画像 | Name | 名称 | 和訳/出典 | Strength | Volume | Cost | 設計難易度 |
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| Martyr | マーター | 殉教者 | 0.02 | 93 | 14,656 | Easy |
小型の自爆ボート。水面ギリギリを飛行しながら核特攻を狙ってくる。戦術核は船体外に露出しているため、被弾すると容易に爆散してしまう。AIの位置は操縦席の後方だが、それ以前に自爆してしまっていることがほとんどだろう。 ゲーム内説明文 マーターが船体に4つの戦術核兵器を縛り付けてあなたの船に向かって叫んでいるのを見るほど恐ろしいことはありません。 戦艦は、船内のすべての大砲を一隻のマーターに負わせるためだけに、他の戦艦との交戦をやめることが知られています。 |
| Harasser | ハラッサー | (人を)困らせる人 | 0.08 | 393 | 25,507 | Easy |
船体から前方に伸びたロッドの先端に4基の戦術核を装備している。戦術核以外の武装を持たないマーターとは異なり、2基の8連装シンプル機関砲を装備している。また、戦術核がロッドの先端に配置されているため、核が起爆しても生き残り戦闘を継続するケースもある。AIの位置は船首部船体内。 ゲーム内説明文 もともとは安価で武装していない、動きの速い資源収集船として設計され、不自由な敵の前哨基地を襲撃し、艦隊に再び加わることを目的としていましたが、ハラサーはネター全体で「フレイヤーズのハゲタカ」として非常によく知られるようになりました。 しかし、設計のさらなる可能性を見て、Iron Thorn Ministriesのエンジニアリングチームは大規模な改造プロジェクトを開始し、その結果、ハラサーの現在の形態が生まれました。敵の船を偵察し、バッジを付けるために設計された高速で軽装甲の車両です。 興味深いことに、元の車両に搭載されていたリソースギャザーは、変更されたデザインから外されることはありませんでした。 |
| Ripper | リッパー | 切り裂き魔 | 0.13 | 1,148 | 25,803 | Easy |
小型の突撃艇。船体各所に衝角やドリルを付けているが、両舷のタレットに装備されたラムが特に危険。ピストンブロックの上にラムが載っており、接近時にピストンを伸ばしてくるため、そこそこリーチを持つ。ラムの攻撃力は接触時の速度に比例するのだが、これはタレット等の旋回による周速度も考慮されるため、通常の体当たりを大幅に上回る威力を持つ。小型艇だと一撃で船体が断裂しかねないので、接近前に処理したいところだ。また、船体前部にハープーン付きのSミサイル発射機を複数搭載しており、接近時にはこれを発射して、突撃の成功率を高めている。他に船体上部にシンプル機関砲を備えているが、こちらは基本的に無視しても問題ないだろう。防御力は船体規模相応だが、核を載せていない分、誘爆はしにくい。AIの位置は艦尾部船体内。 |
| Chorus | コーラス | 合唱 | 0.5 | 1,090 | 25,823 | Medium |
小型のミサイル艇。武装は32連装Sミサイルランチャー。Sミサイルとは言え、6ブロックと結構な長さがあるため、その威力は投射量も相まって侮れない。 IRミサイル対策としてスティッキーフレアを装備している他、ランチャー前方には強度3のシールドを展開している。AIの位置は操縦席内ビークルコントローラーの下。 |
| Uropygi | ユーロフィジィ | サソリモドキの総称 | 0.11 | 1,230 | 35,744 | Easy |
回転ラムを備えた小型突撃艇。両舷に備えたアドキャ機関砲を乱射(サボット弾で貫通力こそそこそこあるが、アブソーバーが足りていないため、命中率は悪い)しながら体当たりを狙ってくる。しかし速力10m/s程度と突撃艇としては低速であるため、距離を取りつつ応戦すれば、対処は容易。AIの位置は操縦席後方の区画の上部。操縦席後方にあるドアを破壊すれば容易にアクセスできるが弾薬樽と隣接しているため、鹵獲時には自爆しないように注意が必要。 |
| Charger | チャージャー | 突撃する者 | 0.11 | 1,230 | 35,744 | Easy |
