対ミサイル防御

Last-modified: 2020-08-29 (土) 23:15:01

編集時Ver2.1
こちらに記載されているのは、過去のバージョンにおける情報になります。現在の情報はこちらをご確認ください。

最初に

ミサイルを迎撃する為には、AI Mainframeがミサイルを検知できていなければなりません。
Munition warnerを設置し、なんらかの形でAIに接続しましょう。

  • 但し、Munition warnerは水中では機能しないため、魚雷(Torpedo propellerを使用して水中を進むもの)の検知に関してはPassive Sonar 360が必要。

検出されるミサイルパーツ一覧

この項目で紹介されていないミサイルパーツは検出の対象にならない。

Short Range Thruster

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熱源探知方式として扱われるMunitionwarnerによって検出される。
検出範囲は1000m固定。

 

20171224161240_1.jpg
後述のVariable Thrusterも同様だがスラスター側の検出は燃料を使い切った際は検出範囲0となる。
そのため検出、迎撃範囲外でスラスター燃料を使い切り、滑空状態で突入してくるスラスターは感知不能として迎撃が出来なくなる。

 

検出が可能な為LMD,AMCCによる迎撃が可能になる。

 

Variable Thruster

20171224160800_1.jpg20171224161009_1.jpg
Short Range Thrusterと同様に熱源探知方式として扱われるMunitionwarnerによって検出される。
検出範囲は推力に比例し、最低出力50で有れば50mの検出範囲を持ち、最大出力の10000であれば10000mの検出範囲となる。

 

また、スラスター側の検出は燃料を使い切った際は検出範囲0となる。

 

検出が可能な為LMD,AMCCによる迎撃が可能になる。

 

Torpedo propeller

20180201215749_1.jpg
20180201220018_1.jpg
V2.15からPassive Sonar 360によってスクリュー音が検出される様になった。
コレにより;無誘導の魚雷等でも迎撃され得る状況になっている。
また,Passive Sonar 360での検出はMunitionwarnerの1秒間に5回の検出判定よりも少ない1秒間に1回の検出判定となっている。

 

検出範囲は推力に比例し、プロペラ1個分の推力であれば検出範囲は125m、3個付いていれば375mと言った検出範囲となる。
また、魚雷ソナー等が付いていないければプロペラ側の検出は燃料を使い切った際は検出範囲0となる。

 

検出が可能な為LMD,AMCCによる迎撃が可能になる。

Infra-red Seeke及びSingle Pixel IR Seeker

IR、赤外線誘導方式。
この誘導方式は逆探知(つまり今狙われている事が認識できるかどうか)が不可能な代わりにIRフレアによる欺瞞が容易なのが特徴。
ただし高熱を発するヒートデコイシールドプロジェクタ余りにも大出力エンジンの排気などがある場合は容易に欺瞞が出来るとは限らない
(フレアよりさらに高熱なヒートデコイや大出力エンジンの排気箇所などを狙ってくる。)

 

ほかの逆探知が可能な要素が無い場合はステルスミサイル(爆弾?)としても運用が可能。

 

Sticky Flareによって欺瞞、撹乱される
ヒートデコイなどの高熱源パーツに誘引される(着弾箇所を安全なところに集中が可能

 

Active Radar Seeker

レーダーを自ら発振して敵を検出し誘導するタイプの誘導機器。
そのためPassive Radar360によって逆探知される

 

現状、8ブロックサイズのARS誘導ミサイルの被検出距離は2000mまでは確認されている。
ゲーム側で検出された、などが表示されない為詳細は不明。

 

検出が可能な為LMD,AMCCによる迎撃が可能になる。
Sticky Flareによって僅かに欺瞞、撹乱される(凡そ誘引力は10分の1ぐらいだそうで)
Radar Buoyによって欺瞞、撹乱される

 

Torpedo Sonar

探信音を自ら発振して敵を検出し誘導するタイプの誘導機器。(コーン・・・コーン・・・)
そのためPassive Sonar 360によって逆探知される。

 

