画像 | Name | 名称 | 和訳/出典 | Strength | Volume | Cost | 設計難易度 |
---|
| Telemachus | テーレマコス | ギリシャ神話の人物 | 0.11 | 1,959 | 27,077 | Easy |
超小型のキャッスルシップ。速力は6m/s程度と非常に遅いうえ、主砲のアドキャも装填されているのは純HE弾なため攻撃力も大したことは無い。ただ、全身がメタルで構成されているため、こちらの攻撃力が不足していると撃沈に手間取ることもある。主砲のアドキャは殆ど仰角を取ることが出来ないが、船体上部にバリスタ風の対空砲を1基載せている。火力は低いものの一応対空戦闘も可能だ。AIの位置はフラグポストの直下。 ゲーム内説明文 テレマコスは基本的に、オニキスウォッチ艦隊の他の船が後ろに進むことができる移動シールドとして契約され、マローダー砲撃の大きな砲弾から艦隊の残りの部分を保護しました。 爆発性の高い大砲で武装したテレマコスは、接近すると、略奪者の木製の船体に大きなダメージを与えることができます。 |
| Proctor | プロクター | 軍務弁護士 | 0.39 | 2,452 | 30,352 | Medium |
南北戦争時に活躍した初期の装甲艦であるUSS モニターをリスペクトしたビークル。(ゲーム内説明文の「筏に載せたチーズ」も同艦に由来する)小型低喫水の船体に連装CRAM砲塔を1基搭載している。主砲の発射速度はそれほどでもないがその分1発あたりの威力は高いので注意。また、副砲のアドキャにはHEAT弾が採用されている他、スーパーキャビテーションベースが用いられているため、対潜攻撃も可能となっている。防御面では船体に強度5のシールドが張り巡らされており、稀にこちらの砲弾を弾いてくる。AIの位置は主砲塔直前の船体内部。 ゲーム内説明文 「Ironcladの姉妹船。Ironcladは避弾経始のテストベッドとして考案されましたが、プロクターの本来の目的は砲塔をテストすることでした。サイズが小さいにもかかわらず、戦艦グレードの砲兵を搭載しており、最も要塞化されたものを減らすのに十分強力です。 スティールストライダーが初めてプロクターに遭遇したとき、彼らはそれを「筏に載せたチーズ」として笑い、却下しました。数分間の激しい砲撃の後、彼らの笑いは永久に沈黙していました。 |
| Bastion | バスティオン | 堡塁 | 0.14 | 3,577 | 31,003 | Easy |
単装のCRAM砲塔を2基載せた小型のキャッスルシップ。船体内はがらんどうに近いため、装甲を貫通しても意外に戦闘力を奪いにくい。AIの位置は艦橋後部のドアからアクセスできる操縦席の前方。 ゲーム内説明文 Lochforge Industrial Marineがクライズデールで成功した後、製造業者は専用の軍事海軍の生産を開始するための青信号を与えられました。 生産ラインからの最初の船は、軽護衛フリゲートとして設計されたバスティオンでした。 そのデザインは、Castle-Shipsとして知られるようになったOnyxWatchの新時代の船の始まりを示しました。 商船海軍の船体に取り付けられた大砲からより大きな砲塔に取り付けられた大砲への切り替えにより、オニキスウォッチのガンスミスは彼らの技術に優れ、より大きな射界に対して恐ろしい火力を生み出すことができました。 バスティオンの登場により、オニキスウォッチはディープウォーターガードを完全に驚かせました。 |
| Buttress | バットレス | 控え壁 | 0.35 | 2,023 | 36,029 | Medium |
水雷艇タイプの小型キャッスルシップ。両舷に固定配置されたL魚雷には小型艇を1撃で大破させるほどの威力があるので、水上艦、潜水艦で挑む場合は、迎撃する、デコイで攪乱するまたは速度で振り切るなどなんだかの対策を講じたほうがよいだろう。AIの位置はCRAM砲塔の直下だが下側が弾薬庫になっているため、鹵獲時には注意が必要。 |
| Spear | スピアー | 槍 | 0.08 | 4,972 | 38,079 | Easy |
OWの輸送船。速力は最大でも14m/s程度。武装は単装のCRAM砲塔が1基のみでこれを破壊すれば反撃手段はない。AIは砲塔下の船底とかなり深い位置にあるが、砲塔下側にあるドアを破ると簡単にアクセスできる。 ゲーム内説明文 真に用途の広い船であるスピアは、キングステッドの荷降ろしから貿易艦隊の防衛まで、幅広いタスクを処理できます。 スピアはその汎用性により、災害対応船としてよく使用され、戦闘艦隊や貿易艦隊に同様に貴重な追加物となります。 |
| Partisan | パルチザン | 槍の一種、ゲリラ | 0.45 | 3,844 | 42,198 | Medium |