大量の衝角を装備した突撃艇。100m/s近い速力とある程度の抗堪性をあわせ持つため、Easyビークルながらも結構厄介な相手だ。どうしても突撃を阻止できない場合は、航空戦力か潜水艦で相手をすれば、体当たり攻撃を無効化できる。また、サージプロテクタなどは搭載されていないため、EMP攻撃を仕掛ければ容易にAIdeadまで持ち込むことが出来る。船体上部にはアドキャ機関砲を持つがHeavy Headを採用しているため、AP値はそれほど高くない。AIの位置は艦尾部船体内。 ゲーム内説明文 もともとは単回使用の自殺船として設計されたチャージャーは、ネター全体でホワイトフレアの攻撃の先駆者として知られるようになり、敵の船を大砲で破壊し、突撃して撃破したため、その名前の由来となっています。 興味深いことに、チャージャーは最前線の戦闘用に設計されたことはありません。 代わりに、元々は、敵の船が大砲の発射、ミサイル、および以前の自殺によって十分に不自由になったときに、モップアップ船として使用されていました。 クラフトの初期のバージョンには、実際には搭乗パーソナルを搭載したサイドポッドがあり、チャージャーが敵船の側面に引っ掛かったときに敵船を引き継ぎました。 |
| Dissector | ディセクター | 解剖器具 | 0.1 | 2,693 | 73,474 | Easy |
レールガンと魚雷を装備した水上艦。レールガンは高AP値のサボット弾が装填されているが、チャージャーが不足しているため、すぐに息切れを起こしてしまう。3本のM魚雷は、クラスター式で一定距離まで近づくと大量のS魚雷を散布するが、威力はあまりないので、一定以上の船体装甲を有していればそれほど怖くはない。AIの位置は艦橋後部。 |
| Buzzsaw | バズソー | 丸ノコ | 0.19 | 5,031 | 87,859 | Easy |
艦首に2基装備された丸ノコ型の回転ラムが特徴的なWFを代表する突撃艇。RAM以外の武装としては主砲の6砲身120mmアドキャ機関砲が1基、副砲として6砲身36mmアドキャ機関砲を2基、ほかに8基のMミサイルを備える。AIの位置は主砲塔ターレットの直下。 ゲーム内説明文 海の恐怖であるバズソーは、ホワイトフレアの兵器庫で最も有名で象徴的な乗り物の1つになりました。 高速、シールド、ミサイル、そしてその名前の由来となった大型の高級鋸刃のセットを誇る、バズソーを製造するエンジニアリングチームの一員であるという単純な仕事は、ホワイトフレア海軍の間で大きな名誉となっています。 |
| Charon | カロン | ギリシア神話に登場する冥府の河アケロンの渡し守 | 0.58 | 9,925 | 133,162 | Hard |
FWの処刑船で艦尾に処刑台を持つ。武装は魚雷とミサイル。魚雷は特に強力で甲板上に隠顕式の8連装M4ブロック魚雷発射機2基と艦底部に連装L10ブロック魚雷発射機を1基持つ。上述のように魚雷の投射量が結構多いので、水上艦や潜水艦は対策をとっていないとダメージがかさみやすい。対照的に対空攻撃が可能な兵装は計20本のSミサイルランチャーのみなので、航空兵力に対する攻撃力は控えめ。なお、ミサイルインターセプタを装備しており、ミサイルの迎撃能力を持つ。AIの位置は船底部のロール制御用スクリューの前方辺り。AIは弾薬庫区画に隣接しているため、注意が必要。 ゲーム内説明文 カロンはホワイトフレアの「敵処分船」です。 戦闘では通常、戦闘を終了して囚人を処理するために持ち込まれた最後の船です。水中の血が海中から何百ものサメを引き付けるため、サメの巣と呼ばれることもあります。 これは沈没船の敵の乗組員を捕虜にするか、熱狂的なサメと一緒に水に飛び込むといううらやましい選択を残します。 |
| Earth Raker | アースレイカー | 地球+かき集める人(道具) | 0.23 | 4,780 | 146,354 | Easy |
2本の棒状ラムを振り回しながら70m/s前後で体当たりを狙ってくる。回転ラムは凶悪な攻撃力を持つ反面、ゴムブロックで支持されているため、比較的折れやすいので、もし体当たりの阻止が難しければ、これだけでも壊しておきたいところだ。ラム以外の武装としては前方固定式のアドキャ機関砲を持つ。AIの位置は艦橋後部、フレア発射機の直下。 ゲーム内説明文 架空の小説「ロストアース」で「アースレイカー」として知られる神話上の海の獣にちなんで名付けられました。 ビーストはとても大きいと言われていたので、その爪のある足ひれのストロークごとに海底に傷跡が残りました。この船は浅瀬でも同じことをすることが知られており、行き先に注意する必要があります。 |
| Piercer | ピアサー | 穿孔機 | 0.4 | 7,235 | 147,833 | Medium |
粒子砲を装備した正面艦。船体のほぼすべてを粒子砲チューブと発電用タービンで占められている。貫通タイプの粒子砲を60rpmで速射してくるため、早めに対処しないと船体を穴だらけにされてしまう。粒子砲チューブ防御はそれほど厚いとは言えず、これを破壊できれば攻撃をほぼ無力化することが可能。粒子チューブにはEMP感度があるため、EMPでの攻撃も有効。また、正面艦の常として側面からの攻撃には比較的脆弱。AIの位置は船体中央部、2つの階段の中間あたりの船体内。 |
