ストックシステム
ウォーリアー専用のシステム。
ストックに対応したスキルでストックポイントを蓄積し、ストック発動スキルの威力や効果を高めることができます。
◆ストックポイントを得られるスキル
- ランブロー(III以上)
- スピリットコンボ(II以上)
- コンバットストライク(III以上)
- ポイズンストライク
- エバジョンアタック
- ワイルドレイジ-ディセクト
- ダッシュスラッシュ
- 回り込み
該当のスキルをモンスターにヒットさせると、モンスターごとにストックポイントが蓄積されます。
ストックポイントは最大10まで蓄積することができ、 ストック発動スキルを使用すると、
蓄積したストックポイントに応じて効果を高めることができます。
一定時間ストックポイントの増加が無い場合、ストックポイントはリセットされます。
◆ストック発動スキル
ストックポイントが3以上になると、発動スキルの威力や効果が上昇します。
備考
ストックポイントが2以下で発動スキルを使用してもストックポイントは消費されない。
同様に、ストックポイントは敵個体に蓄積されるため、ストックポイントが3以上でも発動スキルが命中しなければ消費されない。
ストックポイントは獲得時より8秒間持続する。
ストックポイントがMaxの10でも蓄積スキルをヒットさせることで、持続時間を上書き出来る。
スタミナゲージ
タンク職専用のシステム。
スタミナは時間が経つと自動で回復する他、攻撃スキルなどを使用することで回復します。
防御スキルについては、PvP時、ダメージに比例してスタミナが消費されます。
◆スタミナを使用するスキル
◆スタミナが回復するスキル
ざっくりかいつまんで教える初心者用ウォーリアー
◆共通項◆
- ウォーリアーの基本スキル連携
- コンバットストライク(orバイトスプリット)→ランブロー
- ランブローの攻撃速度が増加する。最初期からできる連携。
- コンバットストライク(orバイトスプリット)→スラスト→ディセクト
- スラストが強化され、ディセクトの攻撃速度が増加する。
- スピリットコンボ(orダッシュスラッシュ)→ディセクト
- 回避(orエバジョンアタック)→ウィンドスラッシュ→ディセクト
- ウィンドスラッシュは回避系スキル後のみ使える。ディセクトの攻撃速度が増加する。
- バトルクライ→ストロングスラッシュ
- バトルクライで敵を気絶させ、ストロングスラッシュで周囲の敵も一緒に気絶させる。
- 素早く動くには
- ダッシュスラッシュ・跳躍斬り・スピリットコンボ(一段目のみで止める)
- 跳躍斬りは戦闘時のみ、残りは非戦闘時にでも歩くよりも素早く動ける。
- 回り込み
- ターゲットとなる敵がいるとき限定。中型の敵は多少射程に余裕をもって使わないと裏回りに失敗する。
- IDに行くときは
- 即死ギミックがある高難易度IDの場合は事前に情報を収集する。低難易度IDなら体当たりでもOK。
◆火力編◆
- 用意するクリスタル
- 憤怒の終結者・卑劣な一撃・弱点強打・執行者or挑戦者の憤怒
- 武器用のもの。執行者は一般サイズの敵、挑戦者は中型サイズの敵専用。使い分けること。
- 執行者or挑戦者の意志
- 力の逆流
- アクセサリ用のもの。55レベルになるまでは装備できない。60レベルからは必需品になる。
- 何をすればいいか
- まずブレードスタンスを使う。自分にブレードスタンスのバフが付いているのを確認。
- タンクがターゲットを取ったのを見てから、敵を叩く。兎に角ディセクトを当てる。次点でランブローを。
- 敵の後方を取って叩くのを意識すること。これをするとしないでは火力に雲泥の差が生まれる。
- 硬い敵にはコンバットストライクとスラストを当てて敵の防御力低下デバフを維持する。
- ストック(上の項目を参照)を可能な限り溜めてゲイルレイザーを当てる。
- 敵HP欄の下部にストックのゲージがある。最初は10溜まったら使うという、基本から始めること。
- 敵の攻撃は回避かエバジョンアタックで避ける。特に中型サイズの敵の目が赤く光ったら、危険の合図。
◆盾編◆
- 用意するクリスタル
- 戦神の暗闘
- 武器用のもの。まずはこれだけ詰めていれば間違いはない。一般中型両対応。
- 執行者or挑戦者の意志
- 防具用のもの。こちらは火力と同じく敵のサイズ別。使い分けること。
- 戦士の咆哮
- アクセサリ用のもの。55レベルになるまでは装備できない。60レベルからは必需品になる。
- 何をすればいいか
- まずディフェンススタンスを使う。自分にディフェンススタンスのバフが付いているのを確認。
- できるだけ行きたいIDなどの場所について基本的な流れを予習する。