現状、8ブロックサイズの魚雷ソナー誘導魚雷の被検出距離は2000mまでは確認されている。
ゲーム側で検出された、などが表示されない為詳細は不明。

 

検出が可能な為LMD,AMCCによる迎撃が可能になる。
Sonar Buoyによって欺瞞、撹乱される

 

Laser Designator Receiver

20171224164056_1.jpg
こちらのミサイルは扱いが特殊。
この誘導パーツ自体は検出方法が存在しないのだが、照準するレーザーを検出、及びある程度無効化する方法が存在する。

 

スラスターによる検知が出来ない状態のこのミサイル本体の迎撃手段は存在しないが、
ミサイルレーザーエミッターをLaser warnerが検出、対抗手段としての対レーザー煙幕をSmoke dispenserで発生させることで
この誘導パーツをつけたミサイルはあらぬ方向へ飛び去ってしまう、という事が可能になる。

 

Smokeによって撹乱される

 

Laser Beam Rider Receiver

基本的にはLaser Designator Receiverと同じ要領で対抗が可能・・・なのだが、
この誘導装置を使ったミサイルは自艦で展開したスモークでは殆ど欺瞞にならない為直接相手ビークルに対して煙幕砲弾を着弾させる
若しくはレーザーエミッタ自体を広範囲攻撃などで破損させる等が一番有効・・・かもしれない。

 

Smokeによって撹乱される

 

(Beam Rider誘導はミサイルを発射するコントローラーに接続されたレーザーエミッターでしか誘導が行えないため構造上どうしても脆い為)

Radar Buoy

索敵用レーダーを常時発振しているため敵のPassive Radar360によって逆探知される

 

検出が可能な為LMD,AMCCによる迎撃が可能になる。

 

Sonar Buoy

索敵用探信音を常時発生させいるため敵のPassive Sonar360によって逆探知される

 

検出が可能な為LMD,AMCCによる迎撃が可能になる。

 

ミサイル検出機器

  • 注意事項

小さなビークルなら問題はないが、ある程度大きなビークルの場合ビークルの各所に配置してやらないと検出距離が遠い、若しくは射程外と判断され対応行動を取らない可能性がある。

Munition warner敵弾警戒装置
20171224225406_1.jpg対ミサイル噴射炎
Short Range Thruster
Variable Thruster
対砲弾防御でも御世話になる最も一般的な対飛翔物センサー。
元々はミサイルワーナーという名前だったが後に砲弾の検出も可能になった為この名前に変更された。
基本的にはスラスターの付いているミサイル相手ならこれで問題なく対応が可能と言える。
仕様の穴を突いてくるいやらしい相手でなければ。
Passive Radar 360全方位対応型受動式レーダー
20171224230638_1.jpg対レーダー誘導
Active Radar Seeker
Radar Buoy
通常は相手の発するレーダーを検知することで常に100%の稼動をする
・・・というパーツなのだが、相手がアクティブレーダー誘導ミサイルを使用した場合、
そのミサイルを検知しMunition warnerと同様迎撃行動を行うことが出来る。
迎撃装備の射程内であればレーダーブイを探知、破壊対象に追加してくれる。
Passive Sonar 360全方位対応型聴音機
20171224231517_1.jpg対魚雷ソナー
Torpedo Sonar
Sonar Buoy
上記パッシブレーダーと同じく
受動索敵向けパーツであると同時に魚雷(ミサイル)に搭載されたソナーの音を探知可能なパーツ。
構想はされているらしいが魚雷プロペラの音は探知できない仕様になっている為
敢えて無誘導魚雷やレーザー誘導式を使ってくる相手には無力なのが玉に瑕。

Ver2.15にてついに実装されたらしく、これからは無誘導魚雷やレーザー誘導魚雷も検知可能になる。
迎撃装備の射程内であればソノブイを探知、破壊対象に追加してくれる。
Laser warner対レーザー警戒機
20171224231911_1.jpg対レーザー指示系ミサイル
Laser Emitter
Laser Beam Rider Receiver
Laser Designator Receiver
ここに載せるべきか悩んだが此方もレーザーエミッターによる照準を感知するパーツ。
攻撃用レーザーのみ反応する設定だとスモークを焚いてくれない為注意。
また、スモークのコストも決して安くない上に自身のレーザーやジンバルトラッカーにまで影響を及ぼすのでどこまで対応させるか悩ましい。