| The Deliverance | ザ・デリヴァランス | 脱出 | 0.03 | 13,696 | 161,521 | Easy |
WFの輸送船。武装は8連装Sミサイルランチャーが2基のみ。速力は30m/s程度と水上艦としてはまずまずなので、鹵獲する場合はまずスクリューを破壊しておくと乗り移りやすい。AIの位置は船体中央のクレーン直下。 |
| Guillotine | ギロチン | 断頭台 | 0.23 | 5,660 | 169,214 | Easy |
3基アドキャ機関砲を持つ中型水上艦。機関砲はFrag弾が装填されており、その投射量は3基合わせて900rpmに達する。機関砲の他には48本のSミサイル、12本のMミサイルを装備しており、こちらの火力も侮れない。防御面では全身に強度10のシールドを張り巡らしているが、装甲自体はそれほど厚くない。また、3基のアドキャ砲塔は装填されているのがFrag弾であることもあり、クリップが破損すると盛大に誘爆する。特に後方の並列配置された2基は片方が爆発するともう1基も誘爆するケースも多い。AIの位置は前部砲塔の後方にある箱状の構造物内の床下。 ゲーム内説明文 この船の裁判官と処刑人は、罪人と異端者を狩り、彼らにふさわしいものを与えるために作られました。 |
| Scourge | スカージ | (罰を与える時に使った)鞭 | 1.11 | 10,030 | 245,627 | Godly |
アドキャ機関砲と44本のMミサイルを搭載した中型艦。アドキャ機関砲は1基あたり2400rpmと凄まじい発射速度を持つが、反動を吸収しきれていないため、命中率はそれほど高くない(一応曳光弾で補ってはいるが……。)。Mミサイルの投射量も多いが、シグナルプロセッサを搭載していないため、デコイによる攪乱が有効。強度10のシールドを展開している他、EMP対策としてサージプロテクタも設置されているが、装甲はメタルが中心で、弾薬庫やAI区画などごく一部にHAが用いられている程度。ミサイル・魚雷対策も施されていないため、Godlyビークルとしては攻撃が通りやすい。AIの位置は第2砲塔後方の船体内でHAブロックで防護されている。 |
| Valkyrie | ヴァルキュリー | 北欧神話に登場する複数の半神 | 0.3 | 8,223 | 266,438 | Medium |
全身にラムを載せており、なかなかに禍々しい見た目だが積極的に体当たりを狙ってくることは無い。その戦法はハープ―ン付きのミサイルで相手を拘束して、大推力にまかせて相手を引き回しにするというもの。ハープーンで拘束されると最悪転覆させられかねないため、しっかりと迎撃するか早めにエンジンを破壊したいところ。武装はFrag弾が装填されたアドキャ機関砲が1基、Lミサイルが2本、Lミサマグネット機雷が6基、そしてMミサイルが22本で、内12本がハープーン付き。マグネット機雷は安全装置が組み込まれていないため、まれに自ら散布した機雷で自爆してしまうことがある。速力は90m/s程度あり、水面上を滑走するため魚雷は当たり難い。防御はメタルが2,3層程度で艦の前後に強度3シールドを展開しているが、船体中央部には展開していない。その他の防御装備としてはMサイズの迎撃ミサイルを搭載している。サージプロテクタも一応設置されているものの数は多くないため、EMPによるAI破壊も不可能ではない。AIの位置はMミサイル発射機前方の船体内。 ゲーム内説明文 ホワイトフレアとアイアンソーンミニストリーの有名な旗艦であるヴァルキリーは、地平線に現れると通常は運命を綴ります。 通常、福音を広めることを意図して完全に退屈しますが、戦場に1人のヴァルキリーがいることで、フレアの多くの敵艦隊が破滅しました。 ただし、ヴァルキリーは確かに恐ろしい敵ですが、無敵ではありません。ライトニングフードとの初期の出会いの多くがこれを証明しており、1つの地獄の戦いなしでは決して倒れませんでした。 |
| Veles | ベーレス | スラブ神話の神 | 0.55 | 8,263 | 284,217 | Hard |
中型の高速突撃艦。速力は90m/s近く水上艦にとっては脅威が大きいが、ラム以外の武装も充実しているのも特徴。武装は140mmのアドキャ機関砲が1基、M6Bミサイルが6本、M6B魚雷が8本、さらに拡散式貫通粒子砲を3基装備している。特に近距離から放たれる粒子砲は貫通力が高く注意が必要だ。AIの位置は船体中央部両舷のデコイ発射機下方に1基ずつ計2基搭載している。 |
| Basher | バッシャー | 攻撃的な人 | 0.52 | 9,409 | 330,303 | Hard |
