Acasta

Last-modified: 2024-04-13 (土) 22:42:41

A級駆逐艦 アカスタ

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性能諸元

編集時 ver.4.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier5
生存性継戦能力10976
抗堪性・防郭防御5%
・火災浸水耐性10%
・装甲3%
・対水雷防御3%
主砲射程7.63km
機動性最大速力34.45ノット[kt]
最大出力への到着時間7.04秒
転舵速度10.40度/秒
転舵所要時間3.60秒
隠蔽性5.70km



・派生艦船

派生元Wakeful
派生先Icarus



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
120mm L/45 QF Mk Ⅸ, 4基×1門HE弾 347(3%)
AP弾 370(150%)
6秒12度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
533mm QR Mk Ⅳ, 2基×4門(8門)6.60km61.13kt324853.20秒15%20度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
0
0
0km
0km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
排気煙幕Ⅰ即時隠蔽の煙幕を展開する9秒間60秒3回

ゲーム内説明

イギリス海軍のいわゆる「標準型」駆逐艦と呼ばれる艦艇のグループ第一陣(A級)における代表。標準型駆逐艦は非常に似通った性能と構成となっていた。先行の艦艇と比べると大型で、4連装魚雷発射菅を装備していた。

解説

・主砲
主砲が更新され、他国同格と同じレベルの120mm砲搭載となった。装填速度は前級から変わらないため前級と比較すると純粋に砲火力が向上している。しかし他国同格の砲駆と比較してしまうとAP弾・HE弾共に単発火力の軽さゆえにDPMでは大きく差が出てしまうので、正面から砲戦を挑むのは得策ではない。また射程もようやく他国同格並みとなったが、初速が遅く山なり弾道なため最大射程付近で素早い敵艦に命中させるには経験が必要。そして、砲の配置と砲門数は前級から変わっておらず前方配置の砲2門は後方射角が良くない。これらの点を考慮すると、カタログスペック上の火力は高めであるが火力を活かせる距離や射角に制限があるため、常に最大火力を発揮できるとは限らない。癖を把握した上で適切に扱えば強いが、そうでない場合は扱いにくさが表面化するため後述する魚雷と織り交ぜて使って行くのが望ましい。ただし、日駆と異なり本艦は機動を駆使すれば砲戦も可能であるため、汎用性ははるかに高いと言える。

・魚雷
533mmクラスの魚雷を4連装で2基搭載。ティア5で4連装の魚雷発射管を装備するのは初(ティア6だと米国のファラガットが同様の構成)で、片舷に2基指向できるため片舷指向可能数8射線は同格内最多である。また魚雷の単発ダメージ3248はかなり強力で、片舷側の8射線を全弾命中させた際の瞬間火力は26000弱と圧倒的である。ここまで書くと完全にOPであるが、いくつか欠点も存在する。まずは雷速が61.13ノットと遅めである事、そして装填時間が50秒以上と日駆の魚雷並みに長い事が挙げられる。以前はこの魚雷を日駆に次ぐ7.2kmという長射程で扱うことができたが、アップデートの5.4において魚雷の性能調整が行われた結果、現在では平均的な射程に落ち着いている。また数値に現れない特徴として魚雷発射管の幅が広くなったことから前級で感じた魚雷発射管の角度制限がさらに悪化し、射角が狭くなっているので射撃機会を逃さないように注意して欲しい。

・対空
本艦に対空砲は搭載されていない(注:英国風のジョークではなく本当にである)。

・装甲
他国同格と横並びである。駆逐艦に装甲や耐性を期待してはいけない。

・機動性
最高速度は34.45ノットと同格内ではさほど速くは無い。しかし、エリート特性や装備で強化すればそれなりの値を出せるので特に問題は無いだろう。加速も素で7秒台と同格随一。舵の効きも前級並みであり、機動性に不満は無いだろう。ただし、転舵所要時間は前級よりも大きくなっているので注意して欲しい。

・隠蔽性
被発見距離は5.7kmである。同格の米駆やパン駆と同じレベル。

・生存性
HPは素で11000弱と日駆に毛が生えた程度でしかない。しかし、平均以上の隠蔽と機動性の高さがある上に艦艇スキルの排気煙幕も使えるので仕切り直しもし易く、適切に扱えばそれなりの生存性を誇るだろう。前級以上に攻撃的な特性を備えている割に、艦の防御に関する項目はほぼプレーヤーの技量に委ねられており、生存性は乗り手の腕に直結するというピーキーな調整となっている。

・消耗品
駆逐定番の「高品質石炭」「高級船員食糧」「改良型ディーゼルエンジン」を推奨する。

・装備
兵装は砲旋回を強化するか、魚雷発射管旋回を強化するか、お好みで。魚雷発射管の旋回を速くしても前部魚雷発射管の射角の悪さを完全にカバーする事はできない。防御は加速か舵が無難、適正も「推力改良2」位しか選択肢が無い。

