プリンツ・ループレヒト級巡洋戦艦 プリンツ・ループレヒト


性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | 8 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | Zieten |
| 国家 | ドイツ | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 59,200 (B) 63,900 | |
| 装甲 | 19-380mm ・艦首・船尾 0-1mm ・対水雷防御 0-1mm ・上部構造 0-1mm ・砲郭 0-1mm ・主砲 0-1mm ・補助区画 0-1mm ・重要区画 0-1mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A) 25% (B) 0% | |
| 機動性 | 機関出力 | 前期 0,000馬力[hp] 後期 152,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 前期 29.1ノット[kt] 後期 32.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 840m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 21.6秒 (B) 15.4秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 15.4km | 17.0km | 17.4km | 14.8km | |
| 航空発見距離 | 12.3km | 20.4km | 15.3km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | mod.1 | 15.5km | 0m | |
| mod.2 | 17.0km | 0m |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 406mm/52 SK L/52 | 4基×2門 | HE弾 4800(38%) AP弾 11500 | 32.0秒 | 30.0秒 |
| 副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 105mm L/65 Dop.L. C/31 150mm/55 SK C/28 | 10基×2門 6基×2門 | HE弾 1200(5%) HE弾 1700(8%) | 4.0秒 8.5秒 | 7.5km 7.5km |
| 魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 533mm Drilling | 4基×3門(6門) | 16533 | 140秒 | 7.5km | 56kt | 1.2km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 30mm Flak 103/38 105mm L/65 Dop.L. C/31 | 12基×2門 10基×2門 | 121 166 | 3.0km 4.5km | |
| B | 30mm Flak 38 105mm L/65 Dop.L. C/31 | 12基×4門 10基×2門 | 172 166 | 3.0km 4.5km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離 |
![]() | 操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
![]() | 対空砲改良3 | +25%:平均対空ダメージ |
・開発ツリー
| 軍艦名 (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
| 当艦 | ━ | モジュールスロット1 (-) | ━ | モジュールスロット2 (-) | ━ | モジュールスロット3 (-) |
| 船体 | ||
|---|---|---|
![]() | Prinz Rupprecht 船体B | 5,000,000 |
| 主機(エンジン) | ||
![]() | 推力 152,000馬力 | 625,000 |
