目次
艦首をスピンブロックで構成する
艦の造形はこれで最後になるな
というわけで、最後まで残っていた艦首を造っていきます
折角なので、今回はスピブロ艦首に挑戦です
現在、艦首は大枠だけ作られている状態だ
ですので、まずはメインオブジェクトの部分を作っていきましょう
甲板の高さより下の部分を完成させた
ちょっと段差になっている部分も、後に改善されたぞ
見事なカッターバウですね
特にバルバスバウとかを採用する意味もなかったからな……
他の人は、バルバスバウの中にスクリューを仕込んでたりしましたね
作りました
これまたバッサリカットしたなぁ
スピブロ艦首の作り方は、他の方がAARに纏めていらっしゃるので、そちらをどうぞ
現在の全体像です
うむ、実に戦艦らしい形になったな
しかし、このままではHAの重さで海底へ沈んでしまいます
浮かせるために、次の作業に入りますよ
艦底にスクリューを敷き詰める
いったん区切りましたけど、特に作業量が多いわけでもないんですよね……
実際スクリュー並べて装甲するだけだからな
まぁこの画像の気持ち悪さを見てもらえるだけでも価値はあると思うんだ
ちなみにこれだけではまだ浮力が不安だったので、後に更に追加されている
さて、このAARを見ながら作業している人は、これの後にPIDを追加してこうなった人も多いと思います
これは重心より前の浮力が大きすぎて、大きく傾斜している様子です
ここまで酷くなくても、いくらか傾いているという人もいるだろう
残念だが、この現象はPitchをPIDで制御しても改善されない事が多い
頑張って重心前後のバランスを取りましょう
LMDを取り付けてる画像がなかったので、ワープ機能を取り付ける
遠くに見える小さいフォートレスの真横から、画像の位置までワープ出来ます
別にいら)ないです
まぁ茶番用ですから……
LMDを張り巡らせる作業のSS取るのも忘れちゃってたからな……
というわけで思いっきりすっ飛ばしてしまったが、KMG4のLMDはこのように対空機銃っぽく配置されている
量が量だから、LMDの弾幕は圧巻の迫力だぞ
まぁそれは次回の戦闘試験の時までとっておきましょう