複数のミサイルと魚雷備えた中型艦。武装は多量のマグネット爆雷を充填したLクラスタミサイルが8本、Mミサイルが16本、M魚雷が6本、さらに補助兵装として小型のアドキャ機関砲が1基搭載されている。防御面では装甲こそ薄いものの、強度10のシールドを全身に展開している他、ミサイル自体多少の被弾では機能を喪失し難いため、意外にも抗堪性は高い。また、サージプロテクタも多数搭載されているため、EMP攻撃の効きはよくない。AIの位置はアドキャ砲塔後方の船体内。 |
| Pandemonium | パンデモニウム | 伏魔殿 | 0.54 | 8,871 | 336,927 | Hard |
船底の設置された上向きスクリューで海面上を飛び跳ねるようにしながら、100m/s近くの速力で体当たりを狙ってくる。武装はアドキャ機関砲とEMP粒子砲の複合砲塔が1基、船体固定式アドキャ機関砲が2基、Mミサイルが13本、そして前方固定式の貫通拡散粒子砲が8基。特に近距離から放たれる貫通拡散粒子砲の貫通力はかなり高い。他の突撃機にも言えるが、接近される前に無力化するか、それが難しければ航空戦力や潜水艦で挑んだ方が安全だろう。装甲はメタル2層程度と厚くないが、水上艦で接近前に無力化するためにはかなりの火力が求められるだろう。AIの位置は艦橋前方下の船体内。 |
| Thrasher | スラッシャー | むち打つ人 | 0.21 | 21,965 | 442,811 | Easy |
種類の異なる3基のアドキャ砲塔を搭載している。それぞれの構成は150mm機関砲、146mm4連装複合砲、500mm連装レールガン。 いずれもアブソーバーが足りていないため命中率はいまいちだが、近距離では本来の威力を発揮する。特に500mm連装レールガンは、1発で複数枚のHA装甲を貫通する威力があるため警戒が必要だろう。防御面ではシールドを展開しているものの強度は3程度と低め、装甲もメタルが主体。また、速力が最大でも15m/sとかなり低速であるため、前述した命中率の低さも相まって距離を取りつつ戦えば大きな脅威にはならない。AIの位置は第1砲塔と第2砲塔の間の船体内部。 |
| Slasher | スラッシャー | 切りつける人 | 0.47 | 23,112 | 446,747 | Medium |
多くの日本人にとっては紛らわしいことこの上ないが、上述の Thrasherとは別ビークル。複数のアドキャに加え、魚雷、ミサイルそして粒子砲と多彩な武装を搭載した大型艦。とはいえ、全般に整備が追い付いていない様子で、スクリューが片舷しか動いていなかったりする。武装の中では粒子砲がやや痛いが、同格以上のビークルであれば苦戦することは少ないだろう。重量が過大な傾向にあり、船体に穴が空くと沈没しやすい。AIの位置は艦首アドキャ機関砲前方の船底近く。 |
| Longinus | ロンギヌス | イエス・キリスト磔刑の際に槍を刺したローマ兵 | 0.31 | 13,758 | 463,654 | Medium |
大型高速水中翼船。100m/sを超える高速性能を持つ。武装は複数のアドキャにミサイル、魚雷。魚雷はMサイズだが13ブロックも長さがあるので、1発あたりの威力も侮りがたい。AIの位置は船体後部にある翼上の構造物の付け根付近で、左右に1個ずつ計2個ある。 |
| The Flayed Soul | ザ・フレイドソウル | フレイドの魂 | 0.57 | 11,506 | 489,729 | Hard |
速力は50m/s前後と他の突撃機と比べて速い訳ではないが、回転ラムに加えPACブレードを装備しており、体当たり攻撃のリーチを伸ばしている。PACチューブはかなり大規模で、エネルギーも相当な量が投じられおり、まともに体当たりされれば、一撃で致命傷になりかねない。幸い、装甲はメタルが2層程度でしかないので、PACブレードを破壊するのは容易いだろう。ただし、全身に装備した回転ラムだけでも十分以上の破壊力があるため、PACブレードを破壊しても油断は禁物だ。AIの位置は艦橋内にあるビークルコントローラーの下付近。 ゲーム内説明文 魂の窓から見ると、運命の悲鳴が聞こえると言われていますが、設計者は、その音は粒子加速の鞭が鳴り響くだけであることを知っています。 |
| Excruciator | エクスクルシエーター | 責めさいなむもの | 0.92 | 24,807 | 647,720 | Godly |
