シュリーフェン級戦艦 シュリーフェン



性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | レジェンダリー | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
| 国家 | ドイツ | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | (-) 76,100 | |
| 装甲 | 全体 | 19-380mm | |
| 艦首甲板 | 27mm | ||
| 甲板 | 50mm | ||
| 艦尾甲板 | 27mm | ||
| 砲郭 | 150-380mm | ||
| 底部 | 27-50mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (-) 25% | |
| 機動性 | 機関出力 | 200,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 34.1ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 970m | ||
| 転舵所要時間 | 16.1秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 15.8km | 16.6km | 17.8km | 15.7km | |
| 航空発見距離 | 12.7km | 21.1km | 15.7km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 16.6km | 0m |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 420 mm/50 SK L/50 Drh LC/1918 | 4基×2門 | HE弾 4,600(27%) AP弾 12,950 | 32.0秒 | 30.0秒 |
| 副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 105mm L/65 Dop.L. C/37 | 12基×2門 | HE弾 1,200(5%) | 4.4秒 | 8.0km | |
| 150mm L/55 MLC/36 | 8基×2門 | HE弾 1,700(8%) | 10.2秒 | 8.0km |
| 魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm G7a T1 | 4基×4門(8門) | 16,533(279%) | 160秒 | 8.0km | 54kt | 1.2km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 30mm Flak 38 | 12基×4門 | 172 | 3.0km | |
| 55mm/77 Gerät 58 Zwilling | 3基×2門 | 73 | 5.0km | ||
| 105mm L/65 Dop.L. C/31 | 12基×2門 | 200 | 4.5km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
![]() | 対空砲改良3 | +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 3 回 | 消耗品動作時間:10 秒 準備時間:40 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 修理班 | 3 回 | 回復:0.5% HP/秒 消耗品動作時間:28 秒 準備時間:80 秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 強化型副砲照準器 | 3 回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:160秒 |
| 十字キー下 | |||
![]() | 水中聴音 | 2 回 | 消耗品の動作時間:120 秒 消耗品の準備時間:171 秒 魚雷発見:-3.9 km 敵艦発見:-5.7 km |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
シュリーフェンは第一次世界大戦期のドイツ巡洋戦艦の特徴を多数継承した高速戦艦です。本艦は主砲として 420 mm 砲を採用していました。
解説
- 概要
ドイツ戦艦第二ツリーのレジェンダリー戦艦。
- 主砲
Friedrich der Großeの420mm主砲より若干長い砲身と軽量弾の組み合わせで、弾速ではあちらを上回るがダメージ量やHEの発火率で劣る。
射程がたったの16.6kmとぶっちぎりでワーストな上、σ値が1.7と劣悪でやや速い装填とシュペー散布であることを考慮しても、全体的にレジェンダリー戦艦の主砲としてはどうしても見劣りする。
4基8門しかないのと火災発生率とHE弾ダメージがワーストな上に抗堪性に不安を抱えている事もあって撃ち合いには全くと言っていいほど不向き。
とはいえ(まともに当たるかどうかは別問題として)バイタルを抜くには十分なので、優秀な隠蔽及び機動性を生かしつつ、甘えた姿勢の敵艦にはしっかりとダメージを出していこう。
- 副砲
本艦におけるメイン火力であり実質副砲という名の主砲である。単純な門数では40門とほかの船と比べても頭一つ抜けている上に射角も非常に優秀である。
