秘密の漫遊

Last-modified: 2024-03-24 (日) 19:10:04

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画像詳細
秘密の漫遊.jpg名前秘密の漫遊
レアリティ★4
属性
イラストてつぶた
入手おいのり
備考'21/12/07追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
体力+75+100+125+150+175+200+225+250+275+300+325体力
陽攻+25+30+35+40+45+50+55+60+65+70+75陽攻
#特性
限界突破0限界突破4
特性1使用時に味方全体のCRI回避を1段階アップ(2T)使用時に味方全体のCRI回避を2段階アップ(2T)
特性2使用時に自身の紅魔館に住む者から受けるダメージを20%ダウン(2T)使用時に自身の紅魔館に住む者から受けるダメージを30%ダウン(2T)
#解説
解説1【フランドール・スカーレット】
紅魔館の地下に何百年もの間、『幽閉』され続ける少女。
ただ、この『幽閉』の解釈には謎が多く、本人が自らの意思で引き籠ったとも。
少なくとも、悲しみに明け暮れているといった話は聞かない。
解説2【レミリア・スカーレット】
妹を『幽閉』しているという話も聞くが、本人の口からそのような事実が語られたことは無く、関係も良好に思える。
自由に外出を許しているというわけではなさそうだが、日頃の溺愛っぷりから察するに、彼女ならではの事情があるのかもしれない。
解説3代り映えしない毎日。
暴れることのできない平穏。
地下に幽閉した妹が不満を募らせ始めた頃、姉は妹を屋敷の外へと連れ出した。
館の者達が知ったなら、ある者は驚き、ある者は呆れ、ある者は不安がるだろう。
だからこそ、これは姉妹ふたりだけの秘め事なのだ。
解説4姉は心配していた。
浮かれた妹が、出先で何か問題を起こすのではないかと。
だが、これは妹の不満を解消することを目的としたお出かけであり、お忍び紛いのお出かけでは、大した効果は無い。
ならばどうすべきか。きっとそんなことを考えていたはず。なのだが・・・・・・
自由に楽しく振る舞う妹の姿にあてられたのか、姉はすでに、そんなことを忘れ去ってしまっている様子。
解説5姉妹は実に堂々と、自由に、一日かけて幻想郷各地を飛び回った。
お出かけは、訪れた各地に小さなハプニングや謎たちを多く残し、後に館の者達に小言を言われる結果となったが、姉妹はさほど気にも留めていない様子だった。
この調子なら、姉妹の心に大切に保管された。
水入らずの秘密の漫遊記。そこに新たなぺージが綴られる日も、そう遠くはないだろう。
解説5姉妹は実に堂々と、自由に、一日かけて幻想郷各地を飛び回った。
お出かけは、訪れた各地に小さなハプニングや謎たちを多く残し、後に館の者達に小言を言われる結果となったが、姉妹はさほど気にも留めていない様子だった。
この調子なら、姉妹の心に大切に保管された、水入らずの秘密の漫遊記。そこに新たなぺージが綴られる日も、そう遠くはないだろう。
 

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