Okhotnik

Last-modified: 2024-12-15 (日) 08:56:42

オホトニク級駆逐艦 オホトニク

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ヒストリカル迷彩

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効果︰主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離⁻4%、EXPアップ+20%、シルバーアップ+20%

性能諸元

編集時 ver.4.5

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier5
生存性継戦能力12880
抗堪性・防郭防御5%
・火災浸水耐性10%
・装甲3%
・対水雷防御3%
主砲射程7.95km
機動性最大速力33.62ノット[kt]
最大出力への到着時間13.58秒
転舵速度7.70度/秒
転舵所要時間4.20秒
隠蔽性6km



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
130mm L/55 Model1913, 7基×1門HE弾 392(4%)
AP弾 426(150%)
7秒8度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
450mm Goncharov Triple, 4基×3門(12門)4.20km61.13kt235231.20秒8%20度/秒


対空砲種類秒間ダメージ距離
大口径181.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
エンジンブーストⅠ
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最大航行速度+8%25秒間75秒3回


ゲーム内説明

第一次世界大戦中、ロシア海軍の近代巡洋艦不足を補うために独自の大型駆逐艦を造るプロジェクトの下で建造された艦。この艦級にしては過度の大きさにより、複数の艦砲および魚雷発射管を装備できた。

解説

 Blitz初のロシア駆逐艦であり、神風に次いで2番目となるtierVのプレミアム駆逐艦。
…が、狂気ともいえる武装配置や駆逐艦としてはあまりに巨大な船体、12門もあるが非常に射程が短い魚雷など、Blitz界No.1の癖の強さであり、初期実装のプレミアム艦らしい性能である。任務箱から出やすく設定されている可能性があるのだが、とてもではないが初心者にはオススメできない。(上級者が使えば超強いが)純粋な駆逐艦として運用したり、逆に巡洋艦や勿論戦艦としての運用も不可能なのでこの艦独特の扱いが求められる。合同合戦(Co-op戦)等を利用したり、分隊を組んだりして特質を掴み、活かそう。

・主砲
 ソ連駆逐艦ツリーではおなじみとなる130mm砲。単発火力や火災発生率は少し高めである。…が驚くべきはその配置と門数である。艦首に2門、艦尾魚雷発射管の後ろに縦に5門並べるというウォッカの効いたかのような狂気をも感じる配置で、もうこいつ軽巡でいいんじゃないかとも言わんばかりの火力である。同格駆逐としては最高の火力を誇る。(そもそもソ駆は軽巡である)圧倒的砲火力から敵駆逐艦を融かすのは容易であり大抵の駆逐艦は、数斉射すれば即死する。同格以下で本艦に勝る砲駆は存在しない。ただし機動性は壊滅的なので、魚雷には気を付けて。後述するが魚雷も非常に癖が強い一品なので、主武装はこの主砲になる。
 このような高火力の反面、砲塔旋回は遅く射角が前方・後方ともに悪く後部に集中している主砲5基が一般的な後方旋回ケーニヒスベルクの後部主砲のような全周旋回ではない。使い辛いので全周にしてほしかった。)であり、かつ艦をかなり深く傾けないと左右砲戦を切り替えられないという使い勝手の悪さもサブプライムローンの様にセットで販売されている。艦前方に対しては防御姿勢を取ると指向できる門数が2門しかなく(真正面には1門)、左右砲戦の切り替えづらさから、可能な限り引き撃ちをした方が良い。これなら後部主砲5門で戦え(前部の2門も相手の発砲のタイミングを見て適宜使っていこう)、機動性の問題から苦手な魚雷からも逃げやすくなる。