- ウォーリアーは火力としても参加できるので先に火力で行って実践予習するのがオススメ。
- PTを先導して自分がやられない程度の敵を集め、ターゲットをしっかり取る。
- 兎に角トレントブローを敵に当てる。次点でディセクトを。範囲狩りはまず集めてからバトルクライ。
- 火力と同様に必ずディセクト集中紋章をいれて連打できるようにしておくこと。
- 硬い敵にはコンバットストライクとスラストを当てて敵の防御力低下デバフを維持する。
- 盾の場合、優先度はターゲットの維持>デバフ維持。両方できるのが望ましいが、慣れない場合には。
- ターゲットを取りながらなので敵の攻撃回避は当然火力より難しいが、なんとか被ダメージを抑える。
- 回避とエバジョンの他に、ソードディフェンスで防御する選択肢がある。
- 位置調節を兼ねられる回避。スタミナを回復できるエバジョン。安定防御のソードディフェンス。
- 的確に扱い分けるには慣れが要るが、頑張って練習してみよう。
- 対中型では、なるべく敵が前を向いたり後ろを向いたりと動きが激しくならないよう工夫したい。
- ダッシュスラッシュと跳躍斬りを移動手段として意識しておくと、避けたり追いかけたりに何かと役立つ。
◆総括◆
フレンドを作ったりギルドに入ったりして、仔細は先輩ウォーリアーに教えて貰うのが上達の早道。
スキル
連撃
- 備考
ウォーリアーの通常攻撃スキル。4段まで派生可能で、そのほとんどが全方位攻撃となる。
また、移動しながら斬りつけるため、回り込みや回避を兼ねながら攻撃することができる。
種族によって攻撃モーションとヒット数が異なり、使い勝手に差がある。
4段目の威力が高いため、火力スキルの少ない低レベル時は極力コンボを出し切ってから他スキルに繋げるようにすると良い。
他職の連撃よりも圧倒的に攻撃速度が速いので時間当たりのダメージはそこそこ良好。
対PCでは、全ての攻撃判定に4秒間の移動速度50%低下効果が発動する。
- 紋章考察
- 『野獣』
元々威力の低い連撃に5%のヘイト量を追加しても殆どヘイトを稼ぐことは出来ない。
ポイントが重い割に効果は小さい。
- 『精神』
クリスタルの追撃が使えないタンク時、特にMP自動回復がないプリーストの時に有用。
解放アップデートにより連撃のMP回復量が50%上昇したので精神の効果も以前より上昇。
- 『気絶』
5%と低く見えるが連撃のヒット回数が多い為、かなりの割合で発生する。
ほぼ対人向けといっていい紋章。
Mob相手にはスタンでキャンセルさせて良い状況と良くない状況がある。
PT時のボス戦での使用は非推奨。短いスタンはガード、回避のタイミングを狂わしてしまう。
回避
- 備考
大抵のスキルのモーションをキャンセルして出せる、ウォーリアーの基本スキル。
任意の8方向に無敵移動する。
モーションは種族によって違い、前転か前方伸身宙返りになる。
モンスターの当たり判定なども無視して移動できるため、単なる回避に留まらず、位置調整などにも利用できる。
- 紋章考察
- 『集中』
ソロでもPTでも便利で立ち回りの幅が広がる。
- 『迅速』
単純に単位時間あたりの行動数が増やせるので、ソロでもPTタンク時でも、汎用性が高い。
- 『連忍』
回避後の5秒間にポイズンストライクを当てると回復効果が得られる。
受付時間内であれば適用され、間に別のスキルを挟んでも(間に合えば)問題はない。
ランブロー
- 備考
ウォーリアーの主火力スキルの一つ。
コンバットストライクとバイトスプリットから連係して使用すると、モーションが高速化する。
この特性を利用する・しないでは雲泥の差があるので、原則的にこの連係動作を利用していきたい。
ダメージカット効果はさほど重要な部分ではなく、普段意識的に活用する場面は少ない。
ただしPTでタンクを担っている場合は、ダメージカット効果も有効に使っていけるようになっておきたい。
主としてヘイトを稼ぐことを優先したい場合に有効。
回避行動、ガードキャンセルは3打目から可能。
- 紋章考察
- 『闘志』
6ポイントは重いが、盾・火力を問わず、主要火力スキルの威力増加は外せない。
- 『忍耐』
7発全段ヒットで全HPの3.5%回復。
複数の敵に当てても分散表示されるだけで回復量は常に一定。
ややポイントが大きいもののセルフで出来る貴重な回復手段。
高級紋章なら4p。
諸事情により回復を受けれない、もしくは受けにくい場面では、これの有無で状況にかなりの差ができる。
ウィンドスラッシュ
- 備考
回避またはエバジョンアタック使用後の5秒間のみ発動可能な中威力単発スキル。
連係でのみ発動可能という都合上、連係スキルにセットせずとも回避とエバジョンアタックの後には必ず連係表示がされる。
