Nebraska

ネブラスカ級戦艦 ネブラスカ (ノースカロライナ級戦艦改装案)

性能諸元

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

・派生艦船

・兵装

・艦載機

・艦艇スキル

ゲーム内説明

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解説

待望のツリー航空戦艦の最初、初の航空戦艦でワクワクしたいという人も少なくないだろう。日本のハイブリット艦、伊勢や利根のまだ常識的な形ではなく、普通にでかい飛行甲板を背負っている。本艦はノスカロを改造した艦艇なのでノスカロと似ている部分がいくつかある。
　

• 主砲
  簡単にいえばノスカロ砲である。ただあちらより装填時間が1秒短縮されている。ただ飛行甲板を乗せるために後部主砲が撤去されてしまっている。そのせいでDPMは同格最低
  射程が何故か同じ砲なはずなのにノスカロより短くされ、同格平均より少し良いくらいに止まっている。後述する防御面より後方から戦いたいのにこれは痛い。
  主砲DPMがないならば爆撃機と主砲の発火で勝負しようと考えられるかもしれないが主砲門数が少なくなり分間発火回数も少なくなっており爆撃機と稼働効率も悪いためやりにくい
  そしてでかい飛行甲板を積んでいるせいで主砲、副砲共に真後ろ付近には射撃できず、背を向けての引き撃ちは不可能で後ろから駆逐艦が来た場合は本当にどうする事もできない。ただ前方に全砲塔が配置されているため、ガン縦していても主砲100%の火力を出す事ができる。なのでガン縦して戦う事を強くオススメする。まぁガン縦運用をするとしても爆撃機を上手く使えなければ完全に射程、弾速、精度ともにコイツの下位互換だ。
  　
• 副砲
  カタログ上はノスカロと変わらない。後ろ2基が前を向きにくくなっている。突撃する際に艦を大きく傾けて全門使いたくなるが、それは大きなリスクが伴う。近距離戦が発生した時や駆逐が横から来た時などは使える。
  　
• 爆撃機
  航空戦艦の1番の特徴、爆撃機は初手に限らず偵察として使え、空母が居ない試合は艦隊の目として活躍できる。戦艦自ら索敵ができるというのは他の戦艦にない大きなアドバンテージである。
  tier9米空と同じものを積んでいる。
  英空と同じ絨毯(じゅうたん)爆撃である。５機1中隊であり合計で10発の爆弾を落とす。機体HPは同格空母にも劣らない高さであり、1中隊HPは同格空母をも凌ぎ同格1位であり硬い。(コイツは除く…)中隊ダメージは同格空母を凌ぎ1位、全中隊ダメージにしてら同格独空には負けてしまうがそれでも2位と普通にいい性能をしている。
  発火率は30%と同格米空より落とされてはいるがこちらは絨毯爆撃なので合計の発火率はあまり変わらない。実戦ではどうかというと、当たったり当たらなかったり、当たっても燃えなかったり、3火災、2火災を頻繁に起こしてくれたりと気分である。ただ戦艦に対して爆撃をすればそれなりに発火をもぎ取ってくれ、2火災も頻繁に起こしてくれる
  ただ整備時間が1機あたり9.4秒であり、中隊整備時間は47秒、全滅しようものなら1分34秒も整備にかかるので全滅は避けたい。
  搭載機数は15機で回転率が悪いため高対空域に毎回突っ込ませない限りは枯れることは少ない。
  艦載機の速度は同格爆撃機最遅であり、戦闘機から逃げにくい。
  航空戦艦の副次的効果

  すべての航空機を発艦不能な艦艇は、射程外の敵味方の艦艇の被害状況(残りHPや状態異常など)を知ることは出来ない。しかし本艦は航空戦艦の特長の一つとして、(航空機を飛ばせない状態であるとしても)全ての味方と隠蔽の割れた敵艦の損害状況を確認することが可能だ。このため、比較的正確な戦況の判断を下しやすいという副次的な効果がある。