小型の機帆船。キャッスルシップと比べて防御力は劣るが固定式のCRAMを両舷に6基ずつ載せており、1射当たりの投射量は多い。AIの位置は後部操舵輪下の船底近く。 ゲーム内説明文 パルチザン帆船は、その名前を振り返ると、オニキスウォッチ軍のパルチザンです。 この珍しい帆船は、1 kmをはるかに超える距離から簡単に攻撃できる巨大な正面大砲を備えており、敵の艦隊編成を混乱させ、遠くからの不注意な敵に対して死傷者を出すことさえあります。 敵がはるかに近い距離にいるときはいつでも、パルチザンは12門の舷側砲を解き放ち、敵のボートを破壊することができます。 |
| Ironclad | アイアンクラッド | 装甲艦 | 0.18 | 6,819 | 42,333 | Easy |
Proctorの姉妹艦。南北戦争で活躍した南軍の装甲艦CSS バージニアをモデルにしている。500m以内に入ると転舵して舷側に並んだアドキャを一斉射してくるが、速力が6m/s程度と非常に遅いため、こちらから接近でもしない限りそもそもそこまで近づかれることは稀。メタルで構成された船体上部に対して、水面下は木材が使用されており比較的防御が薄いため、魚雷攻撃が有効。AIの位置は前側フラグポスト下の船底近く。 ゲーム内説明文 キャッスルシップの開発中に、帆船の有効性を向上させるためにさまざまな実験が行われました。 1台の車両が試運転された1つのアイデアは、船体を2つのセクションで構成することでした。下部のセクションは弱い材料で構成されていますが、水で保護されています。 車両により良い流体力学的プロファイルを与えるために、傾斜して浅くしました。 水上では、セクションは完全に鉄の鎧で覆われており、ディープウォーターガードの砲弾に対して優れた生存性を提供しています。 また、傾斜が大きく、水平シェルに対してより効果的でした。 デザインは非常に効果的でしたが、オニキスウォッチの船員は家庭的な快適さの欠如や非常に厚い鎧を嫌い、すぐに中止されました。 |
| Conestoga | コネストーガ | 大型の幌馬車 | 0.17 | 4,096 | 48,148 | Easy |
OWの輸送船その2。こちらは履帯を装備した水陸両用車タイプ……なのだが踏破能力は決して高いとはいえず、起伏のある地形だと高確率でスタックしてしまう。主砲の2連装CRAM砲塔の他に船体後部にシンプルウェポンの副砲を装備しているが、無力化は容易。AIの位置は副砲前方の船体内。 |
| Claymore | クレイモア | 剣の一種 | 0.71 | 5,538 | 64,535 | Hard |
舷側固定式CRAMとパドルを備えた装甲艦。AIの設定と武装の射界の関係上、1300 m以遠で戦えば、ほとんど反撃を受けることは無い。AIの位置は船体中央付近の船底部。 ゲーム内説明文 初めて出航した城船の1つであるクレイモア級装甲艦は、有名で強力なバスティオン大砲となるプロトタイプバージョンを装備したオニキスウォッチの最初の船でもありました。 |
| Lance | ランス | 槍の一種 | 0.28 | 7,121 | 68,844 | Medium |
CRAMを固定と砲塔の2方式で搭載した過渡期的設計の装甲艦。速力は5m/s程度と非常に低速。甲板装甲が木材主体なので、上方向からの攻撃が有効。AIの位置は前向き固定の2基のCRAMの中間付近の船体内。 ゲーム内説明文 ランスは、開発の最後のハイブリッド船の1つでした。 このためのアイデアは、製造コストを大幅に削減するために、船体にリブを付けることでした。 このアイデアは成功し、ランスの費用と時間のコストは後のキャッスルシップよりもはるかに小さかったが、ランスの奇妙な形は船員にそれほど快適に感じさせず、船はその奇妙な形のためにはるかに遅かった あるべきだった。 このため、モデルが完全に廃止される前に委託されたのはごくわずかでした。 |
| Stalwart | ストールワート | 「頑丈」「剛健」の意 | 0.34 | 7,554 | 69,863 | Medium |
中型のキャッスルシップ。前方に対して全ての火力を指向可能な砲塔配置をしている他は基本的な対処方法は他のキャッスルシップと同様。AIの位置は艦橋内の舵輪がある部屋のハートストーンの付近から下に掘り進むとアクサスしやすい。 ゲーム内説明文 Stalwartは、Lochforge Industrial Marineによって開発された新しいスタイルの船で、設計が進化しています。 現在のモデルは、前方の船に追加の火力を供給することに加えて、周囲の敵に向けて発砲することに焦点を当てています。 |
| Wintersday | ウィンターズデー | 冬の日 | 0.34 | 8,947 | 79,229 | Medium |