連係キーを多用、あるいはキーを他機能との重複設定(ジャンプなど)している場合は思わぬ邪魔となることも。
発動後はワイルドレイジ・ディセクトが高速化するため、これを目当てに使うのも有効。
カンスト後のPvEではストックが貯まらないという都合により、使用優先度が下がる事を覚えておこう。
PvPでは「回避→カウンター→ウィンドスラッシュ→ワイルドレイジ・ディセクト」のコンボが強力。
- 紋章考察
- 『闘志』
火力向上に。回避→ウインド→ディセクト狙い。
- 『集中』
上記紋章とディセクト初期化と合わせて火力向上に。
コンバットストライク
- 備考
5m程踏み込んだ突きの一撃で、対象の防御力を下げるデバフを与える。効果は15秒間持続。
使用後にはランブローとスラストが高速化する始動スキル。
威力がそこそこ、CTが短い、発生と終了が速い、距離を素早く詰められる、ランブローとスラストへの連係、
ヘイトボーナスがあり、タンク時には手軽なヘイト稼ぎになるなど有用なスキル。
HP消費の大きさは、忍耐の紋章によりある程度改善される。
デバフ効果を維持する事で、ソロ・PT共に殲滅効率を上げる事が出来る。
- 紋章考察
- 『忍耐』
消費HP半減で気軽に連発可能になり、かなり使い勝手が良くなる。
ランブロー忍耐の紋章で消費HPを回収すると良い。
- 『連闘(スピリットコンボ)』
ポイントは重めだがスピリットコンボはCTが短くストック取得用や繋ぎとして使用頻度が高い為
それなりに火力向上が見込める。
スピリットコンボ
- 備考
2ヒット攻撃をした後、もう一度スキルボタンを押すことで3ヒット目の追撃を行うコンボスキル。
連撃より威力があり前進が速く、攻撃範囲も見た目より左右に広い。
距離を詰めたり、敵の攻撃を回避しながら斬りつけるなど、主にポジショニングを調整するために活躍する。
2段目の派生時に方向転換が出来るので、側面を斬りつけながら敵の後ろに回りこむこともできる。
連打ではなくキーを押しっぱなしでも攻撃が繋がるが、追撃には1秒程度の受け付け時間がある。
敵との距離が大きく離れている場合、間に移動を挟むことで追撃を無駄なく当てられるケースもある。
1段目で止めた場合は隙無く他の行動にも移れるが、2段目を打つと若干の硬直時間が発生するため、うまく使い分けるとよい。
2段目のダウン誘発効果はかなり強力で、耐性の低い相手であればほぼ100%転倒させることができる。
対中型では低確率であるものの、他スキルよりはそれなりにダウンさせやすい。
スピリットコンボ後にはワイルドレイジ・ディセクトが高速化するため、始動スキルとしても重宝する。
PvPにおいては、連撃と同じく、全攻撃判定に4秒間の鈍足が100%発動する。
- 紋章考察
- 『集中』
元々CTはそれほど長くないので、ここに5Pもつぎ込む価値があるかは疑問。
- 『減速』
攻撃速度減少ならアンクルスラッシュなどがあるため優先度は低い。
3ヒットそれぞれに判定があり、すべてヒットさせた場合の減速効果発生の期待値は27.1%。
PvPで連撃のかわりにスピリットコンボで捕捉し、連係ディセクト等で追撃を加える時に
この紋章が発動すればアドバンテージを取る事が出来る。
ブレードスタンス
- 備考
主にソロ時や、PTでアタッカー役をする際に使用する。
クリティカルダメージ上昇系のクリスタルやスクロールと合わせると火力が大幅に向上する。
ディフェンススタンス
単純に防御力が上がると誤解されていることが多いが、上がるのはステータスの耐久力のほう。
参考:防御力計算式
防御力 = 防御性能合計 × (0.5 + 0.01 × 耐久力) + 基本防御力
防御性能合計 = 鎧 + 手袋 + 靴 + イヤリング
- 備考
PTでタンク役を務める際は、基本的に使用必須となるスキル。
が、PTでアタッカー役をやる際の使用はご法度。ターゲット変動を無駄に誘発してしまい、結果として自身はおろか、メンバーの被弾まで増やしかねない。
ソロの場合はデメリットが無い安定した防御スタンスになる。対強敵や対中型用、タンク役練習などで活用可能。
- 紋章考察
- 『決意』
更に耐久力を20%アップする。乗算されるので、IIIの場合+45%では無く+50%(+39)される。
また、説明には無いが、均衡も20%アップして+24になる。
タンク時にはまず付けたい紋章。逆に火力時にはこの6ポイントを他に回す。
反撃
- 備考
基本的には「ダウン時にさっさと起きるためのスキル」であり、ダメージはオマケ。
ヒットした相手をダウンさせる確率がそこそこ高いという特徴もあるが、狙ってやるようなことではない。
連係キーではなく、ショートカットに入れておいて直接使用すると、ダウン直後に使用できた場合に限り即座に起き上がり発動させることができる。