Laser Munition Defence (LMD)

LMDは他の対ミサイル防御用装備と違い、Munition warnerPassive Radar 360Passive Sonar 360がミサイルを検知し、
LMDにレーザーエネルギーが供給されていればあとは自動でミサイルを迎え撃ってくれるお手軽対ミサイル装備

 
 

レーザーを主兵装とするビークルなら多少小型でも小改造で追加装備することが可能だが、
そうでないならレーザー生成装置を専用にくみ上げなければならない

 

ただ載せるだけならそこまで大規模な改造は必要ないが、
LMDの搭載数や想定される状況如何によってはそれだけでは収まらない恐れもある

 
 

また、ミサイルが認識できていないと迎撃ができない為Magnet爆弾(爆雷)やIR誘導爆弾などには無力である為注意。

LMDについて

最近砲弾も撃墜できるようになったが、ミサイルに対しても相変わらず有用。

 

基本的には秒間40発の高い連射性能を持つQ0若しくは

 

Q0に対してDPSが2倍ある秒間8発Q4のレーザーを使用するのが一般的。
勿論取れる船内スペースと相談だが。

 
 

ミサイルのACは1のため、APが2あれば表記通りの性能を出せる。

 

また、レーザーの出力によらず1度でも命中すればmagnet以外の誘導装置を無効化できる。
そのような仕様はないらしい.
Laser designator receiverとIRシーカーは,LMDが照射されている間だけ誘導されないという仕様が確認された.

 

そのため絶えず高速で移動を続ける航空機などでは最小構成のLMDでも、十分な防御手段となる。必要なエンジンパワーは100。
要求スペースは最低5。

LMD構築

Lasers構築ページのLMDの項目を参照。

Anti Missile Cannon Controller (AMCC/CIWS)

AMCCについて

タレットに対して、LWCと同じように設置してAIと接続することで、そのタレット上の武装は敵ミサイルに干渉できるようになる。砲弾の迎撃はできないため、注意。
タレットやスピンブロックといったサブオブジェクトの武装しか管制できないので、船体に直付けされている防御兵装(VLSフレアミサイル等)の場合は、ACBを利用した別の制御方法で稼働させなければならない。

AMCC構築

 詳細はAIブロック解説のAMCCの項目へ。
LWCと同様にターレットを制御範囲に収めた位置に置くか、ターレット上にターレットを制御範囲に収めた状態で置かないと機能しないので注意。武装だけ範囲内にある状態では、ターレットの制御を行わない。ターレットにない武装はAMCCは制御できない。
対ミサイル用のミサイルターレットを制御する場合、ミサイル側も対ミサイル用の部品を入れ込んでおかないと、ただ飛んできた敵ミサイルに反応してそちらに向かって普通のミサイルを発射するだけになる。
理論上戦艦の主砲をAMCCで転用することも可能だが、はっきり言って無駄以外の何物でもない。完全にネタである。ミサイルを撃ち落とすのが目的なので実際に流用できるターレットシステムはそんなに多くない。

設定次第で撃墜率が大きく変わるので、武装の特性に応じて調整しよう。

Missile Interceptor (対ミサイル用ミサイル)

Missile Interceptorについて

Missile Interceptorをミサイルの弾頭に使用することで、敵のミサイルを破壊することができるミサイルになる。
ただし、基本的に発射元のビークルが敵ミサイルを感知しないと反応しない。
1.AIにMunition warnerまたはPassive Sonarが取り付けられており、かつ検知できてる事。(検知率は100%ではない)
2.敵ミサイルがThrusterもしくは、Torpedo sonarを使用している事。(滑空状態のミサイルは検知できない)