・エリート特性
駆逐艦近代化改修:HP+2%、最高速度+3%、魚雷管旋回速度+7%
エリート魚雷オペレーター:魚雷装填時間-3%、魚雷管旋回速度+7%
功績:EXP+10%

・総論
機動性に優れた船体に、ティアに似合わぬ性能の魚雷を搭載した特徴的な艦に仕上がっている。砲が更新されたことで砲火力はアップしているが、山なり弾道は米駆等に乗り慣れた艦長でない限りは扱いにくく感じるだろう。魚雷も前級よりも強化されているが重武装化により腹を晒す機会が増えたため、油断すると駆逐キラーの巡洋艦に斉射を食らってHPが消し飛ぶことになる。しかし、試合後半まで生き残る事ができれば得意の大型艦に対する攻撃力の高さを活かして活躍する事ができるだろう。ティアの向上に伴い、周囲のプレーヤーの技量も上がっているので前級以上に慎重な操船を心がけて欲しい。

戦闘名誉章

レベル123
報酬艦艇exp2500
シルバー50k
艦艇exp2500
シルバー50k
艦艇exp2500
シルバー50k
ミッション内容10戦参加10回勝利15隻撃沈

史実

A級駆逐艦

A級駆逐艦とは1927~28年度に建造された艦隊型駆逐艦である。設計は概ねプロトタイプの中の一つである「アマゾン」を踏襲し船首楼型、二本煙突、艦内の諸区画配置もほぼ一緒である。今までの駆逐艦と違い、砲の仕組みを鎖栓式にした結果発射速度の向上に成功、また防楯の形状も変更され砲員の足元を防護できるようになった。強化されたのは砲だけではなく、533mm魚雷発射管が三連装二基から四連装二基へと強化された。イギリス海軍とカナダ海軍合わせて11隻が建造され8隻が2次大戦中に戦没した。

ノルウェー沖海戦でのアカスタの最後

アカスタは1930年2月11日に就役。艦名はギリシャ神話に登場する海神オケアノスの娘「アカステー」に由来する。艦のモットーである"Memores majoris(貴方の祖先を思い出せ)"は、海神の娘に肖った(あやかった)ことの験担ぎを指しているのだろう。しかし、そのモットーを果たせずに、アカスタは無念にも北海で沈んでしまう。
1940年6月8日に勃発したノルウェー沖海戦において、空母グロリアスを護衛していた僚艦アーデントと共にドイツの巡洋戦艦シャルンホルスト・グナイゼナウと遭遇してしまった。
疑問に思っただろうが、歴史において空母が敵艦に遭遇することはあっただろうか?(WOWZを除く)
そもそも、空母の戦法といえば戦艦の砲撃すら届かない遠方から艦載機を発艦させ、攻撃するというアウトレンジ戦法が基本。しかし今や敵艦に発見され、もはや洋上の的となってしまったグロリアスは、最初にシャルンホルストの砲撃を食らって甲板が大破し、いきなり艦載機発艦不能となってしまう(この時のシャルンホルストの砲撃は実に24,2kmの超遠距離からのもので、艦砲射撃の最長命中記録になった。ちなみにWOWZ仕様のシャルンホルストの主砲射程は12,26km)。
しかし当然護衛のアカスタ、アーデントは黙ってはいなかった。アカスタはグロリアスのために煙幕を展開、ドイツ側に奮闘するも、巡洋戦艦2隻相手では戦力差は絶望的。僚艦アーデントは撃沈され、グロリアスもシャルンホルストの主砲を食らって行き足が止まってしまった。そんな中でアカスタは最後に残った魚雷を斉射、シャルンホルストに4本中1発命中させ、中破に追い込んで一矢報いるも、ついにシャルンホルストに撃沈されてしまった。こうして、イギリス側は空母1隻、駆逐艦2隻を失うもドイツ側もシャルンホルストが中破したため撤収した。また、撤退するドイツ艦隊のシャルンホルストとグナイゼナウは、旧式ながらも勇猛な戦いをしたアカスタ、アーデントに弔意を表して半旗を掲げたという。

小ネタ

名前に関する余談

 余談だが本艦と同じ名前を持つ地質用語がある。それが「アカスタ片麻岩(Acasta Gneuss)」である。なおこの岩石は深成岩である「花崗岩」の一種で、現在知られている地球上の岩石の中で最も古く、約42億年前のものも発見されている。そして地球が誕生したのが46億年前とすると最初に冷えて固まったのがこの岩石である可能性がある。また花崗岩の仲間は水がある所で形成されるため、約42億年前の地球には既に海があった事を物語っている。有名な産地はカナダ北西部。