| 射撃管制装置(照準装置) | ||
![]() | 照準装置 Typ 9 Mod.2 | 625,000 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 3 回 | 消耗品動作時間:10 秒 準備時間:40 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 修理班 | 3 回 | 回復:0.5% HP/秒 消耗品動作時間:28 秒 準備時間:80 秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 強化型副砲照準器 | 3 回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 準備時間:160秒 |
| 十字キー下 | |||
![]() | 水中聴音 | 2 回 | 魚雷の発見:3.9 km 艦艇の発見:5.7 km 消耗品動作時間:120 秒 準備時間:180 秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
プリンツ・ループレヒトは高速戦艦の計画案で、406 mm 砲を 8 門搭載していました。本艦は第一次世界大戦期の巡洋戦艦計画の発展型として建造されました。
設計年:1944
解説
- 概要
ドイツの第2ツリーTier8巡洋戦艦。
- 抗堪性
巡洋戦艦らしく脆い。
なんとHPが前級から1,000しか増えておらずT7レベルのままである。
Zietenとの違いは大きく2点。1つは良くなった点で、被弾面積が一般的な戦艦レベルになった。多数ヒットで大ダメージを貰い難くなったのは嬉しい。もう1つは悪くなった点で、一部の装甲配置が弱体化している。対戦艦に弱い巡洋戦艦らしさが顕著になっており、強制貫通される危険性が増している。いくつかの装甲が前級から薄くなっているが、とりわけ艦首と艦尾の影響が危惧される。
艦首喫水線の装甲帯は60mmから30mmに大幅ダウン。431mm以上のAPから強制貫通されるようになってしまった。狭いバイタルは貫かれ難いだろうが、431mm以上の戦艦を相手にする場合は注意しよう。
艦尾は甲板27mmを強制貫通されるとそのままバイタルヒットする可能性が前級よりも高くなっている。Zietenはバイタル上部を覆うように砲郭装甲帯が広がり堅牢だったが、それが無くなってしまった。遠距離での砲戦時は注意しよう。艦尾喫水線の装甲帯も100mmに薄くなっており、強制貫通こそされないだろうが通常貫通を貰いやすくなっている。
艦首艦尾の非装甲27mm部分は変化なしで、相変わらず400mm以上のAPに強制貫通される。
対水雷防御はZietenとほぼ同じ25%と低く魚雷に弱い。
- 主砲
前級と同じ連装砲が4基。第四砲塔は全周砲塔になっている。砲門数は増えたが装填が30秒になってDPMが全く変わっていない。
もともとT7最下層だった火力はT8になっても向上しなかった。射程は微増したがTier上昇に対しては心許ないレベル。自分の乗り方に合わせて強化しよう。
- 副砲
前級から射程と門数が強化された。
片舷辺り150mmが1門と105mmが2門が増え、最大強化で射程12kmになる。最良隠蔽差0.2kmと心強い。
ただし150mm砲は相変わらず射角が悪い。全6門を撃つには60度以上傾ける必要がある。防御姿勢で砲撃可能なのは前進時4門・後退時2門になり、前進時の方が火力が期待できる。
105mm砲の射角は普通だが、32mmを貫通するには艦長スキルが必要になる。副砲に期待する役割を考えて強化を検討しよう。
- 魚雷
片舷2基を甲板上に設置している。
射程7.5kmで射角も良好と扱いやすい、が、壊れやすい。
- 対空火力
Zietenとほぼ同じ。つまり弱い。
武蔵とまでは行かないが、空母が天敵であることは変わらない。味方の対空の傘に入るように気を付けよう。
初動で攻撃機に1火災つけられただけで、工作班(有限)か修理班(1個少ない)の使用を迫られ継戦能力に直結してしまう。耐爆、耐魚雷性能が悪いのも前級と同じ。
- 機動性
素で最高速度32ktと同格戦艦最速クラスである。(あいつと比べてはいけない。)
旋回半径も前級とほとんど変わらず良好。同じ感覚で乗る事ができるだろう。
- 隠蔽性