とはいえこの方法はタイミングが非常にシビアで、ダウンを見てから対応できるようなものではないため、実用性には乏しいか。
バトルクライ
- 備考
ウォーリアーの範囲ヘイト獲得兼スタンスキル。
トレントブローより獲得ヘイトが少なくCTも長いため、基本的には予備的なヘイトスキルである。
ランサーのチャレンジシャウトとよく似ているが、メインヘイトスキルであるあちらとは全く位置づけが異なる。
トレントブローではカバーしきれない範囲に敵が散っている場合や、ウォーリアーにとっては貴重な正面からのスタンスキルとして使用することが主となるだろう。
- 紋章考察
- 『集中』
30秒→24秒。比較的CTが長い為、クライを多く使いたい場合に。
カンスト付近ではヘイトを稼ぐために欲しいところ。
- 『迅速』
詠唱時間が0.55秒とほぼ即時発動で隙が小さくなり使いやすくなる。しかしポイントが6と重いのがネック。
- 『貫通』
気絶適応率が10%上がる。
特定の攻撃をスタンでカットしたい敵がいるようなIDであれば有効。
- 『野獣』
カンスト付近ではヘイトを稼ぐために欲しいところ。
ソードディフェンス
- 備考
スタミナを消費して前方からの攻撃を防ぐスキル。
使用すると視点の向いている方向に防御する。
タンク時は回避ではなく、これを使ってガードするのがメイン。
ただし構えている間はスタミナが減り続けるので、長時間ガードしているとあっという間に枯渇する。
これで減ったスタミナは攻撃スキルやエバジョンアタックで回復していこう。
尚、攻撃スキルのモーションをキャンセルすることができるので、
スキルの判定が終わった直後に一瞬だけ押せば、スキルによってはスキル硬直を大きく短縮できる。
ただし、ガードモーションが付加されることには変わりないので、臨機応変に使用すること。
これが出来るようになると、盾でのヘイト稼ぎもだいぶ変わってくるだろう。
しかし1秒といえど、CTがついているため、攻撃間隔が非常に短い敵では控えた方が良い。
味方のダメージカット効果は後方のみではなく、実際は半径4m。カット率は7割。
味方が受ける攻撃をガードしていない場合、軽減効果は発生しない。
- 紋章考察
- 『力』
およそ4.8%の火力上昇が見込める。持続時間が10秒と長く、盾なら常時ついているであろう効果。
ダメージヘイトの底上げとしてそれなりの効果がある。
トレントブロー
- 備考
タンク時に使うウォーリアーの主力ヘイトスキル。
CT毎にトレントを当て、ターゲットを維持することが基本となる。
2ヒットする回転斬りで、それぞれの攻撃判定にヘイト獲得効果があるが、射程ギリギリだと1ヒットしかせず、獲得ヘイトも半分となってしまう。
スキル発動中は大きな耐性を得られるため、敵の攻撃をガードせず敢えてこのスキルで受けて手数を増やし、よりヘイトを稼ぐ事も可能。
トレントブローのモーションは回避・エバジョン・ガードでキャンセルすることができない。
ランサーのチャレンジシャウトとは異なり、獅子王の秘薬によってCTを短縮できるという大きな特徴がある。
カンスト付近などでターゲットの維持が困難になってきたと感じたら、獅子王の秘薬を積極的に使っていくとよいだろう。
火力時に使うのは一部シチュエーションを除いて御法度。
- 紋章考察
- 『野獣』
タンク時は普通入れる紋章。
ディフェンススタンスと合わせて使う事により、強力なヘイト値上昇効果が更に強固なものとなる。
カンストPTは火力インフレしている為、これがないと碌にタゲ固定ができない。
- 『連精』
現在はソードディフェンスがあるため不要。
- 『怠惰』
効果は移動不能であり、スタンの様な行動阻害ではない(ソーサラーのレストレントカーズと同じ)。
逆に敵を集めたい際の邪魔になってしまうケースもあり、PvEでは有効ではない。
移動不能とあるが、PvPでの効果は強力な鈍足で、移動不能にはならない。
判定は2ヒットまとめて25%(おおざっぱに検証)なので、実戦での発動率はいまいち当てにならない。
一方、連撃なら100%鈍足発動なので、一人の敵をハメる目的なら、連撃で事足りてしまう。
この紋章を搭載するならば、範囲の広さを活かす使い方を想定しよう。
シャドウツイン
- 備考
発動時に自身の蓄積ヘイト値をシャドウにコピーし、自身のヘイト値を0にするスキル。
(カルム等の様にヘイトリストから自キャラが消去される訳では無い)
シャドウの連撃は非常に威力が低いが、獲得ヘイトと衝撃が高い。
コストであるHP消費・詠唱開始から、発動(CT発生)までは間があるため、詠唱中に回避やエバジョンを使用すると、コストだけ消費してしまうことになる。