アルファベットのB~E

 プレミアム艦として実装されている「ガラント」はG/H級駆逐艦の一種であり、本級の後継艦に相当する。本級はA級駆逐艦であるため、間のアルファベットが随分飛んでいる事が気になった艦長も多いだろう。本ゲームには登場しないものの、これらのアルファベットの名前が付いた駆逐艦も当然存在する…というのも英国海軍も同時期の日本海軍に負けず劣らず駆逐艦の改良に熱心だったのだ。

・B級駆逐艦:A級駆逐艦の小改良型として建造された
・C級駆逐艦:B級を大型化して燃料搭載量を増やし航続距離を延長した
・D級駆逐艦:C級を元に対潜能力を増強して建造された
・E級駆逐艦:D級に45口径12cm砲(限定的な両用砲)を搭載して建造された
・F級駆逐艦:E級を元に魚雷の装薬量を増やして水雷兵装を増強して建造された

※改良を重ねているとはいっても、G/H級を含めてこれらの駆逐艦は4連装魚雷発射管を搭載している。5連装魚雷発射管を搭載した駆逐艦の登場は、ツリー艦でもあるI級駆逐艦の開発を待たねばならなかった。

初心者向け雷撃のアドバイス

 本艦は雷速が遅く、ティア向上と共に魚雷回避に長けた敵艦も増えてくるため「今まで通りに指示線の通りに魚雷を流しても命中しない」という状況が発生し易い。そのような悩みを持つ艦長に少しばかりアドバイスを送りたい。まず、雷速が遅い駆逐艦における大原則は「1.逃げる(外側に舵を切っての回避を含む)敵に対して雷撃しない、敵を追いつつ雷撃しない」「2.向こうから接近してくる敵、もしくは接近せざるを得ない状況に追い込んだ敵に対して近距離から雷撃する」である。この2点を心がけるだけで命中率が大分違ってくる筈だ。その理由は1.においては相対速度の関係で敵から観た雷速は遅くなる(元々遅いのにさらに遅くなるので回避は容易となる)、2.においては相対速度の関係で敵から観た雷速が速くなる(雷速の遅さをカバーできる)、為である。

 続いてのアドバイスは、序盤に発生しがちな「駆逐同士の小競り合い」における雷撃戦のポイントだが、敵の数が優勢なうちは牽制以外の魚雷を撃ちに行くのは得策では無いと心得よう。英駆は速度が遅く、側面を敵に晒した際のリスクが他国駆逐よりも高めである。敵がひしめいて居る状態でわざわざ側面を晒しに行くのは「どうぞ私を撃沈してください、撃った魚雷も躱してください」と懇願しているに等しい。よって、敵の数が優勢なうちは接近と離脱を繰り返しつつ砲撃を行い、まずは味方が攻撃している艦のHPを削る事に注力しよう。そして味方優勢、もしくは敵と1対1になってから雷撃を狙うことで初めて命中を狙えるようになる。
 そして、初心者のうちは敵駆逐艦に対して艦を立てつつ接近を試み、SEの「ガシャン!」という魚雷発射音を聞き逃さない様にしよう*1。画面上に魚雷の航跡が表示されるのはSEに遅れて2テンポ以上経ってからなので、SEを聞き逃さなければ「観る前から回避余裕でした」状態にもっていける。そして敵の片舷魚雷を全て躱しきってから(この時点でかなり接近しているので雷速が遅くとも躱されにくくなっている)、すれ違い魚雷を狙えば比較的安全かつ命中率も高くなる。

 次のアドバイスは中盤以降に発生しがちな「対戦艦」における雷撃戦である。このケースも目の前の戦場において敵の数が優勢なうちは雷撃を仕掛けるのは推奨できない。味方の数が優勢で敵戦艦が自分以外に意識を向けている、これらの条件がそろって初めて攻撃のチャンスが生まれてくる。敵戦艦がこちらをほとんど意識して居ないのであれば、敵の艦首側から接近しすれ違いざまに魚雷を発射する事を狙いたい(これは相対速度によって艦本体と雷速の遅さを補いつつ、敵艦の砲の死角を突くための作戦であり、途中で気付かれても指向できる方の数が少ないので安全性が高い)。撃沈に至らなかった場合は、排気煙幕を使用する等あらゆる手段を使って安全に離脱する事を考えよう。

