マエストラーレ級駆逐艦 1番艦 マエストラーレ
性能諸元
・基本性能
| Tier | 4 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | Turbine |
| 国家 | イタリア | 派生先 | Aviere |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 10,900 (B) 13,400 | |
| 装甲 | 6-10mm ・艦首・船尾 10mm ・上部構造 10mm ・砲郭 6mm ・主砲 6mm ・重要区画 10mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 0% | |
| 機動性 | 機関出力 | 44,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 38.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 590m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 3.5秒 (B) 2.5秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 6.6km | 99.9km | 8.6km | 2.2km | |
| 航空発見距離 | 3.1km | 5.5km | 6.1km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | SDT 5 mod.1 | 9.0km | 61m | |
| SDT 5 mod.2 | 9.9km | 65m |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 120mm/50 OTO 1931 | 2基×2門 | HE弾 1,750(8%) SAP弾 2,600 | 5.8秒 | 12.9秒 |
| 魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 533mm Si 270 K | 2基×3門(6門) | 7,333 | 80秒 | 8.0km | 51kt | 1.1km | |
| 533mm Si 270 G2 | 2基×3門(6門) | 8,600 | 56kt |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 13.2mm/76 Breda 1931 | 2基×1門 | 6 | 1.2km | |
| 40mm/39 Vickers-Terni | 2基×1門 | 11 | 2.0km | ||
| B | 13.2mm/76 Breda 1931 | 2基×2門 | 8 | 1.2km | |
| 40mm/39 Vickers-Terni | 2基×1門 | 11 | 2.0km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 |
・開発ツリー
| 軍艦名 (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
| 当艦 | ━ | モジュールスロット1 (-) | ━ | モジュールスロット2 (-) | ━ | モジュールスロット3 (-) | ━ | 次の軍艦1 (-/-) |
| 船体 | ||
|---|---|---|
![]() | Maestrale 船体B | 100,000 |
| 魚雷 | ||
![]() | 533mm Si 270 G2 | 12,500 |
| 射撃管制装置(照準装置) | ||
![]() | 照準装置 SDT 5 mod.2 | 12,500 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5秒 消耗品の準備時間:40秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 排気発煙装置 | 3 回 | 消耗品の動作時間:25 秒 煙幕の持続時間:10 秒 消耗品の準備時間:120 秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | エンジンブースト | 3 回 | 最大速度:+25% 消耗品の動作時間:15 秒 消耗品の準備時間:120 秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
マエストラーレ級駆逐艦は、イタリア海軍のこの艦種における発展に大きな影響を与えました、主な特徴として、速力が高く、主砲がより洗練されており、対潜兵装を搭載していました。
就役:1934
同型艦数:4
解説
- 概要
イタリアティア4駆逐艦。
- 抗堪性
後期船体13400とティア4駆逐艦としては悪くない数値。HPのバーが三本あるだけで、体力の少ない艦艇にとっては威圧となる...かもしれない。
- 主砲
ティア7でも使われている120mm砲を2基4門装備している。SAP弾は当たれば敵駆逐艦の体力を素早く削り取るが、前部砲と後部砲の配置が離れているため弾がうまくまとまらず、敵駆逐艦をすんでのところで逃がしてしまうことも多い。うまく立ち回って必殺の間合いに引きずり込もう。
また、SAP弾は装甲の薄い軽巡洋艦や、上部構造物の多いアメリカ戦艦に対しても非常に有効で、時として巡洋艦以上の火力を出すことができる。
- 魚雷
イタリアのノロノロ長射程カスダメ魚雷。肉薄雷撃で敵戦艦に全弾命中させても沈めきれないことも多いので、扱いに苦労する。また肉薄雷撃を行う時の注意点として、後部魚雷発射管が後ろを向いていて前方への射角がよろしくない。そのため勢い余って魚雷の信管作動距離の範囲内まで近づいてしまい不発となることがある。また、魚雷発射管を予め任意の方向に旋回しておくという作業も必要になる。この特徴はツリーを通して受け継がれるため、本艦でその扱いに習熟しておく必要がある。
- 対空
平均的。特筆することはない
- 隠蔽