ソロ中型時の囮、必死クリスタル構成でのHP調整、タンク時に大量の雑魚敵の囮にする、火力枠でのヘイトリセットなど、応用範囲が広い。
スキル発動時に自らのヘイト蓄積値をそのままコピーするだけなので、一撃が強力な味方に不意にターゲットが移る場合があり、
使用にあたってはヘイトの見極めが非常に重要。
シャドウ自体も敵の攻撃であっさりダウンするうえ、めり込んで位置が入れ替わってしまうこともある。
味方にはシャドウが居ることが分かり辛いため、発動中でもしっかり状況を見ておく必要がある。
IDボスの召喚などの特殊行動のモーション中に発動する事で、ヘイトターゲット変更による行動リセットを誘発させ、それらを阻止することが可能。(ただし、発動時に自身がヘイトターゲットを持った状態でないと駄目)
また、シャドウが現存中はボスがシャドウの居る方向へと突撃してかなり荒ぶる点も注意(追跡命令で引き戻せばある程度は制御可能)。
使うならば事前に説明しておこう。
攻撃命令
追跡命令
シュレッド
- 備考
ランブローとコンバットストライクから連係して使用すると、モーションが高速化する。
ストックを消費すれば、ディセクト、ランブローに次ぐ威力を持つスキル。
ストックが3以上溜まっている敵に使用することで、ストック0~2の場合に比べて威力がおよそ3倍強になる。
CTが長く、つい管理を疎かにしてしまいがちだが、有効に使っていきたい。
Lv60ではゲイルレイザー強化という役割が加わるが、ストックは主にゲイルのほうに使いたいため、ストック管理が複雑化する。
ストックが4以上ある場合でも、このスキル自体の威力はストック3消費時と変わらない点に注意したい。
消費ストックに応じて増加するのはデバフの効果時間のみである。
デバフの効果時間はストック0~3が15秒、以後ストック1毎に3~4秒ずつ増加し、ストック10で41秒となる。
詳細および考察: ゲイルレイザーとの関係について
連撃の威力をベースに計算すると、シュレッドVIIIの威力は次のようになる。
次に、ゲイルレイザーのストック消費時の威力を示す。
ゲイルレイザーには闘志の紋章が存在するが、少なくともストック4以下の場合にはシュレッドを使用したほうがストック効率が良い。
ゲイルレイザー強化のデバフ効果時間は、ストック3のとき15秒、ストック4のとき19秒である。
ゲイルレイザーのCTが12秒であることを考えれば、これはストックを貯めるには十分な時間であると言える。
この後、10ストックでゲイルレイザーを撃てれば、利得は+877.5となる。
一方、10ストックでシュレッドを撃った場合、差分の威力は1767である。
これは10ストックのゲイルレイザーを2回撃ってやっと元がとれ、3回でようやく3~4スタックのシュレッド時の利得に追いつく。
最初のシュレッドに10ストックを消費している分、こちらのほうが時間的には損をしていることになる。
また、ゲイルレイザーに闘志の紋章が入っている場合、厳密に威力が25%になるわけではないのだが、10ストック時の威力はおよそ4218である。
(シュレッドのデバフによる威力増加は正しく25%増加になる)
41秒でゲイルレイザーを4回撃つことはできないため、この場合10ストックのシュレッドによる利得は3~4ストックのシュレッドに追いつけないことになる。
ゲイルレイザーの必殺の紋章による影響はあるだろうが、シュレッドのためのストックを貯める時間とのトレードオフとなる。
これについては計算が困難であると思われるので、ここでは考慮しない。
いずれにしても、シュレッドは使っておいて損のないスキルであることに間違いはない。
おそらく3~4ストックで使用するのが理想ではあるが、10スタックで使用しても見返りは得られると考えられる。
状況としてはやや限定的な部類に入るが、PTに盾ウォリ+火力ウォリ1人以上という状況になるとストックが有り余る為、10スタックのシュレッドを遠慮なくぶち込んで構わない。シュレッドの効果を存分に発揮できる。
シャドウチェンジ
- 備考
ソードディフェンスからの連携でのみ発動可能なスキル。
防御成功時に分身を残してすばやく敵の背後に回ることができる、いわゆる変わり身の術。
このスキルには強制憤怒効果はないものの、発動させればシャドウにターゲットを移し、
シャドウが出現している間は、タゲが他者へ移ることはない。
どんなに自身のヘイト量が少なかろうと、一時的に強力なタゲ維持力を発揮する。
使用することで一定量のヘイトボーナスを得るようではあるが、
召喚時と消滅時とでヘイトがどのように動いているかは要検証。
CTも2分とそこまで長くないため、定期的に使っていくと、タゲ維持はより強固なものになる。
ただし唯一の注意点として、タゲが切り替わると強制的に特殊攻撃を行う敵や、