  　
• 対空
  ノスカロより小口径が増えたおかげで総合対空指数が同格戦艦8位になった。攻撃は食い止められないが嬉しい強化である。
  　
• 装甲
  舷側装甲はノスカロと変わらず薄い。ただそのような事がどうでもよくなるくらい甲板装甲が問題である。なんと何と32ミリである。
  同格の甲板装甲の平均が100mm以上で同格巡洋艦の平均をも下回り、同格空母が60mm～70mmの甲板装甲を持っていることを考えれば薄さがわかるだろう。この装甲は巡洋艦のAP弾でも貫通され、ドイツのAP爆撃や遠距離の高弾道の砲弾からかなり痛いダメージをもらう事になる。しかも本艦はDPM的にも遠距離からの得意が適正なのでこれはかなり痛い。ちなみに少し調べてみたところ超大型タンカーの甲板の厚さは38mm-らしい…　
  　
• 機動性
  ノスカロより2.5ノットも速くなり、転舵速度も強化され同格7位帯。転舵所要時間も1.5秒短くなった。もちろん上はいるものの普通に機動性は良い。
  　
• 隠蔽性
  明らか様に目立つ甲板を持っているくせにノスカロより良くなっている。遠距離から発見され、不意打ちを紙装甲の甲板にされるという事が少し少なくなる。
  　
• 生存性
  後ろ半分がペラペラ空母に魔改造されているため、空母部分を狙われると軽巡洋艦にも通常貫通ばかり出される。ガン縦しようがどの艦種からも撃たれる。こんな有様なのでHPは5万越えで同格5位と優遇されている。ただ防郭防御は10%と同格戦艦最低。おまけに装甲防御、魚雷防御の値も高くないため実際には生存性はあまり高くない。少しでもしぶとく生き残るために上級修理班の搭載を強くお勧めする(HPが多い本艦との相性は良い)。
  　
• 消耗品
  艦載機を優先したいならば艦載機強化２つ+HP強化。ただ艦載機の回転効率は悪いのでHP、機動性、装填短縮、対空の中から選ぶのが無難だろう。
  　
• 艦艇スキル/艦長スキル
  高速装填Ⅰが使える。使用中は装填時間が17.85秒まで短縮できるが2回しか使えないため、艦長スキルで上げるのをオススメと言いたいところだが...高速装填を増やす「超火力」が競合するLv5には「サバイバリスト」という修理班の補修能力向上スキルがある。本艦は生存性が高くないためそちらを取るという選択肢もアリなので、火力が足りないと思ったら「超火力」を、体力が足りないと思ったら「サバイバリスト」をとろう。どっちも足りないと思う人はどちらか妥協するしかない。一部ノスカロページより抜粋
  ルイジアナツリーの艦長スキルのオススメ

  ルイジアナツリーは艦載機に主砲などの複数の攻撃手段があるため、どの艦長スキルが良いから迷うと思うので迷ったら参考として使って欲しい。
  色々な人の動画を参考にしたり、実際に自分でやってみたりしてこれが良かったというものを記載していく。
  ※teir10のルイジアナまで艦長を持っていくことが前提。
  ※エピック艦長やレジェンド艦長まで書くとややこしくなるので書いてません。
  ※他の人を参考にしたり、自分でやったりして、個人的なオススメを書いたりしているので、それがオススメが本当に正しいとは限りません。結局最後は自分の納得のいくものが正解であり、それに辿り着くための参考程度に見てください。
  　