・魚雷
 艦中央に45cm三連装魚雷を4基。計12門という射線は同格トップで、単発2128ダメージ。全弾命中すれば25536ダメージを叩き出し(巡洋艦及びティア4戦艦の一部はワンパン。主砲などと組み合わせれば火災と浸水のコンボでバイエルンやニューメキシコといった鈍足戦艦などを潰せる)、魚雷発射管が船体中央にあるため射角は非常に優秀、そして装填時間はなんと神風をも超す31秒である。(良い意味で)装填時間の速さはティア10バーモントの主砲と殆ど同じであり、少し待てばポンポン打つことができる。(戦艦にかごめかごめをしながら魚雷撃たれたら相手はうざいほかないだろう)
 …と、ここまでみればOP性能なのだが問題はいくつかあり、まず1つが射程の短さである。魚雷射程は驚異の4.2km(課金迷彩を購入すると4.3kmを超すことが可能)。敵艦に向けて発射してもすぐそこに居る敵艦に届かない…なんてことはザラであり、相手を追う形で発射すると相手が快速艦でなくても命中前に射程距離外となってしまう。(射程ではティア2駆逐艦に負けてるのもある)基本は敵と艦首を向け合いつつ接近しすれ違いざまに発射する、島影から飛び出して奇襲等「避けられない・避けにくい」シチュエーション造りが大事である。また、発射管旋回速度は18度/秒と駆逐艦としては物足りず、魚雷管が全周ではなく前方にしか旋回しないので、射撃機会を逃しやすい。強力ではあるが積極的に使おうとすれば弱点である側面を大きく晒すことになり、あっさり返り討ちにされてしまう。接近戦の切り札として考えよう。また、HPが満タンでかつ敵艦が単独行動をしているのであれば死を覚悟しながら敵艦に急接近し魚雷を乱射したほうがいいかもしれない。

・対空
 前述の高い火力とは裏腹に数値は驚異の18。同格で対空性能の低い神風よりも低く、良く言って無いに等しいレベルだ。低めの機動性や隠蔽、巨大な船体も相まって艦載機には狙われやすい。上手い空母乗りに狙われればひとたまりもない。テキサス黒テキサスのような防空性能の高い艦に頼るなどしよう。ただし(黒)テキサスの対空ダメージは小口径寄りなので多少寄り添ったところではあまり落としてくれない。防空してほしいなら艦載機の進路上に(黒)テキサスが入るように調節しよう。なおイギリスのアカスタは大口径・小口径共に0なのでこちらよりはマシである。

・機動性
 非常に残念。最高33.26knt、転舵角度は7度台(よってオホトニクは軽巡である。証明完了)と極めて悪い。特に転舵角度は圧倒的火力を誇る主砲を指向させるためにも 、魚雷発射管の旋回速度を補うためにも、大きい船体を操るためにも欲しいところだが、この数値では思った以上に悩ませられる場面が多い。エリート特性や装備で底上げするのも手だが如何せん素の数値が低く大きな改善が見られないのも玉にキズである。

・隠蔽性
 被発見距離6kmは、Tier5では同格ワーストである。序盤の駆逐艦同士の探り合いでは真っ先に見つかるため、被発見後の魚雷や巡洋艦の砲撃に気を付けよう。

・生存性
 低い機動性、扱いづらい主砲と魚雷、デカい船体により、ものすごく溶けやすい。巡洋艦に狙われれば一瞬で瀕死に、戦艦にHEで撃たれれば死ぬ。特にニュルンベルクやモンテコックリなどには近づいてはいけない。一方HPは同格トップであることから、駆逐艦との砲撃戦には有利である。

・消耗品
軍需物資は速力、装填、体力が良いだろう。

・装備
 ・兵装 主砲改良Ⅰで主砲旋回を強化して、使い辛いが強力な主砲の取り回しを良くするのが良い。
 ・防御 舵または加速
 ・適正 舵  防御・適正の両方で舵を選んだほうが良いだろう。片方だけでも大丈夫だという人は防御には加速を乗せるのもアリ。

・エリート艦艇特性
 ・新型操舵装置:転舵速度+5%、転舵加速度+10% 多少HEの性能を上げたところであまり変わらない。素直に転舵性能を選んだほうが良い。
 ・新型榴弾:主砲榴弾ダメージ+2%、主砲発火率+7%
 ・功績:EXPアップ+10%

・総論
駆逐艦とは名ばかりの性能である。魚雷射程も考慮すれば乱戦や近接戦には非常に強力だが、こちらの船体も被弾しやすい巨大且つ低めの機動性ということは忘れてはならない。
火力には特化されているもののかゆいところに手が届かない…といったどっちつかずの性能だが、この癖を生かし、他艦にはできない戦術や楽しみ方などをみつけられるプレミアム艦本来の姿とも言えるだろう。なぜ記念すべきソ連初の駆逐艦に本艦が選ばれたのかは全くの謎である。

