- 竜シリーズ第3弾。
詳細
夏竜 ~Karyu~(裏譜面) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | |
AC15.6.5 | Wii U3DL PS4 1DL NS2MP RC | ナムコ オリジナル | ★×9 | 800 | 1100230点 | 340点 | 88点 |
真打 | 1004880点 | 1060点 | - | ||||
AC16.1.0 | 1000200点 | 1250点 | - |
譜面構成・攻略
- BPMは136。
- 表譜面とは違い、精度曲。
- 天井スコアがかなり低く、AC15では★×9の基本天井である110万点に到達するためには29ノーツ目までで可1以内、それ以降は全良が必須であり、非常に多い大音符は1つも特良逃しが許されない。そのため基本天井の到達は★×9の中でも非常に難しい部類に入る。
- AC16では更に厳しくなり、100万点に到達するには全良が必須となっている。
- 天井スコアがかなり低く、AC15では★×9の基本天井である110万点に到達するためには29ノーツ目までで可1以内、それ以降は全良が必須であり、非常に多い大音符は1つも特良逃しが許されない。そのため基本天井の到達は★×9の中でも非常に難しい部類に入る。
- 大音符が多く、143個(約17.87%)ある。
- 36小節の縁~38小節は表譜面と全く同じである。
- 後半にはソフランがかかっており、HS0.5→1→2の順に速くなる。
- HS0.5地帯には見た目48分が登場し、また多くが付点配置になっているため非常に精度が取りにくい。
- 見た目48分の配色は順に○●●●→○●●●→●●●○(+●)→●●●●である。音符ではなく、その下の文字を見るとわかりやすい。
- HS2地帯は見た目のBPMが272にまで跳ね上がるうえ、16分の複合が長く続くため高速処理力と集中力が求められる。
- 複合の配色は覚えてしまうのも手。
- なお、68小節の24分縁8連打と69小節頭の16分の間は12分である。
- 72-76小節
- ●●○●○○/●○●○●○(3回)
●●○●○○/●○●○(2回)
●●○●○○/●○●○●○(3回)
●●○●○○/●○●○(2回)
●●○●○○/●○●○●○(3回)
- ●●○●○○/●○●○●○(3回)
- 78・80・82小節
- ●●○●○/●●○●○/●○…
●●○●○/●●○●○/○○…
●●○●○/●●○●○/●○
- または
●●○●/○●●○/●○●○…
●●○●/○●●○/●○○○…
●●○●/○●●○/●○●○
- これもあり
●●/○●○●/●○●○/●○…
●●/○●○●/●○●○/○○…
●●/○●○●/●○●○/●○
- ●●○●○/●●○●○/●○…
- 72-76小節
- HS0.5地帯には見た目48分が登場し、また多くが付点配置になっているため非常に精度が取りにくい。
- 以上のことから、シン・ゾンビ(達人譜面)を除けば全良難易度は★9最難関クラスであり、非常に難易度が高い。
- 1曲を通しての平均密度は、約5.69打/秒である。
- 竜シリーズの裏譜面では最も低い値。
その他
- 楽曲情報は表譜面を参照。
- 譜面作成は、しか@に~さん。
- 高速ソフランと低速ソフラン両方を使用した譜面は竜シリーズでは全譜面を通して初である。
- ホワイトVer.段位道場の九段1曲目課題曲、レッドVer.段位道場の八段3曲目課題曲となった。
- ソフランや24分音符が多く待ち受ける譜面であり、特に低速ソフラン地帯、高速ソフラン地帯は可が非常に出やすいこの譜面が、レッドVer.では九段より格下である八段の課題曲となったことは当時多くのドンだーに衝撃を与えた。
- 九段1曲目におに★×9が選ばれたのはこの譜面が初めて。
- ホワイトの課題曲では唯一の裏譜面だった。
- Wii U3では、2023年3月28日(火)をもって新規DLができなくなった。
コメント
- このページを初めてご利用になる方は、必ずコメント時の注意に目を通してからコメントをするようにしてください。
最新の10件を表示しています。コメントページを参照
譜面
風船音符は譜面画像の長さより1/16拍子分短い
64小節の最初の音符はゴーゴータイム内の得点
最後に1本非表示の小節線がある
手つなぎ音符は86小節の大音符3個
見た目