  • レベルⅠ
    オススメ:水中防御orアクロバット飛行
    複数の人の動画を参考にした限りでは、水中防御専門家で魚雷ダメージカットが多かった。しかし-3%なのであまりカットが大きくないように感じた。仮に島風クラスの魚雷(ダメージ5,000)が10本ヒットした時のダメージ軽減は1,500程度。
    それならばせっかく艦載機を持っているので(帰艦速度がもともと遅いのでそこを補いたいという意味でも)、アクロバット飛行で帰艦速度上昇させる方が良いように感じた。どちらにするかは個人の好みで。
    緊急出動の操舵,動力の修理時間-50%を選んでいる人は少ないようだ。
    　
  • レベルⅡ
    オススメ:戦場支援
    Tier10ルイジアナでは対空警戒Ⅰを持つ、ただ素では一度しか使えないため戦場支援で増やす人が多いようだ。対空警戒中のルイジアナは全艦TOP3に入る程の高対空を発揮するため増やす価値はかなりある。個人的にはこれがオススメ。
    魚雷アラートで魚雷探知範囲上昇を選んでいる人も居たようだ。本艦は全長が短いというわけではなく、耐久性もあまり高くないので、こちらを選ぶのもありである。
    兵装修理専門家で主砲などの修理時間-33%を選んでいる人は少なかった気がする。ルイジアナツリーの主砲は割と壊れやすいが、対空警戒を増やす人が多いことからあまりこれは人気ではないようだ。
    　
  • レベルⅢ
    オススメ:火砲修理班
    厳戒態勢で応急工作班のクールタイム-10%はあまり選んでいる人が多くなかった。これを選ぶと通常の応急班は6秒の短縮が可能である。しかし、6秒の短縮は大きいものの、修理班のように緊急性を要しないからだと思われる(個人的な考察)
    私が見た限りでは火砲修理専門家でHPが75%より多い時、主砲旋回と精度を良くするというものが人気であった。ルイジアナツリーはHPが75%をきることは他のツリー以上に多いが、もとの悪い主砲精度を補うことができると考えられる。恐らく初手の3斉射くらいまではHPが75%をきることは少ないだろう。
    余熱装置で戦闘開始40秒間、最高速度、加速力を上昇させるというスキルはやめておいた方が良いだろう。理由はそもそも航戦という艦種上、艦載機で偵察ができるため早急に全線に出て偵察をする必要がなく(そもそも偵察は戦艦の仕事ではないし…)。張り切って1番に全線に到着しても見つかった瞬間集中放火を受ける可能性が高い。実際このスキルを選んでいる人は私が見た中ではいなかった。
    　
  • レベルⅣ
    オススメ:対空防御専門家
    勝利への突撃の敵艦を撃沈した際に最大HPの1.5%を回復するというものは、例えばルイジアナの場合は895しか回復しない。これがどれくらいかというと、同格戦艦のAP弾のダメージの半分くらいの数値であり、同格戦艦のAP弾一発でも当たれば跳弾でもしない限り、回復した分はおじゃんになる。だからあまり効果は無いだろう。
    対空防御専門家の対空警戒の継続時間上昇、クールタイム短縮のスキルはもしレベルⅡで戦場支援(対空警戒スキル+1回)を取っていない場合は必要性が少し薄れる。理由は継続時間上昇の恩恵は受けられるが、元が一回なためクールタイム短縮の恩恵を受けられないためである。個人的なオススメはレベルⅡの戦場支援とレベルⅣの対空防御専門家をセットで取ること。しかし、これはルイジアナでないと恩恵を受けられないため、そこは注意してほしい。
    アンストップバトルでクラーケン来襲(試合中に5隻撃沈)の勲章を獲得時に艦艇を回復し、装填時間を短くするというものはオススメしない。理由は単純で、5隻も沈めている試合はそもそも勝つ寸前であり、仮にたまたま5隻撃沈して味方も少数しかいないという状況があったとしたら役にたつが、そんな状況滅多にない。
    　
  • レベルⅤ
    オススメ:超火力