立ち回りについて

頑張って1500pt貯めた任務箱から本艦が出てきて意気消沈している艦長もいるであろうため(筆者がそれである)、拠点制圧戦での本艦の立ち回りの一例について解説しておく。勿論敵の編成やマップによって多少変わってくるのであくまで参考に。

1.序盤は駆逐艦の排除を!
 本艦の7門の主砲は駆逐艦に非常に有効である。そのため序盤は味方に先行して駆逐艦を発見する。基本的に先に見つかってしまうが、そのまま進んで敵駆逐艦の隠蔽を割ろう。被発見後が付いたら反転して引き撃ちの準備を。転舵中の巡洋艦からの砲撃には注意。そのまま突っ込んできたり孤立しているようなら撃沈しよう。ただし逃げる駆逐艦を深追いして巡洋艦のところに誘い込まれてはならない。また、間違っても序盤から戦艦に肉薄雷撃などを狙ってはならない(返り討ちにされることが多い)。

2.駆逐艦が消えたら主砲で戦艦に嫌がらせ
 駆逐艦が排除(撃沈か追い払うか)出来たら、HEで戦艦を炙っていこう。イラついてHEを撃ってくるかもしれないので、腹を晒さないよう注意。特に低弾道で高威力のHE弾を撃ってくるイギリス戦艦には格下であっても注意。撃たれれば一瞬で瀕死になる。前述の通り機動性が悪く船体もデカいので、単独で巡洋艦にちょっかいを掛けるのはやめておこう。もし巡洋艦を狙うときは味方と一緒に。

3.巡洋艦が消えたら雷撃も
 既に周囲から巡洋艦が消えれば(あるいは元からいないか)、肉薄雷撃を狙っても良い。後退しながら味方の攻撃をしのいでいる敵や足の遅い戦艦が逃げられにくいためお勧め。ただし高耐久のニューヨークなどは魚雷を全弾当てても6割ほどしか削れないので、雷撃後の追撃を受けないよう1回の雷撃で仕留めるために、突撃のタイミングには気を付けよう(雷撃する頃には味方の攻撃で相手のHPがワンパン圏内になるよう調節)。
 最後にスコアや拠点を見て勝敗が確定しているようなら、砲撃なり戦艦に肉薄雷撃なり自由にやってダメージを伸ばそう。肉薄雷撃をするときは足が遅かったり余り動かない戦艦を狙うと良い。魚雷管の旋回は早めに。勝敗が怪しいときは、HPが少なかったり、味方が攻撃している敵から砲撃撃沈してスコアを稼ごう。

戦闘名誉章

レベル12
報酬シルバーブースターⅢ×2
EXPスーパーブースターⅡ×2
シルバー100k
カッパー1
ミッション内容5戦一戦中に3隻撃沈

史実

オホトニクは、1917年初頭にロシア帝国海軍で計画された「マトローソフ大佐の駆逐艦(Эскадренный миноносец Матросова)」をモデルにした駆逐艦である。

詳細(長いので折りたたみ)

 
時は1913年、ロシア帝国海軍は日露戦争を生き抜きシベリア小艦隊に所属している巡洋艦である「アスコーリト」と「ジェームチュク」を更新するため、2隻の防護巡洋艦「ムラヴィヨーフ・アムールスキィ」と「アドミラール・ニヴィリスコーイ」をドイツに発注していた。しかし第一次世界大戦の勃発に伴いドイツ海軍はこれらを接収、ピラウ級防護巡洋艦「ピラウ」、「エルビンク」として1914年に就役させた。ロシア帝国海軍としては従来の石炭ボイラー艦に代わる蒸気タービン艦の整備が急務であり、蒸気タービンを運用する上で訓練用となる艦艇に興味をもっていたのである。当時建造予定であった「スヴェトラーナ」や「チェルヴォーナ・ウクライーナ」といった新型巡洋艦は蒸気タービン艦であり、これらを適切に運用するためにもピラウ級の導入は重要だったと言えよう。それ以前にピラウ級は高い攻撃性能と機雷敷設能力、高速性を持った優秀な巡洋艦だったのだ。
 