かなり悪め。狭いマップだと非常に動きづらい。開き直って迫撃を取ることもできるが、隠蔽を取っておいた方が無難だと思われる。
- 機動性
38ノットは高速の部類。エンジンブーストは肉薄雷撃を実行するときより実行した後の離脱時に使った方が生存率が上がる。
- 消耗品
ツリーを通して変わらない排気煙幕と、効果時間が短いが効果が大きいエンジンブースト。
- 総評
ツリーを通してみても同格比でもバランスが良く、扱いやすい部類の伊駆である。ティア7のヴィットリオクニベルチは本艦を高い水準に強化した艦なので、本艦で練習を積んでおくとよく手になじむかもしれない。
史実
「マエストラーレ級」駆逐艦は「タービン級」の改良型である「ダルド級」の欠点であった復元性の無さを解消すべく、船体を延長し「より高速航行時の安定性を追求した」タイプの駆逐艦である。1番艦「マエストラーレ」は1931年9月に起工し1934年4月に進水、1934年9月に竣工・就役している。このため「ダルド級」の第1グループの失敗が明らかになって直ぐに計画・設計が行われた事になる*1。なお主機および機関等はそのままであり、出力等は変わって居ないが船体形状の再設計等によりダルド級と同等の速度を出す事ができた。さらに主砲も口径こそ同じではあるが新型でより軽量のOTO社製「120mm L/50 Model1931」を搭載していた。
船体が一回り大きくなった事から各部に余裕が生まれた事で「本艦の設計は後に続くイタリア駆逐艦の設計の基本」となり、次級の「ソルダティ級」も基本的には本艦をタイプシップとしている。また同型艦は本艦を含めて4隻建造され、それぞれが風の名前を元に命名されており、それ故に別名「ヴェンティ級」と呼ばれる事もある。
第2次世界大戦にイタリアが参戦した1940年6月には地中海のシチリア島に居た事から、その後「カラブリア沖海戦(1940年7月)」「マタパン沖海戦(1941年3月)」といった主要な海戦にも参加している。1940年8月にイギリス海軍のH級駆逐艦「ホスタイル」がボン岬で触雷により沈没したが、この機雷を敷設したのは「マエストラーレ級」であるとされている。1番艦の「マエストラーレ」は1943年1月に触雷して損傷を受け、ジェノバで修復中であった。しかし同年9月8日にイタリアが連合軍との間に停戦協定を結ぶと、翌日の9月9日に自沈している。
小ネタ
余談になってしまうが「タービン級」から「ダルド級(第1グループ)」「ダルド級(第2グループ)」を経て「マエストラーレ級」に至る艦形の変化は、日本駆逐艦の艦形の変化以上にダイナミックであり、艦船模型マニアにとって人気のあるジャンルである(特に艦尾形状の変遷)。本ゲームにおいては「ダルド級」が実装されておらず、この変遷を港画面で眺める事ができないのはやや残念と言えよう。
コメント欄
- 緊急エンジンブースト 排気煙幕 消耗品は豪華だが肝心の性能は並以下 というかヨーロッパ駆逐に並ぶ雑魚。魚雷は威力が低いしSAPは対駆逐以外じゃ役に立たない。玄人向けだわ。初心者がやっていい駆逐艦じゃない。 -- 2023-06-02 (金) 21:28:18
- いくらTireが上がろうが魚雷威力が上がらないのは酷いと思うが、玄人向けと分かって居るのに雑魚と言ってるあなたが雑魚だと思うわ。意外と楽しい面がある駆逐だと思うけどな。ほんと魚雷威力は早急に見直して欲しい。 -- 2023-06-02 (金) 23:19:07
- 排気煙幕による奇襲が駆逐に対しても戦艦に対してもかなり重要。回数が4回もあることからも気軽に使っていくのが良い。楽しく難しい駆逐ではあるが魚雷の威力はPC版でも似たようなものなのでそこの改善はほぼ無さそうなのが残念。 -- 2023-06-03 (土) 00:01:23
- 因みに、エンジンブーストを緊急用としか思っていない様な時点でこの艦の使い方分かってないと思う。先に書いてる人も居るけど、主に奇襲用だと思うよ。他の煙幕みたいに後付けでは無く動きについて来る利点を全く理解してないね。空母、戦艦になんて横から発見されるまで近付いて発見されてからエンブと煙幕同時使用で直近まで責め寄って魚雷全弾撃ち込んで敵艦にサヨナラとか面白いw特に空母相手だと、ザマァ見ろこのクソ空母と大笑いだわ。長くなったけど、煙幕とエンブの使い方を間違っちゃつまらない駆逐になるよ。正しい使い方するとほんといろんな戦略出来て面白いと思うわ。 -- 2023-06-03 (土) 14:07:30
- ごめん、書き方が悪かったわ。緊急エンジンブーストはPC版の呼称で、何故かこっちだとエンジンブーストって記載だから誤解させたら申し訳ない。もちろんイタリアツリー駆逐艦全体が奇襲に特化したツリーなのは理解してる。あれから20回くらいやって上位Tierのアヴィエーレも当たったから使ってみたけど、対駆逐に関してはかなり強いって考えに至った。が、やはり魚雷威力のお粗末さに加えてアホみたいな隠蔽が足を引っ張ってる。ヨーロッパ駆逐が雑魚とは言ったけどあっちは装填雷速はピカイチだしTier6以降は光るものがあるからそこも申し訳ない。ただ、やっぱりTier5まではイタリア・ヨーロッパ共にどう贔屓目に見ても能力は下から数えた方が早いし、苦行だと思う。付け加えるとヨーロッパ駆逐艦は早い上に対空も強いからTier5害悪筆頭のアークロイヤルに対してある程度対抗できるけど、イタリア駆逐艦はエンブ煙幕駆使してもアークロイヤルの魔の手からは逃れにくい。Tier6以降のイタリア駆逐艦が手に入れば印象も変わるかもしれないけれど、今んとこは苦行、弱艦艇って印象しかない。長文ごめんね。 -- 2023-06-05 (月) 10:56:39
- いくらTireが上がろうが魚雷威力が上がらないのは酷いと思うが、玄人向けと分かって居るのに雑魚と言ってるあなたが雑魚だと思うわ。意外と楽しい面がある駆逐だと思うけどな。ほんと魚雷威力は早急に見直して欲しい。 -- 2023-06-02 (金) 23:19:07
- 同格戦艦に魚雷全部当ててもワンパン出来んのが辛いな -- 2023-07-09 (日) 12:10:25
- ランク戦は神風が多いからこいつ使いたいんだけどランク戦での適正はどうなの?まだ最初のアップグレード買っただけだから育てるかどうか悩んでる(アーリーの頃にアビエーレが当たったので尚更) -- 2023-07-29 (土) 10:40:27