    サバイバリストの修理班を使用するとHPを+15％回復する(修理班の回復量が15%になるのではなく、素の回復量が+15%される。通常修理班の場合14.3%から約16.42%になる。艦長より抜粋)。通常修理班を3回使い切るという条件で、このスキルを取った時と取らなかった時を比較すると、その差は約3800程度である。
    同格戦艦砲1発と半分くらいである。ルイジアナツリーの場合、HPが高くても甲板に被弾したら全て通常貫通レベルなので他のツリーで選択するよりさらに恩恵を受けにくい。
    超火力で高速装填の数を増やすという人は多かった。ルイジアナツリーは主砲DPMが低いのでそれを補うためである。
    命知らずでHPが33%以下の時に転舵性能と主砲旋回が良くなるというもの、ルイジアナツリーの艦艇はHPが33%をきることが他ツリーより多いので恩恵を受けやすそうだが、超火力スキルの方が強いためか、そちらを選んでいる人が多いため、命知らずは少ない。
    　
  • レベルⅥ
    オススメ:なんでも屋
    急所責めは火災,浸水の異常状態中の敵に与えるダメージが+1%というもの、仮にこのスキルを習得しルイジアナの主砲AP弾10発全て通常貫通のみを起こした場合(こんな上手い事いく時はない)、加算されるダメージはたったの205ダメージ、駆逐艦の主砲1発のダメージより少ない。正直このくらいの加算ならいらない。
    偵察と警戒はそもそもルイジアナツリーはソナーを持っていないため、習得するのは無駄。
    なんでも屋の応急工作班を使用中、25秒間、火災耐性と浸水耐性が+25％され、最大HPの1%を回復するというものは恩恵がそこまで大きいかと言われると微妙だが、他の２つが使えないため、これを選ぶしかない。
    　
  • レベルⅦ
    オススメ:準備万端
    準備万端の修理班のクールタイム-10%は通常修理班の場合9秒の短縮が可能。ルイジアナツリーは特に短期的に大ダメージを喰らう場合が多く、緊急性があるため9秒の差はかなり大きいだろう。
    精密照準はルイジアナツリーは精密照準スキルを持っていないため不必要。
    ドッグファイトの達人の戦闘機の性能を上げるというもの。これはtier9のデラウェアーから戦闘機を持つがあまり必要ないだろう。そもそもルイジアナツリーの戦闘機は同格空母と比較すると随分と見劣りするものであり、敵味方の対空の干渉を受けない場所でこのスキルで戦闘機性能をあげていようが、ドッグファイトをしたら普通に負ける。なので釣って処理する以外勝ち目はない。つまりドッグファイトでは、相手に釣られるorそこら辺でドッグファイトで負けるか、自分が釣って勝つか、しか基本的にはない。
    敵の攻撃機を攻撃する性能も上がるが元々攻撃機をバシバシ落とす力がないので、少し早く落とせるようになるくらいで結局あまり恩恵を受けられない。
    　
  • レベルⅧ
    オススメ:消化器orアドレナリン・ラッシュ
    消化器は火災によるダメージ‐15％。仮にルイジアナで3火災をモロ受けた時は約2,000ダメージを軽減してくれる。ただ3火災モロ受ける時はそこまで多くないはず。
    雲隠れはそもそも煙幕がないので除外。
    アドレナリン・ラッシュはHPが25%以下になると主砲の装填時間が1.65秒短縮され、20.35秒になる
    　
  • レベルⅨ
    オススメ:爆発物専門家
    出力全開はエンジンブーストを保持していないため除外。
    接近戦専門家は副砲性能を強化するというもの、本ツリーは副砲でダメージを稼いでいく戦闘スタイルでないので除外
    爆発物専門家は他の２つか良いものでないため消去法でこれにになる。私が見た中ではこれを選んでいる人しかいなかった。
    　
  • レベルⅩ
    オススメ:熟練装填手
    区間整備は浸水ダメージを-15%。仮にルイジアナで丸々浸水ダメージを受けた時、約2200のダメージ軽減が期待できる。
    熟練装填手はスキル高速装填の持続時間+25%、クールタイム-25%というものである。高速装填のクールタイムを約19秒も短くしてくれる。ルイジアナツリーは主砲DPMが低い。なのでそこを少しでも補うため、これを選択して回転率を上げているプレイヤーが多いようだ。