1917年2月20日、ロシア帝国海軍造船総局技術評議会でバルト海艦隊更新の会議が行われ、当然ピラウ級を原型とする艦も検討されたが、これまでの戦訓からピラウ級のような小型高速巡洋艦は無用であるという結論に達した。併せて、装甲巡洋艦「リューリク」のような艦に300~350個の機雷を敷設できるレールを装備した艦もしくは、建造期間・費用の面で有利である同程度の能力を持つ大型駆逐艦が提案された。この後者の案が後の「オホトニク」である。
 
この駆逐艦に課された任務は「敵駆逐艦の駆逐、敵巡洋艦との交戦、敵性海域での偵察および攻撃型機雷敷設」であり、これを達成するために強力な砲と魚雷を備えた小型多目的高速戦闘艦兼機雷敷設艦としての設計が求められた。
 
議長を務めるV. K. ギールスは後者の駆逐艦の設計をR. A. マトローソフ大佐に任せ、3月末には造船総局に排水量2100トンの駆逐艦の設計草案が受領された。4月6日には機械部門で最終案が出され、同月末には海軍大将に提出された。図面を見てすぐにギールス中将はマトローソフに、ロシア帝国造船史に残る言葉を残したという。
「大佐、私たちはあなたに駆逐艦の設計を命じました。しかしあなたは私たちにまるでубивц(キラー、殺人者)のようなものを提出したのです!」
Охотник(ハンター、狩人)の名はここから取られているのかもしれない。
 
造船総局はマトローソフ駆逐艦の設計案を検討した結果、艦の安定性や操艦性能、強度特性については言及しなかった。しかし砲熕部門は8門中6門の130m砲を102mm砲に換装するという、重量面でより適した修正案を出した。
このマトローソフ駆逐艦は造船総局機械部門によって真剣に批判され、130mm砲を換装せずとも従来の技術(ガブリール級駆逐艦に用いられた蒸気タービン)で運用可能との結論を出した。より具体的には35000馬力の蒸気タービン機関でも33~34ノットの速力を出せるというものだったが、これは甚だ疑わしかった。というのも、1300トン程度の駆逐艦であるガブリール級でさえも31000馬力の機関出力で31ノット程度しか出せず、この速度を達成するには非効率的な燃料消費につながると考えられたのである。マトローソフ大佐はこの問題を解決するために、50000馬力を超えるスヴェトラーナ級巡洋艦の蒸気タービンを駆逐艦用に再設計することを主張したが、多くの時間と資金がかかることからも却下された。
 
これらの問題が浮上し、マトローソフ駆逐艦の設計は行き詰まっていたが、結局日の目を見ることなく終わってしまった。時は1917年9月、革命の銃声が既に始まっていたためである。
 
マトローソフ大佐の駆逐艦の諸元は以下のとおりであった。
 

基準排水量2100t
全長130m
全幅11.24m
喫水3.45m
機関出力35200hp
最高速度33 - 34ノット
航続距離1000浬
兵装1913年型オブコフ130mm/55単装砲B-7 8基
1914/15年型76.2mm/30.5単装高角砲 2基
7.62mmマキシム機関銃 2挺
450mm三連装発射管 3基
機雷最大300個

 
130mm砲1門を取り除くことで、450mm三連装魚雷発射管を1基増やすことも可能であった。また機雷は200個搭載する上では砲の運用に支障はないが、300個搭載すると一部砲の運用に支障が出たとされる。
 
オホトニクの名はWGのオリジナルであり、マトローソフ大佐の駆逐艦としての固有名は決定していないと思われる。
なおアホートニク(オホトニクのロシア語読み)という駆逐艦は実際に存在しており、アホートニク級駆逐艦のネームシップである。この駆逐艦は建造当初「敷設巡洋艦」に類別されており、高い敷設能力をもっていたマトローソフ大佐の駆逐艦にふさわしい名前であるといえる。
 
 
余談であるが、ロシア海軍は伝統的に駆逐艦を用いた機雷戦を重視しており、グネフヌイ級駆逐艦は最大60発の機雷を搭載できる。この伝統は冷戦期までも受け継がれ、ソブレメンヌイ級駆逐艦でさえも最大22発の機雷を搭載・敷設できる。日露戦争における戦果のほとんどが機雷によるものだったためなどと邪推してみるが…