2基の8連装アドキャ砲塔が特徴的な大型戦艦。250mm8連装砲は複合レールガンになっており、高初速徹甲弾を高レートで浴びせてくるため、攻撃を受け続けると短時間で装甲を穴だらけにされてしまう。その他の武装としては30本のMミサイル、24本のM魚雷を装備している。Mミサイルの内14本は誘導にリモートガイダンスが使用されているため、デコイによる攪乱が効かない。防御面では全身に強度5のシールドを展開している他、船体の大きさもあって耐久性はそこそこ高い。ただし、主砲等のアドキャの防御は、6層程度のメタル・軽合金で構成される船体装甲に頼っていて基部装甲も持たないため、高貫通徹甲弾を装填したアドキャやレーザー、貫通属性の粒子砲であれば、比較的容易に貫通することが可能。主砲を沈黙させてしまえば、あとはミサイルと魚雷の処理だけ考えればよいので、対処はかなり容易になる。ミサイル対策としてS迎撃ミサイルを載せている他、大型のレーダーデコイを射出するためアクティブレーダーミサイルは攪乱されてしまうことがある。AIの位置は艦橋の下付近、船底部。 |
| Harbinger | ハービンジャー | 先ぶれ | 1 | 30,243 | 686,937 | Godly |
主砲として150mm複合アドキャ機関砲を3基備えた大型艦。主砲の方は(副砲の小型機関砲はアブソーバーが不足している)アブソーバーも必要量搭載しているため、中距離以遠でもそこそこの集弾性を持つ。単発威力もメタル4mビーム2枚を1撃で貫通し得る徹甲弾を主砲3基合計で毎分600発以上投射してくる。アドキャ以外の武装としてはM5ブロックミサイルを計64本も搭載している。1発あたりの威力こそ小さいが、シグナルプロセッサが搭載されているため、デコイによる攪乱は効きにくい。防御面ではWF艦には珍しくシールドを一切搭載していない。装甲もメタル・軽合金が主体ではあるが、砲塔上部など重要箇所にはHAも使用されているため継戦能力はかなり高い。また、当然のようにEMP対策も施されている。ミサイル・魚雷対策としてM迎撃ミサイルを24本、M迎撃魚雷を16本搭載しているため、迎撃能力を上回る大量のミサイル・魚雷を投射するかL以上の大型ミサイル・魚雷でないと迎撃を突破するのが困難。一方、シールド及びスモークが搭載されていないため、レーザーでの攻撃は通りやすい。 AIの位置は艦橋下の船体内で同じ区画に2つ搭載されている。艦橋の下部は吹き抜け構造になっているため、そこから掘り進むとアクセスしやすい。 |
| Purifier | ピュリファイヤー | 清浄機 | 0.76 | 36,707 | 724,114 | Godly |
167mm連装砲が3基、292mm4連装砲が1基と2種類のレールガンを搭載したやや細長い船影が特徴的な大型艦。いずれのレールガンも大電力が投じられており、167mmレールガンは、4mメタルビームを4層まで、292mmに至っては4mHAビームを2層まで貫通し得る能力を有している。レールガン以外の武装としては、L11ブロックミサイルを10本載せている。これはシグナルプロセッサ付きのアクティブレーダー誘導で攪乱は効きにくい。弾頭にはEMP2個が採用されているがミサイル1発あたり25,000ものEMPダメージを持つため、多少サージプロテクタ―を追加した程度では簡単に突破されてしまう。装甲は細めの船体であるせいかやや薄めな印象。シールドは強度5.7のものを全周に展開している。デコイは小型のものを搭載しているだけで、迎撃ミサイルも未搭載だが167mm連装砲にはAMCCが併用されているため、ミサイル・CRAM砲弾を撃ち落としてくる。その迎撃能力は侮れずLミサイルにもある程度対応が可能。AIの位置は後部艦橋前方にある棒状の構造物(マスト?)の直下。 |
| Desecrator | デシクレイター | 神聖を汚す者 | 0.76 | 44,485 | 789.646 | Godly |
大型複合レールガンを3基搭載した戦艦。その主砲は、WFには珍しく500mmという大口径のものを搭載している。投射量こそ他のWFビークルに載せられているアドキャ機関砲よりも劣るものの、1発あたりの威力は大きい。使用砲弾は徹甲Frag弾と純Frag弾の2種類。徹甲フラグ弾は貫通力よりも破壊力を重視したタイプで、起爆時に広範囲の装甲をはぎ取る。複合レールガン以外の武装としては甲板上にL9ブロックミサイルを8本、艦底にL14ブロック魚雷を4本載せている。Lミサイルは発射間隔が比較的長めに設定されているため、迎撃する場合は瞬間火力よりも継続火力が求められる。L魚雷は駆走深度が25.7mと深く設定されており、水上艦艇では艦底に命中する場合が多い。艦底の装甲が薄い場合、思わぬ損害を被ることになりやすいので注意しよう。装甲は、舷側の一部にHAが用いられており、FW大型艦として比較的厚い部類に入る。シールドを全周に展開しているが、強度2と投入出力は低め。ミサイル対策はデコイに頼っているが、アクティブレーダーミサイルに対しては攪乱出力が不足気味。AIの位置は艦橋内のビデオスクリーンが並んでいる区画の下方艦底付近。 Ver.3.5(alpha版)においてリストラ。 |