前級から少し悪化したが、それでも最良12.2kmはTier内の戦艦で屈指の好隠蔽。Alaskaなど隠蔽の悪い巡洋艦と並ぶ。
航空隠蔽は最良9.5kmと平凡なので注意しよう。
- 総評
前級を順当に強化した巡洋戦艦である。
カタログスペックだけを見るとZietenから殆ど変わっていないように見えるが、数値以上に乗り易く強化されている。
デリケートな運用を迫られた前級を乗りこなせた艦長であれば、不満なく乗りこなすことができるだろう。
自慢の快速と高隠蔽を武器に、苦手な相手には魚雷引き撃ちを、得意な相手には副砲戦を押し付けていこう。もし艦長スキルに悩むなら、マスターメカニックの取得を優先して検討した方が良い。艦の特徴から真っ先に副砲を強化したくなるが、副砲の精度優遇は独戦第一ツリーよりも優秀なMassachusettsタイプである。戦艦相手なら手動スキル無しでも当たってくれる。それに比べて、何をするにも残りHP・有限工作班の残数が重要になってくるのはZietenから変わっていないため、HPはT7レベルでしかない(主砲火力も低いので、遠距離戦だけでは競り勝てない)。接近戦では相手からの攻撃を避ける術はなく残HPが重要になる。航空機からの攻撃も天敵である。
史実
「ErsatzA」の一連の計画案は、巡洋戦艦を建造する計画案でした。 本艦、プリンツ・ループレヒトはその1隻、第4541号艦として設計されていました。当初の予定では419mm砲を搭載する予定でした。
第一次世界大戦の教訓を活かし、射撃管制装置や測距儀をマストに上げるなどの設計が成されました。計画案では、最高速力30.5ktとなる予定でした。
これらの計画案の起源は1915年末の皇帝の要求であり、沈没した装甲巡洋艦プリンツ・アーダルベルトの代案(にしてはでか過ぎないか?)についての議論によります。(尚、海軍元帥ティルピッツは、この事に反対し、1916年春に解任されました。)ユトランド海戦が勃発する前に多くのデザインや案について議論されました。
ユトランド海戦の後、計画案のデザインに関する大規模な議論が始まり、戦争が終わるまで続きました(暇か貴様ら)。これらの研究のいくつかは、戦後に発展し、H級戦艦などの計画元になったはずです………多分。
問題があったとしたら、本艦のような船の建造には、ヴィルヘルムスハーフェンの港湾ロックと乾ドックの延長が必要だった事です。これは容易ではありませんでした。
因みに、これらの設計に盛り込まれているされた42cm砲(16.5インチ)は、1916年後半からクルップによって事前開発されていました。(結局使ってないけど)
小ネタ
艦名の由来となった人物は Rupprecht von Bayern。1869年、バイエルン王子ルートヴィヒ(後のバイエルン国王ルートヴィヒ3世)とエスターライヒ=エステ大公女マリア・テレジア(モデナ公フランチェスコ5世の姪)の長男としてミュンヘンに生まれた。第一次世界大戦ではドイツ陸軍第6軍の指揮官を務め、1916年には元帥となった。1919年に母のマリア・テレジアが死去したためジャコバイトの支持するイングランド王ロバート(英語: Robert)、スコットランド王ロバート4世(スコットランド語: Robert IV)となった。その後、イタリアに亡命するも妻子をはじめとするバイエルン王家の人間がハンガリーに残留していたため、1944年に逮捕されザクセンハウゼン強制収容所やダッハウ強制収容所などに収容された(不遇な余生をお過ごしのようで)。
コメント欄
- たまーに試合でみるけどドイツ戦艦にしてはかなりマシな方かな、でも1つ前にツィーテンがいるから積極的に進めたいツリーではないが… -- 2022-10-07 (金) 12:18:05
- いやマジでここまで来るのが苦行。ツィーテンはグナイゼナウと大して変わらないので、常に格上との戦いを強いられている感じ。 -- 2022-10-07 (金) 20:03:07
- 副砲艦で1番お気に入り。5.7kmソナーで駆逐狩りできるし副砲の命中率どう考えでもビスとかブランデンより良い。魚雷飛びやすいけど残ってれば大和ハカイチできるし射角もいい。抗堪性も傾けてればある程度弾ける。ティア8戦艦の中では強い部類ではないか?クセ強いけど -- 2022-12-21 (水) 14:13:58
- 射程長いことを加味せずとも、イタリアのSAP副砲より鬱陶しい -- 2023-01-29 (日) 14:39:43