    勲章を求めし者は勲章獲得時に敵艦のダメージ+1.5%(最大3回まで、つまり最大+4.5%)というもの。仮にルイジアナで3勲章獲得時の斉射ダメージでいうと、920ダメージの上昇が期待できる。しかし、熟練装填手の恩恵が強いためこれを選ぶ人は少ない。
    　
  • レベルⅩⅠ
    オススメ:被帽付徹甲弾
    ドーントレス爆撃は爆撃機の爆弾の命中度を少し上げ、貫通率を上げるというもの。本ツリーは航空戦艦であり爆撃機を搭載しているため、これを選ぶのもあり
    慣性信管榴弾は主砲HE弾の貫通力を上げるというもの、本ツリーはHE弾主体で戦うわけではないので除外
    被帽付徹甲弾は主砲AP弾の貫通力を上げ、遠距離でも貫通しやすい様にするというものである。ドーントレス爆撃で爆撃の性能を上げるというのもありだが、本ツリーの1番の攻撃手段は結局主砲である。回転率が悪く、空母より枯れやすい爆撃の性能を上げるより、主砲AP弾の性能を上げるのが無難である。
    　
  • レベルⅩⅡ
    オススメ:水平防御専門家or中央防郭攻撃
    水平防御専門家は甲板の防御性能+10%、上部構造の火災発生率-10%というものである。本ツリーは甲板装甲が薄いので一見これの方が良いように見えるが、逆に元が悪すぎて強化しても微々たるものにしかならないのであまり意味がないという事だ。
    ただ火災発生率が下がるのは助かる。
    巨艦ハンターは魚雷ダメージを上げるというもの。魚雷を使用できないため除外。
    中央防郭攻撃は主砲による防郭ダメージへのダメージ+7.5%というものである。仮にルイジアナだと防郭ダメージを383の上昇が期待できる。しかし、これもあまり大きいものでない。
    ちなみに爆弾による防郭へのダメージも強化できるが、搭載しているのがHE爆弾なのでこれは恩恵がない。
    　
    どこかのコメント欄で要望があったため記載してみました。
  　
• 装備
  　・兵装
  散布界が悪いので主砲改良Ⅲがオススメ
  　・防御
  リシュリュー的運用をするのなら加速度である。
  　・適正
  こちらもリシュリューのおすすめと同じく魚雷耐性を上げたいところだが、転舵時間が増えてしまっているため舵をお勧めする。もともと高くない魚雷防御を雀の涙級に上げるよりは、重い舵を優先すると良いと思われる。
  　
• エリート特性
  　・
  　・
  　・功績　EXPアップ+10%
  　
  ・総論
  航空戦艦ツリーの最初の艦艇、戦艦の部類としては艦載機のおかげで索敵能力が高く、艦隊の目となる。
  主砲性能はイマイチ、艦載機は性能が高いが回転率が悪いという欠点も抱えている。HPは高いが、圧倒的な甲板装甲の薄さ、ダメージ軽減率の悪さより生存性は低い。機動性は良く、ノスカロよりもストレスなく動ける。そして対空は高く戦闘機処理も可能である。まとると戦況を一気に覆す力はないが支援をしたりと艦載機を上手く使って戦う艦艇である。
  解説を読んであまり強くないかもと思った方がいるかも知れないが、実はその通りで同格戦艦達が強力なので相対的に本艦はあまり強くない。ただ一つ言いたいのは、強くなくても楽しいという事だ。艦載機を操作して戦艦を動かすという操作は正直新鮮であるし、分隊などを組んで協力したらもっと楽しい。ただ恨みを買うような分隊はやるのは文句は言わないが、あまりオススメはできない...
  本艦は正直他の苦行艦程ではないが、少し苦行艦だと思う。だから楽しもう、気づけばtier9までの経験値がたまっているはずだ。次のデラウェアからは戦闘機が操作出来るため、もっと幅が広がって楽しいだろう。

戦闘名誉章

史実

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小ネタ

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