 最後のアドバイスは相手艦種を問わず、敵艦が明確にこちらを意識している中突撃して雷撃戦を展開する場合である(大体巡洋艦には気付かれてしまうのでこのケースになる場合が多い)。このケースは本来は1.接近のリスク2.魚雷が回避されてしまうリスク3.離脱時に撃破されてしまうリスクと3重苦を抱えており、本来は初心者にはお勧めできない。しかし、英駆は発射直前に排気煙幕を展開する事で自艦の位置を欺瞞する事ができるので2.のリスクを軽減できるので一応方法を記載しておく。
 方法は実に簡単、敵の艦首・若しくは側面に対して艦を立てたまま接近、敵の砲撃や雷撃を躱し切った後に、敵とすれ違うようなルートを描きつつ魚雷を発射するだけである(側面から接近する方が当然敵の火力投射は強く、難易度は高くなる)。なお、接近の際には左右に舵を切って進路を特定させないようにする必要があり、敵の攻撃はフェイントで誘って回避。その後(側面から接近した場合は敵の進路側にあえて膨らむようにコースを取る事で敵の退路を断ちつつ至近で)すれ違うルートを取り、必中距離で排気煙幕を展開しつつ雷撃、速やかに撤退するのが基本である。
 この方法であれば、相手が駆逐艦であれば広角で撃っても成功すれば撃沈、巡洋艦についてもほぼ同様。ただし、戦艦に関しては1回では沈めきれない可能性があるので排気煙幕は発射位置欺瞞のためでは無く離脱の為に使用する等の工夫も必要だ。また、単射魚雷については舵切りの角度と連射に必要な時間、そして射角の関係で全てを撃ち切れない可能性もあるので、素直に広角斉射するか自分の腕を磨くことで対処して欲しい。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 基本性能が空欄のままだったので記載 -- 2020-11-27 (金) 09:44:09
  • 小ネタを追加 -- 2021-08-29 (日) 19:43:56
  • 忠実を追加しました( ・∀・) -- 2021-12-18 (土) 12:47:03
  • 最近、他の方を真似てやっと編集できるようになりました(^o^;) -- 2021-12-18 (土) 12:48:43
    • 史実欄のfolt構文の閉じカッコがコメント欄最後尾に入っていて画面表示がおかしかったのを修正。元は括弧が3重でしたが、他とのバランスで2重にしてしまったので気に入らなかったら修正お願いします。追伸:編集技術習得おめでとうございます -- 2021-12-18 (土) 22:04:46

コメント欄

  • 戦艦沈める系ミッションが来たらコイツ乗ってる。加速なしで転舵弱いから、必殺できなかったらかわしきれずに沈みやすい。 -- 2020-10-07 (水) 18:50:59
  • こいつ全然対空せんなおもたら対空砲ついてなくてワロタ、イギリス艦やから勝手に着いてるって思ってたわ -- 2020-11-04 (水) 08:12:24
    • 睦月ですら付いてるというのにな…。 -- 2020-11-04 (水) 19:25:24
  • 弱すぎて辛い。全く勝てない。 -- 2020-11-06 (金) 18:38:09
  • 火力、魚雷、速度も平凡でパッとしない印象。魚雷は欲張って単射で狙わずに普通に4本まとめて撃ったほうがいいかも。 -- 2020-12-28 (月) 22:45:48
    • 序盤と駆、巡洋艦は普通に撃って中~終盤の戦艦に単射で撃つとダメ稼ぎやすい。もちろん地形と煙幕を利用しないと、遠距離から単射しても回避されるけどね -- 2021-01-02 (土) 09:08:36
  • 魚雷8本は悪くないけど雷速がゴミで辛い。遠くからだと戦艦でも転舵が間に合っちゃうし -- 2021-03-07 (日) 02:01:52
  • そこそこ使えるけど雷速がマジで苦痛。隠蔽のまま打つと大体気づかれて躱される。近距離でも起動いい相手だと余裕で逃げられる。 -- 2021-03-10 (水) 09:42:33
  • 対駆逐艦は距離を取りながらAP砲撃戦、敵が接近したら煙幕炊いて広角魚雷。 -- 2021-11-09 (火) 01:03:49
    • 対戦艦は艦縦て接近→煙幕炊いて単身魚雷シュポポポ。ヘイト管理さえミスらなければ生存率高く与ダメも稼げる。水雷戦隊迷彩有りだが雷駆に乗り慣れた自分には強い印象。 -- 2021-11-09 (火) 01:08:41
  • 装備で転舵とると最高速のままグネグネ曲がれる -- 2022-05-19 (木) 14:28:21
  • 撃沈数稼ぐだけのアカスタ特攻が多い…煙幕すら使わずにショボ沈する光景は低ティアイベント時の風物詩である。 -- 2024-04-13 (土) 22:21:09

過去ログ

過去ログ一覧

*1 以前はこの魚雷発射音のSEが「シュポン」という感じで聞き取りづらかった。しかしアップデートにより音量を上げて全神経を集中させずとも誰でも聞き取れる様に変更された。