さらに射程は艦長スキルのヤマアラシ選択時で最大12.5Kmまで延長することができ、最良隠蔽と100mしか差がないため副砲運用が非常にやりやすくなっている。
また、弾道が山なりであることにより、島影から山越え射撃を狙うこともでき、抗堪性に難のある本艦においては一方的に攻撃できる手段として利用するのも手である。
味方に煙幕で隠してもらえば隠蔽状態のまま軽巡洋艦の如き攻撃を行うことも可能。
総じて現状のWowsにおいて最強の副砲と呼べる性能になっている。
- 魚雷
本艦の第三の主砲であると同時に奥の手。装填が160秒と長く露天設置のため壊れやすいのが玉に瑕だが方舷4門×2で8門の射角の良い射程8.0km魚雷は非常に強力である。
従来の魚雷持ち戦艦のように近接戦闘での利用はもちろん長射程の副砲と合わせた火災&浸水コンボは非常に凶悪であり、引き撃ちをする本艦を追撃するのは一筋縄ではいかない。
- 対空火力
長距離砲の爆発は9と多いが射程が5.0kmと短く近中距離も含めて全体的に火力が足りないので素直に味方艦の防空の傘に入って戦おう。
- 抗堪性
本艦の弱点。HPは76,100とレジェンダリー戦艦最下位のBourgogneと1,400の差しかない。
そのうえ応急工作班が有限の3つ、修理班が3つと回復込みのHPはレジェンダリー最下位であり、火災浸水への対応も慎重に行う必要がある。
また装甲もドイツ自慢のタートルバック式二重装甲がないため側面を迂闊に晒すと容易に大ダメージをもらうことも…。
ただ同格戦艦に比べると一際小柄でスリムな船体を持ち、後述の高い機動性も相まって適切な角度を意識しておけば実際のHP以上に耐えることができるだろう。
- 機動性
非常に高く、本艦の低い抗堪性を補い強力な副砲を押し付けるために重要となる。
素の状態で34.1knotとエンジンブーストを考慮しなければ全戦艦中最速を誇る。
転舵所要時間もレジェンダリーで2位の16.1秒と優秀である。
- 隠蔽性
最良で12.6Kmとレジェンダリー戦艦においては優秀である。
副砲射程と100m差、絶妙な調整となっており本艦は低い抗堪性もありこの優秀な隠蔽をいかに利用していくかに生命線がかかっている。
そのため航空機に簡単に発見されてしまう空母戦場では厳しい戦いとなる。
- 消耗品
ドイツ戦艦第2ツリーのPrinz Rupprechtと全く同じで使用回数が3回と有限な工作班とソナー、修理班、強化型副砲照準器といういつもの組み合わせ。
ソナーの有効範囲が広めなので駆逐艦へ対する圧力として頼りになるだろう。
- 総評
副砲と魚雷、主砲の三種を余すことなくフル活用することができる代わりに、特殊な運用が求められる戦艦であり、ドイツ戦艦第2ツリーの終着点と呼べる戦艦である。
しかしながら本艦は、その副砲の圧倒的弾幕や特殊な運用から非常にユニーク、かつ長所を活かせる場面では強力な船となっている。
特に島を挟んで睨みあいをしている時の突破力は、優秀なソナーと魚雷を持っていることも相まってゲーム中随一であり、正に史実のシュリーフェンプランの如くこれを急襲、捕捉殲滅することができる。
様々な艦種を扱ってきた熟練プレイヤーならその名に恥じぬ性能を発揮することができるだろう。優秀な隠蔽を最大限利用し、敵艦を常に副砲の射程圏内にとらえることが基本となる。
そのため主砲は未発見状態ではできるだけ撃たず、その快足を生かして有利ポジションを取りに行くことが望ましい。そもそも戦艦同士の撃ち合いには全く向いていない。
基本的に1vs1では負けることはそうそうないため一見強力に見えるが、総HPの少なさと装甲の脆さにも関わらず、強さを発揮できる交戦距離は12.5Km以内となるため、被弾は避けられない。
試合中におけるHPの払い出し管理をしっかりしないと、ユトランド沖海戦におけるドイツ巡洋戦艦のようなしぶとい戦い方はできない。
このような性質のため、通常戦のような大人数戦はあまり向いておらず、どちらかといえばランク戦や闘争といった小人数戦でこそ輝く船といえる。
また本艦の運用を難しくする上で艦長問題がある。
前提となる開発研究の解禁に30Mもの大金が必要になる上、ドイツ戦艦第二ツリーのZietenの開発が必須かつ、副砲特化を成立させるために最低でもRank16・レジェンダリーRank2以上の艦長*1が必須である。
更にメインダメージリソースでもある副砲を有効活用するためにとインスピ枠としてFranz von HipperとARPハルナを用意したい(というより副砲を最大限に活かすには必須と言える)。
このため、まともに運用する上でのハードルが極めて高く、ベテラン及び上級者向けかつ玄人好みな艦艇と言える。
史実
小ネタ
艦名の由来となった人物名は、Alfred Graf von Schlieffen(アルフレート・フォン・シュリーフェン)。ドイツの陸軍軍人で、第一次、第二次世界大戦でドイツ戦略の基礎となったシュリーフェン・プランの立案者として非常に著名。初めは法律を学んでいた(弁護士か何かにでもなりたかったのだろうか)が、1854年に軍に入隊。65年参謀本部員となり、プロシア=オーストリア戦争、普仏戦争に出征。その後第一次槍騎兵連隊長として名声を博し、84年参謀本部戦史室長、88年参謀次長、91年参謀総長、そして遂に1911年元帥となった。参謀総長として、対フランス、対ロシア作戦計画の作成や参謀将校の育成に努め、名参謀長と評された。また、彼の戦術論はアメリカ、ヨーロッパを通じて広く学ばれ、世界各国に多大なる影響を与えたのだ!