効果範囲は20m。母艦が敵ミサイルを検知状態、かつ敵ミサイルとの距離が遠ざかり始めた瞬間(つまり最も近づいたとき)に起動し、その時の距離に反比例したダメージを与える。
つまり、20m付近の距離で弾頭が起動することはほとんどなく、起動しても十分なダメージを与えることができない。
起動した迎撃ミサイルは消失はしないものの、その後1秒間は起動できなくなるので多数のミサイルによる斉射を1発のミサイルで迎撃することは事実上不可能。

極稀に近距離であってもすり抜ける事がある。逆に複数のInterceptorが同時に反応し、爆発が起きることも有る。
また爆発はInterceptorの地点で起こる。敵ミサイルは消失する。

ターレット上に設置していないミサイルはAMCCはで制御できないのでACB等にて制御する必要がある。

*2.0にてBuffがきたため、再検証が必要

ミサイル設計

20161203021216_1.jpg
2Bでの構成例。oneturnはなくてもどの方向のミサイルにも向かってくれる。

パッシブ防御

Sticky Flareについて

対IR用の欺瞞パーツ。設定で燃焼開始時間を変更できる。IR誘導のミサイルはこれに優先的(あくまで優先されるだけ。フレアがIRシーカーの探知範囲内から出てしまっている場合はターゲットを奪えないし、そうでなくてもうまくターゲットを奪えないことがある)に引き寄せられる。
効果時間は短いので相手が連射する場合には複数個を間隔開けて落とすのが効果的である。

 

本体から分離する機能もある為1Bフレアで2個のフレアを放出、なんてことも可能。

レーダーブイ、ソナーブイについて

1.96からレーダーブイはレーダー誘導ミサイルを、ソナーブイはソナー誘導の魚雷を引き寄せるようになった。
が、ブイ系は上のSticky Flareのように無制限に出すことはできないので積極的に使うのは難しい。※ブイ系は船のBuoy Holderと同じ数しか投下できない。

 

比較的スペースを取れる機体でなら適当な場所(AIに繋がってなくともよい)にブイホルダーのみを装着すると良いでしょう。(非索敵用ブイとして)

Heat Decoyについて

船体につけるIR系の欺瞞装置。置くだけでエンジン出力を80ほど使用する。温度は2000度近くなるのでIR誘導のミサイルを引き寄せる。
船ならマストの天辺に配置するとそこにミサイルが向かうため被害を減らすことができる。因みにQキーでon/offの切り替えが可能。

Smokeについて

レーザー誘導のレーザー光を遮ることができるためレーザー誘導ミサイルを無力化できる。
しかしLaser Beam Rider 誘導のはレーザーに沿って飛行するため効果がない。
また自分のLMD,ジンバル系の索敵機器にも影響を及ぼすので併用するには注意が必要。
砲弾のスモーク砲弾でも同じ効果が得られるので相手の船体にスモークを張って無力化するという方法もある。