敵の攻撃が終わる直前に使うと、タゲが切り替わる前に自身を追いかけて振り向いてしまうので注意。
ポイズンストライク
- 備考
ウォーリアーの補助火力スキル。
コンバットストライクと似通ったモーションだが、射程は3m程度で硬直も更に短い。
消費MPの割に威力が低く、現在では主要スキルがCTの時にストックを貯めるスキルとして使われている。
複数相手に当てた場合、当たった対象全てに毒を与える可能性がある(対象が増えるとレジスト率上昇)。
毒ダメージは対象の防御力を無視し常に一定のダメージを与える。
ただし、PvPでは毒ダメージが半減する。
ヘイト関係でいろいろな説があったがボーナスは一切存在せず、毒のダメージが通常のダメージヘイトとして計上されている事が有志の検証で判明。
とはいえ、こちらが手を出せない間も小さいながらヘイトを稼ぎつつスタミナ回復も兼ねるため、合間に挟む分には効果的。
- 紋章考察
- 『決意』
消費ポイントが6Pと大きい割に対価効果が悪すぎる為不要。
- 『決意』
毒を重ねる事ができるとはいえ、これにポイントを割くぐらいなら他のスキルにポイントを割くべき。
重複させたところで計14280のダメージにしかならない。毒クリティカルが出ても全然大したことない。
バイトスプリット
- 備考
ウォーリアーの新スキルとして追加された、単発で威力高めのコンボ始動スキル。
バイトスプリット後にはワイルドレイジ・スラストとランブローが高速化する。
トレントブローと同等の50%ダメージカットが付いているが、ダウン/硬直耐性に補正が無い点には注意。
移動速度減少デバフ効果があり、青ターゲットサークル(ランダムターゲット)による攻撃を阻止する事が出来る。
迅速紋章付きならば足止めスキルとしても活用できる。
飛びつきといっても移動距離は5m程度のため、使用時の間合いには気をつけよう。
コンボ連係しなかった場合の硬直が比較的大きいため、なるべく連係して使用していきたい。
- 紋章考察
- 『迅速』
バイトは全体としてはモーションが大きいものの、ダメージ発生は比較的早い。
スラストやランブローを連係して使うことでモーションの後半をキャンセルできるため、この紋章をつけても火力の向上はさほど見込めない。
逆にダメージを軽減できる時間が短くなってしまうため、この点がデメリットにならないかよく考えてから採用しよう。
一方、飛びつきと移動速度減少が活きるPvPでは有用な紋章だと思われる。
等速で逃げてる相手にも背中に刺しこめる貴重なスキルの一つで、30%攻撃速度アップをさせれば、実質的に「逃げる相手への有効射程距離が伸びる」のと同じことになる。
集団戦でのヒーラー潰し等に特に有効。
- 『集中』
20%減少=8秒。
獅子王の秘薬IVを使用すればランブローと同じCTとなり、バイト→ランブローと連携して使う際にCT管理がしやすくなる。
紋章ポイントも2と少ないため、上記連携を多用したり、被ダメカットとして使う場合はオススメ。
跳躍斬り
- 備考
基本はダウンした相手専用のスキル。射程は10m。
ウォリアーの跳躍斬りは威力が低いため、どちらかと言えば移動距離の長さを利用して中型Mobの範囲攻撃から逃げる為の回避スキルとして使われている。特にシャンドラマナイアで後方回避→ちょい歩きorスピコン→跳躍斬りによる逃げ連携が必須なので練習しておこう。
キャラの向きではなく、照準を向けている方に飛ぶ点に注意。
MP消費が300と多い割にダメージは低く、既に相手に密着しているならば無理して使う必要性は薄い。
剛化跳躍斬り
- 備考
跳躍斬りの威力を上げる専用パッシブスキル。
このスキルが無いと相手がダウンしていても、跳躍斬りの威力が通常と変わらなくなる。
対人ではそこそこのダメージが出る。
エバジョンアタック
- 備考
その場で着地まで無敵状態のジャンプをして頂点で斬りつける回避攻撃一体の近距離攻撃スキル。
中型等の大技を避けるにはタイミングが重要になる。
使用後に若干の隙があるものの、移動しないという点が最大の特徴。
盾役時にはmobを動かさずに避けられ、火力時にはそのままウィンドスラッシュなど反撃に転じやすい。
なお、攻撃速度が増加すると全体のモーションも短縮され無敵時間も短くなる。
- 紋章考察
- 『集中』
10秒というCTは非常に長いため、タンク、火力問わず中型相手では必須といえる紋章。
獅子王の秘薬IVを併用する事によって、CTが6秒まで縮まる。
- 『迅速』
50%と高確率なのだが発動判定はスキルを使用した直後という都合により、エバジョンの硬直で実際の持続時間は8秒程度となってしまう。
ポイント3でそれなりにコストパフォーマンスは優れる。
- 『保護』