| Briar | ブライア | エイジュ(ツツジ科エリカ属の常緑低木) | 0.74 | 47,385 | 991,444 | Hard |
Ver.3.5(alpha版)でリストラされたデシクレイターの代わりに実装された戦艦。 武装 ・380mm x 2m連装レールガン(徹甲Frag弾 KD19,117AP40.5,82 rpm)x2 ・48mm 連装ベルト機関砲(徹甲弾(ベースブリーダー)KD783,AP23.9/KD714,徹甲弾(曳光)AP21.8,3,078rpm,CIWS機能あり)x1 ・L9Block ARミサイル(Frag x 2)x8 ・L14Block 魚雷(Frag x 3,2本のみシグナルプロセッサ付き)x4 ・M2Block迎撃ミサイル x20 ・S1Block迎撃ミサイル x64 ・S1Block迎撃魚雷 x40 最大の脅威は380mmレールガンで、メタル複合装甲を最大9枚貫通可能な徹甲Frag弾を合計164rpmという連射速度で投射してくる。また8本のLミサイルは比較的高速であるため、迎撃に割ける時間が短い。 装甲は側面で軽合金が2~5層程度で、重要区画にはHAも使用されている。また、船体の前後左右および砲塔前面には強度10のシールドを展開している。ミサイル対策は迎撃ミサイルのほかに48mmベルト機関砲がCIWSを兼ねており、これが相当な迎撃能力を持っているため再装填時の隙をつくなどしないと複数の大型ミサイルでも容易に撃ち落とされてしまう。EMP対策についてはゴム/石ブロックによる絶縁とサージプロテクタによる誘引をバランスよく使用した仕様変更後のEMPに適応した対策が施されており、EMPによるAI deadを狙うのはかなり困難だろう。一方EMP対策を優先したためか、AIは船底の比較的装甲が薄い箇所に設置されており、深々度からの魚雷等の底面攻撃であれば比較的容易にAIを破壊できそうだ。魚雷対策にソナーターゲットシミュレータを装備しているが、出力は不足気味。 総評としては細かい粗こそ残っているものの、格上のWFGodlyクラスさえ凌駕する総合性能を持っており、さすがは新鋭戦艦の面目躍如といったところだろう。 主武装のアドキャは対潜能力が乏しいため、魚雷対策さえすれば潜水艦での攻撃が有効。ただし、ミサイルや浅深度の魚雷は迎撃されやすいため、それ以外の攻撃手段を検討した方がよいだろう。正面から殴り合う場合は、主要区画を2層以上のHAまたはそれに相当する装甲を施していると撃破されにくい。 AIの位置は艦橋前面直下の船底付近。 |
| Treachery | トレチェリー | 背信行為 | 0.62 | 34,029 | 914,795 | Hard |
3機の核特攻機を搭載した航空戦艦。本体にばかり気が向いていると子機の突撃への対応が疎かになりやすい。副兵装を積むなどして突撃を阻止したいところ。本体の武装は3種類のアドキャとミサイルを搭載している。アドキャは、徹甲弾を装填した250mm4連装レールガン、HE-Flak弾を装填した63mm機関砲、徹甲弾を装填した500mm連装レールガンの3種類を1基ずつ。500mmレールガンは、HA4mビーム2枚を一撃で貫通し得る能力がある。アドキャ以外の武装としては、特殊なLクラスターミサイルを計6基搭載している。仕組みとしては、ハープーン付きのLミサイルを艦直上に打ち上げ、そこから大量のSミサイルを散布するというもの。仕組みは変わっているものの対処方法は通常のミサイルと同様で問題ない。船体防御は、AI及び弾薬庫区画を含め最大でもメタル4層程度と重防御とは言い難い。シールドは強度3.5のものを全周に展開している。余談だが艦尾には特攻機の発進用と思しきカタパルトが2基とウェルドックが設けられている。AIの位置は500mm連装レールガンと艦橋の中間辺りの船底付近。 Ver.3.8現在リストラ済み。 |
| Exterminator | エクスターミネーター | 皆殺し人 | 0.66 | 32,947 | 998,025 | Hard |
中口径の4連装レールガンを3基搭載した戦艦。主砲の250mm4連装レールガンは、一撃でHA4mビーム1層を貫通し得る能力がありながら、その投射量は全砲塔合計で毎分250発にも達する。他の武装としてはM4ブロックミサイル24本を搭載しているが、レールガンの火力と比べれば、おまけ程度とみていいだろう。船体防御は最大4層程度のメタルが主体で、弾薬庫やAI区画、砲塔上部にはHAも用いている。また、船体全周に強度10のシールドを展開している。ミサイル対策はMデコイのほか、艦首にFlak弾を装填した83mmCIWSを搭載している。1基だけだが発射レートが740rpm程度はあるため迎撃能力は結構高い。艦底には魚雷対策として8本の迎撃魚雷を載せている。主砲のレールガンは脅威だが、深深度の海中にいる目標に対して攻撃手段がないため、潜水艦であれば比較的楽に撃破できる。AIの位置は艦橋内操縦席下方の船底付近。 Ver.3.8にてリストラ済み。 |
