カレドン級軽巡洋艦
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
Tier | 2 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Weymouth |
国家 | イギリス | 派生先 | Valkyrie Danae |
生存性 | 継戦能力 | (A) 17,500 (B) 19,000 | |
装甲 | 6-152mm ・防郭 0-1mm ・艦首・艦尾 0-1mm ・砲郭 0-1mm ・装甲甲板 0-1mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | - | |
機動性 | 機関出力 | 前期 0,000馬力[hp] 後期 0,000馬力[hp] | |
最大速力 | 29.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 530m | ||
転舵所要時間 | (A) 7.8秒 (B) 5.6秒 |
隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
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海面発見距離 | 8.6km | 11.2km | 10.6km | 0.0km | |
航空発見距離 | 5.1km | 0.0km | 8.1km | - |
射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | mod.1 | 10.1km | 0m | |
mod.2 | 11.2km | 0m |
主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
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A-B | 152mm/45 PXIII* | 5基×1門 | AP弾 2900 | 8.0秒 | 18.0秒 |
魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
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A-B | 533mm DR Mk II | 4基×2門(4門) | 10000 | 41秒 | 6.0km | 53kt | 1.0km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
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A | 40.0mm Vickers 2-pdr. QF Mk II | 2基×1門 | 11 | 2.0km | |
76.2mm/45 HA Mk IV | 2基×1門 | 4 | 3.0km | ||
B | 7.7mm Maxim machine gun Mk I | 2基×1門 | 3 | 1.0km | |
40.0mm Vickers 2-pdr. QF Mk II | 2基×1門 | 11 | 2.0km | ||
76.2mm/45 HA Mk IV | 2基×1門 | 4 | 3.0km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
なし
・開発ツリー
軍艦名 (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
当艦 | ━ | モジュールスロット1 (1,260) | ━ | モジュールスロット2 (2,520) | ━ | Valkyrie (5,000/13,000) | ━ | Danae (6,300/85,000) |
船体 | ||
---|---|---|
Caledon 船体B | 2,600 | |
射撃管制装置(照準装置) | ||
照準装置 Mk II mod.2 | 320 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:60 秒 | |
十字キー上 | |||
修理班 | 2 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:80 秒 回復:0.5% HP/秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
カレドン級軽巡洋艦は、駆逐艦の支援および偵察任務用として設計されました。前級と比して高速化され、強力な雷装を備えていました。
就役:1917
同型艦数:4
解説
イギリスTier2巡洋艦。前級のウェイマス同様AP弾のみの仕様だが、ここから魚雷が使用可能。主砲では伸びないダメージを魚雷で伸ばしていく運用も必要になってくる。
- 主砲
英国特有の152 mmAPのみ。貫通力は控えめで弾道も高めだが、マッチングする船の装甲は薄く交戦距離が短いことからあまり気にならない。APなので、縦の相手には殆どダメージが入らない。また、戦艦などの装甲が分厚い艦に対しては上部構造物を狙わなければダメージすら入らないので注意すること。
- 魚雷
片舷4門の魚雷は低ティア特有の交戦距離の短さから使用頻度は高い。英国巡洋艦の特徴として1本毎に発射が可能であり、上手く当てれば大ダメージが期待できる。しかし、回避されやすくなるので状況はよく選ぶこと。
- 機動性
巡洋艦としては十分な性能。装甲を考えればもう少し機動性が欲しいところではある。
- 装甲
喫水線上に露出した中央部の防郭装甲は76mmと同Tierでは(別格の)St. Louisに次ぐ。主砲下になると57mmになるがほとんど喫水線下となっている。この構成はTier4Emeraldまで共通である。ただし、だから安心ということではなく、6インチ砲以上のAPに抜かれ得る。*1そして過貫通を望めない。また、艦首艦尾甲板の6mm装甲は6インチ砲以上で強制貫通するので、縦を向いているからと油断せず、全ての砲撃に回避運動をすることを推奨する。
消耗品には修理班が付属するものの、焼け石に水である。が無いよりはマシなので適切に使用していこう。
- 隠蔽
ティア2巡洋艦の中では良くもなく悪くもない。
- 総論
主砲の攻撃力が低く、装甲が絶望的な巡洋艦。エメラルドまでこの傾向は続くのでティアが低いうちに慣れておこう。