装甲艦の初期プロトタイプ。CRAMのうち、船体前後に設置されたものは固定式と見せかけて実は旋回可能。また、バリスタ風対空機関砲も装備しているので、航空機で戦うときは一応注意しておこう。水線下の船体は木材が主構造なので、魚雷等水線下への攻撃が有効だ。AIの位置はパドルが設置されているあたりの船体内。 ゲーム内説明文 Wintersdayは、装甲艦実験の初期のプロトタイプでした。 弱い部分を水で保護し、他のすべてを強化するというアイデアを使用したオニキスウォッチの最初のショーでした。 残念ながら、Wintersdayは特に寒い冬の間に生産され、悪名高いセーラー忍人は永遠の冬について嘘を広めていました。 船員たちはこれを懸念し、Wintersdayに広範囲の断熱材と家庭的な要素を与えることを要求しました。 エンジン出力を節約するために、より多くのプロペラの代わりにパドルが使用され、エンジン出力の使用量を減らすために大きく傾斜した船首が使用されました。 余分なエンジン出力はすべて内部加熱に割り当てられ、一部の船員からそのニックネームが付けられました。「夏の日」 |
| Grendal | グレンダル | 叙事詩「ベオウルフ」に登場する怪物 | 0.1 | 7,539 | 80,948 | Easy |
製鉄炉を持った輸送船という変わった設定を持つビークル。迫撃砲形式で搭載されたCRAMにはわずかな誘導性能があるが、1000m以内でないと発砲しない設定の上、本体が5m/s程度と遅いため、射程に捉える前に戦闘力を失っていることもしばしば。AIの位置は艦橋内にあるハートストーンの真下辺りの船体内。 ゲーム内説明文 鉄のオニキスウォッチの供給ラインのいくつかは非常に長いです。 グレンデルは、長い移動時間を利用するように設計されました。 船体の中央に大きな炉が取り付けられており、船がコールドロックを通過する間に鉄を精錬します。 これにより、貨物船が戻った後、通常は鉄の製錬と精製に費やす必要のある多くの時間を節約できます。 このようにして、Grendalによって提供される鉄はすでに使用できる状態になっています。 船長のお気に入りです。 |
| Pioneer | パイオニア | 先駆者 | 0.43 | 5,930 | 83,683 | Medium |
見た目は他のキャッスルシップに近いが、甲板装甲が木材であるため上方向からの攻撃に弱い。ただし、OWビークルとしては比較的対空火器が充実している。AIの位置は艦橋下の船体内。 ゲーム内説明文 パイオニアは小さく、最も重装甲のデザインではありませんが、オニキスウォッチを開発、製造、そしてキャッスルシップの代名詞となる道に導いたデザインでした。 パイオニアの城のようなデザインは、帆船のように薄っぺらな回避や速度ではなく、伝統的な厚い装甲で船員に安全を与え、反動はそれほど大きな問題ではなかったので、より強力な銃の取り付けを可能にしましたが、最も重要なのは、安全で頑丈な方法です 貴重な貨物の輸送の。 これにより、Deepwarter Guard内のものを除いて、すぐにお気に入りになりました。 |
| Catapult | カタパルト | 投石器 | 0.22 | 7,018 | 93,976 | Easy |
長砲身の固定式4連装CRAMが目を引く小型のキャッスルシップ。主砲は威力、発射速度、命中率何れも申し分ないので、Easyビークルだからと言って侮っていると手痛い反撃を貰いかねない。AIの位置は艦橋下の船底付近だが、弾薬庫と隣接しているため、鹵獲時には注意が必要。 ゲーム内説明文 ディープウォーターガード艦隊がヘッドアドミラルの貴重なガレオン船のコレクションを廃棄した後(彼らも未使用の状態でした)、彼は彼の傷ついたプライドのためにDWGに対する復讐を制定するために大砲を備えた実験船の就役を依頼しました。 |
| Stockade | ストッケード | 砦柵、営倉 | 0.36 | 10,303 | 95,044 | Medium |
単装と連装のCRAM砲塔を船体の前後に1基ずつ備えたオーソドックスな形状のキャッスルシップ。特筆すべき点はないが船体がバランスよくまとまっており、そこそこの性能を持つ。AIは、艦上構造物両側面にあるドアを入った先にある階段付近の床を掘り進むと比較的容易にたどり着ける。 |
| Cauldron | コールドロン | 大釜 | 0.43 | 6,908 | 99,830 | Medium |
最近のアプデで主砲塔がLミサイル発射機に換装されている。飛翔速度は遅いが被弾すると大ダメージは免れないので、何だかの対策が必要だろう。また、そこそこの規模のLMDを装備しており、半端な攻撃は迎撃されてしまって通らないこともある。AIの位置は艦橋直下の船体内だが両サイドが弾薬庫になっているので、鹵獲時は誘爆に注意が必要。 ゲーム内説明文 バスティオンでの別の成功の後、Lochforge Industrial Marineは、より大きく、より重装甲で装甲の軽い駆逐艦であるCauldronを建造することにより、一連の成功を続けました。 大釜は、実験的なLAMSとAA砲塔、3つの重いミサイル砲塔を特徴として、多様性を念頭に置いて設計されました。 アドミラルティは、敵の爆撃機を撃墜しながら海岸の標的を破壊する航空機の能力に感銘を受け、すぐに大量生産になりました。 |