| Judgement | ジャッジメント | 審判 | 0.7 | 29,491 | 1,057,050 | Hard |
多数の魚雷を装備した大型艦。L14ブロック魚雷を計16基も載せている。水上艦・潜水艦で挑むなら魚雷対策をしておいた方がよい。魚雷にはシグナルプロセッサが積まれているのでデコイによる攪乱の効果は薄い。よって、対策は迎撃魚雷、AMCCなどでのハードキルが主体になるだろう。魚雷以外の武装としては、各種アドキャ(徹甲Frag弾を装填した250mm4連装レールガンが2基、Frag弾を装填した121mm機関砲が2基、徹甲弾を装填した500mm連装レールガンが1基)、24本のミサイルのほか、両舷に粒子砲を固定式で装備している。このうち粒子砲については貫通属性でかなりの電力を投じているため、まともに被弾すると結構痛いが、チューブの装甲が比較的薄いため、射界にとらえる頃には無力化されてしまっているケースも多い。WF艦には珍しく砲塔基部をHAで防御しているが全体としては装甲が薄目な印象で、2.5層程度のメタルしかないところも少なくない。また、HAを使用している分、重量が大きくなっており水密区画を破壊すると容易に水没してしまう。 AIの位置は前側のアドキャ機関砲の後方、船体内。 |
| Perforator | パフォレーター | 穿孔器 | 2.63 | 46,576 | 1,123,568 | Godly |
多数の粒子砲を装備した戦艦。粒子砲搭は2連ロングレンジレンズのものが2基、9連ショートレンジレンズのものを1基装備している。いずれも貫通属性で威力も申し分ない。粒子砲は防御手段が存在しないので、早めに無力化するしか被害を抑える方法がない。幸い、粒子砲レンズは性質上外部にある程度露出させなければならないため狙い撃ちすれば破壊は比較的容易。粒子砲以外の武装はSミサイルを内蔵したL14ブロックミサイルを6基、M4ブロックミサイルを20基、M11ブロック魚雷を5基装備している。装甲はWF艦としてはかなり厚く、場所によってはHAを含む10m近い装甲で防御されている。PAC砲塔の基部もHAまたはメタルで防御されており、火力も低下し難い。シールドは、強度10のものを船体後部から中央にかけてと砲塔に展開している。ミサイル対策としては有線式のフレア/レーダーデコイとS迎撃ミサイルを搭載している。AIの位置は前側連装PAC砲塔の後方の船底近く。 ゲーム内説明文 Perferatorは、ホワイトフレア海軍で最もコストの高い船です。 Flayer High Priest自身が資金を提供し、Neterの最先端のParticleCannonテクノロジーを使用してLightningHoodsが設計したこの設計は、完了するまでに何年もかかり、何度も予算を超えました。 就役した人はほとんどいませんが、戦闘で1人に直面することは、生き残った人がほとんどいないことです。 戦闘が始まる前に船を放棄するという良識のある船員は、粒子加速大砲の充電セルが高音のシュレックと大砲の発射の雷鳴の前に生成する電子音の話をします。 Ver.3.8にてリストラ済み。 |
| Retaliator | リタリエーター | 復讐者 | 0.84 | 43,660 | 1,135,603 | Godly |
WFビークル中最大コストを誇る戦艦。もともとはスチール帝国からWFが離脱する際に持ち出されたという設定があったため、随所にSS艦に近い特徴を持つ。主砲の250mm4連装複合砲は、徹甲Frag弾に加えて少数のDC弾が装填されている。主砲塔4基合わせて500rpm以上とそこそこの発射レートを持つ。4基の100mm複合機関砲は時限式HE-Flak弾が装填されAMCCによるミサイル及びCRAMに対する迎撃能力を持つ。舷側にはケースメイト方式の200mm連装砲を計8基装備。対空砲として純徹甲弾が装填された88mm複合機関砲を2基もつ。他にも多数のシンプル機関砲を甲板上に載せており、砲こう兵器が充実した構成。砲以外の武装としては、甲板上にL10ブロックミサイルを8本、舷側水面下にはL9ブロック魚雷8本を搭載している。LミサイルとL魚雷の内それぞれ2本は大型のEMP弾頭を採用しているため、迎撃が難しければEMP対策も求められる。船体防御はもともとスチール帝国艦ということもありSS艦に通ずる比較的充実した装甲を持つ。広範囲に4、5m程度のメタル/軽合金装甲が用いられている他、砲塔基部、弾薬庫及びAI区画にはHA装甲も貼られている。また、WF艦らしく全身に強度10のシールドを展開している。ミサイル及び魚雷対策としては、前述の100mm複合機関砲による迎撃能力の他に16基のM迎撃魚雷を持つ。またマスト上にヒートデコイとレーダーデコイがあるため、これを破壊しないと本体にミサイルが命中しない。これもSSの影響かは不明だが他のWF艦と比べて内装も凝っており、一度中身をゆっくり見てみるのもよいかもしれない。AIは計3基が搭載されているが、すべて同じ区画にまとめられている。位置は、艦橋操縦席直下の船底近く。 |
