても保留できるのでデッキ1周目のエナジーに余裕を持てること、プレイ枚数を抑えることに有利。
- 制定でコストを減らせると格段に使い勝手が良くなる。
更新履歴
コメント
- 保留すれば次の周でノイズにならないのが強い。欺かれた現実は退避を温存してるときに引くとがっかりする。 -- 2021-01-19 (火) 21:01:10
- おい、護身しろよって言いたくなるくらいただの被弾 -- 2021-01-19 (火) 20:20:03
- 2枚くらいあれば安定性が増す。忍耐とは最初はブロック数が少ないため雑魚戦ならこちらの方が重宝する -- 2020-08-13 (木) 14:27:55
- これをUGして1枚持っとくとだいぶ違う。2枚あると腐る。これを使うときは間違いなくブロックが必要なときだからUG優先度は高いと思う。 -- 2020-03-26 (木) 03:22:09
- 拒絶や不動心のがしがし防御稼げるデッキはキーパーツがデッキの底に潜るとさっぱりブロック稼げなかったりするので、1枚で高ブロックのこいつが役立つ -- 2020-03-11 (水) 14:05:07
- コモンセンス以外で積極的にピックするほどのカードではないかな -- 2020-03-11 (水) 09:36:32
- 1コスト当たり6(8)と防御よりちょっといいぐらいなのがね…。保留をどう活かせるかで変わってくるくらい -- 2020-03-11 (水) 11:32:33
- 制定なしでも事故率が下がるから一枚はデッキに入れておきたい -- 2020-02-08 (土) 05:39:08
- 制定があってこそって感じする -- 2020-01-27 (月) 17:16:51
- 護身完成すると塔に登らなくなる -- 2020-01-27 (月) 16:11:53
- 制定持ってる時にこれを引きまくると頼りになる -- 2020-01-20 (月) 18:24:55
- 顔の前にちょっと腕を出すだけで16ブロック稼いじゃうウォッチャーさん -- 2020-01-19 (日) 19:46:09
- なおディフェクト君は同じことやっても5しか稼げない模様 -- 2020-01-19 (日) 20:02:07
- 両腕を出せば２コストで14(18)だけどね -- 2020-01-27 (月) 19:59:16
- ウォッチャーは攻撃をいなすけど、ディフェクトは真正面から受けてるイメージがある -- 2020-07-31 (金) 20:00:46
- なおディフェクト君は同じことやっても5しか稼げない模様 -- 2020-01-19 (日) 20:02:07