| Warden | ウォーデン | 監視官、刑務所長 | 0.25 | 11,466 | 104,492 | Medium |
OW版スカットルガンと言った形状のキャッスルシップ。いわゆる正面艦タイプのビークルだが後部に置かれた旋回式のCRAM砲塔で死角をカバーしている。ただし肝心の艦首6連迫撃CRAMについては微誘導こそあるものの発射から着弾までの時間が長いため、命中率は高くない。AIの位置は艦橋後部のドアからアクセスできる操縦席のすぐ床下にあるため、鹵獲は比較的簡単だ。 ゲーム内説明文 新しい軍用のCastle-Ship海軍が順調に進んでいるため、Lochforge Industrial Marine(LIM)は、戦闘中のエリアの拒否、極端な範囲、および修理を支援する火力支援船の製造を委託されました。 ハルバードの対空砲のバッテリーバリアントが提案されるまで、発射要件はLIMに深刻な問題を引き起こしました。 これにより、艦艇の射撃弧は真正面に制限されましたが、死角をカバーするために後部に2つの改造されたバスティオン砲塔を備えた支援の役割は許容できると見なされました。 ワーデンとして知られるようになったこの船は、遅い船や要塞に対してすぐに評判を得て、敵艦隊が長期の交戦を生き残ることを望んでいる場合、敵艦隊のターゲットの優先順位としてよく知られています。 |
| Nightingale | ナイチンゲール | サヨナキドリ | 0.17 | 7,973 | 112,601 | Easy |
中型の機帆船。見た目によらずかなりの速力を誇り、舷側にずらりと並んだアドキャを斉射してくる。ただし防御力は低いので攻撃を当てられるなら無力化は容易なはずだ。また、艦首部には威力こそ高くない物の一定の対空能力を持った旋回式の機関砲を1基載せている。AIの位置は一番後ろのマストの直下。 ゲーム内説明文 この船はスチール帝国からの分割中に急いで作られ、スチール帝国の船の厚い装甲を貫通する可能性を高めるために、より大きな銃が取り付けられました。 このクラフトを含む戦闘では、多くの場合、双方が大きなダメージを受け、明確な勝者はありませんでした。 これは、装甲が非常に弱いが火力が強いためでした。 |
| Greenfield | グリーンフィールド | 緑野 | 0.2 | 15,859 | 113,195 | Easy |
大型の機帆船。難易度Easyということもあり、武装はシンプルキャノンのみなのだが、ともかく搭載数が多いので、不用意に接近すればハチの巣にされかねない。幸い射程は短く脚も11m/s程度なので、距離を取って戦えば完封も不可能ではない。AIの位置は船体中央の船底という奥まった場所(メタルの構造物で覆われている)にあるが、船尾部分の階段とドアを通れば比較的容易に付近までアクセスすることが出来る。 ゲーム内説明文 スチール帝国からの分裂後、オニキスウォッチは新しい軍艦を緊急に必要としていました。彼らが一時的なギャップとして再装備した多くの船の中には、かつてのモンスター狩猟船であるダイアモンドがありました。 彼女のボートのいくつかをより多くの大砲に置き換え、貨物倉の一部をより多くの弾薬貯蔵庫に置き換えて、彼女はグリーンフィールドに改名され、ディープウォーターガードに対してサービスを開始しました。 まだ本当の軍艦からは程遠いですが、彼女のスピードとサイズはそれ以来、護衛任務で彼女を生かし続けてきました。 |
| Halberd | ハルバード | 棹状武器の一種 | 0.21 | 10,113 | 118,281 | Easy |
OW版パドルガンと言った感じの防空艦。時限信管付きFrag弾が装填されたアドキャの対空能力は他のOW艦とは一線を画する。また、LMDによる飛翔体迎撃能力を持つ。AIの位置は艦橋後部下の船底付近。 ゲーム内説明文 バスティオンに対するディープウォーターガードの反応は、空中に飛び出し、オニキスウォッチを一撃離脱戦法に対して脆弱なままにすることでした。 通常のキャッスルシップはディープウォーターガードの航空機で奇妙なポットショットを撮ることができましたが、商船と軍隊の両方の安全を確保できたのはまれで幸運なヒットだけでした。 これにより、オニキスウォッチは、新しい空気の脅威に対抗し、入ってくる攻撃やミサイルの攻撃に対する安全性を提供するために、暫定的にハルバードとグレイブと名付けられた一連のプロトタイプを通じて、ロックフォージインダストリアルマリンとブラックパウダーアンティークに圧力をかけました。 ハルバードのその後の反復には、航空機だけでなく入ってくる船を追跡する機能が含まれており、水上で全体的に手ごわい力になりました。 |