| Redeemer | リディーマ― | 救世主 | 1.02 | 62,324 | 1,417,591 | Godly |
Ver.3.3において追加されたリタリエーターを上回るコストを持つ巨大戦艦。 武装 ・271mm連装レールガン(徹甲弾装填)x3 ・50mm単装複合レールガン(徹甲弾装填)x1 ・L9ブロックミサイル(リモートガイダンス)x8 ・L12ブロック魚雷x4 ・舷側固定式粒子砲x6 ・単装粒子砲塔x4 主砲のレールガンはHA2枚を一撃で貫通し得る能力があるが、充電が間に合っていない。粒子砲は舷側固定タイプが貫通モード、砲塔式がEMPモードを採用している。大型ミサイルおよび魚雷も搭載しているが、このクラスのビークルしてはむしろ控えめな装備数だろう。装甲は舷側がメタル軽合金複合で4,5層、重要区画にはHAを配置しており、船体規模にふさわしい重装甲となっている。船体側面には強度4.5のシールドを展開している。また、WFビークルとしては例外的に出力12,600のLMDを採用している。その他ARミサイルに対応した有線式かく乱弾、120発のS迎撃ミサイル、248発のS迎撃魚雷さらに50mm複合レールガンもCIWS機能付きとLMDと合わせてかなり充実した迎撃装備を持つ。一方でEMP対策についてはサージプロテクタが設置されていないため、大出力のEMPが直撃するとAIが破壊される危険性を孕んでいる。 以上のように設計上の粗が目立ち、現状ではコストおよび難易度相応の戦闘力を持っているとは言い難いが、格下ビークルで挑む場合は十分に脅威となり得る。AIは2基あり、1個目は2番主砲塔後方、2個目は50mm複合レールガン砲塔前方に設置されている。 ゲーム内説明文 "罪人よ、皮剥ぎと棘の言葉を聞け。" "私の声を通して神々は語り、 私の目を通して、" "お前の悪行を見る。私の心を通して、彼らはあなたの体が坩堝に投げ込まれるように判断する。炎を通してお前の死すべき屍は引き裂かれる。お前の肉と骨から昇華された力により災いのエンジンは呪われた鋼鉄の種族を焼き尽くすだろう。そして天空を通り、こうして贖われたお前の魂は昇天し、黄金の庭園の永遠の至福の中で神々に合流する。"「さあ、火の中に飛び込め、カス! 次の囚人を連れてこい!エンジンはもっと燃料が必要だ!" - 贖罪の司祭・機械工、ニーコラス・アポストル |
| Leviathan | レヴィアタン | 旧約聖書に登場する海獣 | 1.03 | 56,597 | 1,070,832 | Godly |
複数の特攻機を搭載した航空戦艦。 武装 ・310 mm x 6 m連装レールガン(sabot head KD41,168/AP82 初速1,643 m/s and KD36,268/AP96 初速1,664 m/s 33.4 rpm)x 2 ・48 mm x 1m機関砲(AP head KD343/AP63.9 初速1,844 m/s 543.7 rpm)x 3 ・S4block IRミサイル(EMP弾頭 x 2 プリディクションガイダンス付き)x 32 ・M2block迎撃ミサイル x 8 ・S1block迎撃ミサイル x 16 子機 ・SinEater x 2 ・Martyr x 4
戦術核を搭載した特攻機を6機も搭載しているため、小型高速機を手早く処理できる能力がなければ序盤で大ダメージを負いかねない。特攻機のほか本体の火力も強力で、主砲のレールガンはHA4 mビームを最大で6層一撃で貫通し得る能力がある。 船体防護はスロープを含む4層程度の軽合金に加え重要区画には最大2層程度のHAが用いられている。また強度10のシールドを目標の方位に応じて展開する機能を有している。対EMP防御はゴムブロックによる絶縁、サージプロテクタの設置等基本は抑えられているものの一部のパーツは命中箇所によっては機能停止に追い込まれやすい。レーザー対策は前述したシールドのほか、主要部にはスモークも装備している。防御面の弱点としてミサイル対策が少数の迎撃ミサイルのみで乏しいほか、魚雷への対抗手段を持たない点が挙げられる。 総評としては特攻機と高貫通力のレールガンの火力が高い、パラメーターが攻撃よりの大型艦と言え、対抗策としては特攻機を迎撃しつつミサイルや魚雷を大量に撃ち込んで早期に無力化を図る戦法が有効だろう。 AIメインフレーム
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