58ID「鉄壁の修練場」でのみ取得できる高級紋章。
エバジョン使用時とmobを切りつけた時の2回、効果が発動する。
持続時間は少々短いが、被ダメが目に見えて激減する。完全にタンク向けの紋章。
カンスト付近のIDではダメージを食らいながら耐える場面が増えるため有用。
ワイルドレイジ・スラスト
- 備考
単発で放つと3回攻撃になる為、連係時の13回攻撃が基本スタイル。
そこそこのダメージに耐久減少デバフつきと、ウォーリアーの新たな火力スキルの一つ。
威力の表記は3HIT時のもので、これを4.333…倍すると13HITの威力になる。(表の括弧内の数値)
デバフは持続時間10秒(18秒になりました)、13ヒットで11.05%ダウン、コンバットストライクと重複可能で合わせると15.55%ダウンとなる。
ランサーのアーマーブレイクとも共存できる。CT毎にコンバットからの連係でデバフを維持し続けると効果的。
13連攻撃の途中からどんなタイミングでもキャンセルしてディセクトに繋げられる。
タイミングを見極めないと全段入る前にキャンセルしてしまう点に注意。
中型に対してはデバフ発生率が9割程度に落ちる為、一度の攻撃では13回分入らない事が多々ある。
- 紋章考察
- 『時』
効果持続時間が27秒になる。
ポイントは軽いものの、火力であれば適当なタイミングでパなせるので不要。
タンクならば13発入れる場合攻撃時間が長く隙も大きいので、時を入れておくと維持が楽になる。
その分MPにも若干余裕が出来るため、他スキルでダメージヘイトを取りにいけるので検討の余地有り。
- 『精神』
より多用するなら。
ワイルドレイジ・ディセクト
- 備考
ウォーリアーのスキルの中で無条件に出せるものとしては最高のダメージを与えられるスキル。
2回攻撃で、一発目の突きは回避やエバジョンでキャンセルする事は出来ない。
二発目の切り裂きは左右への攻撃範囲が見た目以上に広く、命中率は高い。
通常使用ではかなり動作が遅く、1発目は回避でキャンセル出来ない為、基本的に使っていくのは連係から。
MPに余裕があるアタッカー時は、ダッシュスラッシュ・ウィンドスラッシュ・スピリットコンボ・スラストから積極的に繋げたい。
- 紋章考察
- 『闘志』
主要火力スキルの威力増加、これが必須でないわけがない。
火力スキルの闘志紋章としては珍しくポイント4と低く使い勝手が良い。
タンク時でもダメージヘイト底上げとして欲しい所。
- 『精神』
集中の紋章で連発するとMPの消費が激しくなる為、あると便利。
- 『集中』
初期化率が高めであり、非常に効率が良い紋章。
初期化次第で大ダメージを連発可能になるため、火力向上にはまず闘志と併せて必須。
- 『堅忍』
カンスト火力には必須紋章。
闘志、集中、堅忍は確実に付けておきたい。
ダッシュスラッシュ
- 備考
ダッシュしてMobに当たると斬りつける攻撃スキル。走る距離は約20m。
使用後にワイルドレイジ・ディセクトが高速化するディセクト始動スキルでもある。
素早く距離を詰められ、高速移動に欠かせない。
回り込みを併用することで最長35m先の相手を捕まえる事ができる。
うっかり攻撃してorされてしまった場合に敵から逃げる際にも役立つ。
説明には敵対値大幅上昇と書いてあるが、そのような効果はない。
馬移動と交互に使うとより早く移動できる。
Mobと密着しながら出すと斬りが出ずにCTだけを消費する事があるので注意。
- 紋章考察
- 『集中』
CTが12秒→9秒に。
ディセクト始動スキルとしてはスピリットコンボより出が速いのでDPSが向上する。
戦場では接近と撤退に使いやすくなる。
- 『連闘』(高級)
コンバットストライクの威力が大きく上がり火力向上に。
威力上昇バフがついている5秒間の間にコンバットストライクを使えばいいので
間にディセクトを挟んで使うと無駄がない。
アンクルスラッシュ
- 備考
常時ON/OFFが切り替え可能なトグルスキル。
発動していると自分にキラキラと輝くエフェクトが付き、効果が出た敵には足元にサークルが表示される。
デバフの効果時間は5秒間。
MP消費は装備品やクリスタルで補えるレベルなのでさほど気にする必要はない。
当スキルの効果が付くのは『連撃』の『4段目』のみ。1~3段目にも、当然ながら他スキルにも効果は付かない。
回り込み
- 備考
射程内で目標に照準を合わせ、発動すると背後に瞬間移動し斬りつけ、スタンさせるスキル。
射程が長く、発動してからキー入力受付までの約2秒間は当たり判定が無い(無敵)。
対象の背後に障害物(壁)があったり、傾斜だったりすると移動に失敗して攻撃も出来ない。
一般Mobに5秒、時の紋章ありだと7.5秒スタンする。