| Motte | モット | 城を建てるための土塁 | 0.29 | 10,961 | 127,268 | Medium |
連装のCRAM砲塔1基のほか迫撃タイプのCRAM4基を搭載している。艦首に2本のスチームドリルを装備しているが、AIの設定上積極的にラムアタックを狙ってくることは無い。LMD付き。AIの位置は、艦首迫撃CRAM直下。 |
| Warrior | ウォーリアー | 戦士 | 0.23 | 9,487 | 136,633 | Easy |
機帆船とキャッスルシップの中間的な外観を持つ艦。8門のCRAMのうち半数は砲塔に載っているため、片舷に6門を指向可能。AIの位置は前方砲塔直後の船体内。 ゲーム内説明文 Lochforge Industrial Marineが、オニキスウォッチの主要な軍事請負業者として、ブラックパウダーの骨董品に取って代わることを検討していたとき、2隻のプロトタイプ船が秘密裏に建造され、新しい城船の技術を完成させました。 大きい方はクライズデールと呼ばれ、小さい方はウォリアーと呼ばれていました。 ウォリアーはより一般的に生産されましたが、元のプロトタイプは兵器がはるかに弱く、造船所周辺の海域をパトロールする目的を薄めていました。 しかし、大規模なスチールストライダーの攻撃が行われ、外洋の抵抗が破壊されました。 より重い船がまだ操作不能な状態にある状態で、オニキスウォッチは迅速な対応を提案しました。 地元の戦士の船はすぐに兵器でアップグレードされ、攻撃から身を守るために配備されました。 彼らはスティールストライダーの攻撃を撃退し、比類のない成功を収めました。プロモーションのように、アップグレードされたウォリアーは標準のオニキスウォッチフォースの一部になりました。 |
| Glaive | グレイブ | 棹状武器の一種 | 0.34 | 8,706 | 140,036 | Medium |
OWビークルとしては唯一攻撃用レーザーを装備している。射界は直上のみとかなり限定的だが、航空戦力で挑む場合は気を付けよう。他にLMDやリペアテンタクルも搭載しているため、他のビークルと一緒に戦うと特に厄介な相手となる。AIの位置は艦尾船底部。 ゲーム内説明文 ディープウォーターガードの空中攻撃と戦うために大成功を収めたハルバードと連携して作られたグレイブは、標準的な大砲で武装した専用の対空船ですが、さらに重要なのは、その上を飛ぶ航空機を破壊して崩壊させるレーザーバッテリーです 、そしてそれは間違いなく現代の戦争におけるブラックパウダーアンティークの真の可能性を示しています。 |
| Mandrel | マンドレル | (旋盤の)心棒、(鉱夫の)つるはし | 0.34 | 13,656 | 140,535 | Medium |
11門の迫撃CRAMで武装した中型キャッスルシップ。低速艦や大型艦が相手の場合はかなりの命中率を出してくる。一斉に着弾した際の火力は侮れないので、インタセプタやAMCCで迎撃するか、機動性の高いビークルで挑むなど対策をとりたいところだ。 |
| Straussland | シュトラウスラント | シュトラウスの地 | 0.2 | 14,676 | 165,476 | Easy |
両舷あわせて68門という大量のCRAMを搭載した機帆船。距離1500 mを切ると回頭しつつこれらを一斉発射してくるので接近前に無力化してしまいたいところだ。AIの位置は船尾楼にある操縦席真下辺り。 ゲーム内説明文 シュトラウスランドは、スピード、敏捷性、火力が混在しているため、商船隊のより起業家精神にあふれた船長に支持されています。 この柔軟性には耐久性が犠牲になりますが、過小評価してはなりません。 |
| Clydesdale | クライズデール | 馬の一種 | 0.53 | 16,773 | 166,986 | Hard |
キャッスルシップの前身にあたる装甲機帆船。船尾のアドキャ砲塔は射界が広いが、装填されているのが純HE弾のため、一定以上の装甲が施されているビークルであれば、大きな脅威にはならない。船首部にバリスタ風の対空機銃を持つ。AIの位置は前から数えて2本目と3本目のマストの間の船底部。 ゲーム内説明文 現在クライズデールとして知られているLochforgeIndustrial Marineの最初の船は、もともとClandestineと名付けられ、現在生産されている新しいCastle-Shipsの前身として設計されました。 オニキスウォッチの戦闘の焦点のシフトの本質と、古いメーカーのブラックパウダーアンティークから離れたため、クライズデールはほぼ秘密裏に開発されました。 しかし、彼女を航海した船長は、彼女が大騒ぎの働き者ではないことに気づき、ニックネームのクライズデールはすぐに非公式のモニカになり、後に船の正式な指定になりました。 |