コメント

  • デコイ用のBuoy Holderは、メインフレームに接続しなくてもブイを供給してくれる模様です。(もちろん索敵には使えなくなりますが) -- Abeshi? 2017-04-16 (日) 15:59:46
  • LMDをコストダウンの為に迎撃ミサイルにしたのですが、上手く動きません。考えられる注意点などありますか -- 2017-08-31 (木) 19:18:20
    • 敵のミサイルに合わせて発射されない?それとも敵のミサイルに発射したのにイマイチ迎撃してくれない?とかもちょっと突っ込んでもらえると原因を絞り易いよー -- 管理人/びんせんとー? 2017-08-31 (木) 21:24:57
      • 敵のミサイルに合わせてターレットを旋回させたり、発射したりができない感じです -- 2017-08-31 (木) 23:06:10
      • ターレットにAMCCは積んでますか? -- 2017-08-31 (木) 23:45:10
    • まずオーソドックスな船体直置きをACBで起動するってのをやってみて -- 2017-09-02 (土) 07:55:28
  • AMCCじゃないとダメなんですか! -- 2017-08-31 (木) 23:53:02
    • ミサイル迎撃の為にターレットも動かしたいとなるとAMCCが必要ですね。 -- 2017-09-01 (金) 02:56:04
      • ちなみにこれでもうまくいかない場合はどうすればいいでしょうか -- 2017-09-01 (金) 19:17:53
      • ターレットの旋回設定がおかしいのかターレット自身が何かに引っかかっているか・・・。因みに大雑把にいうと「AMCCをターレットの上に載せる」のではなく「AMCCの上にターレットを載せる」が正解です。 -- 2017-09-02 (土) 09:20:03
      • マジですか! -- 2017-09-02 (土) 12:50:00
      • なんとかなりました -- 2017-09-02 (土) 13:19:11
  • 2ブロック迎撃ミサイルで迎撃成功率が思わしくないようなら、3ブロック構成でFIN2枚とフレアかレーダーブイを追加した奴を混ぜてやると、かなり高確率で敵ミサイルの感知範囲に飛び込んで攪乱&迎撃確率UPで美味しいです -- 2017-09-02 (土) 09:40:08
  • CIWSみたいにミサイル迎撃と対空兼用のガトリング砲を作りたいのですが、AMCCだけで大丈夫ですか? -- 2017-10-15 (日) 00:22:35
    • ミサイル以外に敵ビークルも狙って欲しいならば、LWCも必要になってきます。ただ、AMCCがあるとミサイル迎撃が優先されるので、目の前に敵機が来ていてもミサイルを撃つ方が優先されます。 -- 琵琶湖の遊底部? 2017-10-15 (日) 00:46:16
      • 了解です。それでも結構使えそうですね。 -- 2017-10-15 (日) 01:45:22
  • LMDの所に書いてある、1度でも命中すればmagnet以外の誘導装置を無効化できる、というのはLMDのみの仕様でしょうか? -- 2018-03-24 (土) 21:45:49
  • LMDのみ仕様と認識しております、しかしその機能もたまにしか動作しません -- 2018-03-27 (火) 16:05:42
    • あ、 繋ぎミス、すまぬ それと、もしミサイルで弾道がぶれることがあるなら 恐らくミサイル同士ぶつかり弾いているというだけです -- 2018-03-27 (火) 16:06:52
      • なるほど、狙ってやる事でも、出来る事でもなく、と言った所ですか…ミサイル防御は手段が多くて、最適解を出すのは難しいですねぇ… ありがとうございました。 -- 2018-03-27 (火) 22:34:30
  • 魚雷の探知ってPassive Sonar 360 でしかできないのでしょうか。90じゃだめですか。 -- 2018-05-19 (土) 11:43:53
    • そういえばPassive Sonarには90はありませんでしたね、すみません -- 2018-05-19 (土) 11:46:10
  • IRミサイルは「一番温度が高い所へ飛んでくる」と思えば良いので、"大面積60C"と"小面積400C"では後者の方が「どこに飛んでくるかわかりやすい」ので迎撃が容易です。検知自体を避けるより、「ヒートデコイで誘導し、LMD又はAMCCで迎撃する」あるいは、「Sticky Flareで攪乱(≒余所へご案内)する」方が良いかと思います。前者の場合デコイと迎撃系は近接しておくと、ミサイルとの射線がズレにくくなる為、迎撃率向上が期待できますが、着弾された場合迎撃系が破壊される可能性もありますので注意が必要です。後者の場合なら、誘導しかえして敵に返却するのも良いでしょう。(売られた喧嘩は、安値で買い叩いて返品する) -- NightWork? 2018-06-16 (土) 22:15:20
  • VLS迎撃ミサイルを作成する場合ACBを使わない方法としてスピンブロック上にミサイルコントローラーを置きスピンブロックの横軸設定を+-両方0にしミサイルコントローラーのReq.accuacy before fire180を180に設定する方法があります こうするとスピンブロックが回転せずVLSからAMCC/CIWSとMissile Interceptorを使いミサイル迎撃することができます -- 2019-01-27 (日) 13:14:10
    • 同じ条件でいくつか作りましたが正常に動作しない場合もありほかにも条件があるようです -- 2019-01-27 (日) 14:10:20