中型Mob相手では1秒(紋章で1.5秒)に効果が低減される。
スタンによる行動妨害と回避行動にも使える。
ただし中型が相手の場合、仮にスタンが発生しても効果時間が短く、背後にいた味方を危険に晒すのでよく考えて使用すること。
また、「ダッシュスラッシュ」→「回り込み」と使用することで最大で約30mの距離を一気に縮めることが可能。
- 紋章考察
- 『時』
一般Mobにはほぼスタンが入る上、かなり長い間スタンさせる事が出来るため、スタン固めが出来る。
ソロ時もタンク時も有用。
- 『集中』
ただでさえ強い回り込みをCT減少で更に使いやすく。
- 『堅忍』
もともとCTが長いスキルなので、ポイント不足であれば無理して入れる必要はない。
デッドリーウィル
- 備考
クリティカル発生を20秒間上げ、最大火力を上げるアクティブスキル。
狙いどきは戦闘開始時、敵のダウン時、大技後の隙、中型ボスの残り数%時など。
CTに対して効果時間が短いため、全スキルのCTとMPを回復させておき無駄なく使いたい。
発動から行動可能まで若干ながらモーションによる硬直があるため、使用タイミングに注意。
- 紋章考察
- 『集中』
2分→1分30秒に。
IDの中型ボスには1戦で2回以上、道中の一般ネームド等にはほぼ毎回使えるようになり火力向上に。
カウンターストライク
- 備考
ダメージを受けた後の5秒間のみ発動出来るスタンスキル。また、スキル説明文には無いがソードディフェンスでのガード成功時にも発動が可能。
ヒットするとMobを180度回転させてこちらに背中を向けた格好にし、3秒間スタンさせる。
出は速くほぼ瞬間発動なので、連続ダメージ系攻撃へ割り込むことが可能。
中型の突進などにタイミング良く割り込ませると、位置をあまり動かさずに止められる。
ただしこちらに背を向けさせてしまう都合上、タンク時に使うと背後を狙うアタッカーはやりづらくなる。
中型の突進で追い抜かれてしまった場合にも、振り向かれる前にこのスキルでスタンを入れることで、正面に復帰する猶予を作ることができる。
一般タイプのMobには振り向き攻撃がないため、味方が背後攻撃を狙いにくくなるもののスタン固めに使える。
いずれにせよ、状況をよく見極め、適切なタイミングでの使用を心がけよう。
PvP時はスタンの効果時間が減少する。
- 紋章考察
- 『闘士』
威力の向上に。
それなりのダメージにもなる。
- 『時』
スタン時間が4.5秒と長くなるため、スタン固めに。
次に背後クリティカルを狙ってコンボを叩きこむことが容易に。
- 『集中』
クールが12秒(-3秒)になる。
一般狩りではあると便利か。
- 『連闘』
対人向け。
カウンターストライク発動
ストロングスラッシュ
- 備考
中威力単発の斬り掛かり攻撃で、スタン中の敵に当てると周辺数m内の敵に追加ダメージと4秒間のスタンを発生させる。
追加ダメージは直接ダメージの25%分で、周囲に敵が複数いると分散する。
表記威力はスタン時の追加ダメージ込みのもので、スタンしていない敵に対しては思ったほどダメージが出ない。
回り込み・カウンターストライク・バトルクライでのスタン中に、スタンを伝播させる使い方が主となる。
もちろん味方のスキルによるスタンに合わせてもよい。
- 紋章
- 『連闘』
ランブロー闘志と併せて大きな火力向上になるが、CTが長めなので集中紋章と併せて使いたいところ。
2013/2/13アップデートでCTが10秒縮まり使いやすくなりました。
- 『集中』
多用するなら。
- 『闘志』
もともとの威力が高い為、ポイント相応の火力向上を見込める。
- 『時』
スタン時間が5秒になる為、PvEでもPvPでも有利時間を取れる。
ゲイルレイザー
- 備考
ストックポイントを消費する事で真価を発揮する、ウォーリアーの最大火力スキル。
6m程踏み込みながら回転攻撃をし、ストックポイントによるボーナスが発生する。
動き回る敵や、無敵行動がある敵に対しては使用するタイミングに注意し、
確実に敵のモーションの隙を突き後方から当たるようにする。
- 紋章考察
- 『必殺』
ゲイルレイザー使用時のクリティカル発生が52増加する。
火力なら必須、盾でもストックを持て余すので入れて損はない。
- 『闘志』
必殺の紋章と同様、火力なら必須、盾でも入れればいろいろ捗るだろう。
ちなみに威力が上がるのは3ヒット目だけで、しかも厳密に+25%されるわけではなく、なんだかよくわからない上がり方をする。
3ヒットのトータルダメージで考えると、3ストック消費時は+7%程度、10スタック消費時で+20%程度となる。
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