| Harlech | ハーレック | ハーレック(都市名) | 0.29 | 18,524 | 246,788 | Medium |
やや大型のキャッスルシップ。船体規模にふさわしい耐久力があるため撃沈に手間取るようであれば、鹵獲してしまうのも手だ。AIの位置は第2砲塔下の船底部。 ゲーム内説明文 ハーレックは水上戦車のコンセプトに基づいており、強化された船体装甲と改良された防御で構築され、ハーレックが敵の近くに移動して強力な迫撃砲で砲撃する移動シールドとして機能できるようになっています。 堂々としたハーレックが火の線に直接入るのを無視することはほとんど不可能であり、あなたがそうするなら愚かです。 |
| Mace | メイス | 鎚矛 | 0.28 | 22,402 | 272,158 | Medium |
ハーレックと同クラスのキャッスルシップ。武装はCRAMで艦首艦尾に連装砲塔を1基ずつ、左右両舷に単装砲塔を各1基、ほかに迫撃砲方式で10基の計16門とかなりの数。また、LMDによる迎撃能力を持つ。大型スチームプロペラを採用したことにより26m/s前後というそこそこの機動性を持つため、他のキャッスルシップと同様と考えていると距離を詰められたりする。AIの位置は艦橋直下の船底部。 |
| Poseidon | ポセイドン | ギリシャ神話の海神 | 0.5 | 20,717 | 279,794 | Medium |
内部まで凝った造形が美しい大型機帆船。だがうっかり見惚れていると片舷で45門(両舷あわせて90門!!)も載せたアドキャの一斉射を受けてしまう。装甲はあまり厚くないが前述のとおり武装の量が半端ないので、無力化も一苦労だ。ただしサージプロテクタなどは置かれていないので、EMP攻撃を当てれば制御用のLWCをまとめて焼き払うことで攻撃力を大幅に削ぐことが出来る。AIの位置は艦載艇直下の船体内。 |
| Anvil | アンヴィル | 鉄床 | 0.42 | 25,269 | 283,852 | Medium |
一目見ただけでは前後が判らなくなりそうだが、艦橋がある方が前方。艦尾部に10基の迫撃CRAMと左右両舷に連装CRAM砲塔を1基ずつ持つ。迫撃CRAMの内、中央の2基は特に威力が大きい。直撃されると多少の装甲では被害を免れないので、躱すのが難しければインターセプタミサイル、AMCCまたはLMDでの迎撃を考慮した方がよいだろう。アンヴィル自身もLMDによる迎撃能力を持つほか4方にアクティブソナーを配しており、一定の対潜能力も有している。AIの位置は船体中央部にある橋状の構造物(マネキンが配置されている)の真下。 |
| Iron Cordon | アイアンコーデン | 鉄の警戒線 | 0.82 | 25,371 | 296,023 | Godly |
かつては大口径アドキャを主砲にしていたが、現在はミサイル艦に生まれ変わっている。旋回式の発射機に搭載された合計8本のLミサイルにおまけと言わんばかりに2本のL魚雷まで備えている。LミサイルはHPが高いため迎撃にも苦労するが、シグナルプロセッサは載せていないので、デコイによる攪乱も効果的。本体の弱点としては甲板が木製であるため上方向からの攻撃には脆弱となっている。AIの位置は2か所に分散している。一つめは1番発射機前方の船体内、二つ目は2番発射機と艦橋の中間地点の船体内。Godlyビークルだけあって、EMP対策も厳重に施されておりEMPでのAI deadに持ち込むのは困難だ。 ゲーム内説明文 IronCordonは非常に躊躇して設計され、製造されました。 非常に頑丈で重装甲の船が必要でしたが、ディープウォーターガードの新しい戦艦であるクロスボーンに対して防御線を維持するために、アイアンコルドンを生産するために必要なリソースは非常に高く、やり過ぎでした。 ディープウォーターガードの弱い装甲のために。 代わりに貿易への投資とその供給ラインの開発にリソースを使用できるという考えにより、IronCordonのサイズと強度は非常に制限されていました。 |
| Huskarl | ハスカール | ゲルマンの傭兵 | 0.11 | 23,300 | 316,950 | Easy |
前述のポセイドンとほぼ同規模の機帆船。舷側に並んだ多数のアドキャに加えてこちらは艦首に3連装CRAM砲塔も搭載している。AIは2つあるがどちらも位置は中央マストの直下。 ゲーム内説明文 ハスカールは非常に大きな帆船で、大きな大砲の巨大なブロードサイドで武装しています。 これは、オニキスウォッチの他の小型船では不可能だった、ディープウォーターガードの旗艦に大規模で壊滅的なダメージを与えるように設計されました。 |
| Palisade | パリセード | 矢来 | 0.65 | 15,120 | 320,017 | Hard |