はっきり言って彼が考案したプランは、二正面作戦をせざるを得なくしたヴィルヘルム二世の外交の失敗をカバーするための作戦であった。そもそも二正面作戦の時点で... 詳細は東部は東プロイセンを捨てるのもやむ無しという前提で最低限の守備兵力(約12%)、西部戦線はフランスの陽動に約8%、ベルギーを道路にしてフランスに侵攻する本軍(約80%) なぜこんなに偏らせるかと言うと、戦力は兵力の二乗という法則があり、全ての戦線に50%と均等に配置してしまうと総合して帝国陸軍の半分の力しか戦力を発揮できないのである!後任の小モルトケはこの兵力の偏りの意図に気付かず、東部と西部の兵力をほぼ均等に分けるという戦犯をやらかす(お前もう帰れ)それによりベルギー経由の主力が兵力不足でパリを落とせず、(フィリップス・ペタンの活躍もあるが)戦争は泥沼化する。一方東部戦線ではロシア帝国の早期参戦により一時は東プロイセンを放棄する状況になったが、軍の質は劣悪でありタンネンベルグの戦いでドイツは勝利を納める。なお例の小モルトケが二個軍団を西部戦線から引っ張ってきて援軍が到着した頃には勝敗は決しており貴重な戦力を無駄にしたのはまた別のお話😇しかし小モルトケの戦犯プランもシュリーフェンプランと呼ぶため、非常に誤解されやすい。シュリーフェンが抗議しようにもとっくに墓の中である。 ちなみに小モルトケは自分のプランが崩壊すると発狂して職務を放り出す(お前何しに来たん?)
後の第2次世界大戦でもドイツはシュリーフェン・プランを修正した計画でフランスへの侵攻を企図するが、計画の詳細を記した作戦書を載せた航空機がベルギー領内で不時着する事件が発生した事で計画を大幅に変更。
変更された計画はエーリッヒ・フォン・マンシュタインが中心となって作成した事からマンシュタイン・プランと呼ばれ、この計画によりフランスを短期間で降伏に追い込むのであった。
コメント欄
- こいつ運営の親でも殺したんか? -- 2023-11-02 (木) 19:09:36
- 流石に涙目 -- 2023-11-02 (木) 19:18:27
- ナーフしすぎじゃね?とは思うがナーフ自体はしてもらわないとうまいシュリーフェン乗りに出会うと太刀打ちできんかったからな -- 2023-11-02 (木) 19:18:38
- 使えない主砲に副砲ナーフ...とんでもない嫌がらせじゃないこれ?煙幕とレーダー同時持ちなら何とかなりそうだけど、隠蔽悪いしまともに当たらない主砲はマジで最近のイタ戦より酷いし -- 2023-11-02 (木) 19:19:25
- 門数も8門だからねえ とにかく圧が無かったが、もはや空気になりそう -- 2023-11-02 (木) 19:22:25
- 副砲ナーフは分からんでもないが主砲装填遅くされて草 -- 2023-11-02 (木) 19:40:01
- ナーフされた数値でもタイマンならまだまだ強そうなんだけど…。ランク戦やアリーナでの脅威はさほど変わらなそう。 -- 2023-11-02 (木) 20:01:06
- 強みを活かせ以前にシンプルに弱くない? -- 2023-11-23 (木) 20:45:05
- 相性良い悪いが非常に極端。タイマンでは滅法強いが例外でコンカラーには非常に弱い。気付いたら副砲と魚雷が全部壊れているとかある。あと近接タイマン以外ではレジェンダリー戦艦の中で1番の雑魚と言っても良い。 -- 2023-11-23 (木) 21:52:18