小ネタ

Охотник(アホートニク)とはロシア語で「狩人」という意味である。

日本でも馴染み深い「オホーツク」という名前も語源は同じく「狩り」からきている。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 調整内容追加と調整内容を性能諸元に追加 -- RaBa NeKo? 2018-04-30 (月) 07:55:25
  • 解説の魚雷射程を3.9kmに。戦闘名誉賞を追加 -- 2020-04-02 (木) 19:03:29
  • 神風並みの魚雷装填時間どころではないので修正 -- 2020-05-06 (水) 20:00:09
  • 書式、性能を修正。 -- 2021-06-03 (木) 16:48:27
  • トップ画像を差し替えて元の画像をヒストリカル迷彩に格納。 -- 2021-10-04 (月) 00:35:02
  • 解説の古い部分を修正、加筆。立ち回りの解説を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-11-21 (日) 14:48:43
    • 解説の古い部分を修正 -- 2023-10-17 (火) 12:34:46

コメント欄

  • コイツで一戦中に3隻撃沈は苦行です…どうやったらできるか模索しながらやってますが、味方運や敵運も必要なのかなぁ。。そもそも最初のエリート特性で選択を誤った感じです…新型榴弾を選択してしまった。乗って戦った感じでは転舵にした方が良かったなぁ。まぁ、ゴールドもないし頑張るか。装備はインファイトの切り札で魚雷発射管、転舵増し増しで。 -- 2022-08-24 (水) 22:35:08
    • 狙うなら深夜のbot狩りがオススメ。 -- 2022-08-24 (水) 23:23:56
      • はい、bot戦なら6万行くんですが…ランダム戦は敵が賢いんで、あっオホトニクか!とヘイトが物凄いんですよ。。カバーする味方?そんなの居ませんよ笑 -- 2022-08-24 (水) 23:33:07
      • ヘッポコな敵のお陰で何とか戦闘名誉章の最後である、一戦中に三隻撃沈をクリヤできました!最後はもうエンブ焚きまくりで戦艦目掛けて突撃して魚雷全弾ぶっ込んで撃沈…刺し違えで共に沈みましたが試合にも勝てました。オホトニクらしい戦いでしたが、もうそんなに積極的には乗らないと思いますw -- 木主? 2022-08-27 (土) 08:48:17
  • オホトニクとかいうwows界の桜花 -- 2022-11-25 (金) 20:59:40
  • 解説にも書いてあるが、オホトニク = 狩人。まさしく狩る側か!あっさり狩られる側かが醍醐味の一隻!というか、なかなか ないんじゃないかな?こんな操艦と戦い方にバラエティーがあり、また難しい艦は。最初に駆逐艦を処理せよ!と言われても、速度が遅く・隠ぺい悪い、主砲と魚雷管の旋回能力が悪くては、下手な駆逐艦乗りを相手にした時しか序盤には倒せません。でもオモシロイね、オホトニク(ゲームに勝てやしないけど)。 -- 2023-01-11 (水) 11:47:04
  • 任務の報酬がtierⅤ・Ⅵの船とゴールド2000が当たるやつで、オホトニクが当たってしまった。ここの評価や動画を見るとかなりクセがあるみたいだな。ドッグが一杯だから要らん船が当たったら売ろうと思ってたけど。まだ乗ってはないけど、さてどうしたものか。 -- 2023-01-31 (火) 22:02:04
    • 売るのはやめておいた方がいい。任務箱でもう1回出てきて泣くことになる。 -- 2023-01-31 (火) 22:10:18
    • その発想は無かった。確かに売り飛ばしてまたオホトニク当たったら…ありがとうございます。 -- 2023-02-01 (水) 07:49:18
      • プレ艦任務箱の艦は全部埋めればゴールド確定になるから売っちゃダメよ -- 2023-02-01 (水) 08:38:58
      • 英巡洋艦のロンドン2回引いて、要らんしドッグ増やしたいから売っちゃいました。ゴールド確定とはどういう事でしょうか? -- 2023-02-01 (水) 12:51:20
      • 任務箱から出てくるプレ艦をコンプリートすると、出てくる報酬は消去法で必ずゴールドになるってことです。 -- 1葉とは別人? 2023-02-01 (水) 13:09:10