上から見るとレモン型をした船体の中央部に2つのパドルを配したキャッスルシップ。主武装は甲板に並んだ16基のLミサイルが装填されたVLSだ。補助武装も充実しており、艦首に連装アドキャ砲塔を1基、艦尾に連装のLミサイル発射機(こちらは旋回式)を1基、両舷には計6基の固定式CRAMを持つ。VLSのミサイルはシグナルプロセッサまで載っているため、デコイでの攪乱は効きにくい。まともに被弾すると短期間で戦闘力を喪失しかねないので、頑張って撃ち落とすか潜水艦、高速航空機で挑みたいところだ。AIの位置は2つのパドルの軸の中間あたりにある。 ゲーム内説明文 以前はウィートミラーとして知られていたパリセードは、オニキスウォッチの大型で豪華な貨物船でしたが、ディープウォーターガードとスチールストライダーによって大きな圧力がかけられたため、パリセードの重装甲船体と広大な貨物倉は Verticleが重いミサイルを発射する完璧な設置であり、それを考慮すべき力であるバトルバージに変えます。 敵をこすり落として、オニキスウォッチ内の最高の食材のいくつかに使用される小麦を製粉するという本来の目的の1つを続けています。 戦争の本質が染み込んだパンほど良いものはない、と彼らは言う! |
| Alcazar | アルカザー | 城、要塞、宮殿 | 0.29 | 27,679 | 327,494 | Medium |
主力兵装はCRAMだが、副砲として複数のアドキャも搭載している。とくにパドル砲タイプのものは時限信管付きのFrag弾が装填されているため、航空機や飛行艦にも有効打を与えやすい。LMDはかなり高出力のものを載せており、兵装によってはこちらの攻撃が通りにくい。AIは艦首と艦尾の2か所に搭載されていて、どちらもHAブロックで防護されている。 ゲーム内説明文 ハルバードとワーデンはオニキスウォッチフォース内で並外れた成功を収めましたが、スチールストライダーとのより大きな戦闘では、より重い多目的支援船の必要性が明らかになりました。 Lochforge Industrial Marineは、Onyx Watch Councilがその役割を果たす準備ができているいくつかのプロトタイプをすでに持っていることを発表して、驚かせました。 Lochforgeの発表に非常に満足し、Alcazar重支援巡洋艦の完全生産が翌日から始まりました。 |
| Kingstead | キングステッド | 王の場所 | 0.37 | 37,275 | 328,814 | Medium |
ボリューム値3万7千台とブルワークにも迫る体躯を誇る大型のキャッスルシップ。甲板に6基の連装CRAM砲塔を持つほか、艦首に2基のCRAM、側面に8基アドキャをそれぞれ固定式に装備している。速力は5m/s前後と非常に低速だがその巨体と豊富な予備浮力により撃沈までにかなり時間が掛かる。幸いAIは艦橋基部のドアを1枚破るだけで簡単にアクセスできる位置にあるため、状況によっては鹵獲してしまった方が早いこともあるだろう。 ゲーム内説明文 Lochforge Industrial Marineの最大の貿易車両であるキングステッドは、オニキスウォッチの新旧の世界が混ざり合ったものです。 それは、重要な資源の大規模な取引、外交高官の安全な輸送、資源処理、艦隊指揮など、複数の役割を果たします。 キングステッドは、オニキスウォッチが保有する空母に最も近い航空機であり、支援船の護衛なしで放置されることはめったにありません。 |
| Neptune | ネプチューン | ローマ神話の海神 | 0.45 | 22,326 | 335,712 | Medium |
大型の機帆船だが、船体が薄いとはいえメタルで構成されているためそこそこの耐久力がある。舷側砲のアドキャも約15秒に1射とこの種のものとしてはそこそこの射撃速度があるので注意が必要だ。EMP攻撃によるローカルウエポンコントローラーの破壊が有効なので、もし苦戦するようであれば試してみる価値はある。AIの位置は中央マストの直下。 |
| Javelin | ジャベリン | 投げ槍 | 1.12 | 22,828 | 436,476 | Godly |
一見するとただの中型キャッスルシップに見えるが、なんとLミサイルを超えるHミサイルを4本も搭載している。大型艦でも1撃で大破しかねないため、何としても被弾は避けたい。Hミサイルは膨大なHPを持つため、迎撃はかなり困難。デコイによる攪乱、高速機による回避または潜水艦の投入辺りが現実的な対応策だろうか?ただし副砲のアドキャはOWには珍しくFlak弾が装填されているため、航空機で挑む際も安心はできない。AIの位置は、後部ミサイル発射機前部下方の船体内で同じ場所にメインAIと対空AIの2つが設置されている。 |
| Bulwark | ブルワーク | 砦、堡塁 | 1.34 | 41,911 | 464,142 | Godly |