- 大和→ゴミ精度化 シュリーフェン→主砲副砲装填遅くされる コロンボ→⁇ 最後の枢軸艦艇はどんな扱いを受けることやら -- 2023-11-26 (日) 20:39:32
- 弱体化は主砲と副砲どっちかにして欲しかった。ランダム戦で敵対したときはそんな強くなかったぞ。 -- 2023-11-26 (日) 21:11:40
- シュリーフェンはむしろ主砲の装填を強化込みで28秒くらいまで短縮させてくれてもよかったのにって思うわ。ただでさえ門数少なくて火力出しにくいのに。 -- 2023-11-26 (日) 21:34:03
- 弱体化は主砲と副砲どっちかにして欲しかった。ランダム戦で敵対したときはそんな強くなかったぞ。 -- 2023-11-26 (日) 21:11:40
- ウースターで突撃かましてきたコイツの側面取れたから12~3kmほどでAPを投げて通常ダメージを稼いでたんだけど、何故かバイタル貫通リボンを一枚もらったんだよね。既に2火災、他艦からのフォーカスもあってコイツはAP5~6斉射で沈んだんだけどどこに命中したんだろ -- 2024-03-29 (金) 20:28:23
- ドイツ戦艦あるある。ビス、オーディン、ブランデンは軽巡のAPがバイタルに刺さった記憶がある -- 2024-03-30 (土) 17:43:02
- ドイツ巡戦はそもそもペラペラだし、ドイツ戦艦自体が甲板からのバイタル直通はペラい。米重巡ならグローサーのバイタルすら抜ける。まぁ当たりどころが悪ければっていう条件があるから安定して抜けるってことは無いんだけど。 -- 2024-03-30 (土) 19:25:18
- 開発完了したので記念にコメント。通常戦に出すなら少し考えて動かねばならないが軍記やその他少人数戦ではものすごく楽しい艦艇。総評にもある通り開発、運用上のハードルはかなり高いが、このゲームをある程度進めて来た人には是非開発して欲しいと思う。 -- 2025-08-16 (土) 03:38:17
- AI戦クソ楽だしね。プレミッション、副砲ミッション、浸水ミッション、リボンミッション、撃沈ミッションと持ってりゃ色々使えて便利。 -- 2025-08-16 (土) 15:11:21
- まーじでこれ。キャンペーンミッションを速攻で終わらせたいなら絶対に開発しといた方が良い。 -- 2025-08-30 (土) 15:05:07
- AI戦クソ楽だしね。プレミッション、副砲ミッション、浸水ミッション、リボンミッション、撃沈ミッションと持ってりゃ色々使えて便利。 -- 2025-08-16 (土) 15:11:21
- シュリーフェンは序盤の動き方がとても難しい。こいつでしか摂取できない長射程の副砲や魚雷の爆発力は爽快で楽しいけど、タンクをしながら副砲でジワジワ戦線に圧をかけられ雑に立ち回れるビスやGKの方がより楽しいと一周まわって感じ始めた。 -- 2025-08-30 (土) 16:46:05
- 初期位置次第だな。真ん中で沸くと射線管理が難しいので活躍するのが厳しい。両端なら序盤からの活躍も期待できる。 -- 2025-08-30 (土) 19:52:29
- 接近戦させたそうな艦艇の割には柔らかすぎる -- 2025-09-15 (月) 22:42:24
- 巡洋戦艦に何を求めてらっしゃる?こいつは圧倒的副砲弾幕で殺られる前に殺るスタンスだよ -- 2025-09-16 (火) 16:35:21