      • ロンドン2度引いたのは木主です。なるほどゴールドが効率良く入手出来る訳ですね。教えて頂いてありがとうございました。 -- 2023-02-01 (水) 18:29:45
      • ゴールド5000なんでドッグ25個分ですね() -- 2023-02-01 (水) 19:38:08
  • こいつにヒストリカル付けたら楽し過ぎますね、ニューヨークみたいな戦艦発見する度にワクワクします! -- 2023-06-19 (月) 23:32:40
  • 似た様な性格の艦は、日本の矢矧と阿賀野です。オホトニクはエンブ3回使え主砲もまぁまぁ使えるので距離を詰めて突撃はしやすい。距離を詰めたならもう戦いの主導権はこちらにありますね。巡洋艦の様な駆逐艦と駆逐艦の様な巡洋艦、これはオホトニクという艦種なのでオホトニクの任務と立ち回りを実行するのみです。 -- 2023-07-08 (土) 15:24:33
  • オホトニクはその派手な魚雷に目が行きがちだが、実はティア相対的にAP運用の砲撃戦が非常に強い。砲旋回がやや遅く、巡洋艦の如き事前の砲志向が必要で、高速転舵しながらの戦闘には向いていないが、対駆逐はもちろん、同格、格下の巡洋艦にはAP砲戦で対抗可能。無論ガチで狙いに来ている巡洋艦には挑んではいけない。よそ見をしているなら、突撃を仕掛けるか、ある程度の距離を取りながらの引き撃ち砲戦に入るか判断する。 -- 2023-07-08 (土) 23:06:20
  • いい船だと思うけど、三番砲塔以降がそっぽ向きがちなのは直して欲しい… -- 2023-07-18 (火) 12:24:54
  • 頼む!!こいつだけは箱から出ないでくれ!!カニクリームに続いて来られると萎える。 -- 2023-09-04 (月) 02:28:25
    • 無料なんだからいいと思うよ、クリームはそんなに乗らないけど、オホトニクは爽快感を得たい時に乗る様にしてます。立ち回り方次第でかなり強いです。しかしセオリーというか艦種立ち回りの定義通りに運用しても弱くて全く活躍できません。 -- 2023-09-04 (月) 09:49:29
    • 結果はB神風でした。 -- 2023-09-04 (月) 14:57:39
      • 強いのでよし -- 2023-09-04 (月) 18:41:13
      • B神風はTier5雷駆にして通常煙幕持ちのやばい駆逐 -- 2023-09-05 (火) 16:14:31
      • 煙幕はどう使えば良いですか?魚雷装填中に煙幕を張って雷撃するか、煙幕射撃をするのか。もしくは逃げのときですか? -- 2023-09-05 (火) 17:43:49
  • 覚悟してした以上に扱いが難しかった -- 2023-10-12 (木) 13:19:46
    • いやはや 全くその通り!頭にきて捨てると、また箱から飛び出て来るしね。性能が尖りすぎてて、本当に苦労するけど、今でもレジェンドのなった後で、気楽に任務をこなせる場合、オホトニクで突撃してます。 -- 2023-10-12 (木) 15:26:50
  • 6戦場で活躍できると脳から何かが出ていくような爽快感と達成感が生まれる。これは病みつきになるわ。ヒス迷彩付けると主砲射程が8キロ超えるのは嬉しいけど、魚雷射程は170メートル伸びるだけだけど -- 2023-10-15 (日) 15:16:58
  • やった!後部砲郡の旋回がなおってる!!これで接近戦で安心して殴り合える -- 2023-11-05 (日) 00:38:08
  • たまに見かけるけど、船体が細くて長い爪楊枝みたいに見えて海面から喫水が見えにくく当てづらいイメージがする。ここの解説wiki見るまで謎のお船だった。 -- 2024-01-16 (火) 14:44:52
  • オホトニク60隻と カールス・フォン・シェーンベルク50隻戦わせたらどっちが勝つかな.. -- 2024-11-23 (土) 20:58:20
  • 運営が任務箱からくれたはじめての迷艦。それはオホトニクで私は初心者プレイヤーでした。その魚雷は射程が甘くてクリーミィでこんな素晴らしく使いづらい迷艦をもらえる私はきっと特別な存在だと感じました。 -- 2024-12-04 (水) 17:35:57

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