OWを代表する大型戦艦。合計19門のCRAM、時限Flak弾が装填された3基のアドキャ砲塔のほか、水線下には2本のL魚雷まで載せている。特にL魚雷はCRAMばかりに注意を向けていると知らないうちに水線下を抉られることにもなりかねないので、忘れずに対策をしておきたいところだ。LMDも搭載しているが出力は控えめ。なおAIを3つも搭載しているため鹵獲には少々手間がかかる。位置はそれぞれ艦首、艦橋前方のアドキャ砲塔直下、後部中心線上にある2基CRAM砲塔の間の3か所。 ゲーム内説明文 スティールストライダーは、オニキスウォッチ州を無視した愚かさを認識し、ついに遠征軍と共に戻ってきて、この地域を取り戻し、蜂起を鎮圧しました。 電撃戦として当初計画されていたものは、オニキスウォッチの強力な防衛軍との予期せぬ包囲戦に陥りました。 いくつかの新しい威圧的なLochforgeIndustrial Marine Bulwark戦艦の到着は、Steel Striders艦隊の士気を大幅に低下させたため、包囲は数時間以内に粉砕され、破壊されました。 |
| Trebuchet | トレビュシェット | 投石機の一種 | 0.8 | 24,253 | 494,751 | Godly |
正面艦タイプの大型キャッスルシップ。主力兵装は、現在のOWでは珍しい大型のアドキャ砲塔が3基と8発のLミサイルだ。他に2基のL魚雷と単装連装あわせて4基のCRAM砲塔、3番主砲の上部に対空アドキャ砲塔を1基もつ。アドキャ主砲の2番砲塔には徹甲榴弾が装填されており薄い装甲だと貫通される恐れがある。防御面では中出力のLMDを搭載しているほか、強度10のシールドを張り巡らせているためこちらの砲弾を弾くこともある。なお、アドキャ主砲はクリップ式が採用されているため、装甲を貫通できれば容易に誘爆・脱落する。ただしミサイルと魚雷は艦後部にある関係もあって生き残りやすいので注意。AIの位置は2番砲塔の前方船体内。 ゲーム内説明文 SteelStridersがLaserAnti-Munition Systemsを使用したことで、大規模な戦闘の後、OnyxWatchの軍隊の大部分が機能不全に陥りました。 これは、LAMSがOnyxWatchの進行を停止したためです。 トレビュシェットは、LAMSがそれらを実行可能に検出して撃墜するよりも速く移動するため、より高速なシェルを持つように作成されました。 最近ディープウォーターガードから盗まれた損傷したランサックの船体は、発射速度が速いため、銃を綿密に調査しました。 Onyx Watchは、これらのシェルをリバースエンジニアリングすることに成功しましたが、シェルをはるかに大きくして、トレビュシェットの主要で非常に恐ろしい兵器を形成しました。 トレビュシェットがこれまでに参加した最初の戦いで、彼女はスクリーニングの護衛なしでスティールストライダー軍によって待ち伏せされたと噂されていました。 そして、この伝説的な戦いで、彼女の強力な銃は、ガンヌスと彼女のスクリーニング船を打ち負かしただけでなく、通過するチュール戦艦に大きなダメージを与えました。 |
| Stronghold | ストロングホールド | 要塞 | 1.83 | 70,388 | 1,407,795 | Godly |
ブルワークの約3倍に達するコストと2倍近いボリュームを持つ超巨大キャッスルシップ。これまたブルワークの2倍近い全幅を持つ船体に大小合わせて18基もの砲塔を載せた姿は、名前のとおり海上に浮かぶ要塞だ。 しかし、真の脅威は水線下に装備された4基のH魚雷と2基のHミサイル発射機である。速度こそ遅いものの被弾した際の被害は破滅的。Hミサイルの被弾は何としても避けたいところだがHミサイルのHPは非常に多いので、迎撃は困難を極める。幸いシグナルプロセッサは搭載されていないので、デコイでの攪乱が有効。また船体規模のわりには対空能力は高くない(それでも他のOWビークルと比べれば十分以上だが……。)ので小型機の高機動航空機であれば、攻撃の大部分を無力化できる。その他の弱点としてはそのあまりの巨体ゆえの大重量が挙げられる。徹甲弾などの高貫通の攻撃で船体内の隔壁に穴をあけると比較的容易に浮力を喪失し沈没する。ただし魚雷での攻撃は船体幅が大きいので中央部の水密区画まで攻撃が通りにくいため、貫通属性のPACまたは徹甲弾を装填したアドキャが有効。AIの位置は艦橋前方にある小型アドキャ砲塔の直下で2つが隣接している。 |
| Bardiche | バルディッシュ | 16~18世紀の東ヨーロッパからロシアで使われたポールアックスの一種 | 0.49 | 19,970 | 207,505 | Medium |
v3.8にて追加されたハイブリッド機帆船。 |
| Escalade | エスカレード | (城壁攻撃の)はしご登り | 0.29 | 4,587 | 48,822 | Medium |
v3.8にて追加された装甲艦。 |
| Iron | アイアン | 鉄 | 0.49 | 10,302 | 122,296 | Medium |
v3.8にて追加された装甲艦。 |