- あっちは対駆、対軽巡用だから。重巡、戦艦へは上構に当たらないとほぼ効果ない。こっちのはHEだから汎用性が高いよね。 -- 2023-01-29 (日) 18:06:56
- ツィーテン含め副砲強くて魚雷もあるとかますますビスマルク使う価値ないじやん -- 2023-01-31 (火) 22:14:17
- やはりランク戦最強艦だった… 味方に恵まれたのもあったが1回を除いて全勝 まぁ報酬渋いんですけどね -- 2023-03-18 (土) 10:49:56
- こいつ大好きだからランク戦常設して欲しいわ。 -- 2023-03-18 (土) 12:55:57
- コイツと対峙したときに、2分弱も消耗品の副砲強化されてるんじゃないかってくらいクソ精度の良い集中砲火を浴びて火達磨にされたんだが、劇的に副砲精度良くなるインスピかなんかあったっけ?自分で乗るときは副砲射程最大になるように組んでるけど、精度自体はそんなに良くないんだよなー。 -- 2023-03-28 (火) 03:26:12
- ARPハルナかなと。副砲特化でヒッパー&ハルナをインスピにしてツィーテンとコイツ乗るとだいぶ精度良いよ。 -- 2023-03-28 (火) 12:40:18
- 見てきたら最大で15%も安定性が上がるのね。そりゃだいぶ違いそうだ。 -- 2023-03-28 (火) 15:44:03
- でも艦種によって副砲精度が変わるかも。同じUGやスキル構成でもビスやGKだとコイツに比べちょっとバラけるよ。 -- 2023-03-28 (火) 16:38:32
- 不人気なのになぜかシュリーフェンの巻き添えでナーフされてて可哀想 -- 2023-11-02 (木) 19:12:09
- 本艦の特徴は同格比で低い生存性と高い速力、強力な副砲、そして門数の多い魚雷。単艦でも島や味方の煙幕を使い接近できれば十分に活躍できるが、それでは安定もせず、時には接近すら許されず撃沈されるだろう。そんな時お勧めしたいのが、ソ連戦艦との連携だ。分艦隊を組み、ソ連戦艦に弾を引き受けて貰いつつ進軍することで低い生存性をカバーして存分に火力を発揮できる。ソナーを使えば魚雷にも多少抵抗が可能となる上、2隻で固まるので対空火力も少しは期待できる。引き撃ちが弱点だが、ある程度周囲の敵を蹴散らせば本艦の高い速力を持って引き撃ちする敵を追い詰めることが可能だろう。単艦でも十分な能力を発揮するが、連携を取ることでさらに強力になる面白い艦艇だと思う。ある程度ゲームを進めたら、是非開発をお勧めしたい。 -- 2025-08-06 (水) 02:05:16
- ほとんどの人は長文全部読まないけど、おれは読むから長文兄貴は全艦長文がんばってほしい -- 2025-08-06 (水) 08:17:16
- なんだろう。頼まれてもないのに長文講釈垂れるのって、あんまり賢いやり方だとは思わないんですね。読んだ感じだとどうもこの人は、自分一人だと安定した戦果を出せずすぐ沈んじゃうから分艦隊組んでみたら思ってたより上手くいったって、そう解釈できてしまうんですね。だいたい、ドイツ戦艦の項目でソ連戦艦の話をされても、だいたいの人はよくわかんないと思うんです。だって、ドイツ戦艦の項目見てる人ってドイツ戦艦のことしか基本的に興味がないわけじゃないですか。煽ってるわけじゃないけれども、少なくとも私はそう思いました、はい。 -- 2025-08-07 (木) 00:50:57
- こっちは斗司夫構文ね。あのさ、これガチなんだけど、Legendsやってる大半のプレイヤーはソロプレイなんですよ。分艦隊組んだら強いとか当たり前のように書くの、やめてもらっていいですか。ソロでやってる自分がバカみたいじゃないですか。無理なんですよ、そういうの。 -- 2025-08-07 (木) 16:53:09
- いやそもそもなんでソ戦に弾受けさせてるのか。というかその戦術を実行するなら米駆に煙幕の道作ってもらった方がよほど効率的。煙幕に隠れても見つかるのは発砲してるからか至近に駆逐がいる場合だが後者の場合ソナーで炙ってやればいい -- 2025-08-08 (金) 07:34:30
- これ見て久しぶりに乗ってみたら2試合目で6隻撃沈クラーケン取れてワロタ。しかしまあ難しい戦艦だわ。 -- 2025-08-08 (金) 11:55:59
- 長文島風キッズ兄貴もとい夏休みだし大目に見てクレメンス、はい。 -- 2025-08-07 (木) 01:03:54



















